壁の中にいる


 壁の中にいる


KP :おるかー!

学政 英 : おるおる

KP :準備いい人から名前かえたって

佐々木 俊也 : イルカー

学政 英 : だれだっけ・・・

梶間 真希 : 学ぶちゃんやで

学政 英 : あぁー

学政 英 : ありがとう

KP :http://trpgr.akazunoma.com/2014.03.03/trpgr.html

佐々木 俊也 : おけかなぁ

学政 英 : いやね、マイページみたらキャラが8人くらいできてて・・・

佐々木 俊也 : w

KP :私のTRPGのHPにまとめてあるからそこ参照にするといいよ

学政 英 : なるほろ

学政 英 : あざっす!

KP :えーと確か小鳥を拾ってから反対側に向かったのね

佐々木 俊也 : ですね

KP :KP確認中

梶間 真希 : PLもかくにんちゅう

佐々木 俊也 : 安定の青色文字で私大喜び

KP :ストーカーちゃんだけ色代わるけどね

佐々木 俊也 : なん・・・だと

KP :えーとじゃああなたたちは元いた道を引き返すことにしました

KP :同じような一本道がしばらく続きます

KP :そして大体でしかわかりませんが、あなたたちが目を覚ましたであろう箇所を過ぎます

KP :すると、探索者は前方から不穏な空気を感じます

KP :何も見えないはずなのに、どこか威圧されている

KP :肌を刺すような雰囲気に身震いするでしょう

KP :そして、肩を跳ね回っていた小鳥が不安げに鳴き出します

KP :「ぴぃ・・・」

佐々木 俊也 : 聞き耳で周囲の様子をわかる範囲で調べます

KP :ちょっとまって軌道してなかた

佐々木 俊也 : w

KP :どうぞ

佐々木 俊也 : 聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 79 [ 計:79 ]

佐々木 俊也 : あうとー

KP :特に何も聞き取ることができなかった

梶間 真希 : もいもいもー

KP :順番どうだっけ

KP :誰が戦闘?

梶間 真希 : 聞き耳75 (コロコロ…) 1D100 : 92 [ 計:92 ]

梶間 真希 : アウトー

KP :特に何も聞こえなかった

佐々木 俊也 : 私じゃないかな?

KP :佐々木、英、熟女だっけ

佐々木 俊也 : かなぁ

梶間 真希 : だねえ

KP :お、ありがとう

佐々木 俊也 : 常に英君は真ん中

KP :道はまだ続いていそうだね

学政 英 : そうだ、SANが低くてやばいんだ

佐々木 俊也 : 熟女以外豆腐メンタル

KP :そうだよ下手したら直葬あるで

梶間 真希 : wwwいれかわろうか

学政 英 : 真ん中でいいかとw

梶間 真希 : 先頭するアルヨ

KP :英15 佐々木30 熟女65だからね

佐々木 俊也 : 熟女の精神まじ鉄壁

KP :順番変わるってことは進むのかな

佐々木 俊也 : 失敗したけれどもう少し調べたい気もする

梶間 真希 : うん

KP :いいよーロールしていいよー

KP :ただし何に対してやるか宣言してね

梶間 真希 : 匂いがしないか

KP :どうぞ

梶間 真希 :  聞き耳75 (コロコロ…) 1D100 : 37 [ 計:37 ]

KP :特に何も聞こえないよ!!

KP :ちげえよ!!

梶間 真希 : wwwwww

KP :においだよ!!

佐々木 俊也 : w

学政 英 : (KP匂いやで)

KP :特に何もしないよ

KP :あえていうなら汗くさいなあくらい

梶間 真希 : とくく匂いがするとか空気が生ぬるいとかないと

学政 英 : KP壁に手を当てて進んでたら、振動とか感じたりしないかな?

KP :しないと思うよ

KP :呪詛が伝わるかもしれないね、ウケケ

佐々木 俊也 : じゃあ、しゃがんで床に耳を当てて・・・やっぱりやめておこう

梶間 真希 : 呪詛が大きくなったとかは聞き耳?

梶間 真希 : おばちゃん鉄壁やからドコドコイクヨー

KP :あれは確か聞き耳で気づいた感じだったかな

KP :ファンブルしない限りは気にならないと思うよ

梶間 真希 : フム

佐々木 俊也 : じゃあ、床に耳を当ててみよう!

KP :覚えてないかもしれないけど、呪詛はそこかしこから聞こえてくるからね

佐々木 俊也 :  聞き耳60 (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]

佐々木 俊也 : はっはっは

KP :何も聞こえない

梶間 真希 : 真似してやってみよう

梶間 真希 :  聞き耳75 (コロコロ…) 1D100 : 4 [ 計:4 ]

KP :あんまり音に拘ると呪詛拾うぜ

梶間 真希 : きた

学政 英 : ナンも見えないんだよな

KP :クリティカル報酬ありません

梶間 真希 : クリきた

学政 英 : くりったのにwwwwww

佐々木 俊也 : w

KP :何も聞こえない

KP :ああじゃあこうしようか

梶間 真希 : 貴重な運を使ってしまったか

KP :SAN無しで呪詛の内容がちょびっとわかる

梶間 真希 : あら

佐々木 俊也 : おー

KP :ちょっとまってね探してる

KP :「うがあく・・・ゆふ」

梶間 真希 : わあ

KP :と、さっきよりもちょっとよく聞こえた

梶間 真希 : オカルトふります

KP :どうぞ

佐々木 俊也 : わぁ

梶間 真希 : オカルト75 呪詛の内容について (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]

梶間 真希 : アッ

KP :何もわからなーいなーい

梶間 真希 : 「なにかしら、うがあく、ゆふ?」

学政 英 : その言葉に俺は聞き覚えとかあるかな?

KP :オカルトかなあ

学政 英 : 気合いがあれば何でもでKILL!

学政 英 :  オカルト5 (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]

KP :今日はみんな数字たかいね!!

KP :わからないーないー

梶間 真希 : 女神がさっさといけと

学政 英 : kutt

佐々木 俊也 : 気合で成功させようか!

佐々木 俊也 :  オカルト5 (コロコロ…) 1D100 : 87 [ 計:87 ]

KP :初期値でもふったらええがな

佐々木 俊也 : 小夜子さん一緒ー

KP :80台おおいな!!

学政 英 : wwwww

KP :わかりません★

学政 英 : このサイコロいかさまじゃねw

佐々木 俊也 : 「おっす、俺は聞き覚えがないっすね」

学政 英 : 「僕も聞き覚えないですね」

KP :「ぴぴぴ」

梶間 真希 : 「そう…」

梶間 真希 : どうする順番かえる?

KP :小鳥も同調するように鳴いた

KP :あ、まだ変えてないんだ

梶間 真希 : かえたんだっけ?

佐々木 俊也 : 変えたんじゃない?

梶間 真希 : オウィエ

梶間 真希 : じゃあまいりますか

佐々木 俊也 : はーい

梶間 真希 : ドンドコドンドコ

KP :じゃあ熟女先頭で進む?

梶間 真希 : はーい

佐々木 俊也 : はーい

梶間 真希 : 身構えて慎重にまいります

KP :ではあなたたちはそのまま進もうと足を踏み出す

学政 英 : ほほい

KP :すると、小鳥は不安げな声をより強くする

KP :「ぴょい・・・・ぴょい・・・」

佐々木 俊也 : 「ぴーちゃんダイジョウブっす 俺がついてるっす」

梶間 真希 : KP

KP :その泣き声も一瞬のうち、何かにさえぎられるようにして小鳥の声は消え去った

梶間 真希 : おっと

KP :代わりに聞こえるのがごきん、がきんといった何かが折れる音

KP :音からして硬いであろうそれを、音を起こしている主はものともせぬ力で何かを折る音を立てている

KP :そして、それに紛れてぴちゃ・・・ぬちゃ・・・といった粘性のある水音も聞こえてくる

KP :さ、アイデアロールどうぞ

梶間 真希 :  アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 65 [ 計:65 ]

佐々木 俊也 :  アイデア70 (コロコロ…) 1D100 : 34 [ 計:34 ]

学政 英 : 1d100 唸れ俺のアイデア60 (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]

KP :全員成功か

KP :ではあなたちは気がつく

KP :その、何かが折れる音

KP :あなたたちの日常生活の中でも耳にするような音だ

KP :そう、たとえば食事中

KP :小骨を折る音によく似ている

KP :折るかはしらねーけどな

KP :そして気がついてしまう

KP :小鳥は何者かにより、噛み砕かれ食されてしまったのだと

KP :そして、その場から早く去らなければならない

佐々木 俊也 : ぴーちゃん・・・

梶間 真希 : うおおおおお

KP :そのような念に襲われた

梶間 真希 : どっち前か後ろか

佐々木 俊也 : やばい勝てないのわかっても全力で殴りかかりたい・・・

学政 英 : ぴーちゃん・・・

梶間 真希 : wwwwwww

KP :殴ってもいいのよ

学政 英 : あれ、SANは下がらないのかね

梶間 真希 : えねえ前?後ろ?

KP :最初にいた場所からは後ろ、進行方向的には前からだね

KP :SAN忘れてた

KP :チェックチェック!!

佐々木 俊也 : 「ぴーちゃん!? ぴーちゃん無事っすか? 鳴くっす!鳴いて無事を知らせてくれっす!」

佐々木 俊也 :  SAN30 (コロコロ…) 1D100 : 61 [ 計:61 ]

梶間 真希 : アッ

学政 英 :  どんと来いSAN15 (コロコロ…) 1D100 : 66 [ 計:66 ]

KP :さー熟女は?

梶間 真希 :  SAN65 (コロコロ…) 1D100 : 12 [ 計:12 ]

梶間 真希 : 鋼

KP :熟女だけ成功しているね

佐々木 俊也 : 鉄壁

KP :成功で0、失敗で1d2

佐々木 俊也 :  (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]

学政 英 : アイアンメイデン熟女

学政 英 :  (コロコロ…) 1D2 : 2 [ 計:2 ]

梶間 真希 : ウィーンガッショ

KP :さて、あなたたちは小鳥のことを可愛がってたね

KP :それも、愛称をつけるくらいに

佐々木 俊也 : 超かわいがってました・・・

梶間 真希 : 探知機でした

KP :可愛がっていた小鳥が殺されてしまったのでSANを1減らしておいてね!!

KP :さっきのに足してね★

梶間 真希 : アアn

学政 英 : セルフ発狂してた気がするので特になにもないです

KP :ああよかった、小鳥を可愛がるように努力した甲斐があった

学政 英 : あ、KP

KP :ほいほい

佐々木 俊也 : 1でいいのかって感じにかわいがってたよ!

学政 英 : 15から12にになって、たぶん狂気に突入だとおもうんだけど?

梶間 真希 : まあ生をみてないから

学政 英 : 5分の1でいくんじゃないっけ

KP :最大でも3だのう

KP :お望みならば描写を増やすが?

KP :まじで

学政 英 : 詳しくはおぼえてまっせん!

佐々木 俊也 : w

学政 英 : KPの独断と偏見でいいぜ

KP :不定は10からだぬ

佐々木 俊也 : 取り合えず

佐々木 俊也 : 全力で殴りたい!

KP :殴ってもいいよ

KP :あ、でも初期からカウントか

佐々木 俊也 : 初期15なら12で不定じゃない?

梶間 真希 : 殴るには私が邪魔だ

KP :おっけー、じゃあ先に小夜子の狂気きめようね

学政 英 : きたこれ

KP :じゃあまず1d10

学政 英 :  (コロコロ…) 1D10 : 8 [ 計:8 ]

KP :中期の狂気

KP :さらに1d10

学政 英 :  (コロコロ…) 1D10 : 5 [ 計:5 ]

KP :5*10時間継続

佐々木 俊也 : きっつ

KP :二日ちょいだの

学政 英 : おれやくたたずやなw

KP :さらに1d100

梶間 真希 : wwww

梶間 真希 : みすてるしかない

KP :違ったわ

KP : (コロコロ…) 1D20 : 2 [ 計:2 ]

KP :をふってくれ

学政 英 :  (コロコロ…) 1D20 : 4 [ 計:4 ]

学政 英 : なんのロールだ

KP :健忘症

学政 英 : fm

KP :健忘症、昏迷、緊張症健忘症とは、言語や肉体的技能は働くが、知的技能が困難になる。

梶間 真希 : ぴよたとかなんおこと?

学政 英 : 「あれ、ここはどこです?あなたたちは誰ですか?」

佐々木 俊也 : 「ぴーちゃんが!ぴーちゃんが! 梶間さんどいでそいつ殴れない!」

梶間 真希 : 「っちょ、ちょっとやめてちょうだいよ!何か前にいるのよ!?

KP :じゃあ物事を長く覚えられないってことにしようか

学政 英 : とりあたま

KP :何か思い出すさいにはロールさせる

KP :ちなみにぴーちゃんの声はきこえませn

KP :なぐる?

佐々木 俊也 : 取り合えず自分の前にいる英君を押しのけて前に進もうとする

KP :熟女とめる?

学政 英 : 「う、うわっ・・・」ドテ

梶間 真希 : とめますね

KP :対抗ロールどうぞ

梶間 真希 : マーシャルアーツ足払い

KP :熟女、キックなくないか

梶間 真希 :  マーシャルアーツ71 (コロコロ…) 1D100 : 1 [ 計:1 ]

梶間 真希 : きた

梶間 真希 : クリティカルきた

KP :あ、もういいです成功で・・・

学政 英 : wwwwwwwwwwwwwww

佐々木 俊也 : STR16SIZ15のこのおれがー!

梶間 真希 : 「しっかりなさい、きこえたでしょう?」

KP :梶間は熟女にしては美しくなめらかなおみ足で佐々木の脛をなぎ払う

KP :(ただし暗闇で見えない)

梶間 真希 : クリッタのでそのままうまいことふたりを後方へ押します

梶間 真希 : 「逃げて、逃げるのよ」

佐々木 俊也 : 「いいからどくっす!ぴーちゃんの仇をとるんだよ!」はいつくばって進もうとするよ

KP :学がすっころんでたので、佐々木はその上に倒れたってかんじだね

梶間 真希 : だんご

佐々木 俊也 : 英君踏んだりけったりw

学政 英 : ダメージはないんですか!

KP :ただでさえSAN低いのにね

KP :でもどっちもSIZ15なんだよね・・・

学政 英 : でかいね

KP :対抗ロールしようと思ったけどいいわ

学政 英 : w

佐々木 俊也 : w

KP :受け止められたか、そのまま二人で倒れているか

KP :梶間の姉御がクリティカル出したから好きにきめていいよ

梶間 真希 : 受け止められたほうにしましょう、立ち上がるんだと事故りそうだ

KP :佐々木を落ち着かせるならそれなりに何か振ってもらうけど

梶間 真希 : おk、おちつかせましょう

梶間 真希 :  説得85 (コロコロ…) 1D100 : 96 [ 計:96 ]

梶間 真希 : アッ

佐々木 俊也 : アッ

KP :あなたは佐々木を落ち着かせようと試みたが、逆なでしてしまう

KP :梶間は殴りかからないと落ち着かないだろうね

KP :ってことで佐々木殴りかかっていいよ

佐々木 俊也 : 起き上がって梶間に組み付きで無理やりどかそうとするよ

佐々木 俊也 : どかさないと殴りにいけないよね?

KP :うーんそうだなあ

KP :じゃあもう一回ロール

KP :ただし半分の値で

佐々木 俊也 : マーシャルあると判定方法かわるんだっけ?

KP :マーシャルはダメージ倍率じゃないっけ

佐々木 俊也 : 了解

佐々木 俊也 :  組み付き70/2 (コロコロ…) 1D100 : 78 [ 計:78 ]

KP :失敗

学政 英 : 武道は武道持ちでないと回避できないとかじゃ

学政 英 : あと、ダメージ2倍か、手加減か

KP :hmhm

KP :単体じゃだめか

KP :えーとどうしようかな

佐々木 俊也 : ただ

佐々木 俊也 : 梶間さんもマーシャル持田から相殺でいいかも?

梶間 真希 : モッテルアルヨー

KP :じゃあ梶間もふって、成功したらいったん落ち着くとかにしよっか

KP :失敗したらさっきの梶間のファンブルってことで突破

梶間 真希 : おっけー

梶間 真希 : こちらも1/2?

KP :おなじくー

梶間 真希 :  落ち着け!71/2 (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]

梶間 真希 : きた

佐々木 俊也 : 強い!

KP :では佐々木は熟女に組み付かれる

梶間 真希 : やめて字面

佐々木 俊也 : 熟女に組み付きに行って逆に組み付かれる格闘かの卵・・・

佐々木 俊也 : 熟女さん格闘かデビューとかどうっすか!

KP :どこにそんな力があるのかわからない、だが佐々木は身動きがとれなくなってしまう

梶間 真希 : 考えておこう

KP :佐々木はちょっと落ち着いただろうね

KP :さっきからちょっと時間経ってるし

梶間 真希 : 冷静じゃないときの格闘家なんてそんなもんだ。「落ち着きなさい、なにか、危ないばけものがいるのよ」

佐々木 俊也 : 「・・・梶間さんすいません、ちょっと落ちついたっす・・・・ぴーちゃんのことは許せないスけど。皆さんに迷惑はけられないすね・・・」

梶間 真希 : 学政くんは大丈夫やろか 

佐々木 俊也 : zzz

学政 英 : うん?

学政 英 : んー、健忘症だしやることないと思うんだ

KP :学政くんはなんでここにいるんだろうなーってぼけっとしてる

学政 英 : だよね

KP :鳥が死んだ事も覚えてないね

梶間 真希 : 後方へ向けて走る?

学政 英 : 「あれ?なんで真っ暗なんですかね。そういえばココどこでしたっけ」

佐々木 俊也 : すごくカオスです

KP :心理学もちいねえんだよなあ

KP :そのままだと進行があれだから何かする旅にダイス1/2でいいよ

梶間 真希 : 「全体ーーーーーーーッ!!回れ右ッ!走れッ」

KP :全技能1/2だよやったね!!

佐々木 俊也 : 「おす!英さんいくっすよ!」英君を引っ張っていくよー

梶間 真希 : あ、ちょいまちKP

梶間 真希 : 前方にいるばけものの様子をちょっと伺うのは聞き耳?

KP :聞き耳かなあ

梶間 真希 : わけわからぬまま逃げるのもなあと

梶間 真希 :  なにかでるかな75 (コロコロ…) 1D100 : 95 [ 計:95 ]

KP :呪詛ON

佐々木 俊也 : あ、これ最悪つむw

梶間 真希 : 逃げろと神が言っている

佐々木 俊也 : 今回ダイスあらぶりすぎじゃないですかー!

KP :さて、あなたは耳にまとわりついて離れない呪詛を覚えているだろうか

梶間 真希 : は い

KP :気がつけば だ ん だ ん と 声 が 大 き く な っ て い る

KP :ただしそれは梶間に限ったことだ

佐々木 俊也 : じゃーんじゃんじゃーんじゃん じゃんじゃんじゃんじゃん

KP :そしてあなたは呪詛の一部を完璧に理解してしまう

KP :先ほど途切れ途切れに聞こえてきたのは「うがあくとぅんゆふ」という言葉であった

KP :オカルトどうぞ

梶間 真希 : わあああああい

梶間 真希 :  オカルト75 (コロコロ…) 1D100 : 16 [ 計:16 ]

KP :この人なんでオカルト高いの?趣味?

佐々木 俊也 : 理解しちゃった・・・

梶間 真希 : 興味Pだから趣味

梶間 真希 : わかったった☆

KP :じゃああなたはその言葉に覚えがある

KP :つい最近読んだ本に載っていたことだ

KP :そして覚えているだろうか

梶間 真希 : 明かりのないまっすぐの路地?

KP :あなたは最初、灯りのつかない暗闇

KP :この言葉を思い出したはずだ

梶間 真希 : はい

KP :明かりのつかない暗闇 うがあくとぅんゆふという言葉

KP :アイデアどーぞ

梶間 真希 :  アイデア75 (コロコロ…) 1D100 : 72 [ 計:72 ]

梶間 真希 : ウフフ…

KP :それは本に載っていたことだ

KP :名状しがたい表紙をした不気味な本

KP :大学の禁書とされている一冊の本

梶間 真希 : なんでそんなもん読んじゃったんですか

佐々木 俊也 : 趣味がオカルトだからじゃないかな

KP :その中に乗る、灯りを厭う生物の名をあなたは知っていた

KP :ツァトゥグア

KP :あなたの頭の中には、その名を持つ神話生物の姿が浮かんだ

KP :SANチェックどーぞー

梶間 真希 :  唸れ鋼メンタル 64 (コロコロ…) 1D100 : 52 [ 計:52 ]

佐々木 俊也 : 強いなぁ

梶間 真希 : いくつ減るか心配DETH

KP :えー成功したのー

梶間 真希 : したよ

学政 英 : w

梶間 真希 : したよ

KP :じゃあ10減らしておいてね

梶間 真希 : !?

佐々木 俊也 : !?!?

KP :1だわ

梶間 真希 : いきなり不定の狂気じゃないですか!?

佐々木 俊也 : がーりがーり

佐々木 俊也 : びっくりしたw

梶間 真希 : ビックリシタアアアアア

KP :ミスミスてへぺろ

梶間 真希 : わざとですねわかります

梶間 真希 : なにはともあれ、ホッ

KP :直接SAN削りに行くスタイル

梶間 真希 : みんなと一緒に逃げます

KP :ほいほい

KP :押し込む感じかね

梶間 真希 : おばちゃんおそいし調べて硬直してたから、ちょっと間があるかもしれない

佐々木 俊也 : 私は非パルよ!

佐々木 俊也 : ひっぱるよ!

KP :うん了解。あなたたちはそのまま逃げられるよ

梶間 真希 : 非ぱられるよ!

梶間 真希 : 追ってくる様子は

KP :どこまで逃げる?

KP :聞き耳どうぞ

梶間 真希 :  75 うおおおちくしょおおおお (コロコロ…) 1D100 : 40 [ 計:40 ]

梶間 真希 : 降って降って

佐々木 俊也 :  60 (コロコロ…) 1D100 : 75 [ 計:75 ]

KP :特に何も聞こえないね

KP :おめでとう、佐々木は呪詛への理解を深めた

梶間 真希 : アッ

佐々木 俊也 : がーりがーり

KP :二段階目だね、三段階で梶間状態になるからね

佐々木 俊也 : おおぅ

梶間 真希 : イアイア 追ってくる様子なしか。

KP :ないねー

KP :どこまで逃げる?

KP :小夜子生きてる?

佐々木 俊也 : 小夜子さんは私たち一人ひとりの心の中に生きてるよ!

梶間 真希 : 死んでる!?

学政 英 : 逝きかけてた

梶間 真希 : 12時だもんね

佐々木 俊也 : ね

学政 英 : すまんのう(時代劇風に

KP :ほいほい、じゃあ解散すっか

梶間 真希 : KP、あとどのくらいなんだろう

KP :んー

KP :PL次第だな

佐々木 俊也 : w

KP :みんなすっげえ慎重だからねー

学政 英 : ぇ?

KP :聞き耳ふりまくりじゃないか

学政 英 : あぁなるほろw

KP :KPあれだから回数制限つけさせてもらった

KP :三段階目でアイデアいくからね

学政 英 : ほい

梶間 真希 : ハイ

KP :梶間はこれ以上聞き耳すると失敗時にSAN現象

KP :佐々木は二段階目、学政は一段階目、失敗で昇華

学政 英 : fmfm

梶間 真希 : 了解ッス

佐々木 俊也 : じゃあ、今日は解散かな?

KP :小夜子限界なんじゃ?

学政 英 : やばいね

KP :おう、じゃあまたこんど

梶間 真希 : カイサンジャ

佐々木 俊也 : へいほー

学政 英 : 毎回ごめんよ

KP :いやいいよお



つづく