二日目 @

保健室



KP :
さーてみんなは保健室だねw
保健室で、例の本を読んで、そして授業をサボってました!!!www


井上 秋 : サボった

KP :ハイ。

積部 黒 : 俺は保健室で自習してるので、サボりではないです

万木 美桜 : 超菓子食ってる

積部 黒 : キリッ

只野 景 : さて

井上 秋 :
なんかビーカーに消毒薬とか胃薬いれて混ぜて実験してますから
はい


万木 美桜 : やべえやつがいる

KP :やべえな・・・

積部 黒 : w

KP :ええー 斜め読みじゃなくて しっかり読んだひと挙手

積部 黒 :
KP、たしか本には俺と似た顔のやつが、この本を広めたって書いてあったよな


只野 景 : ノ

KP :
そだよ インスマース
おkkkk
他にはいないね


井上 秋 : いないす

万木 美桜 : 菓子食ってる

積部 黒 : 超熱心によんでる

井上 秋 : ちゃんみおの菓子を奪って食う

KP :
ではこの二人。
最も古いこっくりさんのやり方が分かる。《こっくりさんの召喚/使役》の呪文を覚える。

ただし、実際に行使するまでは、コスト・効果の一切は
分 か ら な い 。


積部 黒 : 本を読みながらやってみます

万木 美桜 : おめでとう! 二人は魔法使いになった

只野 景 :
待て待て
使い手に聞こう


積部 黒 : ぇ?w

万木 美桜 : お前コスト使うっていってんのによくやるな

井上 秋 : ウワアー

只野 景 :
きつねちゃんに聞こう
鳥居マークのこととか聞こう


積部 黒 : コストは使うまでわからない、つまりコストは投げ捨てるもの

万木 美桜 : きつねちゃんおきるかね?

積部 黒 : あぁそうだ

KP :ツミーがねかせたきり、おきてこないねー おこすかい?

只野 景 : 様子はどう

積部 黒 : かなり消耗してる感じか

万木 美桜 : 起こしたらツミーがうるさそう

井上 秋 : うるさそう

積部 黒 : だなw

KP :消耗はしてるね

万木 美桜 :
じゃあ暫く休ませておいていいんじゃない
とりあえずここはRPで今後の方針をしながら時間を稼ぐのがいいんじゃないかな


只野 景 : あ、KP

KP :ほいさ

只野 景 : 以前図書館でテーブルターニングの図を只野は覚えてるけどそれと似た感じ?

KP :うん 同じ感じだね

只野 景 : 追い返す方法とか載ってないかなって

KP :追い返す方法は のっていない。

只野 景 :
鳥居のマークに関わることとかね
おっふ


KP :召喚と使役 の魔法だから

万木 美桜 : もうこれこっくりさんって思わないほうがいいぜ・・・

KP :
追い返す に該当するのは「退散」の魔法だね
鳥居については若干の情報があるよ


積部 黒 : お、聞きたい

井上 秋 : クレクレ

KP :
鳥居というのは すなわち 門のことである というような走り書きがある。
これは普通の日本語なので母国語はいらない。
誰か本にメモしたんだろうね


只野 景 : あれから出てた系か

KP :
ツミーがその情報をしったなら
オカルトふっていいよ


只野 景 : ダメ元で振りたい じゃあ只野が話そう。

積部 黒 : おかると・・・

只野 景 : ファイッ

KP :
ふぁいっ!
あ..まった


積部 黒 : まってねー

KP :ダイスきどうしてねえ!!

井上 秋 : wwww

積部 黒 : abunelew

只野 景 : おはよう

KP :おkkk

積部 黒 :
オカルト/ (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
ソフトだしなあ


KP :おお いい目

積部 黒 : ???初号機、起動します

万木 美桜 : でもオカルトは5

積部 黒 : でも初期値だから5なんだぜ

KP :はい ではよくわからなかった!w

只野 景 : デデーン

積部 黒 : w

井上 秋 :
wwwwwwww
なぜ平目で振った


只野 景 :
召喚使役なら
召喚から召喚終了までの方式が乗ってますな


KP :そうですな

只野 景 : あの犬くんのドロドロはつまり召喚しっぱということですね

KP :
召喚の本をよく読んで、それを理解したものとして
犬養君の状況をみてみると
召喚をした」「召喚終了している」
ということがわかるよ


積部 黒 : ということは、

井上 秋 : 召喚終了して戻してないってことなのか?

積部 黒 : 下された命令を実行完了したら帰るのでは

只野 景 : そこの点はわかります?

KP :
そだね アイディア
只野君どうぞ!


只野 景 :
アイデア55 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]
あっ
ツミー頼んだ


積部 黒 : まかせろーバリバリー

KP :
うーん ちかいとこまでいくけど 只野君にはまだ線がつながらない。
つみーどうぞ


積部 黒 :
アイデア70 (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]
wwwww


只野 景 : wwwwwww

KP :wwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : ちゃんみおがいる!

井上 秋 :
wwwwwwwwwwwww
ちゃんみお頼む


KP :「「なんだかよくわかんねえな」」

只野 景 : ちゃんみおにも相談しよう そうしよう

万木 美桜 : ちゃんみお読んでないけどふれるのかね

KP :みんなふっていいよwww 相談されたならwww

井上 秋 : じゃあふる

只野 景 : 「食っていないでお前たちも考えろ」

井上 秋 :
60 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
はいったー


万木 美桜 :
アイデア50 (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]
クリった


積部 黒 : !?

KP :!?

井上 秋 : !?

只野 景 : イノウエエエエエエエ ユルキイイイ

KP :
ちょ
おまえら・・・・・・


積部 黒 : あれか、テストは感で乗り切ってるやつらか

KP :(ちゃんみおとイノウエエエエは最強なの?そうなの?)

只野 景 : 運が味方する そういう奴らか 愛してる

KP :はい、じゃあ情報だしますwwwwwww わろすwwwwww

万木 美桜 : バトル漫画では適当やっているやつのほうが強い事がおおい、つまりそういうことだ(※これは学園者です

井上 秋 : クリ情報イエーイ

KP :ええー 見てた二人は思います。

積部 黒 : イエーイ

KP :
「なんで、使役する方法はわかるのに
そのために支払うものが明確じゃないんだろう」
つまり、「自分の意思でどうにかできる」というよりは
「向うが勝手に代償をきめているのでは」と


積部 黒 : fm

KP :
さらにクリ情報だね
ちゃんみおだったっけ


万木 美桜 : イエア

井上 秋 : おおおお

KP :
ちゃんみおは
「占いとかも怪しいのに、それで呼び出されたような よくわかんねえやつが
人の色恋のことまで ちゃんと把握できるわけねーし」
そうおもいます
「かえらねえんじゃね?」

なんとなくそんなことおもいました


積部 黒 : 退散させる方法ないのか

只野 景 : 犬くんがさ

KP :いまのところ本には書いてないねえ

井上 秋 : 帰らないのか!?

万木 美桜 : ウーン

只野 景 : 「おかえりください」でいのちはぶじだったじゃん

積部 黒 : うん

只野 景 : いまのところ書いてないなら うーん どこかにあるということかな 

積部 黒 : あ、コスト払えばかえるとか?

只野 景 : 鳥居が『門』ってのも怪しい

井上 秋 : 心臓捧げるの

只野 景 : ぐれっんのゆみやー

KP :(心臓を捧げよ!(デデーン)

積部 黒 : いや、築根が血流して宝

万木 美桜 : かえすために

只野 景 : ああ、うん 血流してたね

万木 美桜 : ターニングテーブルがいる、とか

積部 黒 : 返すための門と、血?

井上 秋 : 門は書けばいいんだろうか

積部 黒 :
KP,築根が呼び出してたときのことを思い出せない?
鳥居のようなものがなかったか


万木 美桜 :
じんじゃ
神社あったじゃねえか


積部 黒 : あった・・・

只野 景 : あったね

KP :つきねちゃんが呼び出してたとき 近くでまじまじ見てたのは、ツミーとちゃんみおだったっけ

積部 黒 : 俺いたね

KP :ツミーとちゃんみおは はっきり  神社だったなー 鳥居あったなーって思っていいんじゃまいか

積部 黒 :
つきねが起きたら、儀式する場所は決まってるか聞いてみよう
必ず神社でやらなければいけないとか


井上 秋 : ありそう

積部 黒 : 鳥居必須てきな

只野 景 :
あとしらんかもしれないけどかえしかたも
あとさあ 鳥の声みたいなやつ
あれが気になるのよね 黒いドロドロの本体がそれなんじゃないかなーとか


KP :www

積部 黒 : あれもある意味鳥・・・

只野 景 :
でさ、おねがいしたのが貫田ちゃんでしょ
貫田ちゃんの肩とかにのってたりして


万木 美桜 : 鳥居だから鳥いたんじゃないのあな

只野 景 : かな

KP :ふふ さあどうでしょうw

只野 景 : 考えすぎたでござ!

KP :
そうこうしてると、彼女が目を覚ますよ
まだ足取りはふらつくものの、起き上がって君たちのほうにやってくる


万木 美桜 :
さあ支えにいけよツミー
フラグたててこい


積部 黒 :
「つきねさん、大丈夫?」そういえって手をかそう
こうでいいのか


KP :(この戦場に戦士をおくりだすかのような 投げっぱなし感あふれるりなさんさん)

井上 秋 : wwwwwPC1ツミー

只野 景 : 男を見せたなツミー

KP :かっけえwwww

積部 黒 : うむす

万木 美桜 : 点数稼いで相手を油断させるのです

只野 景 : 本音はだまっておきなさいりなさんさん

KP :黒い!!!wwww

積部 黒 : 袋がかっこいいとかいいな

KP :
手を差し出されると、若干おろおろしてみんなと見比べるね 年頃の女子高生だからね。
「どうもありがとう だいじょうぶ」だそうだよ


積部 黒 : くっ

万木 美桜 : 折れた

井上 秋 : かわいいじゃん

只野 景 : じゃあ椅子座ってもらって

井上 秋 : ツミーもスミにおけないですね

万木 美桜 : ここにフラグのお墓を建てよう

積部 黒 : イノウェエエエエエが口説きにいく可能性

只野 景 : 聞きたいことを聞こう

井上 秋 : ねよー

只野 景 : おはよう

KP :
じゃあ すわった。
寝るの!?www


井上 秋 : 誤字っただけだよおおお><><

KP :wwww ごめん 普通にわろたwww

万木 美桜 :
「かなちゃんこれあげるー」っていいながらお菓子どさどさって放るよ
あとツミーに対して「茶」


井上 秋 : ワロシ

KP :どさどさ落ちてくるお菓子にきょどっているね あわあわしてゆるきちゃんを見ます

積部 黒 : 無言でチャをいれよう

只野 景 : 主従が仕上がってやがる

KP :「その、色々ごめんなさい」

万木 美桜 : 「今お茶淹れてるからね、飲んでからゆっくりはなそ」

KP :「・・・私、なにか出来る事あるかな」とゆるきちゃんを見ていうよ  反省しているようだね

積部 黒 : (ちゃんみおが女の子の好感度あげてるだと・・・)

万木 美桜 : はじめての おんな ともだち

只野 景 : じゃあさっき上がった疑問を聞いてみよう

万木 美桜 : 「色々あるに決まってるじゃない、ええと・・・・・・・・只野」

KP :(只野君まかせwwwwwwww)

万木 美桜 : あごをくいって向ける 全パス

只野 景 : wwwww

井上 秋 : wwwwwwwwwwww

積部 黒 : 只野はちゃんみおをはたいていいと思う

井上 秋 : 結局●投げた

只野 景 : ため息を盛大についておこう

KP :(ちゃんみお最高すぎたwww)

万木 美桜 : ちゃんみおが事細かに話を聞けるとお思いか

積部 黒 : 効果音ばっかりな会話になりそう

万木 美桜 : 「お茶まあだ?」

積部 黒 : つきねさんの前にだけお茶をだします

只野 景 :
・占いをする場所は決まっているのか?
・鳥居等は必要なのか?
・帰すあるいは退散の方法に心あたりは?
こんなもん?


万木 美桜 : 「私のも淹れなさいよこの袋星人!!」

只野 景 : ゆるきはたく

万木 美桜 :
はたかれた
そうだなあ、そのあたりかなあ


KP :
「あっ ありがとう・・・」
ほいでは質問内容だね


積部 黒 : はたかれたのを見てから、全員にお茶をいれよう

只野 景 : 礼を述べよう

井上 秋 : わーい

万木 美桜 : 有難うって小さくいってから、ぬるいってぐちぐち言う

KP :
まず場所
・自分がいつも行っているのは、ツミーたちに発見された場所であること


只野 景 : ゆるきはたく

万木 美桜 : ゆるきめげない

積部 黒 : 只野つよきw

KP :
鳥居が必要なのか
・これは、自分が神社に住まいを置いていることと、人目につかないことからなんとなく、という回答が得られる
・返すための退散の方法について
心当たりというか、ちゃんと知っている そうです。


万木 美桜 :
鳥居について追加質問
イケメンの鞄に鳥居を書いたか尋ねる


KP :
「鳥居が書かれてた・・・・?」
あたまをひねるね


積部 黒 : 質問

KP : (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]

井上 秋 : やはり彼女ではないのか

KP :はいった

只野 景 : おおおお

井上 秋 : お

積部 黒 : お、まとう

KP :
「多分・・・ 私だけど、私じゃない、かな・・・」
説明を要約すると
「呼び出す」
この行為に際して
出入りしやすいように、道が開く
開かれる道の形はさまざまだが
今回は「コックリさんに使用されていた 門」を
出入り口として使用したのではないか
そのため「対象の持ち物」に出入り口が刻まれたのではないだろうか
という憶測を話してくれたよ


万木 美桜 : ふむー

只野 景 :
退散の方法 ともひとつ
変な鳥の声に心当たりないか みたいなことを。


KP :「・・・こっくりさんのこと?」 鳥の声に関してきくと、彼女はそう答えるね

井上 秋 : あれがこっくりさんなの

只野 景 : ほう 詳しくおねがいしよう

KP :
「私もそこまで詳しいわけじゃないよ でも、こっくりさんをするとき
 いっつも鳥の声がするの。 願いをかなえるときはいつもそう」
「だから、私はあれをこっくりさんだと思ってる。 おばあちゃんが聴いた話でもそうみたい。」


万木 美桜 : あれこっくりさんか

只野 景 : 本体か

万木 美桜 : 「じゃあさ、どろどろしたのってなんなの。 わたし、あれ踏んだんだけど」

KP :
どろどろしたの、に関してだね
(コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]
うーん アイディアはいらなかったね


万木 美桜 : ギャン

KP :「うーん・・・・」

只野 景 :
あ、じゃもひとつ
「こっくりさんにしたおねがいは、どんなふうに叶うか、わかるかな?」
モノがなくなる事故も学校で発生してたよね


KP :
「うん でも私はかなえたことがないから、人づてだけど・・・」
発生してたよー
放送部の只野君のとこにもチラホラ噂が流れてきてたはずだねえ


只野 景 : 聞いてましたね。もしかしてなにかが欲しい、で、人のところからもってったとか ありそうだなって

積部 黒 : まった

只野 景 : まつ

積部 黒 : KP,この事件って

KP :ほいほい

積部 黒 :
物がなくなる、不登校が増えるだけだっけ?
保健室に来る人もふえてたっけ?


KP :保健室じゃなくて、不登校 だねえ あとは 物がなくなる以外に 「願いが叶う」という噂があったね

積部 黒 : この噂を知ってるのはたくさんだよね

KP :不登校の人間には、犬飼君のような人間がいる そこまでが君たちの掴んでる情報だ たくさんいるよお

積部 黒 : たぬき、やりかた広めてね?

只野 景 : あ

積部 黒 : そして、使えるやつが複数いる可能性

KP :それ、ツミー口にだしていう?

積部 黒 : んー悩むなw

KP :ww

井上 秋 : 言え言え

只野 景 : 出さないほうがいいかな

積部 黒 : 言ったら、パニックになりそうな気がするw

只野 景 : KP、なんかアイデア振れないかな

KP :何に対してアイディアひらめきたい? モノによっては補正かけるよ

只野 景 : 占を使えるやつが数人いるんじゃないか、ってことに気づくために、最近自分の周りでなんかやけに機嫌がいいやつ 悪い奴 不登校になったやつ にひらめくかどうか でどうだろう。

KP :
いいよ 只野君だけ機嫌のイイヤツ悪いヤツに関しては+20でどうぞ
不登校に関してはツミーに+10だ


只野 景 : アイデア55+20 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]

積部 黒 : アイデア70+10 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]

KP :
ほいほい
ではまず只野君から
放送部員の女子からの話をいくつか思い出す
「あの占いマジすごい 願い叶っちゃった」
「シャネルシャネル!」
「マジびっくりしたわー」
「あっ私ライブチケット手に入った」


KP :そんな記憶がうっすらよみがえるね

只野 景 : わ あ 

井上 秋 : Oh

只野 景 : 最初kpからもらった話ではね

KP :
あなたは、校内で起こっている噂話を耳にしています

「なんでも願いがかなう」

そんな占いがあるそうです


只野 景 : あらw直球w

KP :
もとを正してきちんときいてみると、それはどうやら一年の間ではやっている
「こっくりさん」
そして、それは一人の女子が行っているそうです。

そして噂をもうひとつ


只野 景 : はいな

KP :
その女子と付き合っていた男子がいたのですが
不登校になったそうです
以上の話を知っていてかまいません


只野 景 : アッみづれえごめん

KP :wwww

只野 景 : 一人の女子だって話なんだよ だがこれ聞くとぐぐぐ どうなの

積部 黒 : いや、ありがとうw

万木 美桜 : たぬきがやってあげたんじゃないの?

KP :
さて ツミーのほうだね
不登校に関して


積部 黒 : 
いや、狸が行ってたのを築根がかなえてたかのうせい
ほほい


KP :犬養以外にもちょいちょいいるね。

積部 黒 : ほう

KP :
でも、それはいじめられてた ツミーの同類ではない
むしろ、女子に人気がある女子だったり
女子に人気がある男子だったり。
そういう 今までツミーが「雲の上」と思っていたような人間ばかりだ
とうぜん保健室にきたこともない。


積部 黒 :
妬み嫉みか
パルパルパルパル


万木 美桜 : ちゃんみおよく無事だったな

井上 秋 : ほんとだよ

只野 景 : おまじないおねがいされてたって前回つきねちゃん告白してたよね

積部 黒 : いや、黒いのついてたじゃん

只野 景 : いや今回たーげっとやんちゃんみお

KP :告白してたね

只野 景 : 今思いついた話に心当たりある?って聞いてみる?

KP :「・・・・・・」無言で頷いたよ

只野 景 : ならばこれを口実に こっくりさん退散させよう

積部 黒 : あと、やらないようにやる演出も

只野 景 : 
ツミー口どけ
(/ω\*) くどけ


井上 秋 : くどけくどけ

積部 黒 : どうしてそうなったw

只野 景 : まず退散の方法おそわろ

積部 黒 : 「築根さん、こっくりさんを退散させよう」

万木 美桜 : バリボリバリボリバリボリ

KP :退散の方法だね とりあえず、まずツミーを見るよ

積部 黒 : 「だいじょうぶ、ゆるきさんが手伝ってくれるから!」とふるよ

KP :「退散・・・」顔色は青いね

万木 美桜 : 「はっ?!」

積部 黒 : (大事な話しのときに菓子くってるから)

只野 景 : 
「風紀委員様もな」 井上を手で示そう
(ノリで)


KP :さて

井上 秋 : 「え?」

KP :
そのような明るいメンツに囲まれて
だいじょぶだよ、と念をおされて


KP :彼女は泣きそうだ

只野 景 : 心理学

KP :心理学持っている人はふっていいよ

只野 景 : 80 (コロコロ…) 1D100 : 13 [ 計:13 ]

KP :(さゆ卓はPLオープンダイスです)

積部 黒 : ないけど振ろう

KP :おおおおおお

積部 黒 : お

只野 景 : ッシャ

万木 美桜 : 心理学5 (コロコロ…) 1D100 : 62 [ 計:62 ]

井上 秋 : おおwwwww

積部 黒 : これが日ごろの行いか

万木 美桜 : ブブー

KP :でもツミーもふっていいよwwwwww みんなふれよ!wwww

井上 秋 : wwwww

積部 黒 : 心理学5/ (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]

井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]

万木 美桜 : 初期値成功で成長するかもしれないんだぞ!!

井上 秋 : ああーおしい

KP :イノウエまいかいwwwwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : おしかったw

井上 秋 : wwwwwww

KP :ほんとなんなのこめこさんwwwwww

井上 秋 : あと6足りない><

只野 景 : 愛されてる

KP :
おしい じゃあ只野君ね
只野君はさ
一番最初に彼女の変化に気づいたとおもうんだよね
占いの最中の。
目から血がでてるやつ
目から血が出てて、腕からも。


只野 景 : 目は何事もなかったかのような

  KP :
うん
今はもとにもどってるよ


只野 景 : まさか

KP :
彼女曰く あれは「代用品」という話をしていたかとおもうんだ
「足りないから補っていたのだ」と
さて、心理学をした結果
彼女は「おびえている」
さらに「顔色が悪い」
まで わかったよ


只野 景 : いけにえか いけにえがひつようなのか

万木 美桜 : たぬき使おうぜ

只野 景 : wwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : 使いたい

KP :只野君はこの事実にうっすら気づいたので、彼女に質問ができます もちろん仲間に話してもかまいまっせん!

積部 黒 : んー、後味悪くなるけど、学校で使わせない方法と併用して、たぬきを使う方法があるっちゃある

只野 景 : 
たぬき自爆しそうだけどまあえっと なんだ
ここでみんなに話すのは どうなの まってうおお


KP :(にこにこ

積部 黒 : 俺の方法を聞いてから考える?(げすな方法なきがするけど

只野 景 : どう考えても生贄…

井上 秋 : クレクレ

只野 景 : クレクレ

積部 黒 : 
んじゃあ、まず俺が召喚してどろどろを身にまとい学校をゾンビのように徘徊
他3人が占いに失敗してああなったと吹聴しまくる
俺はたぬきを襲って、そのままたぬきを生贄に退散


万木 美桜 : 学校中が発狂するんですがそれは

積部 黒 : いけるいける

KP :wwwwwwwwwwwwwwwwwww

只野 景 : あとツミしぬんじゃね

KP :チャンミオ様のつっこみにふいたwwwwwwww

積部 黒 : インスマスの仲間だから大丈夫

万木 美桜 : あのドロドロが何か分からない限り下手に触らんほうがいいと思うよ

井上 秋 : 
学校中が発狂わろた
そのエンディング見たい
やろう


積部 黒 : たしか、助けを求めればどうのこうのってあった気がする

只野 景 : 助けを求めれば力になるのは占であってインスマスではないと思うぞ

積部 黒 : 袋も脱ごうか?

只野 景 : 着てろ

万木 美桜 : ヤメロォ!!!

井上 秋 : いいねえ

積部 黒 : あぁ力になるだけか

KP :SAN判定かよwww>袋脱ぐ

積部 黒 : こめこさんが発狂したいようですw

井上 秋 : もうちょっとで不定だから///

只野 景 : 
エート なんだ
とりあえずたいさんの方法をダメもとで聞いてみよう。


万木 美桜 : インスマスから伝わったんだよねそれ

KP :
(イノウエエエエエエエ!!!)
退散のほうほうね


只野 景 : とりあえずつきねちゃんを落ち着かせるようにとんとんしてからだな

積部 黒 : 俺の遺伝子に刻まれていて、俺がふとその方法を思い出すとかなフラグはないからな

万木 美桜 : いやあそうじゃないんだが

KP :
「退散のほうほう・・・・?」彼女は知らなかったの?というような顔で見たあとに
「普通のこっくりさんと、おんなじだよ」と言います


只野 景 : なるほど

万木 美桜 : ああ、あともういっこ聞きたいなあ

KP :
十円玉に指を置いて「こっくりさん、
こっくりさん、お帰りください」と唱える

これだね


KP :
ほいほい
ちゃんみおのほうに顔をむけるよ


万木 美桜 : 本あったっしょ、遊戯なんとかの

井上 秋 : 普通の方法なのだな

万木 美桜 : あれの最後のほうってなんで塗りつぶされているのかな

KP :
ほいほい その件にかんしてだね
「私もおばあちゃんに不思議だなとおもってきいてみたんだけど」
「なんだか、口にしちゃだめだよって」
「あぶないから消したんだよ。だから、わすれなさいっていわれたの」
だそうです


万木 美桜 : ウワア

積部 黒 : (あれなにらとてっぷさん。。。)

只野 景 : 
アレちょっと待って繋がらない
退散の方法は普通にこっくりさんお帰りください、で


KP :うん

只野 景 : 犬君のは一応命の無事は得たけどどう考えたって召喚した化物は帰らないわけで

KP :
うん
十円玉に指を置いて「こっくりさん、
こっくりさん、お帰りください」と唱える

これだね?


只野 景 : 
ですね。
おまけにつっきーがいま真っ青になって怯える 顔色が悪くなる程血を捧げないと言うこと聞いてくれない っていう


KP :さてさて

只野 景 : 化物はいまどこにいるんです?

積部 黒 : 
こっくりさんの終わり方は、最後に10円ダマを使うなりなんなりで処分しなければいけなかったような
10円ダマが生贄と考えれば、血がその対価ということに?


万木 美桜 : ヌワー

只野 景 : きいてみるか

KP :はいはい 質問どぞ

万木 美桜 : 物が無くなったっのって欲しくて手に入ったものなのかな・・・

只野 景 : 足りないから血を捧げてたわけだけど、いったいどういうことか、っていうふうでいいかしらん?

KP :彼女の体力をかんがみて、あとおそらく4・5個くらいなら大丈夫そうですよ

万木 美桜 : それとも対価に何か無くなったのかな・・・

只野 景 : オッフ

積部 黒 : 体力・・・CON対抗でもされるのかね

只野 景 : うーん、つっきーが真っ青になって怯えた理由も知りたい

積部 黒 : 
んじゃこうしよう
「大丈夫、築根さんがやるんじゃなくて俺達がやるから、詳しいやり方を教えて」
大丈夫しかいってないなこいつ


只野 景 : ツミー…!

万木 美桜 : チャレンジャー罪袋

井上 秋 : そこでいくのかツミ

積部 黒 : だって、身にまとって校内徘徊したいし

只野 景 : SAN狙いだった私の感動かえせ

KP :wwwwwwww

積部 黒 : 黄衣を纏った人がいるくらいだ、黒いねばねば纏っていても問題ないだろう SAN狙いだったのかw

KP :
では、ツミーがそういうと
彼女は本に書いてあるような、型どおりのやり方を教えてくれる。きみは既に本を熟読しているので知っているね。
その上でなにか彼女に質問することがあったら、質問してみていいよ。


積部 黒 :
「それだけなのに、なぜ怯えているのか聞いてみる」って、怯えているって分かるのは只野だけ?


KP :そだね 只野君だけだ。情報共有したなら知ってていい

只野 景 : じゃあ只野が口にするか、それ。

積部 黒 : 只野にばとんたっち

只野 景 : 
「じゃあ、なぜ君はそんなに怯えているんだい?…見たところ顔色も悪いようだし」
アザッス


KP :
「・・・・・」口を噤むね
さ、説得技能系いこうか


万木 美桜 : イイクルメェ↑

積部 黒 : ちゃんみお、背中をぽんぽんしながら信用や

万木 美桜 : 信用なんかあるわけねーだろ・・・

積部 黒 : wwwwwwwwww

只野 景 : 只野信用いっきまーす

KP :イエス!

只野 景 : 信用70 (コロコロ…) 1D100 : 6 [ 計:6 ]

KP :ヒッ

只野 景 : 来た

KP :なにこのPLこわい

積部 黒 : wwwwww

井上 秋 : 
wwwwwww
さすがっす


只野 景 : アッでも5までだっけ?

積部 黒 : 5からクリ?

KP :5までだけど さすがにここまで近いあたい出されるとな・・・・

万木 美桜 : KPKP

只野 景 : (キラキラ)

KP :ほいほい

万木 美桜 : 初めてのともだちボーナスを要求する

KP :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : wwwwwwwwwwwwwwwww げすw

万木 美桜 : クリ扱いにしろください

KP :ちゃんみおwwwwwwwwwwwwwwwwww

只野 景 : GESUwwwwwwwwwwwwwwww

KP :
ああーwwwww
いいよ みとめよう


万木 美桜 : シャア

積部 黒 : リアル説得w

只野 景 : パチパチパチー

KP :
「只野君ふくめる みんなを 完全に信用した」こととする
これがクリティカルボーナスだね


井上 秋 : wwwwwww

万木 美桜 : すごい、ちゃんみおに初めて女友達が

井上 秋 : これはすごい

只野 景 : スドイ

積部 黒 : しかも超信用されてる

KP :信用してるねえ

只野 景 : じゃ、伺おうか 真っ青に怯える そのワケを

KP :
ほい では彼女はおずおずしゃべりだす
「ずっとお願いをかなえてきたから」
「すごく・・・・・すごく、なんだか体調が悪くて」
「それで、ずっとまえにきいたの。血を代替品にできるって」
「だから、ずっとそうしてきた。人数が増えると、すごくつらかったけど」
「ひとりぼっちのほうがこわかったから」
「でも・・・・・ごめんなさい、これ以上やったら、倒れてしまいそうで」
「こわくて」
だそうです


万木 美桜 : よっしゃ、狸捕獲しようぜ

只野 景 : あかんハグしたい

井上 秋 : それだ

積部 黒 : まてまて、その前に校内地獄絵図

只野 景 : 待って 待って

万木 美桜 : どんだけ発狂させたいんだよ

井上 秋 : その前に抱き締めろよツミ・・・

積部 黒 : セクハラやで

只野 景 : ほんとだよツミ…

万木 美桜 : 袋が迫ってくるとかまじこわ

積部 黒 : しかも、袋の端からえらが見えたりしてな

只野 景 : えっとつまり

KP :wwww

万木 美桜 : 「ばかねー、あんたみおの次にかわいいんだからもっと自信をもって男を振り回したらいいのに」っていいながらハグ

積部 黒 : それだ

只野 景 : 退散のおねがいをする召喚できるほど体力がないということか つきちゃんの頭なでとこ

万木 美桜 : 「ふたりで王国つくろうね」

井上 秋 : うわあ・・・・

積部 黒 : ゆかりん王国・・・

只野 景 : ゆるきたたく

万木 美桜 : ゆるきはめげない

KP :
はぐにびっくりしています
そのつぎ なみだぐんでいます


積部 黒 : ティッシュかハンカチわたしとこう

KP :
綺麗な顔をゆがませて ありがとうといいつつ受け取りました
「つみべくん、いつも、やさしいよね、ごめんね ごめんね」といっています


積部 黒 : (どこからいいキャラに進んでしまった・・・)

井上 秋 : みんな女の子に優しいなーと静観しています

万木 美桜 : 井上ホモだからね

KP :イノウエーがブレなくてKPは楽しいです

井上 秋 : そうだね

積部 黒 : なるほど

井上 秋 : ホモじゃねえよ

積部 黒 : wwwwwwwwwwwwww

万木 美桜 : じゃあ只野が好きだからね

井上 秋 : それで

只野 景 : まって いまさらっとホモ告白された

万木 美桜 : ウワア

KP :ワァイ

只野 景 : おいとこ

井上 秋 : 「只野くん俺にも俺にもハグ」

只野 景 : 「お前は弱ってないだろ」

万木 美桜 : うわあっていう目で見ていよう

井上 秋 : 漫才たのしい

積部 黒 : (保険の先生とかよだれたらしてたら笑うな)

万木 美桜 : 今はおらんから!おらんから!

只野 景 : エート

KP :
(そういう設定にしよう(設定が生えた))
ハイ


只野 景 : 化物が校内をうろついています

KP :だね

井上 秋 : 
うん
戦おう


積部 黒 : !?

只野 景 : しかも血が欲しいとかぬかしやがるやろうです 

万木 美桜 : !?

KP :www

万木 美桜 : ちょっとおまちください相手がやばそうなやつなんですが

只野 景 : ねえ退散できると思う?

積部 黒 : 最悪叩くってことか

井上 秋 : いや戦おう

万木 美桜 : アッレエエエエエエエエエエ

只野 景 : 戦わない

井上 秋 : 壁になるから

只野 景 : 死にたがるな

積部 黒 : 

最初は血を使ってなかったから
たぶん、POWかMPですむとおもう


只野 景 : 
アッ
そうだ


KP :wwwww

万木 美桜 : あとSANな、魔術使うなら絶対にSANもっていかれる

積部 黒 : 次にCONだと思うから、俺が変わりに使う方向だ

只野 景 : こっくりさんってさ数人でできるじゃん?ウィキとかだと

井上 秋 : なにかっこいいねみなさん

積部 黒 : 使わせてください(土下座

万木 美桜 : そしてクトゥルフ神話技能獲得、おめでとう

只野 景 : コスト分散できないかな

KP :ふむ

積部 黒 : 
あー
ありそうだ


只野 景 : あとさ

積部 黒 : もしくは、成功率があがるとか

万木 美桜 : KPKP、どろどろの正体知りたい

只野 景 : 
ゆるきんのクラスの女子が昼間遊んでんじゃん?
こっくりさんで


万木 美桜 : こう感動的な場面でまたつっきーがアイデアふったら何かうかばないか!!

KP :どろどろの正体、ですか

万木 美桜 : あれめっちゃ気になる、ちゃんみおが踏んだってのがでかいんだけど

積部 黒 : 
あぁ、あそんでるなぁ
黒いのの招待は、ケセランパサランでいいよ


只野 景 : あれ擬似やん 呼び寄せられたりしなてないかな

万木 美桜 : ふぁんしぃ

井上 秋 : ふぁんしぃや

只野 景 : 犬くんさ

KP :犬養君? うん

只野 景 : 「あんなのがいていいわけない」ってつぶやく位だからドロドロじゃないガチがいると思うんだが

万木 美桜 : そうだよねー、ガチいるよねー

只野 景 : 
校内にいるはずなのに見つかってないのも変だよね
すまん考えを適当に吐き出している


井上 秋 : 
パイプを通って移動しているのか
ハリポタみたいに


只野 景 : シュー

井上 秋 : シュー

積部 黒 : 
俺の思う「あんなの」は、あんな存在があるわけがない。って意味かと思ったけど
ガチのやつか・・・


万木 美桜 : そもそもあいつなんで狂ってんの?

只野 景 : wswwwwwwwwwwwwwww

KP :wwwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : あれをみて、5以上のSANもってかれたんだろw

井上 秋 : wwwwwwwww

KP :ちゃんみおのどちょっきゅうwwwwwwwwwwwww

万木 美桜 : いやだって…一時的恐怖じゃなさそうだったし

只野 景 : 一時じゃなかったね

万木 美桜 : なんかもっとどぎついもん見てるっしょ

KP :(にこにこ

積部 黒 : 聞いてみよう

井上 秋 : じゃあそれを見たら我々もああなると

万木 美桜 : なるんじゃないでしょうかねえ・・・

井上 秋 : 鏡ごしで見なきゃ・・・・

積部 黒 : 犬くんにけしかけたのは狸だが、召喚したのは築根さんだ

万木 美桜 : バジリスクなんて生易しいもんじゃなさそうだが・・・

只野 景 : 鳥の声がするだけで姿は見てないんだっけ?

KP :どう聞く?

積部 黒 : メールが来て、それを見たら鳴き声がしたんだっけ?

只野 景 : リプレイ召喚

積部 黒 : んー、直球で聞いてもあれだしなぁ

万木 美桜 : アアアアアアアアアアア

積部 黒 : 「そういえば、犬君に会いにいったんだけど、犬君のところに行くように願ったのは狸さん?」

万木 美桜 : 「やめ  やめろ  声  こえ  その こえ  やめ」って..

積部 黒 : 
こえ?
こえ・・・・・・・


只野 景 : ああ、あの発言も気になるね とりのこえ?

積部 黒 : 鳥だと思ってたけど

万木 美桜 : 
ハハハ
まじか、鳥か鳥ならいいんだわ


KP :ツミーがそのように聞くとだね

積部 黒 : いや、危機管理意識は高くもったほうがいい

KP :
「・・・うん、そんなふうに教室でお願いしていたのを聞いて、それで・・・私がかわりにコックリさんにお願いしました」と
言 っ て い る よ 


積部 黒 : 「なんてお願いしたの?」

只野 景 : わあ

積部 黒 : こうなったらいってしまえー

KP :
「うん、基本的に自分自身のお願いじゃないから・・・その」
「言ってたことをそのまま繰り返す感じなんだけど・・・・・・・」(すまなそうに目が泳いでいます)
「ひどいめに あわせてください    ・・・って」


積部 黒 : ちゃんみお、慰めて慰めて

只野 景 : つみーもつみーも

万木 美桜 : ぽんぽんしてる

井上 秋 : いけいけ

只野 景 : つまりちゃんみおのところにも近いうちにくるな

積部 黒 : んじゃ、頭をぽんぽんしたらいいのか

KP :ごめんねって感じでみてます

積部 黒 : ちゃんみをがどうなるかを見てから、退散の方向?(げす

万木 美桜 : ああそうだ

KP :その話、今口にしますか?>ちゃんみおのところにくるかどうか

只野 景 : むしろちゃんみおを餌にきたところを退散させる?

万木 美桜 : 「かなちゃん、そういえばわたしに何かした?」

只野 景 : イッターーー

積部 黒 : おまえがいったらアカンきがするでw

万木 美桜 : ・3・〜♪

井上 秋 : さすがちゃんみお

只野 景 : まあでも本人がいくほうが逆にいいかも

積部 黒 : この顔であるw

井上 秋 : 
そこに痺れる
憧れる


積部 黒 : 憧れるううううう

KP :
wwwwwwwwwwwww
かっこいいな!
じゃあ彼女からの返答はこうです

「最近、具合が悪くて、たくさんかなえられなかったの。前、その話もほんのちょっときいてたんだけど」
「あのね、そのころには わたし・・・・一人ぼっちだったし、疲れてたし・・・じつは、かなえてないの」
「かえって、よかったよね」
だそうです


万木 美桜 : 生  還 ..

井上 秋 : おお

只野 景 : おかえり

積部 黒 : かなえてない・・・

万木 美桜 : 「そっかそっかー、かなえてないのね」

只野 景 : 
でも来たよね
ファンぶったからかもしれないけど来たよね


積部 黒 : そうなんだよ

KP :
さて
イノウエー
イノウエーってさ、普段なにしてる?


積部 黒 : だれかやってる可能性か、暴走してる可能性か

只野 景 : 両方足した可能性も

井上 秋 : 
ん?
普段というと学校生活ですか?


KP :
女の子ひっかけてるとか 風紀の仕事サボってるとか 
そういう基本生活のあたり


井上 秋 : あいぽっどで音楽聴きながら二階の窓から飛び降りて生還〜!とかやってる

万木 美桜 : アホだ

積部 黒 : アホ枠か

井上 秋 : 
あと風紀の仕事はさぼってます 女の子は意外とひっかけない
アホです


KP :
wwwwwwwwwwwwwww
かわいいwwwwwwwwww


積部 黒 : なすびか、なすびだな、なすびにちがいない

只野 景 : 放送部の邪魔にもくるだろ

井上 秋 : 昼の放送とか只野くんがMCだと飛び入り参加して「ゲストで〜す!」してる

万木 美桜 : 自由人

KP :只野君とただならぬ関係と(メモ   はい

只野 景 : まあゲストさせる はい

井上 秋 : いやちがうんだそれは五回だ

積部 黒 : ┌(┌ ^o^)┐

井上 秋 : 誤解

KP :そうだなー 特に特出した行動もしてなさそうだな

万木 美桜 : ただのおめでとう

KP :じゃあやっぱり只野君か

只野 景 : ちがうんだそれはごかいだ

KP :幸運 一人だけ振って

只野 景 : 
ああ品行方正 はーい
幸運65 (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]


只野 景 : アッ

KP :おっしいwwwwwwwwww

万木 美桜 : アッ

只野 景 : アッカン

積部 黒 : @2w

井上 秋 : うわあああああ

只野 景 : 暴走説ドンピシャやで

KP :はいじゃあ何もわからんかった

只野 景 : アイデアを要求する

万木 美桜 : ちゃんみお男には顔ひろいよ!!そのへんは!!

KP :
おk
只野君アイディア チャンミオは男に顔が広いというなら香料技能系の高さで振ってもらおう
入ったらそれぞれ 情報わたす
ふって どうぞ


万木 美桜 : なにでふろう

KP :なんでもいーお

万木 美桜 : では幸運

只野 景 : アイデア55 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]

積部 黒 : 香料

井上 秋 : 
きたー
きたきたきたー


積部 黒 : おぉ

万木 美桜 : 幸運55 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]

井上 秋 : きたきたー

KP :きみら なんなの

只野 景 : イェー

万木 美桜 : イエア

只野 景 : いのうえふったらクリ出るんじゃね

KP :
イノウエエエエエエエはそこらへんガチだから怖い
只野君


只野 景 : 
ほら彼放送部出入りしてますからね
はい


KP :
さっきのシャネルがどーとかいってた女子
数日後にすごい激怒してたことをおぼえてます
「もうやだ!なくしちゃったし、へんなドロドロつくし ついてない!」
とかいってたなーって

ちゃんみお
男子に顔のひろいあなたは、貫田にかかわった女子が
一様にたっかい装飾品を数日間だけ身につけていたりして自慢していたのを知っています


万木 美桜 : hm

井上 秋 : 
おおお
なくなってんのか
なぜ


万木 美桜 : 数日しかつけられないと

只野 景 : 数日間だけ あとは くろいどろどろ 

KP :
贈ってあげようと思ってたのに、きがついたらもう持ってた という男子の証言がきけるでしょう
そう、そしてそれは数日間だけで
やはりなくしてしまったという話がきけたでしょう。


積部 黒 : 実際の物が手元に来るわけじゃなく、ドロドロが変化してたってこと?

只野 景 : かな モノがなくなったってのはそこっぽいな

万木 美桜 : そうだよなあ、欲しかったものがどっかから無くなってこっちにくるわけでもないだろうし

井上 秋 : でも紛失したってことは実際なくなったってことではないの?

積部 黒 : たぶん、願いが叶ってからの紛失かと

只野 景 : 手に入ったシャネルの財布が くろいどろどろにかわった 紛失、というこtっか

積部 黒 : ただ、不登校のに関しては、数日間居座り続ける

井上 秋 : ああーーー

只野 景 : SAN減る

万木 美桜 : どろどろかあ

只野 景 : そしてご本体様は ご帰還されてない

井上 秋 : じゃあ帰還して頂ければ全て丸く収まるのだな!?

積部 黒 : んー

只野 景 : わっかんね!!!!!!!!!!!

積部 黒 : 最初に儀式した場所を聞きたい

KP :
ほい
ツミーがそのように聞くと
学校の裏手の神社だねー


積部 黒 : 神社の周辺で怪しいものないっけ?

只野 景 : 調べ行く?

万木 美桜 : \!/

KP :
ほいほい
そこで、ノックがきこえるよ


積部 黒 : いくか

井上 秋 : ほい

KP :
がらっとドアをあけたのは 保険のセンセイではないね
貫田と その一派だ


万木 美桜 : 携帯を操作しはじめます

KP :「ねえ ちょっと 築根出して」

積部 黒 : 
ゆるき俺のふくろはずせ
そして狸にむかってけりとばせ


万木 美桜 : 今取り巻きの男子呼ぼうとしたのに!!

只野 景 : やめなさんい地獄だから

KP :wwwwwwwwwwww

積部 黒 : 
ぇー
狸のSAN地けずろうぜ


只野 景 : 「断る」よべよべゆるきん

KP :築根さんは固まっているね

只野 景 : 「なんの用だい、授業中だろう?」

万木 美桜 : 「はあああ?なんか用ー?」

只野 景 : ゲスが一致した

KP :
「頭がいたくってさあああ」
相当なんかきげんがわるそうだねえ


万木 美桜 : 
「そ、良かったね」
「先生なら居ないよ」


KP :ずかずか部屋にはいってくるよー

只野 景 : 「ベッドはいっぱいだ、帰宅をおすすめするよ」

積部 黒 : 頭痛薬と下剤を渡します

井上 秋 : wwwwwww

万木 美桜 : 携帯ポチポチ

KP :(下剤!wwww)

井上 秋 : 女の戦いたのしいな

KP :ええーゆるきんがいま応援を呼んでいるので

万木 美桜 : 因みに呼ぶのは、上級生の男子です

KP :5ターン(授業中だしね)

只野 景 : wwwww

KP :5回行動したら、男子到着とします

井上 秋 : 
wwwwww
到着してくれるのね


KP :そりゃ面白そうですしwwww

万木 美桜 : 相手何人?

積部 黒 : 「頭がいたいのなら頭痛薬だすよ、これとコレの組み合わせだとばっちりなおるよ」といってわたしたい

井上 秋 : 「ゆるきさんはともだちが多くていいなあ(棒読み)」

只野 景 : 対人技能か心理学か さてはて 

万木 美桜 : 「本気で言ってるならけるわよ」っていって井上を蹴る

只野 景 : あとは俺とお前で防犯ブザー思いっきり鳴らして先生呼ぶてもあるぜゆるきん

井上 秋 : 「いだいっ もうちょっと猫被ってくれてもいいのに!」

KP :相手はね

KP :
まってね 取り巻きグループだから
(コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]


万木 美桜 : 「うるさいあんたらの前で猫かぶったって何もいいことありゃしない!」

KP :ほいほい

万木 美桜 : 殺れるな

KP :貫田と2人だね

只野 景 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : 合計三人?

KP :合わせて3人 殺すの!?!?!?wwwww

只野 景 : もうちょttwwwwwwおおぜいでwwwwwwwwwwwおいでよwwwwwwwwww

積部 黒 : ぇ?ライダーキック?

井上 秋 : 殴ろう

KP :授業中なんだよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

只野 景 : じゃあ防犯ブザーはやめとくか、こっちが言いがかりを付けられかねない

万木 美桜 : 「かなちゃん今体調悪いから一緒にはいけないよぉ」

KP :さて1ターン目だね

万木 美桜 : 「それに、かなちゃんは今みおとお話しているの。 分からないの?」

KP :こちらの行動だけ言っておくね

万木 美桜 : ターン5って意外に多いな

KP :
「貫田は、築根を手ひどく責めます」
「まわりの女子は築根につめより、やはり攻め立てます」


井上 秋 : ゆるきちゃんの友達は勤勉なんだろうな

只野 景 : よし、あれだ

積部 黒 : うむあれだな

只野 景 : 女子一名のスカートめくろうぜ

積部 黒 : ぇー

井上 秋 : ツミ行け

万木 美桜 : ただの気でも狂ったか

積部 黒 : やだよ

只野 景 : 
いやそうするとハァ!?ってなるじゃん?
目はごまかせるじゃん?


積部 黒 : むしろ、築根のサイズ小さければ担いで逃げれるんじゃね

只野 景 : 逃げる?

万木 美桜 : 壁つたってにげる?

KP :壁wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 : それは失敗したときのリスクたけえよw

井上 秋 : 壁www

万木 美桜 : ツミーは登攀あるから・・・

積部 黒 : 一人ならやるけどw

KP :どんなGだよお!!!!メロくんかよおお!!!!www

井上 秋 : 逃げるなら押さえこむよー

積部 黒 : そこでメロw

万木 美桜 : えーと筋力高いの誰だ

只野 景 : ヒロイン落す気か

KP :さてさて 行動宣言どうぞ

只野 景 : まさかのメロか

積部 黒 : 
おれ13
DEXは10


井上 秋 : POWだよね?13

積部 黒 : それは精神力?

井上 秋 : あ、STR?

万木 美桜 : STR11 DEXは11

只野 景 : STR12 DEX12

井上 秋 : STR10でDEX6

万木 美桜 : 一番高いやつが抱えて逃げればいい

積部 黒 : 俺だな

只野 景 : キマシタワー

積部 黒 : んでは、築根さんをおぶって逃走

KP :ほいw

只野 景 : 我々は足止め?一緒に逃げる?

万木 美桜 : 出て行ったのを確認して鍵を閉めたい

積部 黒 : ちゃんみおさすがやw

万木 美桜 : 
足止めしたらいいんじゃないかなあ
頭が痛いっていいってるのが気になる


積部 黒 : たぶん、召喚してたんじゃね

井上 秋 : 副作用てきな

只野 景 : あー…

積部 黒 : それでMPへってるとか

万木 美桜 : 貫田は召喚できないっていってたきがするんだが

只野 景 : 「できない子」だっけ 

万木 美桜 : 貫田はできないこ

積部 黒 : でも出来る子と出来ない子がいるんじゃ

万木 美桜 : じゃあ誰かが貫田にかけたのかもね

KP :そういっていたね。

積部 黒 : 狸はMP提供だけして、他の誰かがよんでたとか

KP :
さて、ツミーが抱えて逃げるぶんには STR対抗は無くていいよ
なぜなら彼女は完全に信用しているから抵抗しない。しがみつく。


万木 美桜 : ヒューヒュー

只野 景 : ロマンス

KP :そして 貫田たちのDEXをきめようか

積部 黒 : ひゃっほい

井上 秋 : ドラマチックチック止められそうにwwwないww

KP :
(コロコロ…) 3D6 : 9 (6,1,2) [ 計:9 ]
(コロコロ…) 3D6 : 6 (4,1,1) [ 計:6 ]
(コロコロ…) 3D6 : 11 (3,5,3) [ 計:11 ]


万木 美桜 : おっしゃおせえ!!

只野 景 : オッシャ

KP :ふむ

万木 美桜 : 一人はええ!!

積部 黒 : ぬ

井上 秋 : ぐぬぬ

KP :11 9 6 だね

只野 景 : 
速い奴の先回りしようかな 
たぶんこっちのが速いはずだ


積部 黒 : 
武道受け流しもあるで
夢の90で


只野 景 : お前はかついで逃げるんだろ

積部 黒 : 
逃げるけど、こっち着たらそっちに受け流すって出来ないかな
転ばすってかなんてか


KP :逃げる場合は 両手に彼女をかかえているから

井上 秋 : 足遅い6の子を通せんぼしたいお まかせろだお

積部 黒 : おぶってるよー

万木 美桜 : とりあえずこの三人をこっちでなんとかしてから考えたほうがいいんでないかな

積部 黒 : おんぶおんぶ

KP :
ほいほい おぶってるのね 両手は使ってるね。足は地面を踏みしめてバランスをとっています
手もあしもでないよ ツミー。


積部 黒 : くっ

KP :では他の人の行動宣言をきこう

積部 黒 : ▼ツミーは 手も足もでない

万木 美桜 : 私は9の前に先回りしようかなあ

井上 秋 : 6の子の前に

只野 景 : 
俺11の先回りしよう 
忍び歩きで成功したらオマケつきません?


万木 美桜 : 言いくるめしたら足止めできない?

積部 黒 : それ挑発・・・

KP :ほむ

井上 秋 : 拳で殴るね^^

万木 美桜 : ウワアアアアアアア

KP :
いのうええええええええええええええええええええええええええ
wwwwwwwwwwwwwwww


只野 景 : wwwwwwwwww

積部 黒 : げすがおったw

KP :ええー 挑発がちゃんみお いのうえが拳?

只野 景 : 言いくるめなさいwwwww

井上 秋 : 落ち着いてほしいから・・・><

万木 美桜 : しのび歩きで鍵しめてもいいのよ

積部 黒 : 拳じゃなく平手打ちやろw

只野 景 : 精神分析(物理)

KP :イノウエー言動と行動一致してないよお!!wwww

只野 景 : いや、ツミーが出てからでないと閉められない

KP :まぁ じゃあ DEX高い順で行動していこうか

積部 黒 : やばいむせたwwwww

井上 秋 : 言いくるめより拳のが値が高いんだもの

万木 美桜 : むむ、じゃあ物理で止める

KP :まずは・・・・・ んー ツミーが一番DEXたかいっけ

積部 黒 : おれはDEX10だね

万木 美桜 : オッセエエエエエエエエエエエ

只野 景 :
おれです
12


KP :
只野君か
では行動宣言どうぞ


只野 景 : ふむ、じゃあきつねんに向かおうとする女子に割って入って信用、かなきみら何してるの、って問いただす感じでどうでしょう

KP :
ほい なるほど
・・・・・・・プラスの値は無しです。そのまま信用を振ってください


只野 景 :
成功すればちょっと話をきいてもらえるということでほい
 信用70 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ] 成功


KP :ほい では女子の2人はたじろいでいます「なにこの男子・・・」

只野 景 : ただの通りすがりの男子です

KP :
貫田は激昂していて聞いてないですね
「ちょっと築根!!!!男子にかばってもらって逃げてんじゃないわよ!!!!」と叫んでいます


万木 美桜 : 「ブスが何かいってるー」って呟きたい

積部 黒 : wwwww

只野 景 : wwwwwwww

井上 秋 : wwwwwこわい

只野 景 : つぎは11の子か

KP :ちゃんみおこわいwwww

万木 美桜 : ちゃんみおも11よ!

KP :
11の子だね 一応リーダー格だから 貫田ってことにしよう
ちゃんみお
貫田とダイス勝負
お互いに1d100ふって
どぞ


万木 美桜 : (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ] KP :
(コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
貫田の勝ち


万木 美桜 : ギャアアアアア

只野 景 : うおおおお貫田ァ

井上 秋 :
ウワアアアア
っょぃ


KP :
貫田はドアの場所に居たのでドアを閉め、そして築根をはげしく糾弾します
「あんたの占いをやったせいで、あたしの部屋の持ち物がめちゃくちゃになった」
「あんたの占いをやったせいで、他の子が持ち物が消えたって私に言ってきて信用をなくした」
「あんたのうらないをやったせいで、私が男子に遠巻きにみられるようになってしまった」


KP :

そんなないようだね
そして さいごに「なによ!仲良くしてやったのに」
「裏切り者」



そのようなことを言われますね


只野 景 : 1へぇ

万木 美桜 : 貫田ターンエンド?

井上 秋 : 2へぇ

KP :

(コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]

はい


積部 黒 : なんかに失敗したかw

井上 秋 : www

KP :
(コロコロ…) 1D6 : 2 [ 計:2 ]
はーい


万木 美桜 : ダメージハイッタアアアアアアアアア

只野 景 : 不定の狂気?

積部 黒 : お?

只野 景 : つきねちゃんのSAN減った

万木 美桜 : 物理かと思ったらSANか

積部 黒 : あぶねえ

KP :
築根さんのSANが1以上へりましたので
彼女震え、そして泣き出します
そして
限界だった なにかのせきをきってしまった


積部 黒 : (あ)

KP :「こっくりさん、たすけて」

只野 景 : あっ

万木 美桜 : 死亡フラグきたわあ

只野 景 : 大正いってねえから見境ねえぞ

KP :
さて
そうさけんだ後ですが
みなさん、ぐんにゃりと視界が歪みます



校舎裏


井上 秋 : うあ

KP :一瞬意識を刈り取られ、そして気がついたときには、あの校舎裏の鳥居の前に座り込んでいる状態です

KP :なぜか貫田と取り巻きもそこらへんに倒れています

積部 黒 : 築根は?

只野 景 : 目星 あとつきねちゃんは

KP :つきねちゃんは

積部 黒 : あ、聞き耳もしとく

KP :
呆然とした顔つきのまま、あの、前につかっていたあのこっくりさんの紙を目の前にしていますね
紙は、自分の意思をもっているかのように 宙に浮いてあわく赤くかがやいています
きみたちのばしょから、彼女の指が
なにかの2文字をさした ようにみえたことでしょう


只野 景 : サ行二段目な行三段目か

井上 秋 : ですよね

積部 黒 : 聞き耳やめて、すぐそばにかけより指をかさねる事は可能?

KP :
さて
描写にはいります

「たすけて」

彼女がちいさく叫んだが聞こえると
それに呼応するように 紙が脈動します
「はい」 その文字がひかったように探索者には見えたでしょう
そこに描かれた鳥居の印が、淡く玉虫色の光を放ち
光はすぐに、すぅっと空中へ浮かび上がり、消えた。
そして――


万木 美桜 : ウワア玉虫色・・・

積部 黒 : (よぐjか・・・・・)

只野 景 : わあ

KP :
あなたがた の 背後
そう 後ろです
後ろには神社があった。

神社には何があるでしょうかね。
赤い、その象徴的なそれは

「鳥居」

この神社の大鳥居が開けた、この世と別の世界の入り口が
まるで大きな口をごぼりとあけて こちらを飲み込もうとしているようにひろがっていきます
振り向いた君達が見た物は、玉虫色に暗く輝く大鳥居。そして、その中心に、小さく泡立つ、黒けた玉虫色の塊。
鳥居の光は、その塊へゆっくりと集まっていき、塊の一部へと変化していく。泡立つ塊は君達の目の前でじわじわとその体積を大きくし、やがて、人の身の丈を超え、二メートル程の球体となる。
そして
塊は、解き放たれたように、一斉に奔流となって鳥居から飛び出した
それらは凄まじい勢いで君達の頭上を越え、自分を欲した者、佳奈子の頭上で大きく旋回し
うずくまる彼女の周囲を、ぐるんぐるんと旋回しながら地上へ降りてくる。
やがてそれは、まるで守るように、巻いたとぐろの内部へと彼女の姿を隠し、その回転を止める。その全貌。


きみたちは みてしまった。
この世のあらゆる生物の肉体を混ぜ込み混ぜ合わせ
混沌、混成、混濁し、それらの目を、口を、耳を、鼻を指を爪を歯を腕を足を臓を、
一面に顕す、狐でもなければ狗でも狸でもない、またそれら全てでもある
名状し難い……強いて形容するなら、そう、まさに、

「冒涜的な」――原形質の肉塊。

在りえない…君達の常識ではまるで在りえない、君達の常識を冒涜するような、その造形
肉塊は、無数の口を開き、鳥のような声で、こう囀った。

「てけり・り!てけり・り!」



万木 美桜 : ですよねえええええええええええええ

KP :SANチェックです。

井上 秋 :  (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ] 成功

万木 美桜 :  SAN55 (コロコロ…) 1D100 : 7 [ 計:7 ] 成功

井上 秋 : www

KP :イノウエー強すぎだろJK おいいいいいいいいい ゆるきんんんんんん

只野 景 :  SAN64 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]

KP :まじかwww

積部 黒 :  SAN60/ (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]

只野 景 : ッシャ

KP :うわー 鉄の心の持ち主おおいよお!w

積部 黒 : KPのSANが

只野 景 : つきねちゃんが心配すぎてそれどころじゃなかった

KP :まぁ 成功でも1d6です。

井上 秋 : 
よそ見してた
!?


KP :さ、みんなあ振って!

井上 秋 : (コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]

万木 美桜 : うわあ気持ち悪いどろだなあって思った

井上 秋 : きたwwwwwwwwwwwwwww

積部 黒 :  (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]

万木 美桜 :  (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]

積部 黒 : あ

万木 美桜 : アアアアアアアアアアアアア

井上 秋 : ああwwwwwwww

只野 景 :   (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]

井上 秋 : 
おまえらwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


只野 景 : いのうねえええええええええええええええええええええええ

KP :wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

井上 秋 : ここぞとばかりにwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP :イノウエーwwwww

積部 黒 : みんなでイノウエーを倒そうぜw

井上 秋 :
 楽しい楽しい狂気にいってらっしゃい
やめろwwwwwwwwwwwww


KP :えーとじゃあみんなアイディア

万木 美桜 : 他殺こい他殺

KP :イノウエー以外

只野 景 :  (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]

万木 美桜 : 50 (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]

只野 景 : 成 功..

万木 美桜 : 成功してしまったか・・・

井上 秋 : ・・・

積部 黒 : アイデア70/ (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ] 成功やな

井上 秋 : きみら死にたいの

KP :
きれいにせいこうしたね
wwwwwwwwwwww


只野 景 : 狂人の洞察?

KP :
じゃあその3人は怖い考えに至ってしまった。今回は人数がおおいから狂人ルールは省かせていただきます。
なので一時的狂気の1d10をふってくださいドーゾ


只野 景 :  (コロコロ…) 1D10 : 9 [ 計:9 ]

KP :(うわっ)

万木 美桜 :  (コロコロ…) 1D10 : 2 [ 計:2 ]

KP :(只野君うわっ)

只野 景 : (なにっ)(またっ?)

積部 黒 :  (コロコロ…) 1D10 : 6 [ 計:6 ]

KP :(ゆるきちゃんはふつう)

積部 黒 : きたああああああああああ

KP :(ああー ああー あー)

積部 黒 : 武道持ち!!

万木 美桜 : おま

井上 秋 : wwwwwwww

KP :
(ツミー・・・・)
ええー
結果からいうね


万木 美桜 : 全滅あり得る

只野 景 : 殺人癖

KP :只野君

只野 景 : は い

KP :
目の前の奇妙な異常なものが すごくすごく食べたくなるね
具体的に いま目の前にあって異常で奇妙なもの。あるね。


万木 美桜 : グッバイ只野

只野 景 : わ あ 

KP :
たべたくなるねえ おなかすくねえ
で、ゆるきんは金切り声を上げて逃げ出すという狂気


井上 秋 : ゆるきさんwwwww

KP :3Rくらいかけて逃げてもらおうか

KP :
で つみーは殺人 他殺
または自殺


万木 美桜 : よっしゃ!

井上 秋 : 殺人または他殺(名言)

KP :やめてwwwwwwwwww

積部 黒 : すばらしい

KP :まちがえたとこひろわないでええwwww

積部 黒 : wwwwwww

万木 美桜 : 殺すしか選択肢ねえ

積部 黒 : やったね!ログにのこるよww

KP :
その Death OR Die!みたいな!
おやめろくださいwwww


只野 景 : まあなんだ 井上 

万木 美桜 : 大文字でリプレイ作っておくね

井上 秋 : そして井上は直視するもオエーナニアレーっていう感じだった

積部 黒 : wwwww

只野 景 : 死なないためにツミーに精神分析かけたらいんじゃないかな

KP :イノウエーめんたるつよすぎwww

井上 秋 : ツミーが襲ってくるロールしてきたらね

積部 黒 : まぁ俺の状態だと、狸殺しにいくけどね

万木 美桜 : まずこいつなんとかしないと死ぬよね

KP :あのね、あとごめんね 最終ターンなんだけど1時30分くらいなんだ

只野 景 : 只野はゆっくり歩いて食べに行くからさ だれかこっくりさんおかえりくださいして

KP :どうする 最終局面だけど。

積部 黒 : 俺は明日から3連休なのでいける

井上 秋 : わたしは大丈夫なのですがそのみなさんがその多忙なのにすいませんいつも

只野 景 : やりきります

KP :わかった

万木 美桜 : いいよー

KP :では、ラストステージいきます

積部 黒 : こめこさん、楽しんだもの勝ちだぜーw

只野 景 : おかえりくださいしてえええええ

KP :DEX順で行動です 築根のDEXは6です

井上 秋 : 
楽しむよ?
井上:6


只野 景 : アッ

積部 黒 : あっ

万木 美桜 : 
おかしいなほっこりで終わると思ってたのに
一番DEXたけーのつみーか


井上 秋 : あっ(察し)

積部 黒 : いや、ただの

只野 景 : 最 速 俺 

  万木 美桜 : あ、ただのか

KP :名状しがたいものは築根のまわりにとぐろを巻いています

万木 美桜 : よかったよかった

KP :只野君が最速だね 食べたいよねー

積部 黒 : おかしいな、築根をヒロインに俺ヒーローなるかと思ったのに

只野 景 : 
食べたいねー、だから文具からカッターだして構えるね
手づかみじゃいけそうにないからね


KP :いえーい神話生物にカッターいえーい!

只野 景 : イエーイ無謀イエーイ

KP :さて

井上 秋 : うわあー楽しそうだなー

KP :今回の戦闘ラウンドの状況をおつたえします

積部 黒 : 井上はトリを勤めます

井上 秋 : はい

KP :
みなさんの目の前には 神話生物 その中にまもられるように築根 そしてその後ろに紙があります
神話生物の大きさは あなた方を簡単に潰せる程度です
そして それに命令を出せるのは おそらく
彼女だけ
どうやって事を収めるか という戦闘ラウンドです


只野 景 : カッターかまえてる場合じゃなかった

積部 黒 : ねたに走るだけなら、狸おそいにいくが

KP :
各自の行動宣言をききます
たぬきはきぜつなうです


万木 美桜 : えーと逃げるのに3ラウンド?

積部 黒 : 俺と只野で黒いの切り開いて、井上が仲に入って精神分析か

KP :です ゆるきんは3ラウンド後から行動できます

只野 景 : 簡単につぶせるサイズだから切り開くのは難しそうだが

KP :のみこまれているわけではないので すきまから彼女に語りかけることはできます

万木 美桜 : じゃあ3ラウンドまではその場に座り込んでる 3ラウンドになったら速攻逃げるからみんながんばれ

積部 黒 : イノウエしだいなら、気絶してる狸ころしにいくかな

井上 秋 : 精神分析係な分かった

KP :ああ、ゆるきんは1R目から3R目までずっと逃げ続けてください

井上 秋 : 走って!

KP :3R目になったら、こちらにかえってこれる そういう狂気です

只野 景 : 只野とツミーは

万木 美桜 : ああ、そういうことか

積部 黒 : 只野とつみーは! 役にたたないねーw

KP :
只野とツミーは
狂気におちいっているので
只野くんはめのまえのおいしそうなものによだれたらしそうだし
ツミーはとにかく殺したい。
自分でも他人でもいいんだけど


井上 秋 : 二人の行動次第で決めるお井上

KP :とにかく殺したい。

只野 景 : いえラウンド

積部 黒 : 3人生贄転がってるから、それまでは時間かせげるで

KP :ラウンド制限はすべて3Rとします

万木 美桜 : 少年法だかで殺しても大丈夫だよ

積部 黒 : げすwwwww

只野 景 : 
GESU
うーん、触れてただじゃすまなさそうだからな
投擲で攻撃したらされ返されるかな KP


万木 美桜 : 異常なものなら土くってもいいんじゃないの!!

積部 黒 : まてまて、食べるにしてもマズは加熱しないと

只野 景 : たすけて、が彼女の意思ですが、攻撃してこきそうな様子はありますか

万木 美桜 : 土うめえ!!むしゃむしゃ!!

積部 黒 : だから、火を探すはずだ

只野 景 : 火を起こせとwwwww

KP :
そうですね 彼女はなにもしてきそうにありません
憔悴しているようです


積部 黒 : ラウンドかせげるで?w

KP :ツミーはわかるんじゃないですか

只野 景 : 
石探す、投擲、カッター構える おはよう!を想像してた
いえ、神話生物が攻撃してきそうかなって


積部 黒 : 俺はわかる?

KP :
神話生物は彼女の上で様子を見ています
ツミーは、彼女の情報を最初からもっていたので
いろんなものに絶望しているのかな くらいは かんじているんじゃないかなあと
KP的には思います


積部 黒 : 
んー、でもさ、今殺人壁おこしてるし
いやまて、
自殺壁に変更


只野 景 : あっ まさか

KP :!?

積部 黒 : 目の前で自殺しようとしよう

只野 景 : つきねちゃんの気をひくのね

積部 黒 : うん

井上 秋 : !?

只野 景 : 完全信用 止めてくれる

積部 黒 : うまくいけばいいけど、行かなかったらイノウエの精神分析にまかせる

只野 景 : ん?

積部 黒 : 
いや、気を引けなかったらねぇ
ねぇ・・・


KP :
(合掌)

DEX順に行動宣言ききますよー
まず何をするか教えてください


只野 景 : 神話生物の向こう側につきねちゃんか

井上 秋 : 
まあうまくいかなかったら間に合えば真っ先にツミ殺すので
ちがう止めるwwwwwwwwwwwwwwww


KP :ですです>むこうがわにつきねちゃん

積部 黒 : wwwww

KP :(イノウエーが猟奇的でKP戦慄)

只野 景 : 
じゃあ自殺癖に変更するとなると、あれですね、神話生物を超えたいので つきねさんに声かけられますね
狂気で正気に還る
神話生物の様子を伺って身構えます 
(食物を狙う目)


KP :
はい 了解
そうだ みんななれてないからおしえておくよ
「行動順を遅らせる」ということができるからね
「○○のあとに動きます」


積部 黒 : りょうかい

KP :そう宣言してくれればいい

只野 景 : ハーイ

KP :はい では只野君は身構える。

積部 黒 : イノウエのあとにしたらいいんじゃんn

KP :

DEX高いのは、ツミーの10?


積部 黒 : だね

井上 秋 : できるんだ

万木 美桜 : わたし11−

只野 景 : ちゃんみおとぬきた

KP :ゆるきんの11か

積部 黒 : あ、ちゃんみおだw

井上 秋 : ちゃんみおー!

KP :ではちゃんみおは逃げてください(狂気)

万木 美桜 : ちゃんみおはやけに綺麗なスターティングポーズをしてから、走り出した

井上 秋 : きっと金メダルだよ・・・

KP :ではつみー

万木 美桜 : (いいんだ)

積部 黒 : つまらないホラーにあるような、もらしながら座り込んでうしろにずりずりじゃないんだ

KP :いいよ ちゃんみおならしょうがない

積部 黒 : 

んーと、確認


KP :どぞ

積部 黒 : 
イノウエの後に行動宣言したら、きつねの後に動くことになる?
イノウエと同じDEXだし


KP :だね

積部 黒 : んでは、さきに行動しておこう

井上 秋 : うい

積部 黒 : 
築根の前にいき、なんかかっこよさそうなセリフ吐いて自分に武道+こぶし
なんていおう


只野 景 : 「助けられなくてごめん」 積部 黒 : 
あー
よし


只野 景 : いけるの?神話生物のむこうだぜ

積部 黒 : 「助けられなくてごめん、もう君の悲しい顔を見るのがつらいんだ」とかなんとか言おう

KP :(ツミーすげー)

積部 黒 : 
ふひひw
で、ふっていいかね


KP :OK マイナスは無しでいいよ

積部 黒 : 
俺的にはクリッて死ぬ寸前までいくと楽しい
組み合わせ?


只野 景 : 
wwwww
気絶だもんな


積部 黒 : 
武道90、拳50 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
女神ぇ


万木 美桜 : 女神ぇ

KP :女神様はツミーの生存をお望みか

井上 秋 : さすが・・・・

積部 黒 : かっこいいセリフ吐いてからの、自殺失敗かっこわりー

只野 景 : 神は言っている まだ死ぬべきときではないと

井上 秋 : そんな装備で大丈夫か、とここで井上が颯爽とだな

KP :
その自殺に関するリアクションはつきねのターンで言うね
さ、次はイノウエー君かな


井上 秋 : 周りの変貌にひきつり笑いながらツミに精神分析しますよ

KP :
ほいほい
どぞ!


井上 秋 : (コロコロ…) 1D100 : 38 [ 計:38 ]

積部 黒 : なんでおれだよw

井上 秋 : 
え!?
ちがうの!?
成功しちゃったよ


積部 黒 : wwwwww

KP :wwwwwwwwww

井上 秋 : がんばれよPC1だろ

積部 黒 : 狂気の世界がたのしいです

井上 秋 : PC1のくせに甘えるな

KP :
おしおし ではツミーは正気にかえった イノウエー君が正気にもどしてくれた つきねのターンだね
君が自殺を図ろうとしたことに 少なからずショックをうけたのか
とぐろをまいている玉虫色の隙間から悲鳴がもれ
白い手が一瞬こちらに伸びたが
またとぐろにまかれてしまったね
「やめて」と聞こえたような気がした

さ 次
どんどんいきます 只野君


只野 景 : 
適当な石を探します
あたるかどうかしてみないとね


KP :了解 只野君は石を見つける。目星どうぞ。

只野 景 :  (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ] 成功

KP :
それっぽい石が手に入ったよ 手ごろなおおきさで目的にもかなっている
では次


只野 景 : オッシャ

KP :
ちゃんみおはまだ逃げています
つぎ、ツミー


積部 黒 : 
武道90、こぶし50 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]
きた!


KP :なにをなぐったんだwwwwww

只野 景 : 自 分 に

積部 黒 : 自分を!

万木 美桜 : 狂気終わったのに?!

井上 秋 : あれ!?狂気終わったのに!?

積部 黒 : おわってないかと?

KP :狂気はもう終わりを告げているよ!?w

積部 黒 : あぁおわってたのか

只野 景 : 終わったよ!?

積部 黒 : 
しまった・・・・
えーと、なにしたらいいんだ


井上 秋 : 
ヒロイン助けよ
ヒーローしよ


只野 景 : 正気で同じことしてもいいかもしれないけどね ヒロイン助けよ

  積部 黒 : ただ突っ込んでも駄目な気がするんだよね

只野 景 : 信用説得RP 

積部 黒 : 紙を築根に持たせて、帰らせないといけないきがする

井上 秋 : 先に井上がきつねに精神分析でもいいけど

積部 黒 : 
あー、いややめてって言ってたし、たぶん正気に近いとおもう
よし、イノウエの後に行動します


KP :はいではイノウエー

井上 秋 : ん?精神分析はしなくていいのですか?

只野 景 : 余ってるならしてください ちゃんみおか俺に

積部 黒 : wwwww

KP :ちゃんみおは走り抜けているので

井上 秋 : 
じゃあ只野くんに
精神分析を


KP :
おいつくならターン消費してくださいwww
はい


井上 秋 : 
(コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]


積部 黒 : 
DEX11だし、おいつけないだろうなぁ


井上 秋 : 失敗失敗☆

只野 景 : あっ

KP :ただのくんの ちょっといいとこ見てみたい精神

只野 景 : 「腹減ってるんだよォ」

井上 秋 : 「だよね!(てへぺろ)」

積部 黒 : 精神分析物理・・・いややめておこう

KP :
(こいつら)
さ、ではツミーだよ


積部 黒 : KP、築根の状態はどんな感じかわかる?

KP :いまのところ さえぎられていて顔が見えないんだ

積部 黒 : 手を伸ばして届きそうな幹事はするかな?

KP :
さっきのツミーの自殺未遂の時にかろうじて 手が見えて声が聞こえた
間近までかけより、隙間からならなんとかなるかもね
ちなみに間近にいくまでに1R そこから声をかけるぶんにはターン消費無しです


積部 黒 : 紙の間近にいけば、声もかけられそうな距離かな?

KP :
紙はさらにその向こう側だね
神話生物がどかないと どうにもならんかな


積部 黒 : んじゃあ、めいっぱい近づく

KP :
ほいでは近づけた
どうする?
ちなみに


積部 黒 : 
助走ついてると思うんだ、そこで跳躍でつきぬけないかな
ちなみに?


KP :あなたが近づいたので 神話生物の声が警戒をおびているよ

積部 黒 : なん・・・だと・・・・・・

KP :さて行動順をおくらせているので つきねが同時に動けるはずだね 声をかけられます

只野 景 : いけツミー

KP :もうやだ と ごめんなさい と にげて という声がきこえますね どうしますか

積部 黒 : 
「築根さん!こいつを帰して!」
といってみる


KP :「だって もういやなの」とかえってきますよ

積部 黒 : これで駄目なら、次のラウンド最終手段や・・・

KP :さ、言葉が他に思い浮かばない場合次ラウンドですね

只野 景 : うおおおおおいいいいなんかちょっと待って言葉 言葉

積部 黒 : 
うかばねえよw
なんて声かけるw


万木 美桜 : ゆさぶるゆさぶる

KP :www

只野 景 : 
聞き出す聞き出す
だってもう辛くて悲しくて嫌なんだぜ ちょっとまって


万木 美桜 : 完全信用してるんでしょう!

積部 黒 : 「たぬきさんは自業自得だから!人を使おうとして人に使われただけ!本当に友達なら見返りは考えないで動くよ!」といってみよう

KP :
「本当の友達なんていたことないからわからないよ!!! どうしたらよかったの」と
で、神話生物が警戒していたんですが うごきがにぶります 停滞します


万木 美桜 : \今のおれたちみたいにー/

KP :\わーい ゆさぶれ/

只野 景 : つきねちゃんはわるくない!

KP :ほいほい いま大事なワードひろいました

積部 黒 : 「俺達が友達だよ!築根さんは悪くない!!」こうか

KP :お

積部 黒 : 両方ひろってみましたw

KP :おお

井上 秋 : おおwwww

KP :隙間あいたよ

井上 秋 : ドラマティック

KP :顔みえたよ

積部 黒 : 
これでだめなら、字ターンで召喚と使役してやる


KP :神話生物のうごきとまったよ

只野 景 : いける

万木 美桜 : いける(フラグ

KP :
なかからボロ泣きの子がみえたよ
「つみべくん、みんな、ごめんなさい」

なにか したんだろうね
神話生物が よくわからないいやな叫び声をあげて すこしよこにずらされる
紙がみえたよ
それとともに、彼女は膝をつく
「還して おまじないを言って」


積部 黒 : 
「こっくりさんお帰りください!」
(お帰りなさいってぼけたかった・・・)


只野 景 : 十円玉を抑えて!

積部 黒 : あ

只野 景 : る!

積部 黒 : 十円玉あった?

只野 景 : ないか

KP :あるよ

只野 景 : 抑えてる

積部 黒 : 
んでは10円玉抑えて
けしやがったw


KP :えへ!

積部 黒 : 10円玉抑えて、お帰りくださいっていう

KP :
ほい

では一瞬くらっとしたね
体の血が抜かれたような感覚に似ている
それからけたたましいさけびごえと共に、上空の鳥は消え去ったよ
のこされたのは、倒れた貫田とみんなと、精根尽き果てた築根だね
築根は倒れました。


只野 景 : 駆け寄ろう

積部 黒 : 応急手当はひつようかな?

万木 美桜 : もう狂気終わった?

KP :
うん
ちゃんみお丁度3ターン 正気にかえっていいよ


万木 美桜 : 「金メダ......ハッ」

KP :応急手当ひつようないね 傷じゃないから手当てできない

井上 秋 : 「ゆるき選手堂々の金メダルーーーッ!!」 とどさくさにまぎれて抱きつきにいきますから

積部 黒 : んじゃあ、築根を保健室に担ぎ込もう

只野 景 : ついてこう

万木 美桜 : 「何してんのよあんたー!!」で平手打ちしよう

井上 秋 : 「ナアァンッ」

KP :wwwwwwwwww

積部 黒 : (あぁ召喚もしたかったなぁ)

只野 景 : 保健室は先生はいない?

万木 美桜 : 我に返ってとりあえずツミーと只野を追うよ

井上 秋 : 
「あっ、お、俺も、俺もつれてって」
ついていく


KP :センセイは今また席をはずしてるねえ 職員会議中だねえ

只野 景 : やったー使い放題

KP :さ、こっからはエピローグだよ



エピローグ



井上 秋 : うはー

KP :
君たちは、怪異に対して人の力で還すにいたった
クリアです


積部 黒 : ひゃっはー

只野 景 : ワーイ

KP :貫田は転校です

万木 美桜 : ザマア

KP :失敗でd20なんで

積部 黒 : SAN?

只野 景 : アッ

KP :まぁ しょうがないですね! そそ。

積部 黒 : うげぇw

井上 秋 : 
wwwwwwww
つら


積部 黒 : やらないでよかったのかw

KP :みんな成功したからなー

只野 景 : 全員無事生還!

KP :
あのばでクラスメイトを殺害してたら
とりあえず知り合い以外に1d4
知り合いに1d6
SAN減少がまってましたね!
ということでおつかれさーーーまーーーー
時間超過すいません


只野 景 : エピローグください

万木 美桜 : ください

KP :
はい ではエピローグですね

その後。みなさんの輪に彼女が加わります
携帯すらもってない彼女ですが、ちゃんみおの影響もあって
すこしずつ、あかるくかわっていきます。
まだ、あなた方以外には心を開けないようですが
彼女は古い話をたくさん知っていて、ときおり只野君も話をせがむことでしょ
ツミーのよくいる保健室で、談笑する彼女はとても笑顔がやわらかくなったようにおもえます。
井上君にからかわれるのは、まだ少し苦手なようですが


井上 秋 : wwww

KP :間に只野君がはいることで、時折ふきだすように笑う姿がみられるようになりました

只野 景 : (メモ活用

KP :各自のエピローグでどのような行動しますかw

井上 秋 : じゃあ先生のところに行きたいなあ オープニングで来てくれた

KP :ほいほい

ではセンセイ 井上 秋 : 髪染めていい許可貰うわ

積部 黒 : w

KP :「あーーーーー 解決できたのか?」 「なんも報告してもらってないんだけど」

井上 秋 : 「多分もう起こらないと思うっすよ」と何も仔細は言わずに軽く笑っておきます

只野 景 : カッコイイー

KP :
「へぇー  ・・・まぁ」
「いんじゃねえの! 若いんだし!染めろ染めろ!」
「あとは俺がなんかうまくテキトーに言っとく」

だそうで


井上 秋 : 「やったー! ふとっぱらー!」

積部 黒 : いい先生やな

井上 秋 : 
嬉しいので今後は髪をきみどりにして登校するようになります
よろしくおねがいします


積部 黒 : アダ名雑草頭・・・

KP :うわって顔でみられるとは思うけど、多分容認されるよwww

井上 秋 : 雑草は生命力強いんだぞ

積部 黒 : w

只野 景 : 胸張る姿が容易に浮かぶwww

万木 美桜 : 雑草・・・

井上 秋 : 絶対APP上がる

積部 黒 : ちゃんみおと只野の報酬どうなった

只野 景 : たぶんスルーされたので井上をこき使おうと思います

KP :wwwwwwwwwww

井上 秋 : スルーしたよ^^

只野 景 : オカルトとと料理に興味が湧きました

万木 美桜 : スルーされたのでちゃんみお怒りの猛攻撃

井上 秋 : 毎日逃げ回る情景

万木 美桜 : ああ、でもパフェとかおごってくれたら機嫌なおるよ

只野 景 : 控えめにとめようとおろおろするつきねちゃんいる ぜったいいる

KP :ちゃんみおに攻撃されるとかなにそれこわいwwww

積部 黒 : 俺はその声聞きながら、なかいいなーとかって保健室で本よんでそうだな

KP :つきね おろおろしてそうだねえwww

積部 黒 : 目に浮かぶわw

万木 美桜 : つきねの腕ひっぱって「かなちゃんもおごってもらおうねー」っていいながら井上におごらせる

井上 秋 : wwwwww

只野 景 : 何はともあれいろいろとただ事じゃないこともあったけれど、無事青春の一ページになりそうです。

只野 景 : 只野もそこに加わっておごってもらお

井上 秋 : お財布のSAN値があぶない

積部 黒 : まぁ魔術覚えたしいいか

KP :はいww そのようですね!w

万木 美桜 : 只野とちゃんみお以外は接点なかったけど、卒業までそれなりに仲良くしてそうだ

只野 景 : そして成人後新たな怪異へ…!

積部 黒 : 暇なとき保健室に押しかけて、茶のんでそうだよな

只野 景 : 絶対たむろするようになるね

万木 美桜 : そしてこれは序章に過ぎなかった

KP :保健室がアジトになりそう

井上 秋 : また探索者になってしまうのかwww

KP :(まだ学園シナリオはたくさん数あるよお)

只野 景 : 可能性はあるよね

KP :成長後でもたのしいよね

万木 美桜 : 成人して探索したらええんや

只野 景 : ということでKP シメおねがいします

KP :
はい! ではみなさんオツカレ様でした
今回のシナリオたいとる 「こっくりさん」 です
身近な人間とかかわりあうことで神話生物と対峙することになるセッションでした
最後のあたり いちばんきつかったかとおもいます


KP :PL1はツミーでした おつかれさまっしたあああああああああああああああああああああ

積部 黒 : おつかれさまでしたああああああああああ

万木 美桜 : おつかれさまー

只野 景 : 疲れ様でしたー!! あああ楽しかった超楽しかった

井上 秋 : おつかれさまでした!! (拍手)



終わり