タイトル 毒入りスープ

初心者卓
KP : 
さあ、お茶の準備をするのです
終わったらはじまるよ
ああ、あと名前かえてね


石野 君 : アイイ

KP :
アイエエ
ログイン状態→の自分の名前おしてから拓いたページで編集できるぞい


大木 あおい : これでいい?

石野 君 : 準備デキタッス

KP :キャラクター名だな

大木 あおい : 
蒼乃も消しておきますか
これで


KP :蒼乃さんは蒼乃ままになってる

手義 橙矢 : ひゃっはー

大木 あおい : 
消えてなかった
消えた?


手義 橙矢 : ざんぞうだ

大木 あおい : なん・・だと

KP :
OKOK
あとはニーさんかな


大木 あおい : あと、ハニーさんかな

石野 君 : 田中さんか

手義 橙矢 : にーさん!

大木 あおい : 
が後はニーさんかな
に見える!


KP :ニーサン

石野 君 : ニーサン!

KP :ハニーさん初心者なので最初にちょっと説明するかな

大木 あおい : ニーサン!

KP :蒼さんなんかおかしいとこあったら教えてね、ルール曖昧だから

大木 あおい : ぇ? 私も初心者なのですが

KP :えっ

大木 あおい : ぇっ

手義 橙矢 : ???

石野 君 : 
初心者どんどんぱふぱふー
つまり曖昧でもなんとかなるってことだNE


大木 あおい : だZE

KP :やったね!!

田中 優三良 : 振り方が初心者じゃないよ!

大木 あおい : ぇ?

石野 君 : ハニーさんはツッコミ枠か…

大木 あおい : 熟練者は89振りだよ!

KP :ハニーさんお名前をPL名に

田中 優三良 : あれ、反映されてない?

大木 あおい : 田中さん

KP :私は普通に見えているな・・・

大木 あおい : ちゃんと田中さんに見えてますよ?

KP :ちょっと再起動すっかね

手義 橙矢 : 俺もはにーさんにみえ

石野 君 : おいらも

KP :ううん、なおらないな

石野 君 : あっ変わった

KP :ちょっとまてば変わるか・・・

石野 君 : こちら見えましたー

KP :じゃあ先に再起にざっと説明だけ
    クトゥルフ神話TRPGは基本的に未知なる恐怖に立ち向かうやつです
    なので、出来る限りは積極的に、且つキャラクターを演じながら行動をするようにしていってもらえるとKP超たすかる
    行動は殆どダイスで行うんだけど、はにさんクトゥルフのTRPG動画みたことある?


田中 優三良 : 女帝様から教えてもらったのを2つ目で放置しました!

大木 あおい : w

KP :はい、じゃあ問題ないですね!!!

石野 君 : デデーン

田中 優三良 : えぇぇ

大木 あおい : ないですね!

KP :基本は100面ダイスふって行動するって感じで

大木 あおい : 大丈夫だ問題ない

石野 君 : 100面ダイス、1d100ですな

KP :疑問に感じたこと、キャラクターを動かしたいときは発言してもらえればなんの技能ふったらいいか教えるよ

田中 優三良 : とりあえず女帝様の指示を仰ぎながらRPすればOKと思ってます

大木 あおい : ですです

KP :んじゃあ準備いいかーい

石野 君 : ハーイ よろしくおねがいします

田中 優三良 : ま、待ってください僕・・・心の準備が@@

大木 あおい : 準備OKみたいでーす


 は じ ま り


KP :はーい
    じゃあ始めますー

    タイトル 「毒入りスープ」

    あなた達は、争いごとやトラブルとは無縁の平穏な日々を過ごしています。
    暮らしに不平や不満などは特にありません。
    ……ですが、どこか満ち足りていないような気もする。 そのような感情を胸に抱いて日々を贈っています。


    そして今日も何でもない平凡な日々を消化していた。 ――そのつもりでした。

    とある日の晩、あなた達は突然目を覚まします。

    突然寝苦しくなった、寝返りをしようとしたらいつもと感触が違った、物音に驚いて起きた。
    理由は様々でしょう。 しかし、あなた達は一番にこう思うはずです。


    "いつもと何かが違う"と。


    それもそのはずです。
    あなた達は現在、ぼろきれのような白いローブを身に纏っています。 それは寝る前に着ていたものとは全く違います。
    更に、冷たく固い床に横たわっている事にも気が付きました。
    目に映るのは見慣れた景色では無く、壁も床もコンクリートで出来た正方形の部屋です。
    東西南北にはそれぞれ別の部屋へと通じる道があります。

    さて、あなたはどうしますか?


    これが導入部分です、今PLたちは同じ部屋にいます
    誰からやろうかな


大木 あおい : 見本見せられるお人からでいいんじゃ?

KP :じゃあ喋ろうとした蒼さんからどうぞ!!

大木 あおい : !?!?

石野 君 : デデーン

KP :あなたは一番最初に目を覚ましました。
    辺りには見知らぬ男が簡素なずた袋を身にまとい、横たわっているのが見えるはずです
    さあ、RPどうぞ


大木 あおい : ん、んぅ・・・・
           ん?ここはどこだろう?昨日はいつもどおり部屋で寝たと思うのだけれど・・・・


KP :あ、キャラの発言は「」でオナシャス!!言い忘れてたわ

大木 あおい : あい!

KP :起きたい人居たら起きてもいいよ

石野 君 : 起きよう

KP :蒼さんは普通に目を覚ました、でいいかな

大木 あおい : ですねー

石野 君 : ツタンカーメンの如く両腕交差したポーズで目をカッぴらこう

KP :わろた

大木 あおい : すごい・・・

石野 君 : 「痛い!」
         「痛、床痛ッ何これ」


KP :では石野は床の固さに驚いて起きた、でいいかな

石野 君 : はい

KP :んじゃあ次に小夜子かハニーさんどうぞ
    一通り起きたらどうなってるかやるわ
    すげえ手探りでやってるわごめんね!!


大木 あおい : いいんじゃないかな!

手義 橙矢 : いけるいけるw
          ってことで、はにーさんゴー


KP :なんでもいいよー、起きたら知らない部屋で床に横たわっていたって感じなら
    眠りが深かったのならまだ起きなくてもいいし、寝ているふりをして辺りの様子を伺ってもいい


石野 君 : 脱いでも?

KP :脱ぎたければどうぞ・・・

石野 君 : 着てます

田中 優三良 : 「ぐごぉー・・・ずずずっ がっ ケハッケハッ」
           むせて目を覚ました!
           「えっ あぁぁぁすいません いえ、寝てません!すいませんすいません!
           ・・・
           ・・・・・・?」


KP :むせて目を覚ますとw

田中 優三良 : いびきでたぶん引っかかったんだよ・・・うん

KP :おっけー
    じゃあ最後小夜子


手義 橙矢 : んでは、俺はうなされてよう

KP :起きない?小夜子起きない?永眠?

手義 橙矢 : 「うぅ・・・アニモー・・・・アニモー・・・卑しい・・家畜・・め・・・はっ」

KP :起きたか・・
    小夜子特になければ順々にどうなっているか伝えるけどないかい


石野 君 : ボケ卓の予感さん店

手義 橙矢 : なにもないね

KP :ほーい
    じゃあ蒼さんから
    あなたは一番最初に目を覚ましました。 徐々に覚醒し始めると、薄暗い部屋の中にいることに気が付きます。
    辺りに人の気配がすることにもきがついたでしょう

    次は石野さん
    床の固さに驚いて目を覚ましたあなたは、ここが自宅でないことに気が付きます。
    なぜなら暖かな空調も、あなたを包み込んでいた柔らかな布団も何もかも無く、簡素な布に身を包んでいたからです
    少し離れたところには、目を覚ました一人の
    ちょっとまって蒼さん性別これなに


大木 あおい : ♂

石野 君 : 名前からして女

KP :全員男佳代大オオ大おおおおおおおおおおおおおおおお

石野 君 : じゃなかった
         俺女ァアアアアアアアアアアアアアア


KP :え まじ?

大木 あおい : w

田中 優三良 : ひひw

石野 君 : 俺女

KP :ほんとだ・・・

大木 あおい : ♀でもよかったんだけれど
           リアルでサイコロ振ったら♂になった!


手義 橙矢 : 女帝が陵辱プレイニはしるようです

石野 君 : ひどいよ顔面に岩みたいな傷があるからって

KP :では、石野さんは薄暗い部屋の中で一人の男性を発見します

石野 君 : はい

KP :大木さんも女性の視線を受け、気が付くでしょう 次ははにーさん

田中 優三良 : (なんかごめんなさい。むせて

KP :あなたはひんやりとした感触に嫌悪感を抱きます。
    そして、それが直接夢の内容に反映されたのか、不鮮明な夢はおどろおどろしいものへと変化していきます
    それを断ち切ろうと勢いよく起き上がると、あなたは二人の男女に気が付きました

    次小夜子
    なんかうなされてた、とりあえず起きてみた

    はい!!これで四人が目覚めました!!


田中 優三良 : 素敵です

手義 橙矢 : (てきとうやな)

KP :てきとうやだしな

大木 あおい : てきとうさんの扱いまじてきとう

田中 優三良 : 名は体をあらわす

KP :各々の状況は見知らぬ部屋にいる、見知った顔ではない人間が三人いる、自分はずた袋に穴をあけて袖を通したような服をきている
    これがあなたたちの状況です
    それではRPどうぞー
    誰からでもいいよ
    特になければ最初に気が付いた石野さんと大木さんでも


手義 橙矢 : (あれ、君がついてるから、石野君 さんと呼べばいいのか)

田中 優三良 : 「・・・(ぽかん)」
           状況を把握できず思考停止しています


KP :お互いに名前は知りません。 そうですね、落ち着いたら自己紹介することをお勧めします

石野 君 : (いしのきみちゃんといいます)

手義 橙矢 : (なるほろ)

大木 あおい : 「えっと、すいません
           ここがどこかわかる人いますか?
           なんかおきたらこんなところにいたんですが・・・・」


石野 君 : 「…ていうかあんた、どちら様…?」
         「あ、あたしは石野ね、イシノ キミ」


KP :(部屋の詳細が知りたかったり、何か疑問があればガンガン尋ねてください)

手義 橙矢 : とりあえず体を起こして、相手が人間、見知らぬ場所ということを確認したのち
          「夢か・・・」
          といってまた寝ます


KP :ぶれねえ

石野 君 : 「…あ?」
         手義さんのほほをつねります
         「床痛いのよ、夢なわけないじゃないの」


田中 優三良 : (石野さんが男前すぎます・・・)

手義 橙矢 : じゃもじさんばりの顔芸しつつ
          「イタタタタッなにしやがる!」
          と起きます


大木 あおい : 「え?あ、すいません
           名乗るのが先ですよね
           私は大木あおいと言います」
           手義さんと田中さんの方を向いて
           「よかったら貴方方も名前を教えてもらっても?」


KP :これで全員が目を覚まし、室内に自分を含め四人の人間がいることに気が付きました
    蒼さんナイスパスです
    石野さんと大木さん以外は自己紹介をしていませんね


大木 あおい : (そして今気が付いた・・・私の圧倒的魅力・・・・)

石野 君 : (イッケメェン)

KP :蒼さんイケメンや・・・

大木 あおい : (2位の石野さんとの差が7・・・)

手義 橙矢 : 「おぅ、僕・・・俺は偉大なる料理人 蛇文字氏の一番弟子、手義 橙矢(てぎ とうや)だ!」

田中 優三良 : 「あ・・・、僕は田中・・・です。名前は勇三郎(ユウサブロウ)
           ふ、フリーター・・・です、すいません」


石野 君 : 「え、じゃなに
         ここはあんたら誰かの家とかそんなんなの?」


手義 橙矢 : 「むふぅ。とりあえず俺の調理場でないことは確かだ」

大木 あおい : 「はは、えっと君さんでしたっけ?
           これが私服としたらすごいセンスですよね・・・
           もちろん私の家でもないですね」
           はぁ・・・


KP :因みに室内には裸の豆電球が頼り気無くぶらさがっています。
    窓はなく、中央に簡素なテーブルと椅子が見えるでしょう


滝川&雪: 失敬
*** 滝川&雪が退席しました ***

KP :ゆっきー耐え切れず体積

大木 あおい : (逃げた!)

手義 橙矢 : チチィ逃げられた

石野 君 : wwww

KP :うごいて、いいのよ・・?

石野 君 : KP、机と椅子があるそうですが、起き上がった石野からは何か細かいことはわかりますか?

KP :そうですねー、机の上に何かがのっているのがわかるでしょう

石野 君 : wwww近づいてみなければ、ということですねw

KP :おう、近づけ!

田中 優三良 : 「だれの家でもなく、皆さんのご存じないところ・・・なら
           一体どこなのでしょう・・・ね。あ・・・すいません」


手義 橙矢 : 手持ち無沙汰なので、付いていって机をみます

田中 優三良 : (進めて進めて!

大木 あおい : (ニーさんが@@)

KP :机の上には木製の皿、そしてその中には赤いスープがはいっています。
    においはしませんが、暖かいのか湯気がたっています
    そして、椅子の上に古い紙切れが二枚落ちているのに気が付きました


石野 君 : 「薄暗いなあ」と石野は紙に触らないでおきましょう
         さあ見るんだ!(私の代わりに)


手義 橙矢 : 俺はスープに興味をもとう
          なんのスープか調べたいんだけどもいいかぬ


KP :えっ、紙ひろわないの・・・
    どうやって調べる?


田中 優三良 : なら拾おう

手義 橙矢 : 料理人の弟子だぞ、紙よりも料理だろう
          料理芸術を


大木 あおい : 「ん?二人とも何かありましたか?
    優三良くんも行きましょうか」
    と、肩を軽く引き寄せて近寄ります


KP :ハニーさんは紙を拾うのね
    そして小夜子はスープを調べる
    スープはどうやって調べますか?


田中 優三良 : (そうか、近寄る動作もしないとなのか!

KP :スプーンの類はありません

手義 橙矢 : 芸術料理を持ってるのでそれで

KP :机の上にあるのは木の器、そして赤いスープだけです
    芸術調理ってなんだよ!!!!!??(今気づいた


手義 橙矢 : 96あるんだぞ

石野 君 : 香りとか味とか?

大木 あおい : 創作料理(見た目重視)ってことかな!

KP :なんだよこの技能!!

大木 あおい : 96まであげていいんでしたっけ?

手義 橙矢 : だって、料理人だし

KP :ええと、香りはいっさいしません

大木 あおい : 95がカンストなイメージ

KP :見た目も薄暗いので赤いなあくらいです

手義 橙矢 : んじゃ、小指の先を付けて舐める

石野 君 : ダイタン

大木 あおい : フテキ

KP :では手義が器の中に小指をいれ、付着したスープを口の中二含みました
    アイデアロールどうぞ


手義 橙矢 : (だいすろーるっ)
          アイデアかよ


KP :違うわ調理
    てへぺろ


手義 橙矢 : 料理とアイデアの組み合わせで情報量増えたりしない?

KP :一回でいいよ、食べてるし

手義 橙矢 : んじゃ、普通に料理を
          料理96/ (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]


KP :成功だね、じゃあ続けてアイデア

手義 橙矢 : アイデア60/ (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]
          成功やな


KP :成功か
    では、あなたがスープを口に含んだ瞬間、鉄錆に似た悪臭がこみ上げてくるのを感じるでしょう
    更に、どろりとした半固体の液体は中々喉を通りません


手義 橙矢 : それは、牛のタタキを作った際に見ていませんか?

KP :そうですね、あたなが料理人なら臭いの正体に気づけたでしょう
    それは調理する動物達の血のにおいに似ている、そう感じたでしょう
    じゃあ手義さんSANチェック


手義 橙矢 : ( ゚Д゚)_σ異議あり!!
          こんな料理を作るやつが、その程度でびびるわけがない


KP :芸術料理すぎわろた
    血飲んでるんだよ?!


大木 あおい : すっご・・・

手義 橙矢 : 調理してるときに口にはいりそうじゃね

KP :えぇー

手義 橙矢 : まぁふるんだけどねw

KP :じゃ、じゃあ

手義 橙矢 : むしろ発狂させてください!

KP :KPは混乱している

石野 君 : SANチェックゴーゴー

大木 あおい : ゴーゴー

KP :SANチェックは1d4です

石野 君 : でけえ

手義 橙矢 : ほほい
          SAN60/ (コロコロ…) 1D100 : 76 [ 計:76 ]
          きた!


KP :失敗

手義 橙矢 : (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
          うひょー


KP :じゃあSANに-3しといてね

手義 橙矢 : ほほい

KP :RPドウゾ

手義 橙矢 : 「うん・・・?んー?どっかで食べたあ・・じ・・・!!!うぇぇぇぇ。これうちの牛タタキと同じ味・・・うぇえええええ」

KP :タタキwwwww

大木 あおい : タタキ

石野 君 : 叩きwww「いきなり変なもん口にするから」とテギーの背中をさすりましょう

KP :優しい

石野 君 : 「何その紙」とそこでおふたりの持つ紙に気づきますね

手義 橙矢 : 「うぅ、ありがとう・・・お前じつはいいやつだったんだな」と君さんへの信頼度があがってます

KP :フラグたった

大木 あおい : フラグたった

石野 君 : 折れるフラグがな

KP :ええと、紙をみようとしていたのはハニーさんだっけ

大木 あおい : ですです

田中 優三良 : おふたり・・・

KP :一人で見ます?みんなで見ます?
    お、二人だった?


田中 優三良 : 「ぇ、あ・・・これですか」と紙をそのまま渡します

KP :では紙は石野さんに渡った、でいいのかな

田中 優三良 : 君さんの視線に木が付いて君さんに!

石野 君 : そうね

KP :紙を見ますか?

石野 君 : は い 

田中 優三良 : (逃げまくる田中

KP :一人で見る?みんなと見る?

手義 橙矢 : 俺はちょっとダウンしてるぜ

石野 君 : ひとりで見よう
         みたいひとはおいで


大木 あおい : あ、一緒に見たいかな

KP :じゃあ手義は少し離れたところで休んでいる

大木 あおい : 「あ、私も一緒に見せてもらってもいいかな?」
           と、君さんの後ろから覗き込もうとします


KP :見るのは二人かな、田中はみなくていいのあkな

石野 君 : (逃げられてしまったよ…

KP :ほいほ、じゃあ二人に紙を見せるね
    他の人はまだ見ちゃだめよ


石野 君 : ホイホー

大木 あおい : ヘイホー

 KPが 大木 と 石野 に 地図 と 注意書き を 渡しました

手義 橙矢 : ぬ 個別に渡すのではなく、いっきにかw

石野 君 : オットゥ

KP :個別めんどくさいからとりあえず二人が受け取ったらキャンセル

手義 橙矢 : ほほい

大木 あおい : 受け取りましたー

石野 君 : うけとりましたー

KP :見てどうぞ

石野 君 : うん即見てオッツゥ

大木 あおい : OK

石野 君 : おk

KP :RPドウゾ
    いいんだよもっとガンガンRPして!!


石野 君 : これだけ?

大木 あおい : 2枚だからこれだけかな?

KP :ああじゃあ目星ドウゾ

石野 君 : オオッフ

大木 あおい : あぁなるほど

KP :忘れてたゴメンヨ

石野 君 : 目星75 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
         失敗。気づかなかったようだ。


大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]

石野 君 : おお

KP :石野は特に気が付かなかった。 気味の悪い文章だなあって思ったよ

石野 君 : 地図のほうが気になってたんだろう

KP :大木さんはメモの裏側に文字を書いているのを発見した
    これは個別で渡すね


大木 あおい : ヘイホー

KP :それを読んで見せるのも、見せないのもあなたの自由です

手義 橙矢 : 俺はそろそろ回復してノソノソと近寄ります

田中 優三良 : 田中は相変わらず遠目に見ています、はい

KP :あなたはメモを見たあとに急に気が付く
    この目の前にある赤いスープは、もしかしたら、血なのではないか――それも人間の
    そのような疑問を持った瞬間、スープからは鉄錆の異臭が立ち込めた。

    そして確信をする。 これは血液にほかならない、人間の血なのだと

大木 あおい : 「趣味の悪い手紙だなぁ・・・」
           裏側に気が付いて
           「え?え・・・・?
            この赤いスープって・・・」
           取り乱しつつ赤いスープを凝視します


KP :では大木さんアイデアロールどうぞ

石野 君 : アッ

大木 あおい :アイデア70 (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]

石野 君 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP :成功だねー

大木 あおい : www

手義 橙矢 : くりったwwwwww

石野 君 : クリティカルwwwwwwww

KP :一人しかみてないから個別でいうね☆ミ

大木 あおい : クリ効果はKPさんの判断だから無駄出しwww

石野 君 : そうか…残念だ

大木 あおい : な、パターンが多い気がする?

手義 橙矢 : 不慣れなので、って理由で、余裕あるときは相応の結果を反映させる人もいるらしいぜ

石野 君 : 「誰か時計持ってる?」
         オオットフライングッタ


大木 あおい : w

手義 橙矢 : KP俺はもってるかね?

KP :ちょっとまってね、蒼さんSANチェックです
    時計?そんなもんねえよ


石野 君 : わ あ 

大木 あおい : SAN70 (コロコロ…) 1D100 : 58 [ 計:58 ]

KP :チッ

田中 優三良 : フリーターな僕は持っているかな!?

KP :じゃあ蒼さんはSAN-1です

大木 あおい : はーい

KP :みんな持ち物ないよ?

石野 君 : わ あ 

KP :ずた袋だけだよ?
    パンツもはいてないよ(多分
    メモを凝視していた大木さんの顔がどんどんと青ざめていきます


大木 あおい : 「そうか、やっぱりこのスープは・・・
           橙矢君今君これ飲んだよね・・・」


手義 橙矢 : 「うん?のんだぜ?」

大木 あおい : 「これを見せるかどうか疑問なんだけれども
            情報の共有を図っておいたほうがいいよね・・・
            覚悟ができた人から見てくれるかな?」
           全員が見える位置に紙を出して(裏面も)


KP :じゃあ全員に全部の紙を見せる? でいいのかな?

大木 あおい : 見ようという意思がある人にはって形でー

手義 橙矢 : んじゃあ、特に気にせず見よう
          「なんだぁ?」


田中 優三良 : (田中のSAN値がっ!
           興味のほうが勝り、恐る恐る覗きます


石野 君 : 見ようかな「なに、あれ以外にあるの?」と

KP :では皆さん見るということですねー

KP が 全員 に メモ を 公開 しました

 ←から、地図、メモ1、メモ1の裏側


KP :受け取っていない人はどうぞどうぞごらんください

石野 君 : わあ

大木 あおい : えへw

手義 橙矢 : 「あぁ、人間のだったか・・・」と呟いて、誰にも見えないところで吐きます

石野 君 : SAN 減 少 に 巻 き 込 ま れ た 
         だがそれもよし!


大木 あおい : 巻き込むよ!

石野 君 : さあKP来いよ…!SANチェック来いよ…!

KP :大木の差し出したメモを見てあなたたちは気が付いてしまう。
    器の中に入った赤くどろりとした不気味な液体。 ほのかに湯気の立つそれは不気味なスープ。
    あなたは暫くの間スープを凝視する、そしてふと疑問を持つ。

    ――これは、もしかしたら血のようではないか?
    そう考えた途端、その液体から錆鉄に似た悪臭が込みあがるのを感じた。




    はい、SANチェックです
    全員

大木 あおい : 私はもういいよね?

KP :ハニーさん初ロールだね!!やったね!!
    大木さんは大丈夫よ


石野 君 : SAN65 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]

田中 優三良 : SAN35 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]

手義 橙矢 : SAN57 (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]

田中 優三良 : 素敵だわ

KP :は、ハニー!!

手義 橙矢 : っち

大木 あおい : ハニーさんがっ!

KP :成功した人は1の喪失

石野 君 : ゴリゴリ

KP :ハニーさんは更にアイデアロールどうぞ

田中 優三良 : アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]

KP :成功したね
    ではあなたはこれがまぎれもない人間の血だと確信をします
    SANチェック、ええとこれは1d4か
    ダイスで1d4ふって、その値のSANをひいて現在SANに書き換えてね


田中 優三良 :  (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]

大木 あおい : せふせふ

KP :ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

石野 君 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwww

田中 優三良 : (*・ω・*)

石野 君 : つええ

田中 優三良 : 面白くないわ

KP :じゃあ、ハニーさんは血だと思ったけど持ちこたえたよ・・・

大木 あおい : ハニーさんのSAN値が豆腐すぎる・・・
           これは情報共有も悩むね!


石野 君 : 悩むね

KP :下手するとSANチェックだからね
    さ、行動どうする?


手義 橙矢 : 俺はびびりながら、
          「出口をさがそう」という


田中 優三良 : 「血・・・人間・・・の?ははっ・・・まさか、
           もし血だとしても何か動物の血に決まっているよ・・・ね」
           そう言いつつもスープに注がれていた視線をはずします。


石野 君 : 「…あたしもコックに賛成。てわけしてなんかないか探しましょ」

大木 あおい : 「そうだね・・・手紙の内容も気になるけれど
           ここにいても仕方がないし出口を探そうか」


石野 君 : 「それともみんなで行く?…一時間ってのが気になるけど」
         どうしましょ


KP :時計がないから時間がわかりませんね(笑顔

大木 あおい : 「ただ、この手紙の中身を見る限り下僕の部屋は危険だと思う
           調理室もこのスープを見る限りまともじゃなさそうだよね・・・」


田中 優三良 : (皆発言早いわ!)

手義 橙矢 : KP俺は料理人だ、調理をする際にいちいち時計を見るのは素人だけ

KP :ほほう

石野 君 : まさか

手義 橙矢 : 研ぎ澄まされた体内時計で!!
          ただし料理ふってな


KP :いや料理たけーだろ

手義 橙矢 : ふひw
          製作の料理もとってるで!


KP :見知らぬ場所、襲い来る恐怖
    マイナスつけっからな


手義 橙矢 : うぇーい

大木 あおい : w

KP :-10で製作料理どうぞ

手義 橙矢 : 製作できたか・・・
          製作料理41+-10/ (コロコロ…) 1D100 : 90 [ 計:90 ]
          ぐふぅ


大木 あおい : だめだったー!

石野 君 : デデーン

KP :ではあなたは極限の緊張のせいかいつもの力を発揮できなかった

石野 君 : KP、通路があって部屋があるのよね

KP :そうだね、部屋の東西南北に通路がのびている

大木 あおい : 入る前にどの部屋かわかるのかな?

KP :でも今君たちがいるところからは奥がどうなっているのかまでは伺えない、通路の向こうは暗いようだ
    そのあたりは気にしなくていいよ、いきたいとろこに宣言してもらえれば


大木 あおい : なるほど

KP :一人で行ってもかまわない、全員でいっても構わない

石野 君 : だがタイムリミットがある

KP :ただし、時刻は・・・

手義 橙矢 : 「調理室・・・もしかしたら換気扇や暖炉からでれるかもしれない」そういって調理室へむかいます

KP :手義は一人でいく?

大木 あおい : 「取り合えず私は何か手がかりがないか書物室に行ってみるつもりだけれど
           ついてくる人はいるかな?」と書物室へ繋がる通路の前に言って振り向きます


石野 君 : ちょっと待ってね
         こういう時あれよね、ステータス表みて決めるからね


手義 橙矢 : 付いてく人は言っておくれー
          おれは、そのキャラの設定でいくw


KP :手義→調理室
    大木→書物室


大木 あおい : 図書館技能と目星でヒントを探すよ!

石野 君 : 精神分析あるからSAN低いやつについていきたい

大木 あおい : (SAN値余裕あるから最悪私一人でもいいんだよ!)

KP :田中が夢の30台ですよ

手義 橙矢 : (殺人癖おこして、武道使いたい)

石野 君 : おk田中を守ろう
         ハニーさん行きたいとこあります?


田中 優三良 : ぇ、きちゃうの!?

石野 君 : ウン!

大木 あおい : ウン!

手義 橙矢 : ウン!

KP :ウン!

大木 あおい : ハニーさんが一番心配
           SAN値的に


石野 君 : できればお二人と違うところがいいなー

手義 橙矢 : なら、下僕か礼拝堂か

石野 君 : この部屋を調べ尽くす手もありっちゃありだが

大木 あおい : だねぇ

田中 優三良 : じゃあ・・・礼拝堂で・・・

KP :この部屋は裸の豆電球、簡素なテーブルと椅子、赤いスープしかないよ
    礼拝堂だね


大木 あおい : おー探索の手間が省けた!

石野 君 : おk「礼拝堂行くわ、ついてきなさいよ。か弱い女連れてくのよ」
         椅子ぶち壊したりしてみたくなるよね なんでわざわざ一脚あるのかね
         まあいいや


大木 あおい : なるなる

KP :では
    手義→調理室
    大木→書物室
    田中・石野→礼拝堂


石野 君 : ハーイ

KP :では、誰から先にやりましょうか?

大木 あおい : ↑からでいいかも?

KP :じゃあテギーからいく?

石野 君 : ゴーゴー

大木 あおい : ミギー

手義 橙矢 : おれか




つづく