02

03:水野 朱音【生存】

獣医|24歳|女|136cm/51kg|日本|茶髪/黒目|

獣医としての道を歩き出したばかりの新人獣医。
子供のころから動物が好きで動物を目にすると少し幼児退行してしまう。
趣味は乗馬で休みになると乗馬教室に通っている。

02

04:宮野 リク 【生存】

プログラマ|24歳|男|178cm/62kg|日本|茶髪/榛目|

年収450万
財産2250万

02

05:鈴木 次郎吉 【生存】

無職|72歳|男|176cm/53kg|日本|白髪/黒目|

意固地なぢぢい
金を溜め込んでいる
子供が好き
戦争にいったとかいかないとか

きさらぎ駅リプレイ
ハウスルール
・技能の上限値を70。クリティカルは1-5、ファンブルは96-100
・成長はクリティカルと、初期値成功のみ行います
・ダイスは全部を振りなおし2回、もしくは三箇所を二回ずつ振りなおせます
・数値の入れ替えは自由に行ってよいです
・推奨技能:<目星><聞き耳><忍び歩き>、誰か1人は<説得>があるといいかもしれない

・舞台は現代日本
・PC同士の接点はなくともよいです
・ロストの可能性あり、戦闘は展開次第なので留意しておくこと


KPリナさん
電車はがたんごとんと揺れている
あなたたちは電車に乗っていた
時刻は夜、みな様々な理由で乗っているだろう
丁度良く暗くなった車内はとても静かだ
つい、睡魔に負けて心地よいまどろみの中へ落ちていく
それが悪夢の始まりになるとも知らずに
どのくらい時間が経ったか、あなたたちは目を覚ます
乗客は三人
PCのことですね
辺りに人影や荷物は見当たらない
丁度五両目あたりにのっている、左右の車両にも人は見当たらないだろう
暫くすると停車する
目を開けたそこは、夕暮れのすたれた無人駅だった
というわけで導入終わり
RPなり技能なり質問あったらどうぞ


水野 朱音(蒼乃):「ん〜、今日は疲れが溜まってたのかな、寝過ごしちゃった・・・(目をこすりながら)」
鈴木 次郎吉(小夜子):KPその無人駅はPCたちの目的地ですか?
KPリナさん《目星》どうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):目星55: (1D100) → 52 <成功>
水野 朱音(蒼乃):目星70 : (1D100) → 90 <失敗>
宮野 リク(カムイ):目星70: (1D100) → 64 <成功>
目星成功した人は、窓の外に「きさらぎ」と書いてある駅の案内板を見つけた。どうやら駅の名前はきさらぎ駅のようだ
KPリナさん:そして成功した人そのまま知識どうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):知識75 (1D100) → 58 → <成功>
宮野 リク(カムイ):知識85 : (1D100) → 51 <成功>
知識が成功した人は「この路線沿線にそのような名前の駅は存在しない」ことを知っている。
存在しないはずの駅に電車が泊まっているという不気味な現実に、SANチェック0/1
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=60) → 1 → 決定的成功/スペシャル
KPリナさん:なんでそこで1を出すのきみ
鈴木 次郎吉(小夜子):いみのないスペシャル・・・
宮野 リク(カムイ): (1D100<=70) → 82 → 失敗
宮野 リク(カムイ):ふえぇ><
KPリナさん:水野はここがどこだかよくわかっていない
KPリナさん:分かるのは、先ほどまでいた乗客が減り、三人になっていることだ
KPリナさん:残りの二人も、乗客が減ったことに気がついた
KPリナさん:そしてこの駅も場所も、異様なところだと気がつくね
水野 朱音(蒼乃):すいません、私寝過ごしてしまったみたいなんですがここどこかわかりますか?(残りの乗客二人に顔を向けて)
宮野 リク(カムイ):「知らない駅だ…ひょっとして僕は電車を間違えてしまったのでは」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ワシも寝過ごしてしまったが、きさらぎ駅・・・こんな駅はこの路線にないはずじゃがのう・・・」
KPリナさん:各々戸惑うだろう。なんとも静かな駅だ
水野 朱音(蒼乃):「私達以外に乗客はいないみたいですね。取りあえず駅員さんを探してみませんか?」
KPリナさん:軽い自己紹介は済ませたと思ってくれて良い、少なくとも名前程度は知っているってことにしていいよ
鈴木 次郎吉(小夜子):「お、それじゃあお願いしていいかのう。年で疲れやすくてのう。」
宮野 リク(カムイ):電車のドアは開いてるのかな
KPリナさん:目星無しで見える範囲だと人影は見えないね。少なくとも、この車両には。
外へと繋がる扉はしまっている
何かの力が働いているかのように、しまっている。開けることはできない。窓を割ることもできない。
ほかの車両にはいくことができる。
宮野 リク(カムイ):閉まってるのか。じゃあ隣の車両を覗いてみたい
KPリナさん:現在地5両目だ、この電車は10両編成となっている
KPリナさん:どちら側を見る?
宮野 リク(カムイ):前が4車両目かな?じゃあとりあえずガラス越しに4車両目を覗いてみたいです
KPリナさん:4両目に人はいない。乗客の忘れ物らしきものが置いてあるのが見えるね
鈴木 次郎吉(小夜子):KP、電気は生きてるんですよね?
KPリナさん:そうだね、なんかちょっと薄暗いけど天井から光はある
KPリナさん:また、外の夕暮れも光源になっているからそこまで暗くはないかな
水野 朱音(蒼乃):「宮野さんどうでした?隣の車両にはだれかいますか?」
宮野 リク(カムイ):「誰もいないみたいですね。でも荷物が置いてある。忘れ物かな」
宮野 リク(カムイ):行き来は自由なのかな
KPリナさん:隣の車両へは移動できるね、そこの扉は開く
KPリナさん:4号車へも、6号車へも
KPリナさん:ただ、外に出る扉だけは開かない
宮野 リク(カムイ):じゃあその前に6号車も覗いてみようかな
鈴木 次郎吉(小夜子):KP5号車には忘れ物はない?
KPリナさん:この車両には特にないね
KPリナさん:6号車はぱっと見た感じ人影は無い、先ほど見た4号車とは違いビニール袋が置いてある
KPリナさん:中身が膨らんでいるので何かはいっているんだろうなあくらい
KPリナさん:それ以上の情報は移動しないと渡せないかな(・?・)
鈴木 次郎吉(小夜子):fm
鈴木 次郎吉(小夜子):警戒していきたいけど、今のところ探索者って危機感ないよね
宮野 リク(カムイ):ないですねえ、手分けして見に行っちゃいそう
水野 朱音(蒼乃):水野は完全に危機感ないかな
鈴木 次郎吉(小夜子):ぢぢいはのんきにいすに座ってそう
KPリナさん:きさらぎ駅を知っている判定がでた宮野は少し警戒しててもいいかなあ
KPリナさん:それ以外はないだろうね
KPリナさん:手分けする?
宮野 リク(カムイ):「きさらぎ駅…ネットの噂でなんか聞いたことがある…なんだっけ…確か小さいおじさんが出てくるんだったか」
宮野 リク(カムイ):宮野はうろ覚えだった
KPリナさん:小さいおじさんwww
鈴木 次郎吉(小夜子):「ほほっぢぢいならここにいるんじゃがのう」
宮野 リク(カムイ):うろ覚えなので手分けしよう
鈴木 次郎吉(小夜子):ですな
KPリナさん:ではだれがどこに向かいたいのか教えておくれ
水野 朱音(蒼乃):手分け了解です
宮野 リク(カムイ):「僕が6号車を見てきます、水野さんは4号車を」
宮野 リク(カムイ):提案します
鈴木 次郎吉(小夜子):俺はビニール袋へ!たぶん楽しいものがはいってる
水野 朱音(蒼乃):「わかりました、4号車の方を見てきますね」
宮野 リク(カムイ):じじぃも来た!?
KPリナさん:4水野、6残り二人でいいかな?
鈴木 次郎吉(小夜子):「どれ、ワシも6号車へいこうかのう」
鈴木 次郎吉(小夜子):それでおねしゃす
KPリナさん:じゃあ四号車いこうとした水野、《聞き耳》どうぞ
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=70) → 92 → 失敗
KPリナさん:なんもわからなかった!
水野 朱音(蒼乃):さっきから数字が重いw
KPリナさん:では、二人のほうからいこう
宮野 リク(カムイ):ふえぇ><

【6号車】
KPリナさん:六号車に人影は無い
KPリナさん:先ほど見えたビニール袋くらいかな
KPリナさん:ものは特になかった
KPリナさん:他にものはなかった、で
KPリナさん:行動宣言あればどうぞ
宮野 リク(カムイ):ビニール袋を調べたいです
鈴木 次郎吉(小夜子):「だれもおらんのう。それになんじゃこれは。こんなもん置いていきおって・・・」
そうぶつぶつ言いながらビニール袋を無造作に開けようとする

宮野 リク(カムイ):「おじいさん、サリンかも知れません」
宮野 リク(カムイ):一応止めるよ!!
水野 朱音(蒼乃):アレフ怖いです><
ビニール袋はコンビにのものだ、中にはマスクが数枚、点鼻薬、のど飴がはいっている
KPリナさん:花粉症の人の忘れ物かなーって思った
鈴木 次郎吉(小夜子):「この程度のビニール袋に入ってるサリンなら」
鈴木 次郎吉(小夜子):「すでに漏れで取るわ」
宮野 リク(カムイ):「それで何千人の人が!あっよかった」
KPリナさん:あとはそうだな。 《目星》どうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=55) → 51 → 成功
宮野 リク(カムイ): (1D100<=70) → 59 → 成功
座席の影に袋が落ちているのを見つけた
中身はサングラスのようで、デザイン違いのものが三つ入っている
KPリナさん:それくらいかなあ
KPリナさん:5に戻るなり7に進むなりRPどうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):んー、先に進みます?それとも戻りますか?
宮野 リク(カムイ):拾った物を持って一旦戻りたいです
鈴木 次郎吉(小夜子):了解でっす
宮野 リク(カムイ):水野さんも気になるし
鈴木 次郎吉(小夜子):「なんじゃ、持ち主は花粉症かのう。どれどれこっちは・・・サングラスかハイカラじゃのう。どれ車掌さんに渡したいし、水野さんのところへ行きますか」
KPリナさん:ほいほい、じゃあ全部とってもどるのね了解

【4号車】
KPリナさん:次は水野、四両車には人影は無いね
水野 朱音(蒼乃):辺りの様子を見回しまーす
KPリナさん:特に気になるものは無いな、さっき宮野が見つけた鞄くらい?
KPリナさん:それ以外は何もなく静かだ
水野 朱音(蒼乃):では、カバンのところへ向かうー「カバン?誰かの落とし物かな?」
KPリナさん:鞄はショルダータイプのものだね
KPリナさん:デザインからして大学生くらいのものかな
KPリナさん:ポーターにしようポーター
水野 朱音(蒼乃):(中に免許書とか誰のものかわかるものが入っていればいいのだけれど)
KPリナさん:中には大学ノートと雑誌がある
水野 朱音(蒼乃):取りあえずカバンを拾って開けないまま3号車を覗こうかな
水野 朱音(蒼乃):中みちゃってたw
KPリナさん:あけないんだ!?
水野 朱音(蒼乃):だって、まだ危機感感じてないからね!
KPリナさん:いやいいよ、じゃあ三号車覗くのね
水野 朱音(蒼乃):窓からのぞくー
鈴木 次郎吉(小夜子):これがベテランの手腕・・・!!
三号車にも荷物があるのが見える。扉は開かれていた為良く見える
荷物は二個、女性用のショルダーバックと男性のものと思われるビジネスバッグがある
人影はやはりない
水野 朱音(蒼乃):ビニール袋なら覗いてた!
KPリナさん:人影はやはりない
水野 朱音(蒼乃):(3号車にも人影はなし・・・か、6号車も気になるし一旦戻ろうかな)
水野 朱音(蒼乃):ってことで5号車に戻ろうとしまーす
KPリナさん:はーいじゃあ戻る感じだねー

【5号車(スタート地点)】
KPリナさん:普通に戻れます。先ほど荷物拾ってきた二人も丁度戻ってきたくらいかな
鈴木 次郎吉(小夜子):じゃ、お互いに情報を交換しまっす
宮野 リク(カムイ):交換しますー
水野 朱音(蒼乃):しまーす
KPリナさん:ほいほい大丈夫ー共有できた
宮野 リク(カムイ):「誰もいないのに荷物だけあるのは変ですね」
水野 朱音(蒼乃):「忘れ物にしても多すぎますし、少し不気味ですね」
宮野 リク(カムイ):「まるで消えたみたいだ…」
鈴木 次郎吉(小夜子):「人が消えるなんて面白いことを言うのう」
宮野 リク(カムイ):あっそーだ、スマホ持ってた
水野 朱音(蒼乃):GPS機能!
宮野 リク(カムイ):外部に連絡を取ろうとしてもいいですか
KPリナさん:安心してください、繋がりませんよ
水野 朱音(蒼乃):知ってた!
鈴木 次郎吉(小夜子):しってた!
KPリナさん:お約束!圏外です!
宮野 リク(カムイ):Googleマップはどうなってるのかな
宮野 リク(カムイ):繋がらないのか;;
KPリナさん:イヤー仕方ないですねー!
宮野 リク(カムイ):「圏外だ…山奥かな…電池減るから省電力にしとこ…」
鈴木 次郎吉(小夜子):んー、KP窓の外見れる?
KPリナさん:さっき見えたとおりだなー
KPリナさん:夕焼け、無人駅くらいは分かる
水野 朱音(蒼乃):「私も圏外になってますね、電波状況悪いみたいですね」
鈴木 次郎吉(小夜子):あと、圏外でも時計は見れるよね?
KPリナさん:時計は何故かちょっと遡っているようにも思えた
KPリナさん:先ほどまで夜だった筈だからね
鈴木 次郎吉(小夜子):ほほう
宮野 リク(カムイ):「あれ、時間狂ってる…っていうか夕焼け…?あれ…?」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ワシのすまあとほんも圏外だが、それよりも時計がおかしくないかのう」
KPリナさん:すまあとほん
水野 朱音(蒼乃):時計を確認します
KPリナさん:普通に二時間くらい遡ってるかな?って感じ
鈴木 次郎吉(小夜子):ぢぢいだからな、スマートフォンなんていえない
宮野 リク(カムイ):普通じゃない〜〜〜><
水野 朱音(蒼乃):「確かに私のスマホでもちょっと時間がくるってる感じですね」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ほほほ、時間が遡ってるのう。もしかしてここにいたら若返ったりするかのう」
水野 朱音(蒼乃):「もう一度学生に戻れるのはいいかもしれませんね」
鈴木 次郎吉(小夜子):「いいのういいのう、また青春したいのう」
宮野 リク(カムイ):「二人とも暢気なことを言っている場合じゃないですよ。僕いやですよもう一度就活するの」

KPリナさん:そうだな、《聞き耳》 してくれ
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=55) → 65 → 失敗
クトゥルフ:(1D100<=70) → 62 → 成功
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=70) → 92 → 失敗
水野 朱音(蒼乃):おかしい3回振って3回とも90台とかおかしい
KPリナさん:蒼乃さんのダイスはお祓いしたほうがいい
鈴木 次郎吉(小夜子):「ワシはもう蓄えがあるから、働かなくても大丈夫じゃ」
聞き耳成功した人は、先頭車両のほうからかすかな物音がする。ずるずると何かを引きずるような音、ぐちゃりと何かをつぶすような音だ。
鈴木 次郎吉(小夜子):蒼さんそれ腐ってるんじゃない
鈴木 次郎吉(小夜子):次郎吉は若返りに夢中で何も聞こえていなかった
宮野 リク(カムイ):「静かに、何か変な音が聞こえます」
宮野 リク(カムイ):情報を共有したがる宮野
KPリナさん:してもいいよー
水野 朱音(蒼乃):「ん〜?私には何も」
宮野 リク(カムイ):「先頭車両の方から不気味な音がします…ほら…><」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ワシも聞こえんかったが・・・」
KPリナさん:今は静かになったな
鈴木 次郎吉(小夜子):聞こえたってことでいいのかな?
鈴木 次郎吉(小夜子):おっとう
鈴木 次郎吉(小夜子):「むぅ、今は何もきこえんのう。気のせいじゃないか?」
KPリナさん:聞こえたって宮野がいってたのは知ってていいよ(・?・)
宮野 リク(カムイ):気になるから見に行こうかな
宮野 リク(カムイ):「僕ちょっと見てきますね」
水野 朱音(蒼乃):「ん〜、やっぱり私には聞こえませんね」
鈴木 次郎吉(小夜子):いやまった、何かをつぶす音ってのも共有してるよね
鈴木 次郎吉(小夜子):「まぁ待ちなさい。何かをつぶしてる音が聞こえたんじゃろ。昔戦争してたころはシャベルで敵兵のあたまをつぶしたりしてたからのう・・・」
宮野 リク(カムイ):「じじぃ怖い〜〜〜」
水野 朱音(蒼乃):「鈴木さんそんな物騒な、今のご時世そんな事件があったら大騒ぎになってますよ」
鈴木 次郎吉(小夜子):「はっはっは。じゃからこそ今の平和な時代は貴重で希少なんじゃよ。どれ何か武器になるものはあるかのう」
KPリナさん:四両目では水野が目星してほかに無いとは分かっていてもいいな
宮野 リク(カムイ):「そういえばさっきサングラスありましたよね。あれを借りよう」
鈴木 次郎吉(小夜子):三両目いく?
KPリナさん:ほいほいサングラスね
KPリナさん:誰がどこにいくか宣言しておくれ
鈴木 次郎吉(小夜子):では、配布したってことで
KPリナさん:待機も宣言しておくれ
KPリナさん:いいよ、みんなサングラスゲット
宮野 リク(カムイ):では宮野はサングラスを掛けて三両目を覗きに行く
鈴木 次郎吉(小夜子):俺は全員で後部車両から調べることを提案するぜー
宮野 リク(カムイ):宮野はじじぃの言うことを聞くー
水野 朱音(蒼乃):先頭だと何かには遭遇するだろうねw
KPリナさん:じゃあ先にPLで相談なさい(・?・)
KPリナさん:きまったらまた行動宣言しておくれ
水野 朱音(蒼乃):じゃあ後部車両からにしましょうか
鈴木 次郎吉(小夜子):前に何かいるのは確実で、前の存在にはたぶんまだ俺らのこと知られていない
宮野 リク(カムイ):後部車両からで
KPリナさん:リナさんはのんびり煙草でも吸っている(・?・)
KPリナさん:はええな!?!?!?
鈴木 次郎吉(小夜子):前にいって、後ろからこられたらやばい気がする
鈴木 次郎吉(小夜子):はええw

【6号車】
KPリナさん:六号車の探索はもう終わっているので七号車からでいいかな?
水野 朱音(蒼乃):「鈴木さんの言うように何かがあると怖いですし、後部車両から調べてみましょうか」
鈴木 次郎吉(小夜子):先に6号車から目星と聞き耳したい
水野 朱音(蒼乃):「上手くいけば車掌さんにお会いできるかもしれませんし」
KPリナさん:六号車には特に無い(カット)
宮野 リク(カムイ):「そうしましょう、お年寄りのいうことは聞いた方がいい」
鈴木 次郎吉(小夜子):「前に何かがいるのは確かだろうし、挟み撃ちは怖いからのう」
鈴木 次郎吉(小夜子):あぁ、言い方が悪かった・6号車から窓越しに調べたい
水野 朱音(蒼乃):では、7両目を窓からのぞく
KPリナさん:あ、じゃあ《目星》してくれ
宮野 リク(カムイ):覗くー
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 59 → 成功
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=70) → 68 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=55) → 61 → 失敗
KPリナさん:盛り塩でちょっと女神のご機嫌がよくなった ※見学タブの方で盛り塩してた▲
六両目からそっと七両目を覗くと、椅子には一人の青年が横たわっているのが見える
青年は寝ているようだ
宮野 リク(カムイ):お爺さん塩舐めちゃだめでしょー><
鈴木 次郎吉(小夜子):ぺrppprprprpr
鈴木 次郎吉(小夜子):聞き耳をおねがいしたいっ
宮野 リク(カムイ):「誰か寝ているみたいですね」
鈴木 次郎吉(小夜子):俺は失敗してるけどw
水野 朱音(蒼乃):「大変、人が!」人に気が付いた水野はそのまま7号車に突撃しちゃう
KPリナさん:聞き耳特にじょうほうな
KPリナさん:突撃
鈴木 次郎吉(小夜子):「あ、ばか者!わなだったら・・・」
KPリナさん:では突撃した際に扉がちょっと荒々しく開いたのかな、青年は目を擦り起き上がる
KPリナさん:「ああ、キミも迷い込んだんだね」
宮野 リク(カムイ):じゃあ水野さんについていこう
水野 朱音(蒼乃):「迷い込んだ?お兄さんは大丈夫ですか?気分悪くないですか?」
KPリナさん:「大丈夫だよ、というか君ら知らないのか?きさらぎ駅。結構有名な都市伝説だぜ」
KPリナさん:あとから入ってきた宮野にも軽く会釈するね
鈴木 次郎吉(小夜子):「敵ではないか・・・都市伝説とな?」
水野 朱音(蒼乃):KPそこまで聞いてぴんと来ません?
宮野 リク(カムイ):「小さいおじさんが出てくる話でしたっけ」宮野はうろ覚えだった
KPリナさん:じじいにも会釈
KPリナさん《オカルト》ふって^^
水野 朱音(蒼乃):オカルトw
KPリナさん:「小さいおじさんは別の話だろー」
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=5) → 50 → 失敗
宮野 リク(カムイ): (1D100<=5) → 21 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=5) → 7 → 失敗
果敢にも初期値に挑む若者達、とじじい
水野 朱音(蒼乃):「都市伝説ですか?生憎そういった話には疎いものでして」
水野 朱音(蒼乃):ダイスは振るべし!
水野 朱音(蒼乃):おしいw
KPリナさん:じじいおっしいな!!!
鈴木 次郎吉(小夜子):おにょれ
KPリナさん:出目いいから青年が教えてくれる
宮野 リク(カムイ):「聞いたことはあるんだけどなー、うーんうーん」宮野は思い出そうとしている
KPリナさん:「迷い込む系の話だよ」
鈴木 次郎吉(小夜子):「わしはなんもしらんのう」
宮野 リク(カムイ):「くわしく」
鈴木 次郎吉(小夜子):「どんな話しか教えてくれんか」
KPリナさん:「異世界?っていうの?そういう場所に辿り着いて、出られた出られないとかいうそういうやつ」
KPリナさん:「俺は調べたいから色々試してきてみたんだ。なに、対処法なら心得ている」
水野 朱音(蒼乃):「今の私達はその異世界?に迷い込んだ状況だと?」
KPリナさん:「そうだと思うよ、ほら外の看板に駅名書いてあるだろ?」
鈴木 次郎吉(小夜子):「それと対処法というと、出方を知っているのか?」
KPリナさん:「そうだな」
KPリナさん:「大きめのマスクとかお面とか、布かぶってもいい。とにかく顔を一部隠しておけば、うろつくのもそれほど怖くない」
水野 朱音(蒼乃):「先ほど鈴木さん達からお借りしたこのサングラスでも大丈夫ですか?」
鈴木 次郎吉(小夜子):「なぜ顔を隠すんじゃ?」
KPリナさん:「大丈夫じゃないか?」
KPリナさん:「顔を見られたらやばいって話を聞いた」
水野 朱音(蒼乃):「もしよかったらご一緒させていただけませんか?」
宮野 リク(カムイ):「そうだったのかー」サングラス装着済みの宮野であった
KPリナさん:彼は逃げるように去ってしまう。八両目の方にだね
KPリナさん:水野の提案には乗らない
鈴木 次郎吉(小夜子):「あ、出方は知っているのか教えてくれんか」
KPリナさん:「探し物があるんだ、悪いな」
KPリナさん:「出方は……どうかな」
宮野 リク(カムイ):「何を探しているんです?」
KPリナさん:「人だよ、一緒に来た恋人を……アキエを探さないといけないんだ」
KPリナさん:よしここまでな
KPリナさん:「さて、俺は先に行くよ」彼は立ち上がり、マスクをする
KPリナさん:「じゃあな、幸運を祈る」
KPリナさん:彼は離脱!離脱した!

鈴木 次郎吉(小夜子):何かの力により彼は異次元に飛ばされたんだなきっと
鈴木 次郎吉(小夜子):うーん、KPスマホの中に誰かの顔がうつってる写真ある?
KPリナさん:んー、どういうこと?
水野 朱音(蒼乃):写メ的な?
KPリナさん:誰かとは一体
鈴木 次郎吉(小夜子):いや、顔に反応して襲ってくるのかなと思って、それを炭鉱のインコ代わりに
鈴木 次郎吉(小夜子):自分の顔じゃなきゃいいんだよ
水野 朱音(蒼乃):あぁ、なるほどおとり的なw
KPリナさん:あってもいいよ
水野 朱音(蒼乃):持ってるとつながってるから同一個体と認識されたりして
鈴木 次郎吉(小夜子):杖の先にぶらさげておけばいいんじゃね
KPリナさん:怪しいじじい
鈴木 次郎吉(小夜子):怪しいし、なんか効果なさそうだな
水野 朱音(蒼乃):「よくわかりませんでしたけれど、彼のアドバイスに従って顔を隠しておいた方がよさそうですね」(サングラス着用します)
KPリナさん:着用ねー
宮野 リク(カムイ):「さっきの人は恋人とはぐれたって言ってましたね。僕達は離れない方が良さそうですね」宮野はじじぃに縋り付いた
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうじゃの、従っておくか」
マスクとサングラスを装着します

KPリナさん:ほい、全員サングラス着用
KPリナさん:さてどうするかね
宮野 リク(カムイ):マスクもー
水野 朱音(蒼乃):「あ、そういえば今って不思議空間にいるってことなんですよね?」
KPリナさん:縋られるじじい
KPリナさん:ほいほいマスクもいねー
鈴木 次郎吉(小夜子):「どうせくっつかれるなら若いおなごのほうがよかったのう」
水野 朱音(蒼乃):「鈴木さん若いですねー」
鈴木 次郎吉(小夜子):地震発生時の車すげえ揺れてる・・・
KPリナさん:じじい暢気では????
宮野 リク(カムイ):.。oO(若い頃敵の頭をシャベルで潰したって言ってたし、歴戦のジジィに違いない)
KPリナさん:お前何見てんだよ!!
水野 朱音(蒼乃):www
KPリナさん:強そうなじじい
鈴木 次郎吉(小夜子):てれびwwwww
KPリナさん:PC見とけ!!!!
水野 朱音(蒼乃):誰か不思議空間にどーいしてほしーかも!理由にしてカバンの中身確認するから
鈴木 次郎吉(小夜子):大丈夫、PCの後ろにTVがある!
鈴木 次郎吉(小夜子):「不思議空間というか・・・まぁそうなんじゃろうなぁ。時計も逆周りじゃし」
水野 朱音(蒼乃):「一応緊急事態?でいいんですよね。このかばんの中身確認させてもらっちゃいましょうか?何か役に立つものが入ってるかもしれませんし」
KPリナさん:ほい、中身確認ねー
鈴木 次郎吉(小夜子):「こんな自体じゃし仕方ないの」
KPリナさん:中にはオカルト雑誌が入っている
水野 朱音(蒼乃):本きた!
宮野 リク(カムイ):「漁りましょう漁りましょう」
鈴木 次郎吉(小夜子):読みたい!
表紙に書かれたきさらぎ駅の文字が探索者の目に止まっただろう
偶然にも同じ駅名だ
KPリナさん:中も読む?
水野 朱音(蒼乃):「先ほどの話に出た都市伝説について書かれてるかもしれませんね」
水野 朱音(蒼乃):読む読む
どうやらこの路線にまつわる都市伝説のようだ。
掲示板に逐一報告しながら進んでいたため、一人目の報告者の取った行動については詳しく書いて有る。

「迷い人はきさらぎ駅で降りた。太鼓と鈴の音に怯え、遠ざかろうと歩いた」
「どう見ても生きているとは思えない片足の男に遭遇した」
「逃げるため更に歩くとトンネルに行き当たった」
「トンネルを出ると車が待っていて、そこから出てきた人が送ってくれるというので車に乗ったのだが、運転手はだんだん無口になっていき、車は山奥へと入っていく。そこで、電池切れのため掲示板へ書き込めなくなった迷い人は、それ以降の消息を絶っている」

雑誌では駅から出てトンネルをくぐるとあの世に連れて行かれる、と書いてあるが、その部分に赤ペンが引いてあり、
「本当に?」
と書き込みがある。
同じページにメモもはさまれている。
「2人目の報告者は、トンネルをくぐって外に出た。違いは何か?」
KPリナさん:以上
宮野 リク(カムイ):「うわこわい」
KPリナさん:残りのページは、UMAとかオカルト教団の話ばかりだね
水野 朱音(蒼乃):「確かにコワイですね、でも先ほどの男性の話とは何か違うような気もします」
宮野 リク(カムイ):ムーだな
KPリナさん:僕の好きなチュパカブラも載っている
水野 朱音(蒼乃):チュパカブラw
鈴木 次郎吉(小夜子):モケーレムベンベものってますか!
KPリナさん:載ってるのってる
水野 朱音(蒼乃):カバンの中身は雑誌だけ?
KPリナさん:古今東西の胡散臭いものがのってる
宮野 リク(カムイ):お友達募集コーナーで前世で一緒に戦った戦士を見つけないと
KPリナさん:大学ノートもあったけど、そっちは普通に何かの授業内容だね
鈴木 次郎吉(小夜子):トンネルをくぐると外に出れる
KPリナさん:KP的には何も考えていないので大学ノートは小物ですよろしく
宮野 リク(カムイ):「降りたって言うけど、僕たち降りれませんよね。ドア閉まってるし」
鈴木 次郎吉(小夜子):どうやってくぐるか、車か徒歩か電車か
鈴木 次郎吉(小夜子):送るというのは、どこに送るのかが木になる
鈴木 次郎吉(小夜子):「どうやっておりたんじゃろうな。それと太鼓と鈴の音もしとらんし」
水野 朱音(蒼乃):「謎だらけですね、」
宮野 リク(カムイ):連れて行かれたか自力で歩いたかの違いかも
KPリナさん:アイデアどうぞ(・?・)
鈴木 次郎吉(小夜子):やっぱり相考えるよねぇ。でもその確証が得られない
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=80) → 57 → 成功
宮野 リク(カムイ): (1D100<=70) → 75 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=70) → 61 → 成功
アイデアに成功したものは、後の車両のほうから僅かに風を感じられる。
とても微弱なものだ
KPリナさん:盛り塩効果
宮野 リク(カムイ):むむー
鈴木 次郎吉(小夜子):fmどうしよう
鈴木 次郎吉(小夜子):外に出れそうだけども、前の車両も気にはなる
宮野 リク(カムイ):アイデア失敗したからムーの文通コーナー読もう;;
水野 朱音(蒼乃):片足の何かがいる可能性はあるね
鈴木 次郎吉(小夜子):wwwww
KPリナさん:文通コーナーには前世の戦士の募集が(ry
水野 朱音(蒼乃):3号車に荷物あったし
水野 朱音(蒼乃):w
鈴木 次郎吉(小夜子):なんだっけ、生きてるとは思えない片足の人をスルーしていったんだっけ
宮野 リク(カムイ):この電車自体がトンネルという考え方もできないか
鈴木 次郎吉(小夜子):あぁなるほろ
鈴木 次郎吉(小夜子):となると、片足に遭遇しないといけないかも
水野 朱音(蒼乃):「後部車両の方から風を感じますね、もしかすると開いているのかも」
宮野 リク(カムイ):「お爺さん大丈夫ですか、僕が手を引いてあげましょう」こわいからじじぃと手を繋ぐ宮野;;
KPリナさん:宮野はジジコン
水野 朱音(蒼乃):w
鈴木 次郎吉(小夜子):「しょうがないのう・・・」
水野 朱音(蒼乃):じじぃさんも優しいw
KPリナさん:尚、じじいは酒臭い
鈴木 次郎吉(小夜子):「ところで、この本のとおりに進めばでれるのかの」
水野 朱音(蒼乃):「どうなんでしょうか?記事のとおりにするには手がかりがたりないような気もしますが」
鈴木 次郎吉(小夜子):いいや、前にいるのは危険なきがするし、出て行きたいけどどうかな?
鈴木 次郎吉(小夜子):「調べようにもすまあとほんも圏外だしのう」
水野 朱音(蒼乃):取りあえず8号車覗いていいんじゃない?
水野 朱音(蒼乃):危機感感じてるから忍び足で前の方を覗くのもいいかも
宮野 リク(カムイ):「さっきの不気味な音も気になりますしね」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ひとまず風が吹いてくるほうへ行こうかの」
宮野 リク(カムイ):覗きに行こう
鈴木 次郎吉(小夜子):「怪しいし、不気味な音がしたほうは行かないでいいじゃろう」

【8号車】
KPリナさん:八号車は特に何も見えないな
KPリナさん:普通の車両。荷物も特に無い
水野 朱音(蒼乃):じゃあふつうに入る
KPリナさん:うむ、特に無いな
鈴木 次郎吉(小夜子):んじゃそのまま9号車へ
KPリナさん:でも聞き耳はしてくださいね( ・?・)
鈴木 次郎吉(小夜子):!?
宮野 リク(カムイ): (1D100<=70) → 32 → 成功
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=70) → 24 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=55) → 37 → 成功
宮野 リク(カムイ):おお
KPリナさん:お、初全員成功
水野 朱音(蒼乃):やたー
鈴木 次郎吉(小夜子):よしよし
八両目に足を踏み入れると1両目方向から、パリンと窓が割れる音が聞こえてくる。
続いて何かを放り投げたような、ドスンという音も。しかし窓は開かないので、何が投げ捨てられたのかはわからない。
鈴木 次郎吉(小夜子):「なんじゃ!?」
宮野 リク(カムイ):「なんでしょう、大きな音ですね」
鈴木 次郎吉(小夜子):食われてすてられたかな・・・?
水野 朱音(蒼乃):窓壊せるのか(不思議ぱぅあ
KPリナさん:九号車にいくかね?
鈴木 次郎吉(小夜子):いくいく
水野 朱音(蒼乃):取りあえず除く
水野 朱音(蒼乃):覗く
鈴木 次郎吉(小夜子):あ、タバコに火をつけて落ち着きをとりもどすぜ
宮野 リク(カムイ):覗くー
KPリナさん:では九両目
KPリナさん:覗くのか
鈴木 次郎吉(小夜子):「ふぅ・・・やっぱりこれがあると落ち着くの」
KPリナさん:特になにも見えはしないかなあ
水野 朱音(蒼乃):では、後ろを気にしながらふつうに入る
KPリナさん:ただ、十両目への扉が暗い
水野 朱音(蒼乃):Oh
KPリナさん:では九両目にごうごう

【9号車】
鈴木 次郎吉(小夜子):スピリタスあればよかったな・・・
KPリナさん:先程よりもちょっと風が強くなった気がするね
水野 朱音(蒼乃):ほぉらあかるくなったろ<スピリタスに着火
宮野 リク(カムイ):とりあえず9両目に何か無いか探す
KPリナさん:どうやら扉に誰かの傘が挟まっていたようだ
KPリナさん:じゃあ目星どうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):お
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 14 → 成功
水野 朱音(蒼乃):便乗目星
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=70) → 80 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=55) → 32 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):くさっとるw
10両目に続く扉は、何かにふさがれているようでガラスには布がかけられている。
よく見ると、それはスーツの生地に似ている。
KPリナさん:おおっとー、蒼乃の盛り塩が切れたかな?????
KPリナさん:描写は以上
鈴木 次郎吉(小夜子):女神はいっている。ネタをよこせと
鈴木 次郎吉(小夜子):「だれじゃこんなスーツなんぞかけおったのは!」
KPリナさん:そろそろ女神が踊る時間かな???
宮野 リク(カムイ):忍び足で後ろの扉に近づくー
鈴木 次郎吉(小夜子):っと、いちおう聞き耳
KPリナさん《聞き耳》どうぞ
KPリナさん:後の扉は近寄っても特にないね
KPリナさん:掛けられた布のせいで分からない
宮野 リク(カムイ):じゃあ聞き耳!
鈴木 次郎吉(小夜子):1d100<=55 利き酒
Cthulhu : (1D100<=55) → 74 → 失敗

宮野 リク(カムイ):1d100<=70 聞き耳
Cthulhu : (1D100<=70) → 36 → 成功

鈴木 次郎吉(小夜子):ぐぬぬ
KPリナさん:じじい酒飲んでるから
KPリナさん:水野も振る?
水野 朱音(蒼乃):んー
水野 朱音(蒼乃):目星失敗してるからいいー
鈴木 次郎吉(小夜子):はーどらっくとだんすっちまえよ
音が聞こえ始める。
かすかにずるずるという音が聞こえ始める。遠いが「何か」がこちらに向かって移動しているようだ。
水野 朱音(蒼乃):(何か扉の辺りにかかってる?)
鈴木 次郎吉(小夜子):「まったく・・ぶつぶつぶつ」
鈴木 次郎吉(小夜子):とぶつぶつ言いながら扉を開けるぜじじい
宮野 リク(カムイ):「やばい、さっきの何かがこっちに近づいてくる音がする」情報共有するー
KPリナさん:どこの扉?
KPリナさん:いいよ、共有できた
水野 朱音(蒼乃):「さっきの音ですか?また私には聞こえませんでしたけれども先頭車両方向ですか?」
宮野 リク(カムイ):「前の方からこっちに近づいてくる、はやく後ろに行きましょう」
鈴木 次郎吉(小夜子):10両目の扉だけど
水野 朱音(蒼乃):kp前の方からでいいの?
KPリナさん:ほいほい、じゃあ十両目ね
KPリナさん:そうだね、前のほうかなーくらいにしか分からない。何せ遠い
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうじゃの、おっとこの傘とスーツも持っていくかの」
水野 朱音(蒼乃):「だんだん近寄ってくるのは不気味な感じがしますね。できれば遭遇したくはないですが」
十両目の扉を開くと、ずしゃりとした音を立てて布が落ちる
扉に掛けられていた布がおちたようだ
水分を含んでいるようなそれは、よくよく見慣れたもので、車掌の着ているものだというのが分かる。
そしてその先には惨たらしく切り裂かれた車掌だったものがいた
床に横たわる頭部を中心に、酷い血だまりができている
目から上の部分、あるべきはずの毛髪……どころか皮膚や頭蓋骨が抉り取られ、僅かに残る中身が垂れている
中身は取り出されたのだろうか、それとも……。凄惨な死体を見た人はSANCです
宮野 リク(カムイ):ずしゃり
水野 朱音(蒼乃):先頭車両の方向を見てるよ
鈴木 次郎吉(小夜子):にげやがったな
水野 朱音(蒼乃):ふふふ
鈴木 次郎吉(小夜子):「うん?水野さんこれはもしかして車掌さんの服かのう?」
とその服を持ち上げ水のさんの顔の前にもっていく

宮野 リク(カムイ):宮野くんはガン見
水野 朱音(蒼乃):巻き込みにきたぁーw
鈴木 次郎吉(小夜子):おったのしみー
鈴木 次郎吉(小夜子):SANチェックしてからRPしたいぜー
KPリナさん:ええよー
水野 朱音(蒼乃):同じく結果次第かなぁ
鈴木 次郎吉(小夜子):よし、くりてぃかるかもーん
KPリナさん:クリティカル出しても何もないからね!??!?!?

鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=60) → 63 → 失敗
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=65) → 59 → 成功
宮野 リク(カムイ): (1D100<=69) → 100 → 致命的失敗

鈴木 次郎吉(小夜子):ぶはw
水野 朱音(蒼乃):100w
KPリナさん:クリティカルどころかファンブル出てる
宮野 リク(カムイ):やったあ
KPリナさん:ねえなんでSANCでクリファン出すの!!!!!!
KPリナさん:意味ないっていってんでしょ!!!!!
鈴木 次郎吉(小夜子):女神にいってくれw
KPリナさん:成功1失敗1d5+1です
宮野 リク(カムイ):1d5+1
Cthulhu : (1D5+1) → 5[5]+1 → 6

鈴木 次郎吉(小夜子):1d5+1 こいやああああああああ
Cthulhu : (1D5+1) → 4[4]+1 → 5

KPリナさん:最大値wwwwwwww
宮野 リク(カムイ):やったあ!!!
KPリナさん:わーい一時的発狂が二人もでるかなー!?
鈴木 次郎吉(小夜子):おっと、凶器いけるで
KPリナさん:では二人ともアイデアどうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):1d100<=70 あいであ
Cthulhu : (1D100<=70) → 67 → 成功

鈴木 次郎吉(小夜子):ぬるっときたで
宮野 リク(カムイ):1d100<=70 アイデア
Cthulhu : (1D100<=70) → 87 → 失敗

KPリナさん:ぬるっときたな
KPリナさん:では宮野は、防衛本能がかかりそれ以上は考えられない
KPリナさん:しかし鈴木はどうだろうか
KPリナさん:いつぞやかの戦場で目にしたかもしれない
KPリナさん:頭部を抉じ開け、中身を全てかき混ぜる
KPリナさん:それらを全て遊び半分で掻き出したような、そんな残酷さを目にしてしまう
水野 朱音(蒼乃):「ひっ、これって・・・・・」(恐怖に後退りする)
宮野 リク(カムイ):じゃあSANTでお願いします
鈴木 次郎吉(小夜子):一時的狂気表(2[2]) → パニック状態で逃げ出す。
鈴木 次郎吉(小夜子):にげるのかよ・・・
鈴木 次郎吉(小夜子):めんどくせええええええええええ
爺の逃げ道は一つ
前方車両である、少なくとも来た道は安全だろう
あなたは前方に向かって走り出す
鈴木 次郎吉(小夜子):お、なんかがいる方向にむかっていいの?
KPリナさん:そこくらいしか行くところないよ(・?・)
KPリナさん:外への扉はまだ、開けていない
鈴木 次郎吉(小夜子):よしよし
KPリナさん:じゃじじいがどこまで逃げたか
KPリナさん:1d5+4でどうぞ
KPリナさん:そのマス目分逃げるよ
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D5+4) → 3[3]+4 → 7
鈴木 次郎吉(小夜子):いいねいいねー
KPリナさん:じゃあじじいは二両目まで逃げる
KPリナさん:鈴木は恐ろしい体験をして前方の車両、二両目まで走っていった
宮野 リク(カムイ):「じじぃ早えー」
KPリナさん:おいかけたりする?
宮野 リク(カムイ):10両目はもう何も無いかな
KPリナさん:十両目は血がそこら中に飛び散っている、なにもないかな
KPリナさん:判定もいらないよ(・?・)
宮野 リク(カムイ):風も出口もない?
鈴木 次郎吉(小夜子):「あ・・・うあ・・・あああああああああああああああああああああああああああああやつだやつだやつだやつが来たおのれ米兵おのれ米兵おのれ米兵めええええええええいまはいまは今だけは撤退してやるしかしただではすまさんぞおおおおおおおおおおお」
と突然叫びながらあたりのシートにライターで火を放ち杖を銃剣のように持ち着た道を脱兎のごとく走り去っていった

宮野 リク(カムイ):じゃあ追いかけるしか;;;;
KPリナさん:そこには無い、風は九両目だけ
KPリナさん:ジジイのりのり
水野 朱音(蒼乃):「あっ、鈴木さん一人で進んでは危険ですよっ」(鈴木を追いかける)

【3号車】
二人は三両目にはいった瞬間、重苦しい威圧感を感じる
KPリナさん:じじいは狂気状態なのでそんなの関係ない常態
鈴木 次郎吉(小夜子):火つけてるけどいいの?
宮野 リク(カムイ):「あっお爺さん、水野さんも俺を置いて行かないでーーー」追いかける
鈴木 次郎吉(小夜子):ついてくるの?
KPリナさん:まって火はまってwwwww
鈴木 次郎吉(小夜子):ふひひひひひw
水野 朱音(蒼乃):流石におじいさん一人で突っ込ませない
水野 朱音(蒼乃):いつも通りの小夜子さんで安心したw
宮野 リク(カムイ):「僕を一人にしないで」追いかける宮野
鈴木 次郎吉(小夜子):おう、まかせろ
三両目は薄っすらと鉄錆の臭いがする。先ほど十両目で嗅いだのと同じ血の匂いであることに気付いてしまう。SANチェック0/1d2
鈴木 次郎吉(小夜子):いやほら、火つけたら足止めできそうじゃん?w
KPリナさん:水野と宮野はSANチェックしよ
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=65) → 31 → 成功
宮野 リク(カムイ):(1D100<=63) → 42 → 成功
KPリナさん:大丈夫、二人は三両目でちょっととまってもらうから
水野 朱音(蒼乃):「血の匂い・・・?」
KPリナさん:二人は四両目から三両目にはいったところでとまっていることにしてね
水野 朱音(蒼乃):「す、鈴木さん・・・・早すぎ・・・・」(ゼェハァ)
鈴木 次郎吉(小夜子):さすがDEX14
鈴木が三両目からに両目の扉に手を掛け、そのまま扉を開く
すると、僅かに開いた隙間から巨大な触手が伸び、明確なる殺意を持って鞭のように打ち付ける
KPリナさん:ええと、そこまでいったらもう狂気とけていていいな
鈴木 次郎吉(小夜子):回避
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=48) → 86 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):デスヨネー
KPリナさん:では1d8+1d6どうぞ
宮野 リク(カムイ):ええー
水野 朱音(蒼乃):痛いw
鈴木 次郎吉(小夜子):1d8+1d6 114514
Cthulhu : (1D8+1D6) → 4[4]+1[1] → 5

KPリナさん:じじいわんちゃん死ねるな
KPリナさん:はあああああああああああああああああああああああ
KPリナさん:HP5減らしておいてね……
鈴木 次郎吉(小夜子):12なので、7にへってしまったな
水野 朱音(蒼乃):追いついても大丈夫?
鈴木 次郎吉(小夜子):「ぐふっ・・・な、なんじゃ!?なんでワシはこんなところにっ・・・」
では触手の攻撃を受け、あなたは膝をつく
ちらと見えた隙間の奥には奇妙に脈打つ無数の触手と脈を打つ人ではない、何かの影が見える
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=55) → 97 → 致命的失敗
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D10) → 8
鈴木 次郎吉(小夜子):盛り砂糖のおかげで関係ないふぁんぶる
KPリナさん:8減らして置いてください
鈴木 次郎吉(小夜子):おっと
KPリナさん:他のPLも来るなら、SANチェックはいるよー
鈴木 次郎吉(小夜子):おいでおいでー
水野 朱音(蒼乃):いくよー
宮野 リク(カムイ):「お爺さん大丈夫ですか!うわああああ触手だああああああ」
水野 朱音(蒼乃):「鈴木さんで!大丈夫ですかっ」
宮野 リク(カムイ): (1D100<=63) → 99 → 致命的失敗
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=65) → 93 → 失敗
水野 朱音(蒼乃):で はいらないw
宮野 リク(カムイ):やったあ
KPリナさん:では鈴木が奇妙な触手に攻撃されたのを目撃したPCは1/1d8のSANT
KPリナさん:出目死んでる
KPリナさん:砂糖強いな!?!??!?
鈴木 次郎吉(小夜子):関係ないところで出目がしんでるw
KPリナさん:では1d8どうぞ
水野 朱音(蒼乃):(1D8) → 1
宮野 リク(カムイ):(1D8) → 2
KPリナさん:水野強い
水野 朱音(蒼乃):でも、鉄壁の精神
KPリナさん:二人ともつよない????
KPリナさん:では行動宣言どうぞ
宮野 リク(カムイ):でも減るー;;
水野 朱音(蒼乃):上にSANのメモあるので各自で減らしておいてくださいまし
宮野 リク(カムイ):膝を付いたじじぃを助けおこします
KPリナさん:ほいほい、おじいちゃん回収するかな?
水野 朱音(蒼乃):「後部車両へ逃げましょう」(鈴木に手を貸し後ろへ向かおうとする)
宮野 リク(カムイ):回収〜

【3号車】
KPリナさん:いいよ、二人係ならそのまま逃げられる
KPリナさん:三両目へと戻れた
水野 朱音(蒼乃):「鈴木さん大丈夫ですか?お怪我は?」
KPリナさん:あ、応急手当できるね
水野 朱音(蒼乃):する気満々
鈴木 次郎吉(小夜子):「あちこちが痛いがこの程度なら打撲じゃろう。少し時間をくれんか」
鈴木 次郎吉(小夜子):といい応急手当するぜい
宮野 リク(カムイ):宮野も応急手当するー
宮野 リク(カムイ): (1D100<=70) → 90 → 失敗
KPリナさん:全員もってた
水野 朱音(蒼乃):救急箱補正ははいりますかー?
宮野 リク(カムイ):なんだとー
KPリナさん:出目高いwwwwwww
KPリナさん:救急箱は+10で
鈴木 次郎吉(小夜子):医学と応急手当を組み合わせていい?
KPリナさん:組み合わせするなら数値半分で、成功したら二倍回復して良い
鈴木 次郎吉(小夜子):あと、救急箱は回復量の補正には使えない?
宮野 リク(カムイ):「お爺さんしっかり!」宮野は傷口を握り潰した
KPリナさん:じじい手が震えてるだろうしな、傷とか狂気で
鈴木 次郎吉(小夜子):まぁやってみるか
KPリナさん:追撃してる
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=60) → 52 → 成功
KPリナさん:成功通常は1d3回復
水野 朱音(蒼乃):1d3
Cthulhu : (1D3) → 3

鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<35) → 42 → 失敗
水野 朱音(蒼乃):安定の3
KPリナさん:獣医さすがか
鈴木 次郎吉(小夜子):ぐはっ
鈴木 次郎吉(小夜子):ありがたや
KPリナさん:じいちゃんちょっとまだ狂気抜けてなかったんだろうな、手が震えてうまくできなかった
KPリナさん:HP3回復しておいて
鈴木 次郎吉(小夜子):おっけー
水野 朱音(蒼乃):「応急手当ですが、少しは楽になると思います。取りあえず後部車両へ逃げましょう」
KPリナさん:おっかしいな4しか減らせてないな???
KPリナさん:どこまで移動する?どこでもいいよ
鈴木 次郎吉(小夜子):もちろん10両目まで
鈴木 次郎吉(小夜子):「すまんのう」
KPリナさん:十両目血まみれだけどいいかな?????
水野 朱音(蒼乃):取りあえず先頭車両の方を見て進んできてるか確認したい?
KPリナさん:じっくり、ゆっくりと進んでいる
宮野 リク(カムイ):風が吹いてたのは9両目だから9両目に行きたい
KPリナさん:足は遅いから普通にダイス無しで逃げられる

【9号車】
KPリナさん:九両目に逃げた
KPリナさん:ところで今日はここまでにしよう
宮野 リク(カムイ):はーい!
鈴木 次郎吉(小夜子):りょうかいー
水野 朱音(蒼乃):3両目のアイテム回収し忘れてるけどいいのかな
鈴木 次郎吉(小夜子):なぬ
水野 朱音(蒼乃):お疲れさまでしたー
水野 朱音(蒼乃):かばん2個ぐらいあったと思うよ
宮野 リク(カムイ):なんだって
KPリナさん:よく覚えてたね、バッグ二個あるよ
KPリナさん:帰る間際にとったことにしていいよ
水野 朱音(蒼乃):わぁい
宮野 リク(カムイ):とってきたー!ぜぇはぁ
宮野 リク(カムイ):はーい
KPリナさん:はいじゃあ今日はこれまでー、また次回!
2016.4.15《きさらぎ駅 続く》