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03:水野 朱音【生存】 獣医|24歳|女|136cm/51kg|日本|茶髪/黒目|
獣医としての道を歩き出したばかりの新人獣医。 |
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04:宮野 リク 【生存】 プログラマ|24歳|男|178cm/62kg|日本|茶髪/榛目|
年収450万 |
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05:鈴木 次郎吉 【生存】 無職|72歳|男|176cm/53kg|日本|白髪/黒目|
意固地なぢぢい |
きさらぎ駅リプレイ
【9号車】
KPリナさん:前回は九号車まで戻ったね
水野 朱音(蒼乃):あ、じゃあどさくさに紛れて持ってきたカバンの確認と後方の安全確認を
宮野 リク(カムイ):カバン見ますー
KPリナさん:女性用のショルダーバッグと男性もののビジネスバッグあるね
鈴木 次郎吉(小夜子):ぢぢいは後ろ警戒してます
水野 朱音(蒼乃):「そういえば、3号車に落ちてたカバンを拾ってきてしまったのですが、手がかりがないか・・・・探してみます?」
KPリナさん:どっちから見る?
水野 朱音(蒼乃):女性用ショルダーで
鈴木 次郎吉(小夜子):「緊急時ですし、見てもいいじゃろう。」
中にはメモ帳や化粧品、救急セットが入っていた
水野 朱音(蒼乃):男性の探してる女性のかもしれないしねKPリナさん:誰か救急セットもってなかったよね
水野 朱音(蒼乃):ノ
水野 朱音(蒼乃):しか持ってない?
宮野 リク(カムイ):メモ帳の中身もチラ見したいな
鈴木 次郎吉(小夜子):ぢぢいは持ってる
鈴木 次郎吉(小夜子):メモ帳きになるね
水野 朱音(蒼乃):じゃあ、宮野さんが持ってないのかな
水野 朱音(蒼乃):取りあえず女性のメモ帳なので代表で私が見ましょう
KPリナさん:メモ帳は仕事の内容っぽいもので特にめぼしいものはないな
宮野 リク(カムイ):頭痛薬と目薬は持ってた
KPリナさん:宮野が救急セットもっていていいよ、治療するときに+10されるから持ち物に追加しておくといい
宮野 リク(カムイ):「この救急セット持ってますね、何かの役に立つかもしれないし」 はーい
KPリナさん:では次は男性もののビジネスバッグでいいかな
水野 朱音(蒼乃):「救急セットとメモ帳がありますね、メモ帳は仕事用みたいで手がかりになりそうなものはなさそうです」
水野 朱音(蒼乃):はーい
鈴木 次郎吉(小夜子):「ワシは自前のもっとるからそれがいいじゃろ」
中にはたくさんの紙束がはいっている。都市伝説の噂をまとめているようだ
きさらぎ駅という記事は無いが、異世界についての記述がある
「異世界に迷い込んだとき、そちらの世界の住人に、顔を見られてはいけない。そちらの世界の食べ物を食べてもいけない。名前を教えてもいけない」
KPリナさん:このあたりが気になって読んだかなって感じきさらぎ駅という記事は無いが、異世界についての記述がある
「異世界に迷い込んだとき、そちらの世界の住人に、顔を見られてはいけない。そちらの世界の食べ物を食べてもいけない。名前を教えてもいけない」
KPリナさん:あとは僕の好きなかんかんだらとか書いてある
宮野 リク(カムイ):ふむふむ
鈴木 次郎吉(小夜子):じゃあ、逆に異世界のものを食べさせたらどうなるかな
水野 朱音(蒼乃):かんかんだらこわ
鈴木 次郎吉(小夜子):ワンカップと柿の種もってるけど
宮野 リク(カムイ):「ヨモツヘグリですね、異世界のものを食べるとこの世に戻って来れない」
KPリナさん:他にめぼしいものはないかなー
KPリナさん:さて、どうしようか
宮野 リク(カムイ):怖いから酒飲も;;
水野 朱音(蒼乃):触手のようなものが迫ってきてないか逃げてきた方向を注視します
KPリナさん:飲むんじゃない!!!!
宮野 リク(カムイ):「お爺さんワンカップ一口ください」
KPリナさん:それは大丈夫かな、未だ遠くのほうでずるずる音がしているくらい
鈴木 次郎吉(小夜子):「しょうがないのう。ほれ」
KPリナさん:現実逃避している
水野 朱音(蒼乃):「この非常事態に何を考えているんですか?」
宮野 リク(カムイ):「ありがとうございます!」宮野はSANが1回復したような気がした
KPリナさん:気がしただけなのであった
水野 朱音(蒼乃):「思考が鈍ってしまっても知りませんよ?」
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうじゃ、車掌さんの供養だけしてくかの」
といい、持っているスピリタス風焼酎と柿の種を備えて簡単に拝んでいる
KPリナさん:供養供養
鈴木 次郎吉(小夜子):これで時間稼ぎならんかのう
KPリナさん:行動宣言どうぞ
水野 朱音(蒼乃):m人m
宮野 リク(カムイ):風はまだ吹いている?
KPリナさん:吹いている
鈴木 次郎吉(小夜子):風は10号車から吹いてる?
水野 朱音(蒼乃):「そいえばこの車両から風の音が聞こえるのですが、どこか出口になるような場所があるかもしれませんね」
KPリナさん:傘の挟み込まれている扉がある
水野 朱音(蒼乃):9だったと思うよ
KPリナさん:九だねー
鈴木 次郎吉(小夜子):10はわなか
鈴木 次郎吉(小夜子):では、そこから出よう
水野 朱音(蒼乃):じゃあ、自身の顔がサングラスとマスクで隠れているかどうか確認してから
KPリナさん:STR10以上のものがいればなんなく開くことができる
宮野 リク(カムイ):「この扉開けられないかな」
水野 朱音(蒼乃):傘の隙間から外を覗こうとする
KPリナさん:STR10以上いませんね!!
鈴木 次郎吉(小夜子):うーん
隙間からはさびれた駅が見える
鈴木 次郎吉(小夜子):非常用ボタンないかなKPリナさん:そういえばそんなもんあったなあ
水野 朱音(蒼乃):あるよね
鈴木 次郎吉(小夜子):あれ押せば手動で楽にあけられたかと
鈴木 次郎吉(小夜子):お、いける?
KPリナさん:でも二人がかりなら指突っ込んであけられたりもするから、それでもいいよ
宮野 リク(カムイ):非常用ハンドルもあるはず
鈴木 次郎吉(小夜子):んじゃ二人係で
宮野 リク(カムイ):「まって、外の様子を確かめたい」
宮野 リク(カムイ):聞き耳?
KPリナさん:特に聞こえないから大丈夫だよ
鈴木 次郎吉(小夜子):「おっとそうじゃの、そとにもあの化け物がおったら怖いの」
水野 朱音(蒼乃):「外は今のところ安全の様ですし、私と宮野さんで開けますので、鈴木さんは少し休んでいてくださいな」
宮野 リク(カムイ):「顔を見られてはならない、食べ物を食べてはいけない、名前を教えてもいけない」
鈴木 次郎吉(小夜子):「お言葉にあまえるかの」
あなたたちが二人がかりで扉を開くと、新鮮な空気が入り込む
KPリナさん:おそとでる?水野 朱音(蒼乃):「外に出る前に皆さんもう一度サングラスとマスクの確認をしておいた方がいいかもしれませんね」
宮野 リク(カムイ):この傘を持っていきたい
鈴木 次郎吉(小夜子):「そういえば名前しられたらいかんのじゃったな。ワシのことはぢぢいとでも呼んでくれ」
KPリナさん:いいよー、傘もっておいき
宮野 リク(カムイ):宮野は傘を持ちます
鈴木 次郎吉(小夜子):出てく前に放火したいぜ
水野 朱音(蒼乃):「では、おじいさんと私は獣医さんでお願いします」
KPリナさん:では全員、顔を隠して外に出たことにしよう
KPリナさん:別に放火してもかまわんが
鈴木 次郎吉(小夜子):化け物しぬ?
宮野 リク(カムイ):「そうですね、名前を知られてはまずい。僕のことは†闇の堕天使ルシフェル†と」
KPリナさん:化け物は結構後の車両におるな
鈴木 次郎吉(小夜子):「中にと呼ぶぞい」
水野 朱音(蒼乃):「では、闇さんと」
宮野 リク(カムイ):「じゃありっくんでいいです」
鈴木 次郎吉(小夜子):放火はあきらめるか
KPリナさん:よかったな、放火だったらちょっと大変なことになってたな!
水野 朱音(蒼乃):そもそも燃えるか怪しいし?
鈴木 次郎吉(小夜子):「どれ、外にでようか。どっこいしょっと」
宮野 リク(カムイ):いぶされてバケモノ出てきたら困る
鈴木 次郎吉(小夜子):まじかー
水野 朱音(蒼乃):「おじいさん闇さん気を付けてくださいね」
宮野 リク(カムイ):では傘でこつこつ足元を確かめながら外に足を踏み出します
外に出たそこは寂れた駅だ。きさらぎ駅と書かれた看板はかなり古くところどころが錆びている
水野 朱音(蒼乃):大丈夫!止めてたよっ!水野 朱音(蒼乃):辺りの様子は見えますか?
KPリナさん:少し離れたところに、入り口があるね
鈴木 次郎吉(小夜子):その看板は次の駅書いてない?
KPリナさん:次の駅はない
周囲を見渡せば、駅から着物姿の片足の男が現れた。
1両目方向へとふらふら歩いて行く姿を見ることができる。
鈴木 次郎吉(小夜子):前の駅は?1両目方向へとふらふら歩いて行く姿を見ることができる。
KPリナさん:前の駅もない
宮野 リク(カムイ):片足の男!
水野 朱音(蒼乃):片足の男
鈴木 次郎吉(小夜子):こいつを追い越すんだっけ?すれ違うんだっけ?
宮野 リク(カムイ):「さっきの彼が、生きてるようには見えない片足の男がなんとか言っていましたね」
KPリナさん:五両目のあたりに古びた小さな駅があるね
鈴木 次郎吉(小夜子):それによって進行方向が決まるかと
KPリナさん:彼はそこから歩いてきたようだ
宮野 リク(カムイ):追いかけられたから逃げたんじゃなかったっけ
水野 朱音(蒼乃):辺りに物音は聞こえませんか?
KPリナさん:特に聞こえないね
宮野 リク(カムイ):駅の外は?見える?
宮野 リク(カムイ):彼じゃないや、ムーに書いてあったんだっけ
水野 朱音(蒼乃):ムーの方ですね
KPリナさん:薄暗くなってきたのと、覆うように生えている木々で向こう側はよくは見えない
水野 朱音(蒼乃):音から逃げて男から逃げてトンネルにでしたっけ?
鈴木 次郎吉(小夜子):ログ確認した
水野 朱音(蒼乃):では、片足の男に気が付かれないように少しかがんでおきます
鈴木 次郎吉(小夜子):鈴と太鼓の音から逃げてるときに片足の男と遭遇してるから
宮野 リク(カムイ):トンネルを、車で送って貰おうとした人は結局帰ってこられなくて、徒歩で歩いた人が生還だっけ
鈴木 次郎吉(小夜子):10両の方向へ向けて歩いていけばいいかと
鈴木 次郎吉(小夜子):徒歩ってはかいてない
水野 朱音(蒼乃):5両目辺り以外に改札はなさそう?
KPリナさん:改札は五両目だけだね
KPリナさん:小屋のように小さな駅がある
宮野 リク(カムイ):改札通らないと駅の外には行けない?
KPリナさん:そうだねー、十両目のほうは途切れているし、下りて歩くにも森の中になるだろうね
宮野 リク(カムイ):線路伝いに歩くって手もあるのかな
水野 朱音(蒼乃):ここで忍び歩きかなぁ
鈴木 次郎吉(小夜子):なんとなく、目的地でない、知らない駅の改札で出るってことは
鈴木 次郎吉(小夜子):その駅名の異次元で降りるってことな気がする
鈴木 次郎吉(小夜子):ので、線路伝いに歩きたい
KPリナさん:その辺りはお任せするよ
KPリナさん:さて、行動宣言どうぞ
宮野 リク(カムイ):線路伝いに忍び歩き?
鈴木 次郎吉(小夜子):かな?
水野 朱音(蒼乃):ムーの雑誌だと
水野 朱音(蒼乃):迷い人はきさらぎ駅で降りてるからふつうに降りてもいい気はする?
鈴木 次郎吉(小夜子):まぁ忍び歩き初期値なんだけどねw
鈴木 次郎吉(小夜子):ムー?
鈴木 次郎吉(小夜子):まじか
水野 朱音(蒼乃):雑誌?
KPリナさん:拾ったオカルト雑誌だね
水野 朱音(蒼乃):一人目も二人目も降りてるっぽいのは降りてるぽい
水野 朱音(蒼乃):二人目で降りたところに特記されていないから一人目と同じで降りてると読み取ってもいいんじゃないかな?
KPリナさん:あまり難しく考えず直感で決めてもいいよ、僕はどちらでも構わない
宮野 リク(カムイ):「僕が聞いた都市伝説でも、駅には降りたような気がするなあ…うろ覚えだけど」
水野 朱音(蒼乃):メモ欄に該当部分かいておいたよ
水野 朱音(蒼乃):ってことで私は改札から素直に出たいかな?
鈴木 次郎吉(小夜子):たしかに駅で降りるってかいてあったorz
鈴木 次郎吉(小夜子):俺も改札からでるぜー
宮野 リク(カムイ):では改札から出ますか
水野 朱音(蒼乃):「気が付かれないように様子を見ながら改札を目指しませんか?」
宮野 リク(カムイ):忍び歩きで
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうですな。ではこっそりと向かいましょう」
駅は小さな待合室を通って外に出るタイプのようだ。中には長いすが四つと、駅員の控え室のようなものがある。人影は無い
宮野 リク(カムイ):張り紙とかないかなKPリナさん:忍び歩きしたってことでいいよ、ダイスはいらない
水野 朱音(蒼乃):駅員の控室に目星は可能ですか?
宮野 リク(カムイ):時刻表とか
KPリナさん:《目星》どうぞ
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=70) → 64 → 成功
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 12 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=55) → 3 → 決定的成功/スペシャル
KPリナさん:鈴木、目星に成長チェックつけておいて
水野 朱音(蒼乃):ぎりぎり スペ クリ・・・
宮野 リク(カムイ):盛り塩!
鈴木 次郎吉(小夜子):きっとすばらしい情報を開示してくれるにちがいあい
鈴木 次郎吉(小夜子):うぃ
忘れ物いれ、という小さな箱が目に付いた。箱の中には手帳が置かれている。
KPリナさん:中身見るかね?鈴木 次郎吉(小夜子):みるみる
宮野 リク(カムイ):見る見るー
水野 朱音(蒼乃):回りの様子を見ておきます
鈴木 次郎吉(小夜子):「手帳か、どれちょっと失礼して・・・」
KPリナさん:警戒は基本しているものとしていいよ
KPリナさん:流石に色々あったから
中身には付箋がたくさん張ってあり、「きさらぎ駅」についての情報がまとめてあるようだ。
雑誌に書いてあったのと同じ話、それにプラスして、「きさらぎ駅二人目の報告者」という記載がある
「今度はツイッターを使用して一連の報告をしているが、誰にも会わず何ごともなくトンネルを潜り抜けて現実に戻ってきたようだ」
「一人目のケースから約一年後、きさらぎ駅に二人目が迷い込んだ」
宮野 リク(カムイ):お雑誌に書いてあったのと同じ話、それにプラスして、「きさらぎ駅二人目の報告者」という記載がある
「今度はツイッターを使用して一連の報告をしているが、誰にも会わず何ごともなくトンネルを潜り抜けて現実に戻ってきたようだ」
「一人目のケースから約一年後、きさらぎ駅に二人目が迷い込んだ」
鈴木 次郎吉(小夜子):お
KPリナさん:そしてクリティカルは、ふと覗いた駅員のお部屋に裏口の鍵があることに気がついた
KPリナさん:鍵を手に入れた、テレッテー
それから、辺りを警戒していたあんたはふと囁き声を耳にする
KPリナさん:あんたじゃないよあなただよ(・?・)宮野 リク(カムイ):急にフランクになったKP
水野 朱音(蒼乃):ちびまるこちゃんで脳内再生した
鈴木 次郎吉(小夜子):あんたwww
ひそひそと囁く声は一人ではない。駅の出入り口の外には人影のようなものがたくさん見えただろう
水野 朱音(蒼乃):気が付かれている感じですか?
KPリナさん:気がついてはいないようだね
鈴木 次郎吉(小夜子):なに話してるか聞こえる?
KPリナさん:会話の内容を聞きたいのなら、聞き耳どうぞ
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=55) → 62 → 失敗
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=70) → 61 → 成功
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 82 → 失敗
水野 朱音(蒼乃):アッ
KPリナさん:では水野には聞こえたね
それは期待めいた声だ
「食べ残しをもらう」
「早く終わらないかねえ
「早く食べたいねえ」
待ち侘びる声が聞こえてくる
鈴木 次郎吉(小夜子):アカン「食べ残しをもらう」
「早く終わらないかねえ
「早く食べたいねえ」
待ち侘びる声が聞こえてくる
宮野 リク(カムイ):ひゃああああ><
KPリナさん:そして、水野は《アイデア》
鈴木 次郎吉(小夜子):おっとー
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=80) → 15 → スペシャル
ではあなたは、その食べ残しが人間の死体であることを確信し、リアルな想像をしてしまう
SANTです 0/1d2
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=63) → 56 → 成功SANTです 0/1d2
KPリナさん:チッ
水野 朱音(蒼乃):鋼の心臓
KPリナさん:水野つよない?きっと獣医だから、血生臭い話も割りと平気なんだろうね
水野 朱音(蒼乃):では、声を出さずにジェスチャーで静かにと二人に合図を出します
宮野 リク(カムイ):僕は何も聞こえない
KPリナさん:では相手は気付かないね
鈴木 次郎吉(小夜子):(なんじゃ?)
水野 朱音(蒼乃):駅員室に裏口はありますか?
宮野 リク(カムイ):(わからないけど静かにしてよう)
KPリナさん:あるよ、鍵がかかっているがさっき手に入ったからそこから出られるね
水野 朱音(蒼乃):外を指さしてから指で×印を作って裏口を指さします
水野 朱音(蒼乃):そして裏口の近くに移動してから外の物音を聞けますか?
KPリナさん:物音はとくにしない
鈴木 次郎吉(小夜子):(そこからはだめか、裏口に鍵刺さってるからそこから出るかのk)
KPリナさん:扉開けてそこからでるかね?
鈴木 次郎吉(小夜子):窓とかある?
KPリナさん:ないよ
宮野 リク(カムイ):裏口の外の様子わかるかな
鈴木 次郎吉(小夜子):なら聞き耳をしたい
KPリナさん:物音しないっていってんだろ!!!!
水野 朱音(蒼乃):w
KPリナさん:外の様子はそこからではわからないかな
鈴木 次郎吉(小夜子):なんもないならそれはそれで寂しい
KPリナさん:じゃあ何者かの囁き声は聞こえてもいいよ
水野 朱音(蒼乃):小さく開いて女性用ポーチの化粧道具から鑑を取り出して覗いてみる
水野 朱音(蒼乃):Oh
KPリナさん:その代わりSANチェックな^^
鈴木 次郎吉(小夜子):よし、とっとと外にでよう
KPリナさん:少し開けて確認したってことかな?平坦な道が見えるくらいだよ
KPリナさん:んじゃあけるってことでいいかな
鈴木 次郎吉(小夜子):いいよね?
水野 朱音(蒼乃):どうぞ
鍵を開けて外に出ると、少し日が傾いているのが見える
何者か分からぬものたちは未だに何かを待ち侘び囁いていることだろう、こちらには気がついていない。今のところは
KPリナさん:こっそりと出るのならば、忍び歩きのダイスをどうぞ何者か分からぬものたちは未だに何かを待ち侘び囁いていることだろう、こちらには気がついていない。今のところは
KPリナさん:二人成功したら気がつかずに出られるよ
鈴木 次郎吉(小夜子):お、んじゃ二人に期待しよう
鈴木 次郎吉(小夜子):俺は初期値だからな!
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=50) → 65 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=10) → 89 → 失敗
宮野 リク(カムイ): (1D100<=65) → 61 → 成功
水野 朱音(蒼乃):HAHAHA
KPリナさん:HAHAHA!
鈴木 次郎吉(小夜子):オワタ
KPリナさん:素晴らしく運がないな、君は!
水野 朱音(蒼乃):半分ですしね!
宮野 リク(カムイ):えええ
KPリナさん:ドゥドゥさんは80%でも失敗するからな!
ではあなたたちはこっそりと駅をあとにする。 筈だった
しかし悲しきかな、お約束。 乾いた小枝を踏んでしまう
そして囁きあう何かのほうを見てしまう。 一人の人影が、ゆっくりとこちら側に歩いてきた
僅かに残る夕焼けを背に、何かが歩いてくる。 人だ。
しかしその肌は爛れ、所々が腐り落ちている。
ずるずると引きずるような足音とともに、音に気がついた人であったものが近づいてきてしまう。
さあゾンビを目撃してしまったあなたはSANチェックです
水野 朱音(蒼乃):パキッしかし悲しきかな、お約束。 乾いた小枝を踏んでしまう
そして囁きあう何かのほうを見てしまう。 一人の人影が、ゆっくりとこちら側に歩いてきた
僅かに残る夕焼けを背に、何かが歩いてくる。 人だ。
しかしその肌は爛れ、所々が腐り落ちている。
ずるずると引きずるような足音とともに、音に気がついた人であったものが近づいてきてしまう。
さあゾンビを目撃してしまったあなたはSANチェックです
KPリナさん:全員な
宮野 リク(カムイ):(1D100<=61) → 99 → 致命的失敗
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=63) → 42 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=47) → 77 → 失敗
KPリナさん:成功1/失敗1d8
宮野 リク(カムイ): (1D8) → 2
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D8) → 1
KPリナさん:SANチェックいっぱいできてたのしいなあ!
宮野 リク(カムイ):「ゾンビだ〜〜〜〜」
鈴木 次郎吉(小夜子):「ま、また化け物っ」
水野 朱音(蒼乃):鋼の心は砕けぬ!
KPリナさん:メンタルつよいじじい
鈴木 次郎吉(小夜子):職種にくらべたら余裕
KPリナさん:では、餌が辿り着いたことに気がついたゾンビは駆けてくる
KPリナさん:誰でもいい。とりあえず食べたい
KPリナさん:逃げ切れるかどうか、DEX対抗するよー
KPリナさん:ゾンビのDEXは7
水野 朱音(蒼乃):水野11 鈴木14 宮野11かな?
宮野 リク(カムイ):(1d100<=70) → 41 → 成功
水野 朱音(蒼乃): (1d100<=70) → 43 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):(1d100<=85) → 50 → 成功
宮野 リク(カムイ):よし
ではあなたたちはゾンビに追いかけられ、全速力でその場をあとにする。
平坦な道を必死に駆けたことだろう。
幸いなことに相手は足が遅い。
程なくしてその姿も見えなくなる。
場所は駅から少しはなれ、分かれ道となっていた。
看板には「←村 線路→」とある。
宮野 リク(カムイ):分かれ道ー!平坦な道を必死に駆けたことだろう。
幸いなことに相手は足が遅い。
程なくしてその姿も見えなくなる。
場所は駅から少しはなれ、分かれ道となっていた。
看板には「←村 線路→」とある。
鈴木 次郎吉(小夜子):線路にいきたい
KPリナさん:目星聞き耳は特にしても意味が無い、辺りはとても静かだ
水野 朱音(蒼乃):目視も薄暗い感じで見えないってところです?
KPリナさん:そうだねー、平坦な土の道。辺りは林か森か、薄暗くて特に見えない
KPリナさん:分かれ道の先も同じ風景が広がっている
水野 朱音(蒼乃):特に情報があるわけでもないですし私はどちらでも
水野 朱音(蒼乃):村には何か情報がありそうな気はしますがw
水野 朱音(蒼乃):危険もありそうですしね
宮野 リク(カムイ):そうですねー
鈴木 次郎吉(小夜子):送っていくって連れて行かれた先が村だったらこわい
宮野 リク(カムイ):なんか食べ物とか出されそう
水野 朱音(蒼乃):その可能性は高いですよね、名前とか顔の危険もありますし
鈴木 次郎吉(小夜子):食うまで外にだしてくれなさそう
宮野 リク(カムイ):「食べ物を食べるなとか名前を知られるなとか、交流は避けた方が良さそうな気がします」
水野 朱音(蒼乃):じゃあ、線路に向かいますか?
宮野 リク(カムイ):線路の方に
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうじゃの、誰にも合わずにまっすぐトンネル抜けたほうが安全かもしれんの」
水野 朱音(蒼乃):「さっきの化け物の村の可能性もありますし、線路に向かってみますか?」
宮野 リク(カムイ):「そうしましょう」
鈴木 次郎吉(小夜子):「さっそく向かうかの」
【線路のほうへ向かう】
KPリナさん:では、線路の方へ向かうだね
あなたたちは線路と書かれた方向へ歩き出す
その道中、道の真ん中に人がいる事に気がつくだろう
電車の中で出会った青年だ
口元をバンダナで隠し、あなたたちの姿に気がつくと軽く手を上げてくれる
「なんだ。ここまできたのか」
水野 朱音(蒼乃):「貴方もご無事だったんですね」その道中、道の真ん中に人がいる事に気がつくだろう
電車の中で出会った青年だ
口元をバンダナで隠し、あなたたちの姿に気がつくと軽く手を上げてくれる
「なんだ。ここまできたのか」
KPリナさん:「無事だよ、対処法は心得ている」
宮野 リク(カムイ):「彼女は見つかりましたか?」
KPリナさん:「まだ見つからない、どこかに居ると思ったんだが……」
KPリナさん:どうやら会えていないようで肩を落としているね
宮野 リク(カムイ):教えてくれよその対処法をよ
KPリナさん:顔を隠すということは伝えたと思うよ
宮野 リク(カムイ):対処法ってこれか
KPリナさん:そ、安全に歩ける対処法
宮野 リク(カムイ):村のことを聞けないかな?
水野 朱音(蒼乃):「線路の反対側に村があるようなのですが何かご存じないですか?」
KPリナさん:村のことを聞くのなら「村のほうにも彼女は見当たらなかった」って返してくれるね
KPリナさん:「さっき行ったけど誰もいなかったな、大方ここの世界の住人の住処だろうな」
宮野 リク(カムイ):「帰る方法はわかりますか?」
KPリナさん:「さあどうだろう……っと、俺はもう行くよ。彼女を探すから」
宮野 リク(カムイ):この世界の住人なら逢いたくないな
水野 朱音(蒼乃):「あっ、彼女さんの特徴を教えてもらっても?」
水野 朱音(蒼乃):「私達の方でも探してみます」
KPリナさん:あ、じゃあそれだけ教えよう
彼は写真を見せてくれる
青年とともに映っているのは黒髪でちょっと小柄な女性のようだ、肩なんか組んで幸せそうに微笑んでいる
「アキエっていうんだ、もし見つけたら……俺が、恋人が探していたと伝えてくれ」
鈴木 次郎吉(小夜子):きっと立派な一枚絵が用意されているにちがいない青年とともに映っているのは黒髪でちょっと小柄な女性のようだ、肩なんか組んで幸せそうに微笑んでいる
「アキエっていうんだ、もし見つけたら……俺が、恋人が探していたと伝えてくれ」
宮野 リク(カムイ):「彼女は一緒の電車に乗っていたんですか?」
KPリナさん:「そうだな、前に一緒に来た」
宮野 リク(カムイ):「前に?」
KPリナさん:「その時に、のどが乾いたといって水を飲んでしまった」
宮野 リク(カムイ):「君は前にもきさらぎ駅に?」
KPリナさん:「俺は一度ここから脱出したんだ」
鈴木 次郎吉(小夜子):あ・・・
水野 朱音(蒼乃):帰れなくなったのか
KPリナさん:なんか苦い顔をして教えてくれるね
KPリナさん:さ、情報はここまでにしよう
宮野 リク(カムイ):「どうやって脱出したんです」
宮野 リク(カムイ):チッ、肝心なことは教えてくれないやつだ
KPリナさん:青年はそのままキミ達の来た方角へと歩いていく
宮野 リク(カムイ):彼が二人目?
水野 朱音(蒼乃):「アキエさんに会ったら探していたと伝えますね」
KPリナさん:さあ、どうだろうか
KPリナさん:辺りは再び静けさに包まれる
水野 朱音(蒼乃):男性が向かった方向はわかりますか?
KPリナさん:君達が歩いていこうとしていた方角だね
水野 朱音(蒼乃):線路の方向か
鈴木 次郎吉(小夜子):俺らも線路のほうへいいこう
水野 朱音(蒼乃):「私達も向かいましょうか」
水野 朱音(蒼乃):「ただ、彼の話を聞く限りやはりこの世界の物を食べたり顔を見られたり名前を知られるのは危険そうですね」
鈴木 次郎吉(小夜子):「そうじゃの。とりあえず顔を隠してる人がいたら名前を聞いてみよう」
KPリナさん:では君達はそのまま線路のほうへ向かう、でいいかな
鈴木 次郎吉(小夜子):いいです
宮野 リク(カムイ):はい
水野 朱音(蒼乃):Hi
暫く歩いていると、背後から太鼓と鈴の音が聞こえてくる
最初は小さく弱弱しく、一定の間隔で何かを奏でている。いや祀っているのだろうか
しかしそれは徐々に近づいている
鈴木 次郎吉(小夜子):おっとこれか最初は小さく弱弱しく、一定の間隔で何かを奏でている。いや祀っているのだろうか
しかしそれは徐々に近づいている
宮野 リク(カムイ):「あ、やばい」
鈴木 次郎吉(小夜子):「これが太鼓と鈴の音か。なんだか近づいてきてないか?」
水野 朱音(蒼乃):「雑誌に書いてあった通りですね、このまま追いつかれないように先を急ぎましょう」
ふと顔を上げると、そこにはトンネルがあった。中は暗くどこまで続いているかも分からない
そのトンネルの先に、三度目の出会い。青年がいた
「なんだお前らまたか」
表情は暗い、聞かずとも彼女はいなかったと分かるだろう
宮野 リク(カムイ):「そうですね、逃げないと」そのトンネルの先に、三度目の出会い。青年がいた
「なんだお前らまたか」
表情は暗い、聞かずとも彼女はいなかったと分かるだろう
鈴木 次郎吉(小夜子):これもしかして、振り向くのもだめなやつじゃね
水野 朱音(蒼乃):ここが黄泉路なら振り向き厳禁の話は多いねw
宮野 リク(カムイ):ヨモツヒラサカかー
水野 朱音(蒼乃):「彼女さんは・・・・見つからなかったのですね・・・」
KPリナさん:「そうだな、どこかにはいると思うのだが」
KPリナさん:苦い顔をしている
KPリナさん:「また駅の方を探してみるよ」
鈴木 次郎吉(小夜子):「わしらも道中気をつけていたが、それらしい人には出会わん買った。今回は戻ってまた出直したらどうじゃ」
鈴木 次郎吉(小夜子):と説得しる
KPリナさん:「そうするよ」彼は来た道を戻ろうと足を進める
トンネルは目星しても良く分からない、暗すぎる
大きさは、並んで四人くらいならば歩ける幅だ
宮野 リク(カムイ):じゃあ一緒にいくのかな大きさは、並んで四人くらいならば歩ける幅だ
鈴木 次郎吉(小夜子):「しっかし暗いのう・・・」
宮野 リク(カムイ):Zippoがありますよ
水野 朱音(蒼乃):「暗くて奥が良く見えませんね」
ジッポを付けても、どのくらい長いのかも分からぬ暗闇が広がっている。
鈴の音と太鼓の音は、徐々に大きくなる
水野 朱音(蒼乃):「先ほど太鼓や鈴の音が聞こえてきました、もし探しに戻るのでしたらどうかお気をつけて」鈴の音と太鼓の音は、徐々に大きくなる
宮野 リク(カムイ):どうしよう、入るしかないか
水野 朱音(蒼乃):入るしかないよね
鈴木 次郎吉(小夜子):戻したらいけないと思う
鈴木 次郎吉(小夜子):そのための説得なきがする
水野 朱音(蒼乃):説得技能もってない
KPリナさん:では入るでいいのかな
KPリナさん:青年に説得使う?
鈴木 次郎吉(小夜子):使う
水野 朱音(蒼乃):使えるなら
宮野 リク(カムイ):じゃあ説得します
KPリナさん:使っていいよ
KPリナさん:ダイスどうぞ
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 95 → 失敗
KPリナさん:キミの説得は青年には届かない、彼にはまだやるべき事がある
宮野 リク(カムイ):「ねえちょっと」
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=70) → 79 → 失敗
宮野 リク(カムイ):届かなかった
鈴木 次郎吉(小夜子):くそg
鈴木 次郎吉(小夜子):まだだ、KP青年に心理学!
KPリナさん:お爺ちゃんの声も届かない
KPリナさん:ほう心理学、いいぞ
水野 朱音(蒼乃):RP絡めてみるかなぁ
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=60) → 99 → 致命的失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):くそがwwwwwwwwwwww
KPリナさん:何も分からない!
KPリナさん:水野もわんちゃんふってみたらいいのでは???
水野 朱音(蒼乃):ふるふる (1D100<=15) → 95 → 失敗
KPリナさん:ダイス目高いな
KPリナさん:僕のお砂糖盛りが聞いている
KPリナさん:誰の言葉も届かない
鈴木 次郎吉(小夜子):ノックアウトで気絶させて連れ帰る?
KPリナさん:彼は好き好んで再びきさらぎ駅に来るような人だ
KPリナさん:え
鈴木 次郎吉(小夜子):ぇ?
KPリナさん:せ、戦闘する?
鈴木 次郎吉(小夜子):いやしないけどさ
彼はそのまま居なくなった
宮野 リク(カムイ):いなくなったー鈴木 次郎吉(小夜子):「しかたない、私たちだけでいこう」
あなたたちは、トンネルに入った
宮野 リク(カムイ):「手を繋いで行きましょう、くらいし」宮野 リク(カムイ):「獣医さんは女の子だから真ん中で」
そのまま暫く歩いていると、先ほどの青年の声が聞こえてくる
「おおい、まってくれ、俺も一緒にいくよ」
背後から呼びかけられる
水野 朱音(蒼乃):アッ「おおい、まってくれ、俺も一緒にいくよ」
背後から呼びかけられる
「なあ、待ってくれよ」
青年は必死によびかける
宮野 リク(カムイ):振り向かない方がよさそう青年は必死によびかける
鈴木 次郎吉(小夜子):おっと、持病の難聴が
宮野 リク(カムイ):「振り向かないことにしましょう」
水野 朱音(蒼乃):「すいません、一点だけ訪ねてもいいですか?探し人のお名前をもう一度教えてもらっても?」進みながら
その必要は無い
しつこいくらいに呼びかけてくる声は、徐々に不快な不協和音へと変わる
「なぜこたえない」
「返事をしろ」
呼びかけ続けてくる
しばらくすると「時 任 は 死 ん だ ぞ」男の名前を出してくる
鈴木 次郎吉(小夜子):無視して先に進みますしつこいくらいに呼びかけてくる声は、徐々に不快な不協和音へと変わる
「なぜこたえない」
「返事をしろ」
呼びかけ続けてくる
しばらくすると「時 任 は 死 ん だ ぞ」男の名前を出してくる
宮野 リク(カムイ):無視して早歩き!!!
酷く陰鬱とした声で告げてきたが、それ以降声は止まるだろう
この世のものとは思えない声を聞いた探索者たちは、0/1d2のSANチェック。
宮野 リク(カムイ): (1D100<=59) → 70 → 失敗この世のものとは思えない声を聞いた探索者たちは、0/1d2のSANチェック。
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=62) → 32 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=46) → 55 → 失敗
宮野 リク(カムイ):(1D2) → 2
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D2) → 2
水野 朱音(蒼乃):鋼のry
KPリナさん:獣医のメンタル
宮野 リク(カムイ):「ふええ>< こわいよう><」
鈴木 次郎吉(小夜子):「さっきの触手にくらべたらなんともないのう・・・」
そのままあなたたちは進んでいく、出口らしきものはまだ見えない
ジッポの頼りない灯りが隣を歩くものの輪郭をおぼろげに映しているだろう
そして突然、首に誰かの手が触れる。それはねっとりと探索者たちの首を擦るが、酷く冷たく、触れられると鳥肌が立つおぞましさを感じる
しばらく耐えているとそれは跡形もなく消えるが、さわろうとしても首には何もない
0/1d3のSANチェック
KPリナさん:はいどんどんいこー(・?・)ジッポの頼りない灯りが隣を歩くものの輪郭をおぼろげに映しているだろう
そして突然、首に誰かの手が触れる。それはねっとりと探索者たちの首を擦るが、酷く冷たく、触れられると鳥肌が立つおぞましさを感じる
しばらく耐えているとそれは跡形もなく消えるが、さわろうとしても首には何もない
0/1d3のSANチェック
水野 朱音(蒼乃):(1D100<=62) → 25 → 成功
宮野 リク(カムイ): (1D100<=57) → 74 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=44) → 6 → スペシャル
宮野 リク(カムイ): (1D3) → 1
宮野 リク(カムイ):「なんか首筋ひやってしたよぅ」
KPリナさん:獣医のメンタル
鈴木 次郎吉(小夜子):「ライターであぶればよかったかのう」
KPリナさん:では減らしておいてね
そのまま歩く、出口は未だ見えない
突然、酷くおぞましい匂いが探索者たちを包む。それはあの車内で感じた、むせ返るような血の匂いである
背後からはびちゃびちゃという音が聞こえてきて、何かが確実に探索者たちのすぐ後ろにいることを感じさせる
KPリナさん:全員《聞き耳》突然、酷くおぞましい匂いが探索者たちを包む。それはあの車内で感じた、むせ返るような血の匂いである
背後からはびちゃびちゃという音が聞こえてきて、何かが確実に探索者たちのすぐ後ろにいることを感じさせる
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=55) → 52 → 成功
水野 朱音(蒼乃):聞きたくない耳 (1D100<=70) → 94 → 失敗
宮野 リク(カムイ):(1D100<=70) → 59 → 成功
KPリナさん:獣医の鋼のメンタルもおれたようだ!
成功者は
「待ってくれ」
「置いて行かないで」
「痛いよ」
「嫌だ、帰りたい」
「ずるい」
「なんでお前たちだけ」
「連れて行け」
と恨み言を言われる
KPリナさん:匂いだけなら0/1d3のSANチェック。聞き耳が成功していれば1/1d3+1。「待ってくれ」
「置いて行かないで」
「痛いよ」
「嫌だ、帰りたい」
「ずるい」
「なんでお前たちだけ」
「連れて行け」
と恨み言を言われる
水野 朱音(蒼乃):寧ろ聞きたくないから失敗がうれしいのだ
宮野 リク(カムイ):言われたー
KPリナさん:そうだ失敗だからいいんだ……
宮野 リク(カムイ): (1D3+1) → 1[1]+1 → 2
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D100<=44) → 13 → 成功
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=62) → 52 → 成功
※KPのミスで少しおかしいチェックになってしまいました
そのまま歩いていると、ようやくトンネルの出口が見えてきた
明るく暖かな光に、あなたたちは安堵するだろう
その光の中央には、色の浅黒い美男子が立っている
「お見事です。よくぞ無事にここまで来ましたね」と男は笑う
「私の名前はナイ。無事にここまで辿りつけたあなた方を、車でお送りしましょう」
トンネルの先はすっかりと日が暮れたのか真っ暗だ。先ほどのあかりは出口にある蛍光灯のようだ
鈴木 次郎吉(小夜子):(無視して先にすすむぞ)明るく暖かな光に、あなたたちは安堵するだろう
その光の中央には、色の浅黒い美男子が立っている
「お見事です。よくぞ無事にここまで来ましたね」と男は笑う
「私の名前はナイ。無事にここまで辿りつけたあなた方を、車でお送りしましょう」
トンネルの先はすっかりと日が暮れたのか真っ暗だ。先ほどのあかりは出口にある蛍光灯のようだ
KPリナさん:無視する?
宮野 リク(カムイ):無視するー
水野 朱音(蒼乃):返事をしないで首を横に振る
鈴木 次郎吉(小夜子):断るのが正解だと思うけどあえて虫するぜ
鈴木 次郎吉(小夜子):あれ、無視がいいのか
鈴木 次郎吉(小夜子):よかった
無視されても彼は傷ついた様子を見せない
さほど気にする様子もなく、「そうですか、ではお気をつけて」と見送るだろう
そのまま夜の道を歩いていてると、遠くからあの青年の声がする
今度は呼びかけなどではない、彼がどうかすらも怪しいほどそ悲壮な悲鳴だ
それは確実に死を意味する声であり、恐怖を含んでいた
それでは1/1d3のSANチェックどうぞ
水野 朱音(蒼乃):連れて帰ってあげられなかったさほど気にする様子もなく、「そうですか、ではお気をつけて」と見送るだろう
そのまま夜の道を歩いていてると、遠くからあの青年の声がする
今度は呼びかけなどではない、彼がどうかすらも怪しいほどそ悲壮な悲鳴だ
それは確実に死を意味する声であり、恐怖を含んでいた
それでは1/1d3のSANチェックどうぞ
宮野 リク(カムイ):(1D100<=54) → 30 → 成功
水野 朱音(蒼乃): (1D100<=62) → 81 → 失敗
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D100<=43) → 62 → 失敗
水野 朱音(蒼乃): (1D3) → 2
鈴木 次郎吉(小夜子):(1D3) → 2
水野 朱音(蒼乃):ついにSANが削られてしまった
その悲鳴が途切れると同時に、ぐらりと視界が揺れ、探索者たちは夜の駅前に座り込んでいた
見上げればそこは、見知った路線の途中駅。自分たちだけではなく、数多くの人間が行き交っている
KPリナさん:というわけで生還です、お疲れ様でしたー!見上げればそこは、見知った路線の途中駅。自分たちだけではなく、数多くの人間が行き交っている
水野 朱音(蒼乃):お疲れさまでしたー
鈴木 次郎吉(小夜子):いきのびたあああああああああああ
宮野 リク(カムイ):生き延びたーーー
鈴木 次郎吉(小夜子):おつかれさまでした!
宮野 リク(カムイ):でも青年死んじゃったー
KPリナさん:SAN結構削れたかな
水野 朱音(蒼乃):5減りました
鈴木 次郎吉(小夜子):19けずられた
KPリナさん:鋼メンタル
宮野 リク(カムイ):17削れた!
KPリナさん:そこまででもなかったな
水野 朱音(蒼乃):青年連れて帰れたらSAN回復ボーナスもらえたのにっ
鈴木 次郎吉(小夜子):獣医が特殊なだけか
水野 朱音(蒼乃):(願望)
鈴木 次郎吉(小夜子):やっぱり?
鈴木 次郎吉(小夜子):願望かよw
KPリナさん:成功報酬をさしあげよう
KPリナさん:無事に生還したひとは1d6回復していいよ
水野 朱音(蒼乃):KPが明示してないから願望じゃないかな!
宮野 リク(カムイ):やったー
宮野 リク(カムイ):(1D6) → 3
鈴木 次郎吉(小夜子):よし
KPリナさん:残りの報酬だったものは、このあとに教えよう
鈴木 次郎吉(小夜子): (1D6) → 4
水野 朱音(蒼乃): (1D6) → 4
水野 朱音(蒼乃):村に行ってないから手落ちだしね
KPリナさん:では回復しておくれ
水野 朱音(蒼乃):SAN1減った!
KPリナさん:鋼メンタル
KPリナさん:鈴木わりとやばめだね
KPリナさん:残りの回復報酬だったものは
アキエと時任を会わせた場合(アキエの場所を教えただけでも)1d3のSAN回復。
ゾンビを倒していた場合1d3のSAN回復。
宮野 リク(カムイ):村に行けばよかったのかな
鈴木 次郎吉(小夜子):KPが俺の技能に合わせた武器をくれれば村にいてってもよかった
KPリナさん:村にいくと人肉と人骨目撃してSANTだったかな。あとは聞き耳で女の人の声でアキエが見つかる。ゾンビだけど
鈴木 次郎吉(小夜子):サブマシンガンとかサブマシンガンとかサブマシンガンとか
KPリナさん:サブマシンガンなんてやるわけねーだろ^^
鈴木 次郎吉(小夜子):口にしたらやっぱりゾンビになるのか
水野 朱音(蒼乃):やっぱりアキエさんゾンビですよねーw
KPリナさん:ゾンビだねー
水野 朱音(蒼乃):寧ろ口にされる?
KPリナさん:もぐもぐ
KPリナさん:アキエはまだこちらに来たばかりだから普通に喋ることができたね
宮野 リク(カムイ):じゃあ今頃時任もゾンビだね
KPリナさん:仲良くゾンビかな、はぴえん
宮野 リク(カムイ):再会できてよかったね
宮野 リク(カムイ):メリーバッドエンドだ!回復してくれ!
水野 朱音(蒼乃):きっと彼らには幸せな世界が見えてるんだよ
KPリナさん:しねーよ!!!
水野 朱音(蒼乃):そしてその幸せな世界の仲間に入れようと親切心で探索者を襲ってくる
KPリナさん:きさらぎ駅の世界の人に名前を聞かれる、素顔を見られていたら車に乗るの断れなかったんだー
水野 朱音(蒼乃):なるほどー
宮野 リク(カムイ):車に乗っていたら?
KPリナさん:乗ってたら成功1d10、失敗1d100だったのに(・?・)
水野 朱音(蒼乃):やっぱりニャル様かー
KPリナさん:にゃるにゃるが本当の姿見せてくれる
鈴木 次郎吉(小夜子):つまりニャル子さんになってはす太くんを呼び寄せてくれると
水野 朱音(蒼乃):名前の時点でアッだった
KPリナさん:もうちょっとSAN削れるシナリオかなーって思ったけど、みんなのメンタルがあれだった
KPリナさん:あとアブホースの落とし子、車内に居たやつだね
鈴木 次郎吉(小夜子):おれ削れてるし発狂してんだけど?w
KPリナさん:アキエと青年を会わせると、青年から武器を得られたんだ
鈴木 次郎吉(小夜子):ルルブがてもとにない
鈴木 次郎吉(小夜子):ほほう
KPリナさん:その武器でアブホース倒して一号車にいくとニャル様とも会えたね
水野 朱音(蒼乃):出会いたくないです
水野 朱音(蒼乃):無事であって生還しても目をつけられたらたまったもんじゃない
宮野 リク(カムイ):どこで出会わせれば良かったんだ
鈴木 次郎吉(小夜子):戦って倒せるのは持ちキャラじゃロリコンくらいだな
KPリナさん:村に行ってからアキエに説得を使って、線路にいくかな
水野 朱音(蒼乃):村でアキエを発見→その後線路への道で青年に遭遇→情報を教えて
鈴木 次郎吉(小夜子):アキエにせっとくか
水野 朱音(蒼乃):ちがった
宮野 リク(カムイ):なるほー
KPリナさん:青年にアキエを合わせるとトンネル抜けるときに振り向かないようにって教えてもれ区種
KPリナさん:青年はちょっとヤケだったから協力的ではないんだ
水野 朱音(蒼乃):やっぱり黄泉路扱いになるのかぁ
宮野 リク(カムイ):でも無事に帰れたし青年とアキエは一緒になれたしめでたしめでたしじゃん!回復してくれ!
KPリナさん:だねー
KPリナさん:回復しません!!!
KPリナさん:あ、そうそう。成長した人いるかな?
鈴木 次郎吉(小夜子):おれおれ
宮野 リク(カムイ):じじぃさんが成長してましたー
KPリナさん:じじいなに成長したっけ
鈴木 次郎吉(小夜子):まさかの目星がすぺしゃる
KPリナさん:じゃあ1d100ふって、目星より高い数値が出たら成長できる
鈴木 次郎吉(小夜子):1d100<=55
Cthulhu : (1D100<=55) → 18 → 成功
鈴木 次郎吉(小夜子):ぬ、反応しない
KPリナさん:はい失敗
鈴木 次郎吉(小夜子):おのれ
KPリナさん:では成長できなかった(・?・)
水野 朱音(蒼乃):成長などなかった
2016.4.15《きさらぎ駅 終わり》