タイトル 毒入りスープ


 茶番


KP :*壁の 中に いる*

学政 英 :いま!?

佐々木 俊也 : ささやき いのり えいしょう ねんじろ

KP :さあ話の内容を思い出せ貴様ら!!

KP :(KP思い出してない


 再開


梶間 真希 :あわれぴよたは屠られて 我々は道をもどるのでした

KP :そして小夜子のキャラはなんか狂気してた

学政 英 :あ

学政 英 :残りSAN13だったわw

KP :あのままだとめんどくさいので、一時的に記憶が抜けたりする感じにするで

学政 英 :ほい

KP :佐々木は聞き耳が二段階目、学政は一段階目

佐々木 俊也 : ハニーさんを召還しないと進まないよ!

KP :梶間が聞き耳失敗したら次アイデアか

KP :ハニさんおらんでこれ

佐々木 俊也 : あれ?

佐々木 俊也 : あぁそっか

梶間 真希 :さんにんのやつやで

佐々木 俊也 : 3人だった

KP :蒼乃さん小夜子いのちゃんやで

学政 英 :学生とおばちゃんと

佐々木 俊也 : 今ログ読み直してたら部屋にハニーさんいたから勘違い!

学政 英 :格闘かか

KP :ハニさんが寝落ちしてたときのだからね

KP :http://trpgr.akazunoma.com/2014.03.03/trpgr.html

KP :さあ名前を適当にかえるのです

KP :現在地:スタート地点

佐々木 俊也 : へいほー

学政 英 :ほほい

KP :隊列覚えてない

学政 英 :俺まんなか

梶間 真希 :神話生物に突撃したらしぬよね 最後尾

KP :佐々木 学政 熟女の順番か

KP :はいじゃあやるよー!!!

KP :あなたたちはぴよ太の犠牲を胸に狭い通路を戻っていた

佐々木 俊也 : ぴよ太ぁorz

KP :そうだな、大体の感覚でスタート地点にあたる場所(感覚で)まで戻ってきただろう

梶間 真希 :生きて戻れたら墓をたてよう

KP :さ、どうする?

KP :行き先は後ろか、前か

学政 英 :前しかないよね

佐々木 俊也 : 後ろには神話生物いたしね

KP :では前に進もうか?

梶間 真希 :上には進めないもんね

KP :そうだねー、勧めない

KP :ではあなた達はそのまま前に進んだだろう

KP :戦闘は佐々木か

KP :佐々木、幸運を

佐々木 俊也 :  幸運30 (コロコロ…) 1D100 : 32 [ 計:32 ]

KP :幸運ひっく!!!!!!!!

佐々木 俊也 : 不幸だぁー!

学政 英 :w

梶間 真希 :カワイソス

KP :ではあなたはぴよ太の事が胸に残り、足元への注意を怠ってしまった

学政 英 :また足元w

KP :少し前に訪れたときと同じように、段差に足を取られただろう

佐々木 俊也 : またこけるのかw

KP :ほい、1d2

佐々木 俊也 :   (コロコロ…) 1D2 : 1 [ 計:1 ]

KP :では1ダメージ受けた

佐々木 俊也 : 「痛いっ、また段差すか」

KP :さて、目の前には先ほどと同じく壁がある

KP :そして少し上の空洞もそのままだ

KP :勿論、その空洞の中にあるものもそのままに

KP :ぴよ太は居なくなってしまったので、辺りは静かだ

佐々木 俊也 : ぴよ太警報がもうないからなぁ

学政 英 :やはり空洞の中の何かをとる?

佐々木 俊也 : 取るか神話生物に突撃するかしかないのかな?

梶間 真希 :空洞の中の箱を出すだけでもアウトなんでしたっけ

KP :さあどうだろう

佐々木 俊也 : 触ろうとしただけで警報してた

梶間 真希 :おお、でしたな かたじけない

学政 英 :暗闇だから目星しても意味ないんだよな

佐々木 俊也 : 他の道もいろんな場所でチェックしても見つからなかったしね

KP :まっくらくら

梶間 真希 :箱を触って、ちょっと持ち上げてみますか。

佐々木 俊也 : じゃあ、先頭の私が取っちゃうよー?

梶間 真希 :縦に降ったりすれば中に何か入ってるとかわかるかも

KP :じゃあ佐々木が箱に触るのね

佐々木 俊也 : 「ぴよ太が警戒してた箱だけれど今はこれに期待するしかないすよね」

梶間 真希 :「気をつけてね」

KP :では佐々木は空洞に手を伸ばし、中にあるものに触れただろう

佐々木 俊也 : 取り合えず箱にチョンっと触れてから問題ないか確認

KP :あなたが空洞の中に手を居れ、箱に触れた

KP :すると、箱は非常に軽かったのか容易に動いただろう

KP :そしてあなたが箱に触れたのと同時に、目の前から壁が消え去る

梶間 真希 :!?

佐々木 俊也 : てぃらりらりらりん

KP :壁が音も無く消え去ったあとに、箱が落ちる音だけが響いた

学政 英 :とりあえず聞き耳

佐々木 俊也 : 「うおっなんすかこれ!なんすかこれ!壁が消えたっす・・・」

KP :聞き耳どうぞん

学政 英 : 聞き耳95 (コロコロ…) 1D100 : 43 [ 計:43 ]

KP :成功か

学政 英 :mudani高い

梶間 真希 : 75 (コロコロ…) 1D100 : 46 [ 計:46 ]

KP :そうだなあ、特に周りから聞こえるということはない

KP :ただ、箱の落ちる音は聞いたね

学政 英 :んじゃその箱拾い上げますか

KP :落ちたときの音から、箱は非常に軽いことが分かる

梶間 真希 :あのさ

KP :ほいほい、学政が拾い上げるのね

梶間 真希 :もしかして持ち上げたら床消えたりせんよね

佐々木 俊也 : トラップすぎるw

学政 英 :そんときはそんときだー

梶間 真希 :いえっさー

KP :学政が箱を持ち上げてみたが、特に何も変化は無い

学政 英 :「これなんですかね?」といって持ち上げ

学政 英 :とりあえず軽く振ってみる

KP :音はしないだろう

梶間 真希 :触った感じは

KP :つるつるとしているね

KP :指先に何もひっかかりがない

学政 英 :(ルーニーなら味を見てみるとか言うんだろうな)

佐々木 俊也 : あれ?空けられない感じ?

KP :箱かどうかも怪しいつくりをしている

学政 英 :fm

梶間 真希 :触って何かほってあるとかわかるかしら

KP :大きさは掌程度だね

KP :硬く、冷たい感触がするね

KP :そして、少しだけへこんでいるところがあった

梶間 真希 :ホム

学政 英 :むぅ

KP :さてどうするかね

学政 英 :消えた壁は一部分だけ?

KP :一本道を塞がれていたと思ってくれていい

学政 英 :その先に通路とか

KP :先にあるのは先ほどとおなじような通路かな

学政 英 :あぁ先に進めるようになったのか

KP :横幅はそのままだね

梶間 真希 :ゴーゴーするか

学政 英 :だね

佐々木 俊也 : だねぇ

KP :ではあなた達はそのまま進んだ

佐々木 俊也 : へこんでる部分に指をかけて開けたりもできないんだよね?

KP :開けられるか試すなら、聞き耳かな?感覚として

梶間 真希 :開けられるかどうか探るのも 聞き耳ですな

佐々木 俊也 : どうする?空けて見る?

学政 英 :調べられるものは調べておこうか

梶間 真希 :ゴーゴー

佐々木 俊也 : じゃあ空けて見ますかー

KP :聞き耳ゴーゴー

梶間 真希 :メロンパン入れになっております

佐々木 俊也 :  パカッ60 (コロコロ…) 1D100 : 49 [ 計:49 ]

学政 英 :パカァ

KP :あ、全員ふってもいいよ

梶間 真希 :パカッ

KP :クリティカルでたら追加情報あげる

学政 英 : 聞き耳95 メロンパンよりカレーパンがいいです (コロコロ…) 1D100 : 88 [ 計:88 ]

佐々木 俊也 : あぶあぶ

梶間 真希 : あんぱん (コロコロ…) 1D100 : 28 [ 計:28 ]

梶間 真希 :おかもちでもいいのよ

KP :ではあなたたちは、四角い箱らしきものに指がひっかけられるような場所があると気がついたね

KP :開けるならダイスはいらん、誰があける?

佐々木 俊也 : SAN的には熟女様?

佐々木 俊也 : 男二人は豆腐だよ!

梶間 真希 :おkいこう

KP :では熟女があけたのね

学政 英 :俺があけてもいいのよ

学政 英 :あぁ・・・

梶間 真希 :イェーイ

KP :では熟女は四角いものをあけた

梶間 真希 :パカッ

KP :すると、探索者たちは箱に吸い込まれるような感覚に襲われるだろう

学政 英 :あ・・・

KP :濁流に身を揉まれているような、どこか暗闇に吸い込まれているかのような不思議な感覚だ

学政 英 :しめる

KP :そして数秒後、あなたたちの目の前には不可思議な世界が広がっているだろう

KP :しめれない

学政 英 :くっ

佐々木 俊也 : くっ

梶間 真希 :くっ

KP :あなたたちの視界に広がるのは、今までの闇とは違う世界だ

KP :色と音が存在してい色彩のある世界

KP :いきなりの明るさに眩しく思うかもしれない

KP :しかし、それは焦がれた感覚だ

KP :そしてあなたの耳には雨音が聞こえるだろう

KP :ざあざあと、雨の降る音だ

KP :周囲に見えるのは鬱蒼とした草木ばかり、どうやら辺りは森のようだ

梶間 真希 :ふっくら

学政 英 :そばがいい

KP :空にはオーロラめいた蒼白い光が見えるだろう

KP :森だよ!!!!!!!!!

梶間 真希 :サワヤカァ

KP :足もとには青い霧が広がっている

KP :傘を持たぬあなたたちに激しい雨がその身を打つだろう

KP :そしてその生々しく、冷たい水の感覚に恐怖を覚える

KP :焦がれたはずの感覚だというのに、あなたたちの目に広がるのは非現実なものばかりだ

KP :と、なんか調べる?

学政 英 :目星でここがどの辺かわかったりしないかな

佐々木 俊也 : 周りの植物は見覚えがありますか?

梶間 真希 :雨をしのげそうな場所も探りたい

KP :植物に目星ね

KP :目星ドゾ

学政 英 : 目星95ドヤ (コロコロ…) 1D100 : 21 [ 計:21 ]

KP :ドヤ顔目星

佐々木 俊也 :  目星初期値25 (コロコロ…) 1D100 : 22 [ 計:22 ]

佐々木 俊也 : ふっ

梶間 真希 :おおおおおおお

梶間 真希 :キャー

KP :初期値成功とは恐ろしい・・・

学政 英 :uhow

KP :では目星に成功したあなたたちは確信する

KP :目の前に生い茂る植物は、地球上に存在しえぬほど奇怪なものだ

KP :どれもこれもが地球の生態系に沿っておらず、独自の進化を遂げたようなものばかり

KP :――ここは、自分達の知っている世界ではないのかもしれない

佐々木 俊也 : いつの間にか静岡(サイレントヒル)に迷い込んだか

学政 英 :いやグンマーかもしれん

KP :地球にあってはならぬ世界だと、そう思うだろう

梶間 真希 :懐かしいあの場所…サイレントヒル

KP :じゃあ目星した人はSANチェック

KP :熟女は1減らしておいてね

学政 英 :やったね!

佐々木 俊也 : 豆腐二人かw

梶間 真希 :ああっと

佐々木 俊也 :  SAN29 (コロコロ…) 1D100 : 84 [ 計:84 ]

学政 英 : SAN13かかってこいよ! (コロコロ…) 1D100 : 11 [ 計:11 ]

KP :まじ二人とも豆腐メンタルすぎわろた

KP :わろたwwwwwwwwwwwwww

学政 英 :うほw

KP :小夜子1減らしておいておくれ

梶間 真希 :wwwwww

学政 英 :うぃw

KP :佐々木君残念だけど1d4どうぞ

佐々木 俊也 :  かもーん! (コロコロ…) 1D4 : 2 [ 計:2 ]

KP :では2減らしておいてね

佐々木 俊也 : あい

KP :さて、あなたたちが辺りの様子を窺い続けていると視界は急に暗転するあろう

KP :その感覚は、あなたたちが暗闇に誘われたのとよく似ている

佐々木 俊也 : せめて葉の一枚でもつかんで生きたいなぁ

KP :再び暗闇に包まれる感覚に襲われ、あなた達は意識を取り戻す

学政 英 :葉っぱ隊

佐々木 俊也 : YATTA

KP :目覚めると、そこは自室のベッドだった

学政 英 :!?

梶間 真希 :えっ

佐々木 俊也 : !?!?

梶間 真希 :生きてるのか

KP :あなた達はどういうわけか、自分の部屋へと戻ってきたようだ

KP :そして、その身に違和感を覚える

KP :どういう訳か、洋服がぐっしょりとぬれていたのだ

KP :これが寝汗なのか、それともあの雨のせいなのかまでは分からない

KP :安心したあなたは眠りにつくのかもしれない、着替えをとりにいくのかもしれない、そのまま震えるのかもしれない

KP :各々の行動を経て、落ち着きを取り戻した頃、あなたたちはこう思うことにした

KP :「あれは夢だったんだ」と

KP :怪我を負った佐々木は自分の怪我を見て「これはベッドや壁にぶつけたものだ」そう思うかもしれない

KP :あなたたちは無事に日常を取り戻すことができたのだろうか、それとも再び訪れるかもしれない狂気に震え続けるのだろうか

KP :どちらにせよ、あの不思議な体験は全て夢であったのだと、そう思い込むことにして、日常へと戻るだろう

KP :纏わりつく暗闇の恐怖を、胸に抱きながら

KP :ってな感じで終わりデース

佐々木 俊也 : なん・・・だと

梶間 真希 :なん だと

学政 英 :謎は謎のまま終わってしまった

KP :あ、熟女だけ処理を忘れてた

学政 英 :明けずに進めばよかったかなぁ

学政 英 :w

梶間 真希 :ポッポ

KP :あなたのポケットに、小さな紙が入っていた

梶間 真希 :あら

KP :それは綺麗に折りたたまれている

KP :ひらく?

梶間 真希 :どんな紙でしょ

KP :メモみたいな感じだね

梶間 真希 :ひらきましょうか

KP :メモを広げると、中には緑色のインクで小さな文字が書かれていた

KP :母国語ロールどぞ

梶間 真希 :  (コロコロ…) 1D100 : 73 [ 計:73 ]

KP :成功か

梶間 真希 :はいりましたね

KP :ではあなたは、それを読み勧めた

KP :タイトルは「門の創造」

梶間 真希 :そんなにびっしりと

KP :それは異次元とこちらを繋げる、呪文のようだ

KP :成功したからあなたはその全てを解読したね

KP :正気度1d3どうぞ

梶間 真希 :  (コロコロ…) 1D3 : 1 [ 計:1 ]

梶間 真希 :はがねの こころ

KP :おかしくないですか?

KP :また、クトゥルフ神話技能を+2%プレゼント

KP :この呪文を取得する?

梶間 真希 :わーい

梶間 真希 :取得します

KP :じゃあ2d6+10

梶間 真希 :オップ

梶間 真希 :  (コロコロ…) 1D6 : 4 + 10 [ 計:14 ]

KP :じゃあ14週間で取得できます

KP :詳しくは、ルルブに出てるから呼んでください(投げやり

佐々木 俊也 : ww

梶間 真希 :wwwww

梶間 真希 :やったね次回のシナリオの犯人はこいつだよ

KP :ルルブの289.290にあります

梶間 真希 :ありがとうございます

KP :異次元へ移動する魔法だね

KP :めちゃくちゃMP使う上に、行き来で消費するから下手すると帰って来れなくなる魔法だね!!!!

KP :と、ここでこのシナリオは終わりです

KP :色々分からないまま終わったよね、探索者

学政 英 :たぶん、箱開けずに先進めばなんか手がかりあったのかなぁと

梶間 真希 :モヤットボール

KP :やめてモヤットボールぶつけないで!!