タイトル 毒入りスープ



 中央の部屋


KP :ではあなたたちは中央にある部屋へと戻ってこれた

手義 橙矢 : もし対抗するなら、二人分のSTRでおなしゃす

KP :
いいよ、二人もいるし石野は女性だし
SIZ20とかない限りはいけるっしょ・・・


石野 君 : そんなないわwww 自分に応急手当してもいいかな

大木 あおい : KP質問

KP :
いいよ、ただし成功率はマイナスとする
ほいほい


田中 優三良 : 14,13で10を運ぶ・・・うん、大丈夫そうだ・・・!

大木 あおい : 応急手当の知識と医学の知識でアドバイスして君さんの自分への応急の補正できる?

KP :
チッ
いいよ


大木 あおい : よし

手義 橙矢 : あ

KP :60-30からのプラスで40、70でいい

手義 橙矢 : テーブルクロスを包帯代わりにもうひとこえ

田中 優三良 : 手義と田中は応急初期値です

石野 君 : おk

KP :包帯に使うのならば、回復度にボーナスつけよう

石野 君 : やったー

大木 あおい : やったー

KP :では石野、応急手当どうぞ

石野 君 : 60+-30+40=70 (コロコロ…) 1D100 : 51 [ 計:51 ]

KP :では成功した

大木 あおい : やったー

KP :ええと、回復度どこだっけな

石野 君 : ありがとう大木さあん!

大木 あおい : アドバイスしてよかったb

石野 君 :
キャー大木さあああん抱いてえええ 
おがんどこう


大木 あおい : 毒手だからどうなることかとw

KP :
通常で1D3か
石野今HPいkつう?


田中 優三良 : ・・・4?

石野 君 : 4

KP :くそ、あとちょっとだったか

大木 あおい : ひぃ

石野 君 :
wwwwww
KPまたフォローに回るハメになるよww


KP :
では石野は1D3、そして医学知識をもっていたので大木も1D3どうぞ
合計値回復できる
包帯分ボーナスは既にはいってる


石野 君 :
わあありがとう
(コロコロ…) 1D3 : 1 + 1D3 : 3 [ 計:4 ]
おい


KP :いーち!いーち!

大木 あおい :
いっぱい回復してねぇー! (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]
ぎゃー・・・


KP :っしゃあああああ

大木 あおい : KPの呪いorz

石野 君 : エッ何?2

KP :
1D3だから+1ではないよ
大木は1
石野二個ふってるからもっかい


石野 君 : 回復ッセイ (コロコロ…) 1D3 : 2 [ 計:2 ]

KP :では3回復

田中 優三良 : 7・・・か

石野 君 : 7まで。ちょっと落ち着いたというところか で蝋燭はあとどれくらいだろう

大木 あおい : まだ危険な数字かなぁ・・・

KP :
あなたは大木の的確なアドバイスのおかげで血を止めることができた
んー、蝋燭かあ


石野 君 : 素直に礼をのべとこう

KP :まだあるけど悠長にはしていられないくらいだね

石野 君 :
じゃあ情報共有だ。「なんか臭かったり化物いたけど、いったい何がどうなってたの、そっちは」
「ちなみに礼拝堂も化物がいたわ。ね?」と田中に降る


大木 あおい : 「書庫には(〜大事な 調味料は 現在 在庫切れ〜)と言うメモがあったね。後は先ほどの本の内容かな」

田中 優三良 : 「い、いましたね・・・なんか・・・こう・・・・獣みたいな・・・」

石野 君 : あ、思い出させてしまった。背中とんとんしとこう

手義 橙矢 : 「調理室にはスープと冷蔵庫にはフレッシュミートがあったな。暗いからタイマツ作ったが、また作るか?」

田中 優三良 :
「礼拝堂のは追いかけてはこなかったので・・・扉を開けなければ大丈夫かも・・・もう行かないほうがよいとは思う。ありがとう大丈夫だよ・・・」
「そういえば、まだ下僕の部屋には・・・行ってないけど。・・・」


石野 君 : 「…ほか三つの部屋は出口なしか。腹たつけど紙の通りにしろってことかしら」

KP :はい、全員聞き耳1/2でどうぞ

石野 君 : オッフ

田中 優三良 : ナンダト

大木 あおい : 聞き耳65/2 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]

田中 優三良 : (僕か、礼拝堂から奴が来るのか!?

手義 橙矢 : 聞き耳55 (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]

石野 君 : 聞き耳45/2 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]

田中 優三良 : 聞き耳40 (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]

大木 あおい : このだめな数字の羅列w

石野 君 : wwww

田中 優三良 : あ

手義 橙矢 : 22だったまぁいいや

KP :ではあなた達は何も聞こえなかった

石野 君 : 目星やアイデアでは気づけない?

田中 優三良 : (/2はいいか・・・

KP :んー、難しいかな

石野 君 : おk

KP :さ、どうする?

手義 橙矢 : んでは、タイマツ作ることを提案しる

大木 あおい : 急がば回れならたいまつは欲しいよね

手義 橙矢 : 「暗いし、タイマツ作ってから→の部屋にいこう。したには毒の資料あるってあるけど、何かなかったか?」

石野 君 : 「だから、化物がいたんだってば」

田中 優三良 :
「石野さんはまだ万全じゃないし、ろうそくを持って僕と手義サンで最後の部屋を少しみにいってみますか?」
(なんかちょっと行動的になってる田中


KP :おめでとう、田中はせいちょうした

石野 君 : 田中ァ…!

大木 あおい : 田中さんっ!

手義 橙矢 : 「fm、化け物が毒の資料をもってるのかもしれないな。しかたない→のへやにいくか」

田中 優三良 : 「その間に石野さんと大木さんで松明を作りに行ってもらうとか・・・どーかな・・・」

KP :では二手に分かれる?

石野 君 : うーん

手義 橙矢 : 明かりはろうそく1個なんだよな

石野 君 : しかも時計替わりだ

KP :そうだね、蝋燭だけだね

田中 優三良 : (提案しただけだ!

石野 君 : (せいちょうしたぞたなか!

大木 あおい : (田中さんはやればできる子だって先生信じてました!

田中 優三良 : (そ、そうだよね・・・ごめん。っていって従う田中を準備しているよ!

石野 君 : 時計いっこなら二手に分かれるのもどうだろう、危険じゃないかな

KP :おすきなように
ただ、手義はさっき松明作ってるね


手義 橙矢 : うn

KP :もう一個作るとしたら手馴れたものではないだろうか

手義 橙矢 : 時間短縮できるってことか

KP :うふふ

田中 優三良 :
「あ・・・そ、そうだよね。ごめん・・・ちょっと色々あったからハイになっているのかも・・・」
と深呼吸をする田中。お腹の膨らむ具合がなかなか滑稽です


石野 君 :
じゃあ手義が松明つくるあいだに、こっちは散らばった食器で大木さんの毒をすくい取っておきたいな
それぐらいなら毒は映らないよね


KP :
構わないよ
何に移す?


石野 君 :
そういう二手でどうだろう
アッ何に移そうかな 食器なんでもあるからな


手義 橙矢 : 調理室ないで、タイマツ作る人と、スープ作る人か

石野 君 : 作るのSANへらね、大丈夫?

大木 あおい : ガラス瓶が安定はする気がするけれども

田中 優三良 : ぇ、手義サン中央の全部飲んだの!?

KP :
中央のスープはまだ残っているよ
まだ、温かい


田中 優三良 : なぜまだ暖かい!?

石野 君 : ホッ

KP :さあ何故だろうねえ

手義 橙矢 : じつは、あの皿は駅弁に使われてる加熱機が!!

石野 君 : スプーンで掬って小皿にとっとこうかな、毒は

KP :石野がやる?

石野 君 : 薬学でさっきわかったから安全に扱えると思うんだけど、危険かな?

KP :いいよ

石野 君 : それとも誰か別の人がやる?

大木 あおい : 取り合えず私はとりやすいように手を出すしかできないと思うんだ

石野 君 : じゃあ石野がとろう

KP :では石野は大木の手に付着していた猛毒を皿に掬い取った

手義 橙矢 : 俺はもくもくとタイマツつくってる

KP :えーとどこで?

田中 優三良 : もう一人で厨房に行ってしまったの!?

手義 橙矢 : あれまだ中央か

石野 君 : えっ

KP :じゃあ手義は厨房にいくんだね?

石野 君 : ドクトル間に作ってると思ってた

手義 橙矢 : おれもw

KP :まじかよ

石野 君 : うん

KP :
じゃあ中央の部屋には三人しかいないと
手義は調理室にいる
行動宣言なんかある?


大木 あおい :
(フレッシュミート確保して毒肉作る?)
(SAN下がりそうだけれど!)


石野 君 : (やめとこうよ!俺精神分析そんなないよ!)

手義 橙矢 : いや、下は化け物がいるだけだし、普通に予備知識ないまま右の部屋いこう

KP :蝋燭の炎が揺れたよ

田中 優三良 : このくらいか・・・

手義 橙矢 :(かわ)いい子がいるらしいし

石野 君 : 蝋燭の炎どれくらい?

KP :誰が→の部屋にいく?

手義 橙矢 : ノ

KP :先ほどよりちょっと減ったようだ

大木 あおい : KP質問

KP :ほいほい

大木 あおい :
私が一番長い時間蝋燭見てるのだけれど
今までの減り具合から大体の残り時間目星できないかな?


KP :
じゃあ目星半分でどうぞ
いつからついていたかは分からないからね


石野 君 : アイデアは

KP :半分でどうぞ


ただし誰でも挑戦できるよ

大木 あおい : 目星85/2 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]

石野 君 : おkおいらもふろう

大木 あおい : ちょっと足りないか・・・

手義 橙矢 : 俺はその場にいないからふらない

石野 君 : アイデア65/2 (コロコロ…) 1D100 : 2 [ 計:2 ]

田中 優三良 : 振って減るものでもない・・・

大木 あおい : ぶw

KP :?!

石野 君 : キタコレ

KP :え、ええ・・・なにこの卓・・・・・

手義 橙矢 : www

石野 君 :
ッシャ
死にかけた甲斐あった


KP :
ではあなたは以前にアロマキャンドルを作るのにはまっていた時期があります。
そのおかげか、どのくらいの分量でどの程度持つかが分かるでしょう


石野 君 : 「なっつかしーわよくやったわー」

KP :蝋燭は、残り20分程度だろう

石野 君 : わ あ 

田中 優三良 : (短いわ

KP :あなたたちは40分過ごしたことになるね

手義 橙矢 : KP、これにより君の女子力が上がるのではないだろうか【茶番】

KP :石野の女子力。。。。?

石野 君 : あれだろ、最初から各々探索して戦闘して治療して40分だろ

KP :ダイス3d6でどうぞ

石野 君 : (コロコロ…) 3D6 : 9 (4,4,1) [ 計:9 ]

KP :9です

石野 君 : きた

KP :多分干物女にちかいだろうね

大木 あおい : w

石野 君 :
当たり前だよ顔には気を使ってるんだよ!
ええと


KP :まあ、全然関係ないしなんの意味もないんだけど

石野 君 : どうだろう、奴隷の部屋を少人数で足早に探索して還るためにてぎーに石野が同行しよう

KP :では手義と石野が向かう?

手義 橙矢 : んではそれで

石野 君 : アロマキャンドル頭に浮かべてゴーゴーするよ

大木 あおい : 「優三良君はどうする?」

KP :では手義は松明を手に、石野は手ぶらでいいかね?

田中 優三良 : 田中は手持ち無沙汰でウロウロシテイル

石野 君 : うっ

手義 橙矢 :
逆がいいかと
何かあったとき俺攻撃役だし


KP :では石野が松明、手義は手ぶら

手義 橙矢 : 手義はタイマツ2本もってないかな

石野 君 : 松明と鍋蓋

手義 橙矢 :
1本攻撃、1本あかり
手義じゃねえや、君だ


大木 あおい :
「じゃあ、私は優三良君と一緒にここで待っているね
 気をつけてくるんだよ」


KP :構わないよ

田中 優三良 : 大木さんのポイズンハンドでいい子もいちころさ!

石野 君 : おk

KP :
あ、そうそう
薬学か医学どうぞ
誰でもいいよ


石野 君 :
2本持とう 
わあ


KP :別にふらなくても構わない

大木 あおい : それぞれ判定できる?

手義 橙矢 : 医学5 (コロコロ…) 1D100 : 10 [ 計:10 ]

KP :んー、一緒かなあ

手義 橙矢 : もうちょいだった

石野 君 :
薬学60 (コロコロ…) 1D100 : 44 [ 計:44 ]

まあまあ、大木さんも降るんだ


田中 優三良 : 医学5 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]

大木 あおい : 医学45 (コロコロ…) 1D100 : 29 [ 計:29 ]

田中 優三良 : フッ、おしいな

大木 あおい : 成功

KP :
ではあなたは思い出した
大木の手についている毒物は、清潔な水道水で洗えば容易に落ちることを


手義 橙矢 : でもすでに分かれてるし、いまさらだなw

石野 君 : じゃあ大木と田中は手を洗いにいけばいいかな

大木 あおい : だね

KP :それでも構わないよ

大木 あおい : 中央で待ってるのだけなのもあれだし

石野 君 : 蝋燭もってって

KP :では→の部屋からいこう

田中 優三良 : 厨房に水道ありましたっけ・・・手義サンいないけど

石野 君 : 鍋と冷蔵庫は見るなよ

手義 橙矢 : 田中、冷蔵庫をあけたらいかんよ(ふらぐ)

大木 あおい :
「優三良君、手を洗いに厨房に行きたいのだけれど一緒に行かないかい?」
 と、声をかけるよ!


KP :
しかしPCたちは鍋と冷蔵庫に何がはいっているのかは知りません
ダイスのお導きのままに


手義 橙矢 : いや俺がいった

KP :いったっけ

石野 君 : うん言った

KP :まじかよくそ!!!

手義 橙矢 : 調理室には、スープとフレッシュミートがあったと

石野 君 : スープとフレッシュミートがあるとな

KP :減らせると思ったのに!!

石野 君 : ヒーヒヒヒ

手義 橙矢 : ただし、何のスープか、何の肉かはいってない

大木 あおい : 「調理室にはスープと冷蔵庫にはフレッシュミートがあったな。暗いからタイマツ作ったが、また作るか?」

手義 橙矢 : 言ったらSAN入るとおもってなw

KP :手義もなんの肉かは気が付いていない

田中 優三良 : すぐ閉めたしね・・・

KP :ああ、冷蔵庫だけは知っているね

大木 あおい : kp

KP :ほいほい

田中 優三良 : でもSAN減ったか・・・

大木 あおい :
スープの方も予想ついてるよ
調味料や食器が沢山置いてある。ちょっとだけ予備のスープが鍋にある。って本に書いてあるし


KP :では全員しっていることにしよう

田中 優三良 : 暖かい人間の血のスープって紙を見てますしね

KP :チッ

手義 橙矢 : だが肉はしらない

石野 君 : あれがこんな方向に転ぶとは

手義 橙矢 : wktk

石野 君 :
じゃあいきますかね 
生きて会おう


大木 あおい : ぐっどらっく

手義 橙矢 : ぐっどらっく


 下僕の部屋


KP :では手義と石野の二人は東の通路へと入った

手義 橙矢 : まずは聞き耳

KP :
辺りは松明に照らされて見通しがよい
扉まだだけど聞き耳する?


手義 橙矢 : いや、扉ついてからで

石野 君 : 「早めに切り上げて戻るわよ」 ついてから同じく

KP :ではあなたたちは鉄の扉の前についた

石野 君 : 扉に目星

KP :
カギがかかっているが、錆び付いている事もあって力強く押せば拓くだろう
どうぞ


石野 君 : 目星65 (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]

KP :*特にかわったことはなさそうだ

手義 橙矢 : 1d100 聞き耳55

KP : 聞き耳55 (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]

石野 君 : 中に化物も争った形跡もなしと

KP :罠が仕掛けられているわけでも、何かスイッチがあるわけでもない

石野 君 : おkおk

KP :
そして聞き耳
なにも きこえない


手義 橙矢 : 聞こえないのが逆にこわいよな

KP :うふふ 扉を開く?

石野 君 : さっきの聞き耳はここからだったりして

手義 橙矢 : 戦闘態勢にはいって、扉を開けよう

大木 あおい : 普通に考えたらここか南だよね

KP :あ、扉普通にはひらきません

石野 君 : おっふ

手義 橙矢 : ぬ

KP :
さび付いた鍵がかかっているのです
力強く押せばあけられるでしょう


手義 橙矢 :
んでは鍵開け
力強くか


KP :筋力対抗かかぎあけでどうぞ

手義 橙矢 : 鍵開けおなしゃす

KP :
くそなんでこいつカギ開けもってんだよ
どうぞ


手義 橙矢 : 鍵開け85 (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]

石野 君 :
wwww
wwww


KP :成功です・・・・・・

大木 あおい : 安定w

石野 君 : 少しだけあけて中伺おう

手義 橙矢 : 牛を盗んできて、1頭まるまるの牛タタキを700円で売る店ですから

田中 優三良 : (扉の内側には引っかいたような跡とぬらぬらと黒ずんだ液体、
その液体にプラスチックのような1cmくらいのものがいくつかこびり付いている・・・ナンタラカンタラ


KP :では手義は身構えながら扉を開いた

大木 あおい : (・・・らぶやんでいいのかな?)

石野 君 : (零かおとぎりそうか)

KP :ぎぎぎっとさび付いた音を立て、扉はゆっくり開く

手義 橙矢 : (らぶやんだな)

石野 君 : (ちしきぶそく)

田中 優三良 : (何はなしてるんだ・・・)

KP :
中はあまり物が置かれていないようだ
木箱や麻袋などが積まれている。 倉庫として使っていたのかもしれない
聞き耳どうぞ


手義 橙矢 :  聞き耳55 (コロコロ…) 1D100 : 17 [ 計:17 ]

石野 君 : 45 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]

石野 君 : 石野不調

KP :
では手義の耳にはカチャリと金属音がしたのが聞こえた
知識ドウゾ
手義だけね


手義 橙矢 : INTだっけ

KP :知識は知識であるが、INT*5だぬ

手義 橙矢 :
知識か
知識75 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]


石野 君 : おおおおおおおおおおおおおおおお

大木 あおい : おお

石野 君 : あっぶねええええええええええええええ

KP :あなたはその金属音に覚えがある

手義 橙矢 : www

KP :そう、それは先日見た銃を使った映画でよく耳をしたはずだ

手義 橙矢 : ふせる

KP :安全装置を外す音に似ている

石野 君 : しめる

大木 あおい : はやいw

KP :
ええー
特に何も起きないね
(コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]


手義 橙矢 : 君にそうだんしよう

KP :
(コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]
うむ


石野 君 : カモン

手義 橙矢 : 「石野、なんかいまかくかくしかじかな音がした。たいまつ1本なげいれてみね?」

石野 君 :
「まあ2本あるしね」
なげいれよ


KP :ああ、ちょっとまってね

手義 橙矢 : ほほい

KP :1d100ふって

石野 君 :  (コロコロ…) 1D100 : 42 [ 計:42 ]

田中 優三良 : (構えっ!・・・・放てーっ!テーッ!テーッ!)

KP :手義も

手義 橙矢 : (コロコロ…) 1D100 : 94 [ 計:94 ]

KP :(コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]

大木 あおい : orz

手義 橙矢 : おっふ

KP :
では、扉がゆっくりと音を立てて開きます
ぎぎと、重いはずの鉄の扉はゆっくりと、確実に開かれる
そして、その先には暗闇からあなたたちを見据える二対の目が見えた

因みにさっきの行動順


石野 君 : ほ う 

KP :「・・・・・・・・・・・・・・」

田中 優三良 : (いい子来た!いい子!)

KP :そこには、一人の女性が立っていた

大木 あおい : (メインいい子きた!これでかつる)

KP :
年は二十代前半だろう
あなたたちと同じく、ずた袋を身に纏っている


手義 橙矢 : (KP2対だと二人いることになるで)

KP :
違うところをあげるとすれば、
うっわほんとだあぶねえ一対だわ


田中 優三良 : (ようやく来た!女性来た!男性陣わっほい!・・・あれ)

石野 君 : あぶねえ?

KP :もしくは二つの目って変換よろしく

石野 君 : おk

KP :違うところをあげるとすれば、その女性は銃を持っていることだ

手義 橙矢 : (田中が石野にころころされる)

田中 優三良 : (これは中の人の言葉だ、問題ない)

KP :「・・・・・・・・・・・」

大木 あおい : (これは私が行って信用と説得と見た目でころころするところだったか!)

KP :
女性は扉の向こうからあなたたちのことを伺っている
その目は酷く怯えて見えるだろう


石野 君 : 声をかけようか「何してんの」

KP :女性は反応しない

石野 君 : ちなみに頭のなかの蝋燭はあとどれくらいだろう

KP :
まだそんなにたってないよ
同じくらいと考えて良い


石野 君 : おk ありがとう!

手義 橙矢 : 
「こっちの声が聞こえるならその銃をおろせ、積極的に敵対するつもりはない」といっておくかな


KP : では女性はゆっくりとした動作で銃を下ろした

田中 優三良 : (病んでる子だよ!ぜったいデレる!デレるよ!)

大木 あおい : w

KP : 目星どうぞ

手義 橙矢 : 目星25 (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]

石野 君 :
目星75 (コロコロ…) 1D100 : 36 [ 計:36 ]

珍しく成功


KP : あ、因みに女性の容貌は黒が身ストレート、日本人らしい顔つきをしている
ではあなたは彼女のくび元にきらりと光る何かを発見した


手義 橙矢 :とりあえず、女性だし扱いは石野にまかせよう

田中 優三良 : (容姿のダイスを(ぁ)

KP : APPは11

石野 君 :
近寄ってこう「あんたもあたしたちと同じなの?」とか言いながらゆっくり、銃も警戒しつつ。
きれいめのおねえさんか


KP : 女性は首を傾げる

石野 君 : 首のそれはなんだろう

KP : 「・・・・・・・・・・・・」

手義 橙矢 : 俺は銃を警戒しつつ、部屋全体みてよう

石野 君 : 「……しゃべれる?」

KP : 首を横に振る

石野 君 : おk、女性の首に光るものを見ます

KP :
では女性はあなたの視線にきがつき、首もとの細いチェーンを引き上げる
そこにはステンレススチールでできた二枚の板がぶら下がっていた


石野 君 : ドッグタグ

大木 あおい : いいものか

KP : 更に文字が刻まれている

手義 橙矢 : わんわん

KP :
JA AN G DF
Ko aru
Y shim ra
00 001  2  564
B


田中 優三良 : (わんわんp・・・手義と思考が一緒だと・・・)

KP : ま、石野なら知っているかもね

石野 君 : wwwwKPwwwwww

KP : それはドックタグです

石野 君 : はい

KP : 自衛隊などに配られる認識票です

大木 あおい : 軍属か軍属の彼がいたか

石野 君 : 家族だったのかもね

KP : 所々が欠けているけどね

手義 橙矢 :KP

KP : へい

手義 橙矢 : 石野の精神分析で声でるようにならない?

KP : 試してみてもいいよ

石野 君 :
おk
あっ待って
精神分析時間かかるよね


手義 橙矢 : あ

石野 君 : 降っていいの?

KP : かかるね

石野 君 : やめとこう

手義 橙矢 : いったんつれて戻ろう

KP : ではもう戻る?

大木 あおい : (50音を番号で表示してもらうとか)

KP :SAN0: 落ちる人おるかい

石野 君 : うん、女性の手をひこう。 戻る。

KP :
ではあなた達は中央の部屋へと戻った

続きは後日にしようか
おっかれ!


手義 橙矢 : おつさまーん

大木 あおい : お疲れ様でしたー

石野 君 : 美人の女性の正体はなにものなのか!この先生きのこれるのか

田中 優三良 : 田中がペットショップでカメを買うお話

石野 君 : お疲れ様でした!お先に失礼しまーす

KP : おっつー

田中 優三良 : おつかれさまですー

大木 あおい : お疲れ様〜

手義 橙矢 : おやすもー



つづく