一日目 C
相談
KP : じゃあそろそろそろったし、前回の続きしますかね?
とりあえず各自前回まで何をしようとしていたか、思い出すとこからw
万木 美桜 : イケメン宅へ襲撃だったかなあ
積部 黒 : ほほい
井上 秋 : ういー
只野 景 : 下校は固まってなー
KP : ほいほい 行動方針は「イケメン宅へ訪問!」だね
積部 黒 : あ、その前に学校で出来ること他にないかね
KP : ふむ 既にかなりの時間をつかって万木ちゃんが肉壁したからねえ
下校の時刻ギリギリだよ
積部 黒 : fm んでは、大人しく下校についていくけど、校内に隠してるお金全部回収するよ
KP : wwwwwww
万木 美桜 : 罪袋すげえ
KP : どうぞw
井上 秋 : wwwww
只野 景 : ツミーが消えたとおもったが 気のせいだったようだ
というかイケメン宅突撃は放課後いくの?学校サボっていくの?
井上 秋 : 放課後じゃないの?
KP : いま現在の時刻は放課後下校時刻だね 明日学校サボっていくかい?
万木 美桜 : そのほうが時間はいっぱい使えるけど、みんなサボってまで突撃するのかなあ
只野 景 : 放課後のほうが昼間の日本人形ちゃん見たりできていいか
それともこのまま突撃?
積部 黒 : 時間制限あるきがするし、突撃のがいいような
万木 美桜 : 見舞いいくならそのままいってもいいかもねー
只野 景 : じゃあそのままいきますか
井上 秋 : いこいこ
万木 美桜 : イエア
KP : ほいほい
本当だったら、ここで「おう ナビゲートふれよ」っていうんだけど
スマホおもちのかたいらっしゃいますかね
万木 美桜 : はーい
只野 景 : ハーイ
KP : ちゃんみおつよいな
ただのくんもか
井上 秋 : 持ってるヨー
KP : 井上君も げんだいっこだな!
積部 黒 : モッテナイヨ
万木 美桜 : ツミー以外はもってる
KP : じゃあ とくに判定はいらない
犬養 守 の家
KP : 問題なく、その家にたどりつけるよ。 一軒やだねインターホンがある
万木 美桜 : ピンポーン
井上 秋 : いけいけみおちゃん
KP : 「はーい」と女性の声がするね
万木 美桜 : (只野を前に押し出す
KP : (ひでえwww)
万木 美桜 : 「アンタの外面の良さを発揮するときよ」っていいながらぐいぐい押す
只野 景 : おk
積部 黒 : (俺は後ろでこじんまり)
井上 秋 : (黒くんにちょっかいを出しながら後ろで見ている)
只野 景 : 「失礼します、犬養くんと同じ学校に通ってるものです。犬養くんが心配で…お見舞いに来ました」
後ろ可愛いな
KP : 「あらあら、お友達?」と お母さんらしい人がでてきて扉をあけてくれた
只野 景 : はじめましてと会釈しますな
万木 美桜 : ▼ちゃんみおはにこにこと笑っている
積部 黒 : 「こ・・・こんにちは」ときょどっておく
KP : おかあさんは、嬉しさ半分、そして申し訳なさ半分みたいな顔でみんなを居間に案内してくれる
只野 景 : 「大勢ですみません」とか断りを入れつつ犬養くんの様子をそれとなく聞き出せないだろうか
KP : 和菓子とお茶がでてきた
「いえいえ、いいのよ ありがとう」
「あの子、親の私がいっても、部屋からでてきてくれなくて」
こまったようすでためいきをついているね
ちなみに只野君は好印象だ
積部 黒 : KPお茶にストローはついてますか
万木 美桜 : そこwwwwwwwwwwww
只野 景 : ツミーwww
KP : い い え
万木 美桜 : マイストロー持ち歩いておけよ
KP : ついてるわけ NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEwwww
おかあさんもびっくりだよ!!ww
井上 秋 : 袋撮ろう
万木 美桜 : ら、らめええええ
只野 景 : 最近急に来なくなったと聞いていますが何か怪我をしたんですか 只野 景 : とかすっとぼけて聞こう
積部 黒 : くそっくそっ・・・・なら、わざわざアリガトウございますと言って、只野とお母さんの会話を聞いとこう
KP : わろたwwww
ええ、只野君の質問に おかあさんは
「怪我・・・はしてないみたいなの でもおかしいのよ」 と困り果てた様子だね
きくと、どうやっても部屋から出ようとしないので、家に医者を呼んだんだそうだ
ただ、部屋の様子が尋常ではなく 医者もあらかた外傷があるかどうか確かめると
そそくさと帰ってしまったらしい
万木 美桜 : やだなあ、こわいなあ
只野 景 : 尋常ではない
万木 美桜 : つうか部屋?
只野 景 : 「尋常ではない、というと? ぼくらが彼に会うことはできるでしょうか」
積部 黒 : (只野君が休んでいる間のノートを渡すという名目で部屋を見に行く?)
只野 景 : (おお)
KP : 只野君が その尋常ではない について聞くと
すこし顔をくもらせるね
万木 美桜 : 普通に、同級生がいったほうが何か分かるかも知れないっていえば通してくれるんじゃない?
只野 景 : フム
積部 黒 : 犬養って1年?ならちゃんみおが適当だと
万木 美桜 : チャンミオー
只野 景 : お母さんに聞くよりまず本人見てから詳しくキク科
井上 秋 : せやな 状況が知りたい
万木 美桜 : 「み……わたし、犬養クンとは同級生で……その、もしよかったらお話しにいっても構いませんかぁ?」
KP : おかあさんは ちゃんみおを見るね
どこか 藁にもすがるような視線だね
万木 美桜 : 犬養ってあの女の彼氏だったんだっけ
只野 景 : だねえ
積部 黒 : (ちゃんみおがNTRにはしるのか)
KP : では、なかなかいいRPだったので 説得+15で 誰か
井上 秋 : NTR展開来ました
万木 美桜 : 説得65+15なんだけど誰か高い人いる?
只野 景 : ちょいとまって
井上 秋 : 説得ないでござ
只野 景 : 説得ならちゃんみおのが高かったはず 只野信用ダメかな
積部 黒 : 説得なんて初期値
万木 美桜 : じゃあ説得ー 説得65+15 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
KP : はいったね
万木 美桜 : せふせふ
じゃあこういおう
只野 景 : おお
万木 美桜 : 「実は、犬養クンの元カノがすごい心配してて・・・」
「もしかしたら自分のせいで学校にこないのかもしれないって、ものすごく後悔しているんです」
井上 秋 : 元カノwwwww
KP : wwwwwwwwwww
万木 美桜 : 別れた原因かなって
KP : おかあさんは びっくりしたようすだね
「そうなの、私にはあのこ何もいってくれないから・・・」
そういって、部屋の鍵を渡してくれる
万木 美桜 : 知らないなら彼女でよかったな
只野 景 : www 嘘つくとあとが面倒よ
万木 美桜 : ちゃんみおしおらしく受け取り、ドヤ顔で只野に見せる
KP : 「外から施錠してくれって言われているんだけれど、お友達ならきっと大丈夫ね」と
wwwwww ドヤ顔wwwwww
井上 秋 : wwwwwオカンいいのかそれで・・・・
只野 景 : wwww
KP : 説得はいったからねwwwww
万木 美桜 : 「ありがとうございます」っていって立ち上がるよ
積部 黒 : あ、KPツミーは暇だから聞き耳とかしてないかな
万木 美桜 : さあ皆のものよ、ちゃんみおの盾となるのです
KP : あと、彼女は切羽詰っているのです。 一人息子がずっと部屋からでてこない上に部屋が尋常ではないので
さ では みなさんは2階へむかうことになります。つきあたりの部屋です。
井上 秋 : ほいほい
只野 景 : ノックしようか
万木 美桜 : ツミー聞き耳だってー
積部 黒 : (あけるまえに・・・開ける前にききみみを・・・)
只野 景 : そうだね
井上 秋 : オラァ!出てこいカス!っつってドア蹴ろうぜ!
万木 美桜 : やめろよ!!
只野 景 : 開ける前にノックの前に聞き耳だね イケツミー
KP : はいww
積部 黒 : あとついでに、窓の位置と階段の位置も確認しときます
万木 美桜 : 闘争準備だ
只野 景 : www逃走経路か
積部 黒 : 85 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ] うむす
万木 美桜 : いや闘争はまずい
積部 黒 : あ
KP : なんもきこえん
只野 景 : せふせふ
積部 黒 : 闘争か
井上 秋 : じゃあイノウエも聞き耳するう〜
KP : (イノウエクリティカルだしそう)
只野 景 : (だしそう)
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]
うわあああああああああああああああああああああ
1足りないいwwwwwwwwwwwwwwwww
万木 美桜 : ちゃんみおも聞き耳するぅ
でたよ妖怪1足りない
只野 景 : (コロコロ…) 1D100 : 74 [ 計:74 ] アウトー
積部 黒 : いいねいいね
KP : wwww いつも美味しいダイス目だなあ イノウエ
万木 美桜 : 聞き耳25 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
ウワアアアアアアアアア
只野 景 : wwww
積部 黒 : w
只野 景 : もうノックしようか
井上 秋 : 4人してドアに耳くっつけてる
しよ
万木 美桜 : ▼何もきこえない
積部 黒 : しかたない、俺がノックしよう
井上 秋 : オラァ!出てこいや!!(ガンッガンッ)
万木 美桜 : あ、私ドアあけたくないからカギあげる
積部 黒 : んで、俺があけr
万木 美桜 : 井上アグレッシブすぎです
積部 黒 : 井上さんに空けさせようぜw
KP : いのうえこわい(確信)
只野 景 : 井上そんな子なのww
積部 黒 : 風紀委員なのになw
只野 景 : くじ引きだけどな ああ、だから出目が
KP : なっとく
井上 秋 : ><
只野 景 : ノックしましょうか
KP : はい
井上 秋 : お願いします
KP : ノックするんだね? おk
只野 景 : いきなり開けてゴンされてもね
KP : では 中から聞き耳の判定の必要もないような ガタン!!という音が聞こえる
只野 景 : かぎかけられたか?
ちゃんみお、ゆけ
井上 秋 : ああー 親フラ
万木 美桜 : ええー
只野 景 : 俺見知らぬ2年だぞ
万木 美桜 : 「犬養クーン」 コンコン
KP : 「うわぁぁぁ!!!!うわぁぁあ!!!!!」
積部 黒 : 身構えます
KP : そういうくぐもった声がきこえた。
万木 美桜 : 「はあああああ?!学年一の美少女がきてるのになんて声出してんのよ!!!」
只野 景 : 「静かにしろ」
KP : (只野くんのツッコミスキル)
只野 景 : 「そんな大声で脅してどうする」
井上 秋 : 「ま、とりあえず開けよー開けよー」
万木 美桜 : 「脅してない!!」 じゃあ井上さん、トップバッターどうぞ
積部 黒 : (こいつらなにやってんだ)
井上 秋 : いいよー
じゃあ鍵を受け取って普通に開けて普通に開けます
「オジャマシマース」
KP : はいはい 普通にあくよ
さて
部屋をあけたね?
異臭がします
井上 秋 : あけたよ〜 うわ〜
KP : そして くらい
只野 景 : わあ
KP : 灯りがついているはず、なのですが
積部 黒 : (あ、目にゴミが)
万木 美桜 : ハンカチで鼻元をおさえます
KP : 暗いのです
そうですね 魚の腐ったのとドブの匂いを濃縮したような
井上 秋 : なんかよく聞くフレーズ来たわ
KP : そんな匂いがし、そして
部屋中なにかよくわからない黒い液体スライムのようなもので
一面覆い尽くされています
井上 秋 : 「うわキモ」
只野 景 : あれッチャンミオ
井上 秋 : ドアを閉めます
積部 黒 : 「うわ・・・」
只野 景 : 待て
KP : 天井から、びちゃり、びちゃり、と絶えず垂れてくる液体の音がきこえるでしょう
井上 秋 : 閉めます
KP : (イノウエくんの当然過ぎる反応にふいた)
井上 秋 : 「どうするアレ? 相当ヤバイよ」
万木 美桜 : 黒かああ、黒いやつかああ
積部 黒 : あー、どうしよう
只野 景 : 「…とりあえず俺は行く」
万木 美桜 : あ、これ他に音しない?
積部 黒 : まった、KP 見た感じ、窓とかは見える?
具体的には、犬養ひっつかんで、窓もしくは扉から脱走てきな
万木 美桜 : 二階だぞ
積部 黒 : 登攀跳躍もちをなめるな
万木 美桜 : 引っつかんで出たところで骨折れるんじゃない
KP : ほむほむ みなさんいま 部屋の扉しめましたよね?
只野 景 : 筋力代用部
KP : しめたら、窓があるかどうか見えません。
それとも部屋の扉あけてます?
積部 黒 : あー
井上 秋 : じゃあ開けよ
ガチャっとな
只野 景 : いこか
KP : ほい あくよ
井上 秋 : 「ウェーイ」
「ほらつみべくん中入って中」
積部 黒 : 作戦会議すらなしに、あけていったwwww
万木 美桜 : ちゃんみお入りたくなーい・・・
積部 黒 : 「え?・・・え???」
KP : 先ほどと同じだね 異常な臭気、そしてたちこめるようなどんよりした空気
床も天井も壁も
すべてびちゃびちゃだ
井上 秋 : 「ヒッキーくぅん遊びましょー」 とりあえず声はかけてみる
KP : そうだね 部屋の隅になにか布団?だったもののようなものがみえるよ ふるえているね
井上 秋 : 「元気ですかー?」
只野 景 : 心理学で判断とか精神分析いりますか
KP : そうですね いまのところ扉の前で待機している状態で
相手の顔もみえていません
井上 秋 : 布団の上までどろどろありますか
KP : ですので 心理学も精神分析もできません。
ありますよー
井上 秋 : うへえ
とりあえず近付かなきゃ話も聞けないので近付きますけどいいですか
積部 黒 : んでは、その布団もびちゃびちゃまみれ?
只野 景 : 上着脱いでかぶって只野もいきます
KP : ですね
おkkk
井上 秋 : じゃあ只野くんと上着被って近付きます
万木 美桜 : ちゃんみおは待機
KP : ではまずちかずくまえに
全員
SANチェックです
井上 秋 : わーい
只野 景 : わあ
積部 黒 : あ、俺も同じくちかづく
うひw
万木 美桜 : はーっきょう!はーっきょう!
KP : 成功で1 失敗で1d6です
井上 秋 : でけえ
(コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ] ウッ
只野 景 : SAN65 (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
万木 美桜 : SAN55 (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
積部 黒 : SAN60 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
万木 美桜 : うおおおおおお
井上 秋 : wwwwwwwwwww
KP : ツミーw
積部 黒 : yokatta
万木 美桜 : 罪袋めええええええええええええ
只野 景 : ツウミー
井上 秋 : 罪袋許さん
積部 黒 : ふひひw
井上 秋 : (コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
あっ
あっ
KP : !?
万木 美桜 : あっ
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : あっ
万木 美桜 : (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
KP : ちょまwwwwwww
積部 黒 : あ・・・
井上 秋 : いただきましたーーーーーーーー!!!
只野 景 : (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
万木 美桜 : あ
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんみおwwwwwwwwwww
KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
積部 黒 : おまえら楽しそうだなー
只野 景 : ヨッシャ
KP : えー 二人はアイディアオナシャス
只野 景 : わーい狂人の洞察
万木 美桜 : アイデア55 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ] 失敗
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ] 成功
只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
井上 秋 : wwwwwwwwwww
只野 景 : イノウエエエエエエ
KP : どっちも成功か あ、いやあいでぃあろーるがさき
アイディアロールで失敗しておけば、「現実逃避できる」んだ
で、両方とも成功だから 狂人の洞察いってみよう
井上 秋 : どっちも成功なん?
KP : アイディアの値より 今度は高い数値だして
積部 黒 : 襲い掛かってきたら、受け流して黒いべちゃべちゃにつっこませよう
KP : チャンミオは現実逃避に成功してる
万木 美桜 : ああ、そういうことか
KP : かな
只野 景 : 井上か
KP : いのうえくんだね
万木 美桜 : じゃあちゃんみおはハンカチで鼻を押えるのに必死だった
井上 秋 : イノウエが成功したから駄目だったってことでいいんだよね
ファーイ
KP : イノウエくんは確定的にヤバイとおもったので、さらに狂人の洞察にはいってもらいまっすまっす
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ] 失敗
KP : ぶ
積部 黒 : www
井上 秋 : はい
KP : (こめこさんのダイス神はどうなっているのか)
万木 美桜 : い、いのうえー!!
井上 秋 : なんでこんなところで・・・
KP : はいw 失敗ですね
じゃあ ヤバイ以外にはわからなかった。
只野 景 : ヤバイと思い思考停止か
井上 秋 : 「ヤバイ!ヤバイ!とにかくヤバイ!ここヤバイ!ヤバイ!」
KP : で、井上君は一時的狂気だね
狂気表ふってもらお
只野 景 : ワ^
井上 秋 : ウイー
KP : 1d10だよ
井上 秋 : (コロコロ…) 1D10 : 8 [ 計:8 ]
こいこい
KP : 反復動作
なあ っていわれたら なあ って返すとか いつまでもいつまでも誰かと同じ動作をするよ!
積部 黒 : 扉を開けて閉めても楽しそう
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwなんでwwwwww
うはwwwwwwww楽しそうwwwwww
万木 美桜 : ああ、そういうやつかぁ
KP : 井上君の隣に居る人のモノマネをずっとする感じかなw
只野 景 : wwww
井上 秋 : 高速で反復横とびとかしようと思ってたのに・・・
只野 景 : wwwwwwwww
井上 秋 : じゃあ只野くんのマネしてようかな
KP : (それどんな狂気だよ!www>反復横とび)
ほい
只野 景 : 精神分析しますか
時間かかる作業だから難しいかな
井上 秋 : しばらく只野くんの真似してから時間あったら分析して
只野 景 : 了解した
KP : 精神分析は時間かかるね 只野君がイノウエくんにやるなら、みんなが犬養君に何かしらしている間中はずっと動けない
万木 美桜 : 私も分析もってるから私やろうか?
31しかないけど
只野 景 : 発狂中は目星とかできないんでしたっけ
井上 秋 : どぅえきないとおもう
万木 美桜 : 成功したら井上にチョップして黙らせておくよ
只野 景 : 井上くんの目星は欲しい
井上 秋 : アラマア
KP : ふむ
積部 黒 : 只野の真似するんだよな
KP : そだよ
積部 黒 : 只野が目星してるのを横でまねする
KP : ありだよ
只野 景 : オッシャ
井上 秋 : ワーイ
只野 景 : じゃあつれていこう
積部 黒 : (でも、正常じゃないから、-補正ついたりして)
只野 景 : 犬養くんに近づきますかね「危害を加えるつもりはない、聞きたいことがあるんだ」みたいな感じで
KP : 話しかける と。ほいほい
只野 景 : これを隣でリピートする井上…
井上 秋 : じゃあ隣でrepeatします
KP : なにかぶつぶついっているのがきこえるね
積部 黒 : とりあえず聞き耳したほういいのかな?
只野 景 : かね
KP : どうじょ
積部 黒 : 聞き耳85 (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
只野 景 : じゃ外れるかもしれんが目星で犬養くんの様子で気になるところがないか
KP : ほいほい
只野 景 : 目星56 (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]
積部 黒 : お
KP : ええと まず聞き耳から そして次に目星の情報を出すね
只野 景 : ハ^イ
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
真似する?
KP : !?
只野 景 : wwwwww
積部 黒 : あぁw
井上 秋 : 成功した?
KP : wwww
只野 景 : そしてこの9wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
井上 秋 : ???
只野 景 : くそwwwwwww殴りたいwwwwww
KP : じゃあ ツミーに聞こえたのは こんなかんじだね
「あ んな やつ
あん ああんな あんなや つ
いていい はず ナァ い」
「やめ やめろ 声 こえ その こえ やめ」
「こっくりさん こっくり さん どうぞ おかえり くだ さ」
そんなかんじの声が断片的にきこえたよ
万木 美桜 : エロイ(確信
只野 景 : わ あ
KP : えろ!?w
井上 秋 : ここにきてエロ展開
万木 美桜 : 最初のやつ喘ぎ声に見えたわ、疲れてるわ
積部 黒 : 「なんか、こっくりさんとか、声やめろとか言ってる。もしかしてこっくりさんやったのかな?」
只野 景 : あなたつかれてるのよ
「こっくりさん?例のあれか…」
積部 黒 : ちゃんみおは既に黒いのに憑かれてる
KP : さて 次に目星の情報だね
万木 美桜 : 腐ってやがる早すぎたんだ
KP : 部屋の隅に 投げ捨てるようにかばんが置かれているのが 妙に目に付いた
只野 景 : いこか
井上 秋 : いこか
只野 景 : ハンカチ出して黒いどろどろ拭って鞄をあけたいとおもいます。なるたけてとかにつかないように
KP : はい
普通にあくよ びちゃり どろり。
只野 景 : その中で気になるものがないか調べましょう、目星いりますか
KP : 目星しましょう! ふってください
只野 景 : イエッサ
目星56 (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
KP : おkkk はいりましたね
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
只野 景 : 順調イェー…!
井上 秋 : これいつまで真似してればいいんだ
KP : イノウエくんもはいったー!
まぁ いまのとこ探索に15分くらいたってるとおもうから、そろそろ狂気ぬけでていいよ
さて 目星の結果
只野 景 : 「いつまでやってるんだ井上」
井上 秋 : 「いつまでやってるんだ只野」
KP : 普通の教科書、ノート、筆記用具、ケータイ、ストラップ、それらを只野君が調べていくと ふと
かばんのすみに、みょうなものがあることにきがつく
只野 景 : ほう
KP : 不自然なそれは
らくがきのようにもみえるが いままでの話をきいていた君には
鳥居 に見えるだろう
ふしぎとそこだけ赤くべったりと主張しているようにみえた
目星の情報は以上です
只野 景 : べったりを触ってみるかな…
紙を手にとりましょう
KP : いえ
カバン自体に
こくいん?のような形で
只野 景 : ほう
KP : 鳥居がある。そんなかんじですね。 さわりますか?
只野 景 : この中じゃ匂いはわからないだろうしなあ
液体のようなら財布のなかのレシートとかで掬ってみたいところ
これ触ったらあかんやつかしら
KP : (にこにこ
万木 美桜 : 鳥居はやめておいたほうがいいんじゃないかなあ
オカルトふってみたら?
只野 景 : なん
初期値だが
万木 美桜 : いけるいける!!
井上 秋 : いけいけ
KP : どんどん振ってええんやで
積部 黒 : オカルト5 (コロコロ…) 1D5 : 1 [ 計:1 ]
あ
万木 美桜 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
KP : !!????
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
只野 景 : ツミィイイイイ
KP : は!!!!????????
只野 景 : ツミぃイ
万木 美桜 : ツミーwwwwwwwwwwwwwwww
KP : つ、ツミィ・・・・・・・w
只野 景 : 後で胴上げしてやろうな
万木 美桜 : あ、でもそれ1d5じゃん
積部 黒 : あ
井上 秋 : びっくりしたわ
只野 景 : ああ
積部 黒 : きづかんかった
KP : びびったwwww びびったwwww
万木 美桜 : 焦ったわ、KPのSAN値削ったと思ったわ
只野 景 : オカルト 5 (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]
万木 美桜 : 全員ふってみたらええんや
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
積部 黒 : オカルト5 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
万木 美桜 : オカルト5 (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
井上 秋 : うん
万木 美桜 : こんなもんだよね
KP : うんw
井上 秋 : 普通に目星で分かるかなあ?
あとわしケータイとか調べてみたい
只野 景 : あとはそこを犬養くんに見せるとかな
井上カムバック
万木 美桜 : あ、携帯で調べるのはあり?
KP : ケータイかあ ケータイでどう調べるかによるな
万木 美桜 : おおう、ラグって同じ子ときいちゃった
KP : ありあり。でもケータイとかPCでネットをわたる場合 きちんとしたキーワードがないと検索できないやん?
だから「何をどう調べるか」って明確にしないと マイナスかけるよ
井上 秋 : じゃあまず鳥居に目星したい
KP : ほい 目星どうぞ
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ] 成功
KP : うん 目星した結果だね
鳥居 なんだけど、こう クセのある感じの書き方で
女の子がかいたんじゃないかなあっておもった。
井上 秋 : ふむふむ
KP : あと 赤いの不思議だなって。
井上 秋 : なにで書かれてるかは分からない?
KP : そのくらい。
うん。 何でかかれてイルカまではわからない。
井上 秋 : うい
KP : イルカ・・・・
万木 美桜 : ちゃんみお検索したーい
KP : はいはい どぞどぞ
万木 美桜 : キーワードは「こっくりさん、鳥居」
積部 黒 : 写メとって、画像検索は?
万木 美桜 : 検索なにでふったらいいかしら
KP : 検索は一般的に図書館だね
万木 美桜 : じゃあ図書館
KP : ほい ふってください
万木 美桜 : 図書館25 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
アッー
KP : アッー おしい
只野 景 : じゃあ只野もやろう
井上 秋 : 惜しい
万木 美桜 : 画像検索は多分広くて絞れないきがするよ
只野 景 : 図書館 65 (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ] ヨッシャ
KP : ただのくんは、うぃきぺでぃあにいきついた。
只野 景 : アッ
KP : うぃきぺでぃあにのっている情報は、只野君がそのまま知識としてもっていていいよ
只野 景 : はあい
くそ、うぃきてんてーじゃなあ
犬養に見せる 触る どっちかだな
井上 秋 : 犬養の携帯が見たいのだが見れる状況かえ
万木 美桜 : 私も携帯覗き込みたい
KP : ふむ 携帯は普通にみえるね
井上 秋 : ヨカッタ
KP : 犬養君は布団からでてこないからね
ふるえてるし
井上 秋 : じゃあ犬養の携帯の、メール受信ボックスを開きます
KP : ほいほい
井上 秋 : めぼしいメールがあるかどうか目星します
KP : ロックはかかってないね 普通に見れる。目星するならそれらしいものが見つけられるとするね
積部 黒 : めぼしだけに
KP : では どうぞ
井上 秋 : めぼしだけに
(コロコロ…) 1D100 : 33 [ 計:33 ]
井上 秋 : 成功
KP : ほいw
万木 美桜 : 目星 85 (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
KP : wwwwwwwwww
万木 美桜 : クリティカルは出なかったか・・・
KP : ちゃんみおwwwwwwwwwwwww
では覗き込んだ二人は 彼女のメールを発見するよ
井上 秋 : おおきたきた
KP : 彼女っていうカテゴリのメールフォルダみてる感じね
最初はめったくそゲロ甘メールだったんだけど
なんか途中から「ちょっと、誰と会ってんの? 彼女私だよね!?」とか
万木 美桜 : 「はぁ、幸せな頭してるのね」
KP : そういう不穏なメールが混ざり始めて
彼氏は、そういうんじゃないと返していたようなんだけど
まぁ 信じられないとか そういう よくありがちな破局路線のメールが続いて
最近のメールのところには「思い知ればいいのよ」と
かいてあったね
井上 秋 : うへえー
万木 美桜 : 彼女の名前って分かる?
貫田でええんかな
只野 景 : 呼び出されたわけじゃないのか
KP : 真希 とかいてあるねえ
万木 美桜 : 貫田っぽいなあ
只野 景 : ビンゴじゃない
KP : ちなみに貫田真希 だね
井上 秋 : 貫田か
「やっぱり貫田さんが何かしらしたっていうのが濃厚?」
万木 美桜 : これ他のメールで浮気相手っぽい子見つからない?
「あのクソ女、ほんっとーにめんどくさいヤツ〜」
只野 景 : 「だろうな」のぞきこみー
KP : メールフォルダの中から、浮気相手を探すとなると
相当の時間がかかるものとするよ
下校時刻が18時として、現在19時半
そこから3時間かかるものとする
只野 景 : それはひどい
万木 美桜 : ううーん、流石に難しい
井上 秋 : 携帯ぱくるのもなあ
只野 景 : 七時半かー、夜遅くも危なそうだしなあ
井上 秋 : ヒキニートまだ布団の中?
万木 美桜 : メモリーカードに転送とかもなあ、人のだし
KP : ヒキニートまだ布団のなかだよ
井上 秋 : 布団めくろ
KP : めくろうとすると うああああああああああ!!うああああああああああ!って叫びだすね
万木 美桜 : ああ、ちょっと気になったんだけど
井上 秋 : 「うるせー!黙れ!」
万木 美桜 : その声とか、あの声ってなんの声?
井上ぇ
KP : 下からおかあさんの「どうかしたのー」って声がきこえますね
井上 秋 : 「一緒にダンスしてるだけでーす!」
万木 美桜 : 井上まじぶれねえな
KP : (イノウエwwwwwwwwwwwwwwwwwww)
只野 景 : たくましい
井上 秋 : ダンスっちまおうぜ
只野 景 : 「すみませんお騒がせして」とかフォローいれとこう
万木 美桜 : 「犬養クンー、あの声ってなに?何が聞こえてるのー?」と、布団ごと蹴ります
井上 秋 : wwwwwwwwwwwwww
只野 景 : おまえらwwwwwwwww
KP : 「うあっうあっ・・・いやだぁ いやだよお ああ、あああ おかえりください、そうだ正しい手順で」
とかいってますよ ちなみにほんの少しでている顔を見ると、目がうつろなのがわかるでしょう
積部 黒 : 精神分析(武道)か
万木 美桜 : おかえいrくださいねーか
井上 秋 : 「帰りません!!」
只野 景 : 精神分析(言語)
万木 美桜 : こっくりさん返せてないんかね
井上 秋 : 精神分析できますかね
KP : 精神分析できるよ
只野 景 : 返せたと思ったら違った系kな
井上 秋 : よしやる 80
万木 美桜 : お、私も分析するー
井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ] 成功
只野 景 : 井上ェ
井上 秋 : 物理
万木 美桜 : 精神分析(日露)31 (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
KP : おk では彼は 井上君の精神分析で ブレていた目の焦点がはた、と合った
万木 美桜 : 日露ってなんだよ、物理だよ
井上 秋 : 戦争でもする気か
KP : 日露www せんそう!? ちゃんみお戦争するの!?
只野 景 : やだ無双じゃない
万木 美桜 : 仕方あるまい
井上 秋 : 「おお、ようヒキニートくん元気?」
KP : 「え・・・だれ」
井上 秋 : 「学校の生徒会長してる井上くんです」
KP : 「なに お前ら? えっ あれっ」
万木 美桜 : すげえ嘘ついたな
井上 秋 : ^^b
只野 景 : www
ゲス卓
KP : 「生徒会長って違うヤツだったと思うんだけど・・・・・・・・」
井上 秋 : 「昨日変わった」
万木 美桜 : 「犬養クーン、私わかる?分かるよね?(分からないわけないよね?)」
KP : 「あ、そ、そうなんだ あれ?万木さん??」
只野 景 : おお、通常に戻ったのね
万木 美桜 : あ、ごまかそうとしたんだけど納得したのならいいや
井上 秋 : 戻ったよかった
只野 景 : (一時的に)
KP : (1日しか持たないけどな)
只野 景 : (一日しか ほう 一日で何か起きるのかしら)
万木 美桜 : 納得したところで生徒会長どうぞ!
井上 秋 : ちゃんみおが話すんじゃないのかwwww
万木 美桜 : えー、納得してるしいいんじゃない?ごうごう
KP : (不定の狂気に入ったものは、精神分析したとしても、しかるべき施設に入らないと回復できない。 そして精神分析はその場しのぎで1日だけ回復できるという超必殺技なのです)
井上 秋 : 「今生徒会長として不登校の生徒のこと調べててさあ。生徒会長としてこういうの必須じゃん?生徒会長として」
只野 景 : (エクストリーム)
万木 美桜 : 生徒会長アッピル
KP : 「そ、そんなの俺しらないよ」
井上 秋 : 「だから君になにがあったのか知りたい訳でしてえ。え?」
KP : 「俺に?」
井上 秋 : 「学校行かなくなった直前のこととか覚えてないの? 原因とかは?」
KP : 「そ、それは・・・その・・・・」
井上 秋 : 「ていうかメール見たけどカノジョにふられたの?」
KP : 一瞬 彼の動きが かたまるよ
只野 景 : 説得・信用・言いくるめ
どれかで聞き出すか
KP : せわしげに左右をみて すうっと顔が青ざめていく
井上 秋 : あれれ〜?
万木 美桜 : 貫田心配してたよーとか聞いたらやばいかな?
只野 景 : やばそう
KP : 「万木さん、貫田はここにはこないよね」
「来ないよね!?」
万木 美桜 : 「いないよぉ」
「私貫田と仲良くないし」
KP : ガタガタと手が震えていますね
「そ、そっか」
万木 美桜 : 貫田になんかされたんかな
KP : 「別れた日に・・・その・・・メールがきたんだ」
万木 美桜 : そういえばちゃんみおも貫田と同じような感じに言われて棚
思い知ればいいのに、みたいな
井上 秋 : ほうほう
KP : 「思い知ればいいのに って」
只野 景 : それを口切りに聞き出せないかな<思い知ればいいのに
KP : 「俺別に浮気とかしてなかったんだけど、なんか相手がエスカレートしていくのに疲れちゃって」
万木 美桜 : 同じではなかったわ
KP : 「でも そのメールみたらなんか怖くてさ それで」
万木 美桜 : 「思い知ればいいのにって、なんかされたりとかしたの?」
KP : 「された・・・・されたのかどうか わからない。でも、そのメールがきたすぐあとに」
ぴちゃり、と天井からまた黒い液体が落ちる音がしますね
KP : 「あっという間に、おかしな液体で部屋がいっぱいになって」
「死ぬかと思ったんだ 逃げても逃げても壁からも天井からも染み出てくるし、俺を追い詰めてくるから」
「こ、こわくて」
「それで、声がきこえたんだ」
「なんか、へんな鳥みたいな」
万木 美桜 : おお、声だ!
只野 景 : あら
万木 美桜 : 鳥って、ツミーも聞いてなかった?
KP : きいてたはず
井上 秋 : とりさんとりさん
万木 美桜 : ていうか小夜子生きてるか!!
只野 景 : へ、返事がない
万木 美桜 : さっきからいないとおもったら
KP : さ、小夜子さーーー!!!
万木 美桜 : メールしてみるか・・・
積部 黒 : ぬぐぇ
万木 美桜 : ああ、いた
井上 秋 : いた
積部 黒 : いしきとんでた
只野 景 : いたよ
KP : おお、いた
万木 美桜 : あかんやつやないですかあ!!
只野 景 : 寝おちフラグ
KP : お疲れさまですww>寝落ちww
積部 黒 : ごめん、ちょいログみるわw
万木 美桜 : 続行できそうかー?
KP : だめそうなら、私は一旦切ってもいいよお
またみんなに日取りしてもらうことになるけどもども
積部 黒 : がんがる
KP : まじか つらくなったらいってね
積部 黒 : 「その声、俺も聞いたとおもう」 ありあり
KP : おっすおっす
ではツミーのほうを向くよ
「あ、あの声、あの校舎の中からする気がするんだ」
「それに・・・・」
そういって、なにか言いずらそうに下を向くよ
積部 黒 : 説得かな?
只野 景 : 言いくるめもありそうだね
KP : そうだね なにか信用でも説得でも言いくるめでもRPでも
万木 美桜 : APPボーナスを!ボーナスを!
只野 景 : 「それに何だい?おれたちは貫田さんのやってることに興味があるんだ」
「もしかしたらこれをとっぱらう方法も見つかるかもしれない」
万木 美桜 : 発狂した人にはきかなさそうだが
KP : いいよww ちゃんみおは+10状態でいい 顔を知っているという補正もふくめてね
万木 美桜 : RPハイッタア
只野 景 : いいのよ振って
KP : ’お 取っ払う方法ときたか)
只野 景 : RPだとぼっちウェイするからいいのよ振って
KP : 只野君 +10でどうぞ
万木 美桜 : 言いくるめ 85+10 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ] コロコロ
只野 景 : 信用70ぷらす10 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]
KP : ちゃんみおせいこう
只野 景 : どっちもはいりましたな
KP : 只野君はげしくせいこう
はい
じゃあ 教えてくれる
貫田の、あの占い
あれを使って、前、何でもかなえられるって言われたんだ と
それで、「思い知らせてやる」に加えて
メールの一瞬後に部屋がこのざまだから
藁にもすがる勢いで こう唱えたんだそうだ
「こっくりさん こっくりさん どうぞお帰り下さい」
効果があったのかどうかまではわからないけど、彼は命は無事だった
万木 美桜 : ほほー
KP : 今は貫田さんの顔を見るのも怖いし、こっくりさんも怖い と。
井上 秋 : ほー
KP : 「万木さん
「あのさ、俺貫田からちょっときいたことあるんだけどさ」
万木 美桜 : 「なあに」
KP : 「そっちのクラスに、すごい目立たないけど、なんかこう、日本人形みたいな感じの子、いたよね」
「前、貫田が言ってたんだけど」
「そいつに、色々かなえてもらってた って言ってたんだ
」 万木 美桜 : 「築根佳奈子?」
「ふーん、叶えてもらったねぇ」
KP : 「あ、たしかそんな名前だったかな・・・」
「だから、その、気をつけたほうがいいよ」
万木 美桜 : 叶えてもらったかあ
KP : 「なんか、陰気な子だったし、神社に住んでるとか言ってたし・・・・」
彼はどうも その築根にもいい感情を抱いていないおうですね
万木 美桜 : ふーむ
積部 黒 : ならば、「築根さんを悪く言うなっ」といって部屋を出て行こう
万木 美桜 : なんか退出していったwwwwww
只野 景 : 大丈夫首根っこひっつかむから
積部 黒 : いやー、まじ天使状態だろうしw
只野 景 : 「落ち着け積部」
万木 美桜 : 「神社ー・・・・・・あ、そういえば犬養クン、あの鳥居ってなんなの?」
と、先ほどの鞄を指差します
KP : wwwww ツミーwww
「えっ」
そういってカバンをみますね
井上 秋 : wwwwwwwwwwww
万木 美桜 : 「もしかしてついてたの知らなかった?」
KP : 震えだします
がばっとカバンにとりついて、一生懸命けそうとしますがきえません
消しゴムでけしても、ぬらしても なにをやっても 鳥居はきえません
しまいに彼は泣き出してしまいます
万木 美桜 : うおお、こええ
只野 景 : あらら
積部 黒 : KPそれを見た俺は、ゆるきに視線を向けたい
KP : ほい
万木 美桜 : 「なによブサイク」
積部 黒 : 「たしか、この黒いの、保健室でゆるきさんにくっついてたよね・・・持ち物に鳥居ついてない?」
万木 美桜 : ああ、そういえばくっついてたなあ
鳥居あるかしら?
KP : ほむ 自分の持ち物たしかめてみます? 一応目星はいりませんよ 自分のなんで
万木 美桜 : では自分の持ち物を探してみます ガサガサ
積部 黒 : ┌(┌ ^o^)┐カサカサ
KP : ほいほい
なにも ない とおもったね。 そういうしるしは。
万木 美桜 : やめてそういうひらがなやめて!!
KP : www
只野 景 : www
赤い落書きは
万木 美桜 : 「何もないじゃない、脅かさないでよ!!」 ツミーにキック
KP : 赤い落書きも、ないね。
積部 黒 : となると、鳥居はお守りの可能性?
只野 景 : それもありそうねえ
井上 秋 : ないのか
万木 美桜 : お守りであんなに震えるのかなあ
井上 秋 : まだ呪われてないからじゃない?
積部 黒 : お守りで命が助かってるとか
万木 美桜 : 「犬養クン、この鳥居なんなの?誰かに書かれたの?」
KP : 「わ、わからない、わからないよ それになんで消えないんだよ、なんなんだよ・・・・!」
万木 美桜 : 本人も知らない、と
KP : 手はおぼつかず、いまだに鳥居を消そうとしています。
はい。そのようですね。
只野 景 : フム
井上 秋 : うーん
積部 黒 : 鳥居がお守りか、鳥居から出てきてるのか・・・
KP : さて、階下から
お母さんの「ごめんなさいね、もうすぐ夕飯の時間なのだけれど・・・」
という声がかかりますよ
万木 美桜 : 時間切れか
只野 景 : そのようだ
丁寧にお礼を述べて優しい言葉をかけて退散するか
積部 黒 : あ、犬養のかばんもtっていったらどうなるかな
KP : おかあさんに「!?」ってされるよw
只野 景 : …やめておこうぜ
万木 美桜 : 借りてどうするのさー
積部 黒 : かわりに俺のかばんをおいていこう
只野 景 : wwwwwwwwww
井上 秋 : まあヒキニートに「あまり部屋に居ないように」って伝えて出るか
積部 黒 : おまもりなら、そのまま使う、これから出てきてるならどっかに捨てる
井上 秋 : つみべwwwww
万木 美桜 : 捨てるんかいwwwwwwwwwwwwww
KP : wwwwwwwwwwwwwwww
積部 黒 : だって、黒いのでてくるんやぞ
万木 美桜 : 鞄が原因なんかねえ
只野 景 : ゆるきんのときは靴だったよね
積部 黒 : まぁお守りだった場合、犬養しぬけど
靴しらべてねえな
万木 美桜 : 可哀想だからおいていってやれよwwwwwwwwww
只野 景 : おいていこうぜ
ハッ
積部 黒 : いまは家で、靴ぬいでるんだよな
只野 景 : これお邪魔しましたって出る際にちゃんみおの靴チェックできるね
積部 黒 : アカン、これもって言ったほういいきがする、そして処分
万木 美桜 : おお、じゃあちゃんみおの靴チェック
KP : 真っ白な靴下に染み込み、素肌にじゅわあするぞぶぞぶの黒い液体
万木 美桜 : ウワア
KP : (全員)
只野 景 : わあ
KP : 靴チェックする?w
積部 黒 : 全員しとこう
井上 秋 : しとくのか
只野 景 : 我々犬君の部屋にはいったからじゃないか
万木 美桜 : とりあえず外に出てちゃんみおの靴みるかあ
KP : ほいほいw
万木 美桜 : 誰か変わりに靴をください
ツミーの靴をはいてさっさと外に出ます
只野 景 : サイズに無理があるだろ
KP : wwwwwwwwwwwww
万木 美桜 : 「ほら、あんたそれ調べてよ」
積部 黒 : たしか、黒いのはくさかったダヨ名
KP : うん 異臭がしたね
積部 黒 : 「う・・・くさ・・・」
井上 秋 : うわあ。・・・
KP : wwwww
万木 美桜 : 「はあああああああ!!喧嘩うってんの!!」
只野 景 : 「あのドロドロ踏んだんだから当然だろう」
積部 黒 : 「いや、ほんとくさいんだって!」といって、ちゃんみおの鼻先にむけますw
万木 美桜 : 「やめてよ!!!もうそれ高かったんだから!!」
鞄でツミーを殴ります
只野 景 : で、靴はどうでしょうKP
KP : なにもないねえ
井上 秋 : やっぱなんもないか
積部 黒 : fm
只野 景 : ほむ
KP : うむ。
万木 美桜 : じゃあ沸き出すところは関係ないのかな
只野 景 : かもなあ
KP : さて、みなさん夜ですね そろそろ親御さんが心配する時間帯です
井上 秋 : じゃあ帰ろう
KP : それぞれの携帯に電話がかかってきますよ
井上 秋 : まじかww過保護やば
只野 景 : アーララ
万木 美桜 : 「あ、パパァ? 今から帰るねぇ、タクシー使うから大丈夫よ」
KP : 「どこほっつきあるいてるんだ」
「ご飯きょういるの」
とか
KP : wwwwwwwwwwwww
積部 黒 : ぶるじょわめ
KP : ババアwwwwwwwwwwwwwww
ひどいwwwwwwwwwwwww
只野 景 : wwww
積部 黒 : 濁音がちがうw
万木 美桜 : パパだよ!!ババアじゃねえよwwwwwwwwwwwww
只野 景 : wwwwwww
井上 秋 : wwwwwwwww
万木 美桜 : あ、ババア?ってひどいですわこれ
只野 景 : 「調査の続きはまた明日だな」
井上 秋 : みんな今日は帰る感じか
万木 美桜 : かなー あ、連絡先交換しておこうね 只野とゆるきは知ってる
KP : ほほい
積部 黒 : 携帯番号暗記してるので、それ教えます
井上 秋 : じゃあライン教えます
積部 黒 : 家においてあるけど!
万木 美桜 : 教わりました。ついでに教えました
只野 景 : 同じく
井上 秋 : 電話番号覚えました
万木 美桜 : 「携帯を携帯しないってあんたなんのためにもってんのよ」
積部 黒 : 「ぱくられるよりましだし」
万木 美桜 : 因みにみんなの登録名は、井口先輩、只野、ブサイクEで登録してあります
只野 景 : 「貸してやったらどうだ、万木。新しいのがかってもらえるだろ」
万木 美桜 : 「自分のもってこいっつーの、じゃあみおは帰るよー」
井上 秋 : 微妙に名前間違ってるのかわいい
積部 黒 : げすですわw
万木 美桜 : ツミーのくつをずるずるぺたぺたしながら帰ります
積部 黒 : 俺くつないのかよ、まぁいじめられてるし平常運転か
KP : ほいほい
万木 美桜 : ちゃんみおの靴くせーし・・・
KP : そのひは なにごともなくあなた方は家路につくよ
井上 秋 : ヨカッター
只野 景 : そ の ひ は
積部 黒 : (只野が、ちゃんみおの靴くさいって噂ひろげそう)
只野 景 : (そんなことしないよ)
万木 美桜 : 広まりかけた瞬間にボディブローしにくわ
つづく