タイトル 毒入りスープ
探索者 手義 燈矢
KP :では手義は薄暗い通路から調理室の方面へ歩いていきました
とてもとても暗いです。 進んでいくと突き当たりに扉がある感触がします
手義 橙矢 : 確認だけど、俺だけだよね?
KP :んだよ
手義 橙矢 : びびりまくって、自分ひとりだけなので、聞き耳します
KP :では聞き耳どうぞ
手義 橙矢 : 聞き耳55/ (コロコロ…) 1D100 : 41 [ 計:41 ]
KP :では、扉の奥から聞き逃しそうなほど小さな機械音がするのが分かります
何かが稼動している、手義はそう感じました
手義 橙矢 : 「ヒッ・・・」と怯えながら、恐る恐る扉を少しだけ開けます
KP :因みに扉にはドラノブはなく、引き戸になっています
扉を少し開くと、真っ白な光が目に映りました
部屋の中はいくつもの蛍光灯が設置されており、真昼のように明るいです
暫くして目がなれると、手義の目にはよく見慣れたものが見えます
手義 橙矢 : 音の正体を確認できますか?
KP :できるよー、ちょっとまってね
手義 橙矢 : ほほい
KP :隙間からはステンレスの台や、白い食器棚、大人数に対応してガスコンロに業務用の冷蔵庫などが見えます
先ほど、手義が聞いたのは冷蔵庫の稼動音です
さあどうする
手義 橙矢 : では安心して中に入ります
KP :部屋の中は白を基調としており、とても清潔に保たれている調理室です
手義 橙矢 : そして、技能の要らない範囲で手に入る情報はありますか?
KP :そうだなあ
ガスコンロには大きな鍋がおいてある。 冷蔵庫は少し開いて冷機がもれている
あとは見慣れた調理器具なんかがおいてあるよ
手義 橙矢 : fm
KP :これ以上は目星どうぞ
手義 橙矢 : 換気扇、もしくは暖炉の有るなしも目星いるかな?
KP :うん、目星で
手義 橙矢 : んではふろう
目星25/ (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
KP :失敗
▼あなたは何も気づかなかった
石野 君 : wwwww
手義 橙矢 : しかたない
田中 優三良 : なんという
大木 あおい : あるある
KP :分かる範囲でなら探索続けられるよ
ステンレスの台や、白い食器棚、大人数に対応してガスコンロに業務用の冷蔵庫など
この辺りは目星なくて手に入った情報だから探索できますです
手義 橙矢 : では、とりあえずステンレスの台に、包丁やすりこぎなどの器具を出しておきます
石野 君 : おまえはなにをするつもりなんだ
KP :ほいほい
手義 橙矢 : あと、スプーンとかの食器もあれば出しておきます
大木 あおい : 料理デモする気なのかそれとも武器の確保なのか・・・
ひぃ・・・
石野 君 : もしかして<武器の確保
KP :問題なく取り出せるよ
手義 橙矢 : スプーンとフォークでいいか
次に、鍋の中身を確認します
KP :鍋には蓋がされています、開けますか?
手義 橙矢 : 明けます
KP :本当にあけますか?
手義 橙矢 : あけましょう
KP :まああけるんだけどさ
手義 橙矢 : www
大木 あおい : ひかぬこびぬ
手義 橙矢 : 省みぬ!
KP :ではあなたは鍋に近づきました
ガスコンロの上にはとても大きな鍋があります、料理人のあなたでも中々みないほどの大きさでしょう
ちょっとまってねカンペ見てる
手義 橙矢 : うぃw
KP :蓋を開けると、先ほどあなたが口にした赤いスープと同じにおいが鼻を突きます
田中 優三良 : 文章の開始と終了に*とか<>でくくるとかすれば・・・分かりやすいかも・・・!
KP :鍋の中には分断されている肉がごろごろと敷き詰められていました
石野 君 : わあ
KP :あ、アイデアどうぞ
手義 橙矢 : アイデア60/ (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP :チッ
手義 橙矢 : よし
石野 君 : wwwwwwwwwwwwwwww
手義 橙矢 : いやだめだよ
石野 君 : 鈍くねwwwww
感鈍くねwww
手義 橙矢 : 料理人として舐めるべきか、それとも人として危機を感じてふたするべきか
KP :血の臭いはするけどなんの肉はわかりませんでした
手義 橙矢 : とりあえず、ふた閉めて、ガスコンロの火をつけます
KP :つけるんだ?!
大木 あおい : !?
手義 橙矢 : つけるよ?
田中 優三良 : 食わせる気か!?
石野 君 : 食わないよ!?
KP :で、では暫くするとあたりには鉄錆くさい臭いと、言葉にできないほどの異臭が立ち込めます
手義 橙矢 : あ、火つけたらそのまま冷蔵庫みます
大木 あおい : うわぁ
KP :お、おう放置か
田中 優三良 : 異臭放置・・・
KP :ではあなたは業務用の大きな冷蔵をあけました
中にはばらばらに切断のされた人間の身体がところせましに詰め込まれています
大木 あおい : Oh
手義 橙矢 : しめます
KP :頭、手、足、胴体、眼球
アアン!!描いてるのに!!!
しめられました
でもSANチェックしてね
手義 橙矢 : 1SAN56/ (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
KP :ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
手義 橙矢 : なにこいつ、スチールハート
KP :鋼だろ!!!!鋼だろこいつ!!!
田中 優三良 : ものっすごい・・・鈍いだけでは・・・
KP :じゃあ1喪失しておいてください
石野 君 : wwwwwwwwwww
手義 橙矢 : ほい
石野 君 : つええwwwww
KP :肉を見慣れていたあなたは、強靭な精神でそれをやり過ごした
手義 橙矢 : wwwwwww
KP :おかしいなこんなはずでは
石野 君 : スチールハートやっべえww
KP :あとなんかありますか・・・
手義 橙矢 : あるね
風呂敷、もしくは布巾ありますか?
KP :幸運どうぞ
手義 橙矢 : 幸運60/ (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
KP :じゃあありました、白くて清潔なテーブルクロスが引き出しにはいっています
手義 橙矢 : fmfm
次に、サラダオイルやてんぷら油はありますか?
KP :お前何する気だよ
手義 橙矢 : ふひひw
田中 優三良 : 1時間で作って盛ってこれるものにしてね!
手義 橙矢 : すぐすぐ
KP :んんーそうだなあ
石野 君 : SANの減らないものにしてね
KP :これも幸運どうぞ
大木 あおい : おいしく・・・・は無理か
手義 橙矢 : じゃあいうけど、包丁の先に布を巻きつけて、油纏わせてタイマツに
KP :かしこいな
手義 橙矢 : 幸運60/ (コロコロ…) 1D100 : 26 [ 計:26 ]
kitakore
KP :じゃあありました
種類は様々です。 あなたの見知った油も多いでしょう
手義 橙矢 : では、タイマツをつくり、ガスコンロの火を止め
食器類を布に包んで持ち帰ります
KP :あとはもうなんもないかね
手義 橙矢 : ないねー
石野 君 : まじで
手義 橙矢 : ぶっちゃけ、ガス爆発も考えたが、自滅落ちしかみえなかった
KP :ではあなたは簡易の松明をこさえ、食器を手に帰りました
次は大木さんかな
大木 あおい : はーい
探索者 大木 あおい
KP :真っ暗な通路を歩いているあなたは扉のようなものにつきあたりました
手で触ってみると、どうやら木製の扉である事が分かります
因みにカギはかかっていません
手義 橙矢 : (せっかく鍵開けとったのに)
KP :必要とは言ってないですしおすし
大木 あおい : (中に誰もいませんように)物音がしないか聞き耳をします
KP :どうぞ
大木 あおい : 聞き耳65 (コロコロ…) 1D100 : 97 [ 計:97 ]
KP :?!
大木 あおい : ファンブルw
KP :え、ええとそうだなあ・・・
特に何も聞こえませんでした・・・
手義 橙矢 : くっ
KP :あとはそうだなあ、聞き耳するときにつまづき、額を打ちます
石野 君 : アッ
大木 あおい : 「いたたぁ」
額をさすりながら扉を少し開け中の様子を覗きます
KP :中は先ほどの部屋よりも少し暗いようです
少しはいったところに、ゆらゆらと揺れる火がみつかります
蝋燭のついた火のようです
逆だわぼけ
火のついた蝋燭のようです
大木 あおい : w
手義 橙矢 : wwwww
KP :あとは中にはいらないとよく見えないでしょう
大木 あおい : じゃあ、ゆっくりと中に入ります
KP :あなたが中にはいると、蝋燭の炎が少し揺れました
部屋のなかは背丈よりも高い本棚が壁を覆いつくすようにして配置されています
窓や他の扉などは見当たりません
部屋の広さはそこまでではありません、中央に小さなスツール、そしてその上には皿に乗せられた蝋燭があるくらいです
大木 あおい : 辺りに動くものがないか見回します
KP :特にありませんね、時々自分の影がゆらゆらと揺れるくらいです
大木 あおい : では、扉を開けたまま注意深くスツールを調べます
KP :特に変わった様子はありません。 少し古い木製のスツールです
大木 あおい : ろうそくの入った皿はもてますか?
KP :持てます
大木 あおい : では、そのろうそくを明かりに目録が無いか探して見ます
KP :目録ですか
では図書館どうぞ
大木 あおい : 図書館95 (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]
KP :たっけえええええええええええええええ
大木 あおい : 手義さんの史書バージョン!
KP :ええと、表記は特にないものの本たちはジャンルごとに並べられているのが分かりました
大木 あおい : どんなジャンルがありますか?
KP :内容は様々なもので、言語もばらばらです
手義 橙矢 : 18禁もか
KP :そうですねー。日本の小説から海外の小説、料理本や園芸雑誌などもあります
探せば18禁もあるでしょうね
手義 橙矢 : 大木さんのRPに期待
大木 あおい : 18斤とか放置だよ?w
石野 君 : 変態紳士座りましょう
KP :ガタッ
手義 橙矢 : ガタッ
大木 あおい : 座りすぎぃ!
では、料理の本や薬関係の本があればそれを探します
KP :コーナーは難なく見つかりますね。
目星どうぞ
大木 あおい : あ、後日記的なもの
目星85 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]
KP :アッー
大木 あおい : ぇー・・・
手義 橙矢 : いいねいいね
KP :えーと、そうだなあ
石野 君 : ま、まだだ細かく指定して図書館だ
大木 あおい : 妖怪1足りない
KP :料理や薬の本はある、だけども膨大な量すぎて目のひくものをみつけられなかった
大木 あおい : なら
薬は毒物を中心に探してみます
KP :蝋燭が少し溶けて、炎が揺れたよ
hmでは目星どうぞ
大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 80 [ 計:80 ]
KP :今度は成功だね
大木 あおい : セーフ
KP :ではあなたはふと気になった本を手にとって見た、薬学の本のようだ
そしてページをぱらぱら捲ると、一枚のメモが床に落ちる
大木 あおい : (SANチェックのお時間になりそうな)拾ってみてみます
あ、その前にろうそくはまだもちそうですか?
KP :蝋燭はまだもつと思うよ でも皿には蝋がたまりはじめているね
大木 あおい : ふむ
KP :さて、メモにはこうかかれていた
〜大事な 調味料は 現在 在庫切れ〜
あとは特に気になることはなかったよ
料理の本も探す?
大木 あおい : その前に
明らかに関係ない本のページを破って火にくべますよ
KP :ウワアアアアアアアアアア
大木 あおい : 史書失格!
KP :普通に燃えるね
石野 君 : 司書ォオオ
大木 あおい : ほ〜ら明るくなったろ
石野 君 : 成金w
KP :ふふ
大木 あおい : では、料理関係の本の調味料関連を調べます
KP :では蝋燭はまた短くなったような気がした
目星はもういいかな、たくさんロール下し自動成功でいいお
大木 あおい : わーい
KP :あなたは料理本の中から気になるタイトルの本を見つけた
『スープの夢について』という黒皮の本を見つけます
大木 あおい : うわぁ・・・
KP :手に取りますか?
大木 あおい : 仕掛けがないか注意しながら手に取りますよ(バイオ的な)
KP :では手にとったあなたは、この本がべっとりと湿っている事にきがついた
更に、僅かながら甘い香りがすることにも気が付く
そうだなあ、薬学か博物学があればふってみたらいいかも(KPちゃん親切)
大木 あおい : 医学しかない!
KP :もしくは医学÷2
大木 あおい : お
KP :でもいいよ
大木 あおい : 医学45/2 (コロコロ…) 1D100 : 91 [ 計:91 ]
さっぱり
石野 君 : ッアー
KP :ではあなたはこの液体が何なのか分からなかった
本は読みますか?
石野 君 : 薬学あるよ もって 帰ってきて
大木 あおい : 取り合えず目次をチェックします
KP :そうですねえ
目次はありません
大木 あおい : では、メモと本を持って部屋に帰ります ろうそくの皿を持ったまま
KP :お、読まないんですね
大木 あおい : 日記は見つからなかったんですよね?
KP :日記は特になかったね
大木 あおい : じゃあ、戻ります
KP :ではあなたが扉に近づいたとき、不自然に扉がしなる音がした
ぎいっと、不気味に、歪む音です
大木 あおい : せんせー扉開いたまま・・・
KP :では扉は不自然にも閉まります
大木 あおい : Oh
KP :さて もどり ますか?
大木 あおい : ではカバーだけ外して本を本棚に戻します
KP :hmhm では幸運をどうぞ
大木 あおい : 幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]
KP :お
ではあなたは手を滑らせて本を落としてしまう
そして、本はとあるページをひらいたまま落ちた
真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
そのページにはこう書かれていました
大木 あおい : *大木あおいは心に深くきざみこんだ*
KP :さて、あなたはどうする
石野 君 : おかえりー
大木 あおい : スツールは動きますか?
KP :動くよ
重さもそこまでじゃないかな。でも古いよ
大木 あおい : 扉にはさんでも扉はしまりますか?<本を持ってると
KP :そうだなあ、扉に挟んだら閉まらなくなったね
でも相変わらず不気味な音は立ててる
石野 君 : ひいい
大木 あおい : 本が部屋の中にあれば
音はならないんですよね?
KP :あなたが本をもったまま扉に近づくと不気味な音がするね
大木 あおい : カバーもアウトでしたっけ?
KP :そうだね、本は大事だからね
大木 あおい : では、本を置いて部屋に戻ります さきほどのページ数と中身を覚えて
KP :ではあなたは本を置いて部屋から出た
大木 あおい : あ、蝋燭のお皿持って行きます
KP :蝋燭を持ってね
あなたが部屋を出て足を踏み出すと、静かだった扉が急激に開いたり閉じたりを繰り返します
大木 あおい : ひぃ・・・
KP :暫くすると、扉は急に溶け、地面へと滴り落ちます
そして骨のずれるような音を携え、形をなしていきます
大木 あおい : ぎゃー・・・
KP :よくよく見ると、それは人の形に似ていました
ゴムのような弾力のある皮膚、折れ曲がった足に人にはあり得ぬ蹄に似た足、犬に似た醜聞な面構え、鋭いカギ爪が見えました
とりあえずSANチェックどうぞ
大木 あおい : SAN70 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
KP :成功かあ
成功かあ・・・・
では1喪失で
大木 あおい : 葉が寝すぎる
鋼
田中 優三良 : 大丈夫僕なら即死だ
KP :この世のものとは思えぬ人型をした何か、あなたはそれを知っていました
映画や、漫画などに出てくるゾンビによく似ていたからです
じゃあ戦闘開始すっるよー☆
大木 あおい : わーい☆
KP :戦闘技能ないんだね・・・
石野 君 : にげろおおおおおお
大木 あおい : ぇ?一般人に何を期待してるんですか!
KP :逃げるのなら対抗ロールになるよ
大木 あおい : 逃げますよ
KP :グールの素早さを決めます
(コロコロ…) 2D6 : 7 (5,2) + 6 [ 計:13 ]
13ですね
大木は11か
大木 あおい : DEXなら11ですね
KP :ちょっと待ってね今調べてるから
戦闘するとは思ってなかったから・・・
大木 あおい : 本を燃やして明かりにしたから・・・
KP :だって本燃やすとはおもってなかったんだもn・・・
大木 あおい : 史書の仕事をまっとうするべきでしたね!
KP :対抗ロールどこだあああああああああ
大木 あおい : w
KP :ああ、あった
えーと
50-10でダイスどうぞ
40以下で成功です
大木 あおい : +-10 (コロコロ…) 1D50 : 45 [ 計:45 ]
KP :おしいね
大木 あおい : あっはっは
KP :では逃げられませんでした
あ、そうだな
大木さんはだいぶ探索をしていたから他の人はもしかしたら真ん中の部屋に戻っているかもね
テギーの方が早く終わってるのは間違いない
大木 あおい : 手義さんにお任せするしかないね!
取り合えず叫ぶかなぁ・・・
KP :先に、ハニーさんといのとさんをやろうか?
大木 あおい : ですね
石野 君 : そうね
田中 優三良 : ガクブル
KP :では戦闘は後回し、先にハニーさんとテギーやるよ
石野 君 : 御免コックじゃない
KP :礼拝堂だっけ
石野 君 : そうです
KP :テギーじゃないわイシー
探索者 石野 君 & 田中 優三良
KP : では二人は暗い通路を進んでいきます
どんどんと光は無くなり、暫くすると冷たい鉄の扉が行く手を阻みます
扉は鉄板を何枚も重ね、沢山のボルトで厳重にしめられています
KP :サードウスル
石野 君 : 鍵は
KP :かかっていないよ
ただ、とても重たそうだね
石野 君 : ノックしてみますかね
KP :ノックする?
大木 あおい : 礼儀ただしい
田中 優三良 : きっと田中が何か言う前に行動されている!
石野 君 : 言っていいのよ
KP :いっていいよ
田中 優三良 : 叩いていいのよ
KP :二人いるのなら協力していったほうがいいよ
石野 君 : ほ ん と う に ?
田中 優三良 : イェース!
KP :片方の言動であっというまに直葬すっからな!!
石野 君 : (チキン)
KP :では、石野はコンコンと扉を叩きました
石野 君 : アッ
ちょい
田中 優三良 : もう叩いたよ!?
KP :お、なんかする?
石野 君 : 目星か聞き耳しようと思った
KP :いいよいいよ
どっちがいい?
石野 君 : ちょいまって
田中 優三良 : 聞き耳立てて、何か探す・・・!
石野 君 : うん目星やわ
田中 優三良 : どっちかしかだめですか?
KP :田中、聞き耳する?目星?
どっちでも出来るよ
ただ目星と聞き耳同時にはちょっと難しいかな
どちらかを先にやってね
田中 優三良 : なるほど
KP :聞き耳と聞き耳は同時にできるよ、目星もね
聞き耳と目星同時はKPの技量的に無理なんであきらめてください
石野 君 : じゃあどっちもしてもいいわけですかね
KP :うん
田中 優三良 : では一緒に扉の回りに目に付くものがないか探してみましょう・・・
あ、というか・・・見えますか?ものが・・・
KP :では目星どうぞ
石野 君 : 目星75 (コロコロ…) 1D100 : 27 [ 計:27 ]
KP :はにさんもふっていいのよ
目星なら同時でもいいのよ
田中 優三良 : 目星40 (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]
石野 君 : ダブル成功やったー
KP :おお、でも二人とも通常成功
では貴方達は扉の丈夫に覗き窓のようなものを発見できました
鉄格子のように太い柵がされた、小窓ですね
石野 君 : 聞き耳します?
KP :聞き耳してもいいよ
どうしますかー
田中 優三良 : 覗き窓を見つけてしまったら・・・覗くしかないと思うのです
石野 君 : 窓があるということは 音が聞こえると思うのです
KP :覗いても構いませんし、聞き耳してもいいですよ
石野 君 : 穴があいてるんですから
田中 優三良 : ぁー。なるほど
鉄格子の・・・ですものね・・・
石野 君 : はい…
聞き耳ならSAN へら ない かな?
KP :さあどうでしょう
田中 優三良 : へってもいいのよ!
恐る恐る聞き耳をたててみます。
KP :ではロールどうぞ
石野 君 : はははでは私も
田中 優三良 : 聞き耳40 (コロコロ…) 1D100 : 54 [ 計:54 ]
石野 君 : 聞き耳45 (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
wwww
KP :はいでは何も聞こえませんでしたー
田中 優三良 : ウヴォァ
KP :さ、どうしますか
石野 君 : 覗きます?
KP :によによ
田中 優三良 : 窓の高さは覗ける高さにありますか?
石野 君 : 田中さん、覗かれますか わたしいきましょうか
アッそうだ
KP :サイズいくつだっけ
石野がちょっと低いくらいか
田中 優三良 : 14と10?
石野 君 : ですね
KP :そうだねえ石野はSIZ×5でふってみて
低かったら覗ける
石野 君 : 10×5 (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]
アウトー
KP :じゃあ石野は除けませんでした
田中 優三良 : なん・・・だと
KP :田中だけが覗けます
石野 君 : 「…どうなってんだ畜生」
田中 優三良 : 「しかたがないので・・・僕が・・・覗いて見ましょうか?」
石野 君 : あとは いしののために ふみだいになってくれても いいのよ?(笑
田中 優三良 : (覗いてもらう前提か!?
KP :どちらでもいいですよ、踏み台になる場合は石野が覗けて田中は覗けません
田中 優三良 : 能力的に・・・踏み台になったほうが良い気がしますので・・・
石野 君 : wwwwwwwwwwwwww
そんな 覗いてくれてもw いいんですよ
田中 優三良 : そんなこといわれたら覗くしかないじゃないですかー!
石野 君 : ヤッター
KP :男だね田中
石野 君 : 男ですね
田中 優三良 : はい、田中。表現しにくい表情でゆっくりと格子に顔を近づけます
KP :では田中は鉄格子の隙間から部屋の奥を覗き込みました
部屋の中は薄暗く、こちらの通路とあまりかわりません。
目が徐々に慣れていくと、あなたは礼拝堂の中に蠢く塊をみつけます。
ずず・・・ずず・・・と何かを引きずるような音と共に、蠢く塊は扉の前へ移動していきます
KPちょっとダイスふるね
(コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]
hm
ではその塊は扉から少しはなれたところで止まり、空気の漏れるような音を吐き出します
そして、あなたはその塊が何なのかを理解します。 扉の向こうにいたのは、一枚だけの翼を持った巨大なクサリヘビのような怪物が蠢いていたのです
では目撃した田中はSANチェックどうぞ
田中 優三良 : SAN34 (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]
KP :アイデアどうぞ
田中 優三良 : アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
ヒドイ
石野 君 : wwwwwwwwwwwwwwwwww
KP :ファンブッタ
石野 君 : ヒフォイ
KP :ええーとそうですね
この場合どうするんだろうか・・・
あなたは大きな蠢く塊に驚き、バランスを崩して転倒してしまいました
石野 君 : アッ
KP : (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]
うひひ
田中 優三良 : ドカンッ!(≧Δ≦)アゥチ
KP :すると、扉の奥からは荒々しい呼吸音が響き渡り、地を這うような威嚇音が聞こえてきました
間も無く、地面を勢いよく擦る音が聞こえ、鉄の扉に大きな衝撃が走ります
石野 君 : 気付かれた
KP :そうですね、中のヘビはあなた方の存在に気が付きました
石野 君 : ところでKP
KP :ほい
石野 君 : 田中のSAN減少値はおいくら
KP :ああ、そうだった
ヘビの姿確認しちゃったけどファンブルだったからどうしようかなって
説明だとアイデア失敗で0だったから減少なくていいかも
その代わり、ヘビはあなたたちに気が付いた
暫くの間はあの小窓に近づけないだろう、と
石野 君 : アッフ…
KP :さてどうする?
因みに扉はあちら側からは開かないでも、こちら側からは開くよ
石野 君 : ごめん被りたく
ネッハニーさん
田中 優三良 : もちろんあけry
KP :あけるの?
石野 君 : おいやめろ死ぬ気か
田中 優三良 : 死ぬ選択しかない・・・
石野 君 : wwwww
生きてwww
KP :あけるなら筋力対抗させるよ?
田中 優三良 : じゃあ・・・混乱して何故か開けようとする田中を説得してください!
とか・・・
石野 君 : 蛇の威嚇を聞いて首根っこひっつかんで逃げます
「どこが礼拝堂だ!」
KP :それでも構わないよ
石野 君 : アッ説得ロールいる?
KP :お好きなように
石野 君 : どうします?
KP :リアル説得でもなんでもw
田中 優三良 : いぇ、強制連行してください・・・!
「ぐあっ、あっ・・・ちょっと、首がしまっ・・・」
なされるがまま引っ張られる田中
石野 君 : では テイクアウトー
KP :では田中は石野に首根っこをひっつかまれ礼拝堂から逃げ出した
と、ここまでにしておこう。 ちょうどいいし
ありがとうね、これで次やりやすくなったわ
石野 君 : ひとつ確認が
KP :ほいほい
石野 君 : これほかのふたりより早い?
KP :早いね、覗いただけでしょう?
石野 君 : ですね
KP :なので、蒼乃さんへは加勢できると思うよ
田中 優三良 : 戻ってなんかテギーの方から異臭がしたり、大木さんの悲鳴がしたりするんだね・・・
石野 君 : wwwwww
KP :うむ、カオスです
それじゃあありがとういのっちゃん、時間オーバーしたのに
また次回もよろしくお願いします
つづく