探索者

 PL:さゆらさん RDNさん

リプレイ


RDN:今日は目に優しいカラーで
リナさんさん:みどりだー
リナさんさん:もう一人釣れたので少々お待ちを
RDN:なんでいつも兄さんばっかり…(ルイージ並の憎悪
リナさんさん:ステータスの作り方はっておくので作っておいてください
RDN:了解でありんす
リナさんさん:舞台は現代日本が分かりやすいかなー
RDN:3d6 STR
Cthulhu : (3D6) → 12[6,2,4] → 12

RDN:3d6 CON
Cthulhu : (3D6) → 14[5,4,5] → 14

RDN:今日もガタイ系だ
RDN:また女神さまを爆笑させてしまうのアk
RDN:3d6 POW
Cthulhu : (3D6) → 9[6,2,1] → 9

RDN:3d6 DEX
Cthulhu : (3D6) → 9[6,2,1] → 9

RDN:3d6 APP
Cthulhu : (3D6) → 11[4,3,4] → 11

RDN:2d+6 SIZE
Cthulhu : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13

どどんとふ:「」がログインしました。
RDN:2d6+6 INT
Cthulhu : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16

えびぃ:飲み物を調達したえび
リナさんさん:えびい
リナさんさん:名前の色を変えるがよい
RDN:3d6+3 EDU
Cthulhu : (3D6+3) → 7[1,3,3]+3 → 10

RDN:こんばんは、初めまして!今夜はよろしくお願いします
リナさんさん:雑談タブのほうにステータス張ったからキャラ作成よろしく
えびぃ:エビなので赤い色にしたよ! こんばんわはじめましてー!
リナさんさん:舞台は現代日本です
えびぃ:あれ?かわってない
えびぃ:あ
えびぃ:あ、変わった!
リナさんさん:おっけーおっけー
えびぃ:アッハイ 了解しました!
リナさんさん:RDNさんセッション二回目なので、アシストよろしく
リナさんさん:昨日初セッションだった
RDN:こいつはINTは高いけど意志力が弱く高校行くのつらたんになって中退とかそんな奴や(酷
RDN:よろしくお願いします
リナさんさん:エビさんはちょいちょいセッションやっているはずなので、分からないことどんどん聞いてもらえれば
RDN:はいさー、胸をお借りするつもりでいきます
えびぃ:エッ
えびぃ:ちょいちょいやってるけど、わりと迷走するからね....! こちらこそ頼りにしてますうう よろしく!
RDN:こちらこそー!
RDN:昨日はダイス女神さまのおかげでパーフェクト道化になれました!
リナさんさん:こちらが毒入りスープで、礼拝堂でファンブルを出し生贄の少女の脚を打ち抜いて、ヘビちゃんに少女丸呑みさせた人です
えびぃ:ヒューッ! やるなぁ
えびぃ:私も1からダイスふったほうがいいかな?
RDN:お、おれはわるくねぇぞ!ダイスの女神さまがうてっていったんだ!
あんなことになるなんておれはしらなかった!
おれはわるくねぇ!おれはわるくねぇ!

リナさんさん:ふってくれー
リナさんさん:既存のキャラでもいいよ
RDN:SAN45アイディア80かー、今日はワンチャン発狂あるでこれ
リナさんさん:やったね!
えびぃ:おーっす! とりあえずアムロみたいに爆死するのもいいけど、今日は1からふってみるうう
えびぃ:3d6 STR
Cthulhu : (3D6) → 12[2,5,5] → 12

リナさんさん:はーいじゃあつくっておくれ
リナさんさん:出来たらキャラシを投げておくれ
えびぃ:3d6 CON
Cthulhu : (3D6) → 7[2,3,2] → 7

えびぃ:3d6 POW
Cthulhu : (3D6) → 11[1,4,6] → 11

えびぃ:3d6 DEX
Cthulhu : (3D6) → 11[2,4,5] → 11

えびぃ:なんかあっちの表見ながらっておもったら、あっちに投げてしまった......
えびぃ:キャラしつくってきまあす
リナさんさん:はーい
リナさんさん:えーと推奨技能は秘密
RDN:じゃあひとまずステータス分をば>http://charasheet.vampire-blood.net/533263
リナさんさん:技能上限は80でよろしく
えびぃ:ふぁい!
リナさんさん:発狂要因かな???
RDN:むむ、推奨技能秘密かぁ。じゃあそれっぽいキャラ造形にそってそこそこの柔軟性を…
RDN:昨日のちほちゃんほどじゃないし!
リナさんさん:SAN35でよく生き残ったよなあ
えびぃ:すげーな
RDN:糸中君SANチェックガードとしては貧弱だったのにね!
RDN:発狂した時自殺癖あるいは殺人嗜好とかひいたらどうしようかと思ってました
リナさんさん:それはそれでおいしい
リナさんさん:特に問題なければ今回は楽に既知設定あるといいかな
RDN:ふむふむ
リナさんさん:友人とかでも兄弟とかでもいいし、自己紹介の手間を省こうかなと
RDN:じゃあちょっとえびさんのキャラ作成まって飲み物よういしてきま
リナさんさん:はーい、いってらっしゃい
リナさんさん:私もコーンスープいれてきます
えびぃ:聖職者にしようかな
えびぃ:いってら〜!!
RDN:ただいまです
RDN:エビさん聖職者ですか、西洋系と東洋系どちらになさいますか?
リナさんさん:ただいまあ
RDN:おかえりなさいー
えびぃ:ああ〜〜〜 どっちにしょう
リナさんさん:意思疎通が取れるならどっちでも大丈夫
リナさんさん:あれなら外国人でもいいよ
えびぃ:人の話を聞く感じの人にしようと思ったんだけど、そういうのって仏教系なのかキリスト系なのか、どっちもそうなのか.......
えびぃ:外国の方とか銃器に慣れてるシスターつくりたくなるじゃないですか
RDN:どちらにせよ、えびさんが聖職者なさるなら意志が弱くて普通の学校生活からドロップアウト
そんなうちの子の精神修養のためと親の勧めでボランティア的に運営を助けてるニートでいいでしょうか

リナさんさん:ブラックラグーンにそんなのいましたね
RDN:エダのつづりってADAなんですかね、EDAなんですかね
リナさんさん:EDDAとか?
えびぃ:最高>ブラックラグーン
リナさんさん:これだとエッダか
RDN:暴力教会にボランティアしに来るニート女子の運命やいかに!
リナさんさん:今回は装備も書いてもらえれば反映する
リナさんさん:武器もっててもいいよ
リナさんさん:現代の武器ならサプリあるからいってもらえればそれなりのをおすすめする
RDN:ふむふむ
RDN:じゃあ一つスタンガンでも希望しておきましょうか、女の子だから痴漢対策に
リナさんさん:使うのこぶし技能になるけど大丈夫?
RDN:はい、きちんと武器もっていいときいて拳にちょっと振りました
リナさんさん:大丈夫なら射程タッチ、スタン付与、耐久7、故障97をメモっておいて
リナさんさん:射程タッチは近づいて当てるって意味で、スタンは暫く行動制限をあたえらえる
リナさんさん:耐久7は受け流し等で必要になり越えると壊れる、故障97は判定ダイスで97が出た瞬間壊れます
RDN:あ、威力とかはどのいくらいでしょう
えびぃ:今まだ趣味技能わりふってないけどこんなかんじ
http://charasheet.vampire-blood.net/533293

えびぃ:日本のインマヌエル教会系の聖職者にしようと思ったのでこれから趣味技能ふります!
リナさんさん:はーいどうぞ
RDN:その他設定はひとまず置いておいてステータスと技能はこんな感じかな>http://charasheet.vampire-blood.net/533263
リナさんさん:はーい
リナさんさん:じゃあなんとなく関係を考えてください
えびぃ:ni-toda
えびぃ:ニートだこのひと
えびぃ:ニートだ(大事なことなので2回いった)
リナさんさん:ニートってめっちゃかいてあるもんな
えびぃ:教会のシスターです。告解聞きます。ニートのお悩みも聞きます。
幼なじみでもいいし、悩み相談をよく受けてる顔なじみとかでもいいのかなあって今おもいつきました!(適当)

RDN:図書館と目星の高さは生来のINTの高さからくる軍師適正(海のリハク)から。
心理学がちょっとあるのは目星の高さから相手の心理を多少洞察できるので。
拳がちょっと高いのは昔学校の男子に強引に迫られたことがあってちょっと恐怖症気味に
自衛の手段をスタンガンという手わざにもとめたため。

リナさんさん:お前海のリハクwwwwwwwwwwww
RDN:ボランティアしつつ、お悩み聞いてもらう相手みたいなかんじかな?
リナさんさん:今めっちゃコーヒーふいた
えびぃ:wwwwwwwwwwwww
RDN:あ、忍び歩きの高さは生来の引っ込み思案と教会内をしずしずと歩くのを心がけてるうちに身に付きました!
えびぃ:あ、そうだ、今からちゃんと設定かくけど
えびぃ:重度のオタクです。神はすべてを許したもう
リナさんさん:おたく
リナさんさん:ざっとみると相談相手みたいな感じかな
RDN:じゃあ影響されて浅子ちゃんは軽度オタにしよう。
オタというか見せてもらう漫画やアニメの中の意志の強いキャラに憧れるみたいな浅さの予備軍。

リナさんさん:腐女子卓
RDN:腐ってるかはまだ確定していませぇん!
えびぃ:うわがきしといた! http://charasheet.vampire-blood.net/533293
リナさんさん:あいよー
えびぃ:軽度のオタクか その道に引きずり込んでやる
リナさんさん:wwwwwwwwwwwwwww
えびぃ:こいつ、オカルトオタクこじらせてる上に、歴史オタクにまで手を出し、あまつさえハリポタ原作読んでるからな
リナさんさん:いいキャラしてんな
リナさんさん:ではRDNさんが書き終えたらセッションを始めよう
えびぃ:人に害のない静かなオタクです。でも信用は初期値。説得と心理学でなんとかするよ!
えびぃ:はーい!
リナさんさん:さゆらさん武器ないけどいいかんじかな
リナさんさん:別にもたなくともいいんだけど
リナさんさん:あ、普通に所持していそうなものに関しては書かなくてもいいよ
えびぃ:ああ〜〜武器かあ うーん
えびぃ:ぶあつい......しかもかなり大きめの聖書..........(薄い本が隠せるやつ)
リナさんさん:あ、はい
リナさんさん:別にかかなくて大丈夫です
リナさんさん:モズクスが持ってるやつみたいなのかな????
リナさんさん:モズグスだわ
RDN:あ、母国語にまちがった値いれてしまっていた
RDN:天罰覿面!!!
リナさんさん:母国語だけ直しておくれ!
えびぃ:>>モズグス様<<
RDN:てきとーに回避にふっとこ??
えびぃ:目をそらしてはなりません!
リナさんさん:ベルセルクよみなおしてえなあ
RDN:母国語の値直して設定も積んだ!所持品もつけた!>http://charasheet.vampire-blood.net/533263
リナさんさん:はい問題なし
リナさんさん:既知設定は相談相手でいいのかな
えびぃ:ベルセルクの設定資料画集もってる
RDN:そんな感じですね
えびぃ:相談相手と、沼に沈める相手ということで
リナさんさん:RPしながら詰めて行ってくれてもかまわないが
リナさんさん:はい了解
リナさんさん:ではセッション始めます
リナさんさん:「黒猫と白ワイン」
RDN:よろしくお願いします!
えびぃ:「スネイプ先生っていう先生がいてね」からはじまるハリポタ談義
えびぃ:は〜い!よろしくおねがいしまーす!
リナさんさん:家のベッドで、あるいはどこかであなたがたは眠りに就きました
猪子浅子(RDN):「あ、金曜ロードショーでみたことありますよ。なんか嫌な人だけど助けようとしてくれたりわからない人ですよね」みたいな浅い浅子
リナさんさん:心地よい転寝から暫く経ち、カタリという乾いた音に目を覚まします
猪子浅子(RDN):( ?ω? )
リナさんさん:あなたがたが目を覚ますと、そこは木造の住宅のような部屋でした
リナさんさん:丁度、欧州の酒蔵のようにも感じられるでしょう
えびぃ:( ?ω? )○(ホモォ....)
リナさんさん:壁も床も木造で作られ、三つの酒樽が置かれています
リナさんさん:その向こう側には、三つの扉
リナさんさん:ぶどうの芳醇な香りが辺りに広がっています
リナさんさん:さ、どうする
リナさんさん:酒樽は床に置かれている
えびぃ:「えっ(起きたらそこは酒蔵でした) ....これは....もしや.....(枕の下に薄い本を入れておいたのが原因か....)」
猪子浅子(RDN):「んが?ここどこ…しらすさん?」
しらすさんを認識しつつ周囲を見回して目星したいです

リナさんさん:はいどうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:「あれ、浅子さん?あっなんだ....(現実だったか...)」
リナさんさん:薄い本入れるのどうなの????曲がるよ?????
甲斐泉しらす@えびぃ:入れるよ!! 曲がらないよだって聖書にはさんであるもん..........
猪子浅子(RDN):1d100 目星75
「あっ、なんだってなんですかー。なんでがっかりした感出してるんですか」
Cthulhu : (1D100) → 23

リナさんさん:では猪子は起き上がり、辺りを見回した
リナさんさん:床には三つの酒樽が置かれている
リナさんさん:それぞれには紋章のようなものが貼られていた
リナさんさん:左から順に、目、耳、本
リナさんさん:そしてどの酒樽にも猫が乗っている
甲斐泉しらす@えびぃ:「いえちょっとめくるめく甘美な世界が覗.....なんでもないです あれ、ねこ?」
リナさんさん:目の酒樽の上には黒猫が暢気に寝そべっていた。すました顔で天井を見つめるその鼻には、面白いことにサングラスがかけられていた
猪子浅子(RDN):「なんだろうこの文様…あ、ネコ。猫ですよしらすさん」
猫にちょっと顔をほころばせます

リナさんさん:彼は一枚の丸められた羊皮紙をぱしぱしと手のひらでもてあそんでいる
リナさんさん:耳の紋章の樽に近寄ると、その上にはみけねこが箱座りでくつろいでいると気づきます。
その耳には愛らしいピンクのリボンが巻かれ、時折「ふわぁ」と欠伸をしているようです。
その身体の下には羊皮紙が敷かれていた

リナさんさん:本の紋章の樽。近づけば、その上には伏せをしている一匹のとらねこがいると気づきます。
こちらは人間のように、本を象ったカバンを肩(前足?)がけにしており、それには何かが入っているように見えます。

リナさんさん:そしてその樽の奥には同じように、目、耳、本の紋章がかかれた扉がある
リナさんさん:ざっと分かるのはこんなかんじ
猪子浅子(RDN):「わ、なんかちょっと行き過ぎたペット愛をそそがれたみたいな子たちですよ」
としらすさんに猫に対する注目を促します

甲斐泉しらす@えびぃ:「擬猫化.........(ぼそ)  あっ、いや、なんかこうサングラスといい人間ぽい猫ですねえ〜」
リナさんさん:行き過ぎたペット愛wwwwwww
リナさんさん:擬人化
甲斐泉しらす@えびぃ:「(片方が猫になってしまったカップリング、膝で猫をあやすも何故か自分まで猫になってしまう! しかし猫なら人間の法律は通用しない、そこで彼らは)」

妄想しつつ猫をガン見します

リナさんさん:こわいこのひと
猪子浅子(RDN):「擬猫化・・・鳥獣戯画的な奴ですか?これ、本が口なら見ざる言わざる聞かざるでわかりやすいんですけどね」
とちょっと不思議そうに。

甲斐泉しらす@えびぃ:とりあえず羊皮紙みたいっすね
リナさんさん:猫は暢気にもだらだらとしている
リナさんさん:どれから見る?
リナさんさん:羊皮紙をもっているのは左と真ん中の樽だね
甲斐泉しらす@えびぃ:ガチで深部までいってしまったオタクなのだよ 可哀想なものをみる目で見てもいいのよ これでもシスターだけどな!
真ん中の樽に近づく〜

リナさんさん:地図に一応かいておこう
リナさんさん:みけねこはあくびをしているね
リナさんさん:その身体の下の羊皮紙をとるかい
猪子浅子(RDN):じゃあ浅子は左の樽の猫の前にいって「ちょっと見せてねー?おとなしくしててね?」と言いながらゆっくりと猫パンチでガッシボッカされてる羊皮紙に手を伸ばします
リナさんさん:では真ん中の樽から
リナさんさん:みけねこは少しふてぶてしい態度でしらすの手を猫パンチした
甲斐泉しらす@えびぃ:オタクってかいてあるwwwwww
リナさんさん:しかし羊皮紙には興味がないのかそのまま渡してくれるね
リナさんさん:羊皮紙にはこう書かれている
『お暇が あるなら 訪ねよう』
『くろ、みけ、のらの 3部屋を』
『どれも 楽しい お部屋です』
『どこかで 誰かが 待っている?』
『黒目の 部屋か どこかかな』

リナさんさん:では次いのこ
甲斐泉しらす@えびぃ:「猫喫茶か何かかしら」
リナさんさん:くろねこはがりがりとあなたの腕を引っかきながらも、最後には羊皮紙を渡してくれた
リナさんさん:羊皮紙にはこう書かれている
『制限 時間は 1時間』
『時計は ちゃんと 持ったかな?』
『あんまり 長く 居座ると』
『グサリと 毒を 打たれるよ』

猪子浅子(RDN):「喫茶にしては酒樽ですよ。それともそういうテーブルですかね?っていたたたた、おとなしくしてぇ!」
と言いながら読みます

リナさんさん:で、いのこはアイデアどうぞ
猪子浅子(RDN):ぐさりと毒を撃たれるという不気味な文面をみて思わず携帯を求めて服をまさぐります
猪子浅子(RDN):あ、じゃあアイディア先に
猪子浅子(RDN):1d100 アイディア80
Cthulhu : (1D100) → 72

リナさんさん:ではあなたはメモをぼんやりと眺めながら違和感に気がつく
リナさんさん:床が、ほとんど感じられないような速度で、下にずぶずぶと沈んでいくことに気がついた
リナさんさん:ゆっくり、ゆっくりと、床が動いているように思えた
リナさんさん:以上!
猪子浅子(RDN):「え?」
猪子浅子(RDN):「し、しらすさん!この床沈んでません!?」
思わず叫びます

甲斐泉しらす@えびぃ:「どしたのいのこちゃん」
リナさんさん:いのこも気がついていいよ
リナさんさん:床が徐々に沈んでいっていることに
甲斐泉しらす@えびぃ:「えっ?沈む? ファッ?」
いのこはニンスレも読んでいた!

リナさんさん:やめろwwwwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:ちがったごめん オタクはだった(しらす)
甲斐泉しらす@えびぃ:サーセンwwwwwwwwww
リナさんさん:アイエエエエ
猪子浅子(RDN):「なんか、気のせいかもしれないんですけど床が沈んでる気がして…地震ないのに揺れたみたいな勘違いじゃないですよね?」
甲斐泉しらす@えびぃ:「床が沈む....3匹の黒猫....意味深な羊皮紙、ワイン....!わかった!これはオカルトね!!」
猪子浅子(RDN):「なんか制限時間あるみたいですし、メガトンコインとかいやですよ・・・」
リナさんさん:そうだねオカルトだね
リナさんさん:もっと焦れや!!!!!!!
甲斐泉しらす@えびぃ:なにかに火がついたオタクは、これらの現象がオカルト的な何かなのではないかと思います
オカルトで何かそれらしいことひらめきませんでしょうかKP
あと、自分の羊皮紙といのこちゃんの羊皮紙見せ合いっこしたいです

リナさんさん:情報共有OK
リナさんさん:んんんー目星どうぞ
猪子浅子(RDN):しゃべりながら手は必死にケータイを求めてます!
リナさんさん:携帯は安心安全の圏外です
猪子浅子(RDN):はい、見せ合いました
猪子浅子(RDN):時計機能はどうですか?
リナさんさん:時計は問題なく動いている
甲斐泉しらす@えびぃ:めぼししょきちだった
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 20

リナさんさん:時刻指定は面倒なので、どのくらい時間が経ったのか
リナさんさん:お、おお・・・
猪子浅子(RDN):おおお
リナさんさん:成長にクリックしておいて・・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁ、ファーーーー!? はい
リナさんさん:時計はどのくらい時間が経ったのか分かる程度で
リナさんさん:時刻は眠りに就く前と同じだね
リナさんさん:ではしらすは床をじっと見つめ、欠けた部分を見つけた
猪子浅子(RDN):じゃあ25時ごろかな!
リナさんさん:指先を入れ、ぐいぐいと引っ張ってみるとそれは案外あっけなくはずれる
甲斐泉しらす@えびぃ:「......深夜ですね」
甲斐泉しらす@えびぃ:「おっ 秘密の小部屋かな???」
リナさんさん:床の下には様々な色の混じった金属質の棘がある
リナさんさん:どれもこれも先端はこちらを向いていた
猪子浅子(RDN):「しらすさんから借りたベルセルク黄金時代編1のBDみてたので・・・ん?どうかしました?」
リナさんさん:奇妙な棘を見て、貴方は本能的に触れてはいけないと感じる
甲斐泉しらす@えびぃ:「これは........!(うらわかき少年とかを拷問したりする)なんか危ない棘です!!」
リナさんさん:そしてその棘が、薄板一枚で区切られ、自らの増したに敷き詰められていることを知った
リナさんさん:というわけで、SANチェックです
リナさんさん:棘っていっちゃったから二人ともSANチェックです
猪子浅子(RDN):「危ない棘ですか!?ロックマンのトゲ的な!」
甲斐泉しらす@えびぃ:「おmplpくあっm」さんちぇっく〜〜
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 19

リナさんさん:0/1d2です
リナさんさん:出目低いな?????
猪子浅子(RDN):1d100 SAN45
「ひいい!そういえば床が沈んでるのに床下にトゲって!!」
Cthulhu : (1D100) → 53

リナさんさん:しらすは驚いたけど「CP論争よりは怖くねえな」って思った
甲斐泉しらす@えびぃ:余裕成功
「中世からこういうのって変わらないですよね〜 ファラリスの牡牛とか〜」

猪子浅子(RDN):1d3 減少SAN
Cthulhu : (1D3) → 3

リナさんさん:さいだいちwwwww
リナさんさん:では3減少させておいてください
猪子浅子(RDN):最大値がっつり減ったw
甲斐泉しらす@えびぃ:「もうなにも怖くない(ただしCP戦争除く)」
リナさんさん:残りの樽を調べますか?
猪子浅子(RDN):はい、減少させました
甲斐泉しらす@えびぃ:調べますすす
猪子浅子(RDN):「ど、どうしましょう!残りのカバンねこちゃんも調べます!?それとも適当な部屋に逃げ込みます!?」」
甲斐泉しらす@えびぃ:「調べるに決まってるじゃないですか ヤル気でてきました」(キリッ)
リナさんさん:一番→の樽、本の紋章が描かれた樽にはとらねこがいる。そしてその前足にはかばんがあるね
リナさんさん:とるかね
甲斐泉しらす@えびぃ:「こういうオカルトを紐解いて、連日通っているサイト様にネタとしてそれとなく提供し!薄い本にしていただくのが主の思し召しというものです!」
甲斐泉しらす@えびぃ:かばんかあ
甲斐泉しらす@えびぃ:「ねこさん、そのかばん見せて頂けませんか」 手を伸ばします
リナさんさん:猫はすっと手をどけて、毛繕いを始めた
どどんとふ:「猪子浅子(RDN)」がログインしました。
リナさんさん:かばんの中には二枚の羊皮紙がはいっていたね
猪子浅子(RDN):ちょっと重かったのでよみこみを
リナさんさん:あ、おかえり
リナさんさん:多分鯖が重い
猪子浅子(RDN):軽くパニクってるのでしらすさんの袖につかまりつつ
甲斐泉しらす@えびぃ:「やはり人語を介している...! なーんちゃって、じゃあかばん調べますねえ あれどしたのいの子ちゃん」
甲斐泉しらす@えびぃ:おかえりなっさい!
リナさんさん:羊皮紙みるってかんじでいいかな
リナさんさん:ラグいな!!!
猪子浅子(RDN):「だ、だって床沈んでて、針で・・・うわああ」
おめめぐるぐる

猪子浅子(RDN):読み込みなおす前は一時打ち込むのも困難でした、この真実だけははっきりつたえたかった
リナさんさん:まじか
甲斐泉しらす@えびぃ:ありゃりゃ
甲斐泉しらす@えびぃ:とりあえずいの子ちゃんをなだめつつ、羊皮紙2枚を調べます!
甲斐泉しらす@えびぃ:あと裏も表も見ます 「こういうのは裏にヒントが定石よね」となんか知ったかぶりします
リナさんさん:一枚目の羊皮紙にはこうかかれている


『可愛い 可愛い 子猫たち』
『美味しい ワインが 大好物』
『味覚に 自信は お有りかな?』
『勇気を 出して 聞いてみよう』
『「美味しい ワインは どれかなあ?」』

そして二枚目には

『……ただし みんなで 一度だけ』

リナさんさん:裏は何も書かれていないね
猪子浅子(RDN):「あ、あー
猪子浅子(RDN):ゲームとかの定石ですよね」
甲斐泉しらす@えびぃ:ほほう
甲斐泉しらす@えびぃ:「へー ワインの試飲?みたいなもの? テイスティングとか?」
猪子浅子(RDN):「聞いてみようって、ネコにでしょうか?まさかそんなメルヘンやファンタジー」
猪子浅子(RDN):しらすさんと顔を向け合ってうーん?と眉をひそめます
リナさんさん:あるわけないじゃないですか
甲斐泉しらす@えびぃ:「つまり美味しいワインを見分けて、一緒に飲めば、この謎はとけるってことね!(っていっても聖別のワインとかミサワインしか飲んだことないわ詰んだーーー!)」
リナさんさん:さて、樽は全て見終わった
リナさんさん:あとは調べられる場所といえば、樽の後にある扉だね
猪子浅子(RDN):「あ、ネコちゃんにおいしいワインがどれか聴くんじゃなくて。ワインを飲ませておいしいか聞くんですね。・・・猫にワインって大丈夫かな?」
と首をひねります

甲斐泉しらす@えびぃ:「猫にワインってまずくない?? とりあえず聞いてみましょっか? ねーねーねこちゃーん 美味しいワインどれー」
オカルトだと思ってるので普通にきいてみます

リナさんさん:猫はおのおののんびりと過ごしている
リナさんさん:あなたの呼び声に耳は動かしたものの、何も答えないね
リナさんさん:猫だからね
猪子浅子(RDN):「猫じゃ、ない?じゃあ誰においしいか聞くんだろ…もしかしてあの扉の中に誰かいるとか?」
まさかねーという感じでしらすさんに水を向けます

リナさんさん:水
甲斐泉しらす@えびぃ:「よし!謎解きはまず行動あるのみ! んじゃとりあえず床もこわいし、他の部屋いってみましょっか」
リナさんさん:どの扉にいくのかな
猪子浅子(RDN):話の水を向けるとかそういう水ですよ
猪子浅子(RDN):「はい、ついていきます!」
甲斐泉しらす@えびぃ:どれにしようかな 1d3できめます
甲斐泉しらす@えびぃ:猪子さん、1d3ふって! 1が目 2が耳 3が本
猪子浅子(RDN):1d3 了解です
Cthulhu : (1D3) → 3

猪子浅子(RDN):「ほ、本の扉にいってみましょう」
決定しつつもしらすさんの影に隠れるムーブ

リナさんさん:了解、普通にあける?
甲斐泉しらす@えびぃ:「本(薄い)」
甲斐泉しらす@えびぃ:ん〜 なんかいの子ちゃんが怯えているので、大丈夫だよ〜っていいつつ聞き耳します
リナさんさん:聞き耳どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 28

リナさんさん:特に何も聞こえないね
甲斐泉しらす@えびぃ:ふむむ
「なんもきこえないって〜〜ほらほらいこう」

猪子浅子(RDN):まだ針に対する恐怖が残ってて少し行動がネガティブなってる浅子ですがそろそろ平常運転に・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:では本の部屋へいきます!
リナさんさん:はーい
リナさんさん:ではあなたは本の紋章がある部屋の扉をそっとひらいた
猪子浅子(RDN):「そうですか?じゃあいきましょう!」
大丈夫そうなのを聞くと完全に油断してばーん!とオープン!

リナさんさん:中は薄暗く、照明らしい照明はない
リナさんさん:薄暗い地下のようになっている
リナさんさん:中央から僅かに差し込む明かりがうっすらとあたりを照らしている
甲斐泉しらす@えびぃ:ほむほむ
リナさんさん:伺える範囲には6芒星の形に6つの番号がつけられた本棚が配置されているのが窺えるでしょう
リナさんさん:そこから見えるのはそれくらいかなあ
甲斐泉しらす@えびぃ:えー 六芒星とかなんとなくそれっぽいのが出てきたんですけど、それってヘキサグラムだとか知ってていいんでしょうか 降ったほうがいい?
甲斐泉しらす@えびぃ:振った だった
リナさんさん:知っていてもいいよ
リナさんさん:特にダイスは大丈夫
猪子浅子(RDN):不思議な光景にほんとに現実なのか・・・と思いつつ
足元に気を付けつつケータイの光源を頼りに本の番号を確認したいです

リナさんさん:本棚は1〜6まである
リナさんさん:どこから調べる?
甲斐泉しらす@えびぃ:ん〜〜〜〜〜どれにしよ
リナさんさん:調べなくともいいけれど、近いところから1で時計回りに2.3.....ってあるね
猪子浅子(RDN):六芒星とか詳しくない子なので「1から6の番号在りますけど、無難に1からでいいんでしょうか?」
って聞きながら本棚のあいだをうろうろ

甲斐泉しらす@えびぃ:「番号順に調べるのがいいかしらねー どうする?手分けする?」
猪子浅子(RDN):「しちゃいましょうか、本棚一つを二人でだと時間がかかりそうですし」
ちらりとケータイの時計を気にしつつ

リナさんさん:ではそれぞれ番号をどうぞ
猪子浅子(RDN):無難な思考の浅子が1でいいですか?
甲斐泉しらす@えびぃ:1〜3と4〜6で分けようか
んじゃ浅子ちゃんが1〜3でどうかなあ

猪子浅子(RDN):では1〜3受け持ちますね
リナさんさん:それぞれ1.4から順に見ていくかんじでよいかい?
猪子浅子(RDN):1〜3の中から指定が必要ならまずは1から
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

猪子浅子(RDN):自分はそれでOkです
リナさんさん:( ・?・)? ??
猪子浅子(RDN):なんかガッツポーズしてはる
リナさんさん:では浅子の処理から
甲斐泉しらす@えびぃ:ガッツポーズかわいい
リナさんさん:1の本棚を見ていたあなたは気になる本を見つけた
リナさんさん:清められた聖刀という本で、その本の巻末には一本の純銀のナイフが挟まっている
リナさんさん:読む?
猪子浅子(RDN):読みます。
こんな付録がついてたら中身も私、気になります!

リナさんさん:ではあなたは中をぱらぱらと読む
甲斐泉しらす@えびぃ:内容が内容だけに、アイ、スクリームになりかねないな
リナさんさん:内容は、一定の血液と精神をささげれば、特殊な刀身を作れるというものだ
リナさんさん:あなたは刀身を清める呪文を会得した
リナさんさん:変わりにSANを1d3失う
リナさんさん:効果は今かくねー、ダイスふっちゃって
猪子浅子(RDN):1d3 わ、オカルトだなーと思いつつ。
Cthulhu : (1D3) → 3

リナさんさん:呪文のためには1POWと1d4正気度に加え、SIZ10分の動物の血が必要。
探索者たちがナイフで自身を傷つければ、SIZ1=1ダメージ換算でそれを捻出出来る。

リナさんさん:では3減らしておいておくれ
猪子浅子(RDN):最www大www値www
リナさんさん:さっきからガンガンいきますね!
リナさんさん:次はしらすさん
リナさんさん:宇宙からの色、というタイトルの本を蜜ケア
リナさんさん:無名の研究者が記したもので、隕石から生まれたなぞの存在との戦いの記録だ
リナさんさん:一部抜粋

……宇宙の果てからやってきた、生命力を喰う怪物。
地球という餌場を見つけ、我々がそうしてきたように先住民たちの命を喰らう。
それが地球に還元される事は無く、喰い終わると宇宙に帰っていく。

自然法則の違う世界から来た彼らには、あらゆる攻撃手段は通用しない。
水中や溜池など、暗くて涼しい水場に潜むことが多いため、電流での攻撃を用いた事もあるが、無駄に終わった。
一時的な足止めに過ぎなかったのだ。
強い磁場を生み出す事で彼らを閉じ込めることが出来るらしいが、
それも一時しのぎの手段であるゆえ、やはり適当なエサをやって帰ってもらうのが一番だろう。

甲斐泉しらす@えびぃ:どうしてRDNさん最大値出してしまうんwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:なるほど
リナさんさん:内容はこんなもんだなあ
リナさんさん:では次の処理
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

甲斐泉しらす@えびぃ:「今流行のスターウォーズ系女子になれと」
リナさんさん:それぞれ2.5
リナさんさん:チッ
リナさんさん:2の本棚にはセイレーンの歌声という本があった
リナさんさん:読みますか
甲斐泉しらす@えびぃ:舌打ちした!?
猪子浅子(RDN):先ほどの本のように何か付属して至りはしますか?
甲斐泉しらす@えびぃ:2は猪子ちゃん担当?
リナさんさん:特に付属はしていないね
リナさんさん:ただなんとなく気になって手をとった
猪子浅子(RDN):はい、浅子ちゃんの担当ですねー
リナさんさん:いのこちゃんだねー
猪子浅子(RDN):「歌声…今歌とか関係あるかな?しらすさーん、セイレーンの歌声っていう本が気になったんですけどどうしましょう」
と声を掛けます

猪子浅子(RDN):あ、あと「さっき読んだ清められた聖刀っていう本はなんか、なんか捧げて魔法の剣作るようなオカルト本だったんですよ。これもそのたぐいかな?」ともつたえます
甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあこっちも情報共有を
リナさんさん:ほいほいおっけー
甲斐泉しらす@えびぃ:「魔法の剣!?!?!?!?なにそれ!_!_」 がぶりよります
リナさんさん:くそわらうwwwww
リナさんさん:あ、そうそう0時過ぎたから眠くなったらいってね、また今度にするよ
猪子浅子(RDN):銀のナイフを見せながら「この短剣に血と精神?を捧げると魔法の剣になって不思議生物と戦えるとか。あやしーですよね」と苦笑い
甲斐泉しらす@えびぃ:「なんかこっちの本はねえ.....スターウォーズ...じゃなくてエイリアン?だった.....「とりあえず敵がつよくてどうしようもないからご飯食べて帰って、どうぞ」みたいな内容」
甲斐泉しらす@えびぃ:「是非やりましょう 血と精神ささげるとかなにそれ楽しそう(大興奮)」
猪子浅子(RDN):「お腹いっぱいになって帰るエイリアンですか・・・なんかほのぼのしてるのかよくわからないですね」
リナさんさん:オタクどうしようもない
猪子浅子(RDN):「え、えぇー。血を捧げるって痛いのいやですよ・・・」
浅子ちゃんちょっと引き気味

猪子浅子(RDN):自分の手をきりつけるところとか想像して震えますね(震え声
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

リナさんさん:本はどうするかね
甲斐泉しらす@えびぃ:どうしようもないオタクは乗り気だよ!
甲斐泉しらす@えびぃ:あと地味にKPのダイスが怖い
甲斐泉しらす@えびぃ:ええ〜と 4〜6の本棚にはスターウォーズエイリアン以外は何もなかった? んですかね
猪子浅子(RDN):話の流れ的にセイレーンの歌声は元に戻しちゃうかな?完全に意識が清められた〜にいってるので
リナさんさん:では2の本はそのままもどした
リナさんさん:えっと、今浅子が1.2がおわって、しらすが4おわった
リナさんさん:次しらすが5だね
リナさんさん:5の本棚には回顧録があった
リナさんさん:内容一部抜粋

……きらきらとした微かな輝きのそれは、我々には視認することが出来なかった。
我々はただ、迂闊にそこに近寄った不運を呪う事しか無かったのだ。
錯乱した隊員たちが暴れ回り、ある者は自身の体に火を灯し、怪物から逃れようとした。
またある者は水の中に飛び込み、その場から逃れようとした。

今こうして我々が生還出来たのは、どちらかの選択が怪物を追い払う手段として機能したからだろう。
犠牲となった彼らに感謝し、この本を終わる。

リナさんさん:で、しらすさんはアイデアを
リナさんさん:さゆらさん大丈夫かい!
甲斐泉しらす@えびぃ:ほほい!
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 63

猪子浅子(RDN):おお、足りた
甲斐泉しらす@えびぃ:アイディアとおった!
リナさんさん:眠くなったり中断したくなったらいってえ
リナさんさん:アイデアと追ったか
猪子浅子(RDN):僕は大丈夫です
甲斐泉しらす@えびぃ:げんき!
リナさんさん:えっと、では記述を見たあなたは床一面がきらきらと僅かに輝いている事に気がついた
リナさんさん:お、大丈夫か
甲斐泉しらす@えびぃ:若干重いけど元気ww
リナさんさん:その瞬間、生ぬるい上記のような物が口の周りを包み込んだような気がした
甲斐泉しらす@えびぃ:「ん”っ」
リナさんさん:ちょっと重いんだよね、眠いのか重いのか微妙にわからんwwwwwww
リナさんさん:すると君たちは吸い取られるような感覚、焼けつくような感覚をはっきりと認識します。
突如として顔が落ち窪み、肌が老化してヒビが入り、ピキピキと割れた肌から血が滲み、皺が生まれます。
立木が枯れていくのにも似たそれは、貴方たちに自身の末路を想像させるでしょう。

猪子浅子(RDN):「え、どうしました?」
リナさんさん:きみたちっていうか、気味だね
リナさんさん:あなたの肌な急激な老化に見舞われる
リナさんさん:SANチェックどうぞー
甲斐泉しらす@えびぃ:「めっちゃ加齢した気がする(真顔)」
リナさんさん:1/1d8です
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 13

リナさんさん:なんで・・・・?
リナさんさん:なんで成功するん・・・?
リナさんさん:じゃあ1減少しておいてね
甲斐泉しらす@えびぃ:「こんなこともあろうかと、教会のシスターとして独身(オタク)貫き通すっていって実家永久就職しといてよかったわ」
猪子浅子(RDN):それをみて
「や、やばいですよ!ここあぶないんじゃないですか!?」
とむしろ浅子がおびえる感じになってしまうw

リナさんさん:あと対抗ロール入ります
甲斐泉しらす@えびぃ:1へらしておきますうう
リナさんさん:POWいくつだっけな
リナさんさん:11か
甲斐泉しらす@えびぃ:11!
リナさんさん:res(11-21)
Cthulhu : (1d100<=0) → 自動失敗

リナさんさん:自動失敗
猪子浅子(RDN):アイエエエ
甲斐泉しらす@えびぃ:Yeaaaaaaaah
リナさんさん:あ、INTだった
リナさんさん:res(13-21)
Cthulhu : (1d100<=10) → 9 → 成功

甲斐泉しらす@えびぃ:やったねタエちゃん三途の皮みえてきたよ!
リナさんさん:成功でした^^
猪子浅子(RDN):ヒュー!
甲斐泉しらす@えびぃ:あっ成功してる?! ヤッタアア
リナさんさん:じゃあ特に大丈夫、老化した
リナさんさん:だけ(十代)
リナさんさん:重大!!
リナさんさん:そのまま次の本棚も調べるかい?
リナさんさん:残りは3.6だね
甲斐泉しらす@えびぃ:「ブラック・ラグーンの老シスターみたいになるわ。タバコ買わなきゃ....(形から入る)」
甲斐泉しらす@えびぃ:調べるうう
甲斐泉しらす@えびぃ:しらすは6ですね!
猪子浅子(RDN):猪子はしらすさんに「やばい感じですしこの部屋でません?」と提案します
甲斐泉しらす@えびぃ:「あっ あのねいのこちゃん、実はこの本にキラキラした物体やばいって書いてあって この部屋めっちゃ危険らしい でもね、方法がみつからないのよ」
甲斐泉しらす@えびぃ:「書いた人がいるってことは助かった方法があると思うんだけどさー とりあえず6の棚だけ見るわ!」
リナさんさん:んじゃしらすは浅子の制止を気に留めず、6の本棚を調べるのかな
猪子浅子(RDN):「じゃ、じゃあ方法、調べるしかないんですか?」
しらすさんが調べる気満々な様子を見せればやばいめにあった人が頑張るなら、と
ジョースターさんに憧れるスピードワゴンのような態度で猪子も3の本棚を調べます

リナさんさん:ところどころ漫画とかアニメネタぶっこんでくるの嫌いじゃない
甲斐泉しらす@えびぃ:じょーすたーさぁぁぁんっ!
リナさんさん:6の本棚には『泉に潜むもの』と呼ばれる記録があった

イギリス、セヴァンの谷の湖底に棲むのは、グラーキと呼ばれる存在である。
死者の教団を率いる彼は、日々新たな教団員を探し求めている。
彼は自身の体液を摂取させる事により、新たな不死者を創りだすのだ。

決してそれを飲んではならない。
決してそれを摂取してはならない。
もし摂取してしまえば、待つのは永遠の地獄。
グラーキの奴隷としての、永遠の隷属なのだ。

猪子浅子(RDN):明日っていまさ!しらすさん!
リナさんさん:このような内容が綴られている
リナさんさん:この本を読んだあなたは、神話生物に対しての理解を深めたのでクトゥルフ神話を3%贈呈
甲斐泉しらす@えびぃ:「逃げるんだよォォォォッ!(しらすはショセフ派だった!)」
リナさんさん:ついでにSANチェックです
甲斐泉しらす@えびぃ:ジョセフ(濁点がぬけてショックえび)
リナさんさん:1/1d6どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:はーい
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 63

甲斐泉しらす@えびぃ:やっとはいったぞ
リナさんさん:いいことのように言うしらす
甲斐泉しらす@えびぃ:「体液飲むとかマジないわ(ホモ除く)」
甲斐泉しらす@えびぃ:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

リナさんさん:更にアイデアどうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:3でした! 減らしておきますー ぐろっきー
リナさんさん:SANとは別件アイデアです
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 99

リナさんさん:クソ笑う
甲斐泉しらす@えびぃ:アイディア全然わからん
甲斐泉しらす@えびぃ:ぷーぴーでした
猪子浅子(RDN):きたなダイス女神!
リナさんさん:じゃあちょっとわかりませんでした!
リナさんさん:それで
リナさんさん:res(25-13)
Cthulhu : (1d100<=110) → 自動成功

甲斐泉しらす@えびぃ:「体液のませるなら、クソねじれたドSと感受性にあふれた受けでももってこいっつーの」しらす激おこ
リナさんさん:再び生暖かい風があなたを取り囲む
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 4

リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 1

リナさんさん:MPを4、SANを1減らしてね★
甲斐泉しらす@えびぃ:「あれ、なんか温風きた」
甲斐泉しらす@えびぃ:はあーい!
猪子浅子(RDN):ゴリゴリ削っていく!
リナさんさん:ごりごり
リナさんさん:では次3の本棚か
リナさんさん:3の本棚には古ぼけた本があった
リナさんさん:巻末には火打石が入っている
猪子浅子(RDN):はい、覚悟完了してるしらすさんを見てがっつり調べる構えで素
リナさんさん:タイトルは『炎の精の召喚』
リナさんさん:修造かな?
リナさんさん:読みますか
猪子浅子(RDN):なんでそこで老いるんだ老いるんじゃねえよもっと、若く、なれよ!!!!!!!
猪子浅子(RDN):当然読みます
リナさんさん:ではあなたは炎の精の召喚/従属の魔法を覚えた
リナさんさん:まるで星が流れるように、どこからともなく炎の精を出現させる呪文です。
この呪文を使うには、篝火あるいはその他の炎が必要ですが、火花程度でも構いません。

リナさんさん:コストは1ポイントにつき成功率が10%、95以上は失敗です
リナさんさん:そして本をとったあなたの視界に扉が見えます
リナさんさん:入ってきた扉とは違う、新しい扉ですね
リナさんさん:進んでも、戻ってもどちらでも構いません
甲斐泉しらす@えびぃ:hohee
リナさんさん:ただ、時間は少し経ったかな?
猪子浅子(RDN):「あれ?なんか扉が見える・・・しらすさんみえます?」
リナさんさん:20分ほど経過していますね
甲斐泉しらす@えびぃ:わい扉みえるんやろか?
リナさんさん:本棚からちょろっと顔を出せば
甲斐泉しらす@えびぃ:出す出す
リナさんさん:そしてそこには老けたしらすの顔が!
猪子浅子(RDN):「本を読んでから扉が見えるんですけど、さっきまでそんなのなかったような」
といいながら怪訝な顔

リナさんさん:ちょっと暗かったからね、おくまでこないと分からないみたいな感じ
猪子浅子(RDN):なるほど
甲斐泉しらす@えびぃ:なるへそ
リナさんさん:入るかねー
甲斐泉しらす@えびぃ:さあ!どっちにいきますかでShow!
猪子浅子(RDN):どうしましょうか
甲斐泉しらす@えびぃ:戻って他のところを見るには時間がたりない気がしないでもない あとあの床沈んでたよね
猪子浅子(RDN):針山部屋に戻るか、進むか、別の部屋を探索するか
猪子浅子(RDN):じゃあ進みます?
リナさんさん:床は徐々に沈んでいる
甲斐泉しらす@えびぃ:ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 進むか戻るかで すでに20分でしょ たしかもたもたしてっと毒で殺されるんだよね
甲斐泉しらす@えびぃ:目と耳の部屋よりさらに、本の部屋のほうが時間を食う場所だったろうしなあ。.....進むかあ
リナさんさん:( ・?・)? ??
猪子浅子(RDN):戻ったら穴広がって針面積ふえてそうですよね
猪子浅子(RDN):Ok,じゃあ猪子のほうから
リナさんさん:いのこが扉あける?
甲斐泉しらす@えびぃ:「奥の扉にとりあえずいってみましょーjか。なんか温風が噴き出してきて妙に疲れるのよね、この部屋」
猪子浅子(RDN):「床が沈んでる部屋に戻るのも不安がありますし、奥…外かもしれない、方にすすんでみます?」
猪子浅子(RDN):じゃあぎぎーっとひらきます
リナさんさん:ではしらすと合流をして、奥の部屋の扉を開いた
猪子浅子(RDN):この部屋には居たくない感あるし
リナさんさん:中は丸いコルクのテーブルがあるだけだ
リナさんさん:少し狭い部屋だね
リナさんさん:テーブルの上には一冊の本がある
リナさんさん:タイトルは黒猫と白ワイン。ハードカバーだ
甲斐泉しらす@えびぃ:おっおっ
猪子浅子(RDN):ここでも本かぁ
甲斐泉しらす@えびぃ:「まぁ、扉からして本の扉だったしねえ。読んでみましょッカ」
猪子浅子(RDN):「黒猫と白ワイン!もしかしておいしいワイン関係でしょうか!」
ちょっと興奮気味に

甲斐泉しらす@えびぃ:なぜカタカナになったし
リナさんさん:読むんだねー
甲斐泉しらす@えびぃ:「美味しいワインのこととか書いてあったら超ヒントよね〜」読みます読みます
リナさんさん:内容はこうだった

質の良い葡萄と、そこから生産されるワインが銘産のとある村。
人と猫が仲良く暮らしている事でも有名なその村に、ある時大きな災厄が振りかかる。
最初にその事に気づいたのは、一匹の黒猫だった。一本の葡萄の木の近くで、彼女は息絶えていた。
口には一粒の葡萄が含まれ、半分歯の食い込んだそれからは、血のような果汁が滴り落ちていた。
その隣には、一匹の渡り鳥が崩れ落ちていた。嘴を開けてみると、そこにも一粒の葡萄。

村人たちは理解した。誰かが葡萄の木に毒を含ませたのだ。
犯人は隣村の住人だった。痩せた土地に住み、質の悪い作物しか生産せず、改善策を講じることも怠ってはいたものの、彼らは一人前の嫉妬心を持ちあわせていた。
ゆえに、質の良い葡萄の木を滅茶苦茶にし、憂さ晴らしをしようと企んだのだ。
彼らの計画は成功し、毒を含まされた葡萄の木は次々と枯れて行き、果実を啄む鳥たちも命を落としていった。
猫たちは痩せ、村人は貧困に喘ぎ、行商人たちは質の良いワインを買い求められずに困り果てた。

村人たちは相談し、■■■の女神へと救いを求める事にした。
供物を用い、猫たちと入念な打ち合わせを行い、■■は無事に成功。
隣村は壊滅し、大量の肥やしを得た土地は命を吹き返し始めた。

以来、その土地のワインには、猫たちへの感謝を示すラベルを貼る決まりになった。
犠牲となった一匹の黒猫。彼女のラベルの白ワインは今もなお、人々に愛され続けている。

甲斐泉しらす@えびぃ:ほう
猪子浅子(RDN):ふむ
リナさんさん:特に気になるものはほかにないかな
猪子浅子(RDN):「…どうですか?しらすさん。おいしいワインの目印かなにか書いてあります?」
と本を肩越しにのぞきこみつつ

甲斐泉しらす@えびぃ:これオカルトなのかなアイディアなのかなー
リナさんさん:んふふ
甲斐泉しらす@えびぃ:となり村壊滅、となり村から大量の肥やしを得た、女神、供物  ここらへんからオカルトでなんとなくR18G的なアレなのではないかって想像できる感じですかねKP?
リナさんさん:んーそうだなあ
リナさんさん:R-18Gではないかな・・・
リナさんさん:こういう伝承があるよって話
甲斐泉しらす@えびぃ:なるほろ納得
猪子浅子(RDN):猪子も覗き見て内容を把握していいですか?
リナさんさん:どうぞー
猪子浅子(RDN):じゃあ
甲斐泉しらす@えびぃ:「聖書でも、ちょっと他人の妻に知らずに手を出そうとした王様の国に「割礼」流行らせて皆殺しにしたとかそういう聖者もいますしねえ」
甲斐泉しらす@えびぃ:情報共有しまあす!
リナさんさん:はーいどうぞ
リナさんさん:時間は五分ほどたったかな
リナさんさん:現在25分経った
甲斐泉しらす@えびぃ:25分
猪子浅子(RDN):「これ、女神さまに供物をささげて隣村に罰をあててもらって、村は肥えてめでたしめでたしッて話で・・・黒猫のワインが愛されるって、おいしいんですかね?ワインが名産の村の名物になるんですから」
甲斐泉しらす@えびぃ:「猫のラベルの白ワインは美味しいってことかしら」
猪子浅子(RDN):とわりと素直に伝承を受け取ります
リナさんさん:ほほー
猪子浅子(RDN):「もしかして、樽の上の猫の毛並みがこの名物ワイン、とか?
猪子浅子(RDN):」
甲斐泉しらす@えびぃ:「うーん、えーとこれだと黒猫で、メス猫で、白ワイン?」
猪子浅子(RDN):「あ、ちょっと口が回らなかったですね。樽の上の猫ちゃんの毛並みで名物ワインが入ってる樽が解るとか?」
甲斐泉しらす@えびぃ:「かもねー 覚えておきましょっか」
甲斐泉しらす@えびぃ:なんにせよいま25分 どこまでで時間切れかわかんないけど、本全部読んだからなあ
猪子浅子(RDN):「黒猫isGood wine
リナさんさん:さ、どうするかね。戻るかい?
甲斐泉しらす@えびぃ:「ただねー、この見えない部分がわかんないのよね」
猪子浅子(RDN):KP,アイディア振って成功したらPLなりの解をPCに反映していいですか?
リナさんさん:んーそれならとくにアイデアいらないよ
甲斐泉しらす@えびぃ:「猫たちと打ち合わせって、猫って使い魔だったの? 供物と女神ときたらギリシャ神話の時代からのお約束で儀式でしょ? 何を無事に成功させたのかしら」
リナさんさん:というか、今まで得た情報ならば特にアイデアもいらないかな
甲斐泉しらす@えびぃ:伝承が「童話っぽいな」という印象をオタクは受けたようです
リナさんさん:一人称がオタクとなっている
リナさんさん:RPが難しいのなら、思ったことをそのまま伝えてもらえればKPが判断するよ
甲斐泉しらす@えびぃ:ここで得られる情報他にあるかな〜 あたりを見回してわかることってあります?
オタクだよ(キリッ

リナさんさん:特にないな、普通のお部屋って感じ
猪子浅子(RDN):「しらすさん。答えを聞けるのは一度だけって三つの部屋のどこに入るかってことじゃないでしょうか?そして、ここには美味しそうな名物ワインの情報…伝承があった。正解、引いたんじゃないですか?」
甲斐泉しらす@えびぃ:「そーかも なるほどねえ。ん〜〜〜 そしたら本棚の情報とも合わせて考えてみましょっか 時間結構立っちゃったし」
猪子浅子(RDN):「問題はワインをどうすればいいのかなんですけど…猫に飲ませる?うーん」
とがしがし髪の毛をかきます

猪子浅子(RDN):「じゃあ、最初の部屋にもどりましょうか」
猪子浅子(RDN):とお伺いをたてます
甲斐泉しらす@えびぃ:ん、戻るか(まぁ戻るけど床大丈夫かな)
甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあ、あの本の部屋はなるべくささーっと通り抜けたいです
リナさんさん:ではあなたがたは最初に居た部屋に戻ったね
猪子浅子(RDN):本の部屋はさーっとぬけて、気を付けながら最初の部屋の扉分ける感じでいいですかね?
リナさんさん:あ、床は特に気にしなくていいよ
甲斐泉しらす@えびぃ:わぁいよかった
リナさんさん:何か異変があればKPから伝える
甲斐泉しらす@えびぃ:ひえっ
リナさんさん:ぴええ
甲斐泉しらす@えびぃ:さて樽とその上の猫に注目します 条件の一致している樽があるかどうか見たいです
猪子浅子(RDN):「黒猫ちゃんの樽は目の樽でしたよね」
といいって樽の中身があるかこんこん叩いてみます

甲斐泉しらす@えびぃ:まずはメスかどうか確認させていただく!!!!
リナさんさん:中にはワインが詰まっているようで叩くと芳醇な香りが漂う
リナさんさん:黒猫はオスだよ
リナさんさん:ω
甲斐泉しらす@えびぃ:なん だと
甲斐泉しらす@えびぃ:メスはいないのかーーーーーーーー!メスは!!
猪子浅子(RDN):( '・ω・)∞<ω
リナさんさん:いたい!!!!!いたい!!!!!!
甲斐泉しらす@えびぃ:全猫♂? 去勢すればいいの?(いいえ)
猪子浅子(RDN):「猫ちゃんしらべてどうしたんですか?しらすさん」
と不思議そうに

リナさんさん:みけねこと、とらねこはメスだね
リナさんさん:黒猫はオス
甲斐泉しらす@えびぃ:「以来、その土地のワインには、猫たちへの感謝を示すラベルを貼る決まりになった。
犠牲となった一匹の黒猫。彼女のラベルの白ワインは今もなお、人々に愛され続けている。」っていう記述がね

甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあ次は赤か白か見てみたい 樽の中って覗ける?
リナさんさん:覗けるよー
リナさんさん:全部覗く?
猪子浅子(RDN):「なるほど…でもラベルに描いてる絵で性別ってわかりますかね?この猫ちゃん達の性別はあんまり重要じゃない気がします」
とつぶやきながら黒猫の樽を除きます

猪子浅子(RDN):覗き
リナさんさん:全部赤ワインだよ
リナさんさん:芳醇な香りのする、とても美味しそうなワインだね
甲斐泉しらす@えびぃ:ふえええ
猪子浅子(RDN):「全部赤ワイン・・・?これはつじつまが合わない・・・ん?じゃあ性別が違うのも…」
ニートちゃんの頭脳が回転します

リナさんさん:1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

甲斐泉しらす@えびぃ:「全部赤とかないわー ねえ、さっきの本棚に体液のますとかあったじゃない? だからさあ....なんかさあ.....赤だとうえっってなる」
甲斐泉しらす@えびぃ:全部同じ香りです?
猪子浅子(RDN):「さっきの前言を翻すようですけど、もし私の性別は関係ないっていう考えが間違いなら。黒猫ののった目の紋章の扉の奥にメスの黒猫のワインがあるのかも」
と顎に手を添えて

リナさんさん:香りに違いはないね、素人でも判断がつく
甲斐泉しらす@えびぃ:なるほど じゃあニート子ちゃんの意見に乗る「そうかも」
リナさんさん:さて貴方達が相談をしている間にも時間はどんどんと過ぎていく
リナさんさん:目覚めてから30分経った
猪子浅子(RDN):眼の紋章の扉がひらかなかったりはしませんか?
リナさんさん:触る?
猪子浅子(RDN):触ります、言い出しっぺの法則
リナさんさん:普通に開きそうだね
リナさんさん:そして部屋の中からずるzるうと何かを吸うような音が聞こえる
猪子浅子(RDN):じゃあ、猪子はのりこめー^^って感じで音に気付く前にはいっちゃいます
リナさんさん:お、おお
リナさんさん:では目星どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:おおお
猪子浅子(RDN):1d100 目星75
Cthulhu : (1D100) → 38

甲斐泉しらす@えびぃ:わいはまだ浅子ちゃんの後ろにおって見えてないで
リナさんさん:部屋に入ったあなたの目に飛び込んだのは、ぐったりと床に横たわり、腕や足の傷跡から血を流す少女の姿が目に入った
リナさんさん:その上部には、薄ぼんやりとした何かの姿がある
猪子浅子(RDN):「ひっ!」
リナさんさん:血液を循環させる管だけが、ぼんやりと宙に浮いていた
リナさんさん:ずるずると、音を立て少女から吸い取っているようにも思えるだろう
リナさんさん:脈動し蠢く、大きなゼリー状の塊。
宙に浮き上がった心臓のようなそれは、無数の触手を持っている。
触手の先にはヤツメウナギのような歯を持ち、それが真っ赤に染まっている……
それは床に倒れた少女から触手を離すと、あなたたちに向き合いました。

リナさんさん:得体の知れない化け物を目にしたあなたはSANチェックです
リナさんさん:1/1d10です
猪子浅子(RDN):1d100 SAN39
Cthulhu : (1D100) → 96

リナさんさん:デデドン!!
甲斐泉しらす@えびぃ:ヒュー----ッ! でかいな
猪子浅子(RDN):1d10 減少SAN
Cthulhu : (1D10) → 1

リナさんさん:わらうwwwwwwwwwwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:くっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwくっそwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リナさんさん:最大値出したり最低値出したり忙しいなwwwwwwwwwww
リナさんさん:しらすはどうするの、入ってみる?
猪子浅子(RDN):黄金の鉄の塊であるニートが怪生物ごときに後れを取るわけがない
猪子浅子(RDN):「やばいです!この部屋やばい!にげましょう!」
とさけんで外に出て扉を閉めます

リナさんさん:ちなみに少女は微かに息がある
リナさんさん:んじゃ逃げるのね
甲斐泉しらす@えびぃ:ほうほう
リナさんさん:特に問題なく逃げられるよ
猪子浅子(RDN):さすがに見ず知らずの人間がヤバイ状態で襲われてるのに咄嗟にメトロイド相手に戦いを挑む勇気はニートにはありません
リナさんさん:では二人は元の部屋へ戻った
リナさんさん:どうするかね?
甲斐泉しらす@えびぃ:「なんかやばいのいた?」SANが減少しない程度に話を聞き出す
猪子浅子(RDN):「どうしましょうか。猫の乗った紋章は白ワインとは関係なさそうです・・・」
と震え声で

甲斐泉しらす@えびぃ:ふむ
甲斐泉しらす@えびぃ:ぷれいやー会議!
猪子浅子(RDN):「なんか、メトロイドってゲームあるじゃないですか。あれのメトロイドみたいなのがちゅーって、ちゅーって」
と適当に

甲斐泉しらす@えびぃ:したい!
リナさんさん:どうぞどうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:「ええーーー 本にあったエイリアンかな???ヤバない???」
リナさんさん:PCの発言しなければ時間はたってないことにしよう
猪子浅子(RDN):うーん、どうなんでしょうね・・・目の部屋の雰囲気は明らかでストラップですよね
甲斐泉しらす@えびぃ:『どこかで 誰かが 待っている?』
『黒目の 部屋か どこかかな』

猪子浅子(RDN):魔法剣の呪文はSANはともかくSIZE10分の血の目途が・・・立つけどそんなHP削った状態で戦闘は・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:ということは 黒の部屋に待っていた誰か が虫の息だったと思われる
猪子浅子(RDN):なるほど
甲斐泉しらす@えびぃ:重要参考人だったけど、多分あのエイリアンに対抗する手段がみょいんみょいんなので、倒せない可能性のほうが高いし、虫の息だったのでもう死んでるかもしれない
甲斐泉しらす@えびぃ:呪文は血を使うのはいいんだけど、こう..... うん
甲斐泉しらす@えびぃ:KPKP さっきの女の子って、虫の息 かすかに息がある感じだったんですよね
猪子浅子(RDN):悪いけどあの子はこの状況になってからだと助けるの無理ですよね
甲斐泉しらす@えびぃ:扉閉めた時点でもう死んでる確定な感じかなって思ってるんだけど
甲斐泉しらす@えびぃ:うむ! どのみち戦闘は............アレだったとおもう
甲斐泉しらす@えびぃ:ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜
猪子浅子(RDN):もし戦闘するとして、対抗策が清められた聖刀だとして使える技能がないって問題9も
甲斐泉しらす@えびぃ:ほんまそれな)
猪子浅子(RDN):耳の部屋は聞き耳がいりそうなんだよなぁ、しらすさんもってたかな?
甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあ提案
1・見なかったことにして他の部屋を見てみる(ただし残り時間は30分なので10〜15分以内に収められる感じで
聞き耳もってるよお

猪子浅子(RDN):とりあえず、目の部屋は手遅れ・・・後はもうワインに何かして白ワインにする方法を見つけるか
猪子浅子(RDN):着色されてるだけで実は白ワインっていう落ちを期待してワインを飲むしかないと思うんですよね
甲斐泉しらす@えびぃ:多分だけど、どれかに「正解のワイン」があって、それを一緒に飲めって話なのかなあって思うんだよね
甲斐泉しらす@えびぃ:RDNさんが言うように黒猫があやしい。でも赤ワインなのが怖い。
猪子浅子(RDN):じゃあちょっとメタになりますけど
甲斐泉しらす@えびぃ:そして「黒猫と白ワイン」という本のタイトルにもあるとおり、白ワインであれば問題ないのではと思っている
甲斐泉しらす@えびぃ:メタどうぞ!
猪子浅子(RDN):推奨技能秘密のシナリオで戦闘する道は正道から外すんじゃないかなっていう
猪子浅子(RDN):戦闘には技能が必要ですから、絶対いかないとなら推奨に戦闘系がくるはず
猪子浅子(RDN):最初に目の部屋はいってたら彼女が襲われる前に助かる道もあったのかも
甲斐泉しらす@えびぃ:ふむふむ
猪子浅子(RDN):30分くらいずっきゅんずっきゅんされてもまだ生きてるわけですから
甲斐泉しらす@えびぃ:でもそれだと確率の問題で必ず死ぬってことになってしまうのよね
それはそれで「生き残る道」をちゃんと残してくれそうな気がするんだ リナさんの事だから

猪子浅子(RDN):殺すまで時間がかかるほどダメージ低いか、襲われるまで時間があるかしたはず
猪子浅子(RDN):あー、なるほど
甲斐泉しらす@えびぃ:多分彼女がずっきゅんされてるのって、あの本の部屋のヤツと同じだと思う胃んだけど
甲斐泉しらす@えびぃ:思うんだけど(誤字だわ!っw)
猪子浅子(RDN):でも僕らにもPCにも彼女を助ける手段が見つけられてない・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:そうなんだよねえ「どちらかの方法が功を奏した」みたいに書いてあるから、どっちかの方法が正しいんだと思うんだけど
猪子浅子(RDN):水はないから種火ですかね?
甲斐泉しらす@えびぃ:あの厨二技能のどっちかはきくんじゃないかなあ あとあれ スタンガンは多分一時的に有効
猪子浅子(RDN):そういえばポイント払うっていってたけどなんのポイントを払うのか聞いてないです!KP!
リナさんさん:ぽいんと
甲斐泉しらす@えびぃ:種火は効きそうだけど、記述によると「なにやっても効かねえこいつらやべえ」みたいな感じに書いてあったんよなあ。ま、ここらへんはやってみるしかない
リナさんさん:ああ、MPだね
甲斐泉しらす@えびぃ:ポイントって多分精神じゃないかな
リナさんさん:MP1払えば成功率10
猪子浅子(RDN):なるほど
甲斐泉しらす@えびぃ:あ、やっぱり?
リナさんさん:50にしたいなら5ポイントはらってねってかんじ
猪子浅子(RDN):火精霊の本、棚に戻す宣言してないのでもってきてるか幸運してもいいですか?
リナさんさん:いいよー
猪子浅子(RDN):1d100 幸運45
Cthulhu : (1D100) → 66

猪子浅子(RDN):あああ、ここでミスるか・・・
リナさんさん:もってきてなかった
甲斐泉しらす@えびぃ:(つまり確実に成功したいなら一〇ポイント もしくは9ポイント支払う...)
甲斐泉しらす@えびぃ:私のMPがいま7
甲斐泉しらす@えびぃ:で、いのこちゅあんが9
猪子浅子(RDN):MP9ありますけど、MP0で気絶ですっけ?
甲斐泉しらす@えびぃ:しかし全部つかうと気絶してしあむ ので
甲斐泉しらす@えびぃ:そうそう
リナさんさん:そうだねー
甲斐泉しらす@えびぃ:実質 6 と 8 合わせても14かな
猪子浅子(RDN):80ならワンちゃんありますが・・・種火おこせるかな
甲斐泉しらす@えびぃ:やるなら確実なほうがええで
甲斐泉しらす@えびぃ:種火かあー
リナさんさん:あの魔法に関しては火花でも良い
猪子浅子(RDN):MPは二人で払ってもいいのかなーっていう
リナさんさん:構わんよ
甲斐泉しらす@えびぃ:.....そういやこの部屋の明かりってどうなってるんです?
猪子浅子(RDN):火打石持ってくる宣言してないので
甲斐泉しらす@えびぃ:ああ、なるほど
リナさんさん:最初の部屋に関しては普通に照明がある
猪子浅子(RDN):付属してた本をもってきてるか幸運ふったんですが
甲斐泉しらす@えびぃ:松明とかそういう感じじゃなく電気系の照明かなあ
リナさんさん:ぶっちゃけると何も考えてないから気にしなくていいよ
甲斐泉しらす@えびぃ:ほほい
猪子浅子(RDN):じゃあ照明をどうにかすると火花はおこせるかんじで?
リナさんさん:え、まあ起こせるんじゃないのかな
猪子浅子(RDN):あ、ケータイ壊してばちーっててもありですか?
リナさんさん:ありなんじゃない、明かり消えるけど
猪子浅子(RDN):手かスタンガンあるなら火花おこせるんちゃう?ときづいてしまった
リナさんさん:スタンガンならいいのでは
甲斐泉しらす@えびぃ:スタンガン最強やん 紙ならあるで 聖書がな
猪子浅子(RDN):じゃあ、ワンチャン女の子の生存かけてスタンガン火花で使役の呪文にMPそれぞれだして召喚して
猪子浅子(RDN):メトロイドにのりこめー^^?
リナさんさん:KPめっちゃやさしいからヒントか助言あげよっか
甲斐泉しらす@えびぃ:女の子が死んでても何かしらヒントあるかもしれんし(でも生存率低いってさっき聞いて僕は私は)
甲斐泉しらす@えびぃ:ください!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
猪子浅子(RDN):お願いしますKPさま
リナさんさん:誰が神話生物は一種類だと言った
甲斐泉しらす@えびぃ:しらす、まだ元気にぴちぴちしたい!!!!!!!!!!!!!!!!
甲斐泉しらす@えびぃ:ほあっ
猪子浅子(RDN):あああああーーーーーー
猪子浅子(RDN):もしかして一部屋に一種類くらいのいきおい!?
リナさんさん:初心者がいるからいうけれども、君達の火花がきくのはどのような神話生物だったか覚えているかな
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁああ〜〜〜〜やばいんじゃあ〜〜〜〜〜
猪子浅子(RDN):水場にはいった犠牲者がいるから
リナさんさん:水場と火、どちらかが利いたかもしれない
猪子浅子(RDN):湿ってるところ・・・水場にでる神話生物・・・?
リナさんさん:先ほどの部屋をちょっと思い出して欲しい
甲斐泉しらす@えびぃ:……きらきらとした微かな輝きのそれは、我々には視認することが出来なかった。とかいう不可視のやつ
甲斐泉しらす@えびぃ:精神ちゅーちゅーしてくる
リナさんさん:しらすが老化したとき、部屋に異変があったよね
どどんとふ:「」がログインしました。
猪子浅子(RDN):なんかぬるい感じ・・・
リナさんさん:見学者名前いれてねー
カイン(見学):こんばんは、見学に来ました
猪子浅子(RDN):こんばんはー、ゆっくりしていってね!
リナさんさん:床がきらきらとした微かな輝きをみせたみたいに言ったと思うんだ
甲斐泉しらす@えびぃ:……宇宙の果てからやってきた、生命力を喰う怪物。
地球という餌場を見つけ、我々がそうしてきたように先住民たちの命を喰らう。
それが地球に還元される事は無く、喰い終わると宇宙に帰っていく。

自然法則の違う世界から来た彼らには、あらゆる攻撃手段は通用しない。
水中や溜池など、暗くて涼しい水場に潜むことが多いため、電流での攻撃を用いた事もあるが、無駄に終わった。
一時的な足止めに過ぎなかったのだ。
強い磁場を生み出す事で彼らを閉じ込めることが出来るらしいが、
それも一時しのぎの手段であるゆえ、やはり適当なエサをやって帰ってもらうのが一番だろう。

これが生命力ってかいてあるから血をすうやつじゃないかなあ

甲斐泉しらす@えびぃ:うん、いったいった
リナさんさん:つまり炎の精が利くのは?
甲斐泉しらす@えびぃ:図書館の部屋にいるやつぅ
リナさんさん:うん
猪子浅子(RDN):つまり女の子は現状
リナさんさん:で、真ん中の部屋にいたやつは床光ってないでしょ
猪子浅子(RDN):答え・・・3・・・現実は非常である…答え3・・・
リナさんさん:現実は非情である
リナさんさん:あと君達がどこかの部屋に入るたびに少女のHP削られてるから、助けたいのなら頑張れ
甲斐泉しらす@えびぃ:ファーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーwwwwww
リナさんさん:( ・?・)? ??
リナさんさん:さあ少女を助けるのか、残りの部屋に全てを賭けるのか!
カイン(見学):(またRDNさんが少女殺してんのかな)
リナさんさん:また
猪子浅子(RDN):リナさんさん:内容は、一定の血液と精神をささげれば、特殊な刀身を作れるというものだ
リナさんさん:呪文のためには1POWと1d4正気度に加え、SIZ10分の動物の血が必要。
探索者たちがナイフで自身を傷つければ、SIZ1=1ダメージ換算でそれを捻出出来る。
リナさんさん:では3減らしておいておくれ

猪子浅子(RDN):よく見たら魔法剣の呪文も具体的に「何にたいして使う剣をつくるのか」書いてない!
甲斐泉しらす@えびぃ:せんたくし
1、「待っている」と言われた少女を助けにいってみる(足止めしかできない 有効手段がない怪物)
2、「他の部屋に行って色々調べて、少女の部屋の怪物には供物(少女)でお腹いっぱいになって帰っていただく」

猪子浅子(RDN):僕が望んで女の子を殺そうとしてるかのような言い方はやめてくだちぃ
甲斐泉しらす@えびぃ:いやいや、大丈夫だよそんなこと思ってないから!いやマジで!
リナさんさん:KPの出す情報が全て有用なものとは限らない
猪子浅子(RDN):昨日のは事故だったんだよ…事故…
リナさんさん:もう一個ヒントっていうか尻叩こう
甲斐泉しらす@えびぃ:だいじょうぶだよ.....エビわりとNPC殺しちゃうから........PLまで殺してしまったことあるから.......(悲しみ)
猪子浅子(RDN):お願いします!
リナさんさん:黒猫のメスがいる
甲斐泉しらす@えびぃ:わあKPやさすぃ
甲斐泉しらす@えびぃ:!?
リナさんさん:どこのお部屋で待っているかな
猪子浅子(RDN):やっぱり、どこかに正しい黒猫がいる線はまちがっていない、と
甲斐泉しらす@えびぃ:なるへそ
甲斐泉しらす@えびぃ:探しにいこ
猪子浅子(RDN):生存優先するなら
猪子浅子(RDN):少女は見捨てて耳の部屋探索してそこがダメならメトロイドがお帰りになった後に探索、ですかね
甲斐泉しらす@えびぃ:だの!
リナさんさん:じゃあ残りの部屋にいく?
甲斐泉しらす@えびぃ:あと可能性として
猪子浅子(RDN):じゃあ、耳の部屋探索で処す?処す?
リナさんさん:最後は耳の部屋だね
甲斐泉しらす@えびぃ:うぃ!
甲斐泉しらす@えびぃ:俺の聞き耳が火を噴くぜ
リナさんさん:はい了解
リナさんさん:1d3
Cthulhu : (1D3) → 1

リナさんさん:聞き耳どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:これ多分さあ
甲斐泉しらす@えびぃ:女の子の体力へっt  アッー はい!!
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 31

甲斐泉しらす@えびぃ:はいったよおお
猪子浅子(RDN):あああ!そのダイスか!
リナさんさん:・3・
リナさんさん:中からはひゅうひゅうという音が聞こえてくる
リナさんさん:古木や洞を抜ける風のように不気味な音だ
甲斐泉しらす@えびぃ:まて、もう一個あったよな
甲斐泉しらす@えびぃ:セイレーンだっけ?
猪子浅子(RDN):セイレーンの歌声・・・スルーしちゃいましたね
甲斐泉しらす@えびぃ:しもうたwwww対抗策がわからぬぬぬ まぁでもどれも似たようなもんだしな! 耳かあ。耳塞いでいくか、きっちり聞いていくかかな
リナさんさん:別れて行動してもいいよ
甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあ、しらすから提案
リナさんさん:KPは全然困らないよ
リナさんさん:まったくこまらない
猪子浅子(RDN):リスクは分散しましょう
甲斐泉しらす@えびぃ:「浅子ちゃん、向こうの部屋にあった本あるじゃない?あれ持ってきてここで調べようよ 忘れちゃうしさ。なんかついてきてなかったっけ?私こっちの部屋調べるから」
猪子浅子(RDN):じゃあそれをうけて
猪子浅子(RDN):「えと、どの本ですか?」
甲斐泉しらす@えびぃ:「え〜っと、なんかよく見てないけど、ほら、棚に戻しちゃった本とかさ、あと、なんか付属品ついてる本とかあったじゃない?あそこらへん〜 私読んでないからさ〜」
猪子浅子(RDN):[
猪子浅子(RDN):[
甲斐泉しらす@えびぃ:といって、1〜3までの本が持ち出せないかきいてみます
甲斐泉しらす@えびぃ:あ、打ち込めなくなったかな
リナさんさん:お、一回ログアウトしてもっかいはいるといいよお
猪子浅子(RDN):「解りました。これでも力ある(STR12)なので本三冊くらいなら持ってこれると思います」
といって本の部屋に向かいます

リナさんさん:えーと別行動だね
リナさんさん:どちらから先に処理する?
甲斐泉しらす@えびぃ:んん どうしようね 1d2できめるか
猪子浅子(RDN):そうしましょうか
甲斐泉しらす@えびぃ:1でいのこちゃん、2でオタク
甲斐泉しらす@えびぃ:いのこちゃん振って〜
猪子浅子(RDN):1d2
Cthulhu : (1D2) → 2

リナさんさん:じゃあオタクからな
甲斐泉しらす@えびぃ:選ばれたのはオタクでした
リナさんさん:では貴方がたに先人の言葉を捧げましょう「クトゥルフで単独行動は死ぬ」
甲斐泉しらす@えびぃ:こいよ(震え声)
リナさんさん:よしオタクいこう
猪子浅子(RDN):ダイスに選ばれたただ一つのオタク
甲斐泉しらす@えびぃ:やったぜ!!!!
甲斐泉しらす@えびぃ:おう、こいよ!!!!(ガクガク)
リナさんさん:うむ
猪子浅子(RDN):114514!
リナさんさん:扉を開いたあなたは、風の不気味な音をきいて酷く不快な気分になる
リナさんさん:ひゅうひゅうと、吐き気を催す笛のような音が、上空から絶え間なく流れていることに気がついた
リナさんさん:KPやさしいからアイデア成功でヒントあげる
リナさんさん:アイデアふって
甲斐泉しらす@えびぃ:「ええなにこれ怖い」
甲斐泉しらす@えびぃ:あいでぃあ〜
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 94

リナさんさん:笑う
甲斐泉しらす@えびぃ:わかんにゃい!
猪子浅子(RDN):逆一足りた
リナさんさん:室内は不自然なほどにものがない
甲斐泉しらす@えびぃ:ぴよよよよ
「ああ〜〜〜なんか風の音うるさい〜〜〜」

リナさんさん:障害物という概念が存在しないほど何もおかれていない
リナさんさん:天井は高く、上のほうでは風が動いている
甲斐泉しらす@えびぃ:「なんもねーわ」
扉もなしです?

リナさんさん:奥には一枚の扉があった
リナさんさん:はいる?
甲斐泉しらす@えびぃ:いきます
リナさんさん:聞き耳どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:毒を食らわば死ぬぜ!!(CoCの掟)
甲斐泉しらす@えびぃ:ききみみ〜
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 68

甲斐泉しらす@えびぃ:たりたよ〜
猪子浅子(RDN):どうなる!?
リナさんさん:しらす聞き耳60じゃねえの
甲斐泉しらす@えびぃ:あれっ
甲斐泉しらす@えびぃ:ほんまや!
リナさんさん:ぶぶー
リナさんさん:1d100
Cthulhu : (1D100) → 60

リナさんさん:もう一回聞き耳
甲斐泉しらす@えびぃ:ごめん 80と取り違えてたみたいwww 失敗でした!w
甲斐泉しらす@えびぃ:は〜い
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 45

甲斐泉しらす@えびぃ:今度は入ったよおお
リナさんさん:よくよく聞けば、不快な風音はゆっくりと移動しているように思えた
リナさんさん:まるで自我があるうように、ゆっくりと
猪子浅子(RDN):お・・・?
リナさんさん:今度は2d6どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:おや....?風のようすが...?
甲斐泉しらす@えびぃ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 5[2,3] → 5

リナさんさん:2d6
Cthulhu : (2D6) → 5[1,4] → 5

リナさんさん:チッ
甲斐泉しらす@えびぃ:同値か
猪子浅子(RDN):でもこの風、泣いています
甲斐泉しらす@えびぃ:なにそのしたうちwwwwwwwwwwwwwwwww
リナさんさん:ではあなたは何事もなく扉へと辿り着くことができた
甲斐泉しらす@えびぃ:いえーい!ほうとうイエーーーーーーー!
甲斐泉しらす@えびぃ:「よっしゃ開けるで」
普通に開けます

リナさんさん:内部は先ほどの部屋とは違い、穏やかなキッチンのような部屋だった
リナさんさん:中央に大きなテーブルがひとつ、テーブルクロスの上には山盛りの魚とたまねぎのフライ、甘いココアが三人分用意されていた
リナさんさん:いずれの料理も新しいもので、湯気がもうもうと出ている
甲斐泉しらす@えびぃ:ほへえ〜 調べます!
えっ 普通に食事ある

リナさんさん:そしてメッセージカードの代わりに羊皮紙が一枚
リナさんさん:『かわいい黒猫へのおもてなし』
『みんな揃って召し上がれ』

リナさんさん:知識どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 9

甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁっ
猪子浅子(RDN):ひゅー
甲斐泉しらす@えびぃ:せ、せいこうです
リナさんさん:メニューを見てあなたは気がつく、玉ねぎやココアは猫に与えてはいけないものだ
甲斐泉しらす@えびぃ:猫が死ぬやつ 犬も死ぬけど
リナさんさん:黒猫へのおもてなしのはずなのに、何故このような料理が用意されているのだろうか
リナさんさん:以上です
リナさんさん:しらすどうする?
甲斐泉しらす@えびぃ:「ヤバない? つくりたての時点でやばいし3人って、うちらの人数2人だし、違う人用かな」 少女が死にかけていることはしらないので、料理には手を付けません
リナさんさん:そのまま戻るのなら、浅子のほうやるよ
甲斐泉しらす@えびぃ:他に調べられるところはありますかー 目星とかだと時短になったりしませんか
リナさんさん:特になにもないよ
リナさんさん:時間だけが過ぎた
リナさんさん:( ・?・)? ??
猪子浅子(RDN):てっきりキッチンだからワインとかあるかと思ったのに(´・ω・`)
甲斐泉しらす@えびぃ:^p^
リナさんさん:ワインもないねえ
甲斐泉しらす@えびぃ:次いこか!wwwww
リナさんさん:じゃあ浅子のターンね
リナさんさん:1.2.3の本棚の本をもっていくんだっけ
猪子浅子(RDN):はい、ニートいきます!
リナさんさん:場所はもうしっているからいいか
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

猪子浅子(RDN):はい、さささっと記憶してる本をとります
リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 3

リナさんさん:1d6
Cthulhu : (1D6) → 5

リナさんさん:問題なく持っていける
猪子浅子(RDN):ひいい
甲斐泉しらす@えびぃ:わあ
猪子浅子(RDN):じゃあ最初の部屋に戻ります、駆け足!
リナさんさん:ほいほい
リナさんさん:しらすも戻るよね
リナさんさん:また同じ部屋をとおるので2d6しておくれ
甲斐泉しらす@えびぃ:ひぎゃああ
甲斐泉しらす@えびぃ:2d6
Cthulhu : (2D6) → 6[3,3] → 6

リナさんさん:2d6
Cthulhu : (2D6) → 3[1,2] → 3

リナさんさん:チッ
甲斐泉しらす@えびぃ:やったぜ!!!!!!!!!
リナさんさん:普通に戻れた
猪子浅子(RDN):やったぜ。
リナさんさん:大体10分くらいたったかなあ
リナさんさん:40分経過した
猪子浅子(RDN):「しらすさん!本もってきました!」どさぁ
リナさんさん:合流できていいよ
甲斐泉しらす@えびぃ:おっしゃ〜〜〜「なんかおもてなし用の料理とかあったけど、全部猫に毒なもんだった」
甲斐泉しらす@えびぃ:「わ〜い魔法アイテムの詳細〜〜〜」
猪子浅子(RDN):「え、それ明らかに罠じゃないですか?毒入りなんじゃ…」
リナさんさん:セイレーンの歌声がしりたいんだけk
甲斐泉しらす@えびぃ:「なにそれ怖い 3人分だったよ〜  あっさっき読めなかったやつ読みたい」
リナさんさん:誰が読む?
甲斐泉しらす@えびぃ:はい! 知りたいです でもいま40分か
甲斐泉しらす@えびぃ:読むのにどのくらいかかりそうな本です?
猪子浅子(RDN):「はいどうぞ。これがセイレーンの歌声です」
リナさんさん:5分かかる
リナさんさん:呪文の使い手が歌うようにして詠唱を行えば、詠唱者のことを自身が求める全てだと思い込んでしまう。そのような魔法だということがわかった
リナさんさん:詠唱には2ラウンドかかる、そしてMP1とSANを5消費するね
甲斐泉しらす@えびぃ:うわあ
リナさんさん:効果時間は4d10時間
リナさんさん:そんなまほう
猪子浅子(RDN):ふーむ
リナさんさん:45分経った
猪子浅子(RDN):今どこで求められてもヤバイ感じが・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:えっとえっと 自身が求める全て に関しての記述、もうちょい詳しくうううう
甲斐泉しらす@えびぃ:崇拝するかんじなのか、それとも「すべてがほしい」ってなる感じなのか
甲斐泉しらす@えびぃ:かいてありまてん?KP
リナさんさん:んー
リナさんさん:聞いたもの全てにかかる、対抗ロールに成功すれば
リナさんさん:それくらいだな
リナさんさん:詳しい記述はない、簡易版の魔道諸みたいなものだから
リナさんさん:その分SANの減少も、神話技能もあげない
甲斐泉しらす@えびぃ:あざます!
猪子浅子(RDN):残り15分、どうしましょうか
甲斐泉しらす@えびぃ:いくっきゃねーべ
猪子浅子(RDN):じゃあ少女の…目の部屋ですか
リナさんさん:ほほう
甲斐泉しらす@えびぃ:片方は伝承について
片方はあきらかに毒だったりしてやばい

リナさんさん:じゃあ扉をあけるかね
甲斐泉しらす@えびぃ:あ〜 まって!お待ちになって!
甲斐泉しらす@えびぃ:ぷれいやーメタ会議を所望します!ごめんね2時だね!
リナさんさん:ほっほっほ
猪子浅子(RDN):自分はまだ眠気大丈夫ですが・・・
リナさんさん:どうぞおすきに
甲斐泉しらす@えびぃ:私も平気だけど、ほら、夜遅いからさ
リナさんさん:というか何を迷う必要があるのか
猪子浅子(RDN):これもう後はメトロイドが満足して帰ったのお祈りして目の部屋探索するかわいん飲むかしかないのでは
甲斐泉しらす@えびぃ:アッハイ んじゃ聞き耳してドアあける
リナさんさん:んっと、会議してもいいよ。情報整理してごらん
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁい....
リナさんさん:必要なのは?
猪子浅子(RDN):黒猫はメスがちゃんといる。でも現状探索できた部屋にはいなかった
甲斐泉しらす@えびぃ:白ワインの情報 メスの黒猫
リナさんさん:おもてなしの部屋にはなんとあった?
甲斐泉しらす@えびぃ::『かわいい黒猫へのおもてなし』
『みんな揃って召し上がれ』

猪子浅子(RDN):おもてなしの部屋・・・三人で・・・
リナさんさん:ココアは三人分あったね
猪子浅子(RDN):黒猫のメスは毒ブドウで死んだ・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:あった 山盛りの魚とたまねぎのフライ、甘いココア
甲斐泉しらす@えびぃ:3人っていうなら、まずその条件に合致させるためにあの女の子助けないと3人にならない?のかな?
猪子浅子(RDN):もしかして黒猫のメスになったつもりで喰えとかそういう
あの女の子をどうにかするの含めて

甲斐泉しらす@えびぃ:あれ
甲斐泉しらす@えびぃ:まって 黒猫へのおもてなしなのに人間用のコップだ
猪子浅子(RDN):あ、お皿じゃないのか
甲斐泉しらす@えびぃ:べつにお皿にココア入れてたわけじゃなく普通にコップなんじゃないかと思ってたんだけど違うのかな なんかイメージがコップだったけど
リナさんさん:甘いココアは三人分
甲斐泉しらす@えびぃ:っていうか、人間用の料理じゃないのこれ...って思ったんやけど 最初の時
リナさんさん:三人だよ、三人
甲斐泉しらす@えびぃ:中の人的にいうとあの女の子?も含めてだよね 3人 人? 黒猫? ん?
猪子浅子(RDN):樽の上の猫も三匹?
甲斐泉しらす@えびぃ:あっあれもしかして
甲斐泉しらす@えびぃ:あっ 違うかも
猪子浅子(RDN):とりあえず言ってみましょう
猪子浅子(RDN):間違ってるか検討するためにも
甲斐泉しらす@えびぃ:とりあえず私はあの女の子がまだ生存しているにかけて助けたいです
甲斐泉しらす@えびぃ:えっと
リナさんさん:KPからアドバイスです
甲斐泉しらす@えびぃ:あの女の子が「黒猫」ってことなのかなって
リナさんさん:戦闘は必ずしも立ち向かうだけじゃないです
猪子浅子(RDN):ふむ
リナさんさん:対抗ロールがあるじゃない?
リナさんさん:DEXとか
甲斐泉しらす@えびぃ:にげる!
猪子浅子(RDN):対抗ロールでなにをするかがもんだいなのかな・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:怯んだ好きに女の子かかえて逃げよ
甲斐泉しらす@えびぃ:隙に
リナさんさん:じゃあ扉を開けよう
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁい
リナさんさん:室内からは相変わらずずるずるという音が聞こえる
リナさんさん:少女の肩は僅かに動いていた
リナさんさん:あとしらすはさっき見てなかったのでSANチェックです
甲斐泉しらす@えびぃ:アッー
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 36

猪子浅子(RDN):スタンガンばちぃしてその間に女の子レスキュー?それとも二人がかりの引っ張りでSTR対抗します?
甲斐泉しらす@えびぃ:せいこう!
リナさんさん:おかしい
リナさんさん:じゃあ1減らしておいて
甲斐泉しらす@えびぃ:スタンガンバチィのほうが可能性はある!
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁい
リナさんさん:すたんがんが きく あいてだと いいね
リナさんさん:DEXいくつ?
甲斐泉しらす@えびぃ:あっぐ
甲斐泉しらす@えびぃ:私11
猪子浅子(RDN):僕は9ですね、書き込みます
甲斐泉しらす@えびぃ:ンンンンンンンンン(炎のほうだったのかなあ そこらへん検証せずにきてしまった)
リナさんさん:そっちから先制できるよ
リナさんさん:しらすからどうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:せんせい....... 女の子を奪取します!
リナさんさん:ほいほい
リナさんさん:女の子はかなり小さい、7歳くらいの子だね
甲斐泉しらす@えびぃ:えっ(小さい
猪子浅子(RDN):想像以上に小さかった!
リナさんさん:持ち上げるのに苦労しないからそのあたりは自動成功でいい
リナさんさん:DEX対抗ロールになるな
リナさんさん:そっち11か
甲斐泉しらす@えびぃ:ひぎぃ 了解です
リナさんさん:res(11-9)
Cthulhu : (1d100<=60) → 12 → スペシャル

リナさんさん:お
猪子浅子(RDN):おおぅ
リナさんさん:ではあなたは少女を抱え、目にも留まらぬスピードで逃げおおせた
甲斐泉しらす@えびぃ:ヤッターーー!!
リナさんさん:難なく元の部屋に戻れたよ
甲斐泉しらす@えびぃ:オタクの逃げ足!!
猪子浅子(RDN):少女救出できたなら私もすたこらさっさだぜ!
リナさんさん:では二人とも部屋に戻った
リナさんさん:少女はぐったりとしている
甲斐泉しらす@えびぃ:さっとドアしめて女の子を寝かせてあげよう 応急手当してみたほうがいいかなあ(初期値
猪子浅子(RDN):見捨てた負い目があるので
「あの、その子生きてますか・・・?」

リナさんさん:全身には痛々しい噛み跡が多くあり、先の怪物の攻撃を連想させるね
リナさんさん:応急手当か医学で回復できる
リナさんさん:もしくは数十分横になれば目を覚ますかな
猪子浅子(RDN):うう。こんなトロイ相手だとは思わなかった・・・
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁああああ(ファンブルだけはしたくない)
リナさんさん:現在50分ですが
甲斐泉しらす@えびぃ:アアアアア
猪子浅子(RDN):フルしかないよ!
甲斐泉しらす@えびぃ:振ってみよう! 私がダメだった時はまかせた!
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 64

甲斐泉しらす@えびぃ:ダメみたいですね
リナさんさん:初期値30か
甲斐泉しらす@えびぃ:ワンチャンあるんだけどなあ
猪子浅子(RDN):1d100 応急手当30
Cthulhu : (1D100) → 71

猪子浅子(RDN):駄目みたいですね・・・
リナさんさん:医学は5だな……
甲斐泉しらす@えびぃ:おっそうだな〜〜〜(おそろい)
甲斐泉しらす@えびぃ:医学やってみる????????????????
リナさんさん:だめもとで振ってみてはいかが
甲斐泉しらす@えびぃ:パーセンテージに!俺はかつ!!!!!
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 93

リナさんさん:あぶねえwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:ダメみたいですね8震え声
猪子浅子(RDN):1d100 医学5
Cthulhu : (1D100) → 39

甲斐泉しらす@えびぃ:こわっ!!!!!!
リナさんさん:では少女の手当ては行えなかった
甲斐泉しらす@えびぃ:あわあわしてた
リナさんさん:呼吸は今にも止まりそうだ
甲斐泉しらす@えびぃ:アアアアアアアア
リナさんさん:さて、どうしようか
甲斐泉しらす@えびぃ:「なんでもいいから温めよう!」とりあえず抱っこしとく 体温大事
猪子浅子(RDN):少女担いで、耳の部屋を犬のように駆け抜ける!?
甲斐泉しらす@えびぃ:それだ
リナさんさん:耳の部屋にいってどうする?
猪子浅子(RDN):とりあえず、最初の部屋に未来はない
リナさんさん:部屋の移動ごとに五分頂くよ
リナさんさん:つまりあと二回
甲斐泉しらす@えびぃ:駆け抜けるのはどうだろう
甲斐泉しらす@えびぃ:あの部屋はやばい
猪子浅子(RDN):…女の子かついでおもてなしの部屋いってココアを少女にも流し込んで飲むくらいしかもうおもいつきません
リナさんさん:駆け抜けるのならば、聞き耳を三回成功させる必要がある
リナさんさん:失敗したのなら、KPと楽しいダイスの時間だよ
猪子浅子(RDN):駆け抜けなくても移動時間に違いはないですか?
甲斐泉しらす@えびぃ:ひええ えっと
甲斐泉しらす@えびぃ:まってまって
リナさんさん:移動時間は短縮されるけれど、聞き耳にマイナスかけるよ
甲斐泉しらす@えびぃ:たしか今みたのは 本の部屋(奥の部屋があった)
耳の部屋(奥の部屋があった)
あと少女がいた部屋だよね

猪子浅子(RDN):ですね
リナさんさん:ほんの奥の部屋には猫の伝承があった。耳の奥の部屋にはおもてなしがあった
甲斐泉しらす@えびぃ:少女がいた部屋は奥の部屋があったかどうか見てない 
つまり唯一見てない場所じゃないかなあ

リナさんさん:少女の居た部屋の奥を見に行く?
リナさんさん:扉があるか、ないか
猪子浅子(RDN):最後の賭けになりますね
甲斐泉しらす@えびぃ:でも
甲斐泉しらす@えびぃ:ほんとうはその
甲斐泉しらす@えびぃ:少女が目覚めるのを待ちたい
甲斐泉しらす@えびぃ:だって、多分この子が鍵なんだよな......
猪子浅子(RDN):でも応急手当と医学はきってしまった
リナさんさん:じゃあ五分消費したらもっかい応急手当できるようにしようか
リナさんさん:その代わり残り時間は五分になる
甲斐泉しらす@えびぃ:ひえっ
甲斐泉しらす@えびぃ:......しらすは「少女が心配で起きるのを待つ」「あと、このワインについて美味しいワインを知らないか聞きたい」
甲斐泉しらす@えびぃ:を行動方針にしたいです
奥に部屋があるか、たしかに今の時点ではわからない

猪子浅子(RDN):ではしらすさんがそう提案するなら最初に少女を見捨てた負い目から猪子は従います
リナさんさん:では五分経過して、今は55分
リナさんさん:応急手当と医学どうぞ
猪子浅子(RDN):では今回は自分から
猪子浅子(RDN):1d100 応急手当30
Cthulhu : (1D100) → 71

甲斐泉しらす@えびぃ:ひいい
猪子浅子(RDN):眼の低い医学はあとで・・・えびさん応急お願いします
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 78

猪子浅子(RDN):医学カー!
リナさんさん:君ら絶対に前半でダイス目使い切ったでしょ
猪子浅子(RDN):1d100 医学5
Cthulhu : (1D100) → 60

甲斐泉しらす@えびぃ:では医学
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 89

リナさんさん:では駄目だったね、残り五分どうする
甲斐泉しらす@えびぃ:何のせいかも得られませんでしたーーーー!
甲斐泉しらす@えびぃ:ん〜〜〜
リナさんさん:じゃあ最後の温情で目星どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ
















































ふぁああああ

甲斐泉しらす@えびぃ:えっ
甲斐泉しらす@えびぃ:なにこのエンター め、目星します
リナさんさん:なんだこの空白wwwwwwwwww
猪子浅子(RDN):1d100 目星75
Cthulhu : (1D100) → 86

甲斐泉しらす@えびぃ:初期値だよ!
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 26

甲斐泉しらす@えびぃ:いちたりないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リナさんさん:1たりないwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
リナさんさん:めっちゃ笑ってる
猪子浅子(RDN):wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:wwwwwくっそwwwwwww
リナさんさん:なんなの君らwwwwwwwwwwwwww
猪子浅子(RDN):出目が逆ならワンチャンあったのにwwwwwwwwwwww
リナさんさん:んんんwwwwwwwwwwwどうしたらいいKPwwwwwwwwwwwwww
猪子浅子(RDN):これは
猪子浅子(RDN):悲しみの向こう側にたどり着くしかないんじゃないかなwwwwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:じゃあ最後に悪あがきしようかなあ
リナさんさん:はいはいどうぞー
甲斐泉しらす@えびぃ:間違ってるかもしんないし、最後の時間だから、こう、えーと
甲斐泉しらす@えびぃ:今までの部屋には別の部屋があって、この部屋床にも仕掛けがあったから、この部屋にも、なんかどっかしら他に通じるような場所ないかなあって、調べたいんですけど 床とか壁とか
リナさんさん:どちらに目星をかけようか
甲斐泉しらす@えびぃ:んあ〜〜〜〜〜〜〜〜 たしか床はすごいいい出目だった気がするから、壁で
リナさんさん:ではどうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 42

リナさんさん:しっぱい
甲斐泉しらす@えびぃ:しかししらすは初期値であった しらすは激怒した(近眼に)
猪子浅子(RDN):じゃあしらすさんがめっちゃきょろきょろ部屋の中を探ってる間に
猪子浅子(RDN):猪子は
「あそこで逃げなきゃよかったのかな…私の人生逃げてつまずいてばっかりだ…たぶんこれも、逃げでつまずきなんだろうけど…試すしかないよね…」
って目の樽の、黒猫の♂のワインを掬って飲みます

リナさんさん:ほいほい、ワインを飲むのね
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁーーーー!?
リナさんさん:ではあなたは、芳醇な香りのワインを手のひらで掬った
リナさんさん:黒猫の雄はどこか誇らしげにそれを見つめている
甲斐泉しらす@えびぃ:(どきどき)
リナさんさん:舌先を付けたあなたはこう思うはずだ
猪子浅子(RDN):どうなる・・・
リナさんさん:「とても、美味しい」
猪子浅子(RDN):ふぁーーーーwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁーーーーーーーーーーーーーーwww
リナさんさん:やがて手のひらのそれを飲み干し、あなたは意識を失う
リナさんさん:しらすどうするー
猪子浅子(RDN):めっちゃ迷ってる感
リナさんさん:トイレいってきていい?
甲斐泉しらす@えびぃ:それ私が部屋をウオオオオしてた間に起こったことですよね(たしか
猪子浅子(RDN):どうぞ
甲斐泉しらす@えびぃ:いってらっしゃいいいい
猪子浅子(RDN):ばたっと音したんじゃないでしょうか、倒れたなら(リナさんは倒れたとは言っていない
甲斐泉しらす@えびぃ:個人的には美味しいワインとかめっちゃ飲みたいんだけど
甲斐泉しらす@えびぃ:どうも、こう、嫌な予感しかしないんだ でも3人一緒にってあったしなあ.......
リナさんさん:ただいまー
猪子浅子(RDN):これはいっておきますが
猪子浅子(RDN):おかえりなさい
甲斐泉しらす@えびぃ:おかえりー
猪子浅子(RDN):僕は最後の負けロールのつもりでのみましたからね!
甲斐泉しらす@えびぃ:わぁい!いさぎよい!
甲斐泉しらす@えびぃ:ンンンンンンンンンンンンンンンンンンン
リナさんさん:どーする?
甲斐泉しらす@えびぃ:わかった
甲斐泉しらす@えびぃ:その樽って、転がせる?
リナさんさん:転がせるよ
甲斐泉しらす@えびぃ:酒類だよね 火打ち石あるよね
リナさんさん:物騒極まりないね
リナさんさん:いいよ、酒樽を燃やす?
猪子浅子(RDN):エンチャントファイア(火属性付与)?
甲斐泉しらす@えびぃ:やってみようかなって!
リナさんさん:はいはい
リナさんさん:猫たちがにわかに騒ぎ出す
リナさんさん:にゃあにゃあと何かを訴えかけるように
リナさんさん:んじゃ樽転がして火をつけるかい?
甲斐泉しらす@えびぃ:「うっせー!一飲で昏倒させるようなワインのませようとすんじゃねーよ!!!」
はい、火をつけて、それを少女のいた部屋に一つ、風の吹いていた部屋に一つ、図書室もなんかおかしかったので一つ 転がします

リナさんさん:アグレッシブ
猪子浅子(RDN):本能寺の変
リナさんさん:では全ての樽を燃やした
リナさんさん:あなたが樽を転がし、火をつけていると妙な気配が室内を支配する
リナさんさん:一つ、二つ、そしてさいごの樽
リナさんさん:それに火をつけたとき、あなたの身体に衝撃が走る
甲斐泉しらす@えびぃ:あと、床がやばいとおもうので、最後の図書室に逃げて図書室の奥の部屋へ少女を担いで逃げたいで....s..... あ、なんかくる
猪子浅子(RDN):その時八木に電流走る
甲斐泉しらす@えびぃ:アッハイ
リナさんさん:壁から伸びた毒棘があなたの胸を貫いた
甲斐泉しらす@えびぃ:ピシャーン!
甲斐泉しらす@えびぃ:「アバーーーーッ!!!!」
リナさんさん:全身の血液が煮沸するような苦痛と共に、あなたの意識は途切れる
リナさんさん:やめろその叫び声wwwwwwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:オタク、ここに眠る
リナさんさん:ではエンディング
猪子浅子(RDN):さっきから
猪子浅子(RDN):腹筋が辛いwwwww
リナさんさん:ええと、しらすDEX*5でロール
甲斐泉しらす@えびぃ:エッ あっハイ
リナさんさん:あ、違うわ
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 5

リナさんさん:POWです
リナさんさん:POW*5
猪子浅子(RDN):wwwwwwww
リナさんさん:ぬか喜びさせた
甲斐泉しらす@えびぃ:もっかい?wwwww ちくしょうwwww
甲斐泉しらす@えびぃ:1d100
Cthulhu : (1D100) → 75

甲斐泉しらす@えびぃ:だめ!
リナさんさん:正直すまないと思った
猪子浅子(RDN):本当に申し訳ない(博士並感
リナさんさん:街頭のテレビにニュースが流れる
甲斐泉しらす@えびぃ:一体なんの判定だったんや....... ええんやですべてはダイス女神の思し召しやで
リナさんさん:○○市に住むシスター 甲斐泉 しらすさんが意識不明の重態で病院に運ばれました
甲斐泉しらす@えびぃ:(あれっ 爆発四散してない)
リナさんさん:ニュースキャスターは詳しい原因や事情は分からないが、教会の中で意識を失っていたところを搬送されたと続けている
甲斐泉しらす@えびぃ:むしろまだ息があったことに驚いている
リナさんさん:争った形跡などもなく、転寝のまま意識が戻らないと続けられ、ニュースは別のニュースへと切り替わる
リナさんさん:まっていまめっちゃ続き考えてるから
猪子浅子(RDN):アッハイ
猪子浅子(RDN):どうでもいいけどアッガイとアッハイはにている
リナさんさん:病院の室内、様々な器具に繋がれたしらすは苦悶の表情を浮かべながら息を切らしていた
リナさんさん:しかしそれも数日経てば落ち着き、穏やかな寝息が続く
リナさんさん:その寝息はずっと、彼女が息絶えるまで、続いた
リナさんさん:廃人エンドですおめでとう
リナさんさん:次浅子
甲斐泉しらす@えびぃ:やっったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
猪子浅子(RDN):オタクシスターは夢中の少女の夢を見るか
リナさんさん:芳醇な赤ワインを飲み干したあなたは自宅のベッドで目が覚める
リナさんさん:朝日をまぶしく感じ、家のカーテンを全て閉め切った
リナさんさん:枕元には見たこともないワインボトルが置かれている
リナさんさん:中身は赤ワインだ
リナさんさん:浅子はどうしてもこの赤ワインを友人に振舞いたくなり、出かけるだろう
リナさんさん:そして自分の異変に気がつく
リナさんさん:陽光を浴びた箇所が緑色に変色していくことに
リナさんさん:時間がたつにつれ、皮膚がはがれ血液の循環が鈍くなっていくことに
リナさんさん:そして、自我がどんどんと薄れ、最後には何も思い出せなくなってしまった
甲斐泉しらす@えびぃ:(あっこれは)磯野ーゾンビになろうぜー....
リナさんさん:分かるのはただ一つ、親愛なる神のために従者を増やすべく動くそれだけだ
猪子浅子(RDN):グリーン姐さん!
リナさんさん:あなたはグラーキの従者となりましたおめでとう!
リナさんさん:数ヶ月は自我が保てますが、そのうちグラーキと精神が同化して自分を忘れます
猪子浅子(RDN):散々わちゃわちゃしてこの結末、はああああ、くつるふ過ぎて完璧に幸福れしゅぅぅぅぅ
リナさんさん:そんな感じでこのセッションは終わりです!
リナさんさん:お疲れ様でした〜
猪子浅子(RDN):お疲れ様でしたー!
リナさんさん:ゾンビですね
カイン(見学):おつかれさまでしたー!
カイン(見学):ちょうどログ読み終わったところで追いついたらしんでた
猪子浅子(RDN):白状すると
リナさんさん:枕もとのワインボトルもグラーキの血液なので、あなたの友人も従者になるんじゃないかな
猪子浅子(RDN):死話生物が一種類じゃないのはきづいてた
甲斐泉しらす@えびぃ:おつかれさまああああああああ!
猪子浅子(RDN):神話生物
リナさんさん:うん、四種類だね
猪子浅子(RDN):眼の部屋のはたぶん星の子ですよね
甲斐泉しらす@えびぃ:わいそこらへん最初よくわかってなかったw
リナさんさん:あの部屋に招いたグラーキと、それぞれの部屋に居た神話生物
リナさんさん:そうそう星の子だか星の精かな
リナさんさん:あとは宇宙からの色と飛行するポリプ
リナさんさん:色とポリプはまず勝ち目がない
リナさんさん:体力っていう概念がないんだあいつら
甲斐泉しらす@えびぃ:飛行する奴はあれかな 風の部屋かな
猪子浅子(RDN):グラーキがいるのも本の部屋の文献見た時点で(あ、これグラーキ)って
リナさんさん:風のは飛行するポリプだね
リナさんさん:ふわふわとういて、気づかれたら1d3/1d20もってかれる
甲斐泉しらす@えびぃ:(よくあそこ無事だったな)
猪子浅子(RDN):今のうちにメタ読みげろっちゃうと
リナさんさん:本棚のは宇宙からの色だね、炎の精召喚で一時的に退散できる
猪子浅子(RDN):少女を助けておもてなしの部屋でココア飲ませて
リナさんさん:あそこは聞き耳失敗で2d6したじゃん、あれでダイス目が一つでもかぶったらエンカウント
猪子浅子(RDN):ほっと一息一安心で涙こぼれたらそれが白ワインなんじゃねーのとか綺麗なお話(推理じゃなくなってる)描いてました
リナさんさん:ああ、おもてなしの部屋はいかなくてもいいんだ
猪子浅子(RDN):まじで!
リナさんさん:あそこは黒猫のメスが人間だという確証を得るための場所
甲斐泉しらす@えびぃ:私は少女がなんとなく黒猫って扱いになってるみたいな気が  あっ  あっ! マジでそうなの!?
リナさんさん:供物を捧げるほど猫を大事にしている記述があったのに、猫にあげたらいけないものたくさんあったでしょ
甲斐泉しらす@えびぃ:ウン
猪子浅子(RDN):やっぱりあの部屋は当初の読み通り罠なんでsず?
リナさんさん:いや、黒猫が人間であることにたいするヒントを上げる場所ってかんじ
リナさんさん:人によってはいらないイベントかな
猪子浅子(RDN):少女=黒猫をわからせるための見えてる地雷っていう意味で>罠
リナさんさん:そんなかんじ
リナさんさん:少女が目を覚まして「美味しい ワインは どれかなあ?」ってきけば、少女が白ワインのありかを教えてくれたね
猪子浅子(RDN):ああああ
リナさんさん:一番最初の樽の部屋に、隠し扉がある
甲斐泉しらす@えびぃ:あ〜〜〜なるほど
猪子浅子(RDN):やっぱりぼくがうらめってたあああ
甲斐泉しらす@えびぃ:!?
甲斐泉しらす@えびぃ:あったの!?
リナさんさん:だから壁に目星させたでしょ
リナさんさん:一応キックやパンチでも壊せるんだ
リナさんさん:30%の確立で死ぬけど
甲斐泉しらす@えびぃ:あっ そっか そっか.....何もなかったら目星させないか.... いや、なんかヒントとかがあるのかなくらいには思ってたけど....
猪子浅子(RDN):正直
甲斐泉しらす@えびぃ:えっ>30%の確率
リナさんさん:グラーキの棘がいたるところにあるから、刺さったかの判定
リナさんさん:30%引かなければ普通にワインあったね
猪子浅子(RDN):星の子だか精だかがあんなすっとろい的だと解ってたら少女助けてたけど、負け惜しみだなぁ
リナさんさん
『お暇が あるなら 訪ねよう』
『くろ、みけ、のらの 3部屋を』
『どれも 楽しい お部屋です』
『どこかで 誰かが 待っている?』
『黒目の 部屋か どこかかな』

リナさんさん:黒目の部屋が黒猫♂がいる目の部屋だからね
猪子浅子(RDN):・・・超重要ヒントだこれ!
リナさんさん:そこ最初にいって少女助けておけばさくっとクリアできたかもしれない
甲斐泉しらす@えびぃ:アッ(なるほどって顔)
猪子浅子(RDN):わざわざ「黒い」「目の部屋」って二重にヒント出してるんだ!
リナさんさん:そうー
甲斐泉しらす@えびぃ:ああ〜〜〜〜〜〜〜
リナさんさん:少女は放っておいてもおきたからねー
猪子浅子(RDN):つまり
甲斐泉しらす@えびぃ:そこのヒントに気づかなかったのと、あとはもう単純に順番か!
猪子浅子(RDN):星の精みたとき逃げ出してなきゃ・・・ぐわああああああ!
猪子浅子(RDN):クロコダイーーーーーン!
リナさんさん:扉にはいる度に少女に1d3ダメージがはいってた
リナさんさん:残り1だったよ、ぎっりぎり!
甲斐泉しらす@えびぃ:クロコダインなら大丈夫!ヒュンケルと同じくらいすぐに生き返る!
リナさんさん:助かるかと思ったけど駄目だったね!
甲斐泉しらす@えびぃ:ひえっ
甲斐泉しらす@えびぃ:ファンブルしなくてよかった
リナさんさん:ちなみにセイレーンの歌うたったら、神話生物一直線で食べに来てたよ
甲斐泉しらす@えびぃ:わかいやっぱり囮用だ
リナさんさん:呪文の効果が発揮されれば、『色』もまた、詠唱者のことを自分の求めるすべてだと信じてしまうでしょう。
それはそれは素晴らしい『エサ』だと。これにより、仲間に向くはずだった攻撃は、すべてその人物に向かいます。
この呪文は他の部屋でも使うことの出来る優秀な呪文です。
使用した探索者を嬲り殺しにする代わり、怪物たちは他の探索者を見逃してくれるのですから。

猪子浅子(RDN):星の精から女の子助けるのに戦闘しないといけないと思い込んでたのは敗因だった(一敗
甲斐泉しらす@えびぃ:支配下におくか、囮になるか、どっちかの呪文だとおもった
リナさんさん:うん、クトゥルフは戦闘したらあかんやつだからね
リナさんさん:助けなくとも誰かが囮になってもよかったし、ああやって担いで逃げても大丈夫だった
甲斐泉しらす@えびぃ:なるほど、これ女の子を助けるために囮になるのも助かる手段ではあるのか
猪子浅子(RDN):ちゅうちゅうされてたからSTR対抗ロールとかいるかな?そのあと離脱までに攻撃されて?とか考えてしまった
リナさんさん:二階攻撃食らうけどね
リナさんさん:囮になるなら
甲斐泉しらす@えびぃ:(2回攻撃って死ぬやつ)
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁーーwwwwww
猪子浅子(RDN):まさかDEX対抗ロールだけで救出できるとは、このリハクの眼をもってしても見抜けなんだ(フラグ拐取
猪子浅子(RDN):回収
リナさんさん:とりあえず気になったらKPにききまくったらいいよ
リナさんさん:担いで逃げられる!?とか
甲斐泉しらす@えびぃ:とりあえず華々しく散っていったので満足 途中もっと思い切りよく動けばよかったな〜〜
猪子浅子(RDN):こう
リナさんさん:えびさん前回は爆発して死んだからね
甲斐泉しらす@えびぃ:えへ
猪子浅子(RDN):すげーがっちり
リナさんさん:しかもオールドワンにあって死んでる
甲斐泉しらす@えびぃ:あれたのしかったな〜
猪子浅子(RDN):貝の殻ぶちぬいて食うタコみたいにホールドしてるのイメージしてしまった・・・
リナさんさん:んっと表現いれてないっけ
リナさんさん:脈動し蠢く、大きなゼリー状の塊。
宙に浮き上がった心臓のようなそれは、無数の触手を持っている。
触手の先にはヤツメウナギのような歯を持ち、それが真っ赤に染まっている……
それは床に倒れた少女から触手を離すと、あなたたちに向き合いました。

猪子浅子(RDN):離してたーーーーーーーーーー!
リナさんさん:うん、離してた
猪子浅子(RDN):勝手に脳内でちゅうちゅう続行してホールドしてるもの扱いにしてた!
リナさんさん:ずるずるしてたときはホールドしてたかもね
猪子浅子(RDN):前回の本みたいなプレイングミス!
リナさんさん:はっはっは!
リナさんさん:でもこれでも難易度低くしたからね
甲斐泉しらす@えびぃ:そう、私ここで「あ、標的かえた これ死ぬわ」って思ってしまったんよな....何も対抗手段がないって思ってしまったので逃げ腰だった わぁぁんごめんねー!
猪子浅子(RDN):いや、戦闘=DIEともって速バターンしてこっちこそ申し訳ない!
リナさんさん:正しいクトゥルフではあるよ、戦闘=DIE
リナさんさん:クローズド系はわりとそうでもないから覚えておくといいかも
甲斐泉しらす@えびぃ:ふぁい!
猪子浅子(RDN):なるほど
カイン(見学):クローズド系 とは?
リナさんさん:特に今回は夢だからね
リナさんさん:えっと、閉じ込められている系かな?
リナさんさん:前回の毒入りスープもクローズド系だった
猪子浅子(RDN):脱出できない環境下で目標を達成する系>クローズド
カイン(見学):把握ー
リナさんさん:次は街中探索できるのもいいなあ
リナさんさん:でもクローズドって初心者向きなんだよね、その中でしか動けないから
猪子浅子(RDN):探索範囲広がるとこのリハク、迷走しそうです
リナさんさん:そうなんだよねー、迷走しやすい
甲斐泉しらす@えびぃ:まちなか探索か〜 すごいデータが膨大になるんだよな.......楽しいけど
リナさんさん:めっちゃ楽しいけどね!
リナさんさん:お買い物とかファミレスで雑談みたいなのが楽しい
甲斐泉しらす@えびぃ:わかる
リナさんさん:んじゃお部屋綺麗綺麗にするよー