タイトル 毒入りスープ



 下僕の部屋(手儀と石野)


KP :んじゃ人が揃ったら始めようかね

石野 君 : ジョイヤッサー

大木 あおい : はいな

KP :おるか!

大木 あおい : いるか!

石野 君 : いるかいないかいないかいるか

KP :ハニさんと小夜子おるかね

田中 優三良 : 二人はマイクラッ!

手義 橙矢 : おるおる

KP :んじゃあはじめるよお

大木 あおい : 
いぇーい
飲み物取ってきます


石野 君 : よろしくおねがいしまーす

KP :毒入りスープ三日目です

手義 橙矢 : よろしくおねしゃす!

KP :何してたんだっけ

石野 君 : kp

KP :ほいさっさ

手義 橙矢 : 女性が仲間に

石野 君 : 
いま石野と手義は奴隷の部屋から女性をつれて戻るとこなんだが
部屋に入る前に手義がたいまつを投げ入れたのよね


KP :そうだねー

石野 君 : 
部屋から出る前に一度振り返って部屋のなかに変わったものがないか見たいのと
女性あるいはタグに覚えがないかアイデアしたいな
じっくりは見ない


KP :ほいほい

石野 君 : 部屋を出る前に一度振り返るだけ、みたいな感じ

KP :
じゃあ石野だけちょっと振り返る感じね
部屋の中は松明のおかげで明るいので特に目星はいらないよ
ちゃんとみる?ざっとみる?


手義 橙矢 : (おれぐっじょぶ)

石野 君 : 
(ぐじょ)
ちゃんと見るってどの程度かな。残り時間が限られてるからあたりをつける程度でいい
妙なものがあるな、とかが判明する程度だから、あっさりかな?


KP :
じゃあ何かないかを確認する程度ね
部屋の隅に大きな麻袋があるね
あとその横には木箱がいくつも積まれている
反対側には梯子のようなものが立てかかっているね


石野 君 : うわー 調べたいけど、時間内

大木 あおい : 
@20分ぐらいだったっけ?
蝋燭さん


KP :石野が中央へ戻れば時間は分かるよ

石野 君 : 石野頭の中に蝋燭浮かべているよ

KP :
あ、蒼乃さん名前かえてねん
体内時計に近いじゃないですかそれは!!


石野 君 : 
チィ
じゃあ部屋はおいといて女性やタグに見覚えは?


田中 優三良 : (実はずっと数えてるんだ・・・

KP :
タグは所々かけているけれど、名前らしきものは読み取れる
あとは知識ロールどうぞ


石野 君 : 知識65 (コロコロ…) 1D100 : 53 [ 計:53 ]

田中 優三良 : (君「……しゃべれる?(3プン21ビョウ3プン22ビョウ3プン23ビョウ3プ。。。)」)

KP :では認識票をじっと見ていた石野は何がかいてあるのか分かっただろう

石野 君 : (それは怖いな)

KP :
身内にドックタグをつけているものがいたかもしれないし、テレビでやっていたことを思い出したのかもしれない
認識票には識別番号と名前、血液型と所属がかいてある
所属は日本の陸上自衛隊のものだ


石野 君 : 女性自身にはどうだろう

KP :見覚えがあるってこと?

石野 君 : 知り合いとかだったりしない?

KP : (コロコロ…) 1D4 : 3 [ 計:3 ]

石野 君 : うん 自衛隊の知り合いとか

KP :ではあなたはその女性の顔を知っている。ようなきがした

石野 君 : おk

KP :
深い知り合いではないね
顔見知り程度かもしれない


石野 君 : では戻りますかね、手義さんは部屋調べなくてよろしい??

手義 橙矢 : 俺探索ないからねぇ

石野 君 : wwww

KP :そうだったね・・・

手義 橙矢 : とりあえず、聞き耳で周囲を警戒だけしておこう

石野 君 : カコイイ

KP :聞き耳半分でどうぞ

手義 橙矢 : 半分!?

KP :半分

手義 橙矢 : 
聞き耳52.5 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]
ちちぃ


KP :失敗

石野 君 : 念のためおいらも

大木 あおい : 厳しいね@@

手義 橙矢 : 半分というのに、計算できていないおれ

石野 君 : 45(1/2) (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]

手義 橙矢 : 55わる2なのにね

石野 君 : きた

大木 あおい : お

KP :
では石野は気が付く
部屋のどこかから、極僅かな物音がしたのを


石野 君 : おいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

大木 あおい : ひぃー

石野 君 : 時間ねえのに調べたくなるううううううう

手義 橙矢 : 探し出して殲滅だ

KP :そして同時に耳障りな獣の唸り声のようなものも聞こえたね

石野 君 : アッでよ

KP :じゃあ戻る?

手義 橙矢 : 俺は聞こえてないから、普通に戻ろう

石野 君 : 「出るわよ、なんかいる」とひそかに告げて出ます

KP :女性はそれに従って一緒についていくね

手義 橙矢 : 「戸を閉めてすぐに出よう」

KP :では扉は閉められた

手義 橙矢 : あ、鍵とかかけれるかな

石野 君 : 鍵もどそ

KP :カギ開けどうぞ

石野 君 : いっかいあけた鍵なのに

手義 橙矢 : 鍵開け85 (コロコロ…) 1D100 : 45 [ 計:45 ]

KP :外側から鍵を掛けるのならカギ開けで戻させるよ!

手義 橙矢 : ひゃっほう

KP :では鍵は普通にしまった

石野 君 : キャーテギー

大木 あおい : キャーテギーさんカッコイー

手義 橙矢 : では、早足で中央にもどろうぜー

田中 優三良 : (スイマセン田中…お手洗いに…)

石野 君 : では中央の部屋に戻ろう


 中央の部屋(田中と大木)


KP :
ええと、そしたら手を洗いにいくんだったね
いってらっしい


手義 橙矢 : いてらしー

大木 あおい : てらしゃー

手義 橙矢 : (まさしく田中は手を洗いに)

大木 あおい : (だが毒手は私だ)

石野 君 : (田中はこの先生きのこれるのか)

手義 橙矢 : (次回、田中と毒手と亀太郎)

KP :カオスすぎんだろ

手義 橙矢 : www

大木 あおい : (私の出番手だけか・・・)

石野 君 : KPがつっこんだ…!

大木 あおい : この卓では平常

KP :
KPはボケではないんだ
面白いほうに全力で進むんだ


手義 橙矢 : 
冷徹なる突っ込みをいれる立場
wwwwwwwwwwwwwwwwww


石野 君 : くそ、こんなところににゃる様が

KP :いつもにやにや、あなたのそばににゃるらとほてぷ

田中 優三良 : (イヤッイヤッ)

KP :
ハスタァ
おかえり


大木 あおい : おかえりなさーい

手義 橙矢 : おかおか

田中 優三良 : (お待たせしました、さぁ手を洗いにいきましょう!)

石野 君 : wwwwwww

田中 優三良 : (や、洗ってきたんですけどね!でも行きましょう!)

KP :じゃあ少しさかのぼって田中と大木のターン

大木 あおい : いぇーい

石野 君 : パチパチパチパチー

大木 あおい : 「じゃあ、東の部屋はお二人に任せて私達は調理室に行きましょうか」と優三良さんに声をかけるよ

田中 優三良 : 「あ、はい。て・・・手はちかづけないでくださいね・・・。」と、恐る恐る距離をとって答えます

KP :蝋燭はもっていくんだっけ

大木 あおい : ん〜どうしようか

田中 優三良 : 
(手義サンが作った松明がまだあればそちらを?)
(1個だけなのだろうか)


KP :
あいつら二本持っていったかな
一本投げ捨てていったけど


大木 あおい : なるなる

田中 優三良 : では仕方がありません。田中がろうそくを・・・って・・・

大木 あおい : まって

手義 橙矢 : しまった、木箱に火をうつしておけばよかった

田中 優三良 : この蝋燭、毒ついてるよね・・・

大木 あおい : KP蝋燭にも毒付着してる?

KP :
チッ
ついてるよ


手義 橙矢 : www

KP :さりげなくもっていくか聞いたのに・・・

大木 あおい : 「蝋燭は私が持っていきますね、調理室で蝋燭の毒も拭いましょうか」

田中 優三良 : じゃあ、大木さんが蝋燭を持って。田中が先導する形で二人は進み始めます

KP :
道中は蝋燭のおかげで何事もなく進めているね
そして暫く歩くと扉の前につく


大木 あおい : 一応中の様子を伺うよ

KP :特に何もないよ

大木 あおい : じゃあ、田中さん扉あけてー?
(毒手)


田中 優三良 : 田中がおっかなびっくり扉を開けました!

KP :
扉の先は蛍光灯がたくさん点いているね
小奇麗な厨房で、人影は見当たらない


大木 あおい : シンクは普通に見当たりますよね?

KP :あるよー

田中 優三良 : ではそちらに・・・目星とか・・・

KP :目星ドゾー

大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]

田中 優三良 : 目星40 (コロコロ…) 1D100 : 9 [ 計:9 ]

大木 あおい : おー

KP :
特になんもおかしいところはないね
いたって普通のシンクだ


田中 優三良 : では田中が水道をひねりましょう・・・?

大木 あおい : まって

田中 優三良 : (*・ω・*)

大木 あおい : シンクの蛇口ってひねるタイプ?それとも上げ下げ?

田中 優三良 : (ナルホド)

KP :捻るタイプのもあるし、上げ下げするものもあるよ

田中 優三良 : 自動のはありますか!(ぁ

KP :自動のもあるよ

田中 優三良 : (一杯あった・・・)

大木 あおい : 
じゃあ自動のでいいかな@@
一応水に違和感がないか見てから周りに触れないように気をつけて手を洗うよ!


KP :ほいほい、では何事もなく手を洗えているね

田中 優三良 : 「わぁ、なんか蛇口が一杯あるね・・・電気屋さんの見本みたいだ・・・。あ、うちこれだ昔ながらのまわすやつ!」ジャー

大木 あおい : KP戸棚とかありますか?

KP :田中アイデア

田中 優三良 : なんだとぉぉ

大木 あおい : w

石野 君 : ファイット

大木 あおい : ふぁいっ

田中 優三良 : アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 55 [ 計:55 ]

KP :
では田中はふと思う

なぜこんなに様々な種類の蛇口があるのだろうか?
展示場のように並んでいるが、普通の厨房ならばこのような配列はおかしい
そもそもここは何をする調理室なのだろう、誰に出すための調理室なのだろう

もっかいアイデアどうぞ


田中 優三良 : 
アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ]
(想像力豊かな田中)


KP :田中は今までの経緯を思い始める

大木 あおい : (流石の田中さん)

田中 優三良 : (でも悪い予感しかない!ない!)

石野 君 : (亀太郎召喚しただけある)

KP :
なぜこのような場所に見知らぬ人間が集められたのか、毒入りのスープを飲めと指示があったのか
そして、異様な出来事達。 それらを全て思い出し、一つの結論に落ち着く
ここは じぶんたちのような人間が作ったのではない


大木 あおい : 理解してしまった・・・

KP :何か、得体の知れぬ、形容しがたい何かの手により造られた場所なのではないのか、と

手義 橙矢 : (おめでとう)

KP :SANチェックどうぞー

田中 優三良 : (タンタンッタタンタンタンッタタン タンタンッタタンタンタンッタタン タ〜ララ、タ〜ララ、タラ〜ララ〜ン)

KP :ご機嫌だね!!

石野 君 : よりによって一番SAN低いはにさんにええ

田中 優三良 : 発狂指数28 (コロコロ…) 1D100 : 35 [ 計:35 ]

KP :部屋の仕掛けとか即興で増やしたり考えてるんだけど、ちょうど思いついたことにハニーさんが反応したから・・

大木 あおい : @@

石野 君 : おまええええええ

KP :失敗だね!!

大木 あおい : 鬼畜だ!

KP :
アイデアはさっきふりまくったからいいわ
1d3どうぞ


田中 優三良 : (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]

手義 橙矢 : おぉ

KP :
1喪失しておいてね
なんでぇ!!1なのぉ!!


大木 あおい : せふせふ

石野 君 : KP悪いこと考えるからだよ

田中 優三良 : 1でいいじゃない!もう27しかないんだよ!?ないんだよ!?

KP :
かんがえてないよ
あ、戸棚もたくさんあるよ!


大木 あおい : 

「おや?優三良さん顔色が悪いですよ?大丈夫ですか?」と田中さんに声をかけるよ


田中 優三良 : 
「あ・・・。大木さん・・・手、綺麗になったかな・・・そろそろでようか・・・あまり長居はしたくないな・・・ここ」
(田中にげる!)


大木 あおい : 「そうだね、なるべく急いで出ようか」

KP :ではもどるかい?

田中 優三良 : (田中収穫する気なさすぎるな・・・)

大木 あおい : 
まって
戸棚とかだけチラッと確認してタオルとかあったら蝋燭を拭って安全に持ちたい


KP :
チッ
戸棚の見えるような収納部分には食器がたくさんならんでいるね


大木 あおい : テーブルクロスはまだ残ってるならそれでも!

KP :
目星と思ったけどいいか
テーブルクロスならたくさんあるよ


田中 優三良 : あれは幸運で見つけ出したんじゃなかったかな・・・

KP :色々な種類のが

大木 あおい : 変なにおいがしないしみやよごれの無いもので

KP :
ほいほい
じゃあそれは目星してもらおう


田中 優三良 : (無色透明無味無臭の毒薬が!)

大木 あおい : 目星85 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]

田中 優三良 : 目星40 (コロコロ…) 1D100 : 69 [ 計:69 ]

大木 あおい : ぇー

KP :
見つからなかった・・・
テーブルクロスはビニールっぽいものしか見当たらないね


田中 優三良 : きている布は破ったり出来るものだろうか・・・!

KP :できるよ

大木 あおい : 
じゃあ拭うのは無理そうだからそれで底を包んで持とうかな
ってやっちゃうの?


手義 橙矢 : (全裸やな)

KP :全裸か・・・

田中 優三良 : (全裸か)

大木 あおい : 全裸系男子しちゃうの?

田中 優三良 : ビニールで持てそうならそれで・・・もいい気がしますね・・・はい

KP :じゃあテーブルクロスで包んで持っていく?

大木 あおい : うん
KP質問がー


KP :ほいさ

大木 あおい : 今までの流れで鍋のスープ知ってると思うのだけれど
鍋開けるとSAN下がるかな?


石野 君 : 具だよ

田中 優三良 : 中身の詳細な説明を手義がしてないので

KP :みんな最初にSANチェックしたっけ

田中 優三良 : どーだろう

石野 君 : 下がるよ

大木 あおい : 下がるか・・・

KP :スープの中身をしって

大木 あおい : 予備らしいから後々取りに来ないでいいなら確保しておくべきかなって

KP :
ああ、でも具がはいってるからワンモアになるか
いいですよ!!!あけても!!


手義 橙矢 : 説明したらSANさがっちゃうじゃない

大木 あおい :最初の中央のスープと予備のスープで予想してるだけだから実物みたら判定デスヨネー

KP :そうだねー

石野 君 : 
じゃあ蓋で抑えてさ
具が出ないようにスープ出すのは?


田中 優三良 : カセットボンベのコンロとかないだろうか

石野 君 : くっきん!?

KP :携帯できるようなコンロはないね

大木 あおい : チャッカマンかライターぐらいないかな?

KP :大きな鍋だから少し厳しいかもしれないね

大木 あおい : ガスならありそうだけれど IHなら・・・

KP :火はコンロくらいしかないかなあ

手義 橙矢 : れーっつくっきん!

大木 あおい : (田中さん他にやることある?)

田中 優三良 : じゃあ、ホテルとかで使うカラカラーって料理はこぶ奴とか・・・

大木 あおい : ワゴンか

石野 君 : 鍋もってくのか

KP :
鍋もっていく?
ワゴンくらいならあってもいいよ


大木 あおい : 持って帰るのに時間結構かかっちゃう?

KP :
ただし鍋は重いから筋力ロールしてもらうけど
特にかからないよ


大木 あおい : じゃあチャレンジしてみる価値はあるかな

石野 君 : 失敗したらSANチェックまってないか

KP :筋力×5でどうぞ

大木 あおい : こけたらやばいよね

KP :ハハハ

石野 君 : 気をつけてね

田中 優三良 : ここでひっくり返す!

大木 あおい : 
田中さんのSANが危険だしやめておくべきか
!?


石野 君 : 田中さんに先でてもらってやってみる?

大木 あおい : 貧弱(STR9)だよ?

石野 君 : 田中さんがでてったあとにそういえばもってっとけるかやってみるか、みたいな 

田中 優三良 : 12*5  60 (コロコロ…) 1D100 : 14 [ 計:14 ]

石野 君 : アッ

大木 あおい : あっ

田中 優三良 : (*・ω・*)

KP :お鍋はちょっと持ち上がったね

田中 優三良 : ちょっと!?

KP :でも移動するならもう一人いないと運べないかもね

石野 君 : 田中サアアア

大木 あおい : 
やるしかないか!
もちろん手伝います


石野 君 : ファイッ

大木 あおい : 9*5 (コロコロ…) 1D100 : 57 [ 計:57 ]

田中 優三良 : 「あ、結構おもい・・・どーします。いけなくもなさそうですけど・・・」

大木 あおい : はっはっは

KP :大木、幸運ロールどうぞ

大木 あおい : 幸運70 (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]

KP :なんでだよ!!!!!!

大木 あおい : 70は無難に成功するでしょ!!!

石野 君 : 悪いこと考えるから…

KP :大木には重くて持ち上げられなかったが、田中が頑張ってくれたおかげで無事ワゴンに乗せることが出来た

大木 あおい : 「優三良さん力ありますね、どうも私は力仕事は苦手ですいません」

KP :
PSO2のドゥドゥの70とFF14の70はあてにできないじゃん?じゃん?
じゃあ運ぶ?


大木 あおい : 
ワゴンを移動させて何も起きないか様子みてからかな!
<扉がグールに!とかもうイヤダ


KP :
特に何もないから安心していいよ
もうちょっとKP信用していいのよ(菩薩顔


大木 あおい : はっはっは

石野 君 : 何をおっさる

大木 あおい : じゃあ、ワゴンの隙間にお皿を何枚か載せて私は準備OK

田中 優三良 : 深読みは苦手です、ワゴンを押して帰りましょうー

KP :ではガラガラとワゴンを押しながらあなたたちは中央の部屋に戻っていった

大木 あおい : 田中さんに推してもらって私は蝋燭を包んだ状態で持って帰るよ!


中央の部屋
KP :
さて中央
大体同じくらいの時間で帰ってきたんじゃないかな


大木 あおい : いい感じかな

KP :部屋には五人の人間が居るね

石野 君 : 「洗えたみたいね」

  田中 優三良 : ガラガラガラー

大木 あおい : 
「えぇ、これでももう大丈夫だと思いますよ
 ちなみにそちらのお嬢さんは?」


KP :女性は石野の後ろから田中と大木を見ているね

田中 優三良 : 「1、2、3、・・・4、・・・・・・5・・・一人増えてる!?!?」

KP :その手は石野の服を掴んでいるようだ

石野 君 : 「あたしの顔見知り。口がきけなくなってるみたい。鍵のかかった部屋に閉じ込められてたの」

KP :こくこくと頷いている

大木 あおい : 小夜子さんの霊圧大丈夫ー?消えてないー?

手義 橙矢 : あう?

大木 あおい : いた

石野 君 : よかた

KP :また消えたのかと!!

手義 橙矢 : 鬼灯みてた!

KP :ファッキン

大木 あおい : 余裕だーw

石野 君 : www

KP :ネタバレするとED変わってるよ

石野 君 : 鬼KP

手義 橙矢 : うん、いま見終わったから大丈夫

大木 あおい : ネタバレだされた!

KP :チッ

手義 橙矢 : このCDほしいわw

KP :手義はなんか喋っておく?

手義 橙矢 : 
じゃなくて、ろーるぷれいや
うーん、


KP :ちょうどみんなが集まったところだね

手義 橙矢 : いおう

大木 あおい : 「そうですか、私は大木あおいと申します。よろしくお願いしますね」とさわやか笑顔を見せておきますよ

手義 橙矢 : 「鍵のかかった部屋にこの子がいたんだが、どうも他にも何かいるらしい。石野が何か察知してた」

KP :
女性は無表情で頷きます
手義の言葉を聞いて、女性は少し怯えた仕草を見せるね


石野 君 : 
「なんか獣っぽかった。この子以外に目立った収穫はなしよ。…そっちはその鍋、なに?」
あと銃か


手義 橙矢 : 
「あ・・・・・」(まぁいいや)
とすっとぼけます


KP :そうだね、片手には拳銃もったまんまだね

石野 君 : あれなんかあったっけ

大木 あおい : 「あぁ、触っちゃだめですよ?これはメモにあった予備のスープです。何かあったときの為に一応持ってきました。主に優三良さんが」

手義 橙矢 : 俺中身しってるからな

石野 君 : ああ。

大木 あおい : だねぇ

手義 橙矢 : たっぷりの肉だと

石野 君 : 
「あらやるじゃない」
KP
大木さんの手から毒をスプーンですくい取ったと思うんだ
手を洗いに行く前ね


手義 橙矢 : やってたきもする

大木 あおい : やってたね

石野 君 : どうだろう、なんか変化は起きてないかな

KP :やってたねー
スプーンってどんなんだっけ
特に指定なかったか・・・?


石野 君 : 細かくは決めてなかったかな

KP :じゃあ手義幸運

手義 橙矢 : 
銀でいいんじゃね
ほほい
幸運60 (コロコロ…) 1D100 : 83 [ 計:83 ]


手義 橙矢 : ざんねん

石野 君 : オオオオウ

KP :スプーンは木製だね。 特に変化はないよ

石野 君 : ふむ

KP :さーどうする?

石野 君 : 残り時間はどうだろう

大木 あおい : 蝋燭の残量はどんな感じ?

KP :あと15分程度だね

大木 あおい : 東の部屋のいい子は女の子だろうけれどいいものは銃なのかな?

石野 君 : うーん、わんわんがこわい

大木 あおい : 
だよねぇ・・・
でも@は南の部屋ぐらいしか


石野 君 : あとはだね

大木 あおい : わんわん=活きのいいものになるのかな?

石野 君 : 戦闘ワンモア…!?

KP :大木、前もそうだったけどやけに活きの良い肉を捜すなwwwwwww

大木 あおい : 番人どうにかしないと

手義 橙矢 : いい肉なら鍋の中に

大木 あおい : 進めないっぽいし?

石野 君 : 
ていうか
あの
大木の調べてきた情報
南の部屋にあるのは「毒の資料」だよね


大木 あおい : そそ

田中 優三良 : グールは活きの良いものに入りますか?

石野 君 : 死んでるwww

KP :あいつ元々死んでるだろ・・

大木 あおい : 動いてても活きはよくない・・・?

KP :投げ入れてみてもいいよ

手義 橙矢 : うーん

石野 君 : 気づかれてるからあけた瞬間SANチェックと戦闘では…

手義 橙矢 : とりあえず、「よくわからないんだが、毒入りスープはもう作れるんじゃないか?」といっておこう

石野 君 : 
うん
「あのさ、大木の調べてきた内容にさ、『死を覚悟して飲むべし』ってあったじゃない?」


石野 君 : と、同調しよう

田中 優三良 : しかたがないので手義さんを下の部屋に投げ入れてみよう

石野 君 : やめてwwwwwwwwwwwwwwww

KP :生贄キタワァ!!

手義 橙矢 : 「そうか、つまり南の化け物と戦うときに飲めばいいのか!」

石野 君 : 
座れ紳士
ちがうわ!!!!!!!!!!!!
かっこぬけた


大木 あおい : w

石野 君 : 「聞けや!」

KP :編集でつけておきますね

大木 あおい : 心からの突っ込みw

KP :^^

石野 君 : 
おねがいしますねKP様
「舐めてなんともなかった本人が何言ってんのよ!」
コマンド たたく


手義 橙矢 : (KPと俺は確実にぼけ、そしていのとさんがつっこみ・・・)

KP :先頭ロールか!!

手義 橙矢 : 「あうt」

石野 君 : せんわ

KP :ちぇ

大木 あおい : (まぁこの毒を入れればよさそうなんだよねぇ・・・)

KP :あ、一応適当な感覚で時間計算してるからね

石野 君 : うん

KP :やだKP優しいウフフ

石野 君 : そう思うんだ

大木 あおい : こんなこともあろうかとお皿は持ってきてある!

手義 橙矢 : (だから、変な勘違いをしたまま毒入りスープのんで、門番と戦いにいけばいいとおもうんだ)

石野 君 : 「人間の血舐めることが死につながると思えないわけ」

KP :門番と戦いたいテギー

大木 あおい : 「確かに毒入りスープにはなってませんね」

手義 橙矢 : 「大木さんの手についてたあれ、あれが調味料なんじゃ・・・」

石野 君 : 「…入れる?」

手義 橙矢 : 「たしか紅テングダケも猛毒であるが、調理しだいでは食べられるらしいし」

大木 あおい : KPこの毒って

田中 優三良 : (あれ、調味料は在庫切れって紙は皆知ってるんでしたっけ・・・)

大木 あおい : 君さんがある程度わかってたと思うんですが致死毒?

手義 橙矢 : (きおくにない)

石野 君 : そうです

大木 あおい : 
(情報公開してるから知ってると思う<在庫切れ)
「メモにも大事なこと・・・死を覚悟して飲むように。 と書いてありますし
 このままいても危険なことになりそうです覚悟・・・・しますか」


石野 君 : 「変なお迎えとやらよりはよっぽど良さそうよね」

田中 優三良 : (手義サン一緒に南の部屋行ってみようZE)

手義 橙矢 : ぇまじでいくの?

石野 君 : wwwww

大木 あおい : KPがすっごい蝋燭の時間計算してそうなんですが@どれぐらいですか?w

KP :
そんんあそんな
そんなことないよ


手義 橙矢 : 
んー
んじゃあ、はにーさん行きたいみたいだしこう動くかな


石野 君 : 
うーん 時間切れこわいから私は飲みたいなー
おお


手義 橙矢 : 「よし、決めた。俺は毒入りスープを飲んで、死ぬ覚悟で化け物に戦いを挑もう」

大木 あおい : 取り合えず毒入りスープを別のお皿にも作って

田中 優三良 : (飲んでから行くのか・・・)

大木 あおい : 持って行けばいいんじゃないかな?

手義 橙矢 : 
もっていくか
「田中さん、悪いがスープを持って一緒にきてくれないか?」


大木 あおい : 探索して間に合いそうに無かったら覚悟を決めて飲む

石野 君 : 「えあれマジでいくの」

手義 橙矢 : 「俺は死の覚悟をそう解釈した」

大木 あおい : 「危険だと思うのですが・・・」

石野 君 : 「まず扉あけんのが大変そうだったわよ」

手義 橙矢 : 「壊してでもはいるさ」

KP :どうするかきまったー?

手義 橙矢 : (ぶっちゃけ、回避ないので死前提)

石野 君 : うーん

大木 あおい : 
行くならついていってもいいのだけれど
戦闘能力ないから毒スープだけ用意しておく感じかなぁ・・・


石野 君 : 
うーんうーん、残りSANは平気なんだがHPがな
ぐぐぐ


手義 橙矢 : なやむよねー

KP :子供見てくるわ

大木 あおい : てらてら

手義 橙矢 : てりてり

石野 君 : てろてろ

KP :とりあえず行動が決まったらどうしたいかだけ宣言をしておいておくれやす

田中 優三良 : 田中君はチョットねむいので・・・やっぱそのまま飲んでしまおうかな・・・と気が変わってきていたり・・・

大木 あおい : @@

手義 橙矢 : おまw

石野 君 : 
wwww
のも


大木 あおい : のまのま

石野 君 : で、女の子にも飲ませるわ

手義 橙矢 : 
だれか俺を説得してくれ
解釈がちがうと


石野 君 : ちょっと待って

大木 あおい : よし

石野 君 : キャー大木サーン

KP :南の部屋いかないんですかぁ!!

石野 君 : いきません

田中 優三良 : 「調味料・・・その毒が・・・本当にスープに入れるべき毒・・・なのかな。下の部屋に毒の資料がある、ってありましたし。やっぱり一度見ておいたほうがよいとも・・・思うんですよね・・・」 ボソボソ

KP :とりあえずテギー説得?

石野 君 : 「田中バカ」

KP :田中の囁きが!

田中 優三良 : 逆説得してみる

手義 橙矢 : 説得してくれたら毒飲んでおわろう

大木 あおい : 
「橙矢さん、死を覚悟してと書いてありますが怪物相手だと覚悟じゃなく間違いなく死ぬと思うのです。
 ここはまだ可能性のある毒入りスープにかけてみてはどうですか?」と信頼75説得65のわたくしが


石野 君 : 
「あんた化物の端っこ見て怯えたんでしょうが」
「そんなんで対決できるわけ?」と私が一緒に行動した田中君を
キャーササキサーン
間違えたオオキサ^ン


手義 橙矢 : 
「たしかに死を覚悟するのと、死にに行くのとでは違いますね・・・」と毒入りスープ飲むことに賛同
オオキサーン


KP :田中はどうする?

手義 橙矢 : 田中「手札のろうそくを使い、亀太郎を召喚する!」

田中 優三良 : (賛同する文句が思い浮かばない・・・反論の文句しかっ)

大木 あおい : w

石野 君 : 
うおおお
オオキサーn


大木 あおい : 論破サレチャウー

手義 橙矢 : あれか、俺が武道で気絶させて、その好きに飲ませればいいのか

KP :力技わろた

石野 君 : 「そりゃ毒の資料もないのにってのは不安定だわ、見に行くべきかもね」

田中 優三良 : 「あ・・・うぅ、皆さんが・・・飲むのなら・・・。やっぱ一人だけ残されるのはいやですし・・・

石野 君 : おお

田中 優三良 : (あれ!?)

手義 橙矢 : ぶれまくりwwwwww

大木 あおい : w

石野 君 : 
「でもぶっちゃけ蛇にガブよりは毒のがいい」
ぶれないもん


KP :いいんですよごゆっくりお悩みください

大木 あおい : KP:(その間にも蝋燭は短くなっていきますからニヤリ)

石野 君 : (おおこわいこわい)

KP :にやにや

田中 優三良 : KP:(ククッ、本家のままだと思うなよニヤリ)

手義 橙矢 : (ひまだなーまんちぷれいしようかなー)

石野 君 : (こわいこわい)

大木 あおい : (おーこわいこわい)

石野 君 : 毒をスープにインしよう

手義 橙矢 : 
(まんちちがった、るーにーだ)
「それじゃあ毒を入れるぜ」といって、鍋にいれます
鍋にいれます
鍋にいれまs


田中 優三良 : 鍋!?

手義 橙矢 : 鍋

石野 君 : 見てないよ

大木 あおい : 鍋!?

KP :鍋イーン!!

田中 優三良 : 「・・・!?」手義が鍋のふたを開け毒のスプーンでグリグリ混ぜ始めたのを凝視してしまう田中

手義 橙矢 : そして、スプーンでかき混ぜて自分のさらに盛る

大木 あおい : 敢えてSANを下げにいくスタイル

手義 橙矢 : 
スプーンは次の人へわたそう
だれがいい!


田中 優三良 : (や、だって明らかに)

石野 君 : てギーの皿をもらおう

KP :お肉がぐちゃぐちゃする音がするよ

石野 君 : 「ありがと」

大木 あおい : よそってくれてもいいんだよ!

手義 橙矢 : にげやかったw

田中 優三良 : (あけて混ぜてるでしょう!気にせず開けてまぜたでしょう!?)

石野 君 : イエイ

手義 橙矢 : んでは、自分にまた持って、スプーンを大木にわたす

石野 君 : 女の子と半分こしよ

大木 あおい : 「あ、ありがとうございます・・・」

KP :鍋は大きいから近寄って覗き込まないと中は見えないから安心してね

手義 橙矢 : 俺はすでにみてるしねぇ

KP :でもぐちゃぐちゃ音がするよ

手義 橙矢 : (ニヤリ)

石野 君 : KPやさしい

田中 優三良 : でも手義サンよそってくれないんだよ・・・

石野 君 : 
「何自分の分だけとってんのよ」
「よそってよ」


手義 橙矢 : っち

石野 君 : とてギーに言おう「ぶっちゃけ鍋のなかとか見たくないのよ」

手義 橙矢 : 
「しょうがないな。」と行って全員分を盛ろう
あ、具いる?


石野 君 : いらねえwwwwwww

大木 あおい : いらないw

手義 橙矢 : ふひひw

KP :具を入れてもいいのよ?

大木 あおい : いるのかもしれないけれど欲しくないw

KP :じゃあ全員スープをもっているってことでいいのかな

石野 君 : 女性もね

手義 橙矢 : おっけー

KP :女性はお皿を受け取って首をかしげているね

石野 君 : 「あんたも一緒に飲むの」

KP :
少しだけ嫌そうな顔をしたけれど、静かに頷いたね
さて、誰から飲む?


石野 君 : 「うん、ごめんね」石野いっきまーす

KP :石野からか

大木 あおい : 「では、覚悟を決めて飲みますか」大木もいっちゃいまーす

KP :
石野が飲むのなら女性も真似るよ
大木も同時に口をつける
あとは?とりあえずこの三人かね


田中 優三良 : 石野さんが飲んでるのをみてから、目と鼻を摘むんで田中も飲むよ!

KP :
田中もね
テギーは?


手義 橙矢 : 
うーん
この場合食材なんだろうか・・・


石野 君 : www

手義 橙矢 : まぁいいや、「食材に感謝をこめて。いただきます!」とどこかのジャンプの主人公見たく一気飲みするよ

KP :トリコがいるぞ!!

石野 君 : www

手義 橙矢 : いや、こまつかもしれん

KP :
では全員いっせいにのんだね
あいつ主人公なの・・・?


手義 橙矢 : たぶん

大木 あおい : ダブル主人公?

KP :えーとみんな鍋の中身は検討がついているね

手義 橙矢 : うん

石野 君 : ええ

大木 あおい : 付いてますね

田中 優三良 : でもちゃんと見てないので半信半疑って所かな・・・!

KP :
あなたたちがスープに口をつけた瞬間、鉄錆のにおいが口内を這い回る
(知っている人は既に匂いを感知しているけどね)
赤くどろっとしたスープは喉元にからみついて中々奥へと進まない
温かさもあって不快な気持ちでいっぱいになるだろう、吐き出しそうになるかもしれない KP :とりあえずSANチェックどうぞ★

大木 あおい : 65 (コロコロ…) 1D100 : 50 [ 計:50 ]

石野 君 : 58 (コロコロ…) 1D100 : 86 [ 計:86 ]

手義 橙矢 : 60 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]

田中 優三良 : 鉄分豊富27 (コロコロ…) 1D100 : 82 [ 計:82 ]

大木 あおい : 手義さんが流石すぎる・・・

KP :テギーはもう一回くってるよな

手義 橙矢 : 
SANが全く減っていない件
うん?
くってるね


石野 君 : オリハルコン

KP :
最初に食ったよね
いくつ喪失した?


手義 橙矢 : 
くったくった
0じゃないっけ
りぷれいや


KP :3か

手義 橙矢 :
ってことは57だったか
ごめん、減らしわすれてた


KP :
ああ、でも時間たってるからいいや
スープのんだひとは成功で1喪失、失敗で1d6どうぞ


田中 優三良 :  (コロコロ…) 1D6 : 3 [ 計:3 ]

石野 君 : 
(コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]
オッフ


手義 橙矢 : だいじょうぶ、まだ5じゃない

田中 優三良 : この数字ひけばよい・・・?

KP :うん、ひいておいてね

田中 優三良 : (24だーワーイ)

KP :
さて、あなたたちがスープを飲み終えると体中に熱が宿ります
そして徐々に心臓の音が大きくなる。 そのような感覚に襲われます
視界は徐々に白く染まり、その場に倒れこむでしょう
あのスープには紛れも無く毒が入っていたのですから

じゃあここで毒薬のロール
POT25対抗
CON16以下で自動失敗なんだけど誰かそれ以上いる?


田中 優三良 : いない!

大木 あおい : いないね!

手義 橙矢 : 7の俺は貧弱

KP :貧弱貧弱うぅ

石野 君 : 13

大木 あおい : 12

田中 優三良 : 12!

石野 君 : あれ石野…?

手義 橙矢 : 石野たけぇw

KP :ではあなた達は毒に耐え切れず地に伏せたまま立ち上がれなくなるでしょう

手義 橙矢 : 姉御だw

大木 あおい : タフだね

KP :
そして意識は徐々に薄れいきます
その前に女性のロール忘れてた


大木 あおい : 自動失敗にならない・・・だと

手義 橙矢 : SAN値からじゃね

石野 君 : まさかの最強

KP :
SAN 20+-15 (コロコロ…) 1D100 : 89 [ 計:89 ]
1d6 (コロコロ…) 1D6 : 4 [ 計:4 ]


手義 橙矢 : 5しかない!?

大木 あおい : ひぃ・・・

手義 橙矢 : のこり1!?

KP :おお、1残った

石野 君 : う、うおおおお

KP :
さて、あなたたちは意識を失う寸前、吼えるような声を聞きます
この世の者とは思えぬ、雄々しき声です

「勇敢なる者よ! 現へと還るがいい!!」

その声を合図として、あなたたちは意識を手放しました

そして次に目をさましたあなたは、小鳥の囀りを感じるでしょう
次いで、瞼に柔らかな光を感じます。 それは窓から漏れる朝日です

紗幕を通したように薄ぼんやりとする目をこすり、あなたは一呼吸おいてから身体をおこしました
そこは、あの薄暗い正方形の部屋ではありません
あなたがなんでもない、平凡なる日々を消化していた、争いごとやトラブルとは無縁の、平穏なる世界です

あなたは酷く安心するでしょう
あの悪夢のような世界は、悪夢のままであったのだと
そしてベッドから起き上がり、床へ足を下ろしてから気が付きます
あなたの足が ひどく 汚れていたのです
そして、あなたは着ている服を見て驚くでしょう
あの夢で着ていたままの、ずた袋のような服に身を包んでいたのですから

あなたの本能は警笛を鳴らし続けたまま鳴り止みません。
夢を見る前と何ら変わりない日々に戻れたというのに、心のうちは嵐のように荒れ狂っています。

……あの愚かしくも恐ろしい邪神の遊び場に招かれ、形容しがたい恐怖感に出会った事。
それは更なる神話的恐怖への序章に過ぎない。 そのような確信に近い何かを得たのだから。


と、こんな感じで毒入りスープは終わりです

文章考えながらうつの苦手だなあ、全員生還おめでとうございます
すごい悔しいけど、悔しいけど


田中 優三良 : 「・・・!?あれ、僕のハニースマッシュのパジャマはどこへ行ってしまったの!?なにこの布きれっ!!」

大木 あおい : お疲れ様でしたー

手義 橙矢 : おつかれさまです!

石野 君 :
お疲れ様でしたーーーー!!!
ハニーさんさすが


手義 橙矢 : なんだそのぱじゃまw

KP :ハニースマッシュの布キレは次元のハザマに消えました

大木 あおい : 流石はニーさんw

石野 君 : オチ流石

手義 橙矢 : ってか、PLがフリーダム過ぎたとおもうんだ

石野 君 : 筆頭が何を

手義 橙矢 : ぇー

大木 あおい : 何を

手義 橙矢 : いや、本やいたやつにいわれたくねえw

大木 あおい : ほーら明るくなったろ

KP :大丈夫、みんなフリーだったよ

石野 君 : 
田中さんの発狂が一番面白かった
俺常識人やし


手義 橙矢 : あれはよかったね

石野 君 : 面白かった

大木 あおい : 亀太郎最高です

手義 橙矢 : 次回作の亀太郎きたいしてます

KP :
エピローグ的なものとしては、一つのニュースが流れるよ
某所でキャンプをしていた陸上自衛隊のチームが行方不明になったそうだ

生存者は一名

酷く衰弱をしているが、かろうじで自我を保っていた一人の女性だ
名前は、吉村 小春
他の隊員の行方は知れず
ニュースはすぐに別の話題に切り替わったと、そんなところだね 手義 橙矢 : 適当なキャラだったのに、生還してしまった

大木 あおい : 女性が無事でよかった

KP :一生声は出ないだろけどね!!(きらきら
さて、みんな色々引っ掻き回してくれてありがとう!
メモとか助言をスルーされたときはどうしようかと思ってた!!


石野 君 : wwwwwwww

KP :仕方なくその場でシナリオいじくり倒してたわ

石野 君 : ナンノコトカナ

 
やーこちらこそたのしかった楽しかった
普段のお仲間さんたちにお邪魔させていただいてありがとうございました


手義 橙矢 : 俺もおもしろかったー

KP :
いやいや、違和感なく混ざっていただいてこちらこそ
コンゴトモヨロシク


石野 君 : コンゴトモヨロシク

手義 橙矢 : コンゴトモヨロシク

大木 あおい : 寧ろこんな人ばかりで申し訳ない(と常識人振りましょう

石野 君 : 括弧内がなければ常識人だったのに

手義 橙矢 : いのとさんが常識人枠として確立してたな

KP :いいえ、ツッコミ枠です

手義 橙矢 : (なっとく)

石野 君 : なんで毎回引率か突っ込み枠なんでしょうか 常識人なんですねありがとうございます!!!

手義 橙矢 : www

KP :それはない(真顔

石野 君 : ハニーさんが本当に面白くてですね

大木 あおい : ハニーさんは素敵な人ですからb

石野 君 : KP我が身振り返ろ?もうちょい優しくしよ?

手義 橙矢 : はにーさんすばらしかったな

KP :
?????????????
かめたろうすごい




終わり