注文『も』多いレストラン

前置き



 注文『も』多いレストラン シナリオ作成者:ニセ様(クトゥルフTRPGやろうずより)


 参加者:KP自分
 扶持 話 (小夜子) http://charasheet.vampire-blood.net/157571
 赤桐 マサキ (マスター) http://charasheet.vampire-blood.net/157569
 朝比奈 信一 (蒼乃さん) http://charasheet.vampire-blood.net/157570


 
茶番

KP:もうまじいみわかんあい
小夜子:うほ
KP:色設定してね
蒼乃:もうマジむり・・・
小夜子:マリカしよ・・・ブォォォォオンイィィィヤッヒィィィィィイ
どどんとふ:「」がログインしました。
蒼乃:いらっしゃいましー
MASAKI:初カキコ・・・・ども・・・・
蒼乃:いまどきいっぱいいるよ!
KP:おうキャラ作れや
小夜子:初カキコがいっぱいいるだt
KP:振りなおし無し
小夜子:あ、はい
蒼乃:あ、はい
蒼乃:3d6 STR
DiceBot : (3D6) → 14[6,5,3] → 14

蒼乃:3d6 CON
DiceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11

KP:ていうか
KP:1:1で私に向かってまとめて題すふってもいいぞ
蒼乃:もう向こうで今ふった!
小夜子:そっちがらくか
KP:おすすめ技能 目星聞き耳
蒼乃:技能上限は?
KP:ああ、今回は特にない
KP:クトゥルフルール
蒼乃:94か
蒼乃:95だっけ?
KP:96
蒼乃:96かoz
KP:いやわからんが
小夜子:クトゥルフるーるなら、99までいけるで
KP:ファンブルになるけどなHAHAH
小夜子:ファンブルは100だけになるで
KP:イヤだよ面白くない
小夜子:確立わずか1%!!すばらしい!
小夜子:www
KP:今回は現代シナリオだお
KP:舞台も二本
KP:日本
MASAKIhttp://charasheet.vampire-blood.net/157569
蒼乃http://charasheet.vampire-blood.net/157570
KP:このフリーターなにしてるの
蒼乃:所持品と技能的に・・・
MASAKI:・・・・
KP:こいつ空き巣だろ
小夜子http://charasheet.vampire-blood.net/157571
蒼乃:かぎ空けで空けられないときは
小夜子:できた
蒼乃:ガムテープで固定して窓を割る感じか
蒼乃:膝に矢を受けてしまってな
小夜子:DEXひくいしな
KP:なんでライフルとかもってんの
小夜子:自衛隊員だから?
KP:やだこわい
小夜子:大丈夫、普段はちゃんと職場においてあるから
KP:技能もってるよってことか
蒼乃:やだこわい
小夜子:特技は隠れてからのライフルです
KP:じゃあはじめるよー
小夜子:ほほい
KP:二回くらいで終わるかな
KP:シナリオ 注文も多いレストラン
蒼乃:あ、KP所持品にペン システム手帳 ICレコーダー所持しました
KP:ほいほい
KP:しばしまたれよ
蒼乃:はーい
KP:既知設定はいるかね
KP:なければ適当に合流できるようにしよう
蒼乃:ニート(空き巣) 自衛隊 探偵
KP:じゃあ朝比奈からかな
朝比奈 信一:はーい
KP:あなたは都会で探偵行を営んでいる。 評判は上々、売り上げも困らない程度には確保をしている
KP:多分スタッフも何人か雇っているだろう
KP:その中の一人が雑談がてら某所の話をし始めた
KP:「そういえば知ってます? 少し離れた山中に美味しいって噂のレストランがあるんですよ」
KP:話を聞けば、依頼人から教えてもらったとのこと
KP:ここ数日、忙殺されかけていたあなたはその話に食いついただろう
朝比奈 信一:「なんや、面白そうな話しとんなぁ よっしゃくいにいこか!」
KP:アリガトウ
KP:では次の休みは店を任せることにしよう、あなたはそう考えて仕事に戻った
KP:次自衛隊か
KP:元自衛隊なの?
KP:膝に矢を受けてしまって自衛隊やめたの?
朝比奈 信一:膝に矢を受けてしまって動けるのでしょうか
KP:元自衛官おつ
KP:まあいい
扶持:自衛隊やめたんじゃね、よろしく
KP:先輩であった自衛官の一人が、とある噂を教えてくれた
KP:「某所にあるレストランについてヤバイ噂を聞いた」
KP:聞けば都市伝説のように囁かれている類いのものだ
KP:出所は不明、でも件の店はある
KP:仕事をやめてからフラフラとしていたあなたはその店が気になり、次のやすみにいってみようとした
KP:めんどいからカット
KP:次ニート
扶持:おっふぅ
KP:なんか ホットペッパーがあったから 行こうと 思った
朝比奈 信一:この扱いw
扶持:俺以上にひでえw
マサキ・赤桐:飲食店で色々いただくのも悪くないな
KP:完全に泥棒
KP:さて、日は変わり翌週の休日
KP:あなたたちは山中にあるレストランへと赴いた
KP:何できた?
朝比奈 信一:趣味の悪い改造車かな
扶持:軍用ヘ・・・いやジープで
KP:朝比奈ァ・・・
マサキ・赤桐:徒歩である
朝比奈 信一:しまった!車技能とってないwwww
朝比奈 信一:無免か
KP:山中に徒歩でくるニート
扶持:登山装備は大丈夫かw
KP:運転の初期値は20だよ^^
朝比奈 信一:訂正するよ!
朝比奈 信一:馬できた!
KP:なんで馬wwwwwwwwwwwwww
朝比奈 信一:乗馬技能25あるんですwwww
KP:25wwwwwwwwwwww
KP:ふってみろよ
扶持:ひっくwwww
朝比奈 信一:1d100
DiceBot : (1D100) → 16

朝比奈 信一:ほらwwww
扶持:wwwwww
KP:馬できてたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP:ええ・・・ええ・・・・・・・
KP:ええと
KP:じゃあ扶持がジープを駐車場に停めていると、少し送れて馬が走ってきた
KP:乗っているのは中年の男だ
扶持:あぁそういや普通に運転する分にはダイスいらないんだった
扶持:カーチェイスとか急ぐ時に必要なだけでw
朝比奈 信一:「やっぱり休日は松風で走るに限るのう」
KP:前田慶次おつ
KP:更に、徒歩で悪路を歩いてきた若者も見える
朝比奈 信一:(だが栗毛である)
KP:不恰好な大きな鞄を持っている男性だ
マサキ・赤桐:こんな近場に件のレストランがあるとは盲点だったぜ
KP:やだなあ、馬乗ってたりジープ止まってたり徒歩できたりとか
KP:ええと、なんかするかね・・・?
朝比奈 信一:取り合えず名刺配るかな
KP:レストランは営業中でOPENって札がかかってる
KP:馬に乗ったまま
扶持:とりあえず入り口と裏口と何階建てか確認
扶持:あ、車から降りてない
KP:入り口は表に一箇所、観音開きの扉だね。 一階建てのこじんまりとした建物だ
朝比奈 信一:「あんさんらも飯食いにきたんかい? わしは探偵の朝比奈言うや よろしゅうたんます」
KP:裏口はないね
扶持:「あぁ始めまして。元自衛官の扶持といいます。後輩に教えられたんですが、ここ有名なんですか?」
マサキ・赤桐:「あー、ええ、まぁそうですねぇ。」
KP:漂う胡散くささ
朝比奈 信一:「うちの若いのから美味しいきいてきたんやけど有名なんか?」
扶持:「さぁ?まぁとにかく入ってみましょう・」
マサキ・赤桐:ジープの鍵はどうなっているんだ
扶持:もちろん掛けてるよ
朝比奈 信一:馬をつなぐ場所はあるの!
KP:ねえよwwwwwww
扶持:一緒に入店したらいいんじゃね
KP:やめて!!!!
朝比奈 信一:なるほど
KP:柵がある!!柵があるからおいていけ!!!
朝比奈 信一:高級な飼い葉いっぱい食べさせてやるけんの
扶持:こいつら既にルーニーである
朝比奈 信一:まぁ、柵につないで中に入りますか
KP:さて、あなたたちがレストランに近づくと手作りのウェルカムボードが出迎えてくれる
扶持:俺もジープの3つの鍵確認してから入店する
扶持:なんて書いてあります?
KP:うたがわれてるわろす
KP:ようこそレストランクナーロコへ♪
KP:と書かれている
扶持:今日のおすすめとか、ケーキセットとかは!
KP:更にしたのほうに、「多くのお客様が満足されるよう、いくつか注意点がございますので厳守されるようお願いいたします。 万が一守れない場合は――」
KP:最後のほうはかすれていてちょっと読めない
KP:特にコースとかかいてないね
マサキ・赤桐:「これ何て書いてあったか見えます?」
扶持:「んー、かなり掠れてますね」指で軽くこすってみる
朝比奈 信一:「なんて書いてあったやろな?」目を細めて見てみる
KP:ざらざらと音をたててチョークの粉が落ちた
マサキ・赤桐:「まー、入店をお断りします。とかですかねぇ」
KP:服か何かがこすれて粉が落ちてしまっているかんじだね
KP:あなたたちが看板を見ていると、店の扉が開いた
朝比奈 信一:「そんなとこやろ 普通にしてたら気にすることあらへんて」
KP:「あら、お客様ですね」
KP:小柄な女性が出迎えてくれただろう
扶持:あ、チョークあれば貰っていこう
朝比奈 信一:「おう、ねえちゃんそこ掠れ取って見えへんねんけどなんてかいとってん?」
KP:服装はシンプルなシャツに黒い前掛け、小ざっぱりとしているが盛っている盆からして給仕のようだ
KP:チョークいいよ
KP:「ちょっとした脅しですね!あまり騒がれたくないので」
KP:「お料理を味わってほしいんです」
KP:ちと子供寝かしてくる
朝比奈 信一:「あれやで?迷惑料払えとかいややで?」
朝比奈 信一:てらてら
マサキ・赤桐:(チョーク持ってくとかこの元自衛官とかっての・・・)
扶持:「あれじゃないですか、酔っ払って騒ぐやつとか」
朝比奈 信一:(なんやこのにいちゃんえらい手馴れとんな)
KP:もどり
朝比奈 信一:おかえり〜
KP:「ないですないです!」と女性は笑いながらいっているね
KP:「ええと、三名様ですか?」
マサキ・赤桐:「あ〜、知り合いじゃないんですけど、たまたまそこで一緒になったっていうか」
朝比奈 信一:「まぁ、折角やし一緒でええやんか」
KP:「へぇ、珍しいですねえ・・・・・・・・・・馬?!馬がいらっしゃいます!!」
マサキ・赤桐:「まぁ、俺はいいですけど」
KP:男3人むさ苦しいな
朝比奈 信一:「せやせや、姉ちゃん干草とかあったらやったってくれんか?」
扶持:「人が多いほうが楽しいですからね」
扶持:「あの馬なんて名前なんですか?」
KP:「さすがに干草は・・・・あ、でもニンジンならあるのであとで差し上げますね!」
朝比奈 信一:「たのんます あぁ料金は最後にちゃんと払うわ」
KP:「申し送れましたが、私は給仕の菊花と申します。 本日はお越し下さいましてありがとうございます」
KP:「ではどうぞ、三名様ご案内いたします」
KP:中はそんなに広くないね
KP:とてもこじんまりとしている
KP:入ってすぐにレジ台、中央付近に大きなテーブル
朝比奈 信一:調度品のランクとかはどんな感じ?
KP:奥には厨房へ続く扉があるね
KP:そうだなあ、決して高くはないけど粗悪品というわけでもない
KP:一生懸命コーディネートされているね
扶持:鹿の首とか壁から生えてないの?
KP:ロッジ風で木のにおいがする真新しいレストランだね
朝比奈 信一:(調度品の品はそこそこやけど、もてなそうって感じがあってなかなかええな)
KP:ああ、あるかもしれない
KP:でもそんなに大きくないだろうね
扶持:店主はもしや猟師では
扶持:fmfm
KP:木漏れ日なんかもはいってとてもいい雰囲気
KP:レジの裏側には休憩スペースがあって、いろいろな本とベンチが置かれている
KP:さて、店に入ると菊花がこちらを向いた
KP:「では、お客様のお手回り品をお預かりいたしますね」
KP:レジの上には注意書きがある
KP:”当店は食事をする場所なので、不適切な荷物をお持ちのお客様は一時的給仕がお預かりします。”
扶持:kpチョークとマグネシウムの着火関係を隠したい
マサキ・赤桐:「あー、お願いします。ちょうどバイトのあとなんで鞄がでかくてでかくて」
KP:隠すに成功したらいいぞ
KP:バイト #とは
マサキ・赤桐:「まぁ、ガムテープくらいしか入ってない鞄なんですけどね」
扶持:隠れるしかとってねぇw
扶持:やめとこう
朝比奈 信一:「菊花さん、ICレコードだけ持っててもええか?味とか記録しておきたいんやけど」
KP:うーんそうだなあ
KP:1d100
DiceBot : (1D100) → 97

扶持:「携帯はいいとして車の鍵もですか?車には貴重品が入っているので預けたくないのですが」
KP:「・・・・・・・・・・記者の方ですか」
KP:菊花の表情が僅かに曇った
朝比奈 信一:「ただの食道楽ですわ」
KP:「ああ、そうなんですか!」
KP:「ううん、そうですねえ。大丈夫かな、うん」
KP:ICレコーダーはいいぞ
朝比奈 信一:「大阪出身やから美味しいもんに目がなくてな」
朝比奈 信一:わぁい
KP:「貴重品ならばこちらにどうぞ!」
KP:彼女が指差したのは少し大きめの金庫だね
マサキ・赤桐:針金は隠していこう
マサキ・赤桐:1d100
DiceBot : (1D100) → 11

朝比奈 信一:おぉー
KP:まじかよ
扶持:まじかよ
KP:じゃあ針金は持っていける
KP:菊花はきらきらとした笑顔で扶持に手を出しているね
扶持:「しかし食事をするのに鍵を持っているのはダメとはなかなかないものですね」といいながらしぶしぶ渡そう
KP:「出来るだけお客様に安心して食べていただきたいのです」
KP:「ではご案内いたしまーす」
朝比奈 信一:「菊花さん妥協案でどないや? 狭持さんは鍵を渡す 菊花さんは目に見える場所で保管する」
扶持:腹いたいちょっとといれ
KP:いてらー
朝比奈 信一:「狭持さんも鍵とか渡しのが不安なのもわかるし 菊花さんも仕事やからな」
KP:え、別にどうしても持って生きたいならもっていってもかまわんが
朝比奈 信一:てらてらー
KP:私は かまわないが
朝比奈 信一:メメタァ
マサキ・赤桐:針金は上着の中、左手の袖の中に隠してある
朝比奈 信一:許可とったしICレコーダは普通にカッターの胸ポケットに
KP:共有メモにかいておこう
扶持:たらたら
KP:おかおかー
朝比奈 信一:おかか
朝比奈 信一:大丈夫?
扶持:いけるいける
KP:おう無理すんなよ
KP:鍵どうする?
扶持:あずけるよ
KP:ほいほい
KP:「ではお預かりいたします」
KP:小さな木製のトレーに入れてから、金庫にしまったね
KP:「ではお席へ」
KP:案内されたのは中央にあるテーブルだね
KP:椅子は三脚置いてある
KP:そして、注意書きがまたあるね
KP:”お客様の好みに合わせた料理を提供しますので、好き嫌いを給仕にお伝えください。”
扶持:「好き嫌いですが。では私は小女子がすきです」
朝比奈 信一:「えらいサービスええな わしは猫舌やから熱すぎるのはいややな」
KP:「小女子はちょっとお取り扱いしていませんねー」
KP:「ありがとうございます!美味しいって言っていただきたい一存でございます」
マサキ・赤桐:「あー、俺は和食みたいのが好きですねー」
朝比奈 信一:「ははは、狭持さんかわった冗談言うな 自衛隊ってのも結構おもろいねんな」
扶持:「そうですか、中々おいしい小魚なんですけどねぇ」
KP:「和食ですかー。全部ではありませんが、一部和食をメインにしたものもございますよ」
KP:「ではお客様がた、暫くお待ちくださいませ」
KP:そして、彼女は注意書きを置いて厨房のほうへ向かう
KP:”調理室には立ち入らないで下さい。
店内で大声をあげたり走り出したりと他のお客様のご迷惑になる行為はお控えください。
万が一お客様の好みに合わない料理が出た場合、すぐに新しい料理をご用意します。”

朝比奈 信一:「なにゃまた注意書きかい?」読むよー
マサキ・赤桐:「なんて書いてあります?」
KP:メニューらしきものはないわ(遅)
マサキ・赤桐:「まぁ、普通のことですかねー」
扶持:「最初の二つは普通ですが、最後のは珍しいサービスですねぇ」
扶持:あ、KP他の客っているの?
朝比奈 信一:「せやなぁ、最初に好み聞いてくる点といいえらいサービスええな」
KP:客はおらんよ
KP:あなたたち3人しかいない
扶持:つまり、他の客の迷惑にならない
KP:なんかダイスふるかね
朝比奈 信一:わぁい
扶持:部屋全体をみて気になるところあるか目星したいかな
朝比奈 信一:探偵だし盗聴とか隠しカメラとかありそうな場所を職業病で探してみようかな!
KP:ほいほいどうぞ
扶持:1d75
DiceBot : (1D75) → 73

KP:75じゃだめじゃないか!
KP:100でふるのです!
朝比奈 信一:w
扶持:あれ、
扶持:あぁそうだw
扶持:1d100 75やで
DiceBot : (1D100) → 27

朝比奈 信一:私も目星でいい?
KP:いいよー
朝比奈 信一:1d100 盗聴や隠しカメラのありそうなポイントチェック
DiceBot : (1D100) → 98

朝比奈 信一:Oh
KP:Oh
扶持:アウトー
KP:まずは小夜子
KP:テーブルの中央に、一枚の紙があった
KP:この店には選べるようなコースはいくつもあるわけじゃなくて、その日その日にシェフがレシピを決め手提供しているみたいだね
扶持:ほほう
マサキ・赤桐:厨房の様子を聞き耳しようかな、何人くらい人がいそうか
マサキ・赤桐:1d100
DiceBot : (1D100) → 98

扶持:わろすw
朝比奈 信一:Oh
KP:今日のメニューは中華サラダ、スープ、パスタ、アクアパッツァ、パン、パンケーキだね
KP:わろす
KP:その紙の裏には、また注意がきがある
KP:”料理の待ち時間には休憩所がご利用できます。”
KP:隠しカメラなんかはなさそうだね
KP:天井には小さなファンがまわっているくらいだ
KP:厨房の様子は窺えない
扶持:fmfm
扶持:んじゃ
KP:そのくらいだな
扶持:トイレへいこう
KP:休憩所は食事スペースから少し離れた壁にあるね
KP:トイレもあるね
KP:「あ、そうでしたお飲み物を聞くのを忘れておりました!」
KP:菊花がメモを片手に戻ってきたよ
マサキ・赤桐:[]
KP:飲み物は至って普通のソフトドリンクだね
KP:アルコールもあるっちゃある
マサキ・赤桐:「冷たいお茶とかあれば冷たいお茶で」
扶持:飲酒運転なるからやめとくわw
朝比奈 信一:馬のってお酒飲んだら飲酒運転になるから・・・
KP:「ええと、お茶・・・」
KP:おう、何のむんや
朝比奈 信一:「じゃあ、わしもお茶で頼むわ」
KP:「お茶が二つ・・・」
朝比奈 信一:「菊花さんそのもってる紙はなんや?また注意書きやったりしてなw」
扶持:「ではスピリタスとコーヒーをお願いします」
KP:「ええ〜これは普通のメモですよお」
KP:「スピリタスはございませんが、珈琲はお持ちいたします」
扶持:火炎瓶を拒否られた気がする
KP:と、菊花がメモに注文を書こうとすると、地面が急に揺れた
KP:最初は大きく一回、そして次に小さなゆれが起きるね
KP:たっているのもちょっと辛いような揺れだ
扶持:菊花の頭をテーブルの下におしこめます
マサキ・赤桐:無言でテーブルの下に
朝比奈 信一:「おおぅ、地震かい?大丈夫かいな?」(かがみながら周囲に落ちそうなものがないかチェック
KP:お、じゃあさっきのファンブル組は幸運ロール
朝比奈 信一:1d100 幸運60
DiceBot : (1D100) → 25

マサキ・赤桐:1d100
DiceBot : (1D100) → 63

KP:では朝比奈は大丈夫だったな
KP:赤桐がテーブルの下にもぐりこもうとした瞬間、観賞用のプランターが落ちてきた
扶持:なむ・・・
KP:破片がちらばり、あなたの体にあたっただろう
KP:ダメージ1d3
マサキ・赤桐:1d3
DiceBot : (1D3) → 2

KP:ええと菊花
KP:地震が起きてすぐに、彼女は居なくなってしまった
扶持:うん?
KP:文字通り、その場から消えてしまったね
朝比奈 信一:「ありゃ菊花さんいてへんで どこいったんや」
KP:揺れはまだ続いている
KP:全員聞き耳
扶持:「あれ、いま頭をテーブルの下に隠したと思ったんですが」
マサキ・赤桐:「・・・っいてぇ」
朝比奈 信一:1d100 聞き耳90
DiceBot : (1D100) → 83

朝比奈 信一:あぶぶ
扶持:1d100 75
DiceBot : (1D100) → 81

マサキ・赤桐:1d100 聞き耳90
DiceBot : (1D100) → 49

KP:成功者に銘菓
朝比奈 信一:月の萩
KP:扶持は地震と、消えてしまった菊花のことが気がかりであたりの様子に気がつけなかった
KP:月で拾った卵
扶持:うずらの卵
KP:成功した人は、地面から何かが這うような音が聞こえただろう
KP:ずるずると、這いずる音。 そして、奇妙な音色も聞こえる
KP:よくよく聞けば、それは何か詠唱をしているような不可思議なものだ
KP:聞いてしまった人はSAN-1
朝比奈 信一:わぁい
KP:暫くの間揺れていたが、揺れは徐々に収束していく
KP:気がつけば、あたりは不気味なほどしんとしている
朝比奈 信一:「なんやなんや、えらいけったいな音がきこえてくんで!」
KP:窓から差し込んでいた陽もなくなり、外は真っ暗になっている
マサキ・赤桐:「・・・・・どんなですか?地震の音とかじゃなくてですか?」
扶持:「おや、外が真っ暗ですね。ちょっと外みてきます」
朝比奈 信一:あれ?まーさまも聞こえてたような?
マサキ・赤桐:とぼけてるんやな
KP:入り口いくかね?
朝比奈 信一:「松風大丈夫なんかい?」
マサキ・赤桐:ちなみに厨房と調理室は別?
KP:別
扶持:入り口見に行きたい
マサキ・赤桐:厨房の方みにいくかな
KP:じゃあ入り口からね
朝比奈 信一:馬が気になるし入り口かな
KP:入り口には扉があるね
KP:あけようとしたかもしれない。 だが、扉はコンクリートで固められたかのようにびくともしない
KP:あるはずであろう鍵穴も見当たらないね
扶持:「あかない・・・もしかして盗まれた!?と鍵を探しにいきます」
KP:金庫はそのままあるね
KP:でも鍵がかかっている
朝比奈 信一:鍵はどのタイプ?
扶持:ぐぬぬぬ
KP:ダイヤルタイプ
朝比奈 信一:鍵空け技能でいけるのだろうか
KP:おういけるで
扶持:いざとなったら爆破するか
朝比奈 信一:「狭持さん内緒にしててくれるんやったら挑戦してみましょか?」
扶持:「開けられるんですか!?」
朝比奈 信一:「探偵なんて結局んとこ何でもややからな」
マサキ・赤桐:「別に急いであけなくても、誰かくるんじゃないですかねー」
朝比奈 信一:1d100 鍵空け60
DiceBot : (1D100) → 1

KP:真横に泥棒おるやんけ
KP:アッー
扶持:うほw
朝比奈 信一:ウホ
KP:鍵は開いたよ・・・
KP:荷物は難なく取り出せる
朝比奈 信一:「まぁこんなもんや」
扶持:「うおおおおおありがとうございます!」
マサキ・赤桐:「まぁ、地震も大きかったし荷物だしておくか」
KP:全員荷物とったかんじかね
マサキ・赤桐:と、鞄を出す
KP:さて、どこを調べるかね
朝比奈 信一:出さない理由もないし出しておくかな
KP:厨房か!
朝比奈 信一:窓とかはどんな感じ?
KP:開くことのできるタイプではないね
KP:外は真っ暗になっているので、自分の顔がよく見えるよやったね
扶持:「もしかして閉じ込められました?
KP:厨房は一人でいくかんじ?
扶持:あ、ついてく
朝比奈 信一:「おうえらいイケメンがいてんな、ってわしやったはw」
KP:おっさんwwwwwww
KP:あ、一個忘れてた
KP:金庫の中にあなたたちの物以外の物が入っていた
KP:紙切れと、小さなベルだ
扶持:紙切れよみます
朝比奈 信一:「なんやこれ?」紙切れ読むよー
KP:”何か 御用の 際は 呼び鈴を お使い ください。”
朝比奈 信一:「よっしゃ取り合えず呼んで見るか?」
扶持:「呼んでみましょう」
扶持:あ、裏面よむのわすれた
KP:裏面には”料理を粗末にした場合、お客様から代償を頂く場合がございます”
KP:と、書かれている
KP:ベルならすんか
KP:あなたたちがベルを鳴らすと、地面がまた揺れた
KP:今度は先ほどよりも大きいね
朝比奈 信一:「っとまたかい」テーブル下に避難
KP:でも長くは続かなかった
KP:揺れはすぐに止むだろう
KP:特になければ次は厨房
KP:全員いくかい?
扶持:いくいく
朝比奈 信一:ちょっとまってもやっぱり誰も来ない感じ?
KP:来る気配はないね
扶持:たぶんこないんじゃないかな
朝比奈 信一:「すんませーん」
朝比奈 信一:厨房に向かって軽く超えかけてみよう
KP:あなたの声が木霊する
マサキ・赤桐:厨房の扉の前で聞き耳
マサキ・赤桐:1d100 聞き耳90
DiceBot : (1D100) → 79

KP:厨房の扉には張り紙がはってある。 ”調理室には立ち入らないで下さい。”
KP:特に何も聞こえないな
マサキ・赤桐:扉の鍵を確認したい
扶持:んじゃ、立ち入らずに中を見よう
KP:厨房の奥に調理室がある感じだね
KP:鍵はかかっていない
KP:扉は難なく開かれるね
マサキ・赤桐:俺は入るぜ
マサキ・赤桐:「ちょっと誰かいないか見てきますよ」
KP:死亡フラグだ!!!
朝比奈 信一:w
KP:厨房にはカウンターがあるね
扶持:「それじゃ俺は厨房のなか調べてますね」
朝比奈 信一:ちゃんと石鹸で手を洗ってから入らないと
KP:その上には、グラスや食器、布巾なんかが置いてある
マサキ・赤桐:んや、俺は厨房に入ったつもりだった
KP:奥には一枚の扉がある
扶持:あぁー
KP:ここは配膳の準備なんかをする場所だね
マサキ・赤桐:今3人とも厨房の中?厨房の外?
KP:扶持INその他扉の外から見てる
朝比奈 信一:私は手を洗ってから中
KP:見てきますよだから全員IN
KP:奥の扉にはたくさんの紙がはってあるね
マサキ・赤桐:一通り見てみる
KP:全て”調理室には立ち入らないで下さい。”
KP:と書かれている
KP:”調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。””調理室には立ち入らないで下さい。”
KP:御札のようにべたべたと貼られている
朝比奈 信一:わぁい
KP:これを見た人はSANチェック、全員入ってるから全員な
朝比奈 信一:1d100 59
DiceBot : (1D100) → 97

朝比奈 信一:ふぁんぼー
KP:失敗で1喪失
扶持:1d100 65
DiceBot : (1D100) → 95

マサキ・赤桐:1d100 39
DiceBot : (1D100) → 62

KP:すげえ数字でけえ
朝比奈 信一:全滅w
扶持:特に気にせずに
扶持:「これは入らなければいいんですよね?」
KP:薄気味悪いなあって思った
マサキ・赤桐:「でも緊急事態だし、誰か調理室入ってきますか?」と聞き耳
マサキ・赤桐:1d100 聞き耳90
DiceBot : (1D100) → 68

KP:中から水の音がする
朝比奈 信一:「入られたくないんやったら誰かでてきーや」 配膳室目星
KP:あとは包丁が何かをきる音や、ガスコンロの火の音なんかだね
KP:目星どうぞー
朝比奈 信一:1d100 90
DiceBot : (1D100) → 24

KP:特に変わったところなんかはないね
KP:とても綺麗だ
KP:ちとトイレ
KP:もどり
朝比奈 信一:おかり
KP:あと見ていないところは休憩室くらいかな
扶持:かもー
朝比奈 信一:先に休憩室見てくるー?
マサキ・赤桐:調理室の鍵は?
KP:鍵はとくにないね
扶持:んじゃ、ノックして扉あけてみる?
マサキ・赤桐:「誰かいるような音はしてますよ」
KP:では扶持がノックしようと手をかけた
KP:すると、また地震が起きる。 先ほどよりも大きくなっているような気がした
KP:あなたが手を離すと、自身も収まっただろう
朝比奈 信一:「えらい地震多いなぁ」
扶持:「なんなんですかね」
朝比奈 信一:グラスとか大丈夫なの?
マサキ・赤桐:「もしかしたら誰か中で怪我してるかもしれないですね」
KP:グラスとかは特に
KP:アイデア成功で追加情報あげるよ!
朝比奈 信一:1d100 あいであ70
DiceBot : (1D100) → 76

朝比奈 信一:あうと
マサキ・赤桐:1d100 60
DiceBot : (1D100) → 48

扶持:1d100 60
DiceBot : (1D100) → 63

KP:では赤桐はふと気がついた
KP:地震は起きるたびに大きくなっている
KP:そして、あの詠唱のようなものも近づいてきているような気がした
KP:あの地震はただの地震ではなく、何者かが近づいてきたものなのではないか?
KP:そう考えたところでSANチェック
マサキ・赤桐:1d100 38
DiceBot : (1D100) → 30

KP:鋼メンタル
KP:0
扶持:1d100 64
DiceBot : (1D100) → 19

扶持:あぁおれじゃねえじゃん
KP:小夜子失敗してねえか
朝比奈 信一:w
KP:お望みなら減らして差し上げよう
扶持:しかし成功してるので遠慮しよう
KP:後何かあるかね
KP:KP的にはさっさと休憩室いこうぜメメタア
朝比奈 信一:メメタァ
マサキ・赤桐:QK
マサキ・赤桐:いくか
扶持:ほほい
KP:いこうぜいこうぜひゃっはー!!
朝比奈 信一:「さて、どーするかいな 確かメモにはご飯待ちは休憩室ゆーてたし行ってみるか?」
扶持:あ、調理場に
扶持:着火類ない?
扶持:調理じゃない、厨房?
KP:入り口の壁側にある本棚には様々な本が置かれている。 童話や漫画、週刊誌や料理雑誌なんかあるね
KP:ねえよ!!1
朝比奈 信一:w
朝比奈 信一:童話チェック
KP:あとは長ベンチが置いてある
扶持:うほっ
KP:普通の童話。人魚姫とか赤頭巾ちゃんとか
KP:ちょっと旧いものだね
朝比奈 信一:宮沢賢治はなかったか
KP:あるよ
KP:でも普通のだね
KP:これ以上は目星どうぞ
マサキ・赤桐:週刊誌の主なトピックは
朝比奈 信一:注文の多い料理店以外ってこと?
マサキ・赤桐:目星するわ
KP:週刊誌には料理界の巨匠を追悼する記事があるね
マサキ・赤桐:このレストランのことが書かれているような記事等ないか目星
マサキ・赤桐:1d100 90
DiceBot : (1D100) → 27

KP:じゃあ先に、記事で次に童話目星
KP:あ、童話はとくに目星とかいってないのか
KP:注文の多い料理店もあるよ、他のもある
朝比奈 信一:していいなら目星するよ
KP:でも、全部普通の本だよ
KP:じゃあこれおわったらね
朝比奈 信一:そっかぁ
朝比奈 信一:はーい
KP:このお店についての記事は特にないかな
KP:次童話どうぞ
朝比奈 信一:1d100 90
DiceBot : (1D100) → 99

朝比奈 信一:今日はぼろぼろだね!
KP:本棚から本がなだれ落ちてきた
KP:1d3のダメージどうぞ
朝比奈 信一:1d3
DiceBot : (1D3) → 1

KP:傷は浅かった!
扶持:w
扶持:んー、本棚に目星で怪しい本とかないかな?
マサキ・赤桐:本以外に何かないかメモとか 目星
KP:じゃあ目星どぞ
朝比奈 信一:「いたっ 崩れてくるような直し方してたらあかんやん」 崩れた本を整理しておく
扶持:1d100 75
DiceBot : (1D100) → 19

マサキ・赤桐:1d100 90目星
DiceBot : (1D100) → 8

KP:では童話コーナーの隅っこにリングノートを発見する
KP:可愛らしいキャラクターが書かれているものだね
KP:誰が拾う?
マサキ・赤桐:じゃあ俺が
扶持:おねしゃす
KP:あなたがリングノートを拾うと、店内に異変が起きた
KP:何も乗っていなかったテーブルの上に、料理が人数分置いてある
KP:どれも湯気がたち、出来立てというのがわかるだろう
KP:ただその一つだけは、湯気はちょっと弱めである
KP:料理の匂いをかぎ、あなたたちは空腹を思い出した
KP:CON*3ロールしておくれ
朝比奈 信一:1d100 11*3
DiceBot : (1D100) → 14

マサキ・赤桐:1d100 10*3
DiceBot : (1D100) → 63

扶持:1d100 12*3
DiceBot : (1D100) → 3

KP:おおう・・・
KP:では扶持は思い出す
KP:料理を粗末にした場合、お客様から代償をいただく場合がございます。
KP:そういえばこのようなメモ書きがあったのを思い出した
KP:料理、食べる?
扶持:料理はメニュー表と同じもの?
KP:同じだよ
扶持:fm
KP:今日のメニューは中華サラダ、スープ、パスタ、アクアパッツァ、パン、パンケーキだね
KP:ただし、パンケーキだけはまだ運ばれていない
扶持:ノートの中には何が書いてある?
KP:ノートを先に見る?
朝比奈 信一:「よっしゃ腹も減ったしわしが先に毒見したろ!まぁどっきりの類やろしな」
KP:誰が見るかね
KP:何から食べるかね
マサキ・赤桐:orega te
マサキ・赤桐:俺が手に取ってるしそのまま見るわ
朝比奈 信一:あ。どうする?先にみる?
KP:あーさっきロール失敗したのは赤桐か
扶持:あ、もし食うなら湯気弱いの俺食うわ
KP:では赤桐は空腹から、今後の技能は-25でふってもらう
扶持:たしか、気に入らない時交換できたんだよな
KP:できるよ
朝比奈 信一:湯気弱いのは私用・・・
KP:wwwww
朝比奈 信一:猫舌だからお願いしたのにっ!
KP:菊花が猫舌って聞いていたからね!
KP:じゃあ赤桐だけ日記を見せるね
扶持:いやほら、いちゃもんつけて都合のいいもの出させるという手が使えたかもしれないのに
KP:赤桐に日記をよませている
朝比奈 信一:あぁなるほどw
KP:何から食べるか!
扶持:赤銅が読み終わって唐や
KP:中華サラダ、スープ、パスタ、アクアパッツァ、パン
KP:-赤桐待ち-
マサキ・赤桐:読んだよ
KP:じゃあSANチェック
朝比奈 信一:おぉこわいこわい
マサキ・赤桐:「特に何も書いてなかったよ」といって、日記は鞄にポイー
KP:ぽいーwwwwwwwwwwwww
マサキ・赤桐:1d100 38
DiceBot : (1D100) → 62

KP:-1
KP:さてどうする
朝比奈 信一:「そうかそうか よっしゃじゃあ腹へっとるからわしは食うぞ」
KP:ご飯はまだ温かそうだ
KP:何から食べるか!
KP:中華サラダ、スープ、パスタ、アクアパッツァ、パン
マサキ・赤桐:「俺も食うかなっと」
KP:ああ、朝比奈は食通だったな
朝比奈 信一:ICレコーダ起動して
KP:知識半分ロールでざっとしたメニューの内容がわかるよ
朝比奈 信一:サラダから
KP:ほいほい
朝比奈 信一:お
朝比奈 信一:わーい
朝比奈 信一:1d100
DiceBot : (1D100) → 56

扶持:「そうですね、粗末にせずに頂かないと」
朝比奈 信一: むーりー
KP:[>分からなかった
KP:サラダはもやしとキュウリ、薄い卵焼きがはいったものだね
扶持:俺はスープから
KP:ドレッシングはさっぱりとしていて美味しい
KP:スープね
KP:スープはとても美味しいタンシチューだ
扶持:1d100 65/2
DiceBot : (1D100) → 93

扶持:あぶ
朝比奈 信一:「なかなかさっぱりとしたサラダで素朴ながらもいい味をしている」 レコーダーに吹き込み吹き込み
KP:ハハハ
マサキ・赤桐:サラダからもらおうかな
KP:サラダはさっき説明したとおりだね
KP:一通り平らげるかい?
KP:残りも説明しておこうか?
朝比奈 信一:お願いしまーす
KP:・バジルに刻まれたひんやりパスタ
バジルソースとフルーツトマトを使ったパスタ。
ひんやりしているのは冷製パスタだから

・奇妙な京豆腐と鮭のアクアパッツァ
豆腐と鮭を白ワインで煮込んだ料理。

・ストラフ豚山の釜焼きパン
香ばしい普通のパン。

KP:残りはこんな感じだね
KP:んで、全員一通り食べたね
KP:では、朝比奈はタンシチューを口にして違和感を感じ取る
KP:このタンシチューは今まで食べたことのないような味と食感をしている
朝比奈 信一:「ん?このシチューかわった味がしとんな?」
KP:なんというか、タンの大きさが小さいような気がする
KP:医学か生物学ふっておくれ
KP:5wwwwwwwwwwww
朝比奈 信一:1d100 医学5
DiceBot : (1D100) → 33

KP:じゃあ何も分からなかった。 気のせいだったかなあもぐもぐ
朝比奈 信一:かわった味ってまずいの?
KP:美味しいけど、違和感がある
朝比奈 信一:「ん〜今までに食べたことのない不思議な味だな だが美味しい」
KP:でもその違和感はよく分からなかったね
扶持:人間のタンか・・・
朝比奈 信一:だろうね メメタァ
KP:さて、あなたたちが料理を食べ終わると机の上には先ほどの食器は消えうせていた
KP:そして、デザートのパンケーキがあったね
KP:注意書きもある
KP:”お客様の笑顔と感謝の言葉が何よりの至福です。”
KP:パンケーキ食べるかね?
マサキ・赤桐:俺は食べよう
朝比奈 信一:「ちゃんとデザートもでてくるんか 今までのメニューからして期待できそうやな」
朝比奈 信一:食べるよー
朝比奈 信一:お茶ってちゃんと出てきたの?
扶持:コーヒーがまだやな
KP:パンケーキは特に凝った飾りなんかはないシンプルなものだ
KP:ああ、もう置いてあったってことでいいよ
KP:最初のほうからあった
朝比奈 信一:「このお茶もうまいし、なんか不思議な店やけどうまい店に割るいとこなしやな」
マサキ・赤桐:「このパンケーキ美味しいな、実は甘いもの好きなんですよねー」
KP:全員食べたな
KP:是べたかな?
KP:食べたかな!!
KP:誤字りまくる
扶持:「なかなかおいしいですね。おかわりほしくないですか?」
朝比奈 信一:「よっしゃ!もし聞こえ取ったらシェフでてきいや!」
マサキ・赤桐:「デザートにパンケーキまでついてくるとかありがとうって感じですね」
KP:ほいほい
朝比奈 信一:「いろいろ聞きたいこともあるんやけど取り合えずは褒めたいんや」
扶持:「とても美味しかったのでお変わりお願いします!」
KP:ではあなた達が各々感想を言い合っていると、出入り口の開錠する音がした
KP:そして、地面がまた大きく揺れ動きます
KP:今度は先ほどとは違い、店内にも異変が起こり始めます
KP:厨房のほうから、がらがらと音を立てて何かが崩れるような音です
KP:暫くすると、厨房のほうから地面がどんどんと消えていき、調度品やテーブルなんかが真っ暗な大穴に吸い込まれていきます
扶持:厨房にいってみる?
朝比奈 信一:落ちる落ちるw
KP:厨房いく?^^
朝比奈 信一:もう道ないと思うの^^
マサキ・赤桐:逃げるには間に合わんな
KP:下にあるだろ(適当
KP:あ、みんなそのまま?
KP:そのままなら処理するお
扶持:どうしよう
朝比奈 信一:「なんや次のアトラクションかい うまいもんがあるんやったらすきにせーや!」
朝比奈 信一:逃げるには太りすぎてるんです・・・
マサキ・赤桐:俺は普通に出口に向かっていくぜ
マサキ・赤桐:出入り口か
扶持:俺のDEXじゃなぁ
朝比奈 信一:あぁ鍵開いたのか
KP:さっき鍵開いたね
朝比奈 信一:ぽっちゃりでも間に合いそうなの?
KP:間に合うよ
朝比奈 信一:じゃあ、出口に向かうか
KP:逃げる以外に何かするなら厳しいけど、逃げるだけなら可能かな
朝比奈 信一:「ごっそーさん!すごいうまかったわ!なんやちょっと怖い思いもしたけどな」
扶持:んじゃにげよう
扶持:「とりあえず外に出ましょう!」
KP:ではあなたたちは全員出入り口に向かって走った
朝比奈 信一:あ、KPお財布からお金取り出す時間あるのかな?
KP:扉を潜り抜けるのと同時に、菊花の「ご来店、本当に、本当にありがとうございました!!」という声が聞こえたでしょう
KP:無いね!
朝比奈 信一:無いのか!
KP:心から感謝するような声です
マサキ・赤桐:呼び鈴ぱくれないんか
KP:ひどいわこいつ
扶持:さすが泥棒
朝比奈 信一:持ったままなんじゃね(適当)
KP:探索者たちが外へ出ると同時に、地震は収まりました
朝比奈 信一:取り合えず振り返ろう
KP:振り返った先には、崩れ行く店先で手をふる菊花の姿がありました
KP:とても笑顔で、穏やかな者です
朝比奈 信一:「あんがとさーん! 松風にはにんじんやってくれたんかー?」
KP:そして、その隣には薄ぼんやりとたたずんでいる幽霊の姿もあったでしょう
KP:松風の問いには答えてはくれませんでしたが、彼女は店が崩れる直前まで、あなたたちに手をふっていました
KP:やがて土煙があがると、レストランの周囲には大穴しか残っていませんでした
KP:時刻は夕方になっています
扶持:時刻がダイブ立ち、松風が白骨化してたり・・・
朝比奈 信一:「いやぁなんや不思議な体験したなぁ」
朝比奈 信一:ぇー・・・
KP:最後にもう一言、菊花の声が聞こえたでしょう「私の弟の料理、自慢なんですよ」
KP:と、いったところでシナリオ終わりだよー
扶持:戦闘技能いらなかったなぁ
朝比奈 信一:だね
KP:まさかマスターが日記をそのままぱくるとは
朝比奈 信一:きっとドア開けてたらry
朝比奈 信一:日記何かいてたんだろw
扶持:あ、後日談で朝比奈が金持ちになって大穴にレストラン作ったりしないかな
マサキ・赤桐:そりゃあ秘密さ
扶持:ひでえw
KP:あの日記ないと人死にもあったのに
朝比奈 信一:あぁお金あったらそれもいいなぁ
KP:4月×日
工事も無事に終わり、内装も整えた。自然に恵まれたこの土地で、私達の新しい人生がスタートする。
ここまで長い道のりだったけれど、ようやく姉弟二人で夢のレストランを経営できる。
私はウェイトレスで彼はコック。
レストランで一番最初に食べるお客様は私。
子供の頃よく作ってくれたパンケーキは涙が出るほど美味しかった。
この美味しい料理をたくさんの人に食べさせてあげたい。

5月×日
都会から少し離れた場所のために中々お客さんは訪れないが、それでも弟は頑張って新しいレシピを考えている。
他のお店では食べられないコース料理を出してみようかと毎日あれこれ頭を捻っている。
私も弟の手助けをするためにレストランの宣伝をもっと大々的にしてみよう。
余った食材で私が久々にサラダを作ってみた。ぶきっちょなサラダだったけれど弟は笑顔で全部食べてくれた。あぁ幸せだ。

6月×日
テレビや雑誌で見たことがある人がレストランを訪れた。料理界のカリスマと呼ばれている人だ。
店の未来を左右する大事なお客様とあって弟も緊張している。
鮭のクリームパスタを出したけれど、その人は料理を一口も食べずに店や弟を非難し始めた。
どうして? 弟に不手際はなかった。
田舎の古臭いレストランだとかにわか仕込みの出来栄えだとか、その人は店を出る最後まで悪口しか口にしなかった。
弟の手は……震えていた。

9月×日
例の客のせいで、店にぱったりと人が寄り付かなくなった。
調べてみると店の悪評がいたる所に広まっていた。どれもこれもデタラメばかりだ。
それまで大事な収入源でもあったリピーターも顔を見なくなった。
弟の口数が減っている。昨日は何を話したのかも思い出せない。
パンを焼いても、弟は食べてくれなかった。
その日から、弟は調理室に篭るようになった。

9月●日
弟が調理室に篭ってから三日が経った。
弟の心を傷つけると分かっていたが、それでも心配で調理室の扉を叩いた。

……弟は、調理室で横になっていた。
右手に包丁を握ったままだった。
首から下は、真っ赤だった。
調理室は、真っ赤だった。
ああ、ああああああ、ああああああああああああああああああああああああああ
なんでなんでなんでなんでなんでどうしてああああああ嘘だ嘘だ違う違う違うあ
弟は弟は料理を死んで違うみんなに美味しいご飯をウソウソウソウソ夢夢夢だあ
ただただ笑顔で食べてくれればごめんなさいごめんなさいごめんなさいああああ
なんでただ一緒にごめんなさいごめんなさい気づかなくてああああああああああ
あああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ

―――地面が大きく揺れた気がした。

12月×日
今日もお客様は来なかった。
私は毎日レストランのお掃除をして、いつでもお客様を待っている。
弟も毎日調理室で下ごしらえをして、料理の仕込みに抜かりは無い。
二人で話し合って、コース料理の最後のデザートはパンケーキに決まった。
弟の得意料理。きっとこれを食べたらどんなお客様だって美味しいって言ってくれる。

3月×日
お客様から感謝の言葉をいただいたら、私達も最高の笑顔でお見送りしよう。

朝比奈 信一:レストラン
朝比奈 信一:こわっ
マサキ・赤桐:君たちは実に運が良いな
KP:これをマスターが隠蔽してたんだよね
KP:最後の美味しい、ご馳走様でしたってなかったら死んでたからね
扶持:裏には松風と松風の奥さんの新居が!
KP:松風ならニンジン食ってるよ
KP:ああ、終わったあとのSAN回復
KP:全員生還で1d3.さらにパンケーキくって1d3
マサキ・赤桐:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

マサキ・赤桐:2d3
DiceBot : (2D3) → 5[2,3] → 5

KP:かわらねえ
朝比奈 信一:2d3
DiceBot : (2D3) → 3[2,1] → 3

KP:あんまりSAN減らなかったね
扶持:1d3
DiceBot : (1D3) → 1

マサキ・赤桐:調理室入るのはアリだったん?
KP:小夜子もっかい
扶持:なぜ1d3したのか、ねむいようだ
KP:あれは入れなかった
扶持:2d3
DiceBot : (2D3) → 3[1,2] → 3

KP:入ろうとしたらタイムリミットが近づいてきた
朝比奈 信一:でもまぁ、食べたらありがとう ご馳走様 美味しかったよーってリアルでも言うことにしてる私に隙はなかった
扶持:時間制限ありだったのか
KP:穴に飲み込まれるまでの>タイムリミット
扶持:で、タンは?
KP:うむ
KP:人間のタンだよ
朝比奈 信一:弟君?
KP:弟のではないけど
扶持:あぁ、変な噂流した客か
朝比奈 信一:きっと朝比奈のことだからあの味を再現しようと努力してると思う
KP:食って、人間のタンって知ってたら成功で2、失敗で1d5+2だったわ
扶持:そのためにはタンが
KP:死んだ男のタン入りシチュー
朝比奈 信一:サイズが小さいってわかったから
扶持:まったく気づかなくてよかったw
朝比奈 信一:馬とかいろんなタンを試す朝比奈の姿がw
KP:発狂しないなー・3・
朝比奈 信一:だよね失敗したら発狂コースだった
KP:朝比奈さんかっけーっす
KP:元のシナリオがさ
KP:姉弟の名前がキッ花といつ人で笑った
KP:あと店の名前は気にならなかったんだね
朝比奈 信一:一口?
KP:ミスリードってかいてあったね
KP:私はなんのかわからなかったが
KP:クナーロコ
KP:店を飲み込んできたのはシュド・メルだね
扶持:イゴーロナクじゃね
KP:ああ、そうかも
扶持:手のひらに口がある邪神さま
朝比奈 信一:あぁかも
KPhttps://dl.dropboxusercontent.com/u/185173776/%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%AA%E3%82%AA.txt
KP:これシナリオだよお
KP:割とさっぱりしたシナリオだった
扶持:fm
KP:でも日記読まないと訳が(ry
扶持:自衛官なら、いざとなったらサバイバルで内臓鍛えてるかもしれない
扶持:www
朝比奈 信一:まさかの隠蔽w
KP:私もええ見せないの?!ってなったわ
扶持:wwwww
朝比奈 信一:金庫開けておかないと
朝比奈 信一:なくなったのかw
朝比奈 信一:ジープの鍵回収できてよかったねw
KP:ああ、なくなるよー
KP:金庫あけようとしても飲み込まれるからね
扶持:いや、まぁ最悪窓ガラス割るかとか思ってたがw
マサキ・赤桐:まぁ、ほぼ知らない人に見せるような内容でもないし!
KP:窓ガラスは割れないよ
KP:ダメージ分跳ね返ってくるよ!!
扶持:いや、ジープのね
KP:ジープかよ
扶持:自分のだしなw
KP:じゃあ菊花がジープのバッテリーあげておいたわ・・・
扶持:こいつぁひでえw
KP:こう、電気つけっぱなしとかで
KP:ん邪お疲れ様、ありがとねー!!
扶持:さて、時間もやばいしねるわ
KP:おう、すまんな
扶持:おつかれさまーん
KP:でも今日終わってよかったわ
マサキ・赤桐:おys
扶持:楽しかったからおkおやs
朝比奈 信一:お疲れ様ー
朝比奈 信一:ショートもいいね!
KP:ショートはすっきりおわれるしいいね
マサキ・赤桐:これ発狂するんかの
朝比奈 信一:シチューに気がついてたり料理粗末にしてたら発狂したかも?
KP:あとは短時間に-5とかでだな
KP:でもショートだからこんなもんかな
マサキ・赤桐:けっこうわかりやすいからなかなか問題行動を起こすこともなかったか
KP:あとはシナリオ書いた人によるかもね
マサキ・赤桐:俺としてはわざわざ日記隠したんだから、雑に食事終わってほしかったぜ
KP:wwwwwwwwwwwwww
朝比奈 信一:朝比奈の設定的にそれはないwww
マサキ・赤桐:彦摩呂にしか見えなくなってきてたわ
朝比奈 信一:けちで食い意地の張った大阪人だし
マサキ・赤桐:俺より小夜子のほうが何かと危険な人間だったと思うわ
KP:あまり変なキャラがおらんくてよかったわ
KP:どう考えてもてめーが一番やばい
朝比奈 信一:w
朝比奈 信一:今回は常識人(馬以外)だったよ
マサキ・赤桐:いやいや、何もそれっぽい行動とってないからな
マサキ・赤桐:また今度盗むものがたくさんあるときに頑張ってもらうわ
朝比奈 信一:w
朝比奈 信一:ジープからいろいろ盗むしか
KP:盗むなよwwww


終わり