探索者

 PL : RDNさん カインさん
 どちらもCoC&TRPG初めてでした。

リプレイ


:お、はいれたかな
:そしたらチャット欄をぐぐっと上にのばして、名前のところに名前をいれてくれ
RDN:入れましたー。よろしくお願いします
リナさんKP:あざす!
リナさんKP:えーと基本的な使い方としてはこのチャットがメインかなあ
RDN:ふむふむ
リナさんKP:右のほうにあるラウンド/イニシアティブは戦闘で使うからクトゥルフのシナリオによっては使わないかも
リナさんKP:ダイスのうちかたは、打ちたいダイスをチャットすればOK
リナさんKP:たとえば1d100なら1d100の入力
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 48

RDN:2d6
Cthulhu : (2D6) → 4[2,2] → 4

リナさんKP:そうそう
リナさんKP:プラスの指定もできる
リナさんKP:3d6+4
Cthulhu : (3D6+4) → 9[1,3,5]+4 → 13

RDN:見事なモンコレ期待値と言わざるを得ない
RDN:2d6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 7[3,4]+6 → 13

リナさんKP:クトゥルフはダイス少ないからあんまり恩恵感じないけど、他のダイスじゃらじゃら使うのは相当楽かなと思う
リナさんKP:ダブルクロスとか意味わからないレベルでふるからなあ
RDN:トンネル&トロールズの100D100とか鯖爆発しそう
リナさんKP:2d6 STR
Cthulhu : (2D6) → 7[2,5] → 7

リナさんKP:みたいに、ダイスの文字のあとにSTRとかいれても大丈夫
リナさんKP:STR 2d6
リナさんKP:は駄目だけど
RDN:ふむふむ
リナさんKP:んじゃあキャラを作ってみよう!
RDN:振るダイスの数の前に文字を入れるとスルーされる感じですか
リナさんKP:そうそう、スルーされる
リナさんKP:クトゥルフのキャラシートのページ開ける?
RDN:開いていますよー
リナさんKP:おっけー
リナさんKP:ふるところはSTRから→にいってEDUまで
リナさんKP:■STR 筋力の強さを表す。
■CONが体力
■SIZ 体格
■INT 知性
■POW 精神力
■DEX 俊敏性
■APP 外見
■EDU 教養
■SAN 正気度

リナさんKP:大体ざっとした説明はこんな感じかなあ
RDN:全部3d6でOkですか?
RDN:>STRからEDU
リナさんKP:APPまでは3d6でおっけー
リナさんKP:SIZ、INT、EDUだけは変わるからAPPまでふって入力しよう
RDN:SIZE〜EDUは別枠と
RDN:了解!トランザム!
RDN:3d6 STR
Cthulhu : (3D6) → 12[5,4,3] → 12

RDN:3d6 CON
Cthulhu : (3D6) → 16[5,6,5] → 16

RDN:wwww
RDN:3d6 POW
Cthulhu : (3D6) → 10[6,2,2] → 10

リナさんKP:たかくね???????
RDN:3d6 DEX
Cthulhu : (3D6) → 12[5,5,2] → 12

RDN:こいつ体育会系ですね、間違いない
リナさんKP:間違いないね
RDN:3d6 APP
Cthulhu : (3D6) → 11[4,5,2] → 11

RDN:こいつスポーツ系でも脂ぎってない爽やか系だ
リナさんKP:さわやかイケメン
RDN:期待値はイケメン
リナさんKP:SIZとINTは2d6+6、EDUは3d6+3です
リナさんKP:さあふってみよう
RDN:実はちょっとAPP3でインスマス面wwwとか期待しました
RDN:2d6+6 SIZE
Cthulhu : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

リナさんKP:でかい
RDN:くっそ草生える
リナさんKP:なんなの、ゴリラなの
RDN:2d6+6 INT
Cthulhu : (2D6+6) → 3[1,2]+6 → 9

リナさんKP:頭がよろしくない
RDN:あ、ティンときた。逆転裁判のイトノコ刑事
リナさんKP:〜〜ッス
RDN:3d6+6 EDU
Cthulhu : (3D6+6) → 10[1,3,6]+6 → 16

リナさんKP:EDUは3d6+3だ!
RDN:…こいつ頭良くないのに学歴はいいぞ…まじでイトノコか
リナさんKP:-3した数値にするか、もう一度振りなおしていいよ
RDN:じゃあ-3してシートの方には載せておきます
リナさんKP:了解
リナさんKP:シートに記載したら、保存しておくれ
RDN:まぁ13なら上等でしょう
リナさんKP:保護しないにチェックをして、保存するを押すと保存がされる
リナさんKP:そしたらそのページのURLをここにはっておくれ
RDN:これでいいかな?>http://charasheet.vampire-blood.net/coc_pc_making.html#top
リナさんKP:あれ、保存できてないかあな
リナさんKP:ああ、タイトルかPC名が入力されてないからか
リナさんKP:あ、そうだ分かりやすくするためにチャットの色かえよ
リナさんKP:名前入力欄の→のほうにAってアイコンがあるから押して、文字色を変えておくれ
RDN:あらほらさっさ
リナさんKP:さんくす!
RDN:すいません、キャラシーのPC名はどこに入力すればいいんでしょうか
リナさんKP:パーソナルデータのタグをクリックするとキャラクター名が出てくる!
リナさんKP:今は適当にRDNとかつけておいて大丈夫、後で変えればいいから〜
RDN:サンキュージャッジ!
リナさんKP:技能振りながらキャラ名考えたほうがいいかなって
RDN:ひとまずぱっと思いついた名前をつけてみました>http://charasheet.vampire-blood.net/531781
リナさんKP:サンキュージャッジ!
リナさんKP:EDU13だと高卒かそれよりちょっと↑くらいだな
リナさんKP:16で大卒程度だったはずだから
リナさんKP:イトノコ刑事かな????
RDN:自分としてはイトノコイメージがついたのでノンキャリの警察官がいいかなーと思うのですが警察学校ってEDU13でいけますかね?
リナさんKP:大体の数値だからね、あんまり気にせずいいよ
リナさんKP:他の宅は細かいかもしれないけど!うちは大まかな目安だから大丈夫
リナさんKP:そもそも職業で技能あんまり決めないからね……
RDN:了解です
リナさんKP:ルルブ基準だと、職業によって取れる技能取らなければいけない技能あるんだけど、私のとこは気にせずとも大丈夫!
RDN:ふむふむ
RDN:今回の卓で推奨技能はありますか?
リナさんKP:そうだね、とりあえず目星があればいいかなあ
リナさんKP:あとは聞き耳、図書館があると
RDN:目星・・・警官なら当然とるな!
RDN:ふむふむ
リナさんKP:技能に関しては、特に説明いらないかな?
RDN:推奨技能の初期値を教えてくださいませ
どどんとふ:「」がログインしました。
リナさんKP:技能をひらくと、すでに初期値が書かれていると思う
リナさんKP:お、カインさんかな。チャット欄の名前のところに名前いれてー
RDN:ありますね!
リナさんKP:自分が取得できるポイントに関しては戦闘技能の上に描いてあるよ。職業ポイントは自分の職業に関するもの、興味ポイントは趣味で得たものだね
カイン:こんばんは
リナさんKP:こんばんはー
カイン:俺これの使い方から見てきていい?
リナさんKP:えーと、説明するよー
リナさんKP:チャット欄は見やすく上に伸ばすといいかんじ
RDN:ふむふむ
リナさんKP:あと、名前入力した欄の→にAってアイコンがあるから、そこで文字の色を変えてもらえると助かる
カイン:こうかな
カイン:かわってねーな
カイン:こうかな!
リナさんKP:おっけー
カイン:もうちょっとはっきりした色にする
リナさんKP:えーとクトゥルフは基本的にこのチャット欄と、ダイス機能、右にあるラウンド/イニシアティブの使い方だけ覚えれば大丈夫
カイン:これでどうかな
リナさんKP:おっけーみやすい
リナさんKP:ダイスの使い方は簡単、入力したいダイスをチャットするだけ
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 17

リナさんKP:先頭に何もうたず、1d100と打てば100面ダイスがでる
カイン:なんの音だろうってずっと出所探してた…
リナさんKP:投げるまでちょっと時間かかるからね
リナさんKP:おお・・・
カイン:1d66
Cthulhu : (1D66) → 61

リナさんKP:そんな感じで使う
リナさんKP:RDNさんちょっとまっててー、カインさんもステータスふっちゃう
リナさんKPhttp://charasheet.vampire-blood.net/coc_pc_making.html
リナさんKP:このサイトにキャラシート作成ツールがあるから、ここをひらいてー
リナさんKP:STR/CON......EDUまではダイスで決めるよー
RDN:技能値それっぽくふっておきました。お時間できましたらチェックお願いします>http://charasheet.vampire-blood.net/531781
リナさんKP:サンキュージャッジ!
リナさんKP:大まかな意味としては
■STR 筋力の強さを表す。
■CONが体力
■SIZ 体格
■INT 知性
■POW 精神力
■DEX 俊敏性
■APP 外見
■EDU 教養
■SAN 正気度

カイン:開いたー
リナさんKP:メモにはっておくね
リナさんKP:多分、マップの左上に共有メモって作ったから、わからなくなったらそこを見ておくれ
リナさんKP:ではSTRからきめるよー。ダイスは3d6から
リナさんKP:ふって、出た数値を対応したところに書き込んでおくれ
カイン:んー、真っ白
リナさんKP:STR/CON/POW/DEX/APPまでは全部3d6なので、APPまでは振ろう
カイン:どれだろ
リナさんKP:お、真っ白か
リナさんKP:共有メモが?
リナさんKP:キャラシートが?
カイン:共有メモ開いたら真っ白
リナさんKP:おや、おかしいな・・・
リナさんKP:今日はログイン人数多いから重いのかもしれないな
リナさんKP:雑談タブに描いて置くね
リナさんKP:チャットにタブがあるから、メモはそっちにおいておこう
カイン:雑談タブ
リナさんKP:チャット欄、このウィンドウの上のほうにメイン/0 雑談/1とかいうのないかな
リナさんKP:切り替えられるチャットなんだ
カイン:あった!
カイン:きえた!
リナさんKP:そっちに書いておくから
リナさんKP:え、きえるの
カイン:雑談/0とか雑談/1になるから消えたかと思った
RDN:大丈夫ですか?(小声
リナさんKP:大丈夫そうだ!
リナさんKP:発言があると数値変わるからね・・・
リナさんKP:そしたらステータス振ろう!
リナさんKP:一回ずつ3d6でSTRから→のAPPまできめるよー
カイン:あ、新着で未読の発言数かな?
リナさんKP:RDNさんのキャラシおっけー、埋められるならパーソナルタグ埋めちゃって
カイン:把握した
リナさんKP:そうそう
カイン:えーと、STR? 3d6
リナさんKP:うん、STRからAPPまでは全部3d6
カイン:あ、前に発言つけちゃいけない?
リナさんKP:一回ずつふって決めちゃっておくれ
カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 9[2,1,6] → 9

リナさんKP:そうそう、前に発言があると反応しない
リナさんKP:そしたらSTRの数値のタブを9ってしておくれ
RDN:年齢は卓によってはEDU+-6とかあったような気がしますが、ここもフリーダムですか?
リナさんKP:そのまま次はCON
リナさんKP:フリーダムでいいよお
カイン:STRのタブとは
リナさんKP:お試しだもの、そんなきっちりやらないしそれやるとルルブが必要になる
RDN:了解です
リナさんKP:キャラシートひらいてるよね
リナさんKP:生まれ、能力地の欄あるかな
リナさんKP:そこにSTRってあるとおもう、能力値ってところが基本の数値を入力できるところなんだ
カイン:キャラシートとは
リナさんKP:さっき開いたURLだね
リナさんKP:オンラインで保存ができるキャラクターのデータを作る場所
カイン:あ、OK
リナさんKP:上のほうにキャラクター保管所ってかいてないかな
リナさんKP:おっけー
RDN:パーソナル埋め申した>http://charasheet.vampire-blood.net/531781
カイン:PC名が空欄です…PC名どこだ…
リナさんKP:補遺了解、出来たらその他メモに軽い生い立ちや設定などどうぞ
カイン:RDNさんの見よう
リナさんKP:PC名はパーソナルデータっていうところにあるね
リナさんKP:キャラクター名ってところを埋めると保存がdけいる
リナさんKP:保存ができたら、そのページのURLをここに貼っておくれ
カイン:ああ、デフォで非表示になってるのか!
リナさんKP:あ、そうそう、押してひらくの
カイン:すまん、5分ほど離席
リナさんKP:はーい
リナさんKP:イトノコ刑事でかいな
リナさんKP:あと私の卓はステータスは振りなおし二箇所を三回か、三箇所を二回できるよ
リナさんKP:入れ替えもオッケー
RDN:ダイス結果と技能振った瞬間に口からこぼれそうだった技能振りと職業の由来設定を追加>http://charasheet.vampire-blood.net/531781
リナさんKP:マーシャルアーツは取らないのかな
RDN:武道に触れてはいるけど技を修めるほど習熟はしてないのです。普通の拳と蹴りは空手をならった結果振り回せる程度です。
リナさんKP:なるほど了解!
リナさんKP:あと、職業ポイントのところに初期値の技能を隠すってところにチェック入れると見やすいよ
リナさんKP:取得したものだけが残る、はずせばまた表示される
RDN:おお、ぱっとみやすくなった
カイン:ただいま!保存できた
リナさんKP:おかえりー
カイン:ここでダイス振って良いのかな?
リナさんKP:そしたらURLちょうだい
リナさんKP:ここでふってねー
カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 9[1,5,3] → 9

カインhttp://charasheet.vampire-blood.net/531874
リナさんKP:左から順にふって、APPまで終わったらまた説明する
リナさんKP:さんきゅー
カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 7[3,3,1] → 7

カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 8[3,2,3] → 8

カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 9[1,6,2] → 9

カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 16[6,5,5] → 16

カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 14[5,5,4] → 14

カイン:3d6
Cthulhu : (3D6) → 11[3,6,2] → 11

カイン:ごめん、APPまででよかったんだな
リナさんKP:あ、そうだね
リナさんKP:SIZからはまたダイスかわるんだ
リナさんKP:とありあえずAPPまで保存終わったら、次はSIZいこう
リナさんKP:SIZとINTは2d6+6になる。このまま+6を含めた数値で決めるよ
リナさんKP:EDUは3d6+3になる。+3を含めた数値ごとふるよ
カイン:2d6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 4[3,1]+6 → 10

カイン:こう?
リナさんKP:そうそう、+以降の計算もはいる
リナさんKP:では残りのINTとEDUもどうぞ!
カイン:2d6+6
Cthulhu : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18

RDN:ヒュー!知性高い!
リナさんKP:ヒュー
カイン:3d6+3
Cthulhu : (3D6+3) → 13[6,5,2]+3 → 16

リナさんKP:たけえな、インテリだ
リナさんKP:では入力が終わったらまた保存しておくれ
RDN:教養もたかい…インテリだ
カイン:保存!
カイン:インテリかー
リナさんKP:保存できてるのかなこれ・・・
リナさんKP:URLもらえる?
カインhttp://charasheet.vampire-blood.net/531897
リナさんKP:私のキャッシュが残ってただけか
リナさんKP:これが基本的なキャラクターの作り方ね
カイン:出来てる?
リナさんKP:できてた、ありがとう
リナさんKP:で、カムイさんのキャラは非力かな・・・
リナさんKP:STR9だと老人と同じくらいだね
リナさんKP:あとPOWが低いので発狂しやすく、小心者かな
リナさんKP:逆にINTは高く教養もあるからこの数値だと大学卒業程度の能力持ってる
カイン:老人www
RDN:このままだと体もさほど丈夫ではないですし、がちがちのインドアですね
リナさんKP:おじいちゃん
リナさんKP:THEインドア
リナさんKP:ふり押しできるけどするかい?
リナさんKP:振りなおし!
カイン:煩そうなじいちゃん…ばあちゃんかも知れない
カイン:コンピューターおばあちゃん
RDN:ひ弱な女の子にしてもええんやで(にっこり)
リナさんKP:できればSAN、POWが高くないと即効発狂するで!
カイン:いやいいよーこれで
リナさんKP:いいのか!
リナさんKP:マモッテアゲテネ
リナさんKP:で、これで基本的なステータスは完了
RDN:あ、SANはPOW×5でいいんでしょうか
カイン:よくわかんないけど振り直した方がいいなら振り直す
リナさんKP:SANは勝機度をあらわす
リナさんKP:正気度
カイン:ていうか俺に何を聞かれてもわからんぞ!!
リナさんKP:ん、SANは自動入力されてるはず
カイン:正気度な
リナさんKP:正気度!
リナさんKP:アイデアは何かに気がつけるかどうかの数値、幸運はそのまま知識もそのまま
RDN:あ、ブラウザの横にはみでてたところにありました、さーせん!
リナさんKP:基本的に1d100のダイスで判断するものなので、これをダイスで下回れば成功になるよ
リナさんKP:で、そしたら今度は技能の灰色のところを押してくれ
カイン:俺即発狂するわ
リナさんKP:してもええんやで、死ぬけど
リナさんKP:発狂楽しいよ、やったね
カイン:死んでもいいけど、振り直した方がいいなら振り直す
リナさんKP:で、技能を押すと一覧がばーっと出てきます
リナさんKP:え、好きなのでいいよ!
カイン:何が好きかわからんよ、まだ!
カイン:じゃあこれでいいや、ダイス神の思し召しだ
リナさんKP:じゃあこのままいこう!次はSANが欲しくなるかもしれないしね!
リナさんKP:で、技能の欄に職業P0/320 興味P0/180ってある
カイン:技能出た!
リナさんKP:これはあなたが取得できる技能の数値です
リナさんKP:職業ポイントは、あなたの職業に纏わるポイント
リナさんKP:警察官なら拳銃や組み付き、キック、信用なんかだね
リナさんKP:興味Pは趣味で得たもの
リナさんKP:いっぱい技能が並んでるけど、なんとなく分かるかな?
リナさんKP:初期値がきまっているので、それの横に数値を書き込むと加算がされる
リナさんKP:大体50もあればそれ関係で食っていけるレベル、80とかになるとプロ
RDN:シナリオにおけるこれ取っとくといいよ、という技能をKPに聞いておくとええですよ
リナさんKP:大体KPが今回の推奨技能はこれ!っていうと思うんだけど、それを取っておくと物語がスムーズに進むかもしれない
カイン:職業はどこから選ぶの?
リナさんKP:職業は自分で適当に考える
リナさんKP:ニートでもいいし、警察官でもいい
リナさんKP:本当はルールブックに取得すべき職業の技能があるんだけど、今回はルルブないから気にしないでとっていいよお
RDN:僕の場合ある程度動画で知識があるし技能の割ふりがそれっぽいので警官にしましたが
カイン:えーと、性別身長体重とかそういうパーソナルなデータは?
リナさんKP:それも大体で決める
リナさんKP:SIZ10なら普通かな〜、STRないなら細めかも?みたいなかんじで
RDN:カインさんは大学教授っぽい技能振って教授!っていったりしてもいいんです
カイン:あ、俺まだリナさんからおすすめされたヘタリア動画の二つ目までしか見てないので全然わからないかも
リナさんKP:そうだね、カインさんの場合はINTとEDU、知識と教養がすごくたかい
リナさんKP:じゃあ大学教授でもいいかなー?みたいなノリでいいんだ
カイン:じゃあインテリ女子中学生14歳
リナさんKP:それでもまったく問題ないよ
リナさんKP:じゃあその女子中学生はどんな技能をとるかきめよう
リナさんKP:ちなみに今回のお勧め技能は、聞き耳、目星、図書館です
リナさんKP:職業P、興味Pの分だけ割り振れるよ
リナさんKP:クトゥルフ神話技能だけは取らないでね
カイン:そのおすすめ三つに割り振るってことかな?
リナさんKP:職業Pは職業Pに、興味ポイントは興味ポイントにふってくれ。オーバーしたら背景赤くなる
リナさんKP:その三つあると有利に進められるよってことなので、全部それじゃなくていいんだ
RDN:継続探索者といって
リナさんKP:探索技能のくくりのものをとっておくといいかもね
RDN:前にプレイしたシナリオからキャラ使ったりしてもいいので
カイン:その三つを重点的に、あとは満遍なくみたいな?
RDN:先のこととかキャラづくり考えて全然関係ない技能ふってもOKだと思います
リナさんKP:そこはね、好みなんだ・・・
リナさんKP:たとえば、武道派ならキックをとるとか
カイン:この成長欄のチェックは?
リナさんKP:写真が好きなら写真術をとるみたいな
RDN:僕の応急手当とキック、運転は「警官らしく」するために振った技能です
リナさんKP:あ、それは継続してやるときだけ使うから気にしなくていいよ
リナさんKP:成長分、その他の項目も気にしなくて大丈夫
カイン:あ、RDNさんの見たらなんとなく把握
リナさんKP:流石RDNさんやでえ
RDN:キャラは投げ捨てる者スタイルでいくなら、リナさんの卓なら推奨技能極振りでもいいんじゃないかな?
カイン:全部に振らなくていいんだ、好きな奴に振って良いってこと?
リナさんKP:そうそう!
リナさんKP:芸術(  )みたいに(  )があるやつも自分で考えていいんだ
リナさんKP:芸術(料理)とか芸術(絵画)とかね
リナさんKP:結構自由なキャラメイクなんだよね、クトゥルフ
カイン:なるほど
リナさんKP:化学が好きなら化学にとってもOK
リナさんKP:ただし使うとは限らない、ってかんじ
リナさんKP:分からない技能あったらいってねー
RDN:実用技能とフレーバー技能をお好きな配分で、て感じですね
リナさんKP:そそー
リナさんKP:RDNさんの説明分かりやすくていいな・・・・見習おう
カインhttp://charasheet.vampire-blood.net/531897
リナさんKP:おっと、説明を忘れていた
カイン:これでどうかしら
リナさんKP:基本的には1d100で判定するんだ
リナさんKP:1〜5の数値はクリティカル、超成功
リナさんKP:95-100はファンブル,致命的失敗
リナさんKP:それ以外は技能値の下限で判定するの
リナさんKP:だから95を越えると意味がなくなってしまうかな
カイン:なるほど!じゃあやり直し
リナさんKP:確実に成功させたいものは94まで取る
リナさんKP:説明忘れてたごめんね!
リナさんKP:INTEDU高いと結構技能取れるんだな・・・
RDN:逆に考えるんだジョナサン、余る技能値で僕の考えた天才女子中学生を形作る技能が取れると考えるんだ
カイン:初期値+自分の振った技能値が94以下?
リナさんKP:うんー
リナさんKP:合計値が94以下が望ましい
カイン:りょ
リナさんKP:80でその道のプロレベルなのでご参考に
カイン:つまり一番右の合計値が
カイン:おお、呂改
リナさんKP:そうそう!
カイン:だれだお前
カイン:了解
RDN:呂改、呂布の改良型かな?
リナさんKP:私もりょふがでてきた
リナさんKP:つよそう
カイン:精神分析の初期値1だって こいつは人の心がわからないやつだ
カイン:俺だ
RDN:万夫不倒の豪傑よ!
リナさんKP:その精神分析は、狂気に陥った味方やNPCにつかえるんだー
リナさんKP:一時的に正気に戻せる便利スキル
RDN:技能初期値は「普通のひとならこの程度」っていう目安ですから
カイン:悔しいからここに93振ってもいいんだよね
リナさんKP:い、いいよ
リナさんKP:あると便利である、カウンセラーでも目指してるのかな
RDN:天才女子中学生はその洞察力で心理学80をはっきできるのだ!ということもリナさん卓ではかのう
リナさんKP:そうね、たまに上限決めるときもあるね
リナさんKP:今回は何も気にせずどうぞって感じだけど!
RDN:まぁ心理学は初期値引くいので
RDN:低いので
RDN:今回みたいな能力値の出目じゃないと高めはなかなか・・・
リナさんKP:全然割り振れないときあるもんね
リナさんKP:むふふ、カムイさん初心者だからめっちゃコラム作る参考になる
カイン:何に振っちゃダメだって言ったっけ
リナさんKP:クトゥルフ神話技能
RDN:ちなみにAPPは総合的な魅力なので、顔の造形はいいけど
いつもむかつくドヤ顔しててむかつくから低APPという扱いもできますよ!猿渡さん!

リナさんKP:神話技能はね、神話的恐怖に対する耐性や理解度みたいなものだから、持っている分だけ発狂しやすくなるし狂人に近づいていくんだ
リナさんKP:たまにGMがくれる^^
カインhttp://charasheet.vampire-blood.net/531897
RDN:神話技能取得分だけ最大SAN値が削れて行きますから。
でも成功すると一つの神話的痕跡からそのシナリオの完全解得られるかもしれない
そんな技能です

リナさんKP:お、いいかんじ
RDN:主に魔導書読んだり神話生物の実物みたり、発狂するともらえたりしますね
リナさんKP:これで割り振りは官僚
リナさんKP:完了!
カイン:いえー
リナさんKP:ページを下にスクロールして、今度はパーソナルデータを埋めるよー
RDN:それではお二人ともよろしくお願いします。
リナさんKP:埋められるところを埋めてしまえばキャラ完成、その他メモには生い立ちを描いてもOK
リナさんKP:もうちょっとだけ待つのじゃ!パーソナルデータをきめるのじゃ!
カイン:はーい
リナさんKP:ざっくりでもいいよ。身長 大きいとかでもいいし、具体的な数値でもいいし
リナさんKP:あ、すげー大事な事忘れてた
リナさんKP:舞台は現代、日本です
RDN:この女子中学生、現役警官より暴力に慣れ親しんでる・・・・!(拳技能みながら
リナさんKP:でも外国人でも構いません
カインhttp://charasheet.vampire-blood.net/531897
カイン:どうかな
リナさんKP:おっけー!
リナさんKP:ようじょ
リナさんKP:うわようじょつよい
カイン:14歳は幼女ではないな
リナさんKP:本来なら、PC同士の設定なんかを決めたりもするんだ。導入しやすいように
リナさんKP:少女だな
カイン:少女です(聖性)
リナさんKP:でも今回は特に決めなくても大丈夫
リナさんKP:それじゃあセッション始めるけど大丈夫かな?終了時刻は未定なので用事が出来たり眠くなったら教えてください。また今度続きやります
リナさんKP:飲み物とかとってくるひとー?
RDN:これはいろんな意味でお巡りさんが守らないと・・・
カイン:まだ大丈夫ー
リナさんKP:守ってあげてくれ・・・
リナさんKP:じゃあセッション始めますー
RDN:飲み物は…大丈夫かな
リナさんKP:よろしくー!
カイン:憲法を嗜んでおりますの
カイン:よろしくお願いします
RDN:よろしくお願いします
リナさんKP:あなた達は、争いごとやトラブルとは無縁の平穏な日々を過ごしています。
暮らしに不平や不満などは特にありません。
……ですが、どこか満ち足りていないような気もする。 そのような感情を胸に抱いて日々を贈っています。

リナさんKP:そして今日も何でもない平凡な日々を消化していた。 ――そのつもりでした。
RDN:INTとEDU的にありえない話ではないのが>憲法を嗜む
リナさんKP:とある日の晩、あなた達は突然目を覚まします。
リナさんKP:突然寝苦しくなった、寝返りをしようとしたらいつもと感触が違った、物音に驚いて起きた。
理由は様々でしょう。 しかし、あなた達は一番にこう思うはずです。

リナさんKP:"いつもと何かが違う"と。
リナさんKP:それもそのはずです。
あなた達は現在、ぼろきれのような白いローブを身に纏っています。 それは寝る前に着ていたものとは全く違います。
更に、冷たく固い床に横たわっている事にも気が付きました。
目に映るのは見慣れた景色では無く、壁も床もコンクリートで出来た正方形の部屋です。
 東西南北にはそれぞれ別の部屋へと通じる道があります。

リナさんKP:さて、あなたはどう目を覚ましましたか
リナさんKP:ここまでがKPの導入です!
糸中忠太郎(RDN):少し寝起きが悪いので違和感を感じるもその正体がつかめずに瞼を擦りあたりを見渡します。
リナさんKP:部屋の状況は、二人が倒れているところからですね。衣服は自分には親しみのない、ずた袋に穴を開けて着ている状態です
リナさんKP:あ、名前をPC名にしてくれたんだありがとう、カインさんもそうしてもらえると助かる
リナさんKP:では先にTRPGの知識のあるRDNさんの処理から
カムイ子(カイン):ちょっと待ってそうかこれPCの名前か
リナさんKP:あ、そうそう
リナさんKP:考えておいていいよ!
リナさんKP:では貴方は違和感にさいなまれながら目を覚ました。
カムイ子(仮):考えとく
リナさんKP:見知らぬ部屋には簡素なテーブルといすがあり、その横には少女が倒れている
リナさんKP:この少女がカムイさんのキャラだね
リナさんKP:カムイさんは何かアクションを起こす?
リナさんKP:起き上がる、目を覚ます、見知らぬ男に驚く、衣服が替わっていることにびっくりする等々
リナさんKP:KPにこうしたい!と伝えてくれれば私がそれを反映させていくよ
ちほ(カムイ):じゃあ、いつも抱いているぬいぐるみがないことに違和感を覚えながらその辺をバンバン叩きます、むにゃむにゃと
糸中忠太郎(RDN):忠太郎「え?女の子。え、まって。俺寮暮らしで・・・どこだよ、ここ」
忠太郎は部屋の中の様子と自分の格好を把握すると呆然とします

リナさんKP:かわいいな
リナさんKP:糸中の目の前には硬いコンクリートを叩いている少女が見える、まだ寝ているようだ。
リナさんKP:部屋の様子は簡単なもので、四方に扉がついている
リナさんKP:扉自体は木だが、周りは天井、床、壁のすべてがコンクリートでつくられている
リナさんKP:窓は無く、明かりは頼りなさそうな裸電球が一つだけ
リナさんKP:部屋の中央には簡素なテーブルといすが二つ
リナさんKP:さて、何かあるだろうか。詳しく調べるのなら目星を
リナさんKP:ちほちゃんか、かわいいな
リナさんKP:あ、それとも少女を起こしてあげるのもいい
糸中忠太郎(RDN):まず少し迷ってから、少女も状況を把握してもらうために意識を覚醒させた方がいいだろうと軽く声を掛けます。
それで起きないならそっとちほさんの肩をゆさぶります。

リナさんKP:サンキュージャッジ!
リナさんKP:PL同士のロールもしてもいいんだ!
リナさんKP:PC同士だわ!!
糸中忠太郎(RDN):忠太郎「もしもし、もしもし。起きられますか?」
忠太郎は穏やかに声を掛けます

リナさんKP:KPがするのは基本的には行動宣言を受けて、もしくは場の進行なので
ちほ(カムイ):目を覚ますと見知らぬ男がいるのでびっくりして声を上げます。「きゃー!ゆーかいはん!」
リナさんKP:ゆうかいはん
糸中忠太郎(RDN):誘拐犯の謗りを受けても狼狽えることなく受け答えします。
「落ち着いてください。お互いの格好を見てもらえばわかると思いますが俺もここに閉じ込められた身です。職業は警官、名前は糸中忠太郎といいます」
敬礼を添えます

リナさんKP:ぼくKP久しぶりだからのんびり進行になるね!
ちほ(カムイ):だまされないぞという目で相手を警戒し、そそそそ…と座ったまま後退ります。念のため周囲を見回して状況を確認
リナさんKP:詳しいことを知りたいのなら、目星判定をしましょう
糸中忠太郎(RDN):KP,信用ふっていいですか?
リナさんKP:ん、いいよ
糸中忠太郎(RDN):では
リナさんKP:じゃあ先に、ちほさんがこの糸中さんが警察官だということを信用するために必要なロールをします
リナさんKP:ただし
リナさんKP:あなたの服装は今、ずた袋に頭と手を出すあながあけられたようなものです
リナさんKP:信用にマイナスがかかります
リナさんKP:-10でどうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 信用55
Cthulhu : (1D100) → 33

リナさんKP:成功だねー
リナさんKP:こうやって振りたいものを深刻、そしてダイスを振るってかんじで進行するよー
リナさんKP:申告な!!!!
リナさんKP:下回ったので成功
ちほ(カムイ):申告、把握
糸中忠太郎(RDN):ひとまず警官かどうかはさておき、ひとまず信用できそうな人だとは思ってもらえた感じですね
リナさんKP:ちほは見知らぬ男におびえたが、男のはきはきとした物言いや綺麗な敬礼を受けて警察官なのかもしれないと信用したかんじかな
リナさんKP:そうねー、そんな感じ
リナさんKP:では次ちほさんのロールね
リナさんKP:周囲を確認するのなら目星しましょう
ちほ(カムイ):「こんな変な格好した人が誘拐犯のはずはないわね」
リナさんKP:ちほさんの目星は75なので、1d100で75以下を出せば成功です
ちほ(カムイ):ダイス振ればいいのかな?
リナさんKP:確かに、めっちゃ納得した
リナさんKP:うんー、1d100でお願い
糸中忠太郎(RDN):「ご理解いただけてなによりです。それにしてもこの部屋は…?」
ちほ(カムイ):1d100 目星75
Cthulhu : (1D100) → 19

リナさんKP:成功したか失敗かは全て1d100で行うから簡単なんだよね
リナさんKP:成功だねー
リナさんKP:ちほが辺りを見回すと、木製の机の上に何かが置かれているのが目にはいった
リナさんKP:机の上には木製のスープ皿、そしていすの上には古い紙切れが二つ置かれている
リナさんKP:調べますか?
ちほ(カムイ):調べます
リナさんKP:どちらを調べましょう
リナさんKP:木製のスープ皿か、椅子上の紙切れですね
ちほ(カムイ):紙切れを
リナさんKP:ではあなたは起き上がり二つの紙切れを手に入れた
リナさんKP:一つを開くと、走り書きされている
リナさんKP:〜帰りたいなら 一時間以内に 毒入りスープを飲め。
 飲むまでは 君じゃあここから 出られない。
 一時間以内に 飲めなかったら お迎えが来るぞ〜

リナさんKP:という内容だね
リナさんKP:もう一枚の神には地図が書かれている
ちほ(カムイ):OK,
ちほ(カムイ):多少の誤字はスルーで行こう
リナさんKP:しょうしょうおまちを
リナさんKP:誤字はスルー駿河いい!
リナさんKP:変換n
糸中忠太郎(RDN):ちほさんに声をかけて
忠太郎「その紙、なにか書いてありますか?」
と情報共有していいですか?

リナさんKP:背景かわったかなー?
糸中忠太郎(RDN):変わりました
リナさんKP:紙切れは二枚、奇妙な文章がかかれたものと、マップ画像に表示されている地図だね
ちほ(カムイ):変わったー、おどろおどろしく可愛い
リナさんKP:あ、そうそうさっき数値がよかったので追加情報を
リナさんKP:文章のかかれた紙を眺めていたちほは裏面にも文章があることに気がつく
リナさんKP:〜暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ〜
リナさんKP:さて、アイデアロールを振ってもらおう
リナさんKP:どちらも読んでいるのなら、どっちもふってね
リナさんKP:アイデアは技能値ではなく、ステータスのほうの欄にかいてあるよ
リナさんKP:同じように1d100でふっておくれ
糸中忠太郎(RDN):じゃあちほさんが読み上げたのを聞いたということで忠太郎も振ります
糸中忠太郎(RDN):1d100 アイディア45
Cthulhu : (1D100) → 77

リナさんKP:ではどちらも1d100どうぞ
ちほ(カムイ):1d100 アイデア90
Cthulhu : (1D100) → 61

糸中忠太郎(RDN):察しの悪い男・・・!
リナさんKP:では糸中はその内容を見てもピンとこなかった
リナさんKP:しかしちほは気がついたね
リナさんKP:紙を読み、机の上に乗せられていた木製の器を眺めた
リナさんKP:中には赤黒い液体が注がれている
リナさんKP:先ほどまでは無臭だったはずなのに、この紙切れを読んだ今では鉄錆に似た悪臭が漂っているような気すらする
リナさんKP:あなたは自身の想像力から生まれた不安から、嫌な事がよぎった
リナさんKP:SANチェックしましょ、おめでとうございます
リナさんKP:スープが血なのではないか?と考えてしまったためですね
糸中忠太郎(RDN):マモレナカッタ・・・
リナさんKP:SANチェックもおなじく、1d100でします
リナさんKP:初期SANが35なのでそれを下回ればたいしたショックをうけません
ちほ(カムイ):1d100
Cthulhu : (1D100) → 16

リナさんKP:Oh・・・・・・・・・・・・
リナさんKP:JC強い
糸中忠太郎(RDN):ぅゎ女子中学生っょぃ
リナさんKP:では貴方は、一瞬ビックリしたけれどもそんなにショックは受けませんでした・・・・・・
リナさんKP:おかしいな、夢の30台なんだけどな
ちほ(カムイ):メモから顔を上げてスープ皿に視線を移し、「へー、それで?」
リナさんKP:つよい
リナさんKP:糸中さんはそれを知らずに「あのスープなんだろ?」ってかんじかな????
リナさんKP:あ、そうそうスープからは湯気が漂っている、まだ熱そうだ
リナさんKP:さて、何かすることはあるかい
糸中忠太郎(RDN):なんかちほさんがびくっとなった気がしたけど平静な様子をみて(気のせいかな・・・?)と思いつつ
お皿の中のスープを
忠太郎「毒入りスープってこれのことか…?まさかね」
といいながら指先につけて一舐めします

リナさんKP:え、なめるんですか
リナさんKP:じゃ、じゃあ
ちほ(カムイ):「これは血じゃないわ、こんなに湯気が立っていたら凝固するはずよ」といいつつ糸中さんの様子を観察
リナさんKP:あなたは指をつけて一舐めする。
糸中忠太郎(RDN):はい、致死量にならないだろうように気を付けて指にほんの少しつけて味に違和感がないか味見を
リナさんKP:舌先からのど元まで、どろりとした嫌な感触が這うだろう
リナさんKP:そして、無臭であったはずのスープに嫌な臭いが生まれたことに気が付く
糸中忠太郎(RDN):(毒!?)と一瞬ビビります
リナさんKP:気味の悪い感触に、鉄錆に似た臭い、先ほどのメモもあってあなたはこのスープが血で作られていることに気が付いた
リナさんKP:SANチェックしよーーーーーーー
ちほ(カムイ):血だったー
糸中忠太郎(RDN):1d100 SAN50
Cthulhu : (1D100) → 48

リナさんKP:なんで成功するのきみら
リナさんKP:減少なしです
ちほ(カムイ):おおう
リナさんKP:うっわ、血だわこれ!みたいに驚いたけど驚くほどでもなかった
リナさんKP:おかしい
リナさんKP:え、ええ・・・・SAN削れないのこいつら
糸中忠太郎(RDN):忠太郎「うっぺ…これは、血みたいですね。毒はないみたいだけど」
血の味には空手の指導の時に鼻を打ったりしてそこそこ慣れている、みたいな

ちほ(カムイ):警察官ってよくテレビで覚醒剤ペロッとやるけどキマらないもんな
リナさんKP:特殊な訓練を受けていた警察官の可能性がある
リナさんKP:なるほど
リナさんKP:さて、行動選択はあるかな
リナさんKP:机の上や椅子の上に、他にめぼしいものはない
ちほ(カムイ):「あたしは遠慮しておくわ!」ちほは舐めません
糸中忠太郎(RDN):じゃあひとまず四方の扉に変わったところはないか目星したいです。
リナさんKP:四方には扉がついているが、壁に窓はなく今が朝なのか昼かも分からないね
リナさんKP:それは目星なくてもいいな
リナさんKP:どれも同じ扉だ
ちほ(カムイ):四方にドアがあるなら聞き耳を立てたいな
リナさんKP:木製で少々古い
リナさんKP:いいよー
リナさんKP:聞き耳ふってくれ
リナさんKP:面倒だから一回でいいぞ!
リナさんKP:そのかわり失敗したら全部失敗になるが
糸中忠太郎(RDN):ふむ。じゃあ人が居そうな下僕の部屋に聞き耳を
ちほ(カムイ):1d100 聞き耳85
Cthulhu : (1D100) → 41

リナさんKP:糸中もふる?
糸中忠太郎(RDN):一回でいいらしいのでお任せしておきます、下手に振ってダイスの女神さま笑わせたくない!
ちほ(カムイ):「まかせて。いつも職員室や生徒指導室に聞き耳を立てているの」
リナさんKP:女神様爆笑したら困るもんな
リナさんKP:ではちほは扉に耳を当てた
リナさんKP:東、西、北は特に何も聞こえない
リナさんKP:ただ、南の扉だけは僅かに風の流れる音が聞こえた
糸中忠太郎(RDN):忠太郎「どんな学校生活ですか、それって」
ちょっと苦笑気味にしながらちほさんの様子を伺います

リナさんKP:しかし扉ごしでは詳しいことは分からないね
リナさんKP:詳しく調べたいのなら、扉を開けるべきかな
リナさんKP:一人でいってもいしい、二人でいってもいい
リナさんKP:どの部屋からでもいいよ
ちほ(カムイ):「こっちの部屋からかすかに風の音がするわ」と糸中さんに報告します
ちほ(カムイ):「じゃああたしがドアを開けるから糸中さんは椅子を構えて立っていて」
リナさんKP:少女たくましい
ちほ(カムイ):誘拐されて来たと思ってるからな!
糸中忠太郎(RDN):少し考えて
ちほ(カムイ):しかも自分は安全圏に立つ構え
糸中忠太郎(RDN):「ドアを開けたらその陰に隠れているようにしてください。自分はちほさんの言うとおりに構えておきます。」
とちほに従い椅子を構えます

リナさんKP:はーい
リナさんKP:それではちほはゆっくりと扉を開いた
リナさんKP:蝶番が歪んでいるのか、少し嫌な音を立てて扉は開く
リナさんKP:先は通路になっているようで薄暗い、今の部屋から漏れる明かりでは奥の様子は良く分からないね
リナさんKP:もっと良く見るなら通路に入っておくれ
リナさんKP:ちなみに通路は狭い、並んであるくよりは一列のほうがいいだろうね
糸中忠太郎(RDN):「扉を開けておいてください」
とちほさんにいって一人だけでじりじり進みます。

リナさんKP:ちほはついていく?待ってる?
ちほ(カムイ):では糸中さんを見守ります、でも何かあったらすぐ飛び出せるように
糸中忠太郎(RDN):あ、追加で
リナさんKP:ほいほいなんだい
糸中忠太郎(RDN):「もし何かあったらすぐに二人で扉を閉めましょう」
ともいっておきます

ちほ(カムイ):あ、ドアが閉まらないように椅子を持ってきてドアを押さえておきたいな
リナさんKP:了解
リナさんKP:ではちほは後方で扉を開いたまま待機、糸中は暗闇の通路をゆっくりすすんだ
リナさんKP:とはいえ、そこまで遠くも無い。直ぐに行き止まりとなる
リナさんKP:徐々に慣れていく視界にうつったのは、大きな鉄の扉だ
リナさんKP:見ただけでも分厚い鉄板で誂えてある
リナさんKP:少し高い位置、でも糸中にはちょうどいいかな?
リナさんKP:小さな小窓がついていた
リナさんKP:さてどうする
糸中忠太郎(RDN):「扉の中に扉…なるほど、地図のくびれ部分か」
と独り言いいながらそっと中の様子を伺います。

リナさんKP:つよいぷれい
リナさんKP:では糸中が小窓をそっとのぞくと、中の様子が伺える
糸中忠太郎(RDN):後ろにJCがいるのでお巡りさんは引けぬ!媚びる!顧みる!
リナさんKP:ぼんやりと青白い部屋の中には、ずるずると巨躯を引きずるヘビのようなものが見えた
リナさんKP:テレビや書籍でも見たことの無いほど巨大なヘビが部屋をはいかいしている、それも背に一枚の翼を持って
糸中忠太郎(RDN):咄嗟に口を押えます。
反射的って感じで。

リナさんKP:チッ
リナさんKP:ではあなたはとっさに口を押さえたため悲鳴を上げることはなかったが、見たこともないような怪物をみたのでSANチェックです
糸中忠太郎(RDN):はい
糸中忠太郎(RDN):1d100 SAN50
Cthulhu : (1D100) → 82

糸中忠太郎(RDN):ひあああああ
リナさんKP:はい失敗
ちほ(カムイ):ひゃああ
リナさんKP:SANを1d6分減らします
糸中忠太郎(RDN):SAN減少ダイスもこちらで振りますか?
リナさんKP:ですです!
糸中忠太郎(RDN):では
糸中忠太郎(RDN):1d6 減少SAN
Cthulhu : (1D6) → 2

糸中忠太郎(RDN):セーフ!
リナさんKP:ではSANが2へったので
ちほ(カムイ):なるほ
リナさんKP:SANの項目ひらいてー
リナさんKP:あ、違うわ
リナさんKP:ステータスの初期SANの下に-2ってしておいて
リナさんKP:そうるすrと、現在地が48になる
リナさんKP:その他増加分かな?
リナさんKP:なったー?
糸中忠太郎(RDN):初期SAN値の下に-2すると初期SANが48になっちゃいますね
ちほ(カムイ):つーかこのJC職業警官より技能高いのか
リナさんKP:ありゃ、じゃあそこじゃなかったkなあ
糸中忠太郎(RDN):JCなのに警官より教養あるんですよ
リナさんKP:SANのほうかも、久しぶりだからごめんね
リナさんKP:現在SANか
ちほ(カムイ):一時的増減?
糸中忠太郎(RDN):やっぱりSANのタブの現在SAN値を入力じゃないですか?
リナさんKP:そっちかなあ
ちほ(カムイ):現在SANがあやしい
リナさんKP:じゃあそこにメモっておこ!
糸中忠太郎(RDN):一次的増減でも初期SANがへってしまふ
糸中忠太郎(RDN):了解です
リナさんKP:次にSANチェックするときは48を下回らないと成功にならないんだー
リナさんKP:だから、回数を重ねるとドンドン発狂に近づいていくのだ
糸中忠太郎(RDN):ういうい
リナさんKP:カムイさんもなんとなく覚えておいて貰えれば!
ちほ(カムイ):りょー
リナさんKP:さて、声を上げていないためかあちらは気が付いていないね
リナさんKP:扉自体には鍵はかかっていない
リナさんKP:どーするあける?
糸中忠太郎(RDN):じゃあSAN減らしてる間にしたくなったこと・・・のぞき窓から室内に他の部屋に通じる扉などあるか目星できますか?
リナさんKP:薄暗いから-20でどうぞ
糸中忠太郎(RDN):了解です
糸中忠太郎(RDN):1D100 目星65
Cthulhu : (1D100) → 10

リナさんKP:おかしい
リナさんKP:成功ですね
糸中忠太郎(RDN):よっしゃ
リナさんKP:では薄暗い部屋の置くに、人間の身体を持つ象のような何かの像を発見します
リナさんKP:遠めでも良く分かるほど精巧で、おぞましい何かを感じるでしょう
リナさんKP:SANチェックです
糸中忠太郎(RDN):あいえええ!
糸中忠太郎(RDN):1d100 SAN48
Cthulhu : (1D100) → 100

リナさんKP:クトゥルフはこうやってSAN削られるゲームだからね(にっこり
リナさんKP:くっそわらう
糸中忠太郎(RDN):wwwwwwwwwwwwww
リナさんKP:でもSANチェックに致命的失敗はないから・・・
リナさんKP:SAN減少1d6どうぞ
糸中忠太郎(RDN):もう顔中草塗れや
糸中忠太郎(RDN):1d6 減少SAN
Cthulhu : (1D6) → 1

リナさんKP:おかしない
リナさんKP:-1しておいてください
糸中忠太郎(RDN):腹筋遺体
リナさんKP:おぞましいと思ったけどそんなことはなかったぜ!
ちほ(カムイ):つよい
リナさんKP:ヘビがこちらに気が付かず、しゅるしゅるという吐く息の音だけが響いている
リナさんKP:特にあなたには気が付いていないようだ
リナさんKP:さ、どうしますか
糸中忠太郎(RDN):ではそろそろと蛇を刺激しないように来た道をもどって、ちほさんに小声で
「この部屋はまずい。信じられないかもしれないけど聞こえた風の音は蛇の吐息だった。
ここまで聞こえる大きな息を吐くでかいやつだ。ここは、後に回そう」
と少し青い顔で告げます。

リナさんKP:たのもしいな
ちほ(カムイ):「あらやだこわい」
リナさんKP:JCつよない?
糸中忠太郎(RDN):お巡りさんですから!
糸中忠太郎(RDN):強い(確信
リナさんKP:さて、二人は中央の部屋よりにもどってきたね
ちほ(カムイ):ハリーポッターを読破済みのJC
リナさんKP:ヘビくらいは平気だと
ちほ(カムイ):平気じゃないけど襲われたら眉間にパンチをぶち込む気構えでいよう
糸中忠太郎(RDN):あるいは実際に見てないから「このおっさん話ふくらませてへん?」と思ってるかw
リナさんKP:心構えつよい
リナさんKP:残る部屋は三部屋だねー
糸中忠太郎(RDN):「次はどの部屋から調べようか?」
と話を振ります

糸中忠太郎(RDN):勿論言われた部屋には肉壁特攻する覚悟です
リナさんKP:マモッテアゲナキャ・・・
ちほ(カムイ):「こういうとき、人は無意識に左を選ぶのよね。だからあえて右から行くのはどうでしょう」
ちほ(カムイ):えっとつまり、西の下僕の部屋
糸中忠太郎(RDN):「じゃあ・・・下僕の部屋だね。さっきと同じ要領で行こう」
といってちほさんが扉の蔭になるように扉を開いてもらいます。
あ、そういえば椅子もったまんまだわこの男

リナさんKP:先ほどとおなじような感じで進む?
糸中忠太郎(RDN):あんなものみたから新調でしょうね
糸中忠太郎(RDN):慎重
ちほ(カムイ):そうですね、先に行って覗いて貰えれば
リナさんKP:ではロールを
リナさんKP:するね!
リナさんKP:先ほどと同じようにちほが扉付近で待機、糸中が先に進む感じかな
糸中忠太郎(RDN):はい
リナさんKP:通路は薄暗く、突き当たった扉にぎりぎり明かりが届く感じだ
リナさんKP:扉は酷く錆びていて今にも朽ちそうだ
ちほ(カムイ):はい
糸中忠太郎(RDN):ふむ
リナさんKP:鍵がかかっているが、糸中ならば力づくであけられるだろう
糸中忠太郎(RDN):今度は覗き窓的なものはない?
リナさんKP:ないね
リナさんKP:鍵穴があるくらいで、特殊な形はしていない
糸中忠太郎(RDN):では下僕の部屋ということばに若干の不安を覚えつつ、扉をこじ開けます
リナさんKP:扉は嫌な音を立てて開く
リナさんKP:中に灯りはなく、どこまでも続くような暗闇が広がっていた
リナさんKP:中央の部屋の豆電球はとどかないね
リナさんKP:目星をするのなら-30でどうぞ
糸中忠太郎(RDN):では目星振ります
糸中忠太郎(RDN):1d100 目星55
Cthulhu : (1D100) → 83

ちほ(カムイ):ひゃあああ
リナさんKP:しっぱい
糸中忠太郎(RDN):あー、ヒラメなら成功だった
リナさんKP:薄暗すぎてよくわからなかった
リナさんKP:薄いいらない
糸中忠太郎(RDN):「よく見えない…」
椅子を片手に目を細めます

リナさんKP:目が慣れるのには時間がかかりそうだ
リナさんKP:さてどうする
糸中忠太郎(RDN):ふむ
リナさんKP:そのままの探索はちょっと難しいね
リナさんKP:ちほさんがまだ目星ふってないので彼女に任せてもいいし、後回しにしてもいい
ちほ(カムイ):じゃあ、糸中さんが固まってるので様子を見に行こうかな
糸中忠太郎(RDN):糸中的にはあまり長時間ちほさん一人にするのもなんだし、暗いのをどうにかしないと無理だと考えるので取って返して
「すまない。この部屋は灯りがなくてなにもわからなかった」
と告げます

リナさんKP:ほほう
ちほ(カムイ):お、それでもいいや
ちほ(カムイ):JCは守って貰えてていいな!
リナさんKP:どちらでも構わないよPL同士で相談しておくれ
糸中忠太郎(RDN):JCやからな・・・
糸中忠太郎(RDN):忠太郎は次の指針として
「ほかの部屋で灯りになるものがないか探そう」
と提案します

ちほ(カムイ):JCなので成人男性に従います
リナさんKP:JCちゃんかわいい
リナさんKP:次はどこの部屋にいくかな?
糸中忠太郎(RDN):ではここはちょっと主導権を取って
「灯りがありそう、火の気がありそうな厨房を探索しようと思うんだけどどうかな?」
とちほさんに問いかけます

ちほ(カムイ):「次は真ん中の扉を見てみましょう」北の調理室を指します「何か見つかるかも知れないわ」
リナさんKP:お、まとまったな
リナさんKP:では貴方達は調理室へ向かう
糸中忠太郎(RDN):意見の一致をみて、また椅子をかまえつつ
「扉をお願いするよ」
といいます

リナさんKP:今めっちゃシナリオガイドみてるから少々お待ちを
ちほ(カムイ):「はーい」
リナさんKP:では先ほどと同じように、糸中が様子を伺いに前にでた
リナさんKP:北の部屋には真っ白な扉があった、ドアノブが無く板のような押し扉となっている
糸中忠太郎(RDN):なにがでるかな・・・
リナさんKP:ファミレスやスーパーなんかにある従業員が出入りするような扉だな
リナさんKP:なんかよくあるじゃん、白いやつ・3・
ちほ(カムイ):あーなんか把握
リナさんKP:丸窓はついていないので中は確認できないが、足元の僅かな隙間からは光が漏れている
糸中忠太郎(RDN):ん、うーん
糸中忠太郎(RDN):最初の聞き耳で礼拝堂以外からは物音しなかったんですよね
リナさんKP:そうだねー
リナさんKP:というよりも他が小さすぎて扉越しではわからなかった、が正しい
糸中忠太郎(RDN):あ、じゃあ一応聞き耳します
リナさんKP:今は扉一枚開けて、の扉だからまた変わるかもね
リナさんKP:どうぞ
糸中忠太郎(RDN):調理室とかいかにも人が居そうな名前だし・・・
糸中忠太郎(RDN):1d100 聞き耳75
Cthulhu : (1D100) → 19

糸中忠太郎(RDN):Good
リナさんKP:結構ガンガン成功してるよね
ちほ(カムイ):よしよし
リナさんKP:扉に耳をつけてみたが、特に人の話し声や足音などは聞こえない
リナさんKP:ジジ・・・・・と、蛍光灯の点るような音だけが響いている
リナさんKP:しかしそれも僅かだ
リナさんKP:つまりなんも聞こえない
リナさんKP:さ、どうしようか
糸中忠太郎(RDN):じゃあひとまず大丈夫そうだということで、一応椅子を構えて扉を押し開ける感じで中の様子を伺います
リナさんKP:あなたが扉をゆっくりと開くと、目のつぶれそうな程まばゆい光が差し込む
リナさんKP:とはいえ元々の部屋が暗かったせいだろう
糸中忠太郎(RDN):「うぉっ、まぶしっ」
リナさんKP:中には真っ白い壁が並び、厨房のような設備が整っていた
リナさんKP:大きな作業台やガスコンロ、業務用の冷蔵庫や食器棚などが目に入った
リナさんKP:普通の調理室っぽい感じだね
リナさんKP:蛍光灯がたくさんついているため、とても明るい
ちほ(カムイ):「おまわりさん、どうですか?」と声を掛けたいな
糸中忠太郎(RDN):ひとまず誰もいない、探索の手が欲しいということでちほさんに中に入るように呼びかけます。
「ちほさん。ここは安全そうなので灯りを探す手伝いをお願いします」

ちほ(カムイ):「はーい」扉の前に椅子を置いて締まらないように固定してからとことこと近づきます。
ちほ(カムイ):なんかいいもの無いか探すよ
リナさんKP:ほい、では目星なんだけどものがおおいから気になったものにしていこう
糸中忠太郎(RDN):では僕も室内にめぼしいものがないか目星します
糸中忠太郎(RDN):ふむ
リナさんKP:調理室には食器棚や調理代、ガスコンロや洗い場などがある。ガスコンロの上には大きな鍋がおいてあり、食器棚の中にはたくさんの食器が置かれている
リナさんKP:冷蔵庫は業務用の大きいものだね
リナさんKP:これを見たい、もしくはこういうのはないか?ってものがあったら聞いてくれ
糸中忠太郎(RDN):では調理台に火つけようのなんか火口が長いライターみたいなのないか探したいです
リナさんKP:あるとしたら食器棚だろうか
リナさんKP:目星どうぞ
ちほ(カムイ):調理台は下に物がしまえるようになってる奴?そうだったら調理台を、違うんだったら食器棚を探したいです、包丁かなんかを
糸中忠太郎(RDN):あれ、これどっちかっていうと食器棚?(家事素人
リナさんKP:引き出しを開けるというかんじで目星しよっか
リナさんKP:どちらも
糸中忠太郎(RDN):では食器棚に目星しまーす
リナさんKP:引き出しというか、収納か
リナさんKP:どうぞどうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 目星85
Cthulhu : (1D100) → 24

リナさんKP:ちほさんもどうぞ
糸中忠太郎(RDN):ダイスの女神さまおとなしいな・・・
リナさんKP:あらぶってないね
ちほ(カムイ):1d100 目星75
Cthulhu : (1D100) → 76

リナさんKP:1足りない
ちほ(カムイ):あら
糸中忠太郎(RDN):妖怪が出た
リナさんKP:ちほさんは綺麗過ぎる調理室にちょっと怯えて糸中の後について回っているかんじかな
リナさんKP:糸中はめぼし成功したので火をつけるものをゲット、チャッカマンみたいなやつでいいかな
リナさんKP:あと、それを探している途中で紙切れを見つけた
リナさんKP:見る?
糸中忠太郎(RDN):はい、Okです
糸中忠太郎(RDN):みない手はないでしょう
リナさんKP:紙切れは小さく折りたたまれていた
リナさんKP:あなたがそっと開くと、最初の部屋でみたのと同じ字で文章が書かれている
リナさんKP:〜大事な 調味料は 現在 在庫切れ〜
リナさんKP:以上だ
リナさんKP:あとは何か漁るかい?
糸中忠太郎(RDN):「大事な調味料、ね。この部屋にはこれ以上何もないといいたいのかな?」
とちほさんにも紙片をみせます

ちほ(カムイ):「もうちょっと別の場所も探しましょう」と提案します
ちほ(カムイ):冷蔵庫もみたいな
リナさんKP:ほいほい
リナさんKP:冷蔵庫誰が開ける?
リナさんKP:普通の業務用冷蔵庫だね
糸中忠太郎(RDN):冷蔵庫あけるくらいならなにもないだろーとしょっと弛緩した状態でチャッカマンの具合をたしかめます
リナさんKP:チャッカマンは普通につきますね
ちほ(カムイ):大きいやつかな、じゃあちほが開けます
リナさんKP:ではちほさんが冷蔵庫の扉に手をかけた
糸中忠太郎(RDN):糸中は内心(時間制限あるんだよなー、でも書物庫は安全だろうか…)とか考えてます
リナさんKP:開けた瞬間、赤い液体が足元に滴り落ちる
リナさんKP:ぽたぽたと落ちるそれからはスープと同じような鉄錆の臭いがただよっていた
リナさんKP:業務用の冷蔵庫、その中に目を向けると様々な肉片がつめられている。
リナさんKP:見慣れて手足や胴体が押し込まれ妙な形状にしあげられていた
リナさんKP:冷蔵庫に死体詰まっているのをみたちほさんはSANチェックです
ちほ(カムイ):1d100 SAN35
Cthulhu : (1D100) → 57

リナさんKP:失敗、では1d6どうぞ
ちほ(カムイ):「きゃああああああああああああああ」と叫びます
糸中忠太郎(RDN):夢の30代にきついの・・・
ちほ(カムイ):1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

リナさんKP:お、5か
糸中忠太郎(RDN):「どうしました!?」と駆け寄ります
リナさんKP:では更にアイデアをふってくれ
糸中忠太郎(RDN):あ、これあかんやつ・・・
リナさんKP:90か・・・・アイデア90か・・・・
糸中忠太郎(RDN):頑張れ?頑張れ?
リナさんKP:頑張れ?頑張れ?
ちほ(カムイ):1d100 アイデア90
Cthulhu : (1D100) → 81

リナさんKP:ちょっとルルブ盛ってきます
糸中忠太郎(RDN):10足りなかった
糸中忠太郎(RDN):はい
リナさんKP:一回のSANチェック、または一定時間ないに5以上SANが減ると一時的な狂気に陥ります
リナさんKP:違うな、5以上減って更にアイデア成功したらか
糸中忠太郎(RDN):あれ、もとSAN35のちほさんって下手すると不定まで発症しません?
リナさんKP:あと2で不定かなあ
糸中忠太郎(RDN):あぶない・・・!
ちほ(カムイ):不定とは
リナさんKP:無期限の狂気に陥る
糸中忠太郎(RDN):長期的な発狂です、数か月から年単位の
リナさんKP:一時的ではなく、かなり長い感じの
リナさんKP:大体1〜6ヶ月くらいかなあ
リナさんKP:じゃあ今回は一時的な狂気をきめるよー
リナさんKP:えーと、1d10どうぞ
糸中忠太郎(RDN):暴れるなよ・・・暴れるなよ・・・
ちほ(カムイ):1d10
Cthulhu : (1D10) → 10

ちほ(カムイ):まあ素敵
リナさんKP:昏迷、胎児のような体勢をとる、物事を忘れる
緊張症、我慢することはできるが意思も興味も無い;強制的に単純な行動をとらせることはできるが、自発的にはできなくなる

リナさんKP:どちらかを選んでどうぞ
リナさんKP:後者だと手を引かれて歩くことは出来るが、自分からは歩こうとしないってかんじかな
糸中忠太郎(RDN):割と安全な発狂かな・・・?この状況なら
リナさんKP:前者はしばらく動けず膝を抱える感じ
リナさんKP:そうだね、割と安全
ちほ(カムイ):じゃあ後者で、緊張症
リナさんKP:ではちほは冷蔵庫の中身が幾人かの肉片を固められて作られた何かだと理解をする
リナさんKP:あまりの光景に顔を手で多い、その場にへたり込んだ
リナさんKP:以後暫くの間は、何かをするときに自発的な行動ができなくなる
リナさんKP:介護してあげてね・・・
糸中忠太郎(RDN):じゃあ、完全にフリーズしちゃったちほさんを臭いと足元の血だまりで何を見たか察してそっと手を引いて中央の部屋に戻りって椅子に座らせます。
「落ち着いて、落ち着いて…この部屋を出よう」

リナさんKP:では二人は中央の部屋に戻ってきた
ちほ(カムイ):落ち着けと言われたのでこくりと頷きます
リナさんKP:ちほはまだ頭が混乱しているせいか、上手く喋ることができない
リナさんKP:しかし、糸中の問いにはうなずいたり短く答えることはできるね
リナさんKP:さて、残りは一部屋?二部屋?かな
糸中忠太郎(RDN):簡単な問いかけなら答えられる感じですか?
リナさんKP:うん、自分からは伝えきれないけれど単語単語なら答えられる
糸中忠太郎(RDN):では「俺は探索を続ける。ひとまずこの部屋なら安全だろうから。そこで…下僕の部屋を探してほしいなら頷いて、書庫なら首を振ってほしい」とちほさんにいいいます
リナさんKP:書物庫と下僕の部屋か・・
ちほ(カムイ):書庫を調べたいので首を振ります
糸中忠太郎(RDN):では首を振ったちほさんを見つめながら頷いて、「じゃあ、行ってくるよ」と努めて落ち着いた声をだして書物庫の扉に向かいます
リナさんKP:お、一人か
リナさんKP:西の部屋は綺麗な木製の扉がある、鍵穴などはないようだ
リナさんKP:まるまるいないと暇になっちゃうから、途中で狂気終わっていいよ
糸中忠太郎(RDN):一応最後?の部屋になるので慎重かつ大胆に開きます
リナさんKP:糸中が一回ダイスしたらとけることにしよう
リナさんKP:部屋の中央には四足の古い机が置かれている
リナさんKP:その上にはキャンドル更に乗せられたろうそくがうっすらと部屋を照らしていた
リナさんKP:部屋の四方には書架でうめつくされており、様々な本が置いてある
リナさんKP:さてどうする
糸中忠太郎(RDN):「灯り、この部屋にもあったのか・・・」
といいながら周囲を見渡します。

糸中忠太郎(RDN):目ぼしい資料かなにかないか、目星か図書館でふれますか?
リナさんKP:一面本ばかりで、背表紙のタイトルに法則性は無い。ジャンルごとに置かれているもののはばらばらだ
リナさんKP:図書館どうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 図書館85
Cthulhu : (1D100) → 40

リナさんKP:成功
糸中忠太郎(RDN):無難に成功
リナさんKP:ちほさんも狂気とけてだいじょうぶ
リナさんKP:中央の部屋でぼんやりと椅子に座っていたあなたは、急にはっとする
ちほ(カムイ):お、じゃあ緊張が解けたちほも書物庫にいきたいな
ちほ(カムイ):はーい
糸中忠太郎(RDN):あ、忘れてた
糸中忠太郎(RDN):部屋の中からちほさんに大声で「この部屋にも誰もいない!」と伝えられますか?
リナさんKP:いいよー
リナさんKP:それを受けてちほさんどうする
ちほ(カムイ):じゃあその声を聞いてちょっと安心して書物庫に入ります、ちほも図書館でなんか探す?
リナさんKP:ふってもいいよ
糸中忠太郎(RDN):さっき目星提案してKPがなにもいってないので、あるなら図書館かな?
リナさんKP:書物ばかりだからね、めぼしそうなものがないか図書館どうぞ
リナさんKP:図書館たっか!!!94か!!
ちほ(カムイ):1d100 図書館94
Cthulhu : (1D100) → 84

リナさんKP:成功だねー
糸中忠太郎(RDN):何が出るかな・・・
リナさんKP:じゃあ二人で探したので気になる本が早めに見つかった
リナさんKP:黒い本には背表紙に『スープの夢について』というタイトルが書かれている
リナさんKP:どちらが取る?
糸中忠太郎(RDN):果断に糸中が手に取ります
リナさんKP:お、そうか
ちほ(カムイ):おまわりさん頼もしい
リナさんKP:では本をとった糸中の手にべっとりとした液体がつく
糸中忠太郎(RDN):「うっ・・・?」
思わずうめきます

リナさんKP:僅かに甘い香りのするそれは、黒い液体で本の表紙に染み込んでいたようだ
リナさんKP:博物学、医学、薬学でロールするとちょっと情報が入るよ
リナさんKP:博物学あるんかい・・・・・・
ちほ(カムイ):糸中さんが呻いたので心配します
リナさんKP:少々ビックリした程度で、糸中にはとくに何もないね
リナさんKP:ちほさん博物学ふってみて
ちほ(カムイ):じゃあ博物学で振るね!
リナさんKP:はーい
糸中忠太郎(RDN):ちほさんにべっとりと濡れた手をみせて「何か怪しい液体だけど、ひりひりはしない。何かわかるかな?」
天才JCだとわかってないのでわからないよねーと内心思いながら聞きます

ちほ(カムイ):1d100 博物学50
Cthulhu : (1D100) → 68

ちほ(カムイ):ありゃ
リナさんKP:ああ、失敗!
糸中忠太郎(RDN):これダイス運糸中に吸われてません?
リナさんKP:なんか知っているような、知らないような。 香りが何かひっかかるような感じがしたね
リナさんKP:吸われたなダイス運
リナさんKP:さてどうする、本を読むかい?
糸中忠太郎(RDN):手が汚れる表紙を糸中が開いて、ちほさんにページをめくってもらいます
ちほ(カムイ):わからなかったので悔しいから本を読みたいな
リナさんKP:はーい、じゃあちほさんがページをめくる感じだね
リナさんKP:本の内容はこんな感じ
真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。

リナさんKP:めぼしい情報はこんなところだ
糸中忠太郎(RDN):「スープの正体…」
思い返して調理室でのちほさんを思い出して顔を顰め明日

ちほ(カムイ):あら、メモの裏見てなかったんだ。今見れますか?
リナさんKP:みれるよー
リナさんKP:SANチェックはいるよー
ちほ(カムイ):じゃあメモをひっくり返して裏を読みます
糸中忠太郎(RDN):あ、読んでなかったっけ。味見してきづいたから読んだ気になってしまったs
リナさんKP:あ、ちほさんは最初に読んでる
リナさんKP:そして糸中も味見したから気が付いてたな
リナさんKP:味見が堂々すぎて忘れてたわ
リナさんKP:〜暖かい 人間の 血の スープ 冷めない 内に 召し上がれ〜
リナさんKP:これだね
糸中忠太郎(RDN):ww
リナさんKP:さてどうするー
ちほ(カムイ):ああそれかwちほはスルーしてたわw
リナさんKP:SANチェック成功してたしな!
糸中忠太郎(RDN):あの時はSANもへりませんでしたからね、お互いに
ちほ(カムイ):ろうそくは持って行くとして
糸中忠太郎(RDN):とってもいい子がまっている・・・けどさっきはみつけられなかったんですよね
糸中忠太郎(RDN):下僕の部屋
リナさんKP:下僕の部屋は暗くて何もわからなかった
糸中忠太郎(RDN):いいこ=いいの
リナさんKP:ろうそくはゆらゆらと炎を灯している
リナさんKP:解け具合からするに、半分以上なくなっているようだ
ちほ(カムイ):ろうそくを持って下僕の部屋へ行こう
リナさんKP:はーい、じゃあそのままろうそくもっていくかな?
ちほ(カムイ):「いざとなったら椅子を燃やしましょう」
糸中忠太郎(RDN):チャッカマンを拳銃のように構えて
「灯りもありますし、下僕の部屋を見てみましょう。それにたぶん危険も薄い…襲われるならさっきやられているはず」
とちほさんにつづきます

リナさんKP:つづいた
リナさんKP:こういうTRPGっていうかクトゥルフって行動宣言が大事なわけですよ
リナさんKP:本戻してないね
糸中忠太郎(RDN):あ
糸中忠太郎(RDN):しまったああああああ
ちほ(カムイ):なるほど
リナさんKP:ちほがろうそくを持って歩き、扉をくぐる
糸中忠太郎(RDN):持ち出しちゃいけないんだ!
リナさんKP:糸中もそれに続き、扉をくぐった。 本を持ったままで
リナさんKP:その直後、部屋の扉がひとりでに何度も開いたり閉じたりを繰り返す
リナさんKP:ばたばたと扉の開く音が響き、そして、扉が急に解けはじめる
リナさんKP:どろどろと形を崩し、不定形の液体が足元に広がりうごめく
リナさんKP:さあ、戦闘です
ちほ(カムイ):戦闘
糸中忠太郎(RDN):「!!??」
軽いパニックになるも先行するちほさんに気付かれないように声を殺します

リナさんKP:えーと二人ともDEXいくつ?
ちほ(カムイ):扉の開く音に後ろを振り返り、普通に悲鳴を上げます「きゃあああ」
糸中忠太郎(RDN):糸中は12ですね
ちほ(カムイ):ちほは8です
リナさんKP:スライム16ですね
リナさんKP:DEXが高い順に行動していきます
糸中忠太郎(RDN):はい
リナさんKP:あ、イニシアティブ表に、現在HPかいておいてください
リナさんKP:スライムはシークレットです^^
リナさんKP:あ、そうそうスライムを見てしまったSANチェックもどうぞ
ちほ(カムイ):イニシアティブ表とは
リナさんKP:右側になんか表ないかな?
ちほ(カムイ):あ、右のかな
リナさんKP:ラウンド1/イニシアティブ0みたいなタイトルの
リナさんKP:そうそう
糸中忠太郎(RDN):やってもうたあああ、ちほさんが不定してしまうかもしらん
糸中忠太郎(RDN):1d100 SAN47
Cthulhu : (1D100) → 63

リナさんKP:それに今二人のイニシアティブ(DEX)を描いたので、HPを描いてもらえると
リナさんKP:失敗1d10です
糸中忠太郎(RDN):1d10 SAN減少値
Cthulhu : (1D10) → 9

糸中忠太郎(RDN):あああああ!
リナさんKP:アイデアどうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 アイディア45 失敗して!
Cthulhu : (1D100) → 86

リナさんKP:失敗
糸中忠太郎(RDN):よし!一山肥えた
リナさんKP:では貴方は驚いたが、狂気になるほどではなかった
リナさんKP:ちほさんもSANチェックお願いします
ちほ(カムイ):1d100 SAN30
Cthulhu : (1D100) → 24

糸中忠太郎(RDN):あぶない、減少前47で不定領域37だった・・・
リナさんKP:せ、成功だと・・・!
ちほ(カムイ):30でいいんだっけ?
リナさんKP:うん、さっき減ったからね
リナさんKP:じゃあ-1しておいて
ちほ(カムイ):「スライムね、理科の実験で作ったわ」
ちほ(カムイ):SAN29
リナさんKP:ぼく優しいKPだから教えてあげる、本を戻すかどうにか倒せばいいんだよ
糸中忠太郎(RDN):JCつよい
リナさんKP:JCつよい
リナさんKP:ただしスライムくんの攻撃をよけたらなあ!!!
糸中忠太郎(RDN):スライム君の攻撃からですよね・・・?
リナさんKP:本を持っている糸中を狙います
リナさんKP:戦闘はまず誰を狙うかを宣言してから、技能をふるよ
ちほ(カムイ):はーい
リナさんKP:KPのダイスは基本的には何を振ってるか教えません
糸中忠太郎(RDN):女神さまお願いします!
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 94

リナさんKP:Oh.............................
糸中忠太郎(RDN):・・・失敗やな?
リナさんKP:失敗ですね、スライムは液体化してまごついているのかもそもそとしています
ちほ(カムイ):なんか失敗したっぽい
リナさんKP:次糸中
糸中忠太郎(RDN):投擲は不安があるので本をもって部屋の中にダッシュ!
糸中忠太郎(RDN):書庫の方に!
リナさんKP:回避ないのか
ちほ(カムイ):スライムはまごまごしている!
リナさんKP:DEX*5でどうぞ
糸中忠太郎(RDN):回避初期値ですよー
糸中忠太郎(RDN):1d100 DEX×5 60
Cthulhu : (1D100) → 67

リナさんKP:この場合は糸中のDEXを*5した数値で測ります、KPによってこの辺りの判定はさじ加減
リナさんKP:はい足りない
糸中忠太郎(RDN):たりないいいい
リナさんKP:スライムに立ちふさがれた
リナさんKP:次はちほだね
ちほ(カムイ):なるほ
糸中忠太郎(RDN):「狙いは俺だ!外に出て!」
と叫ぶことは可能ですか?

リナさんKP:可能だよ
ちほ(カムイ):えーと、じゃあ糸中さんをおとりにして、糸中さんから本を受け取って書庫に駆け込むのは?
リナさんKP:可能だよ
糸中忠太郎(RDN):じゃあ叫びます・・・とそういうことになると「え!?」って顔になります
リナさんKP:ちほさんINT高いし、多分すぐに本を戻せば大丈夫って気がつきそう
ちほ(カムイ):「その本持って来ちゃいけないのよ!」
糸中忠太郎(RDN):「ご、ごめん!うっかりしていたんだ!」
青年泣きそう

リナさんKP:笑う
リナさんKP:じゃあちほさんが走ってスライムの攻撃を避けられるか
ちほ(カムイ):というわけで本を奪って書庫に駆け込みます、何振ればいいの?
リナさんKP:んーと、回避ふってるのか
リナさんKP:DEX*5か、回避高いほうでいいよ
糸中忠太郎(RDN):KPが愉悦していらっしゃる
リナさんKP:回避57ならそっちのがいいな
リナさんKP:愉悦愉悦
ちほ(カムイ):1d100 回避57
Cthulhu : (1D100) → 30

糸中忠太郎(RDN):JCの、つよいとこ!みってみったい!
リナさんKP:ちほちゃんつよい
糸中忠太郎(RDN):本当にみれた
ちほ(カムイ):見なさい
糸中忠太郎(RDN):糸中の肝心なところでだめなことよ・・・
リナさんKP:じゃあちほちゃんは上手い具合にスライムを交わして書庫の中へ飛び込んだ
リナさんKP:あなたが部屋に飛び込むと同時に、スライムは姿かたちを変えて再び扉へと戻る
リナさんKP:戦闘終了です
リナさんKP:本は戻すかい?
ちほ(カムイ):「んもーおまわりさんったら!本は元の位置に戻してよね!」ぷんすかしながら本を所定の位置に戻します
糸中忠太郎(RDN):即座に腰を90度にまげましてちほさんに頭を下げます「済まない!俺の不注意で危険な事態を招いてしまった!」一発くらい殴られる覚悟で
リナさんKP:ではあなたの手にもべっとりとした黒い液体が付着した
リナさんKP:行動宣言は大事なんやで!
リナさんKP:他の人でやったとき、本燃やしたやついるからまだいいよ・・・・
ちほ(カムイ):「あらやだついちゃった」服の裾で拭きます
糸中忠太郎(RDN):燃やしたんですかwww
リナさんKP:豪快に燃やされた
リナさんKP:KPは泣いた
リナさんKP:さて、では本を戻し二人は中央の部屋に戻ってきたね
リナさんKP:蝋燭はかなり短くなったようだ
糸中忠太郎(RDN):ちほちゃんが手をぬぐうのを見て、本をもってた手(片手にはチャッカマンもってた)を服でぬぐいます
リナさんKP:了解
糸中忠太郎(RDN):これは急いだほうがいいのか…と思いながらちほさんに「下僕の部屋に行ってみようと思う」と提案します
ちほ(カムイ):頷きます
リナさんKP:ではあなたたちは再び下僕の部屋へと向かった
リナさんKP:ええと、また同じ感じかな?
糸中忠太郎(RDN):チャッカマンに点火して部屋の中を見回します
リナさんKP:ろうそくとったのに!?!??
糸中忠太郎(RDN):ちょっとろうそくの長さに焦りを感じてるので一刻も早く、といった感じで
リナさんKP:チャッカマンの小さな炎が頼りなさ気に辺りを照らしている
リナさんKP:聞き耳どうぞ
リナさんKP:じゃあちほちゃんがろうそく持ったままかな
糸中忠太郎(RDN):1d100 聞き耳75
Cthulhu : (1D100) → 13

糸中忠太郎(RDN):こういう時は成功するのな、糸中
リナさんKP:ではあなたが辺りを見回していると、ひた・・・・ひた・・・・と足音が近づいてくるのが分かった
ちほ(カムイ):糸中さんだけでいいのかな
リナさんKP:ちほさんどこにいる?
リナさんKP:また通路の扉支えているのか、それとも一緒に来てる?
ちほ(カムイ):一緒に来てます
糸中忠太郎(RDN):糸中はちょっと焦り気味なのでそこらへんはちほさんにお任せします。SAN9もへったしはた目から見ても動揺してるかな
リナさんKP:じゃあ聞き耳どうぞ!
リナさんKP:SAN9はいたいよね
ちほ(カムイ):1d100 聞き耳85
Cthulhu : (1D100) → 59

リナさんKP:ではちほさんにも同じく、足音が聞こえた
リナさんKP:ひた、ひたと静かな足音は徐々に近づいてくる
ちほ(カムイ):「誰か近づいて来るみたい」
リナさんKP:ちほさんいるならろうそくのあかりで見やすいかなあ
リナさんKP:掲げた蝋燭に照らされたのは、あなたたちと同じ服装の少女だ
リナさんKP:ずた袋のような衣装は血にまみれ、その手には拳銃が握られている
リナさんKP:こちらを覗く赤い瞳はどこかうつろで、白い髪は薄汚れていた
糸中忠太郎(RDN):「女の子・・・ほかにも捕まっていた人がいたのか」
動揺を抑えるように大きくいきをつき…つき…目を見開きます

リナさんKP:少女は十代後半で、ちほさんよりは年上だな
糸中忠太郎(RDN):少女は何かアクションを起こしますか?
リナさんKP:ぼんやりとした表情で貴方達を見ています
ちほ(カムイ):(この子絶対ヤバイわ、隙あらば拳銃を奪いましょう)と考えているちほちゃんJC14歳
リナさんKP:お前のほうがやばいわと考えいてるKP
糸中忠太郎(RDN):「君も捕まったのかい?」
と問いかけながらゆっくりとした動きで拳銃に手を伸ばします

リナさんKP:少女は首を傾げていますね
リナさんKP:特に抵抗はしません
糸中忠太郎(RDN):では(この子も状況は把握していないのか・・・)と思いながら拳銃を手放させて、床に置きます
リナさんKP:少女は抵抗するそぶりも見せず、あなたの様子を見ています
ちほ(カムイ):床に置くの?拳銃ちほが拾ってもいいかしら
糸中忠太郎(RDN):拾うならどうぞ
ちほ(カムイ):さりげなく拾いたいちほ14歳
糸中忠太郎(RDN):KP,アイディアで振っていいですか?
ちほ(カムイ):拾っときます
リナさんKP:何をアイデア振る?
糸中忠太郎(RDN):ロールプレイで思いついてもいいならそっちでも
リナさんKP:じゃあちほちゃん蝋燭と拳銃両手だね
リナさんKP:いいよー
糸中忠太郎(RDN):書庫で読んだ「狩人だか番人は生きの良いものを食べる」と目の前の少女をつなげられるか
リナさんKP:じゃあアイデアどうぞ
リナさんKP:あ、ロールでもいいよ
糸中忠太郎(RDN):1d100 アイディア45
Cthulhu : (1D100) → 83

糸中忠太郎(RDN):ふってしもうたー
リナさんKP:デデーン、じゃあその考えには思い至らなかったね
リナさんKP:まださっき、スライムをみた衝撃が残っていたのかな
糸中忠太郎(RDN):じゃあこの結果を逆手にとって
糸中忠太郎(RDN):(いい子が待っている…いい子…いうことを聞くのか…?)と考えを巡らせてから少女に
「君は俺の言うことを聞いてくれるのかい?」
とたずねます

リナさんKP:少女はゆっくりと頷きます
糸中忠太郎(RDN):ダイス振るのに若干の不安があるのでロールプレイでいいでしょうか?
リナさんKP:いいよー
糸中忠太郎(RDN):「ちほさん。番人は活きのいいものを食べなきゃいけない…。あの、お願いできますか?資料を取るの」
と僅かに瞑目してから力なく笑いながらちほさんに問いかけます。

ちほ(カムイ):ええと、頷くけど両手が塞がっているのでろうそくを糸中さんに差し出しても?
糸中忠太郎(RDN):はい、受け取ります
ちほ(カムイ):では糸中さんにろうそくを渡して資料を探します
リナさんKP:資料
糸中忠太郎(RDN):あ、いや
糸中忠太郎(RDN):ちょっと慌てて止めて
糸中忠太郎(RDN):「いえ、そうじゃなくて!資料のある部屋には化け物がいて、誰か食われなきゃいけないんです!たぶんこの中で一番活きがいいのは、俺だから…!あいつが満足したら、礼拝堂から資料を取って。あの子とちほさん自身のことをお願いします!」
と叫びます

糸中忠太郎(RDN):くっそ情けなく涙声になりながら
リナさんKP:ほう、食われるのか
ちほ(カムイ):そいつは頷くわけにはいかねえな!
ちほ(カムイ):でもどうしよう
糸中忠太郎(RDN):一旦中央の部屋にもどって、チャッカマンやろうそくをテーブルに置いてから
糸中忠太郎(RDN):「そ、そうだ。拳銃。それですよ。それであの蛇返り討ちにしてやりますよ。任せてください。警官だから銃を使えます」
って努めて明るい声で

リナさんKP:凄い勢いでフラグ建築していく
ちほ(カムイ):じゃあ拳銃を糸中さんに向けて「そうはいかないわ」
リナさんKP:JCがイケメン
ちほ(カムイ):「おまわりさんに何かあったら誰があたしを守ってくれるの?この子をおとりにしましょう」
リナさんKP:容赦ねえ
リナさんKP:少女はきょとんとした顔をして二人を見ています
糸中忠太郎(RDN):「それは…でも…いけませんよ…警官に女の子をおとりにしようなんて、いわないでください」
うなだれます

ちほ(カムイ):「わかったわ。じゃあ彼女には尊い犠牲となって貰いましょう」
糸中忠太郎(RDN):このJCつよすぎへん?
リナさんKP:囮から犠牲にランクアップした!
ちほ(カムイ):「蛇をなんとかすれば彼女も助かるんだからいいじゃない」
リナさんKP:JCつよい
リナさんKP:さて、あなたたちが言い争っている間も蝋燭の炎がじりじりと燃えていく
糸中忠太郎(RDN):じゃあ押し殺した声で
「やります、やってみせます。あの蛇が女の子にかぶりつく前に打ち殺してやります!」
と決意を秘めて拳銃を受け取ります

糸中忠太郎(RDN):なお拳銃初期値な模様
リナさんKP:大分短くなってしまったようだ、受け皿には解けた蝋が溜まっていく
リナさんKP:けいさつかんなのに!
リナさんKP:では拳銃は糸中に
ちほ(カムイ):「蛇はだめよ。巻き付かれて全身の骨を砕かれて生きたまま丸呑みにされて自分が消化していくのを感じながら死にたいの?」
ちほ(カムイ):ではさっさと行きましょう
ちほ(カムイ):「あ、あたしが蛇に襲われたらさっさとあたしを撃ち殺していいわよ!」
リナさんKP:少女は着いていっていいのか分からず二人を交互に見ているね
糸中忠太郎(RDN):拳銃を両手で保持して少女に「礼拝堂に先にはいってほしい」と頼みます
リナさんKP:少女はこくこくと頷くね
リナさんKP:では移動するかい
ちほ(カムイ):ちほはろうそくを持って行くよ
糸中忠太郎(RDN):はい、即座に蛇を打てるように拳銃を構えつつ少女に続きます
リナさんKP:では礼拝堂の扉の前まで辿り着いた
ちほ(カムイ):あ、チャッカマンも持ってく
リナさんKP:ほいほい
リナさんKP:少女は扉を見てから糸中に顔を向ける
リナさんKP:かしげた首から、入ってもよいのかどうか尋ねているのが分かるね
糸中忠太郎(RDN):「中に、はいって」
これだけはちほさんにいわせるわけにいかないと口にします

リナさんKP:では少女は静かに頷き、扉をそっと開く
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 82

糸中忠太郎(RDN):銃を構え・・・え?
リナさんKP:小さな音が響き、重そうな扉が小さな音を立てて開く
リナさんKP:少女はそのまま部屋に入り、室内を見回しているようだ
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 53

リナさんKP:何かするかい
糸中忠太郎(RDN):扉を開けた少女の後ろから襲い掛かるであろう蛇に向けて照準をしようと待ちかまえて打てるようにします
リナさんKP:では辺りを警戒する、で
リナさんKP:ちほさんは何かする?
ちほ(カムイ):糸中さんの後ろから部屋を覗き込んで警戒します
リナさんKP:ほいほい
リナさんKP:ヘビはこちらに気がついていないのか背を向けている
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 19

リナさんKP:しかし、少女がもう一歩踏み出した瞬間、短く息を吐きこちらを向いた
リナさんKP:では少女とヘビの戦闘に入ります
糸中忠太郎(RDN):蛇を撃ちます
リナさんKP:あ、奇襲?
リナさんKP:どうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 拳銃20
Cthulhu : (1D100) → 95

リナさんKP:致命的失敗ですね
糸中忠太郎(RDN):・・・ああああああああああ
糸中忠太郎(RDN):うせやろ女神さま!
リナさんKP:ではあなたの撃った拳銃は、ヘビの視線を受けてずれてしまった
ちほ(カムイ):拳銃20だと
リナさんKP:不幸にもあなたが打ち抜いたのは、少女の右足だった
リナさんKP:少女は呻き声すらも上げず、その場に蹲る
リナさんKP:すごいね!
リナさんKP:では戦闘に入ろう
ちほ(カムイ):「ひどいわ><」
糸中忠太郎(RDN):「ああ、ああああああああああああ!ちがう、そうじゃないんだちがうちがう!」
半狂乱になって叫びます

リナさんKP:まずはヘビの攻撃
リナさんKP:1d100
Cthulhu : (1D100) → 8

リナさんKP:噛み付き
リナさんKP:1d6+4d6
Cthulhu : (1D6+4D6) → 1[1]+13[4,2,6,1] → 14

リナさんKP:一枚の翼を生やした大きなクサリヘビは動けぬ少女に飛び掛る
リナさんKP:少女は恐怖のあまり、先ほどまでとは違い大きな声を上げた
リナさんKP:「あああああああああああああ」
リナさんKP:しかしそれも途中で途切れた
リナさんKP:ヘビの顎が小さな少女を丸呑みにしたからだ
ちほ(カムイ):この隙に資料を探せないかしらああああああああああ少女が!!
リナさんKP:牙に貫かれた足や腕からは多量の血液が飛び散り、床を彩る
糸中忠太郎(RDN):糸中は「ちがう…あ、あ…」とひきつけを起こしたように小さな声でつぶやいています
リナさんKP:ぼろぼろと骨の砕く音と肉の裂かれる音だけが辺りに響き、やがては何も聞こえなくなる
リナさんKP:ヘビは満足をしたのか、部屋の奥のに消えた
リナさんKP:辺りに残るのは、べっとりとこびりついた新鮮な血の跡だけだ
リナさんKP:戦闘終了です
リナさんKP:そして、目の前で少女が食べられた瞬間を目撃した二人はSANチェックです
糸中忠太郎(RDN):1d100 SAN38
Cthulhu : (1D100) → 96

ちほ(カムイ):あらまあ
リナさんKP:あらあら
糸中忠太郎(RDN):女神が、女神が腹を抱えて大爆笑しておるわああああああああ!
リナさんKP:致命的失敗はないから安心して1d3してちょうだい
糸中忠太郎(RDN):1d3 減少SAN
Cthulhu : (1D3) → 1

リナさんKP:はくじょうものめ
糸中忠太郎(RDN):こいつ人面獣心や
ちほ(カムイ):1d100 SAN29
Cthulhu : (1D100) → 81

ちほ(カムイ):さもありなん
リナさんKP:さ、1d3ですよ
糸中忠太郎(RDN):自分のやらかした失態、それが原因で少女が食われたという現実を受け入れられず「これは夢だ・・・」と繰り返します
ちほ(カムイ):1d3 減少SAN
Cthulhu : (1D3) → 3

リナさんKP:割りとショックな光景だったんだろね、そうだよね・・・
ちほ(カムイ):「このおまわりさん頼りにならないわ!あたし達ここで死んじゃうんだわ!!!!!」
糸中忠太郎(RDN):否定できない!
リナさんKP:追加ダメージを与えていくスタイル
リナさんKP:ちほの叫び声が薄暗い部屋の中に響いている
リナさんKP:ヘビの姿は見当たらない。幻だったのではないだろうか?そうは考えたが、あたり一面の血がそうではないと訴えかけてくる
リナさんKP:静かに蝋燭がゆらめく、もう残り僅かなようだ
糸中忠太郎(RDN):「夢・・・夢だから・・・夢から覚めるために・・・資料・・・」
とぶつぶつ言いながら目星できますか?

リナさんKP:どうぞ
糸中忠太郎(RDN):1d100 目星85
Cthulhu : (1D100) → 38

糸中忠太郎(RDN):こういう時には成功するのが糸中の屑度を引き上げていく
リナさんKP:手のひらで顔を抑え、うわごとのように呟くあなたはふと白いものを発見する
リナさんKP:奥の像に石版が置かれていることに気がつくだろう
リナさんKP:近寄る?
リナさんKP:あ、ちほちゃんは像を見るならSANチェックはいります
糸中忠太郎(RDN):食い入るように近寄って石板を見ます
リナさんKP:石版の文字はところどころかすれていて読みづらい、五分ほどあれば読むことができる
リナさんKP:また、あなたは石版の脇に小さなメモが落ちているのを発見した
リナさんKP:さてどうする
ちほ(カムイ):じゃあ像見ようっと
糸中忠太郎(RDN):メモを読みます
糸中忠太郎(RDN):JCのつよいプレイング
リナさんKP:じゃあおぞましい象の像をみたちほちゃんはSANチェック
ちほ(カムイ):1d100 SAN26
Cthulhu : (1D100) → 75

リナさんKP:では1d6どうぞ
リナさんKP:SAN投げ捨てていくな
ちほ(カムイ):がっつり見てやったわ
ちほ(カムイ):1d6 減少SAN
Cthulhu : (1D6) → 4

リナさんKP:じゃあ4減少しておいてね!
糸中忠太郎(RDN):これ動画だったら糸中死ねコメントで動画埋まるで
リナさんKP:メモにはこうかかれている
〜真ん中の 弱々しい 太陽の中。
 もしくは 黒染めの 夢の知識。
 そこに 調味料は 隠れている〜

リナさんKP:拳銃もってないのにってコメントつくやつな
ちほ(カムイ):SAN22
リナさんKP:夢の十代まであとちょっと
糸中忠太郎(RDN):ちほさんにメモの内容を伝えます
リナさんKP:はい、共有しました
ちほ(カムイ):「何かしら、ヒントかしら」共有されたので一緒に意味を考えます
糸中忠太郎(RDN):「夢の知識は…夢について書かれた本だと思う…でも本で毒というのがわからない」
と憔悴しきった声でいいます

リナさんKP:糸中くん限界近そうな感じだよね
糸中忠太郎(RDN):本来ならとっくに発狂してる減少値ですからね
リナさんKP:不定の狂気するとテンポ悪くなるから終わったあとの処理か今回はなくてもいいなって感じにしてる
ちほ(カムイ):「さっきの本、手にしたらべっとり黒い液体が付着したのよね」
糸中忠太郎(RDN):ぬぐった服を見てうつろな目で「ああ、そういえばなんか毒々しい色だよね・・・あの本のべたつき」と投げやりな感じで
リナさんKP:糸中君生きて
ちほ(カムイ):「でも本は持って来れないからスープを持ってあの部屋に戻る…?」
糸中忠太郎(RDN):「そういうことだと、思う…急ごうか」
ろうそくをさりげなくチェックしながらちほさんに行動を促します

リナさんKP:ではあなたたちが部屋を出て、中央の部屋へと戻ると蝋燭の炎がふっと消えた
リナさんKP:辺りはちょっと薄暗くなったね
ちほ(カムイ):「あ、真ん中の弱々しい太陽って、この部屋の豆電球?のことかもしれないわ」
ちほ(カムイ):でも電気を取ると照明がなくなるな
ちほ(カムイ):「椅子を燃やしましょう」
リナさんKP:思い切りが良すぎて笑う
糸中忠太郎(RDN):「うん、わかった」
言われるままにチャッカマンで椅子に火属性付与(エンチャントファイア)

リナさんKP:お、おう
リナさんKP:布とか油とかいるけどいいわ、サービスだよ
ちほ(カムイ):椅子が燃えたら電球とってもいい?
糸中忠太郎(RDN):ちほちゃんでもとどきますか?
リナさんKP:糸中は椅子を砕き、蝋燭の皿に木屑を集めて燃やした、暫くは明るいだろう
ちほ(カムイ):テーブルに乗ります、届かなそうだったら糸中さんに頼む
リナさんKP:テーブルの上に乗れば大丈夫
糸中忠太郎(RDN):ちほちゃんのSIZEで届くのは割と天井低い感ありますね
リナさんKP:割る?
ちほ(カムイ):とりあえず透かして眺めます
リナさんKP:うっすらと輝く電球、その中に小さな小瓶が見える
リナさんKP:近くからなら見えるだろうからね
ちほ(カムイ):「やっぱり中に何か入ってるわ」糸中さんに見せます
糸中忠太郎(RDN):見せられたものを見て頷いて
「たぶん、これがこの夢から覚めるための毒だ。これを、スープに入れて飲めばこの悪夢からさめるんだ」
と自分に言い聞かせるように答えます

リナさんKP:セルフ発狂なされている
ちほ(カムイ):ちょううける
糸中忠太郎(RDN):もう毒をあおるときの台詞は準備万端ですよww
リナさんKP:うけるwwwww
リナさんKP:じゃあ割る?
ちほ(カムイ):「じゃあ割って中身を取り出しましょう」
リナさんKP:JC豪快
糸中忠太郎(RDN):「じゃあ、俺が割ります」
女の子が穢したらいけないのでぱりんと、中身を壊さないように

リナさんKP:素手かな????
糸中忠太郎(RDN):素手やね
リナさんKP:じゃあHP-2しておいて
糸中忠太郎(RDN):はい
リナさんKP:電球熱いし、割れた破片刺さりそうだし
リナさんKP:ではあなたは黒い液体の入った小瓶を手に入れた
ちほ(カムイ):「床に叩き付けなさいよ!まったく無駄に怪我して!」JCぷんすこだよう
糸中忠太郎(RDN):この無駄に頑丈な男は2点くらいへっちゃらなのだった
リナさんKP:さて、どうしますか
ちほ(カムイ):割れた破片の大きめの奴拾っておいていいですか
リナさんKP:どうぞ
糸中忠太郎(RDN):ちほさんに心配されたのが嬉しいかんじで「あ、思いつかなかった。俺、馬鹿だから」って小さく微笑みます
糸中忠太郎(RDN):こいつこれでまだちほさんの初期SANより現在SAN高いんだよな・・・と思いつつ
ちほ(カムイ):常に武器を入手することに余念がないJC
リナさんKP:糸中めっちゃ削れたからなあ
リナさんKP:JCこわい
ちほ(カムイ):「しっかりして!おまわりさんに何かあったら誰があたしを守ってくれるの!?」激励しとこう
ちほ(カムイ):「この毒?をスープにいれなくちゃ」
リナさんKP:さて、電球が割れ辺りは更にに薄暗くなる
リナさんKP:にに
糸中忠太郎(RDN):「うん。大丈夫。大丈夫それより早く飲もう」
どこかふわっとした表情で

リナさんKP:心なしか気温も下がったような気すらするだろう
リナさんKP:ではスープに黒い液体を入れる?
糸中忠太郎(RDN):入れます、どばーっと
ちほ(カムイ):入れましょう
リナさんKP:赤い液体に黒い液体が混ざり、不気味な赤黒い液体となった
糸中忠太郎(RDN):どちらから飲みましょうか?
ちほ(カムイ):「おまわりさん、先にどうぞ」
糸中忠太郎(RDN):では素直に、スープをきちんとちほさんの分残して飲みます、そして
糸中忠太郎(RDN):(俺なんか消えてしまえ…)と思いながらちほさんにスープ皿を渡します
リナさんKP:くそネガティブwwwwwwwwww
リナさんKP:喉元を通るのはどろりとした液体だ、吐き気が込み上げてくるのを抑えてあなたはスープを半分飲む
糸中忠太郎(RDN):気の優しいマジメ警官が助けようとした女の子誤射っちゃったからね、しかたないね
リナさんKP:ちほさんも普通に飲む?
リナさんKP:誤射して足を打ち、回避させるまもなく食われたからな!
ちほ(カムイ):先に「おいしい?どんなあじ?」と聞きます。ちほは恐る恐る飲む!
糸中忠太郎(RDN):「血の味」
苦笑しながら

リナさんKP:おいしくはないですね
リナさんKP:鉄錆の臭いに混じり、ほのかに甘い香りが漂う
ちほ(カムイ):即死するわけじゃないのかあ
リナさんKP:ではあなたがスープを飲み干すと、先にスープを飲んだ糸中が崩れ落ちるように倒れこむ
リナさんKP:ええと、CONいくつだ
糸中忠太郎(RDN):16もありよる
リナさんKP:自動失敗です
ちほ(カムイ):ちほは9
リナさんKP:失敗だね!!
糸中忠太郎(RDN):自動失敗やな・・・
ちほ(カムイ):そうなの?
リナさんKP:対抗ロールっていうのがあってね、体力との勝負になるんだ
糸中忠太郎(RDN):糸中さんの頑強さで耐えられない毒にちほさんは絶対に耐えられない!
リナさんKP:計算表はルルブにのってるんだけど16以下は自動失敗
ちほ(カムイ):なるほど
リナさんKP:かなり強い毒なんだ
リナさんKP:体中に熱が宿る感覚、そして心音徐々に大きくなる
リナさんKP:吐き戻したい、そう思った時にはすでに遅く、口内から漏れるのは紛れも無く自分の体内から生み出された血液だ
リナさんKP:ごぽごぽと口内が血で満たされていく
リナさんKP:徐々に視界はゆがみ、やがては白く染まっていくだろう
リナさんKP:少し遅れて飲んだちほにも同様の効果が現れる
リナさんKP:あなたたちが意識を失う寸前、吼えるような声を聞く
リナさんKP:この世のものとは思えぬほど、荘厳で雄雄しき声だ
リナさんKP:「勇敢なる者よ! 現へと還るがいい!!」
リナさんKP:その声を皮切りに、あなたたちは意識を手放した
リナさんKP:そして次に目をさました貴方は、遠くのほうで小鳥の囀りが聞こえます。
次いで、瞼に柔らかな光を感じます。 それは窓から漏れる朝日です

紗幕を通したように薄ぼんやりとする目をこすり、あなたは一呼吸おいてから身体をおこしました
そこは、あの薄暗い正方形の部屋ではありません
あなたがなんでもない、平凡なる日々を消化していた、争いごとやトラブルとは無縁の、平穏なる世界です

あなたは酷く安心するでしょう
あの悪夢のような世界は、悪夢のままであったのだと
そしてベッドから起き上がり、床へ足を下ろしてから気が付きます

あなたの足が ひどく 汚れていたのです
そして、あなたは着ている服を見て驚くでしょう
あの夢で着ていたままの、ずた袋のような服に身を包んでいたのですから

あなたの本能は警笛を鳴らし続けたまま鳴り止みません。
夢を見る前と何ら変わりない日々に戻れたというのに、心のうちは嵐のように荒れ狂っています。

……あの愚かしくも恐ろしい邪神の遊び場に招かれ、形容しがたい恐怖感に出会った事。
それは更なる神話的恐怖への序章に過ぎない。 そのような確信に近い何かを得たのだから。

糸中忠太郎(RDN):声に内心で(勇敢なんかじゃない…!)と返しておこう
リナさんKP:と、こんな感じでシナリオは終わりです
リナさんKP:生還おめでとうございます
糸中忠太郎(RDN):糸中君生存してしまったか・・・
糸中忠太郎(RDN):二度と拳銃握れなくなって退職しそう
ちほ(カムイ):「あのおまわりさんやばいわ…打たれ弱すぎるわ…治安をまかせておけないわ」ちほは将来警察機構に入ろうと決意した
リナさんKP:ここから探索者たちは、宇宙的恐怖に怯えながら日常生活を過ごすんだ
リナさんKP:ちほ強すぎない?
糸中忠太郎(RDN):JCつよい
ちほ(カムイ):怯えながら過ごすのね!わかったわ!
リナさんKP:じゃあ何年か後に出会うかもしれない
ちほ(カムイ):それからちほは毎晩枕の下に武器を仕込んで眠るようになった
リナさんKP:こわい
ちほ(カムイ):ガーターベルトに折りたたみナイフ
リナさんKP:かっこいい!!
リナさんKP:というわけで今回のセッションはこれでおわりー
リナさんKP:なんとなく流れ分かったかな?
ちほ(カムイ):わかったー!ような気がするー!
糸中忠太郎(RDN):じゃあ糸中君は銃を握れなくなったものの生来の真面目さと資料整理能力でひきとめられて資料室整理の閑職に回されて警察と関わり続ける感じで
リナさんKP:本当はもっと細かく時間管理して発狂とかも決めたり、終わったあとに清算するんだけど今回はしません
糸中忠太郎(RDN):把握しました
ちほ(カムイ):おつかれさまでした!ありがとう!
リナさんKP:銃握れなくなった
糸中忠太郎(RDN):お疲れ様でしたー!
糸中忠太郎(RDN):糸中君はあれ
リナさんKP:お疲れ様、参加してくれてありがとう
リナさんKP:本当ならこのシナリオ二日かけてやるかんじ
糸中忠太郎(RDN):CoCでPC1的な立ち位置をやろうとするとどんな末路になるか僕たちに教えてくれた
ちほ(カムイ):10年後くらいにキャリア組になったちほと再会して
リナさんKP:CoCにおいて勇敢なやつはダメになる
リナさんKP:あと始めて少女が死んだところ見た
ちほ(カムイ):酷いな糸中くん
糸中忠太郎(RDN):ちほちゃんの強さが糸中君を救った(生命的な意味でだけ
リナさんKP:PCが死ぬのは良く見るんだけど
リナさんKP:黒幕はチャウグナー・フォーンっていうやつだよ
リナさんKP:あそこは夢の世界、でも夢の中で死んだら現実でも死ぬって感じだった
リナさんKP:あと少女はチャウグナーが作った幻影だからね、現実には何も影響していない・3・
リナさんKP:糸中はそれをしらずに生きるのだ
糸中忠太郎(RDN):糸中君の心象には多大な影響を残しました!
糸中忠太郎(RDN):PL的には
糸中忠太郎(RDN):あ、ここで延々ちほさんと言い合ってると時間切れしそうだなっていう判断で
糸中忠太郎(RDN):糸中君を折れさせました
リナさんKP:時間切れになったら全員死ぬしなあ
ちほ(カムイ):なんかあったっけ
糸中忠太郎(RDN):見事にPC1のできそこないになってくれましたよ、糸中君は
糸中忠太郎(RDN):最初の方で
糸中忠太郎(RDN):時間までに毒を飲まないとあかんよ?って
ちほ(カムイ):一時間以内だっけ
リナさんKP:そうだねー
糸中忠太郎(RDN):ですです
リナさんKP:蝋燭がきえて、10分くらいしたら像が動き出して探索者殺しに来た
ちほ(カムイ):いや、意見が分かれそうだったところ
ちほ(カムイ):少女の辺りかな
ちほ(カムイ):なんか怪しい奴だと思ってた
リナさんKP:怪しさ全開
ちほ(カムイ):きっともう三人くらい殺してる奴だーとか思った
リナさんKP:あそこに一応死体もあったんだけどね
糸中忠太郎(RDN):少女が怪しくても少女だしなー、糸中君警官だしさんざんいい人ムーブしてきて
ここでさくっと犠牲に・・・とかいいだすわけにはという考えも

ちほ(カムイ):あらやだ!
糸中忠太郎(RDN):死体出てたら糸中君のマインドもまた違ったかもしれない
リナさんKP:首の無い死体があって、少女はなんでもいうこと聞く子だよ、かわいがってねってメモがあった