壁の中にいる

突発卓
KP :じゃあ解散は忍びないのですげえ短いシナリオやっちゃう?

梶間 真希 : まじでまじで

KP :すぐ終わりそうなのが一個あってね

学政 英 : ほほう

KP :
ちょっと今シナリオ探してくるわ えーと現代


梶間 真希 : wwwwwwwww

学政 英 : じゃ、さくっとキャラもってくるわ

梶間 真希 : 創るところからだよ

KP :おう、いつもとかわらんくらいだ

梶間 真希 : 舞台が?

KP :うん

梶間 真希 : おk

学政 英 : ざっくりと、どんなストーリーかは知れるかな?

KP :うーん

学政 英 : あと、探索で取ったほうがいい技能

KP :目星は必要ないよ

学政 英 : fm

KP :
とりあえずシナリオ頑張って探してます



あったあった
えーとお勧め技能は聞き耳かな


------キャラクター作成後-----------------------------------------------------------


KP :(キャラクターシートを見ながら)なんでこの卓って少女いねえの

学政 英 : おっさんが少女ロールとかキモイ

佐々木 俊也 : このステータスで少女はちょっと

梶間 真希 : 同じく

KP :あ、もういいですわかりました・・・

学政 英 : wwwww

梶間 真希 : 次はするよ次は

KP :じゃあ短編シナリオやります

学政 英 : はい

佐々木 俊也 : はい


スタート

KP :*かべの なかに いる* はじまりー

佐々木 俊也 : お疲れ様でしたー

学政 英 : !?

KP :ひどいわ!!

佐々木 俊也 : ぇ?キャラロストじゃ!?

梶間 真希 : いやあこの始まりはどう考えても

学政 英 : 窒息死ですなw

KP :今更だけどあなたたちは何気ない日常を送っていました(以下略

佐々木 俊也 : *おっとテレポートの罠だ*

KP :
では一人ひとり冒頭へ
まず小夜子な


学政 英 : うぃ

学政 英

KP :
夜、あなたは仕事を終えて帰宅をしています
見習いのあなたは最後まで店に残り、後片付けや翌日の準備に追われていたでしょう
あなたが帰宅をしようと店を出ると、街の街灯は少なくなり始めています
ブラック乙
いつもの通り、自宅への道をたどっていると、ふと気が付きます

聞き耳どうぞ


学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 93 [ 計:93 ]

梶間 真希 : あっぶねえ

KP :ではあなたは気が付きました

佐々木 俊也 : せふせふ

KP :
人通りの少ない道。 あなたの背後には少し離れて何者かが歩いています
あなたが止まれば、後ろの者も止まります
あなたが歩き出せば、後ろの者も歩き出します
歩幅を合わせているようです
さて、あなたはどうしますか?

→振り返る
 振り返らない


学政 英 : 振り返らない
で、角があればまがります


KP :歩いて?走って?

学政 英 : 曲がるまでは歩いて、曲がってからは走って、さらに角を曲がり変装します

梶間 真希 : wwwwwwwwwwwwwwwwww

佐々木 俊也 : 変装w

KP :ではあなたは平然と歩き始めて、曲がり角で勢いよく走り出しました

学政 英 : 美容師ですから

KP :
これで追いつかれることはない
あなたがそう安堵した瞬間、探索者はあっけなく背後から忍び寄る影に追い抜かれてしまいました


学政 英 : !?

KP :
奇妙なことに、先ほどまで聞こえていた足跡はまったく聞こえなくなった
追い抜かれるときに風の動きも、息遣いも、何も感じ取れなかった
そのはずなのに、後ろからあなたを追いかけていた者はあなたを追い越し、立ち止まっています
そして追いかけていた者はゆっくりとこちらを振り返ります

あなたは逃げようと思ったかもしれない、目を覆おうとしたかもしれない
しかし、あなたは何の行動も取れずに、男が振り返るのをじっとみつめてしまう
そして、追いかけてきていた者がこちらを振り向いた瞬間。 意識を闇に飲まれてしまいます

はい小夜子導入終わり


学政 英 : (しんだ)

佐々木 俊也 : やっぱり叫んでおくべきだったか(火事だー!)

KP :エー次格闘家見習いか

佐々木 俊也 : はい

学政 英 : 格闘かなら殴りかかるにちがいない(ニコ

佐々木 俊也 : 勿論です(ニコ


佐々木 俊也

KP :
あなたはオフの日に街中を散歩していました
雲ひとつ無く鼻歌でも歌いたくなるような天気です
あなたが曲がり角を曲がると、つま先に何かがあたる感触がします

こつん

下を向いてみると、そこには小さなどんぐりが一つ落ちていました
周りにはどんぐりの落ちるような木は一つもないのに、何故か都会のアスファルトにどんぐりが落ちている
暫く眺めていると、視界の端に白い影が動きます
動体視力の良いあなたは気が付くでしょう、兎が横切ったのを
白い兎はどんぐりをくわえて路地裏へと走り去っていきました

もうめんどくさいんであなたは追いかけます追いかけてください


佐々木 俊也 : www

梶間 真希 : wwww

KP :あなたが一歩路地裏に足を踏み入れた瞬間、意識は暗転しました
蒼乃さん冒頭終わり
次なんか熟女


佐々木 俊也 : アリスwww

梶間 真希 : wwwwwwwwwwwww

学政 英 : ぶっちゃけたwwww
じゅくじょwwwww


熟女

梶間 真希 : もういいよ石野中にいても

学政 英 : wwwwwww

梶間 真希 : 重要ならやってくれよ

KP :
熟女は授業を終えたばかりで宛がわれている個人の部屋へと向かっていました
次の授業の準備をするためですね


梶間 真希 : 重要なんだ
はい


KP :見慣れた扉を開くと意識が暗転しました −Fin−

梶間 真希 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP :はい!!じゃあ全員意識なくなりましたね!!!

梶間 真希 : 
いらないじゃんん!!!!!!!!!
うん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


KP :ははは

学政 英 : 即興だし、いいとおもうぜw

佐々木 俊也 : ですw

合流
KP :
では、探索者は思い思いのタイミングで目を覚ますでしょう
直前に起きた出来事を頭の片隅に置きながらも、意識を浮上させた
しかし、あなたたちを出迎えたのはその続きではありません
全く何も見えない暗闇です
自分の手すらも確認できぬほどの暗闇
あ、なんか文章間違った


学政 英 : (目星やくたたなそうだ)

KP :
まあいいや、RPどうぞ
与えられている情報は、まったく何も見えない
それだけです


佐々木 俊也 : 「ウサちゃん!ウサちゃんまってくれ!」と、飛び起きます

梶間 真希 : 何かオカルトやアイデアで妙な噂とか思い出せませんかね

KP :では暗闇に佐々木の声が響きます

学政 英 : 「うt・・・」とうめいて顔に手をやります

KP :
んーm今のところはオカルトとアイデアは意味ないかな
まずは真っ暗な事にパニックなり状況を確認しようと動くと思うから


梶間 真希 : おkじゃあポッケの携帯を探そう

KP :携帯持ってていいよ

梶間 真希 : じゃあ画面を開こう

KP :ただし、灯りはつかない

梶間 真希 : オッフ

KP :そもそも電源はいってないし、電源もつきません

梶間 真希 : ふむ、じゃあ「誰かいるの」と大きい声をだそう。目覚めたってことは横になってたのかな

KP :
横になっていた者もいるだろうし、壁に背をついていた者もいるかもしれない
では梶間の声が響く


梶間 真希 : そのままか

KP :佐々木と梶間が喋ったね

梶間 真希 : はい

KP :
真っ暗な中、あなたたちは声をあげた。 すると自分の声は辺りに響き渡る
そして気が付く。 自分以外にも誰か人がいるのだと
どんどん探索していいよ


学政 英 : 
では、その声を聞いて俺も声をだします
「あ、あの・・・だれですか?」


KP :
今回ゆるゆるだからいうけど周りを手探りで探ってみるといいかもね
ではこの謎空間に自分とは別に二人の人物がいることに気が付いた


学政 英 : 聞き耳は五感の解釈ってあり?ありならダイス振りたいー

KP :
ええよ
ただし何に対してか宣言すること


学政 英 : 床の材質、及び声の反響による密室か密室でないか、部屋の広さ?

KP :どうぞ

学政 英 : でも、学生が底まで分かるのかね

佐々木 俊也 : 「うす、自分佐々木と言います誰かいるすか?」と、言いながら手の範囲を手探りで探しましょう

学政 英 : 
KPの判断にまかせて、題すふる
聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 30 [ 計:30 ]


KP :
では床の材質
コツンと硬質なものだと分かる
知識、博物学、地学ロール成功で追加情報


学政 英 : 知識でおねしゃす

KP :声の反響に関してはかなり広いように思えた

学政 英 : 知識80 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]

KP :
部屋の広さは、そうだなあ
細長い通路のようだ


学政 英 : fmfm

梶間 真希 : 「梶間といいます。佐々木さんと学さん…?」 ふたりの位置はどうだろう

KP :
幅は人一人でいっぱいだ。
成功したのか
追加情報。 あなたは床を触って不思議に思う
これは、自分が生きていた中で感じた事のない未知の物質なのではないかと


佐々木 俊也 : 取り合えず手の届く範囲を聞き耳判定いいかな?

KP :いいよ

佐々木 俊也 : 聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 70 [ 計:70 ] 失敗!

梶間 真希 : 音で聞き耳とオカルト振りたい

KP :
何も聞こえない。 聞こえるのならばあなたの息遣いと心音だけだ
いいよ


梶間 真希 : 
聞き耳75 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]
ああん


KP :何も聞こえない。 聞こえるのならばあなたの息遣いと心音だけだ

梶間 真希 : オカルト75 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]

KP :
あなたはふと思う
灯りのつかない暗闇
なぜかこのワードが頭から離れない、しかしそれ以上は分からなかった


学政 英 : とりあえず、「あ、あの。俺学っていいます。なんか通路っぽい所にいるみたいですが、ここどこか分かりますか?」

KP :ちょっとみんな1d100どうぞ

学政 英 : ほい

梶間 真希 : (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]

学政 英 : (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]

佐々木 俊也 : (コロコロ…) 1D100 : 47 [ 計:47 ]

KP :
ではあなたたちは気が付く
細長い通路、割と近い位置に見知らぬ人間がいる
列としては英を中央として、残りの二人が前後にいるような感じだ


佐々木 俊也 : 「誰すか?」と言って身構えます

KP :とりあえず三人しかいないから

佐々木 俊也 : あぁ他のPLか

KP :
言い方悪かったね。 どちらが前かは分からないが、佐々木 英 熟女
こんな感じに並んでいる
通路は狭いから順番を変わるのであれば相手に屈んでもらって、跨ぐ感じになるだろうね


梶間 真希 : 熟女はお嫌いかね

KP :大好きだよ

梶間 真希 : ありがとう 天井はどうだろう

KP :見えないから確認しようがないね

梶間 真希 : 手を伸ばしてもわからない、と なんか神話生物の内蔵にでもいるのかと思ったけどそうでもないみたいね

佐々木 俊也 : 普通にタイトルからしてWIZのダークゾーンを連想してる@@

KP :
ハハハ
聞き耳ドウゾ


佐々木 俊也 : 聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]

梶間 真希 : 75 (コロコロ…) 1D100 : 8 [ 計:8 ]

学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 39 [ 計:39 ]

KP :
では梶間と英は極僅かなノイズ音を捉える
何と言っているかは分からないが、一定の言葉を刻んでいるようだ


学政 英 : では

KP :よく聞き取ろうと耳を済ますと、泡が蠢くような、人間のものとは思えない不気味さ

梶間 真希 : アカン

佐々木 俊也 : アカン

KP :
そして不快かつ忌々しい発音で言葉が聞こえた
それは決して音ではなく、言葉のはずなのに、あなたたちはその言葉が何なのかわからなかった


梶間 真希 : 「何か不気味な音が聞こえない?」

学政 英 : 「ひっ・・・ここはどこだよ!俺を家に帰せ!!うわああああああああああ!返せ帰せ返せかえせ!!」と行って突っ走る

KP :むかむかするような感覚に、理解できないものへの恐れが生まれる

佐々木 俊也 : 「俺には何もきこえないすよ?」

KP :
あわてて耳を塞ぐかもしれない、しかしそれは既に遅かった
あなたの耳には耳鳴りのように呪詛らしき言葉がなり続けている
SANチェックです
英つっぱしったんかい


梶間 真希 : 
はしったよ
真ん中なのに


佐々木 俊也 : 安定の暴走w

学政 英 : 
ダメなら立ち尽くしとこうかね
いやだって、先に進ませたいのかとw


KP :真ん中なら誰かにぶちあたるよ

学政 英 : いいよ

KP :いいんだ・・

学政 英 : 体当たりして逃げようとしよう

梶間 真希 : 
ヤメテヨォ
マーシャルアーツ


佐々木 俊也 : ばっちこーい!

KP :とりあえずSANチェックしてよぉ!!

学政 英 : ほほい

梶間 真希 : 65 (コロコロ…) 1D100 : 63 [ 計:63 ] セエエエフ

学政 英 : SAN15 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]

佐々木 俊也 : !?

学政 英 : うほw

KP :
成功は1にしておいてね
お前SANひくすぎだろwwwwwwwwwwwwwwwwww


学政 英 : まさかのミラクル!

KP :14になったぞわろす

梶間 真希 : www

KP :あのね!あのね!もっかい聞いてもいいのよ!!

佐々木 俊也 : 「何かきこえるんすか?」と聞こうとしてみるよ!

KP :
追加情報あるよ!追加情報!
佐々木がやるとSANチェックはいるけど


学政 英 : しかたない、突っ走るのやめとこう

佐々木 俊也 : ばっちこーい!

梶間 真希 : わたしもきくよ

KP :じゃあ聞き耳どうぞ

佐々木 俊也 : (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]

KP :!?

佐々木 俊也 : ぶw

梶間 真希 : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

KP :えっ、えっ

梶間 真希 : ササッキィイイ

学政 英 : 
「あ・・・何かきこえる・・・ナニ・・・コれは・・・・・もっとキキたい・・もっともっと・・・」と行って聞き耳しよう
おいwくりwwwww


KP :
では佐々木は様子のおかしい二人を見て首を傾げる。 そして、耳をすませるだろう
幸運ロールなんだけどクリティカルだからこのまま追加情報
あなたは聞いた事のないような言語の一部を部分的に聞き取ることができた
「があ・・ん・・・」
それ以上は何も聞こえなかった


学政 英 : 
おれもー俺もききみみー
狂いたいー


KP :情報は同じだからなあ

佐々木 俊也 : SANチェック?

KP :じゃあ聞き耳どうぞ

梶間 真希 : 聞き耳して方向は分かる?

KP :SANはいいよ、1喪失で

佐々木 俊也 : じゃあ残り29か

KP :方向かあ

学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 81 [ 計:81 ]

KP :
方向も何もあなたたち動いてないから通路がどちらにものびてるなあって感じかな
では英は違和感にさいなまれる
あなたは先ほどから、声が大きく響いていたと。 そう感じていたはずだ


梶間 真希 : いや声の聞こえる方向

KP :
しかしあなたがいるのは紛れも無く、両サイドに伸びる通路だ
狭い通路で音が大きく響くのはおかしいはずだ
本来ならば壁に跳ね返ってくるはずだと
アイデアロールどうぞ

呪詛のような声か


学政 英 : アイデア60 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]

KP :
そこら中から聞こえるよ
壁や床、天井からも聞こえる

成功したねー
じゃあ英は確信する。
壁らしきものがあるのに、反響がないのはやはりおかしい。
だとすれば、ここは普通の部屋ではない。 超常的かつ異様な空間であるということを本能的に感じ取った

SANチェック


学政 英 : 
SAN14 (コロコロ…) 1D100 : 18 [ 計:18 ]
おしい


KP :
えーとなんか見忘れた発言とかないかな?あったらガンガンいって
1喪失しておいてね


学政 英 : 
んじゃ、喪失したあとに
「こエ・・・聞こえる・・・かべ?壁から聞こえる・・・ここか、出口はココか。俺を帰せ俺を帰せかえせかえせかえせカエせかエセカエセカエセ」
と壁をなぐりたい


KP :無機質な壁があるだけだね

佐々木 俊也 : すでに発狂してるじゃないですかヤダー

KP :あまり続けていると拳いためちゃうよ

学政 英 : ガンガンなぐってこー

梶間 真希 : 
「ちょっとあなたそんなことしても意味ないでしょう「」
そうだな
移動するかな


KP :
さて、あなたたちがノイズに驚いていると、一方の通路から鳥の鳴き声が聞こえてきた
小さく、か細い鳥の鳴き声だ
知識1/2で鳥の種類分かるよ


梶間 真希 : 
おk、やってみる
知識75(1/2) (コロコロ…) 1D100 : 71 [ 計:71 ]
デデーン


佐々木 俊也 : 知識75/2 (コロコロ…) 1D00 : 1 [ 計:1 ]

梶間 真希 : うおおおおおおおおおおおおおおお

佐々木 俊也 : 余裕のクリ

KP :まじ意味わからん

梶間 真希 : 佐々木すげえ

KP :
では佐々木は鳥の種類を明確に思い出す
鳥の種類は夜鷹だ
小さくて愛らしい鳥だね


佐々木 俊也 : 「あ、この声聞いたことあるすよ!確か夜鷹すね」

梶間 真希 : 「じゃあそっちの方に出口があるのかしら」

KP :体長は30cm程度かな

佐々木 俊也 : 主な生息地は?

KP :
インド、インドネシア、カンボジア、スリランカ、タイ王国、大韓民国、中華人民共和国東部、朝鮮民主主義人民共和国、日本、ネパール、パキスタン、パラオ、バングラデシュ、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ミャンマー、ロシア南東部
wikiてんてえより


梶間 真希 : wwwww

佐々木 俊也 : ぶw

KP :
日本にもいるね
夏に訪れる鳥だ


佐々木 俊也 : 渡り?

KP :かな?

学政 英 : 
人を拉致して、該当する地域は北朝鮮だな
まちがいない!


KP :いいから進むか退くか選べよ!!

佐々木 俊也 : 怒られたw

梶間 真希 : 進むかね

佐々木 俊也 : だね

梶間 真希 : ただ

KP :ではあなたたちは鳥の鳴き声のするほうへ向かい歩き出した

佐々木 俊也 : 「まぁ、兎に角鳥の声が聞こえるってことは外が近いんじゃないすか?」

KP :んだが、順番そのままでいい?

佐々木 俊也 : 佐々木トップ?

梶間 真希 : どういう順になるのかな

KP :ささき えい じゅくじょ

学政 英 : 「夜鷹・・・?でぐ・・ち・・・?でぐちいいいいいいいいいいいいいいいい」といってそっちに駆け出します

梶間 真希 : 
マーシャルアーツ
足払い


KP :おめー真ん中だからな!!

梶間 真希 : (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]

学政 英 : いいよいいよ

KP :英はすっころんだ

学政 英 : こけさせろよ

佐々木 俊也 : マーシャルアーツ 組み付き

学政 英 : 
「うぶぅ!?!?」
こけてどうなったかな


KP :そしてクリティカルなので多少正気に戻ったでしょう

佐々木 俊也 : 必要ないか@@

KP :SANは回復しませんが

梶間 真希 : 
「おやめなさい、あわてたってどうしようもないでしょう」と腹を踏みます
かるく


学政 英 : 
「う・・・あれ、ここは?俺いったいなにを?」
(っち)


KP :おかしいこれ短編だから二時間くらいで終わるのにまだ冒頭っていう

梶間 真希 : 
「ああ気がついたのね、よかったわ」
おかしい


佐々木 俊也 : おかしい

学政 英 : (PLがアカンかった)

KP :順番決めるなら今どうぞ

梶間 真希 : 順番かえる?

佐々木 俊也 : 「英さん落ち着いて進むっす。一応俺は格闘家見習いなので前いくすよ?」

KP :では戦闘は佐々木だ

学政 英 : 「あ、すみません。お願いします」と行ってついていく

KP :二番目は?

学政 英 : 順番どおりなら俺かな?

KP :じゃあ順番そのままだね

梶間 真希 : ですね

佐々木 俊也 : の方がいい気がする挟み撃ち怖いです

KP :
あなた達は暫く暗い通路を歩いていた
歩けば歩くほど、ヨタカのなき語へ大きくなる
そして、ピヨィピヨィという鳴き声を近くで聞くだろう


梶間 真希 : 近く?

KP :
ばさばさと翼の羽ばたく音が聞こえ、佐々木の肩へと飛び乗る
自分の存在をアピールするかのように、ふわふわとした身をこすりつけ甘えるように鳴いているだろう
佐々木はヨタカに気に入られているね


佐々木 俊也 : 「人懐っこい夜鷹すね!」と、撫ぜるよ

KP :ヨタカはそれを受け入れ、上機嫌に鳴いてくれるね

梶間 真希 : 「あらあら…どこからきたのかしら」KP,聞き耳できるかなあ

KP :いいよー

梶間 真希 : 
近くのぴぃぴぃってこの夜鷹?
(コロコロ…) 1D100 : 67 [ 計:67 ] 成功


KP :
そして小鳥は羽ばたき、あなた達の後ろ側に降り立つ
ではあなたは気が付く
そのまま暫く歩いても、ヨタカが後ろを付いてきているのを
ぴよぴよはヨタカ
小鳥はあなたたちの後ろをついてきているね


梶間 真希 : ふうん ヨタカちゃん殿か

学政 英 : 鷹ってつよいよ

KP :たまに羽ばたく音がして、てんてんと跳ねながら歩いているだろう

佐々木 俊也 : 「ぴよ太こっちにくるっす」と言って手や肩頭に留まるように誘導するよ

KP :
ヨタカはあなたのほうへ飛び乗るね
さて、そのままあなた達は暫く進むだろう
すると、ヨタカはぴぃぴぃと甲高く声を荒げる


佐々木 俊也 : 「ぴよ太どうしたすか?」と言いながら周囲の状況の探るよ

KP :聞き耳ドウゾ

梶間 真希 : 聞き耳、かな

佐々木 俊也 : 1d/100 聞き耳60

学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 20 [ 計:20 ]

佐々木 俊也 : スラッシュが入ってたw

梶間 真希 : 1d100 75

佐々木 俊也 : 60 (コロコロ…) 1D100 : 99 [ 計:99 ]

学政 英 : あ

佐々木 俊也 : なにこの極端な数字

梶間 真希 : 75 (コロコロ…) 1D100 : 15 [ 計:15 ]

KP :鳥は前方に向かって声をあげているようだ

梶間 真希 : きょくたんだなあ佐々木www

KP :
そして佐々木はファンブルだね
では、佐々木は辺りを調べようと一歩踏み出した
すると、つま先に何かがひっかかる


佐々木 俊也 : そのまま蹴り飛ばせる?

KP :
バランスを崩したあなたはそのまま倒れこんで顔面を打ち付けるだろう
無理だね


佐々木 俊也 : はーい

KP :
何故ならあなたが躓いたのは小さな段差だからだ
小鳥はあなたが倒れこむ前に飛びのき、英の肩へと移った
その鳴き声はどことなく呆れているようだ

1d2振ってね!


佐々木 俊也 : 
「痛っ段差があるから気をつけるす。」1d2
(コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]


KP :1ダメージでーすHP減らしておいてね

梶間 真希 : 「わかったわ、ありがとう。大丈夫?」

学政 英 : 「ありがとうございます。大丈夫ですか?」

佐々木 俊也 : 「まぁ怪我は慣れてるすからね!わはは」

KP :
さて、佐々木は起き上がるだろう
そして違和感に気が付く
段差の少し先には壁があった


佐々木 俊也 : 曲がり角?行き止まり?

KP :聞き耳どうぞ

佐々木 俊也 : 60 (コロコロ…) 1D100 : 68 [ 計:68 ]

KP :ようわからんかった!

佐々木 俊也 : だめな子だ!

梶間 真希 : 75 (コロコロ…) 1D100 : 48 [ 計:48 ]

学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 19 [ 計:19 ]

KP :この場合、聞き耳をするならば先頭に立たなければ分からない

学政 英 : あ、そうなのか

KP :どちらが先頭にたつ?

梶間 真希 : 
じゃあSAN高いほうがいこうか
聞き耳高いのは英ちゃんだけどなあ


学政 英 : まぁしかたないw

佐々木 俊也 : 英ちゃん暴走しちゃうw

KP :
じゃあ梶間は英と佐々木を乗り越えて先頭へ辿り着く
順番は梶間 佐々木 英だね


梶間 真希 : 順番を 梶間 英 佐々木に変える・

佐々木 俊也 : だね

KP :順番は 梶間 英 佐々木でいい?

佐々木 俊也 : 英ちゃんは真ん中

梶間 真希 : うん

KP :
了解
聞き耳はさっきのでいいや


学政 英 : キレやすい若者

KP :
梶間は行き止まりに手を当てる
その壁はさきほどの通路の壁とは少々違うつくりになっているようだ
ぺたぺたと壁をさわり、違和感を調べていく
すると、壁の上部に空洞がある事を感じ取れた


梶間 真希 : ほう

KP :調べる?

梶間 真希 : 感じ取れたということは、少し上にあるのかな

KP :そうだね、あなたが背伸びしないで届くくらいの高さだけど

梶間 真希 : ふむ

KP :背の高さくらいかなあ

梶間 真希 : 
携帯をひらいて、ぽいと入れてみようか
軽くね


KP :
何かにあたったような音がしたね
それも、空洞のすぐ手前側でだ


梶間 真希 : 
うん?
手前側?


KP :手前側というか、穴の入り口部分というか

梶間 真希 : 
ああ了解。音のしたあたりをハンカチで手ガードしつつ探ってみよう
「なにかしら、なにか、穴みたいなものがあるわ」
と後ろに説明しつつ


KP :指先に手のひらほどの大きさをした四角いものがあるね

梶間 真希 : ハンカチをやめて材質を確認しよう、ぴよ太の反応はどうでしょう

KP :あなたが箱を直接触ろうとすると、ぴよ太はけたたましい鳴き声をあげるだろう

梶間 真希 : オーケー

KP :そして、後ろにいたぴよ太はあなたの腕に飛び乗る

梶間 真希 : やめとこう

佐々木 俊也 : ぴよ太センサー最高!

梶間 真希 : 「どうしたのぴよちゃん」

KP :
あなたが腕を下げると、ぴよ太は鳴き声を止めて後ろに戻るだろう
ぴよぴよと何か鳴いているね


梶間 真希 : 
うーんなんだろうな
空洞のふちを触るくらいなら構わないかな?穴の大きさを確認したい


佐々木 俊也 : ハンカチ越しでもそれぐらいわかる気がするよ

KP :
穴の大きさはそこまで大きくないね
前面はB5程度の大きさで、奥行きはあまりないみたい


梶間 真希 : あるのはそれだけか

KP :それだけだね

梶間 真希 : 
じゃあその空洞はおいといてそのほかにないかな
壁の材質が変わったんだよね


KP :特に何も見当たらない

梶間 真希 : 曲がり角だったりせんかしら

KP :そうだねー

梶間 真希 : 完全行き止まり?

KP :
ちとまってねらぐい
行き止まりだね


学政 英 : 
何もなければ、ハサミつかって四角い箱とれn
あぁPCやばいんだっけ


KP :いやiPhoneにしたからです

梶間 真希 : 線香の準備か

学政 英 : あいほんか

梶間 真希 : ちがった

佐々木 俊也 : あいぽん

KP :なんではさみ?

佐々木 俊也 : 素手で触るのがいやだからじゃ?

学政 英 : そそ

佐々木 俊也 : 見習いなら持ってそうではある

梶間 真希 : ハンカチ越しでもやっぱぴよ太反応する?

学政 英 : 美容道具はもってるだろうし、いけないかなと

KP :はさみで触ってもいいけどぴよたは反応しないね

学政 英 : それで、なんとか取り出す漢字に

KP :取り出そうとすると、ぴよたはけたたましく鳴くね

学政 英 : fm

梶間 真希 : ああ、取り出すのがあかんのか

KP :
そして四角い物体ほうに飛び
鳴き続けている
訂正、取り出そうとするとぴよ太は取り出そうとした人の腕に飛び乗る


梶間 真希 : 四角い物体のほうに飛んで なくのは忘れたほうがよろし?

佐々木 俊也 : なるべく近寄ったり取り出したりしないほうがよさげなものなのか

KP :いや忘れなくていい

梶間 真希 : おう?

KP :探索者が四角いやつに触って動かそうとすると、腕に飛び乗ってすごい鳴いてくる

佐々木 俊也 : 「ぴよ太中に入ってるものを取ったほうがいいすか?取ったほうがいいなら鳴くっす」

KP :
あなたの腕はなまりのように重くなるだろう
ぴよ太は特に反応していないね


佐々木 俊也 : 取っちゃダメだこれw

梶間 真希 : だねえ

KP :
あなたが箱を触っているのならけたたましく鳴いているだろうし、誰も触っていないのなら鳴かない
佐々木の言葉は理解していないね


佐々木 俊也 : あうち

梶間 真希 : 引き返すか

KP :戻る?

梶間 真希 : 聞き耳しておいてもいい?

KP :
あ、四角いやつには直接障ったんだっけ
いいよ 何に聞き耳?


梶間 真希 : いや、ハンカチ越し

KP :OK

梶間 真希 : 
さっきと何か違うかどうか 
変な声が大きくなってないかとか


KP :特に何も変わっていないよ

梶間 真希 : ふむ

KP :何もしていないのならぴよ太は誰かの肩でぴょんぴょん跳ねている

梶間 真希 : もう一度壁を探っておく

KP :箱に触れようとしているのならけたたましく鳴く

梶間 真希 : 
空洞は探らない
おk


KP :壁は特に何も

梶間 真希 : 
おk
じゃあもどります?


佐々木 俊也 : ぴよ太の様子を見ながら戻ってみましょうか

梶間 真希 : 壁には

KP :最初の位置まで戻る?

梶間 真希 : 
さっきつっかかった段差は?
あれただのファンブル?


KP :
小さな段差があって、壁があるくらい
HP減らしたかった


佐々木 俊也 : あうち

梶間 真希 : わかった、ええと、床は特に何もなし、空洞のあるつきあたり、と

KP :そうだね

佐々木 俊也 : 取り合えずぴよ太と遭遇した場所ぐらいまで戻って

KP :では戻った

佐々木 俊也 : それより戻ろうとしたときのぴよ太の反応を見る?

KP :特に何も

梶間 真希 : ですね

KP :楽しそうにぴょいぴょい鳴いてる

佐々木 俊也 : 超癒される

梶間 真希 : やだかわいい じゃあドンドコ進もう

KP :逆側に進む?

佐々木 俊也 : もうこけたくないから足元に注意しつつ戻る

KP :
順番はそのままでいいかね
そして小夜子は生きているかね


佐々木 俊也 : 寝て総w

KP :反応ないんだよね!!

梶間 真希 : ないね

佐々木 俊也 : 誰か別のチャットで音を鳴らすんだ!

KP :毎回寝オチしてねえかあいつww

佐々木 俊也 : w

梶間 真希 : 
お疲れ様
ほんとに寝おちてそうだなあ


学政 英 : ぬg

KP :おはよう

佐々木 俊也 : おはようw

学政 英 : 首がいたい

KP :あれなら解散すっぞ

梶間 真希 : グンモーニン

学政 英 : うーん、あとどれくらいだろう

KP :PL次第

学政 英 : 首が後ろにかっくーんってなって痛い

梶間 真希 : 解散したほうがよくねべか

佐々木 俊也 : の方がよさげかな

KP :じゃあ解散すっかー

学政 英 : すまぬ・・・

KP :続きはまた後日で

佐々木 俊也 : お疲れ様〜

学政 英 : おやすもう

梶間 真希 : お疲れ様でした

KP :おつかれー

佐々木 俊也 : おやすみなさーい

梶間 真希 : おやすみなさーい



つづく