一日目 @
さゆらさん(以下 KP) : じゃあー、そろそろはじめよーかー
リナさんさん(以下 万木 美桜) : よろしくおねがいしまーす
小夜子(以下 積部 黒) : よろしくおねがいします!
いのとさん(以下 只野 景) : おねがいします
こめこさん(以下 井上 秋) : 宜しくお願いします。
KP :
よろしくおねがいしまああす!
今回は学園ものです。
みなさん学生、ということでよろしかったですよね
積部 黒 : はい
井上 秋 : ハーイ チャーン
万木 美桜 : いえす バブー
只野 景 : はい
KP :
季節は、初夏です バブー
さて
あなた方の学校に、ちょっとした事件がおきています
具体的に事件ーと警察が動くほどではありませんが
急に、ものがなくなったり
急に不登校になる人間が増えたり
おかしな噂が流行ったりしています
みなさんクラスは別ですか?
万木 美桜 : 学年分かれてるんじゃなかったっけなあ
井上 秋 : わしこうに
万木 美桜 : 私は高校一年生だ
只野 景 : わしもこうに
積部 黒 : 積部は高2で不登校予備軍で保健室で勉強してます
KP :
wwwww つみべくん・・・・・w
了解しました
積部 黒 : いぢめられっこだし
KP :
では、一年から行きましょう
一年は万木さんだけですかね
万木 美桜 : だねー
KP :
では、あなたはクラスでとても男子から人気の高い女子 不動の座を築いていますが
別の女子グループに敵視されています
万木 美桜 : 女子からの人気はクソ
KP :
そこで、別の女子グループから、このような通告をうけます
「あんた、最近いい気になってるけど」
「そのうち、」 と、そういいかけて
やめなよーと他の女子がキャハハと笑いながら あなたの前を駆け抜けていきました
万木 美桜 : RPしたほうがいい?
KP : どうぞw
万木 美桜 : 「いい気? あんたらみたいに何も計算しないでいるブスとは違うっつーの」
けっっと小さく呟きます
KP : wwwww
只野 景 : おぉ…ゲスのかほり…
万木 美桜 : あ、勿論誰にも聞こえないようにね☆
KP : では小声で呟いたという事で。了解です。
万木 美桜 : イエア
KP :
どうやら、あなたの身辺では 不穏なことが起こりつつあるようですね
それについてなにか調べる場合、宣言をお願いします
万木 美桜 :
そうだなあ
じゃあクラスの男子に「ねぇねぇ」と甘ったるい声で話しかけます
不穏っていうのは物が無くなったってかんじ?
KP :
いいえ ただ 最近どうも様子がおかしいですね
たとえば以前はつっけんどんだったり、ヒソヒソとこちらに聞こえるような悪口を言ってきたり
あからさまな態度をとってきていたグループなのですが
最近 何もないのです
万木 美桜 :
ほうほう
じゃあその後にこう続けましょう「○○なんだけどぉ、最近変わったことなかった?」
男子生徒はなんか死ってそうですかー?
KP : せっかくだから言いくるめ+20でふってくださいw
万木 美桜 :
○は敵対グループの女で イエア
KP : 99ですね 100は自動失敗です
万木 美桜 : 言いくるめ85+20 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
KP : (あぶねえ)
万木 美桜 : (真顔)
積部 黒 : (おしい)
KP : (殺気もれてたんじゃないのこれ)
只野 景 : (漏れてた)
万木 美桜 : こいつ絶対に殺る気スイッチはいてったわ
井上 秋 : しょっぱなからこわい
KP :
ええ、あなたの殺気に気づかずぽやぽやしていた男子生徒は、うきうきとあなたに教えてくれます
「ああー ○○ね!あそこのグループの女子、最近なんか占いに凝ってるとかいってたなぁ・・・ かわったことっていったらそのくらいかな?」
万木 美桜 : 「ふぅーん、占いかぁ。 アリガト♪」と言って離れます。 内心は(つかえねーな、占いに凝ったくらいで何が変わるんだっつうの)
KP : (きもちのいいゲス)
万木 美桜 : 他の男子に聞いてもきっと結果同じですよね
KP : きいてみてもいいですよ
万木 美桜 : エエーじゃあ聞きましょう
KP : 違うことが返ってくるかもしれません さ、ふってください
積部 黒 : (99)
万木 美桜 : 言いくるめ85+20 (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
KP : (しなをつくらないほうがうまくいくとは)
只野 景 : (女神はぶりっ子がお嫌いか)
万木 美桜 : 今度は「○○について何か知ってる?」って聞きますわ・・・
KP : wwwwww
万木 美桜 : 「最近悪口とかいってこないんだ」って
KP :
貫田真希 クラスのもう一つのグループの中心人物の話がきけますね
彼女が万木さんに敵対している女子の頭です
万木 美桜 : 貫田真希 覚えた 貫田真希 覚えた
只野 景 : wwww ぶっころリストqqq
積部 黒 : ちぃ 覚えた
KP :
「ああー あいつかー万木さん目のかたきにされちゃってかわいそうだよなー」と
そして、彼女のグループがやっている遊びは「こっくりさん」だという話がきけました
万木 美桜 : 案の定よくないこときたああああああああ
井上 秋 : ああーそういうやつ
万木 美桜 : 「こっくりさん? って、あの?」
KP :
「そうそう でもなんかさ」
「こっくりさんって、紙と5円玉だけだとおもってたんだけど」
「なんか、あいつら変な道具もってきてるんだよ」
万木 美桜 : 「へぇ、どんな道具?」
KP :
「うーん、あんまそういうの興味なかったからなあ 俺あんまり見てないんだけど、なんか 桶みたいなやつと竹みたいなやつ?」
男子生徒は頭をひねりながら知っている事を教えてくれました。
万木 美桜 : 「ふーんそうなんだ」
すごい嫌な予感しかしねえ
KP : 「うん、あ、それでさ、一緒にカラオケいかない?」 とかいわれますね
万木 美桜 : 「ごめんね今日はパス、都合の良い日が分かったら教えるね」っていって颯爽と去ります
都合の良い日など訪れぬがな!
KP : (さすが)
積部 黒
KP :さて、では2年にうつります
積部君。 あなたは、よく保健室にいる ですね?
井上 秋 : (さゆらさん! つみべ! つみべ!)
KP : (うわはずかしい)
積部 黒 : (ふひひw)
只野 景 : (ツミーとよぼう)
KP : そっとなおす(なかったことにした)
積部 黒景 : いぢめにより不登校気味なので、学校では常に保健室です
(つみぶくろっていえばいいのにw)
KP : はい!!(ツッコミアザーーーッス!!)
万木 美桜 : (ちゃんみおは「そこのブサイク」って呼びます)
KP : (ひでえ)
只野 景 : (見たことあるのか)
積部 黒 : (ちゃんみおのSANが)
万木 美桜 : (噂で聞いたくらいでオナシャス流石にSANチェック早いです)
KP :
んでね 救護教員からちょっとした話をきくよ
「一年生の子なんだけど」
「よくあなたみたいに、保健室に来る子がね、最近来ないの。なんだか心配で。私と入れ違いで来ていたりするのかしら。積部君しらない?」 と
積部 黒 : つみべはその子の事しってますか?
KP : 幸運どうぞ
積部 黒 : 幸運60 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP :
キャラシのところに幸運の値が書いてあると思うので、その値をしたまわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
超したまわったーーーーーーーーーー!
積部 黒 : ひゃっほー
KP :
ばっちりしってます
築根佳奈子さん 日本人形のような外見の子で、長い黒髪、真っ白な肌、儚げな雰囲気と、APPにするとかなりの高数値をたたき出している女の子です
とはいえAPP14なので 万木さんには劣るかとおもいますが
積部 黒 : うーん、話しかけないけど気には掛けてる感じか
fm
只野 景 : ラスボスとみた
KP : ですね なんどか見たことくらいはあるとおもいます
積部 黒 : んで、最近つみべは見てない?
KP : 積部君もみかけていませんね。どうも保健室に来ていないような気がします
とてもおとなしい子です
積部 黒 :
んではこうしよう
「そういえば最近は見かけないですね。学校にも来ていないんですか?」
KP :
そうすると
「いえ、担当の先生に確認したらね、どうも学校には来ているみたいなんだけど・・・・・・ただ、顔色が悪いって聞いて」
どうしてこなくなっちゃったのかしら、と 首を傾げています
そして「もし見かけたら声をかけてあげてほしいの」とクラスをおしえてもらえるでしょう
万木さんと同じクラスです
万木 美桜 : 同じクラスだった
KP : さて、行動宣言どうぞ
積部 黒 : うーん、今の時間は何時でしょう
KP : そうですね ではお昼時間前ということで
積部 黒 : ではみんな授業中ですね?
KP : はい
積部 黒 :
隠れつつ、教室に向かいます
ストーキングのように!
KP :
wwwwwwwwww
隠れる必要性!?ww
万木 美桜 : カサカサカサカサカサ
KP :
ま、まいっか もし隠れるする場合には振ってくださいww
隠れる+忍び歩き どうぞ
積部 黒 :
虐められるので、人に見つかりたくありません
隠れる40、忍び歩き10 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
くそ
KP :
センセイにみつかりました
「またお前か」
「さっさと教室で授業をうけなさい」
「あとここは一年の階だぞ」
そのような軽い注意をうけました
積部 黒 : では、しょんぼりしながら保健室へ帰ります
KP :
はいwwwwww
救護教員があきれたような笑いで迎えてくれることでしょう。他にとくに宣言はありませんか?
積部 黒 : ないですねぇ。(救急箱とか持っておきたいが、そんな流れじゃねぇ)
KP : おkkkk
只野 景 & 井上 秋
KP :
では 2年
井上くん、只野君
井上 秋 : ファイ
只野 景 : はーい
KP : 二人の関係を特に決めていなければ
友人、同じクラスということにしていいでしょうか
井上 秋 : いいですよー
只野 景 : おkですー
KP : あざっす!
では井上君
井上 秋 : ハーイ
KP : あなたは、くじびきかなんかで風紀委員になってます
井上 秋 : まじかよ
KP : まじっす
只野 景 : ww
KP :
まぁでも風紀委員っていっても やることねーだろと思っていた矢先に
教師からこんな頼まれごとをします
とあるクラスの生徒の持ち物が盗難されたり、破損させられていたりしている
それと重なるように不登校の生徒が増えたりしていて、どうもおかしい
風紀委員として、ちょっと調べてくれないか、と。
井上 秋 : 「イヤっす!」
KP : 「成績に響いていいか?」
井上 秋 : 「そういうのパワハラってゆーんすよー!」
KP : 「きこえんな」
井上 秋 : 「PTAに訴えまーす」
KP : 「(もみけそ)」
というような事がありますね
井上 秋 : フム
「それ調べるってったってぇ、どこまで調べればいいんすかあ?」
KP : 「そりゃおまえできる範囲だよ 可能な範囲」
という適当な答えがかえってきますね
井上 秋 :
「ハァ!? なにそれ!! 報酬はー?」
KP : どうも、教師の間でも問題にはなっているものの、原因がわからないようです。
報酬の話をされると しぶーい顔をされますよ
KP : 「何が欲しいんだ
」 井上 秋 : 「髪染めても怒られない権利」
KP : 「おい風紀委員」
井上 秋 : 「なりたくてなった訳じゃねーですしぃ。まあ、調べといてやりますよ」
「報酬の件はその後でまた、ってことでいーすかあ?」
KP : しぶしぶ頷いてくれます
井上 秋 : 「やりぃ」
KP : どうもパワハラする程度に頭の柔らかい教師のようです やったね!
では 行動宣言どうぞ
井上 秋 : この教師とフラグ立てよ
はいすいません
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww
あなたの人脈のなかに、一人強力な人脈がいます
万木 美桜 : ホモォ
KP : 只野君です
井上 秋 : お
只野 景 : ハッ
積部 黒 : おほもだちか
井上 秋 : なんだただの只野か
KP : 只野君は放送委員
只野 景 : ただのっていうなただのって
そのためにつけたんだけどさ
KP :
色々な情報が集まっていてもおかしくありません
(ただの只野にうけてしまった)
井上 秋 : じゃあ只野君に会いにいきます
KP :
もちろん、他の方法で情報を収集してもかまいませんが
はい 了解です
では只野君に、先に知っている情報をお渡しします
只野 景 : はーい
KP : 情報をおわたししました
只野 景 : いただきました
KP : では、二人が会ったところからどうぞ
井上 秋 : ハァイ 「たーだのくーん?」
只野 景 : 「ああなんだ、井上か」
井上 秋 : 「なんだとはなんだよ」
只野 景 : 「またノートか」
井上 秋 : 「あのさァ、ちょっとききたいこ ちげーよ!この前はノート貸してくれてアリガトウゴザイマス!」
只野 景 : 「いえいえどういたしまして」
井上 秋 : 「それで聞きたいことがあるんだけど、おまえ放送部だから情報通かなーと思って」
只野 景 : 「それほどでも」
井上 秋 : 「最近、生徒の持ち物の盗難や、不登校の生徒が増えてるって話は聞いてるか?」
只野 景 : 「ああ」
井上 秋 : 「それについて、センセーに頼まれちまってさ。調べるようにって。ちょっと只野くんを頼らせてもらいたくってえ」
只野 景 :
「俺が知ってることなんて先生の用事に足るとは思えないけどな」
「報酬は?」
(笑顔)
万木 美桜 : (この卓まともな人間いなくない?
KP : (いないね?)
只野 景 : (お前の台詞じゃなくない)
井上 秋 : 「風紀委員としてお前の悪事を三度まで見逃す」
只野 景 : 「乗った」
KP : (あくどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
井上 秋 : 「そうこなくちゃ」
積部 黒 : (こいつぁくせぇげろry)
只野 景 :
「面白そうな話だし俺も混ぜろよ」(先生に貸しもできるし)
「不登校なら一つ、心あたりがある」
井上 秋 : 「なになに」
只野 景 :
「ちょっと眉唾臭いけれどな」
ぽっとまちがえた
「ある一年の男子生徒が不登校になってるんだがな
そいつの彼女が「こっくりさん」という妙な占いをしてるんだと」
「こいつが今結構噂になってるらしい」
「『なんでも願いが叶う』占い」
「…だとさ。以上」
井上 秋 : 「・・・。それだけ?」
只野 景 :
「それだけ」
「面白いだろ」
井上 秋 : 「まあまあってトコ。こっくりさんねえ」
只野 景 :
「面白いだろ、こっくりさんはそういう占いじゃないし、願いが叶うなんてそりゃ呪いか魔法みたいなものだろう。面白いよな」
「占いをしているのはある女子だというが誰かまではわからなかった」
井上 秋 : 「なるほどな。その不登校の男子生徒の名前とかは知ってんの?」
只野 景 : 「残念ながらわからなかった」
「だが一年ならアテがある」
井上 秋 : 「お、マジか。どんなのどんなの」
只野 景 : 「万木美桜だよ」
万木 美桜 : ヒャッハー
只野 景 : 「あのどグサレ腹黒女に頼るのは嫌だが男に顔がきくからな、あれは」
万木 美桜 : やだ酷い言い種
積部 黒 : ばれてんじゃん
只野 景 : 腐れ縁だから
井上 秋 : 「女の子のことそこまで言うのお前」
万木 美桜 : 事前設定で腐れ縁にしたからね
積部 黒 : あぁー
只野 景 :
「ほかの女子にはこんな事は言わないぞ?」
「外見ばっかりで中はクマだ」
井上 秋 : 「じゃあそのツテのある万木ちゃんに会いにいく、かー」
只野 景 : KP、こちらは今何時頃でしょう
KP : 今現在放課後ですね
只野 景 : どうだろう、ちゃんみおいるかなー
万木 美桜 : ちゃんみおなら男子侍らせて雑談してるよ
只野 景 : ヨッシャヨッシャ
万木 美桜 : そうだなあ、食堂にいるんじゃない?
只野 景 : ヨッシャヨッシャヨッシャ
井上 秋 : おおよかった
只野 景 :
じゃあスマホでなんか連絡とって合流しよう
「ブス、お前の知識が必要だ」
「数少ない知識がな」
万木 美桜 : 「あ、ごめんね間違い電話だった」って周りの男子に微笑みながら切ります
只野 景 : 「食堂だ」
井上 秋 :
ワロタ
「よく分かったな」
只野 景 : 「談笑が聞こえたから大体いつもの通り食堂で男はべらせているんだろう」
KP : (wwwwwwwwww)
万木 美桜 : チイッ
只野 景 : 「そんな騒ぎしても内申点下がるだけなのにな」(微笑)
井上 秋 : 「う、うんそうだね・・・(じゃっかん引いている)」
只野 景 : というわけでちゃんみおに合流しますかね
井上 秋 : 食堂イクー
只野 景 : 「やあ万木」
万木 美桜 : 一瞬、すんごい嫌な顔をしてすぐに戻して 「こんにちは只野クン」
只野 景 :
「こちらの井上風紀委員君が一年で不登校になった男子生徒のことが知りたいそうなんだ、教えてもらえないかな?」
ぐいっと井上を出して
万木 美桜 :
「ごめんなさい今もう帰るところなの」
あ、まった
井上イケメン?
井上 秋 : 「なんだその悪意のある喋り方は」
ちょっとまって
ごめん9
只野 景 : ごめん8
井上 秋 : フツメン
万木 美桜 : じゃあ井上をチラッと見て鼻で笑ってスルー
井上 秋 : 「!?」
万木 美桜 :
いやあちゃんみおただで働かないだろうし・・・
何か手伝ってくれそうなもんくれたら動くよ
只野 景 : また有料かww
万木 美桜 : イケメンだったら即効食いついた
只野 景 : 頭いいよ
井上 秋 : 「あ、どうもこんにちは……井上でーす……いや、話だけ聞きたいだけなんだけどさあ」
只野 景 : 教養15、ノート借りれるよ
積部 黒 : 金持ちそうなアクセサリーつけたら
万木 美桜 : ちゃんみおん家金持ちだよ
積部 黒 : ぬぐ
万木 美桜 :
「話?(お前が?)」
失礼だけど許してねRPだから・・・!
井上 秋 : $
積部 黒 : (まわりから、誰だって声がきてわろた)
万木 美桜 : 腐れ縁からノートの件をくれたり!くれたり!
只野 景 : おk
井上 秋 : 「ああ、不登校になった男子生徒のカノジョさん? と仲が良い? んだっけ?」
万木 美桜 : (腐れ縁のパス待ち)
只野 景 : 「そうそう、俺からの用件はこれだ」(ノート)
KP : (PLを買収するPL)(たのしい)
万木 美桜 : 「ノート……」とノートを見てから立ち上がり「そう、先輩からのお呼びいかないとダメよね」 といって侍らしていたクラスメイトから離れます
只野 景 : 買収イエー
万木 美桜 : 「誰の彼女?」
井上 秋 : 「(只野すげえ・・・)」
万木 美桜 : 「みお、誰が誰と付き合ってるかは興味ないよ。 名前分からないんですかぁ?」
只野 景 : 「『こっくりさん』とかいう占いをする女の彼氏だ。心あたりは?」
万木 美桜 : 「あぁ、そういえばそんな人居たかなぁ?」
只野 景 :
「お前もついてくると風紀委員様が三回見逃してくれるぞ」
井上くんをこう手のひらでびしいと差す
万木 美桜 : 「五回」 手のひらをびしっと見せる
井上 秋 :
「あっ。おいこらそれお前限定なんだけど」
「・・・」
「情報教えてくれて、なおかつ調査を最後まで手伝ってくれるなら、五回でもいいぜ」
只野 景 : 「さすが委員様」拍手ぱちぱちー
万木 美桜 : 「ふーん、調査かぁ。別にいいよ」
只野 景 : 「俺も五回?」
万木 美桜 : 「来月美容院いくからついでに髪の毛染めよっと」
KP : (交渉ぱねぇ)
井上 秋 : 「いや、お前ら二人で五回だからな」
万木 美桜 :
「あ、急に用事思い出しちゃった」
罪袋いつ拾うんこれ!
只野 景 : www
井上 秋 : KP、言いくるめします
積部 黒 : どうせ不登校の調査で保健室くるだろ
只野 景 : PVSPwww
万木 美桜 : 言いくるめの対抗はないのか!!
積部 黒 : (ポテチくいながらZAPZAPZAP)
KP :
いいよ
言いくるめの対抗はない!!
万木 美桜 : チィ
井上 秋 :
やったね
じゃあ二人に言いくるめ
(コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]
失敗でした
万木 美桜 : Oh・・・
只野 景 :
おh
せ、説得
(コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
KP : おお
只野 景 : おh
井上 秋 : おお
万木 美桜 : (外したらどうしようかと
只野 景 : 外してるよ
積部 黒 : wwwww
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwwwww
KP : \(^o^)/
万木 美桜 : うおおおまじだった
只野 景 : 信用 1d100
井上 秋 : 説得ひらめで振るしかないのか・・・!?
積部 黒 : ぎゃくぎゃく
只野 景 :
ぎゃくぎゃく
信用ッ (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
ヨッシャ
KP : ぶ
積部 黒 : やったか!?
只野 景 : 成功だ!
井上 秋 :
wwwwwwww
キタコレ
万木 美桜 : さあこいよ信用RPこいよ!!
只野 景 :
占いの女ということであいつのしっぽをつかめると思ったに違いないちゃんみお
信用RPPPPPP
万木 美桜 : おお、いい理由だね、協力せざるを得ない
只野 景 :
「ノート代分くらいはどうだ、俺は『こっくりさん』という『占い』の方に興味があるんだ」
「知ってるか?「願いがなんでも叶う』そうだぞ?」
「なんだったら数学もつけよう」
積部 黒 : (最悪虐めっこから逃げる振りして、体当たりして移行とおもったがよかった)
只野 景 : (買収)
万木 美桜 : 「それならみおも興味あるなあ、あのおん……貫田さんなら私もちょっと興味あるし」
只野 景 : wwww
KP : wwwww
万木 美桜 : 「数学もありがたくもらっておく」
只野 景 : 「成功報酬だ」
万木 美桜 : 「ええとなんだっけ、誰だっけいの……いの先輩、協力してあげる」
井上 秋 : 「えーと……万木さん? んじゃ、この件よろしく」
万木 美桜 :
「はぁい」
ぶりっこまじめんどくせえ
只野 景 : 脱ぎ捨てろ
井上 秋 : 「というわけでさっそくその、貫田って子のことが知りたいんだけどさぁ」
万木 美桜 :
只野しかいなかったら速攻脱ぎすててる
万木ってあの女についてどのくらい知っているの?
只野 景 : PLですらあの女発言ェ
KP :
(同じクラスの人だし敵対勢力だし、ある程度の情報は知っていていいです)
そうですね
どの程度きょうみあります?
敵対勢力の女に。
万木 美桜 : 万木なら毛ほども思ってないんじゃないですかね
KP : wwwwwwwwwwwwwwww
万木 美桜 : あーあーまたうるせえ女がなんか言ってるわーみたいな
只野 景 : wwwwwおいwwwwそこは嘘でもさあwwwwwww
万木 美桜 : でもそれだとあれなんでなんか情報ください!!!
積部 黒 : だが予想できてたw
KP :
自分よりAPPの低いサルだと思っていていいです
まぁAPP的には12〜13ってとこで明るい派手女子ですね
万木 美桜 : 「(私よりは劣るサルだけど)そこそこ可愛いんじゃないんですかー、派手(でうるさくてがさつ)ですねぇ」
KP : そんで、以前は日本人形か!って感じの女子と、ほんのすこしつるんでいたのをみかけたことがあります
万木 美桜 : 「交友関係は広いんじゃないですかぁ?(私よりも劣るけど)日本人形みたいな可愛い子とつるんでましたしぃ」
積部 黒 : (おれの天使きたこれ)
只野 景 : ふらぐ
井上 秋 : 「派手な子と、日本人形みたいな子ねえ」
万木 美桜 : うーんこれくらいかなあ?
只野 景 : 日本人形最近見てないとか
万木 美桜 : あとはこっくりさんしてるってくらいしか万木知らないし
KP,日本人形を最近見てないっていうのは万木知ってていい?
クラスメイトだし、だし
只野 景 : あとは不登校なら保健室が何か知ってるかもって行くのもてか
積部 黒 : (保健室はよ)
KP :
うーんそうだなあ
日本人形みたいな女の子 だけど
万木 美桜 : 万木ちゃんなら興味ないっていって覚えてないかもしれないけど
KP :
築根佳奈子 さん クラスメートだから名前くらいは知っているかもしれない
美人なんだけど、でもすごくかげがうすい
井上 秋 : づぁああああ駄目だーーーー30分くらい抜けます続けててくださいすんません
万木 美桜 : じゃあ「そーいえば最近見てないなぁ、日本人形」
KP : はい!いってらっしゃい!
万木 美桜 : いってら!
積部 黒 : てりー
只野 景 : いってらっしゃーい
KP :
(だいじょうぶじゃろか)
日本人形は、一応ちゃんと登校してきて、席に座っているんだけど
大体いつも昼休みとか、いつも「保健室にいってきます」といって抜けてた子という印象でいいかな
最近は その宣言をきかないね
只野 景 : おや
万木 美桜 : ほほー
KP : じっと席に座って、そして休み時間ごとに「そういえばいないなー」って感じ
万木 美桜 : 毛ほども思っていないと・・・
只野 景 : www
KP : wwww
万木 美桜 :
ちゃんみおどっかで全てを解き放ちたい
ぶりっこめんどくさいおぉ・・
積部 黒 : 狂気におちるのです
KP : ぶりっこ見てるのは楽しいけどなあwww
只野 景 :
じゃあ腐れ縁がそろそろぶりっこやめたらっていうかwww
只野の友達じゃなwwとか思われてそうww
万木 美桜 : 気持ち悪いからやめろよブスとかな
只野 景 :
おk「そろそろその皮を脱いだらどうだ、息苦しいだろう」
「厚化粧は顔だけにしておけよブス」
万木 美桜 :
「はあああああ!?何言ってんのあんた、視力いくつ?私がブスだったら学年の子なんて殆どそれ以下に決まってんじゃない何言ってんのブサイク!!」
よしこうだな
どん引きしている井上が目に浮かびます
只野 景 : おめでとう ちゃんみおは 新みおになった
万木 美桜 : 新みお無双はじまるよ
只野 景 : やめてwwww
積部 黒 : 黒みおの間違いだろう
只野 景 : そうね
KP : みおちゃんむそうwwww
万木 美桜 : みおちゃん交渉技能すげえから
積部 黒 : 男特化だけどなw
只野 景 : さて
万木 美桜 : 世の大半は男だ、なんとかなるにきまってる
只野 景 : どうやって保健室行くか
万木 美桜 : 怪我する?(物理
只野 景 : wwwやめて
積部 黒 : 逃げてる俺が遭遇する?
只野 景 : HP減らすのやめてww
万木 美桜 : ちゃんみおの下駄箱にカミソリいりの手紙が
只野 景 :
いや保健室は生きたい 不登校の情報知りたい
ついでにツミーをゲットしたい
積部 黒 : モンスターボールに入りきらずに頭だけ出して層だな
只野 景 : 顔は出すな
万木 美桜 : ちゃんみお「またブサイクか」
只野 景 : ww
万木 美桜 : APP13以下はブサイク
積部 黒 :
袋かぶってるから、きぐるみ感覚
でっかく罪ってかいてあるけどな!
只野 景 : www
万木 美桜 : もう罪袋、都市伝説入りしてるってそれ
積部 黒 : まじか
万木 美桜 : それか学校の階段にはいっとるわ
積部 黒 : あー、普通にカウントされてそうだ
只野 景 :
怪談入りはしそうね
さて
積部 黒 : 保健室に浮かぶ罪袋
万木 美桜 : 保健室の罪袋とかでさあ
KP : 罪袋をみたあなたはSANちぇっく こうですね
只野 景 : www
積部 黒 : いいなそれ、ちょっとびびって攻撃してこいよ
只野 景 :
「不登校に詳しそうなやつ」
「そういえばうちの学年にもいたな…すごいのが…」
万木 美桜 : そうだね、すごいのいるから別にきっかけいらないね・・
只野 景 :
「確か保健室の常連だ、まだいるんじゃないか?そいつにも当たるか」
みたいな感じで
万木 美桜 : つみー回収だ
只野 景 :
特徴的だからきっとみんな覚えてるよね同じ学年なら
イェー
積部 黒 : ひゃっはー
KP :
うんw
いい動機だと思います!
只野 景 : アザッス こめこさん帰ってくるまでゆっくりわちゃわちゃするよ
積部 黒 合流
KP : ツミーの持ってる情報と動機はキーになるので
つみーがんばって
只野 景 : ツミィイイ
積部 黒 :
!?!?
では、保健室のベッドにカーテン引いて、その中で宿題やってよう
さぁ、カモン!
只野 景 : ヨッシャ
積部 黒 : (罪袋のシルエットとか浮かんでたら楽しそうだな)
只野 景 : wwww
積部 黒 : あ、窓際のベッドね
只野 景 :
「失礼します」と保健室に入ろう
窓からの光を受けてカーテンに浮かび上がる罪袋…
万木 美桜 : 「しつれいしまぁすぅ」
只野 景 : 保健室の先生はまだいますか
KP :
いるいる
一応用事がなければ常駐しているよ
万木 美桜 : 「せんせぇこんにちわぁー」
只野 景 :
おお、ありがたい
「こんにちは、先生、積部くんはいますか?」
積部 黒 : その声を聞いて逃げる準備だけしてます
万木 美桜 : 「積部?あいつになんの用があんの?」
只野 景 : 「彼に聞きたいことがあって…不登校になった子のことなんですけれど」
万木 美桜 : と小声で聞きます
KP :
「あら、どうしたの」救護のセンセイがむかえいれるよ
ほむ
万木 美桜 : 忘れてたわ、話聞くんだったわ(鳥頭
只野 景 :
「(あいつは保健室の常連だからな、不登校になる前に寄った生徒なんかに見覚えがあるかもしれないだろ)」とくロミオにささやきます
クロミオー
積部 黒 : あ、KP
KP :
「積部君はあっちにいるとおもうけど」とゆびさしてくれます
はいな
万木 美桜 : くろみお納得
積部 黒 : 只野と罪ーは面識は?
万木 美桜 : ゆるきちゃんでもいいのよ?
KP : そこは決めていいですよ
只野 景 :
品行方正任せろ
生徒に優しい
ゆるきちゃんでもいいのよ?」
積部 黒 :
fm、なら逃げる準備はなしで、普通に勉強してよう
姫ちゃんなら、警戒してそうだw
只野 景 : 「やあ積部くん、お邪魔するよ」
積部 黒 : 「はい、どうぞ」
万木 美桜 : じゃあ只野と知り合いだな、ちゃんみおは興味なさそーに椅子に座ってるわ
只野 景 : ウッス
井上 秋 : 戻りまんた
積部 黒 : 「少し聞こえましたが、何かようですか?」
万木 美桜 : おかえりー
積部 黒 : おかおかー
只野 景 : おかえりなさい
井上 秋 : みんなの後ろに立ってます井上
KP : おかえり!
只野 景 :
「いや、今不登校になった一年の男子生徒を調べているんだ」
「積部くんなら誰か見かけていたり、何か心当たりがあるかと思って」
「頼らせて欲しい」
積部 黒 : KP,つみーは何かしってますか?
KP :
つみーがしっているのは
日本人形の女の子の情報ですね ここで幸運を振ってください
積部 黒 : 幸運60 (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
只野 景 : おお
積部 黒 : すばらしい
KP :
お、では 不登校になった男子生徒のことも なにかしっているかもしれませんね
全体こうかいでいいかな
つみーがしっているのは
その一年男子は、たしか、一年女子と付き合っていて、そして痴情のもつれだかなんだかで一回男子生徒のほうが保健室にきたことがある という感じですね
そんで
ほほにはおもいっきり張られた痕があって いたそうだなぁって思いました。
そして、付き合ってた女子の話を救護要員にこぼしていましたね
積部 黒 : fmfm
KP : ぐちっぽいやつだなあと思った そこまでの情報がつみーにはあります
井上 秋 : ほー
KP : 救護要員は何か知っているかもしれませんね
積部 黒 :
ならこうだな
「それなら、以前みかけましたね。かくかくしかじかで、(保険の)先生が名前とクラスを知ってるはずです」
只野 景 :
ふむ「ちなみにその相手の女の子の事は知らないよね?あとは…そう、その子とつるんでいたっていう、日本人形みたいな子の事とか」
「ありがとう」と礼を述べてからな
積部 黒 :
「相手の子は知らないですね・・・。」
「あ、築根さんの事ですかね。彼女は前はちょくちょくココに来てましたが、最近は来なくなって、何かあったのかな。」
万木 美桜 : (ちゃんみお、興味なさそうに話を聞きながら椅子でくるくるまわってます
KP : (あ、一応KPからほそくじこうです)
只野 景 : はい
KP :
(さきほどもちゃんみおのところでアナウンスしましたが)
(彼女、学校には来ています 出席もしています 担任がそれを確認しています。)
只野 景 : アッ
積部 黒 : あぁきているのか
KP : (ただし、保健室にこなくなったのです)
只野 景 : こええ
KP : (そして休み時間にいなくなる と)
井上 秋 : ふむ
KP :
(そこまでの情報を、みなさんの中のツミーは持っているという感じです)
(ちゃんみおも、女子に興味があったら持ってていいです)
積部 黒 : (こっそりと修正)
万木 美桜 : 一応そこそこに可愛い子だからライバル視して覚えておくよ
KP : じゃあちゃんみおも知ってます
井上 秋 : 「男の方はちじょーのモツレ?で傷心してこなくなっただけとも思えるがねえ」
只野 景 : 「…そんな気もするな」
万木 美桜 : 「だっせー男」
只野 景 : 「しかし占いの方は」
井上 秋 : 「そっちは気になるなあ」
万木 美桜 :
「あ、そういえば占いならちょっとだけ知ってるよ」
「詳しくは知らないけど、なんかオケだかタケだか使ってるって誰かが言ってた」
井上 秋 : 「桶?竹? どれもこっくりさんには使わないよーな」
万木 美桜 : 「五円玉は使わないらしいよ、興味ないけどねー」
積部 黒 :
KPオカルトロールしたいぜー
初期値だけど!
KP : いいよ!
只野 景 : オカルト5 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ]
KP : おい
積部 黒 : ぬがあああああああああああああ
万木 美桜 : じゃあわたしもー
KP :
ちかい
はいw
万木 美桜 :
オカルト 5 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
しっぱい
KP : うむ
井上 秋 :
一応ふっておこうか
(コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
失敗
只野 景 :
おいらも
(コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
ウーン
KP : wwww
只野 景 : 「不登校の件は先生に地上のもつれだと言っとけ」
KP : みなさん
万木 美桜 : もう図書館いけばいいよ・・・
只野 景 : 「占いが調べたい」
KP : 学校の生徒ですから、図書館がありますよww あ、リナさんに先にいわれたww
只野 景 : www
万木 美桜 :
「図書館で調べたらー?」
ちゃんみお図書館ねーけどな
井上 秋 :
「なんか資料とかあるのかね」
まあ井上図書館ないけどね
只野 景 : wwwww
積部 黒 : 少しならあるで
万木 美桜 : つみーと只野がもってるな
只野 景 : 「そうだな、図書館だな」
積部 黒 : 「図書館で調べてみますか」
只野 景 : じゃあ図書館だー
KP : おkkk 今現在放課後ですね ところで今みなさん全員保健室ですよね?
只野 景 :
あlそうだ
その前に
KP : ほい なんでしょ
只野 景 : 保険の先生に日本人形ちゃんの事を
KP : ほいほい
只野 景 : 聞くのは不審か
KP :
ききます?
つみーがいるから
不審ではないとおもいますよ
積部 黒 : ゆるきと同じクラスって事を知れば、先生に話しかけられるな
万木 美桜 : ちゃんみおが聞いてもいいのよ
KP : ちゃんみおでもいいですね!
万木 美桜 : クラスメイトの事聞いても不振じゃないだろうし
積部 黒 : 俺が築根って名前だしたから、ちゃんみお聞けばいいな
万木 美桜 :
女の子同士だからね
\さあ、ちゃんみおに頼むが良い愚民どもよ/
只野 景 : wwwww
KP : wwww
只野 景 : そこは自主的に聞けよww
万木 美桜 : ちゃんみおが動くとお思いか?
積部 黒 : あー
只野 景 :
ならばちゃんみおをダシにする
ちゃんみお美人だから罪部が、あ、あの子と同じ暮らすだろとか思ってるだろ
とか
積部 黒 : あ、そういや俺クラス知ってるから、ちゃんみおのクラス聞いてたらいけるで
万木 美桜 : さあさあお出汁になさって
積部 黒 : 罪袋は出汁袋になったのだ
只野 景 : 「万木、築根という苗字の女子に心あたりは?」
万木 美桜 : 「えー? ……あーそういえばクラスにいたかなあ」
KP : (只野くん ほんまはたらきものやで・・・)
積部 黒 : (やはりツッコミ力がちがう)
万木 美桜 : 「でも喋った事ないからほとんど知らないよ」
只野 景 : (主人公よりワキがいい)
万木 美桜 : 主人公と聞いて(ガタッ
積部 黒 : 「あなたは築根さんと同じクラスなんですか?先生、築根さんの事彼女が知ってるかもしれませんよ」と先生に投げる
万木 美桜 : ちゃんみおも働くか
只野 景 : 働いてーわたしの誤字が増える前に働いてー
KP :
ほう センセイになげますか
じゃあ 「あら、同じクラスの方?」ときいてきますよ
万木 美桜 :
「はい!築根さんとはクラスメイトでーす」
えーとちゃんみおが聞けばいいのか?
KP :
ああ、そうすると
「あの子、ずっと具合がわるいって貧血気味の子で」
「同じクラスメートなら、なるべく気をつけてあげて欲しいの。 我慢できなくなったらいらっしゃいって伝えてちょうだい」
だろうです
万木 美桜 : 「分かりました、伝えておきますねぇ」
只野 景 : 貧血ってそんな治るものか
万木 美桜 : 体質改善しないと難しいな
積部 黒 : じつは血をすいに保健室に・・・
只野 景 : 体質改善(矯正物理)
万木 美桜 : 急に、は難しいんじゃない?
只野 景 : じゃあこんなもんですかな
KP : まぁ どうも保険のセンセイが 口を濁していますが
只野 景 : おや
万木 美桜 : 心理学!
井上 秋 : おや
井上 秋 : ?
KP : ちょっと特殊な家庭の事情のある子のようです
井上 秋 : アアー
只野 景 : 同じく
KP : 心理学? だれにふる?
万木 美桜 : 家庭事情ききたいなあ
只野 景 : ちゃんみお説得だ
KP : そうだなあ
万木 美桜 : なんて聞き出せばええんかの
KP :
せっとくでもいいですし
いっそツミーが幸運でもいいです
万木 美桜 : ゆけツミー!!
積部 黒 : ん
KP : ほんのいっとき、彼に話をしたことがある とか。
万木 美桜 : 失敗したら説得するわ
積部 黒 : 幸運から話しを聞いてからの、心理学で探る?
井上 秋 : それがいいそれがいい
万木 美桜 : いけいけごーごー
只野 景 : ファイアー
積部 黒 : 60 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
KP :
おkkkkk
では ツミーは、ほんの少し彼女から話をきいたことがあります
只野 景 : 幸運すげえ
積部 黒 : はい
万木 美桜 : なんだこの罪袋
KP :
保健室に救護教員もいないとき
ツミーと女の子しかいませんでした
ふたりとも、人になれているほうではなかったので
積部 黒 : (これが被り物のパゥワー)
KP :
女の子の話を 一方的にきいているだけでしたが
話を要約すると、こうです
ともだちが、いない できない。
そして、自分は両親にも好かれていない。誰からも好かれることは、ない
おばあちゃんとあそんでいた、ちいさなころが いちばんたのしかった
そのような 独白をツミーはきいたことでしょう
積部 黒 : やべぇ、これ絶対ツミーは女の子を守る的な考えなってんぞ
万木 美桜 : おまわりさんこいつです
只野 景 : やべえヒロインかラスボスどっちかだ
積部 黒 : ヒャッハー
KP : wwww
只野 景 : ラスボスだとしたら、俺敵になりそうだな
KP : アイディア、ツミー
積部 黒 : アイデア70/ (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
只野 景 : アアッ
万木 美桜 : アアアア
積部 黒 : おしかった
KP :
では、女の子がいじめられてたりすんのか? ていどしかわかりませんでした
深いところまではわかりませんでしたね
積部 黒 : では、その辺の話しを聞いたことがあると、先生に詳しく話をきいてみます
KP :
じゃあ救護教員にその情報を提示するんだね
では、顔をしかめてから、このような情報をだしてくれます。
これには信用も説得もいりません。
「ご両親が、あの子をずっとおばあちゃんのところにあずけたままらしい」
「あまり会うこともないとか」
「いまどきの遊びをしらなくて、ずっと友達ができないと嘆いていた」
「あやとりとか、そういう昔の遊びが大好きで、おばあちゃんっこみたいだ」
と
「色々個人の事情もあるみたいだから、あんまり話すのもよくないんだけど」
とみなさんにお茶を入れながら話してくれました
積部 黒 : 一応先生に心理学を振りたいです
KP : りょうかいです
積部 黒 : 心理学/5 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
只野 景 : 一応ふろう
万木 美桜 :
初期値かよwwwwwwwwwww
私もふるか
積部 黒 : 初期値だからいいんだよ
只野 景 :
(コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
成功
KP :
心理学、本来はKPが振るのですが、今回はみんながふっていいよ!wwww
おkkk
積部 黒 :
って、
そうだったw
KP : いいのよw
んでね 心理学の結果
只野 景 : 申し訳ない!りありがとう
KP :
なんか 心配してそう
と思ったよ
只野 景 : (作り話じゃないらしいなあ、と思う)
万木 美桜 : (ふーんってしか思ってない)
積部 黒 : (築根さん、そんな薄幸だったのか。俺が守らなくちゃ!とか思ってる)
KP : (それぞれの思惑ぜんぜんちがくてわろたwwwwwwww)
只野 景 : www
井上 秋 : つみべさんヒーロー把握
積部 黒 : だって俺失敗してるしーw
万木 美桜 : そもそも女には興味が無い
只野 景 : 図書館いくだで
積部 黒 : うぇい
只野 景 : かぎかかってないといいなー
井上 秋 : 放課後ちょい過ぎくらい?
万木 美桜 : 「はぁめんどくさ、図書館なんていったことないし」ってぶつぶつ
KP : ほいほい では保健室をみんな出るんだよね ほうかごちょいすぎだね
万木 美桜 : 言いながらついていくよ!
KP :
みんな
ききみみ
して
万木 美桜 : ウワア
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ] 失敗
只野 景 : 聞き耳 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ] 失敗
積部 黒 : (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ] seikou
万木 美桜 :
聞き耳/25 (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]
ウオオオオオオオオオオオオオ
積部 黒 : ふぁんぶってね
万木 美桜 : ふぁんぶる
KP :
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふぁんぶるかー
この場合のファンブルなら
井上 秋 : wwwwwwwwwwwww
ここでファンブル
KP : ちゃんみお
只野 景 : www悪いことばっかりするから
KP : 足の下。 なんかびちょおってなってる
万木 美桜 : 日ごろの行いか
只野 景 : びちょ?
万木 美桜 : 「はぁ?やだ、なにこれ」
積部 黒 : 女神は言っている。ぶりっこは嫌いだと
KP : 黒くて虹色の液体、ガソリンみたいだけどスライムみたいな
井上 秋 : ウワアwwwwwwwwwww
KP : でろり、とした物体があなたの上靴にへばりついている
積部 黒 : アカン
KP : それはブツブツとあわ立っているよ
万木 美桜 : ふいたらとれそう?
只野 景 : さわらんほうがよくねか
KP : ・・・・・さあ どうだろう
井上 秋 : 「うわー!万木さんエンガチョー!」
KP : そしてツミー 成功したね?
積部 黒 : 跳躍で後ろに逃げます
万木 美桜 : 「うるさいわね!!こんなもの!!」 つみーに擦り付ける
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwwww
万木 美桜 : くそ、逃げやがった!!
積部 黒 : いやまって、普通に引くだけにw
井上 秋 : 触りやがった
KP : すりつけたのかwwwwwww
只野 景 : 靴先だろ
積部 黒 : KP先に聞き耳やってええんやで
KP : お、おうw
万木 美桜 : PvPはそのあとで
KP : ツミーは、校外、どこかそとのほうから、鳥のようで鳥ではない、なにかを引き裂くようなおかしな声をきいた
井上 秋 : wwwww
KP : なにか せすじの凍るような声だね
積部 黒 :
アカン
さぁ来い、覚悟はできている
あれ、SANないのか
只野 景 : くろみおの足のべっちょりは上からかしら
KP : ないよ
ただしちゃんみおはある
積部 黒 : wwwww
万木 美桜 : キィィイイイイ
KP : SANちぇっくどうぞ!
万木 美桜 : いくつ! 6?
KP : ううん 0/1d2
万木 美桜 : ああ、先に100だ
積部 黒 : 成功か失敗かだな
万木 美桜 : (コロコロ…) 1D100 : 3 [ 計:3 ]
只野 景 : wwwwwwwwwww
万木 美桜 : 成功っす
井上 秋 : ここでwwww
KP : wwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : 出目wwwwww
積部 黒 : むだにいいなw
万木 美桜 : イヤッフウウウウ↑
KP :
SANチェックにクリティカルないのにwwww なんでそういうwwwwww
じゃあ、成功ですね 0です きもっ うわ!っておもっただけだった!
積部 黒 : そこからのなすりつけ?
万木 美桜 : それを罪ーに擦り付けます
只野 景 : PVP始まる前に図書室行くぞおらァ
積部 黒 : では跳躍で後ろに逃げます
万木 美桜 : 「あーあ汚いなにこれもう」
KP :
そのうち、数秒たつと、それはぶくぶく粟だって虹色の光をだしながら消えてしまいます。あたりには悪臭がただよいます
さ、図書室どうぞ
万木 美桜 : キイイイイ
積部 黒 : うぇいw
井上 秋 : 消えるんだ
只野 景 : 悪臭するんだ
井上 秋 : 「図書室いこ図書室
万木 美桜 : あ、どんなにおい?
積部 黒 : PvPのつもりでいたのに
KP :
うーん
魚の腐ったのと真夏のドブの
あわせたような 悪臭かな
万木 美桜 : あ、もういいです
只野 景 : わあ
KP : wwwwwwwwww
万木 美桜 : ぷんすこ怒りながら図書館へいきました
只野 景 : トッ書室イェエエエエエ
井上 秋 : wwwwwwww
つづく