一日目 A
図書室
万木 美桜 : ちゃんみおは真面目に探すつもりはないので漫画読んでます
KP : 北斗の拳がありますよ
万木 美桜 : 読みましょう読みましょう
只野 景 : 占いの件で
(コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]
失敗
只野 景 : むうう
積部 黒 :
占いを調べる41/ (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
しっぱいやー
万木 美桜 : ああ、図書館って25もあるんだ
KP : そだよ
万木 美桜 : じゃあちゃんみお図書館する
井上 秋 : じゃあわても
(コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP : !?
井上 秋 : 成功した・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
積部 黒 : うほw
井上 秋 : ここで・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : こめ・・・・
只野 景 : イノウエエエエエエエエエ
KP : こめこさ・・・・・
イノウエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
万木 美桜 : 井上やるじゃん・・
井上 秋 : ここからイノウエのターン!!
KP : 前回から!!!なんなの!!!!この人!!!!!wwwww
只野 景 : くそEDU13
積部 黒 : では井上を尊敬のまなざしで見ます
井上 秋 : 「どやぁ……」
万木 美桜 : じゃあちゃんみおは探そうと思いましたが北斗の続きが気になるので探すのをやめました
只野 景 : 驚きの眼差しで見ます
KP : じゃあ 情報ね これはみんなに全体開示でいいのかな 井上くん
ふつうに図書館にある内容
井上 秋 : 本だったらみんなに見せるように広げるかも
ほい
KP : ほい では
こっくりさんについて
こっくりさん とは降霊術の類になる遊びである
もとはアメリカの海兵から伊豆半島へ伝わってきた、テーブル・ターニングという遊びで、今は筋肉疲労と潜在意識によるものであるとの説が強いが、
昔全国で流行した時は、禁止した学校も多くあったくらいであり、影響力は強い。
また、一人でする、遊び終えてからこっくりさんを帰さないなどの行為はタブーとされ、
犯せば呪われる
井上 秋 : アッー
KP : または不幸が降りかかるといわれている。
また、初心者が多いと成立しないという説もある。
以上のことがかいてありました
只野 景 : 丈と桶はなしか
万木 美桜 : 普通のだと鳥居と五円玉と紙だけだよねー
KP : そうですね ここに記載はありません
只野 景 : なんだろう、民話とか伝説を調べればいいのかな 別のページかねえ
井上 秋 : こっくりさん情報しかやはり無しか
竹と桶だけで民話が引きあたるかな
只野 景 : みんな地元民だから幸運かアイデアでいけませんかね
積部 黒 : んー、KPあの女の机を漁りたい
万木 美桜 : 桶のオカルトといえばひとりかくれんぼくらいか
KP : そうですねえ
只野 景 : ツミーww
万木 美桜 : ここがあの女の机ね
積部 黒 : 図書館で見つからなければ、そこを調べるのがいいかと
KP : では、今引き当てた情報から何かしら 竹・桶 にかんしてひくばあい
調べ物が明確なので 図書館プラス20で振ってください
万木 美桜 : いけいけごーごー
只野 景 : あとはロッカーとか
万木 美桜 : 一応私もふろう
只野 景 : ヨッシャー
万木 美桜 : 図書館25+20 (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ] しっぱい☆ミ
積部 黒 : 図書館41+20 (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ] 失敗
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ] 失敗☆
只野 景 : 図書館 65+20 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
wwwwwwwwwww
万木 美桜 : オウフwwwwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : みんなwwwww
KP : wwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : 只野wwwwww
積部 黒 : ただのファンぶったぞw
万木 美桜 : なんだこいつ
らまじつかえねえな!!wwwwwwwwwww
井上 秋 : ふええ・・・
只野 景 : 只野ェ
万木 美桜 : 一番仕えないちゃんみお
KP : 只野君は、「これは・・・古い文献かな、これならありそうだ」と手をかけたところ
そのページがバラバラバラっと抜け落ちてしまいました 図書室の図書委員におこられます
只野 景 : アッ
応急手当
万木 美桜 : 本に適用されるのか・・・
KP : 「もう! こういうのはちゃんと丁寧に触ってください!」
だそうです
只野 景 : あやまっておこう
積部 黒 : 考古学とかでなおせるんじゃね
KP : 本に修理を施す場合、応急手当ではなく 芸術 本(制作・修理)になります
只野 景 : アッ
KP : まぁ どのみちこの本が本当にそうかどうかはわかりません。いま下校の時刻です
さ、どうしますか?
只野 景 : アッ
万木 美桜 : 帰ってもいいものか
井上 秋 : じゃあばらっばらになった文献に目星とかしとく?(´・ω・`)
積部 黒 : プレイヤーなら、気になりつつも帰ると思うんだが、俺の聞き耳で変な声きいたよな
只野 景 : 学校しまるまでに時間あるならあの女のつくえかロッカーも調べやすな
万木 美桜 : とりあえず目星る?
KP : ほいほい ではそれぞれ行動宣言 まずは目星からですかね
目星ふるかた、どうぞ
井上 秋 : じゃあ文献にめぼしいものがないか目星します
(コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
万木 美桜 : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
井上 秋 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : イノウエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
万木 美桜 : 成功
井上 秋 : ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
万木 美桜 : い、いのうえー!!
只野 景 : イノウッレエエエエエエエ
井上 秋 : 井上は死んでいる
KP : わろたwwwww
只野 景 : ファンブル続くなあww
積部 黒 : あらぶっとるなw
万木 美桜 : 今日もダイスの女神様は健在です
KP : 井上は、文献をみようとして、かがみこんだ際にちゃんみおの胸元に目が行きました
井上 秋 : 「見えた!!」
KP : しゅんかん 本のこととかわすれました
只野 景 : wwwww
積部 黒 : ちゃんみおのサイズ小さいようだがそれh
万木 美桜 : 「何見てんだよクソが!!」 ちゃんみおはこぶしをあてました
井上 秋 : 回避します
只野 景 : 盛ってることを知ってしまったか
KP : 成功したちゃんみお
なんとなく 棒とかつかってるなんかの儀式?みたいな図がみえました
なんじゃろ?と思ったかもしれません
万木 美桜 : それ詳しくは見れない?
KP : 図書委員に説得ですね
万木 美桜 : じゃあ説得する
積部 黒 : 図書委員が男の可能性
プラス補正
万木 美桜 : 男か!女か!
どちらもいるなら男に聞くわ!
幸運ふる?
KP : じゃあ 1d2
1なら女 2なら男
万木 美桜 : (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]
只野 景 : wwwww
井上 秋 : m9
KP : wwwwwwwww
万木 美桜 : くそ!!くそが!!
積部 黒 : (男なら胸チラしてやればすぐだろ)
わろすw
万木 美桜 : 通常で説得ふります
KP : ハイw
万木 美桜 : (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
くりてぃかる
KP : ファッ!?
積部 黒 : wwwwwwwwww
只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwww
万木 美桜 : イヨッシャアアアアアアアアア
KP : おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : 相手はレズだったようだ
井上 秋 : レズか
万木 美桜 : レズだな
積部 黒 : グラサイの可能性がびれ、あぁれずかw
KP : ええー・・・・ じゃあ、なぜかその図書委員はですね ちゃんみおまじ可愛い っておもっている女の子でした
(レズだな)
万木 美桜 : 「じゃあこれ借りるね!」とすげえいい笑顔で借りました
文献ってこれ文字ばっかだよね
KP : 「は、はいぃ!!!」▼図書委員は赤面している
ちゃんみおが今さっきみえたのは
図ですね
万木 美桜 : 図か
積部 黒 : (だから只野おこられたのか)
万木 美桜 : じゃあ文字じゃないなら別によんでもいいかな
井上 秋 : (なるほど)
万木 美桜 : ちゃんみお図を詳しく見ます
KP : (なるほど)
只野 景 : (ああーs
KP : はーい
図を詳しくみると、なんかちんぷんかんぷんなことが書いてありますが、テーブルターニング、という外国の儀式のことのようですね
万木 美桜 : 交霊術かあ
KP : アメリカの水兵とかがもたらしたのでは、なーんてことがまことしやかにかいてあります。
あ、ぴざきた
ちょっといってくる
万木 美桜 : ぴざwwwww
井上 秋 : いいなあ
積部 黒 : この時間にだと
井上 秋 : ポテチ食べたい
積部 黒 : ポテチはさっき食った
只野 景 : おばあちゃんを降ろそうとしてねえだろうな
万木 美桜 : あり得る
積部 黒 : 降りてきたのはダイスの女神でした
万木 美桜 : あれ、ちょっとまった
只野 景 : ファッサァアア
万木 美桜 : こっくりさんだよねえ
只野 景 : こっくりさんだねえ
積部 黒 : だぜ
万木 美桜 : テーブルターニング起源だよね
井上 秋 : こっくえいあさn
こっくりさんかあ
只野 景 : そうだねえ
積部 黒 : 天然がはじまった
万木 美桜 : ああ思い出した
昔の日本ってテーブルないからテーブル作ったんだよ
KP : ただいま!
積部 黒 : まじか
万木 美桜 : テーブルターニング用のテーブルって確かでかいんだよね
積部 黒 : (ノ ゚Д゚)ノ ==== ┻--┻ があるじゃまいか
万木 美桜 : 普通のダイニングサイズ、で、日本にそんなもんはない
積部 黒 : 卓袱台
只野 景 : り、リアルアイデア
万木 美桜 : あれ机の裏に磁石とかしこむからちゃぶ台じゃきついんじゃね
KP : (じゃんたく)
万木 美桜 : リアルアイディアですねこれ
で、確か机つくるときに竹使うんよ
只野 景 : わあ
積部 黒 : それ以上イケナイ
万木 美桜 : おう、そこまでにしよう
KP : うぇへへ 会議してる さゆら会議だいすき(ニヨニヨ
積部 黒 : KPに聞いて、おkならってかんじかぬ
いいのか
いいのか、ええのんか
万木 美桜 : ただちゃんみおはまったく興味ありませんでした
只野 景 : 見た図式だけ覚えておこう
KP : ええよ!いろんな想像してください! ただ中の人とキャラはちがうからね!
ほいほい
図式をおぼえる、と
万木 美桜 : RPすればいいんだよお!
井上 秋 : ふむふむ
只野 景 : 情報はみんなで見たしね
KP : そそそ RPでおなしゃす
万木 美桜 : と、私は思ってる
井上 秋 : 雪の宿が美味い
万木 美桜 : いいなあ
只野 景 : いいなあ
井上 秋 : あまじょっぱい
KP : いいなあ
只野 景 : 机とロッカーどうする
万木 美桜 : さゆらさんそれ以上はわからない?
KP : そうだね、これ以上はわからないかなあ
万木 美桜 : ちぇー
井上 秋 : 机とロッカーにうつろうか
万木 美桜 : じゃあちゃんみおは図を見てもなにも思いませんでした、それよりも明日のネイルの予約で頭がいっぱいです
只野 景 : 「テーブルターニング、降霊術か、ふむふむ」
KP : wwwwwwwwwwww
はいwwww
万木 美桜 : 周りが覚えてればいいよね
積部 黒 : あ、あと築根さんまじ天使状態のツミーなら、築根さんの机とロッカーも探すはず
只野 景 : TADANOは覚えておくよ
万木 美桜 : こいつ先生に突き出したほうがいいんじゃないの
井上 秋 : おぼえとくよ1!
KP : ツミーまじツミー いいよ!
井上 秋 : ツミーいっちゃいなよ!
井上くんと只野くんはおぼえておく、と
積部 黒 : 俺はたぶん覚えてないな
つづく