二日目 @

登校中


KP : さて 次の日だ
     朝だね
     登校している時間だ。


積部 黒 : はい

KP : なにか行動宣言はあるかな?

只野 景 : 死んだか

万木 美桜 : 男子生徒を侍らせながら登校してます

積部 黒 : とりあえず、しぶしぶ携帯を罪袋の中にいれていきます

只野 景 : 井上と登校しよ

井上 秋 : やだ//////

KP : www なかいいw

井上 秋 : フラグ///////

只野 景 : wwwwww

井上 秋 : 「おっはよー?たーだのくんっ?(裏声でしなを作っている)」

万木 美桜 : 「(あいつらホモなんじゃないの)」

積部 黒 : (あれ、狂気だっけ)

只野 景 : wwwwwwwおまえらwww

KP : wwwwwwwwwww

只野 景 : そうだ
        新聞に妙な記事はありませんでしたか
        あるいは登校する中に築根さん貫田さんの姿は見かけられますか
        様子探りたいなーと


KP : ほむ
     新聞はとくにないけど
     どちからの女子生徒が目に入ったかどうか幸運で判定しましょう!
     ただし
     ちゃんみおは顔で判別つきますけど
     他の生徒は顔だけではわかりません(貫田)


万木 美桜 : ううーん、じゃあちゃんみおは貫田を見かけるよ

KP : ツミーは日本人形がいけますね

積部 黒 : fm

只野 景 : いけツミー

積部 黒 : あ、それとあの変なにおいもしないか調べたい
        匂い発してるひととか


KP : 匂いですか
     匂い うーん そうだなあ 「聞き耳」かな 感覚系技能なので


積部 黒 : ひゃっほー
        幸運60 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
        聞き耳85 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
        あ


KP : OH

只野 景 : アッ

KP : 幸運のファンブルか
     ツミーはいじめっ子に後ろからかたたたかれたよ


万木 美桜 : あーあー

井上 秋 : wwwwwwwww

KP : 「おう、なにやってんだよ 袋野郎」

井上 秋 : カワイソスwwwwwwwwww

積部 黒 : 全力を持って逃げ出します

KP : 「道の真ん中歩いていいと思ってんのか? あぁ? てめ、こらァ待てや!!!!」
     おいかけていきます


只野 景 : 早い、ツミ選手朝から全力疾走です

積部 黒 : 武道、回避に囮として服を脱いでいじめっ子の視界を塞ぎます

万木 美桜 : 全裸

只野 景 : 早いですねー、解説の井上さァん

積部 黒 : 靴下とネクタイは装備していよう

KP : この場合は回避というよりDEX対抗になりますが

井上 秋 : そうですねえ、あれは鍛え上げられた脚力だからこその回避です

KP : めんどくさいので割愛します(キリッ

積部 黒 : んではd えぇー

KP : やる?w

積部 黒 : いや、割愛でいいよw

KP : おk ww
     ちゃんみおが貫田さんだっけ


万木 美桜 : だねー
          なんか見たほうがいいものとかある?貫田
          なければちょっかいかけるけど


只野 景 : ちょっかいかけると呪い進行させられそうだよ

万木 美桜 : ウウンそれは困る

只野 景 : たぶん占いで調子乗ってるんだろう けれども なんだろ
        変わったところがないかなーって 呪いとか占いの 反動とか 影響とか


万木 美桜 : hmhm

KP : ほむほむ

只野 景 : なんか鳥居避けるとかさ

万木 美桜 : じゃあ目星できますー?

只野 景 : やたら一部の人間見るとかさ

KP : できるよ!

万木 美桜 : じゃあめぼし!
          目星 85 (コロコロ…) 1D100 : 100 [ 計:100 ]
          アッー


KP : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

只野 景 : 目があった

積部 黒 : パーフェクトだ!

KP : となりを イケメンがあるいてました
     なので、ちゃんみおはみてませんでした。なにも。


万木 美桜 : 「(む、誰だろうあのイケメンは、チェックしないと)」

井上 秋 : wwwwwwwww

只野 景 : チャンミオオオ

万木 美桜 : ちゃんみおぉ・・・

KP : wwwwwwwwwwwww
     さて、宣言なければこのままお昼休みまで飛ばします


只野 景 : ハーイ

積部 黒 : 強引な方法だけど、休み時間とかに
        ちゃんみおが、たぬきの机に鳥居とか悪戯書きできないかな


万木 美桜 : 無理じゃないかな
          ちゃんみお常に男子生徒といそうだし


只野 景 : 強引な 方法だけど 休み時間とかに 日本人形ちゃんどこいってるか探りいれられないかな
        ツミーあるいはちゃんみおが


積部 黒 : あぁ、俺保健室いるじゃん
        ストーキングできるじゃん


KP : wwwwwwwwww

只野 景 : 最近来なくなったんでしょ

万木 美桜 : 保健室いってないんじゃない?

只野 景 : でも顔は分かるから探しはできるか

積部 黒 : いや、休み時間のちょっと前に教室を見れる場所で待機

万木 美桜 : ゆるきちゃん日本人形にダイレクトアタックは?

KP : さて、KPから助言です

井上 秋 : うい

KP : 前回いいましたが ツミーはキーポイントをもっています

万木 美桜 : 助言!助言!

KP : みなさんがいま 持っている情報の中で

万木 美桜 : ええ、なんかもってたっけ

KP : 探れていないもの。

只野 景 : 日本人形がどこいってるか なぜ 来なくなったのか

KP : ツミーが持っている情報から、人脈から おそらく抜き取れるでしょう

積部 黒 : 家庭の事情、あや取り、おばあちゃんこ?
        そういや、神社に住んでるって言ってたな


KP : キーポイントおしらせ情報でした!

井上 秋 : おお
        じゃあそのへん探そう


只野 景 : アザッス


昼休み


KP : さて 昼休みですね
     行動宣言おなしゃすせんせしゃる!


万木 美桜 : 一緒に何かするなら集まるのも手だね

井上 秋 : とりあえず集まるか 屋上だのに
        メールしておきまっす


只野 景 : 保健室とかどうよ

井上 秋 : ああそれか
        そっちのほうがいいかなあ
        先生いそうだけど


只野 景 : 保健室のツミーのところに集合だ

積部 黒 : ようこそ俺の城へ

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwww

KP : wwwwwwwwwwwwww
     (城になっとるwwwwwwwwwwwww)


万木 美桜 : じゃあゆるきは男の子たちに断りを入れてから保健室へ

KP : (マメだな もてる秘訣か)

万木 美桜 : ゲススマイル

積部 黒 : (必須技能ぶりっこらしいで)

KP : では、お昼休みに保健室ですかね?
     あ、そだ 万木さん
     学食です? いま。 それとも教室です?


万木 美桜 : ん?教室からお弁当持って移動しようかなって

KP : ほい

万木 美桜 : あ、休み時間ならお弁当食べ終わってかな

KP : では視界の隅にね 日本人形が部活動バッグみたいなのをもって教室の外へいくのが見えたよ。

万木 美桜 : むむ 部活動バックってどんなの?

KP : あのスポーツバッグみたいいなやつだね 肩から提げる
     あんがい色んなものはいるやる。ちょい大きめの。


井上 秋 : おお 動いた

只野 景 : 追 え る か 

万木 美桜 : 意外なバック
          追いましょうか


只野 景 : 桶とか竹とか入りそうな

KP : そうだね はいるだろうね あのおおきさなら

万木 美桜 : 追うスキルがないな

只野 景 : 連絡してもらったら挟み撃ちできないかな


        ルートによってはこっちが先回りしてこうさりげなく追いかけるルートもできそうじゃない

万木 美桜 : じゃあ携帯で連絡しようか? 日本人形がでっかいバックもってあるいてるーとか

積部 黒 : 壁つたって移動できるで

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : wwwwwwwww

万木 美桜 : 積部やばすぎわろた

井上 秋 : ゴキ・・・

積部 黒 : 登攀に成功したらだけどな!

KP : wwwwwwwwwwww

只野 景 : いのちがけ
        じゃあ追ってみます?


万木 美桜 : おってみよう

積部 黒 : ほいほい

万木 美桜 : 追跡ふったほうがいい?

KP : そうだね 追跡+20でいいよ なぜなら彼女の足は遅くて 荷物がおおきい

万木 美桜 : ついでに、昼休みが始まったばかりで廊下がごった返している、みたいなボーナスは!

只野 景 : 幸運でもいい?

積部 黒 : 見つけたのがゆるきだけなら、先に連絡したほうが?

万木 美桜 : 「もしもし私ゆるき、今日本人形追跡するからはやくこい」

KP : そうだなぁ ごった返していた場合には、+20の補正がきえるけど、いいかな


     私ゆるきにふいたwwww

万木 美桜 : ドウシヨッカナー 幸運でもOK?

KP : もちろん! 幸運でもいいよ

只野 景 : 「せめてどっちの方に向かってるかぐらい言え 了解」

万木 美桜 : では幸運 (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]

只野 景 : おおおおお

万木 美桜 : あっぶねええええええええええええ

積部 黒 : きたw

井上 秋 : wwwwwww
        おめ


只野 景 : KITA

KP : ふぉおおおおおおおおおおおw
     では あなたは幸運にも後を追うことができたよ


万木 美桜 : カサカサカサ

積部 黒 : それは俺の専売特許だ

只野 景 : 張り合うな

KP : 学校の裏手にある ちいさな境内だねぇ ときどきあるよね、こういうの。

積部 黒 : カサカサ登攀70 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]

KP : 登攀つよすぎぃ!!!!!!wwwww

万木 美桜 : ゴキも合流

井上 秋 : ウワア・・・

KP : どこの!どこの壁にのぼってんだよお!!www

万木 美桜 : 何をしているのか壁からちらちらと見ます

積部 黒 : 保健室の窓から、配管を通って学校の裏手へ

只野 景 : ゆるきんが負えたからおいらも合流できるかな
        ほんとゴキ


井上 秋 : みんなそっちに合流したらいいかな

万木 美桜 : もしかして : 神話生物

積部 黒 : 袋ぬぐとそうだな

只野 景 : 今更

KP : ゆるきちゃんが ちゃんと場所教えてたら合流できていいよww

万木 美桜 : 「なんかねー学校のうらっかわ」

只野 景 : 「もう少し」

井上 秋 : んじゃ合流しよう

積部 黒 : 合流できそうな気配がないw
        境内のあたりって俺がメールしとこう


井上 秋 : 「只野くんがんばって解読してつれてって」

KP : (只野君がほんやくすれば大丈夫な気がする)
     同じこと思ってましたね


積部 黒 : 俺は木にでも張り付いてるのかな

只野 景 : ツミーのメールに気づいていくわ

万木 美桜 : そのあとは「寒い」とか可愛いスタンプをラインで贈っています

KP : ツミーかっこいい

積部 黒 : うぜぇwwwww

只野 景 : 「校舎裏の境内だな」そっとゆるきの通知を拒否りつつ

万木 美桜 : ヤダアアあ

只野 景 : あとで復帰させるからね

KP : (着拒否wwwwwwwwww)

只野 景 : バイブなって気づかれたらやじゃない

積部 黒 : あぁ層だ、マナーモードにしとこう

万木 美桜 : じゃあ気づかないで延々送り続けます

井上 秋 : 仲良すぎワロタ

只野 景 : 後でキレる

KP : wwwwwwwwwwww
     まぁ君らがそんなことしているとだね
     どうやらなにか準備しはじめたよ
     カバンのなかから 桶と竹。


万木 美桜 : あかんやつですわこれええええ

KP : セットして、それぞれキチンと置かれ、そしてこっくりさんの、あの紙、だね。

積部 黒 : 俺はきつねを信じよう、たぬきが狐の技を悪用したのだと

只野 景 : それもありそうよね

万木 美桜 : ユメカラサメナサーイ

井上 秋 : あかんやつこれ

只野 景 : たぬき自爆しそうで

積部 黒 : (ココろの中では、マイスウィートエンジェルとかいってんだろうな)

只野 景 : (あかんやつやこの罪

KP : ちいさな細い背からは、その姿とおなじように細い声がもれる
     「こっくりさん、こっくりさん」と
     さて 行動宣言をきこう


万木 美桜 : ゆるきはこっそり見続けているよ

積部 黒 : いつでも飛び出せるように身構えつつ、傍観しようかな

只野 景 : 到着した?

KP : 到着していていいよ

只野 景 : 聞き耳目星で何か起こりそうとか感じないかしら

KP : 目星かな

積部 黒 : あぁ

KP : 万木ちゃんにだけ聞き耳で成功したばあいアイディアをふってもらう

万木 美桜 : うげえ

只野 景 : あっ

万木 美桜 : やるべきか・・・

積部 黒 : オカルトふりたいかな?

井上 秋 : じゃあ目星したいなあ

KP : えっとね目星は2倍の値でいいよ

只野 景 : わあ

KP : 「誰にでもすぐにわかる変化」だから


     2倍でいい(ただし初期値成功成長はないよ)

積部 黒 : オカルト成功したら、もっと情報はいるよね?

只野 景 : SANの減る香りがする

井上 秋 : あっそうなんだ

KP : オカルト成功なら もうすこし突っ込んだ情報もだす

積部 黒 : うでが・・・ダイスがなるぜ!

KP : まってつみー
     目星せいこうしたあとな


積部 黒 : うん

万木 美桜 : ゆるきちゃん聞き耳はどのくらい情報はいる?

積部 黒 : うぃ

KP : そのあとオカルトふってくれ
     そうだなあ
     聞くと いろいろつながるじょうほうがてにはいる


万木 美桜 : むむ

KP : まあ アイディアがはいらないとどうにもならないけども。

万木 美桜 : じゃあ聞き耳はしよう

KP : さ、どうぞ ふって!w

万木 美桜 : 誰からやる?

積部 黒 : ちゃんみおだろうw

只野 景 : 宣言したんだ、只野もふろうかな
        あっチャンミオか


井上 秋 : うむうむ

万木 美桜 : 私このロールが終わったら
          よっしゃいこう


只野 景 : フラグ

万木 美桜 : こいつ聞き耳ないな

井上 秋 : wwwwwwwwwww

万木 美桜 : 25か

KP : wwwwwwwwwwww

井上 秋 : ここにきて

KP : 初期値どうぞwww

万木 美桜 : 聞き耳25 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ] ブブー

KP : はいw

井上 秋 : デデーン

万木 美桜 : ちゃんみおの興味は他所へいきました

井上 秋 : 目星の必要なさそうなら井上も聞き耳しようかなあ
        只野ちゃん先にGOしてみ


只野 景 : おっしゃ

KP : GOGO

只野 景 :56(×2) (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ] 余裕

KP : おkkkk

井上 秋 : キタア

KP : あのね

只野 景 : は い

KP : 彼女のことを よくみてみると なんかおかしいんだ
     おぼえてるかな
     保健室の先生が ツミーに
     よく保健室に来てた
     貧血だった


只野 景 : 日本人形みたいな 貧血ぎみの

KP : 具合が悪そう そんなこといってたね

積部 黒 : そういやいってた

KP : 彼女の顔をふとみた只野君は 気づいてしまう
     目から、 血が でている
     ぼたぼた、 ぼたぼた、と


井上 秋 : ウワアアアアアアアアアアアwwwwwwwwwww

只野 景 : あ ら 

KP : それが すうと紙にすいこまれている
     そして
     片腕
     こちらも どうもおかしいとおもってみると
     手首から おなじような液体が漏れていることに気づくだろうね
     それも なぜだか紙にすいこまれ きえている


只野 景 : きえている..

KP : さあ SANチェックだ

井上 秋 : イヤッホゥ!!!

只野 景 : ヒャッハー

井上 秋 :  (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ] 失敗

積部 黒 : 俺が狂気におちたらわらえるなw

只野 景 : (64) (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ] KP : ただのくんメンタルつよすぎい!!!www

万木 美桜 : ちゃんみお他所へ興味うつってたから回避できませんかね!!

只野 景 : イェス

積部 黒 : SAN59 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
        くそ


KP : ちゃんみおはいいよ 見えてないと宣言するならw

万木 美桜 : 見えてない見えてない見えてない見えてない

KP : ツミーも鋼めんたるだなあwww

只野 景 : 井上メンタル…

KP : イノウエー君 失敗で1d3

井上 秋 : 楽しい

KP : どうぞ!

井上 秋 : (コロコロ…) 1D3 : 3 [ 計:3 ]
        wwwwwwwwwwww
        さっきからなんなん


KP : なんでwwwwwwwwww最大なのwwwwwwwwwwwww

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : 死にたがり

KP : 毎回まいかいwwwwwwww おいしいwwwwwwwwwww

積部 黒 : www

只野 景 : 美味しい

万木 美桜 : 残りSANは大丈夫か!

井上 秋 : さんちおいしいなあ〜”
        待って


積部 黒 : 大丈夫だ問題ない

KP : みんな 自分のもってるSANの5分の1消失したら不定だからね気をつけて

只野 景 : 昨日から半日たってから大丈夫よね 今いくつだ

井上 秋 : 残り56だからまだ不定じゃない

KP : おk さて、ずっと傍観するんだよね?

井上 秋 : まだ見てますです

KP : どこでみてるのかな(ツミーのぞく)

積部 黒 : あー、どうしよう

万木 美桜 : ううん、どうしようかな

只野 景 : 校舎裏ってどのくらい

積部 黒 : その血って止められそうなのかな

KP : ツミーは・・・・壁にいるから・・・・・・・・・まず・・・・・地面におりてきて・・・・・w

積部 黒 : うちのキャラなら応急手当しにいきそう

只野 景 : 場所によっては非常階段の2回とかにしようかな

積部 黒 : いつでも飛び出せる準備はできてるぜ

万木 美桜 : 地面に降りてくるって新しい

KP : 飛び降りなら跳躍ふってねwww

只野 景 : 着地系ヒーロー

井上 秋 : wwwwwww

積部 黒 : あ、ごめんなさい、おりときますw

井上 秋 : さすがつみー

KP : はいww 他の人は「見つからない 距離のある場所で傍観」でいいのかな?

万木 美桜 : かな、私はその場にいるえ

積部 黒 : 俺は、止められそうなら応急手当しにいくにしていいかぬ

只野 景 : 中断していいのか儀式

積部 黒 : アカンとおもうがw

KP : ほいほい 万木ちゃんは後ろ振り向いたら見られるような場所にいるのね
     で、ツミーはとめにいく、と


只野 景 : 止めに行く罪ーを止めたい

井上 秋 : 壁の向こう側とかだと思ってたぜ
        いてら


只野 景 : その場合は幸運ですか忍び足ですか

万木 美桜 : 壁に這うツミーとめるのか

只野 景 : ツミーからメールもらったから行けると思うんだ

KP : そうですね うーん 
     ツミーと只野くん


積部 黒 : はい

KP : 両方幸運で成功したら気づかれずにいけます

只野 景 : うわああああこええええええ

積部 黒 : 幸運たよりない60なんだよな

只野 景 : 同じく65

KP : ふふふ 協力して!がんばって!(リアルラック)

積部 黒 : んではふりますか

只野 景 : いくか

積部 黒 : 運幸60 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]

只野 景 : 幸運 65 (コロコロ…) 1D100 : 25 [ 計:25 ]

積部 黒 : あ

只野 景 : あ

KP : ワンナウト

井上 秋 : wwwwwwwwww

只野 景 : 気づかれかけたツミーを引っ込む

KP : 只野君はみつからなかったけど、ツミー 気づかれたねwww

積部 黒 : うぇい

KP : 只野君がつみーを引っ込ませる場合、なぜか不審な足だけ見えたね?w

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : 隠すをしよう

万木 美桜 : ツ、ツミー!!

積部 黒 : 45だけどw

井上 秋 : ツミーが死んじゃう><
        足だけ残して><


積部 黒 : 隠す45 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]
        きたこれw


只野 景 : いたああああああああああああああああああああ

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww
     なにこれwwwwwwwwwwwww


井上 秋 : wwwwwwwwwwww

積部 黒 : 見つかるのは俺だけだなw

只野 景 : 気づかれない!気づかれない!!!!

KP : いいよ、じゃあ ツミーの足は茂みにうまくかくされて見えなかった。
     物音がしたので、一瞬そっちに注意が向いたけど、なにも見えなかったので
     
     彼女は「ねこかな?」と思った。


万木 美桜 : あぶねえ

井上 秋 : あぶねえ

KP : どうやら呪文もおまじないもおわったようだね「こっくりさんこっくりさん、どうぞお帰りください」と言っている声がきこえる

只野 景 : 退散せねば八合わすぞゆるきん
        それともここで問いただすか?


井上 秋 : なんのおまじないだったのマジ
        問いただしてえええ


只野 景 : じゃあここで登場しよう
        ツミーを話せば真っ先に血止めに行くだろ


KP : ほい じゃあがさがさと彼女がスポーツバッグに道具をしまうところだね

只野 景 : いいかな?

万木 美桜 : いきなりいって平気かねえ

只野 景 : ツミーなら大丈夫じゃね、告白した中だし

井上 秋 : 待てぇい!っつって出ていくんですか只野さん

積部 黒 : 俺が慌てながら傷直しにいけばあれじゃね

只野 景 : それでいこうつみー

積部 黒 : 他の人たち出るタイミングできるんじゃね

只野 景 : ユケッツミー

井上 秋 : ゆけゆけ

KP : おkkkk それでいいかな?

只野 景 : 隠してた積部くんを離します

万木 美桜 : うおおおおスマホのスカイプちょうらぐる

積部 黒 : 「築根さん!大丈夫?早く手当てしないと」といって応急手当
        あるあるw
        ふって回復する?


KP : 「えっ 積部くん?!」と驚いてますね
     応急手当で回復できる箇所は1箇所だけ
     手首のみですが 手当てできますよ


積部 黒 : んではしよう

KP : ちなみに、彼女の目から出ていた血はとまっています

積部 黒 : 応急手当80 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
        くそ


KP : あわてたなツミーwwww

只野 景 : w慌てるあまりww

万木 美桜 : つみーwwwww

積部 黒 : 「あ・・あれ・・・あれ・・・」といって美味く手当てできません

KP : ええ、では あわてたツミーが包帯らだけにした腕をみて彼女がわらいますよ

井上 秋 : かわいいなこいつら

KP : 「だいじょうぶだよ」といって

万木 美桜 : 天使

只野 景 : ラスボスっていってごめん

積部 黒 : まじてんしらぶりー1000%ってどっかのうたぷりがいってた

KP : (らすぼすふいたwwww)

万木 美桜 : 愛がしゅーてぃんぐすたー

KP : 「あの、どうしてここにきたの」 と きかれますね

只野 景 : でるか

万木 美桜 : ゆるきちゃんもでようかなー

只野 景 : 「それは俺が説明しよう」とかそんな感じで ぎゃぐかな

万木 美桜 : 「いやっほー築根さんだよねー」って超なれなれしく手を振りながら

KP : 彼女はかたまります
     そしてゆっくりツミーのほうを見ます
     「えっ・・・」


[0:22:20] 井上 秋 : wwwwwwwwwwwww

積部 黒 : ぇ
        これはアカンやつか


只野 景 : あかんかったか

万木 美桜 : 「アンタの笑えないギャグのせいね」って只野に突っ込みたい

KP : 「な、なに なにしにきたの?」あとずさります

万木 美桜 : 説得!

井上 秋 : すごい井上が出づれえ!!!

只野 景 : 「…俺のせいか」

KP : イノウエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : 見てよう!!!

只野 景 : 信用はできないwwwwwこれは信用できないwww

KP : (だめだイノウエに笑うwwww たのしいwwww)

積部 黒 : RPでなんとかしなければ

只野 景 : 「えっと、警戒しないで欲しい」

井上 秋 : ガンバッテ!って応援してる物影で

只野 景 : 「困っているんだ」

万木 美桜 : 「そう、超こまってるの」

KP : 彼女は只野くん、ちゃんみおに目をむけ、そして最後にツミーを見ます

只野 景 : 変なものに悩まされてしまって、それがどうやら占いのせいなんじゃないかって」
        それに保健室こなくなったしいいい


KP : 「・・・・・・」

只野 景 : 心配するんだツミー

積部 黒 : 心配・・・

KP : 占い へんなもの その単語に反応したようにおもえますね
     そして手早く荷物をかきあつめます


積部 黒 : 「築根さん、最近体調わるそうだったし、大丈夫?」

KP : 「しらない 私、しりません 体調は大丈夫です ・・・ありがとうございます」
     心理学どうぞ


只野 景 : 心理学 80 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]

KP : おおw

只野 景 : あっぶねえええええ

井上 秋 : おお
        きた


KP : イイタイミングで振るね

万木 美桜 : あぶあぶ

KP : さすがいのちゃん

只野 景 : ありがとうございます

KP : 彼女は なにか隠し事をしている
     そうおもえた。 その顔は、後ろめたいことのある人の顔だ


万木 美桜 : ゆるきちゃんしゃべっていいー?

只野 景 : ふ む 
        あんま責めなければこっちはおk


積部 黒 : 俺もしゃべりたいが、ちゃんみおにまかせよう

万木 美桜 : 「みおねー、貫田って女にいじめられてるんだけどぉ」

KP : その単語にも反応しますね そして
     脱兎のごとく逃げ出します


積部 黒 : (これあかんかんじしね?)

万木 美桜 : くそ!!

KP : 最後に 積部君のほうをわびるように見るでしょう

井上 秋 : じゃあさっと出てとおせんぼして捕まえます

只野 景 : きたああああ

万木 美桜 : い、イノウエー!!

KP : ごめんなさい!といいながら駆け出していきます ほいほい捕まえるのね

只野 景 : 井上

万木 美桜 : その為に隠れていたのね

KP : ではDEX対抗かな

井上 秋 : 「隠れてたかいがあったぜ・・・」
        はい


KP : つってもこの子あしおっそいけど

井上 秋 : あれ? でっくす6・・・・・・・・・

万木 美桜 : wwwwwwwwwwwwww

只野 景 : www

KP : wwwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : おまw

井上 秋 : 6・・・・・・・

只野 景 : 追跡

KP : 同じ値なのでwwwww50%でwwwwwwww

井上 秋 : 50ぱーせんとでなにですか!?
        なんか振るんですか?


KP : うん 1d100でふって50以下だしたら止められるよ

井上 秋 :  (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]

          やった


積部 黒 : よかった

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
        きたあ


KP : こめこさんのダイスの女神さあwwwww

只野 景 : 決めるとこは決める2!井上!井上!!

KP : ほんままじドラマティック展開をお望みなんですけどwww

井上 秋 : ドラマ値ぐんぐん着てる

KP : はい、ではイノウエ君の腕に掴まれて はなしてはなしてといっている日本人形(小柄)

積部 黒 : んでは、しゃべってもいいかぬ

只野 景 : 頼んだ

万木 美桜 : 「ああごめんねー!脅かすわけじゃないんだよぉ!!」

井上 秋 : 「へっへっへ、捕まえたぜ・・・(ゲス顔)」

万木 美桜 : ゆるきとりあえず謝罪

KP : 「いやああああ」
     (イノウエwwwwwwwwwwwwwwwwww)


万木 美桜 : もう井上のせいでもう井上まじ

井上 秋 : 「お前には両親がこさえた借金を体で返してもらわなきゃなあ・・・・!」

只野 景 : 「ゆるきだまってろ」「井上!」

井上 秋 : 「はい」

万木 美桜 : ゆるき謝罪してんのにwwwwwwwwwwwww

只野 景 : ねこかぶりゆるきじゃんよww

KP : (めちゃワロスwwwwwwwwwwwwww)

積部 黒 : 「あくまで想像なんだけど、貫田さんに占い教えたのは築根さんじゃない?そしてそれを貫田さんが悪用してるのを止めようとして、いまも何かしてたんじゃないの?」(と性善説100%でかたりかけよう)

万木 美桜 : 菩薩顔菩薩顔

積部 黒 : 井上のげすさw

KP : ツミーがそういうふうにいうとね
     すまなそうな、なんだかもうしわけなさそうな顔になって
     何を言っていいかわからないようなかんじで口をもごつかせたあとで
     下を向くよ
     涙がおちますね


只野 景 : いけツミー 男を見せろ

積部 黒 : (ぬげと?)

万木 美桜 : ヒューヒュー!!

積部 黒 : じゃなくて

井上 秋 : いけツミー

KP : (わらわすなよ!!!!!!ふっきんつらいだろ!!!!!!!!www)

井上 秋 : PC1の意地を見せろ

只野 景 : 説得信用RPどれでも

万木 美桜 : ゆるきはポケットの中で携帯の録音機を起動した

積部 黒 : 説得も信用もないし、RPだな

KP : (ゆるきちゃんまじゆるきちゃんwwwwwwwwwwwww)

只野 景 : (あえて停めない)

KP : (ただのくんもあえて止めないあたり もうwww)

積部 黒 : 「おばあちゃんと遊んでた時が一番楽しかったんだよね。
        友達が欲しくて、占いに興味を持ってくれた貫田さんがいい人だと思ったんだよね」と同調してみよう


万木 美桜 : ゆるきと只野は目配せをしていた この感約0.2秒

KP : じゃあ 嗚咽が混じり始めるよ そんでイノウエくんの腕の中で抵抗してたんだけど、抵抗がやむだろうね

積部 黒 : (ゆるきが保健室くるとき、袋ぬいでおくかな)

万木 美桜 : さーばおり!さーばーおり!

KP : (さばおりってなんぞwwww)

井上 秋 : じゃあ腕から解放しよう

万木 美桜 : (プロレス技です

積部 黒 : エロモンド本田の技です

KP : (なるほど)

只野 景 : (もちろんあとでゆるきんに釘をさします)(ぬっきーいじめるときの証拠になるやん)

積部 黒 : ちゅんりーの乳がゆっさゆっさでたゆんたゆんでした

KP : (エロモンドか)(あえての誤字なのか)

只野 景 : シリアス帰ってこい

KP : アッハイ
     それでですね こんなことをぽつぽつ語ってくれます

     ツミーのいったことは 大体あってる でもすこしちがうのだ と
     最初、たしかに友達がほしくて、この占いを教えた
     そうして、願いをかなえていくうちに貫田さんが、どうしても教えて欲しいと言って来た
     ただ、このおまじないは、誰がやっても成功するというものではなかったのだと。
     そして、もしも貫田さんがやって、それが失敗した場合
     また、自分は一人になってしまう。仲間はずれになってしまう
     そう思って、彼女は貫田さんの話を横からそっと聞いて
     そして、自分の血を代償に、その願いを叶えていた
     ただ
     誤算は
     彼女がいなくても願いが叶う
     そうおもった貫田は
     彼女をつまはじきにした
     彼女は 結局ひとりだった。

     そういう あらましをぽつりぽつりと語ってくれます
     「保健室にいったら、手首をみられちゃうから」
     だから、行かなかったのだと


積部 黒 : 「じゃあ、犬養君のあれも築根さんが?」

KP : 「うん・・・ほんとうはね、おばあちゃんの教えてくれた本には、人にむけてはいけないよってかいてあったの でも」
     「どうしても、友達がほしかった 私が悪いの」と


積部 黒 : (魔道署もちやった)

KP : (イエイイエーイ)

積部 黒 : あれ、人しんだりってのはないよね

KP : ないね

積部 黒 : んー、そうなると
        「大丈夫、ここにいる人達が友達になってくれるよ。とくにゆるきさんは」といっておく


万木 美桜 : 一瞬えって顔したあと、にやぁって笑うよ

KP : びくぅってなるね

万木 美桜 : 引き立て役になるかもって思ったよ

只野 景 : ゆるきをたたこう

井上 秋 : ゆるきさん・・・

万木 美桜 : 「あいたっ・・・・・・でもそうね、いいわよ友達になってあげるわ、光栄に思いなさい!」

積部 黒 : 「中身はげすだけど、悪い人ではなかったよ」こうですねw

KP : 「えっ・・・」 どうやらびっくりした様子だね ツミーとゆるきちゃんを交互にみるよ

万木 美桜 : 「んふっふっふ」

井上 秋 : 「ゆるきさんこわい」

只野 景 : 「中身はゲスだが悪いやつではないな、確かに。中身はクズだが」

万木 美桜 : 「只野みたいな頭でっかちにいわれたくない」

KP : その様子をみて、こわばっていた顔がすこし緩みましたね

井上 秋 : 「まあ、まあ・・・仲良くしますよーってことで、敵じゃないですよーってことで」

積部 黒 : (げすがなにかいっている)

万木 美桜 : 貫田って日本人形いなくてもこっくりさんが使える、ってわけじゃないよね
          〜ゲスとクズの集まり〜


積部 黒 : そこにインスマスも加わります

KP : それはゆるきちゃんから築根ちゃんにきく?>貫田ってこっくりさんつかえるか

只野 景 : ちょっとがめついだけでみんないい人だよ

KP : 「・・・・・・うん」 只野君の言葉に頷きます

万木 美桜 : んー、そうだなあ聞いてみようか

井上 秋 : きこきこ

KP : ほい では
     「多分つかえないとおもう」と答えますね


万木 美桜 : 多分、か

積部 黒 : あ、でも釘刺しのために貫田に俺の顔見せて脅しておこうぜw

万木 美桜 : さっきの見る限り、普通にできないよね

KP : 「これ、そのおばあちゃんの本なんだけど」
     「これをみても、できる人と出来ない人がいるんだって」


只野 景 : アッフ

万木 美桜 : 「ふぅん」受け取ってもいいのかな・・・?

KP : 彼女は大事そうにかかえたあと、誰かに渡したほうがいいのだろうか、とみなさんに視線をさまよわせます

只野 景 : あれ、できない人が間違った方法でやったら…

井上 秋 : このこはできるひとで、貫田もできるひとなのけ

KP : このこはできるひと
     貫田は多分できない人 と この子は判断したみたいだね


万木 美桜 : さっきの手順を見ると、教室でできる類のものじゃないような気はするな

積部 黒 : 本のタイトルは?

KP : 昨今ノ児童ノ遊戯 って右から文字でかいてあるよ

万木 美桜 : 魔道書だったらどうしようかと

KP : 普通に日本語だね

井上 秋 : 読みたい

積部 黒 : 写本の類?
        俺も読みたい


KP : 斜め読みならすぐ読めるよ

只野 景 : もうひと波乱ありそうだから本はありがたいよな 写本かなあ

KP : 写本、ではなさそうだね なぜなら製造年月日が後ろにある

只野 景 : あら

KP : この場合 日本語ロールを行ってもらう


     知識 の値がそのまま日本語(母国語)だと思うので その値で斜め読みしたい人はどうぞ

積部 黒 : 斜め読みではなく、しっかりと読みたい

万木 美桜 : ゆるきちゃんは読まないで築根の隣にいくよ

只野 景 : 斜め読んで気になったところを読みたい 貫田のおまじないの対策があるかも

KP : ふむ しっかり読む場合2時間かかる すでに授業はフケることにしたのかねww

井上 秋 : じゃあ斜め読み 75で
        (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]


井上 秋 : うい

KP : イノウエー君成功

井上 秋 : イノウエー

積部 黒 : 俺は問題ないから、本を預かって、築根さんと保健室いきかな
        いのうえきたこれw


KP : 他に読む人は?

只野 景 : 知識65 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
        アッ


KP : 只野君には読みづらかったみたいだね

只野 景 : wwww

積部 黒 : 日本語なのにw

KP : 時間をかければ読めるから、後で読みたければ時間をとるといいよww
     斜め読みの判定だから


井上 秋 : 日本語なのにwwww

積部 黒 : みんな授業してる間によもう

只野 景 : みんなでサボろう

井上 秋 : サボるよ

只野 景 : 保健室いこう

KP : はいwww なかいいなおまえらwwww

万木 美桜 : なんか変なもんみちゃったしさぼろっかなー

積部 黒 : 「そろそろ休み時間終わるな。築根さん保健室で休もう。俺はこの本読みたいけど、預かっていいかな?」

KP : 小さくうなずくね

万木 美桜 : 「私も築根さんについていくー!」
          「あ、築根って呼びづらいからかなちゃんでいい?ねえねえ」


KP : (こいつら仲いいな そろってサボリかwwwwww)

積部 黒 : 「只野くん、ゆるきさんは成績は残念なんですか」と小声で

KP : 「い、いいよ あの よろしく」

只野 景 : 「俺もその本、気になるな。一緒に休むかな」

井上 秋 : 「保健室でお茶貰おう」

KP : (イノウエ君まじ揺るぎない)

万木 美桜 : 「残念じゃないわよツミー!」
          じゃあかなちゃんかなちゃんっていいながらツイテイクヨー


只野 景 : 「人のノート移すような頭脳だ」

万木 美桜 : それも戦略の一つなのだ

KP : (ひどいwwwwwwwwwwwwwwww)


 保健室


KP : では保健室です
     救護のセンセイがびっくりした顔でみんなをみますよ
     「あら、そろそろ席をはずそうかなって思ってたのに どうしたの」


井上 秋 : 「喉乾いたのでお茶飲みに来たっす」

積部 黒 : 「築根さんが怪我しちゃって」と詳細は伏せて、木の枝かなんかで怪我したことにしていいかね

只野 景 : 「授業に出づらい時間になったので」

万木 美桜 : 「はーい生理痛でーす」

積部 黒 : それで、教護に応急手当させようず

只野 景 : おお賢い

KP : 苦笑しながら受け入れてくれます
     救護要員の応急手当ふりますね(80) (コロコロ…) 1D100 : 59 [ 計:59 ]
     おk そして (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
     「ごめんね、いまちょっと簡易手当てしかできないけど」


積部 黒 : 救護とツミーの応急手当の技能地が同じだと
        俺救護なれるんじゃね


KP : ツミー応急手当高すぎやねん プロレベルやで80てwww

万木 美桜 : wwwwwwwwww

積部 黒 : wwwww

只野 景 : 将来決まったな

KP : きまったな

積部 黒 : 人の体を治し、心にキズを植えつける新しい職業

KP : やべえwwwww

万木 美桜 : カウンセラーだな

KP : まぁ きちんとした包帯をまかれるよ。
     じわりと血がにじむけど、そのうちとまるだろうね


万木 美桜 : 先生席外したりしない?

KP : そろそろせき外すって言ってたね
     「あのね、只野君、ちょっと席を外すんだけど、その間何もないように見ておいてもらっていいかしら」
     (センセイからの信用のあつそうな只野君ご指名)


只野 景 : 「わかりました」 笑顔で対応

井上 秋 : 「まあうさんくさい」

只野 景 : 「失敬な」

万木 美桜 : 「けっ、優等生面しやがってぇ」

積部 黒 : 「わかりました。けが人が着たら簡単な手当てしておきます」こうだな

只野 景 : 「猫かぶりが言うか」

積部 黒 : 虐められっこなだけで、優等生だろうw

KP : 「ありがとう積部くん、あとそこらへんのお茶も適当に飲んでていいからね」先生は退室しました

万木 美桜 : 先生がいなくなった瞬間ポケットからお菓子を出して机の上に広げます

只野 景 : 当然のようにつまみます

KP : wwwwwww

積部 黒 : 築根さんを寝かせてから、本を読みます
        もちろんつまむよ!


万木 美桜 : ゆるきも特に気にしてません。セレブはお菓子を取られてもそんなに気にしないからです

KP : なんというww

只野 景 : そんなにケチな女だとも思いません

KP : 築根さんは、ありがとうといってベッドでぐったりしているよ そうとう血が足りないんだろうね 疲れた顔だ

積部 黒 : ケチではない、ゲスなだけなのですね

万木 美桜 : おう、ゲスなだけだ
          とりあえずここからどうしたらいいのかな


KP : さて 本かな

井上 秋 : 本をじっくり読むべきだ

KP : 1時になるから 本の内容をさらっと書くよ

只野 景 : 絶対あるよたぬきの復讐

積部 黒 : お、ダイスふらなくていいのか

万木 美桜 : たぬきには復讐するわ

KP : うん
     時間をかけるならふらなくてよいです


積部 黒 : 袋ぬいで待ち構えておきますねw(武道もち)

KP : 成功したひといたしね
     ではでは ないよう
     コックリサンノヤウナ遊戯ハ 降霊術ト呼ハレルモノノ類デアル
     明治十七年
     伊豆ニ漂着セシ亜米利加ノ海兵ニヨリ伝ヘラル
     其ノ海兵、残ル資料ニ拠ル処
     魚ニ似タル顔ツキニテ、大変醜キ容貌デアツタト云フ


万木 美桜 : ウワア

只野 景 : ツミ

積部 黒 : 俺の親戚か

KP : 其ノ若キ海兵、醜キ自分ヲ殊更ニ手厚ク介抱シタル人々ニ、感涙シ、テエブル・タアニングナル呪イ(まじない)ヲ残ス
     「困リシ時ニ使ヘバ、必ズ助ケニナルナルデアロウト云ヒ、幾月カノ後、国ヘカヘル
     此ノテエブル・タアニングヲ我ガ国ノ神道ノ様式ヘ合ハセタモノヲ
     
     コツクリサン
     
     ト云フ
     又、コノコツクリサンニテ呼ビ出サレル者ハ、
     この先はぐしゃぐしゃと黒い墨で塗りつぶされていて読めない


万木 美桜 : すごいいいところで終わったなあ

KP : 只野君はウィキみてるからこの情報がウィキと相似性があるのに気づく

只野 景 : ファッ

KP : 一人でコックリさんをやると、人格が豹変したり、自殺を図ったり、人を殺そうとしたりすることがあるという。
     また、「こっくりさん」をやっている間に、強烈な異臭がしてきた場合は、すぐに換気をしなければならないという。
     この一文がウィキにあったのを思い出していい


只野 景 : じゃあそれをみんなに伝えよう

積部 黒 : 伝えられました

井上 秋 : ほほう

只野 景 : 「換気か…」

万木 美桜 : ボリボリ食べながら見ます

積部 黒 : 「だから築根さんは屋外でやってたのかな」

KP : 只野君がウィキ情報を開示するなら こちらどうぞ

井上 秋 : ゆるきちゃんの菓子を横から奪って食う

万木 美桜 : 「ああ、なるふぉふぉねぇー」

KP : ゆるきちゃん ゆるいwwwwwww

只野 景 : マジデウィキ

積部 黒 : (こいつわかってねえな)

KP : ええ マジです

万木 美桜 : 菓子くってるし理解はしていないしゆるきちゃんまじゆるきちゃん

積部 黒 : 悪いやつじゃないし、害がほとんどなくていいな

KP : そしてウィキなので、これが現状に即しているかまではわからないものの、この本と同じようなことが書かれているまではわかります

積部 黒 : 只野のラインはログ流れまくってるけど

KP : (ひでえ ラインwwwwまじかwww)

只野 景 : マナーを切って流します

KP : さて、いのちゃん 一時だよ 大丈夫なのかい

只野 景 : お気遣いありがとうございます タイムリミットです

KP : ですよね
     じゃあ次回よろしくおねがいいたしますー!


只野 景 : 今日も大変楽しかったです。ありがとう!

積部 黒 : ありがとうございます!

万木 美桜 : はーい次回もよろしくお願いしますー

KP : よかった!! 前回とは違うかんじだからどきどきでした!
     わああい おつかれさまー!


只野 景 : 次回もよろしくおねがい します。 それではおやすみなさーい

KP : おやすみなさーい!

積部 黒 : おつさまでしたー

井上 秋 : ありがとでした!おやすみです!

KP : おやすみおやすみ!ノシ

積部 黒 : それでは俺もねます、おやすもーん

KP : おやすみいいいい



つづく