タイトル 壁の中にいる
茶番
KP :おう、おるか!!
石野 君 : おるで
KP :おるな!!
大木 あおい : いるかな?
KP :始めるぞ!!
手義 橙矢 : せやかてくど
KP :ほんまかくどう
大木 あおい : なんやて
石野 君 : はい開始
KP :はい
大木 あおい : はい
再開
石野 君 : よろしくおねがいいたします
KP :よろしくー
手義 橙矢 : よろしくおねがいしますw
KP :前回は三つの部屋を廻った所で終わったね
石野 君 : ですね
KP :残る部屋は下僕の部屋なんだけども、蒼乃さんがハッスルしすぎて本を燃やすという行為に走ったのでグール召喚されました
手義 橙矢 : www
KP :もうまじKPのSAN減ったね
大木 あおい : てへぺろ
KP :
ええと、各自かかった探索の時間なんだけど
多分大木>テギー>田中・石野 なので、グールと戦うのはしばしおまちください
いやテギーと逆か
大木>田中石野>テギーだ
手義 橙矢 : 俺が一番時間かかったのか
KP :ちげーわ
大木 あおい : w
KP :KP混乱してるわ
石野 君 : おはよう
大木 あおい : コンヒュ!!
KP :
おそよう
やめろぉ!!
多分大木>テギー>田中・石野
大木 あおい : めだぱに!!
KP :
こうだね、一番はやいのが二人だ
という訳で、二人がスープのあるところへ戻ってきたところから再開
やめろっていってんだろ!!!
石野 君 :
何するか決めてない
ふむ
KP :じゃあとりあえず田中の首根っこひっつかんで戻ってきた、あたりでいいんじゃなかろうか
手義 橙矢 : たぶん、異臭か悲鳴がきこえるのでは
KP :
息整えてもいいよ
異臭はするが、悲鳴は聞こえない
田中 優三良 :
「も、もうココまでくれば・・・大丈夫ですね
・・・まだ僕らだけ・・・のようですね。どーしましょう」
(と、早々に会話を振ってみる
KP :おお、いいねいいね
大木 あおい : イイネ
石野 君 : 「…そーだねー。うーん…化物がいるって以外なんっもわかんなかったからなあ…あれがお迎えって奴なのかな」うんうんうなります。
KP :ではここで聞き耳
田中 優三良 : 1di100 聞き耳40
石野 君 : 聞き耳 45 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
田中 優三良 : i
石野 君 : さあ田中くんもご一緒に!
KP :田中もどうぞ
田中 優三良 : 聞き耳40 (コロコロ…) 1D100 : 77 [ 計:77 ]
KP :
ふりたいときはじゃんじゃかふっていいよ
クリティカル狙っていいよ
えーでは田中は何も感じとれませんでしたが、石野は僅かな違和感を覚えます
調理室のほうから、なにやら不穏な臭いが漂ってきます
補足すると聞き耳は勘の鋭さっていう解釈も出来るから、音意外にもつかえるよ
石野 君 : 「…臭くない?なんか変な…焼ける匂い、みたいな…?」
KP :アイデアどうぞ
石野 君 : さあご一緒にィ
KP :いや石野だけでいいです
石野 君 : アイデア65 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
大木 あおい : w
石野 君 : ホラアアアアアアアアアアアアアアアアアア
KP :Oh・・・・・
石野 君 : ホラアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
KP :まじかよ・・
田中 優三良 :
「ぇ、あっ。臭いですか・・・僕汗っかきなんで・・・すいません」
そういって、一枚しか着ていないぼろ布のような服で汗を拭き始める。
上がった裾から覗く2本の大根が(ry
石野 君 : 田中ァアアアアアアアアアアアおねがいシマアアアアアアアアアアアアアアアアス
KP :えー、この場合のアイディアはなあ
大木 あおい : 田中wwww
KP :田中は聞き耳失敗してるからダメ★
石野 君 : ですよね
KP :ではあなたはその臭いの原因がなんなのか分からなかった
石野 君 : ついでに田中の足に気をとられた
田中 優三良 : (やはり田中の汗が
KP :
ファンブルはそうだなあ
鼻が垂れてきたので、香について鈍感になる
聞き耳での技能にマイナスかけるよ
石野 君 : 耳はいいですよね
KP :耳はいいよ
大木 あおい : きついペナがきた@@
石野 君 : よし悲鳴は聞ける。さて。
KP :そのほかに関してはマイナス
石野 君 : おk
KP :さて、異臭がしたけどどうする?
石野 君 :
KP
武器装備したほうが強いかな
KP :
成功したらSANチェックだったのにね、ちぇえ
うーん、武器による
田中 優三良 : 異臭の方向はわかりましたか?
KP :調理室からだね
田中 優三良 : あ、書いてあったわ・・・
石野 君 : KP
KP :おう
石野 君 : ちょっと確認したいのですが、椅子って重いかな
KP :んーそうだなあ
大木 あおい : 鈍器w
石野 君 : 厨房の武器とどっちが強いかなと思って
KP :
ちょっと確認するからまってね
棍棒あつかいでいいか
石野 君 : オナシャス
田中 優三良 :
筋力足りなければもてないとか
そんなのはないのか・・・
石野 君 : あとは厨房にテーブルクロスがあったでしょう?
あれにナイフやフォークや皿じゃらじゃら詰めて袋にして、ブラックジャックの代わりにして殴るのもいいかなって悩んでた
KP :命中25 1d8+db 耐久20
手義 橙矢 : すでに詰まってるから、ぶらっくじゃっくはいけるな
大木 あおい : 同じ発想でした
KP :ブラックジャックなら40 1d8+db 耐久4
石野 君 : ブラックジャック二つかな
KP :じゃあ合流してから作成ができるよ
石野 君 : じゃあ厨房にむかいましょう。田中さんに声をかけます。「あの変コック何してんだか…見に行くわよ」
田中 優三良 :
「そうですね・・・おなかすきましたし」
同行する、恐怖より食い気な田中
手義 橙矢 : なぜ辺といわれるのか
KP :道中は暗いだけだが何事もなく合流できるだろう。
手義 橙矢 : スープあるよw温かいよw
大木 あおい : ひぃ
石野 君 : 松明持ってるしな
KP :
のんでもいいのよ
とりあえずテギー、ダイスふってみて
幸運でいいよ
手義 橙矢 :
うぃ
幸運60/ (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]
a
KP :!?
石野 君 : きた
大木 あおい : !?
KP :え、ええ・・・
石野 君 : ウオオオオオオオオオオオオオオオオオクリティカルウウ
大木 あおい : 今日は99と1と珍しい
KP :え、これクリティカル・・・
手義 橙矢 : むりしなくてもいいんやで(ニヤニヤ
KP :
ううん、そうだなあ
ではこうしようかな。 あなたたちは通路の先にゆらゆらと揺れる炎を見つけた。 手義の持っている簡易松明だ
どうやらタイミングよく手義が戻ってきた
そして、その手にはテーブルクロスでつくられた簡易の袋がある
手義 橙矢 : あぁそうきたか
KP :
と、袋の中には希望品全部はいっているってことでいいよ
これがクリティカル
石野 君 :
「何その大荷物、なにしてんのあんた」と言って袋をふたつとり、一つを田中さんに渡そう。
「何ぼさっとしてんのさ あんたも持つの!」
アザッス!!!
手義 橙矢 : 荷物が軽くなったし、「お、さんきゅー」といっておこう
KP :さ、準備があるのならどうぞ
手義 橙矢 : まずは真ん中にもどろう
田中 優三良 :
「あ、はい!」
見事な直立姿勢で袋を受け取る田中
KP :
ではあなたたちは中央の部屋へ戻った
大木さん幸運どうぞ
手義 橙矢 : (ふぁんぶったらわらうw)
大木 あおい :
幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
せーふ!
KP :はい、じゃあ中央の部屋にいるひと、聞き耳ドウゾ
手義 橙矢 : 聞き耳55/ (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
田中 優三良 : 聞き耳40 (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]
石野 君 : 聞き耳 45 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]
KP :石野・・・
田中 優三良 : 耳まで悪く・・・
手義 橙矢 : w
石野 君 : 鼻つまってるからしょうがない
KP :
では中央の部屋に居たあなたたちは通路の先から何やら不可思議な音が響いたのに気が付く
それは、骨と骨がはずれるような脱臼したときの音に似ている
あ、大木叫ぶなら叫んでもいいよ
大木 あおい : 「う、うわぁああああああああ」
田中 優三良 : (僕のSANが削られていく音のようだ
KP :では、その後に男性の叫び声が響いたのに気が付いた。 石野以外
石野 君 : くそっw
KP :石野以外は気づいたようだ。 あなたたちはどうする?
手義 橙矢 : 「なんだ!?」といって包丁もって声のしたほうへ走ります
石野 君 : 「は?ちょっとどうしたのよ!?」追っかけます
田中 優三良 :
「ひ、悲鳴!?この先って確か・・・。ぇ、行動力すごっ!?ちょっ、まってよ!」
どかどかと追いかける田中
大木 あおい : 「ば、ばけものだー」
KP :
KPちゃん優しいから言うけど
武器装備しねーと開幕1ターンつぶれるからな
手義 橙矢 : 俺は包丁もってるが
田中 優三良 : (もう遅い
大木 あおい : 「武器は装備しないと意味がないよ」
KP :今日は初心者いるからいいよ!!
田中 優三良 : (先走る手義に釣られて追いかける図
手義 橙矢 : まぁ投げ捨てて組み付くけど
KP :
何を装備したか、何を構えたか、描写淹れてくれればよしとする
テギー包丁でGO?
手義 橙矢 : いや、あくまで明かりなので、遭遇したら素手になるわ
石野 君 :
石野はブラックジャ…袋でぶん殴れるように構えよう
待ってKP
グール見たらSANチェック入るよな
KP :によによ
大木 あおい : 田中さんの袋をどうするべきか
石野 君 :
追っかける際においてきたらどうだろう。田中大丈夫かしら 灯りもってもらって目くらんで見えないとか
対策を取ったほうが いいのでは
田中 優三良 : 田中はあわてて手にした袋を”ぶちまけ”、ふと目に付いた中華なべを手に追いかけた。
手義 橙矢 : 攻撃するきねぇw
大木 あおい : シールドアタックかもしれない!
KP :
田中のブラックジャックも持ってていいよ。
さっきのクリティカルで厨房にありそうなものは全てもってきたとするから
中華なべだと耐久いくつだろ・・・
石野 君 : おお、いいなあハニーさん
田中 優三良 : そう、ぶちまけたんです。(大事なので2回ry
KP :1d4ふってみ
田中 優三良 : 耐久なのか? (コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
KP :
耐久4 >中華なべ
すげえ、中華なべつええ
大木 あおい : 硬いなぁ
石野 君 : かっけえ
KP :装備はそんなもんでいいかね?
田中 優三良 : (大丈夫だ。問題ない
石野 君 :
浮かばない、ええいままよ
あっ
大木 あおい : (一番いい装備を頼む)
石野 君 : 応急手当グッズあれば
KP :
ではあなたたちは声のするほうへと走って行った
ええと、順番的にはテギー、石野、田中でいいかな?
田中 優三良 : (厨房だったしねぇ・・・
石野 君 : ですね
KP :
手義の持つ松明のおかげで難なく進む事ができただろう
少し進んだところでは、大木が蝋燭の皿を持ち一箇所を凝視している
大木のまるでこの世の終わりだと言わんばかりの表情に、首をかしげつつ、あなたたちは暗がりのほうへ目を向けるだろう
石野 君 : KP
KP :あい
石野 君 : 大木さんは悲鳴のときにばけものだあと声をあげてたな
KP :そうだね
大木 あおい : あげてましたよー!
手義 橙矢 : あ
大木 あおい : 心の準備OKじゃ?
石野 君 : びびりの田中くんは警戒してるはずだ
KP :hm
石野 君 : 少なくとも持ってた荷物をぶちまけるくらい恐る恐るというか
手義 橙矢 :
中華なべと盾に、おそるおそる点いてきてる感じだろう
君の服のすそをキュっとつかんでるかもしれん
田中 優三良 : それでもバケモノをみればSAN判定は確実でしょう!
KP :グールって判定0/1d6なんだよな
石野 君 : まるまる見るかはじっこ見るかはちがかろう
田中 優三良 : 田中:両手で中華なべ抱えてるので裾つかめません
KP :
じゃー幸運に任せようか
先に幸運降っていいよ
成功したらSAN減少半減
石野 君 : ゆけっハニーさん!
KP :ただし、失敗したら1つく
田中 優三良 :
幸運35 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]
フフン
石野 君 : swwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大木 あおい : Oh
KP :!?
手義 橙矢 : すんばらしい
田中 優三良 : (期待を裏切らない田中
石野 君 : ガチ見…!
手義 橙矢 :
包丁を壁につきさしておけないかなぁ
そしたら両手あくし、武道パンチできるし
田中 優三良 : もうなんだ、どうがんばっても視線をそらすことが出来ない状態・・・
大木 あおい : 戦闘技能は手義さんだけかぁ
手義 橙矢 : 子猫とかあれだよね、怖いけど、隠れきれずにずっと怖いものみてるよね
田中 優三良 : よけるしか出来ない
石野 君 : 技能はね 回避にはふってあるんだよね
大木 あおい :
避けるすらできない
貧弱貧弱ー!
石野 君 : アアーッ
田中 優三良 : いのとさんに隠してもらうしか
石野 君 : サイズ差が…!
田中 優三良 : 25か・・・
大木 あおい : 手義さんに組み付いてもらってなんとかするしか
石野 君 : 25だ
手義 橙矢 : ごめん、くみつかない
大木 あおい : Oh
手義 橙矢 : というか、組み付けない
田中 優三良 : テーブルクロスで隠せば・・・!
大木 あおい : 無理なんだ
手義 橙矢 :
KPがちょろっとこぼしてたけど、STR17だと、STR対抗で30%
成功する気がしねぇ
KP :によによ
大木 あおい : あー厳しいね
手義 橙矢 : だから、武道パンチでいくわ
石野 君 : テーブルクロスで田中の頭を隠す
大木 あおい : 見た目だけの男だからSTRは君さんと一緒w
KP :田中はもうあきらめなさい
田中 優三良 : 田中隠れるスキル地味に高いから・・・!
手義 橙矢 : いや、尻をさわられたとかでビンタして、前をみさせない
KP :さてと、
田中 優三良 :
とりあえず、SANチェック行きましょうか
(*・ω・*)
KP :
あなたたちの目の前、大木の奥に蠢くそれは人の形に似ていました
ゴムのような弾力のある皮膚、折れ曲がった足に人にはあり得ぬ蹄に似た足、犬に似た醜聞な面構え、鋭いカギ爪が見えました
とりあえずSANチェックどうぞ
はい!
ただし田中はSAN成功しても1つくのであしからず
さあどうぞ★ミ
石野 君 :
SAN64 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]
アーーーーーーーーーーーーー
手義 橙矢 :
SAN60 (コロコロ…) 1D100 : 23 [ 計:23 ]
すちーるはーつ!
大木 あおい : 判定はMAX状態でするんじゃないっけ?
田中 優三良 :
サンサンサン34 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
そーなの?
大木 あおい :
Oh
だったような気がしなくも?
KP :そうだっけ?
大木 あおい : 違いましたっけ?
KP :ちぇっく
田中 優三良 : 田中は発狂した
大木 あおい :
どちらにしろあれですがorz
Oh
田中 優三良 : 3人中2人発狂・・・!
手義 橙矢 : 現在正気度らしい
田中 優三良 : 後ろの二人だったことがせめてもの救いなきがします
石野 君 : まだだ、まだ減少地わからねえから
KP :現在正気度だ
大木 あおい : 現在でしたか
田中 優三良 : む・・・まだ発狂しないのか・・・なんだ
大木 あおい : ごめんなさい
KP :
いやいや、私も曖昧だから言ってもらえると助かるよ
調べれば覚えるし
石野 君 : じゃあえっと 1d6かな?
手義 橙矢 : 俺も曖昧だ
KP :
失敗した人は1d6
成功した人は0
田中 優三良 : 1d6
手義 橙矢 : 俺の敵がふえそうだな
石野 君 :
いえっさ
(コロコロ…) 1D6 : 6 [ 計:6 ]
KP :う、うわあああああああああああああ
石野 君 : おおおおおおおおおおおおおおおおおおいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
大木 あおい : うわぁ・・・
田中 優三良 : (コロコロ…) 1D6 : 5 [ 計:5 ]
手義 橙矢 : 精神分析(物理)してやんよ
大木 あおい : うわああああああ
田中 優三良 : ふふん
KP :う、うわああああああああああああああああ
手義 橙矢 : おまえらw
石野 君 :
他殺癖くればいける
ゾンビ殺せるいける
田中 優三良 : +1で6か
KP :はい、チェックシートニめもっておいてね
田中 優三良 : はい!現在28です!
石野 君 : 58です
大木 あおい : 流石クトゥルフ阿鼻叫喚
KP :
夢の20代こえてますなあ
では5以上減ったので狂気をきめまーす
石野 君 : あれ、えっと
KP :先にあいであ
石野 君 : いえっさ
田中 優三良 : (おー、そういうことか・・・
石野 君 : 1アイデア65 (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]
田中 優三良 : アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
石野 君 : 成功ッフ
KP :おめでとう、おめでとう
田中 優三良 : クフッ
KP :一時狂気です
石野 君 : 発狂おめでとう
手義 橙矢 : すばらしい
KP :では1d10ふってね
石野 君 : 狂気 (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]
手義 橙矢 : しっかし、この料理人いったいなんなの
田中 優三良 : このときを待っていた (コロコロ…) 1D10 : 7 [ 計:7 ]
KP :
ええと、では石野は暗闇に浮かぶ恐怖に釘付けとなり動く事ができません
そして、田中は極度の恐怖により幻覚、あるいは妄想へに逃げます
大木 あおい : これは厳しいw
戦闘開始 1ターン目
KP :
(コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
チッ
ターンは1です。 2ターン目から攻撃できるよ
じゃあ戦闘開始するよぉ↑
石野 君 : なんとかもってくれええ
KP :ではDEXが一番高いのは誰かな
手義 橙矢 : おれは11
石野 君 : 動けないが同じく
大木 あおい : 全員11
KP :
おお、そうなんだ
じゃあ最初のターンはグールだね
石野 君 : あかん
大木 あおい : だめだー
KP :
前にいる順番に番号をふります
1大木、2手義、3、石野、4田中
(コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
田中へ攻撃します
石野 君 : 田中は鍋蓋ガードしてます
KP :
噛み付き (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
!?
大木 あおい : ふぁんぶる!
手義 橙矢 : あいされてるな
石野 君 : 顎外れた
KP :まじかよ田中愛されすぎわろた
大木 あおい : ふぁんぶるペナはー?
手義 橙矢 : 鉄鍋にくいついて、牙おれたとか
KP :田中幸運ふってみ
石野 君 : 二回できる攻撃が いっかいとか
田中 優三良 : 幸運35 (コロコロ…) 1D100 : 64 [ 計:64 ]
手義 橙矢 : ぶ
田中 優三良 : フフリ
KP :
ううん、そうだなあ
ではグールは田中へ飛び掛ろうとしたが、まだ身体が安定していないせいか倒れこんでしまった
田中 優三良 :
「おいでカメタロー、どうしたんだいそんなちじこまって。しかも真っ黒じゃないか。」
カメタロー(中華なべ)にグールが噛み付いた
「あぁ、だめだよカメタローをいじめちゃぁぁぁ!ブツブツ」
KP :その際、武器である牙が欠けてしまう
大木 あおい : おぉー
KP :噛み付きをするときのダメージ判定が半減するよ
石野 君 : 田中まじ狂人…
KP :田中いいなそれwwwwww
手義 橙矢 : いいRPだな
KP :そしてもう一回攻撃、幸運失敗したからね
大木 あおい : いい感じすぎる
KP :
今度はカギ爪
カギ爪 (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ] 失敗
大木 あおい : 倒れこんだって書いてたけれど動けるんですね
KP :グールは起き上がれなかった
手義 橙矢 : 横向きのままだろ
石野 君 : wwwwww
大木 あおい : ww
石野 君 : ちょっと可愛く思ってしまった
大木 あおい : ちょっとかわいいよねw
石野 君 : ねw
KP :DEX同数の場合はダイスで決めるんだけど、今回は並び準があるからその通りで
手義 橙矢 : かわいいなら置いとこう
KP :1大木、2手義、3、石野、4田中で動ける
石野 君 : だがお片づけだ
手義 橙矢 : wwww
田中 優三良 : 「あはは、ひっくり返ってる。カメタロー、おなかまだよー。ほらほらじたばたしてるよー」
大木 あおい :
KPサイズ13って
重さどれぐらいかな?
手義 橙矢 : はにーさんもかわいい感じになってきたな
KP :
確か70だっけな、ちょっとまってね
あ、人間?
大木 あおい : 人間と、言うか大木
田中 優三良 : (APP5のブーちゃんだよ・・・田中
手義 橙矢 : 俺13で、身長167にしちゃった
KP :
そうだなあ そこは自由でいいよ、自分が想像しているキャラクターの通りで良い
男性なら痩せ型でも多少重いでしょう
がっちりしているのなら、80くらいはあるんじゃなかろうか
大木 あおい : 転倒してるならジャンプ踏み付けとかできるかなって!
石野 君 : くーる…!
KP :
いいよ、ちょっとまってね
(コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]
田中 優三良 : (足をくじくんですねワカリマス
KP :hm、ではジャンプの威力に+2していいよ
大木 あおい : 何で判定すればいいかな?
KP :
技能でどうぞ
ただし、技能二つはつけられない
ジャンプしてからキックは無理だね
手義 橙矢 : らいだーきっく・・・
大木 あおい :
w
ジャンプ技能ってないよね?
キックと同じ成功率?
石野 君 : 跳躍
KP :跳躍かなあ
大木 あおい :
25か
これは厳しい
KP :キックも25
田中 優三良 :
「ねーみてみておばーちゃん。誕生日にもらったカメタロー、こんなに大きくなったよ。でも変なんだ、動かないんだ、どーしたんだろう?」
壁に話しかけている田中。
KP :わろたwwwwwwwwwwwwwwwww
大木 あおい : わろたw
田中 優三良 : (1ターンながいな・・・
手義 橙矢 : すばらしすぐるw
石野 君 : 田中フルスロットルwqqq
大木 あおい :
跳躍25踏むよー! (コロコロ…) 1D100 : 56 [ 計:56 ]
無理でしたー!
KP :
ではあなたは足を滑らせた
幸運どうぞ
石野 君 : デデドン
手義 橙矢 : アァン足をくじきましたわー
大木 あおい : 幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]
KP :
では幸運にも
足を崩したことで敵の腕を踏みつけた
大木 あおい : ぐにゅ
KP :さっきのダイスで+2ダメでいいよ(投げやり
大木 あおい : w
手義 橙矢 : なげるなよw
KP :
グールは2のダメージをうけた
田中が面白いからKPボーナス
大木 あおい : 田中さんGJ
手義 橙矢 : なるほろw
KP :ほい、次は手義
手義 橙矢 : んでは、壁に包丁さすこと可能?両手をフリーにしたい
KP :さしたら松明きえねえか?
手義 橙矢 :
あー
んじゃあ、そこらになげすてよう
KP :幸運どうぞ(笑顔
手義 橙矢 : 運幸60/ (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]
KP :
ではあなたは松明を放った。 しかし、松明は消えることなくゆらゆらと炎を躍らせている
失敗してたら自動的に技能マイナスだったよちくしょうつまんねえ
手義 橙矢 :
よし、そんでまだグールは倒れてる?
wwwww
大木 あおい : www
KP : (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ] グールは起き上がったよ
手義 橙矢 : おきてるなら仕方ないか、武道パンチで攻撃
KP :ほいロールどうぞ
田中 優三良 : 後ろで田中は中華なべを撫でながらニヨニヨしている。
手義 橙矢 :
武道70・パンチ80 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
くそw
KP :
田中お前絶対に初心者じゃねえだろwwwww
ああおしいねー
大木 あおい : 田中さんがいいキャラすぎてw
KP :パンチどうぞ
手義 橙矢 : ダメージだよね
KP :うん
手義 橙矢 : 1d4だっけ?
田中 優三良 : (せっかくの戦闘シーンが台無し・・・
KP :いや1d3
手義 橙矢 :
3しかないのか
それでいいや
KP :こぶしだからね
手義 橙矢 : ジャムパンチ (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]
KP :
ではグールの回避
(コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ] 失敗
グールは2のダメージを受けた
手義 橙矢 :
あれ、半分にならないんだっけ
あれはゾンビか
KP :武道失敗で半減だっけ?
手義 橙矢 : いやMOBの特性
KP :
火器と飛び道具だな
こいつは物理系ならあまり関係ないかな
手義 橙矢 : なるほろ
石野 君 : ほろほろ
KP :次石野
石野 君 : 動けません
KP :はい田中
手義 橙矢 : タイキックー
田中 優三良 :
コーン、コーーン…
少しにぶめの金属音が通路にこだまする。
・・・田中が中華なべを軽くたたいている音だ。
KP :田中ぇ
田中 優三良 : もちろん動けません
手義 橙矢 : おい、こいつ絶対プロだぞ
石野 君 : 初心者とか嘘だろ
KP :一人パルプンテしてる
ターン2
KP :ではターン2です
石野 君 : よおおししのげえええええ
KP :グールの攻撃でーす
大木 あおい : どうみてもプロです
KP :
(コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
石野を狙います
カギ爪 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]
成功 (コロコロ…) 1D6 : 6 + 1D4 : 3 [ 計:9 ]
回避とか試してもいいのよ
石野 君 : します
KP :どうぞ
石野 君 :
ダメージ9か ブラックジャックで防げば攻撃できないけど5クラウンですよね
きぜつ判定になります?
KP :
防御判定どうだったっかな
武器で防ぐ?
田中 優三良 :
「かーめか〜めか〜めよぉ〜・・・カーメタロォー
世界ーのなーかで〜お前ほど〜・・・」 こーん、こーんっ・・・
中華なべを叩きながら田中はボソボソと歌っている。意外といい声だ。
石野 君 : 回避ね。34なんだふふふ
KP :
34か
た、たなかー!!
ブラックジャックで40か
石野 君 : そうなのよ
KP :防いだらブラックジャックはこわれる
手義 橙矢 : (今後もはにーさんはTRPGに拉致決定やな)
石野 君 : ただしKP
KP :耐久4だから、5ダメになるのか
石野 君 : 中身は食器だ
田中 優三良 : (まだTRPG2日目なのに・・・
大木 あおい : 前回と比べて
石野 君 : そんなもの割いたらダメージはいるんちゃうか、グールは
KP :ほほう
大木 あおい : 超アクティブ且つ言いキャラだ
KP :でも食器は何の素材を使っているかな?
手義 橙矢 : リアル言いくるめwwww
KP :
銀かな?陶器かな?真鍮かな?
幸運どうぞー!
石野 君 : オラァ
手義 橙矢 : クリったらダイヤとかならねぇかな
石野 君 :
幸運65 (コロコロ…) 1D100 : 24 [ 計:24 ]
ダイヤなかった
KP :では中に入っている食器は何にする?
石野 君 : グールって何が効くかな
KP :んふふ
石野 君 : バンパイアだったら銀選ぶんだけどさ
手義 橙矢 : 火がつきそうなもの
KP :防ぐにしろロール成功しないといけないんですけどねえ!!
手義 橙矢 :
マグネシウムで出来た食器
ないなw
KP :着火してもいいんだけど、火達磨が向かってくるの考えてね
手義 橙矢 : 武道で受け流そう
石野 君 : うーん、何がいいかな
KP :さ、どうする?
手義 橙矢 : KP、タイマツはまだもえてるよね
KP :燃えてるよ
手義 橙矢 : タイマツの攻撃力と、包丁の攻撃力あわさらないかな
KP :
(コロコロ…) 1D6 : 1 [ 計:1 ]
だが、今にも消えそうだ
石野 君 : 銀、ブラックジャックでいこう
手義 橙矢 : 石のが後でそれひろうかんじで
石野 君 : 石野は荷物を抱えてきたから防御にボーナスはいるといいな☆
KP :
火のついた松明、しかも包丁を戦闘中にひろえるかね?
いいよ、防御
手義 橙矢 : R
KP :ではこうしようか。
鉄のフライパンをいれていた
装甲は1d4でどうぞ
手義 橙矢 : 1R使えばいけたらいいなw
石野 君 :
フライパンブラックジャックで防御 40 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]
きた
KP :ただ決めると中身は決まってしまうよ
手義 橙矢 : うほw
KP :
お、では成功だね
さて、装甲どうぞ
石野 君 :
装甲 (コロコロ…) 1D4 : 1 [ 計:1 ]
おい
KP :残念、1だった
手義 橙矢 : wwwwwwwwwwwww
石野 君 : えぐられたーーーーー!!
KP :
ブラックジャック使うから
9-1-4か? 4ダメージ
気絶しねえな、つまんね
大木 あおい : 4とか超痛い
KP :
グール攻撃二回目
(コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]
石野 君 : おい
KP :石野狙います★ミ
石野 君 : 死んだわ
田中 優三良 :
石野の持ったテーブルクロスの袋からスプーンがはじき出され、
カーン
中華なべにあたり高めの音がなった。
「カメタローが鳴いた・・・!あれぇ?カメって鳴くんだっけ・・・
まぁいいか・・・カメタロ〜よしよし」
・・・田中は相も変わらず中華なべを愛でている。
手義 橙矢 : 石野うらまれてるな
KP :ヒャッハー!!
手義 橙矢 : しかたない、かばういけるかぬ
石野 君 : 待った
KP :
今度はかみつき
ほいほい
大木 あおい :
噛み付きは半減だからどうだろ
大丈夫なきもする
石野 君 : 噛み付きならフライパンの破片をつっこみたい
KP :かみつきなら牙がおれてるから1d3+1d2
石野 君 : 刺し違えたい
手義 橙矢 : あぁんじゃまとう
KP :かみつき (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]
石野 君 : フライパンの破片つっこんで顎食い止めるか、
KP :成功 (コロコロ…) 1D3 : 1 + 1D2 : 2 [ 計:3 ] 3ダメージ
石野 君 : オッフ
KP :まだ生きてる?
石野 君 : あと5
KP :じゃあ気絶ロールだ
石野 君 :
一時でHPの半分うしなった
ほいさ 初めてなんだが
KP :
今見ています少々お待ちを
あ、3以下になったら気絶?
田中 優三良 : (狂気がさめるのに・・・今度は気絶ですか・・・なんてコンボ
手義 橙矢 :
3以下は強制気絶だったような
いや、2だ
石野 君 : ワンチャンあるで
KP :いまちぇっく中
手義 橙矢 : 61P
KP :
ううんどうだろう
1ターンでいいのか、一回の行動で見るのか
手義 橙矢 : あー
KP:
一回の行動だな
じゃあ気絶はないよ
石野 君 : ッシャッシャ
KP :
グールのターン終了
次は大木
大木 あおい : 応急ってできるかな?
KP :うん、できるよ
石野 君 : それよりグール攻撃したほうがよくないか
大木 あおい : パンチでも50%だよ?
KP :
グールまだまだ元気よ
にこにこ
田中 優三良 : そーいえば、狂気って攻撃されて覚めたりしないのですか!?
大木 あおい :
大丈夫2T入ったから
目覚めてると思う
石野 君 : おはよう田中
KP :
うむ
おはよう田中
田中 優三良 : 回ってくるまでかと思った・・・
大木 あおい : おはよう田中さん
KP :順番を遅らせることもできるよ
手義 橙矢 : おはよう田中w
大木 あおい : じゃあ、手義さんに先行動してもらおう
KP :
ほほい
じゃあ手義ターン
手義 橙矢 :
うぇい
んーと、
田中 優三良 :
「い、石野さん!?どーしてそんな怪我を・・・
はっ!カメタローにきずがっ!?
・・・????
カメタロー?カメタローってなんだ???」
大木 あおい : プロすぎるw
KP :田中くそ田中!!!
手義 橙矢 : 武道こぶしで、部位狙い頭
KP :ちょいちょい笑いをいれてくるずるい
手義 橙矢 : 田中wwwww
KP :部位狙いマイナスつくよ
手義 橙矢 : いいよ
石野 君 : くおりてぃたかい
手義 橙矢 :
うまくいけば、3d6たすd4だ
あれ、なんで6だよ
3d3だよ
KP :どんくらいマイナスだっけ
さじ加減でいい?
手義 橙矢 :
KPの匙下限
20くらいをよくみる
KP :通路だからそこまでじゃなくていいわ-10でいいよ
手義 橙矢 : やった
武道70+-10・拳80+-10 (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]
大木 あおい : おー
石野 君 : 通った!
手義 橙矢 : (コロコロ…) 3D3 : 6 (2,1,3) + 1D4 : 1 [ 計:7 ]
KP :hm
手義 橙矢 : 微妙だな
大木 あおい : これで1Tとあわせて11点か
KP :
65 (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]
ではあなたの拳はグールの頭を的確についた。 打たれたグールは体勢を大きく崩したが倒れることはなかった
手義 橙矢 : むぅ
KP :
では手義ターン終了
次は大木
手義 橙矢 : STRかってればなあ、組み付きで腕破壊するのに
KP :順番を代わるのでもいいよ
大木 あおい : 体勢崩れてるのか
田中 優三良 : (あれ、僕はターンまわってきたらどーすればいいんだ、隠れればいいのか???
大木 あおい : 体当たりとかってできる?
KP :んんーそうだなあ
手義 橙矢 : 頭突き頭突き
KP :
キック 1d6
組み付き 1d6
こぶし 1d3
頭突き 1d4
ダメージがこのあたりだね
手義 橙矢 : 命中率もたかいよ
石野 君 : 頭突き10じゃないの?
KP :ただの体当たりだとどうだろう、攻撃ターンを削れるかもしれないくらいか
手義 橙矢 : あ、10だ
KP :頭突き10だよ
手義 橙矢 : なんかと勘違いしてたのか
KP :
初期値で高いのはこぶし
ダメージ狙うならキック
手義 橙矢 : 今度は武道キックか重火器とろう
KP :あと今更だけど蒼乃さん蝋燭もってたの忘れてた
大木 あおい :
持ってるよー
ジャンプしただけだから大丈夫かなって
KP :
KPのミスなんで床においてたってことでもいいよ
さ、どうする
大木 あおい : じゃあ、おいておこう グールさんまだぴんぴんかな?
KP :
んー
目星どうぞ
医学でも可能
医学のほうがより分かるかな
大木 あおい : 成功率厳しいんだよね・・・
KP :どちらでもいいよ
大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 98 [ 計:98 ]
Oh
KP :おぉ・・・
石野 君 : あらぶってんな女神…
大木 あおい : 今回ファンブルでまくるね!
KP :
あなたはグールをじっと観察したがよく分からなかった。
そして、あなたはまじまじと見てしまう
彼の体を這いずり、滴り落ちるうねうねとした小さな
石野 君 : ま さ か
大木 あおい : ぎゃー?
KP :あれなんだっけ
大木 あおい : w
手義 橙矢 : おいw
石野 君 : おい
KP :
ええと
蛆!!
手義 橙矢 : うじ?
KP :蛆だわwwwwwwwwwwww
田中 優三良 : 蛆虫?百足?
大木 あおい : 蛆虫ー!
KP :くそ度忘れしてた
手義 橙矢 : wwwww
石野 君 : wwwwwwwww
田中 優三良 : ゴキプリ!
KP :SAN-1どうぞプレゼント
大木 あおい : 蛆虫には火がクリティカルデスヨクリティカル(スイートh−ム)
KP :ゴキがよかった?
大木 あおい : まだ蛆の方がリアリティあるかな?
KP :
うふふ
そのショックで大木は暫く動けなかった
田中のターンです
大木 あおい : 「う、うあぁ・・・」
田中 優三良 : 洋画だと大概ゴキ○リなきもする
KP :
おう田中
お前の番やぞ!!
田中 優三良 : (田中どーしようこまっちゃう
石野 君 : 蓋で殴れ
大木 あおい : きた!メイン田中きた!
手義 橙矢 : 勝手に狂気におちてもいいんやで
田中 優三良 : (素の田中は普通です、ネタはありません
石野 君 : 鍋をグールの頭にぶっこんでドラム缶プレイでもいいよ
KP :参加者が勝手に難易度あげてる(確信
石野 君 : 自殺卓
KP :
田中ブラックジャックもってるっしょ
攻撃してもいいし、隠れてもいいよ
田中 優三良 : 部屋にばらまきました
KP :隠れた場合、次のターンは田中抜きの抽選になる
田中 優三良 : それはよろしくない・・・
KP :
石野の死亡確率があがるけど
ではその鍋は鈍器扱いとする
田中 優三良 : じゃあ中華なべを頭の上に突き出し目を瞑って必死の覚悟で頭突きをします
手義 橙矢 : むしろ
KP :25 1d8+db
大木 あおい : 頭突ききた!
手義 橙矢 : 君の前に立って、鍋かまえて防御耐性は
KP :
ちょっとまって頭突き10だよ
いいけど鍋4だぞ
田中 優三良 : だめか・・・
石野 君 : 鍋グールの頭にかぶせよ
手義 橙矢 : 君をかばってる状態で、抽選はずれないかね
KP :hm−
田中 優三良 : 数値でみるならこぶしなのか・・・
KP :
じゃあ大きな鍋なので石野は庇えるよ
ただし、抽選が1大木、2手義。3と4田中になる
手義 橙矢 : wwwww
石野 君 : ぐぐぐ
田中 優三良 : 目星で弱点的なものを調べて次の誰かの攻撃のときに+させることは出来ますか?
石野 君 : 俺のことは気にせず奴をほうむるんだ
KP :グール弱点ないんじゃないかなあ
田中 優三良 : そうかぁ・・・
KP :
割と強いんだよね、グール
殺そうと思ってたから・・・
田中 優三良 :
跳躍!言いくるめ!・・・使えないな・・・
水泳!
どーしろと・・・
大木 あおい : どこをww
KP :どこでおよぐの
手義 橙矢 : んー、メタるとたぶん@9くらいのHP
大木 あおい : KPを言いくるめるんだ!
KP :ふふ
石野 君 : 9か、でかいな…
手義 橙矢 :
さっき11点のダメージで、判定してて
たぶんショック判定だから、もうすぐかと
大木 あおい : ただ、まともに攻撃を当てられるのが手義さんぐらいなんだよね
手義 橙矢 : 女神にあいされるんだ
田中 優三良 : こぶし の場合どのくらい・・・効果あるのかな・・・
KP :
初心者だから助言あげよう
グール、あとちょっとだよ
大木 あおい : おー
KP :君の攻撃で倒せるかもね?
石野 君 : おおー
大木 あおい : @3か4ぐらいか
KP :ダイスの期限が悪ければ残るけどねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
石野 君 : ヒーーーーーーーーーーーーーーヒヒヒ楽しそうだなKPこのやろう
KP :くっそ楽しい
石野 君 : 知ってる
手義 橙矢 : いのとさんも楽しそうである
KP :PLが悩んでるの超楽しい
大木 あおい : みんな楽しそうである
田中 優三良 : (とりあえず殴ればいいのか!?非戦闘員はなぐればいいのか!?
手義 橙矢 : たのしいね!
KP :あ、助言っていうか提案がもう一つあるよ
手義 橙矢 : ダメージに期待して、キックでギャンブルもある
石野 君 : オッ
KP :田中の回避80あるね
大木 あおい : まさかの挑発!?
KP :さっき誰かがいってたけど、田中を前に立たせるのもありだよ
手義 橙矢 : ファンブルという悪魔
KP :
牙は半減しているから二回攻撃くらったとしても一回は回避できる
ファンブルでたら死ぬけどねえええええええええええええwwwwwwwwwwwwwwwww
大木 あおい : きた!メイン鍋タンクきた!
石野 君 : これでかつる
KP :
さあ言いくるめでもいいのよ
あなたが手に持っているのは大きな中華なべ
そしてここは通路です
田中 優三良 : グールを手義サンに調理してもらうのか
KP :松明は次のターンで消えてしまうよ
大木 あおい : 通路で大きな鍋だから鍋タックルかと思ったw
石野 君 : あかりがきえるとまずいなあ
手義 橙矢 : 人肉も冷蔵庫にあったから、人肉ソテー グールソース掛けをだそう
田中 優三良 :
中華なべに油を入れて火をつけるのか
あつっ・・・
KP :いや普通にでかい鍋だから命中プラスくれとかあるじゃないか
石野 君 :
wwwwwwwwwwwww
本音wwwwwwwwwwwwww
田中 優三良 : でもこぶし!ってかいてあるじゃないか!
大木 あおい : 迷走しすぎてKPが助言w
KP :通路だから左右によけらんねえんだからよおおおおおおおおお
手義 橙矢 : KP(こいつらマジ俺の予想通りうごかねぇ、なんなのいったい・・・)
石野 君 : KPのSANが減ってるwww減ってるwwww
大木 あおい : KPのSANもう0ですからw
KP :こぶしでいいよお、こぶしで握ってんだろぉ・・・
田中 優三良 :
じゃあ中華なべを頭の上に〜のときに補正くれればよかったじゃないかぁぁ
(逆切れ田中
KP :
いっぱい案だしてたらどれにいっていいかわかんなーい(すっとぼけ
KPも今思いつきましたし・・・
どうすっかなーって悩んでたら横からドラム缶とかよくわかんない単語でてましたし・・・
田中 優三良 : とりあえず・・・
手義 橙矢 : それはどこのフラン卓だ
KP :いいのよメイン鍋になっても
田中 優三良 :
あれ・・・誰かの前に立ったら
変わりに受けれるのです?
手義 橙矢 : 回避たかいからよけろってことだよ
KP :ただし松明消えるからな!!
手義 橙矢 :
まじか
まぁまた作ればいいや
石野 君 : 攻撃に-かけるつもりだぞこのKP
KP :
さっきダイス振ったら神様が1ターンで松明消えるって
にこにこ
手義 橙矢 : いってたねw
大木 あおい : 蝋燭は?(ボソッ
KP :
蝋燭も判定しちゃう?しちゃう?
ただ松明ほどはないからマイナス半減くらいだな
グールの攻撃も半減になるんですけどね
田中 優三良 : 田中は石野に押されふらふらと手義の横にでます。
(グール 大木 手義・田中 石野 の位置配置?
とかこんなのでいいのかな!)
田中 優三良 : あれ・・・
手義 橙矢 : タイマツ広いにいってもいいんやで
石野 君 : 鍋で突撃してもいいんやで
田中 優三良 : 松明は投げたのだっけ・・・
手義 橙矢 :
何をするのか考えるのは自由!それがTRPG!
そそ
なげるというか、そこらに堕ちてる
KP :順番てきにはグール 手義 大木 石野 大野
石野 君 : 大野誰
田中 優三良 : (ちょっと案出されすぎてどーしていいかまじ分からない)
KP :順番じゃないや立ち居地
石野 君 : 嵐?
大木 あおい : 大野君
KP :
リーダー出張
行動順はグール 手義 大木 石野 田中
石野 君 : うーん、石野的には壁が増えてくれるのはありがたがい
KP :TRPGは発想次第でなんとでもなるからよく考えたらいいよ
石野 君 :
だけど暗闇の仲で戦闘は長引くしこまるなーというところ
この話タイムリミットあるしさ
KP :んふふ
田中 優三良 : じゃあ中華なべを頭の上に突き出し目を瞑って必死の覚悟で頭突きをしますまで話を戻して命中補正ください!ってことですね
KP :いいぜー
命中補正どうすっかな
+20でいいお
なんか今日ファンブル多くてかわいそうだから・・・
田中 優三良 : 30・・・になるのかな・・・?
KP :こぶしでいいから70だよ
石野 君 : ふとっぱら!!!KPふとっぱら!!!
KP :うん、なんかもういいかなって
大木 あおい : KPがあきらめの境地に
KP :これで外したらもう諦めてください
手義 橙矢 : (本気盛うめぇ)
石野 君 : (もっちもっち)
石野 君 : さあ田中いくんだ
田中 優三良 : (なんかもうほんとすんません!)
手義 橙矢 : がんばれ田中
大木 あおい : いけっ!田中1号!
石野 君 : 2合あるの!?
大木 あおい : うちの田中さんは108号まであるぞ!
KP :次の田中はもっと上手くやるでしょう
手義 橙矢 : っ【キャラシ】
大木 あおい : ZAPZAP
田中 優三良 : 3号だぁぁぁぁ(50+20) (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
石野 君 :
これそういうゲームじゃねえから!クトゥルフだから!
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
手義 橙矢 : お
大木 あおい : おぉー
KP :おお、初期値でも充分だったな
石野 君 : 三号さすが さあダメージロールだヒャッホイ
KP :んと1d8+
石野 君 : 3
田中 優三良 : 8?
大木 あおい : 鉄鍋先生
KP :
いや個人のDB
1d8+1d4 だね
※棍棒とこぶしがごっちゃになっていました。
生暖かい目で見守ってください。
田中 優三良 : 8はどこから!?
KP :鈍器扱いしてたけど
大木 あおい : 鉄鍋の硬さ?
石野 君 : 田中のがんばり具合が個人のDBとして1d4?
KP :dbは筋力+SIZの合計値
石野 君 : 中華鍋先生が1d8?
手義 橙矢 : あやしてら
石野 君 : そうなのか
手義 橙矢 :
いや、
中華なべと田中の努力で、1d8
田中のdbが1d4かと
KP :そんなかんじ
田中 優三良 : ふー・・・むん?(全くちんぷんかんぷんでした)
石野 君 : とりあえずいってらっしゃい
KP :ま、ふったらいいよ
田中 優三良 : 「うわぁぁぁうわぁぁぁーあぁぁぁーー!」 (コロコロ…) 1D8 : 1 + 1D4 : 3 [ 計:4 ]
大木 あおい : やったか!
KP :もしもしわたしKP、iPhoneから繋いでいるの
石野 君 : wwwwwwwww
手義 橙矢 :
ポイポンか
もしもしわたしニャルラトテップ、いまグールの中にいるの
大木 あおい : この攻撃に耐えられる敵なんているわけがない!
KP :
田中の振りかざした鉄鍋は運良くグールの頭にヒットした。
先ほどのダメージもあってか、グールはそのまま地面に倒れこんだようだ
石野 君 : おおおおおおおおお!!
大木 あおい : おぉー
KP :さ、戦闘終了ー
戦闘終了
手義 橙矢 : 消えそうなタイマツに気づいて拾います
石野 君 : やったやった!!田中すごいよやったやった
KP :かかったターンは2かな
石野 君 : 何分ぐらいだろ
KP :いや残りHPは2だったし
大木 あおい : 3かと思ってた
手義 橙矢 : まじか
KP :ダイスふりゃたおせてたよ、当たればだけど
石野 君 :
じゃあたいまつ消える前に中央の部屋にいこうかな
おk?
大木 あおい : いや
KP :全員戻るでいいのかな?
大木 あおい : 本のにおいを確認してほしい
手義 橙矢 : その前に応急手当
KP :松明は消えそうだよ?このままここでやる?
大木 あおい : もちろん応急するよ
田中 優三良 :
「あーーーぁつ!あーっ!わぁぁーーっ!」
目をつぶり、田中はまだ中華なべを振り回している
石野 君 : ちょいまち
KP :
蝋燭のあかりはあるけれど
おい誰かとめてやれよ
石野 君 : 「うっさい田中!」
手義 橙矢 : 面白いのでおいとく
石野 君 :
叫んでむせて、あおいさんの手に気づこう
KP
濡れたのに触ったからあおいさんの手は濡れてるね?
KP :チッ
石野 君 : おい
KP :そうですね、濡れています
大木 あおい : w
石野 君 :
石野は命の危機に瀕しています
薬学+くださ
KP :ええー
手義 橙矢 : wwwwww
大木 あおい : w
石野 君 : ここはそういう宅なんだと思ったわ
KP :
ではあなたは生きるか死ぬかの瀬戸際・・・とまではいかないが、重度の傷を負っている
脳が生き伸びるためにフル回転していることだろう。
石野 君 : はい
KP :成功に+10しよう
大木 あおい : やったー
KP :元々たけーからな
石野 君 : あざっす
田中 優三良 :
グァワーン
中華なべが通路の壁に当たり田中はしりもちをついた。
転がった中華なべを拾い抱えてキョロキョロと周りを見渡しながら立ち上がる。
大木たちに気づき、田中は静かにそして恥ずかしそうにその後ろに回った。
KP :た、田中・・・・
石野 君 :
薬学60+10 濡れてる手 (コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ]
あぶべええええええええええええええええ
KP :チッ
大木 あおい : あぶなあああ
手義 橙矢 : KP、たしか2箇所くわれてたよね
石野 君 : えっぶべええええええええええええ
KP :石野が?
手義 橙矢 : 石野が
KP :そうだね
手義 橙矢 : 応急手当2回できないっけ
KP :
ううん、そうだなあ
いいよその前に薬学ね
手義 橙矢 : ほいほい
石野 君 : うん、そしてっから移動して手当したほうがいいと思う
大木 あおい : だねぇ
石野 君 : オナシャス
KP :
さて、石野は気が付くだろう。 大木の手に何かが付着しているのを。
そしてあなたはその匂いを知っていた
この甘ったるく、花の蜜に似た香り
そう、それが猛毒であること
石野 君 :
「ちょっと、あんたなんてもん手につけてんの…?どこで触ってきたのよそれ」
「触んないでよ、それ、猛毒だわ」
手にはついても大丈夫なんだろね
KP :非常に残念ながら手に付いただけでは問題ないよ
石野 君 : KPwwwww
KP :ただし、傷口に付着すればどうなるか・・・・
大木 あおい :
「これ猛毒だったんですか、この書庫にあった本についていたんですが」
あぶあぶ、応急しなくてよかったーー
手義 橙矢 : 大木が応急手当もってるし、こいつから受けたら死んでたなw
KP :応急してたら迷い無く殺そうと思ってた
石野 君 :
あヴゃヴゃヴぁy
「本?なんでそんなところに…」でふらっとしよう
大木 あおい :
危うく毒手するところだった
KP
KP :へい!
大木 あおい : もう本持ち出し自由です?
石野 君 : やめて
手義 橙矢 : だめにきまってんだろw
KP :試してみてもいいよ?
大木 あおい : ですよねーw
石野 君 :
本破ってグールだぜwwww
持ち出せばなんたらてとこでしょう
田中 優三良 : 持ち出さず皆で見るのはOKなのかな
手義 橙矢 : (えろ)本はだいじなのにな
KP :
本を粗末に扱わなければ問題ないよ
ただし、あの部屋から持ち出してはいけない
石野 君 : ええと、図書館のなかは灯りあるっけ
大木 あおい : 蝋燭だけだったよ
田中 優三良 : 大木さんが持ってる!
KP :ないよ、唯一のあかりは大木が持ち出した
石野 君 :
そっちで考察兼治療してもいいかなと思ったけどそれは危険だな
毒欲しいけどなー
KP :蝋燭の炎が、また揺らめいた
手義 橙矢 : たいまつが消えそうなので、急いで調理室にもどって、5本くらいタイマツつくってこよう
大木 あおい : 内容を心に深く刻み込んだって言っておいたのだけれど
手義 橙矢 : 急げばいけなくない?
大木 あおい : 内容説明は可能?
田中 優三良 : 一度中央に戻って、手義と田中で松明つくりに・・・
石野 君 : あぶないあぶない
KP :
知識ロールで完全に思い出せる
失敗しても、ある程度なら覚えているかな
その場合のチョイスは私がダイスでするよ
石野 君 : ふむ
KP :中央の部屋は薄暗いだけで松明はいらないよ
石野 君 : KP
KP :ほいほい
石野 君 : 大木の手はぐっしょり濡れてるかな
KP :なんでそう思った?
石野 君 :
本に触って仲を見てカバーを撮ったりした
さわりまくりだ
KP :ああ大木か、見間違えていた
大木 あおい : w
石野 君 : wwwwwwwwww大野くん?
KP :
落としていた本を拾いなおしていたのだから、両方の手についているだろうね
通りがかりの大野くんが・・・ウッ・・・あたまが
大木 あおい : 大野君人気すぎる
石野 君 : 大木のロールにかけて中央の部屋もどる?
大木 あおい : 取り合えずここでいったん判定しておこうか
KP :さて、じゃあ松明の炎は消えたよ
石野 君 : 蝋燭のみか
KP :通路の灯りは床に置かれた蝋燭のみとなった
大木 あおい : 知識60 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]
KP :!?
大木 あおい : クリった
石野 君 : 出た
田中 優三良 : クロスで毒を拭って保持出来たりします?
KP :構わないよ
石野 君 : キャーーーー大木サアアアアン抱いてええええ
大木 あおい : 毒保持なら私がやるよー毒付着しちゃうし
石野 君 : でも毒手やめてええええ
KP :ただし、毒を完全に拭うにはいたらないかもしれない
大木 あおい : 君さんがw
KP :えーと知識化
それではあなたは本の内容を思い出した
真ん中の部屋・・・ちゃんとしたスープを飲まないと出られない。メモの裏にはスープの正体が記されている。
上の部屋・・・調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。
右の部屋・・・とっても良い子が待っている。いいものを持ってるよ。
左の部屋・・・本はとっても大事だから持ち出したら駄目。ろうそくはもってける。
下の部屋・・・神様が眠っている。毒の資料がある。番人は活きのいいものを食べなきゃいなくならない。
大事な事・・・死ぬ覚悟をして飲むように。
石野 君 :
じゃあ中央に戻ろう
クリはクリは わくわく
KP :
ううんそうだなあ
じゃあ目星か知識どうぞ
大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]
KP :
ではあなたは床に置かれていた蝋燭を拾い上げる
そして、ふと思う
この蝋燭はいつから燃えていたのだろう?
私が部屋に入る前から燃えていたはずだ、と
蝋燭の蝋は半分以上溶け出している
クリ情報終わり
大木 あおい : まさかの1hの時計・・・?
KP :さあどうだろうね
石野 君 : と、考えてもいい気がする
大木 あおい :
だよね
いつからついてたかは確かに気になってたけれどそーゆーことかなぁ・・・
田中 優三良 : (素敵情報過ぎる
石野 君 : では、灯りのある部屋にもどりますかな
KP :ああKPちゃんの親切を一個
石野 君 : オッ
KP : 毒は物に触ってもうつるよ 誰かに触っても勿論うつる
大木 あおい : ・・・
KP :あなたは持ち物に注意しないといけないね
大木 あおい : ちょっと右の部屋に肉片投げ込む?
田中 優三良 :
「ど、毒!?触ったら・・・移るよね?
・・・じゃ、じゃあ僕と手義サンで石野さんを運ぼうか・・・」
大木 あおい : 毒手で持ったえさを!
KP :肉!?
田中 優三良 : (あれ、歩けるか
大木 あおい :
冷蔵庫?w
グール?w
KP :あ、どこを負傷したかロールする?する?
石野 君 : じゃあ肩かしてもらおう。「ありがと、迷惑かけるわね」
KP :ねえねえ、する?
石野 君 : せっかくだからしよか
手義 橙矢 : これは大破
大木 あおい : 「君さんごめんね、肩を貸してあげたいけれど私は触れないほうがいいみたいだね」
石野 君 :
「気持ちだけもらっとくわ」
「ありがと」
KP :
では1が手、2が足、3が胴体、4が・・・
(コロコロ…) 1D4 : 4 [ 計:4 ]
石野 君 :
気持ちで十分よ、だ
おい
大木 あおい : !?
田中 優三良 : 4が!?
手義 橙矢 : おいw
KP :ではあなたは上半身に傷を負っていた
石野 君 : 何運命は石野を殺すつもりなの
KP :そして、その流れ出る血の量は決して少なくは無い
石野 君 : ぽろりする
大木 あおい : 応急できないこの毒手がもどかしい・・・
KP :HP-1しておいてねほしみ
石野 君 : オッフ
KP :これ以上ここに留まるのなら石野があぶないよ
石野 君 : まじで中央もどってーもどってー
大木 あおい : 戻りましょう
手義 橙矢 : さっさと戻ろう
石野 君 : 人質やねえか
KP :
彼女はふらふらとしている
誰かの助けがあれば早く戻れるね
田中 優三良 : 手義と田中は石野を抱え、皆で中央の部屋へ戻った!
石野 君 :
田中に肩借りよ
キャータナカサーン
つづく